高橋クリスのFA_RADIO も初投稿から無事に半年を迎えることができました。
これも聞いていただいているリスナーの皆様のおかけです。
これからもよろしくお願いします
サマリー
このポッドキャストエピソードでは、高橋クリスのFAラジオが開始から半年を迎え、収録やリスナーからの反応、番組のスタイルについて振り返っています。また、これまでのエピソードでの学びや成長を共有し、リスナーへの感謝の気持ちを表しています。 FAラジオの配信開始から半年が経過し、リスナー数や配信戦略についても振り返っています。週1回の更新ではリスナーの興味を引き続けるのが難しく、毎日配信の重要性について考えています。さらに、今後の展望としてより多くの人に聴かれるポッドキャストを目指す方向性を模索しています。このエピソードでは、エペラジオの配信開始から半年経過したことを振り返り、今後の目標やイベント計画について語られています。特に名古屋でのPodcastイベントの開催やゲスト招待に関する期待が述べられています。
ラジオ開始と振り返り
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインパーソナリティの高橋です。
フリーズです。
はい、よろしくお願いします。
というわけでですね、我々2024年の9月の12日から高橋クリスのFAラジオがスタートしたんですけど、
今日がですね、3月の12日ということで、丸6ヶ月経ったことになります。
まじかよ。
今日の時点でですね、エピソード160ほど上がっているんですけど、
ちょっとその半年経った感想というか、所感をちょっと述べる回にしようかなというふうに思っているんですけど、
半年やってきた感想としていかがですか?
そうですね、3月の時の感想もちょっと近いんですけど、
やっぱりね、週も週間になっちゃったんですね。
週1回は高橋さんとポッドキャストをやるのが週間になっちゃって、
それをためにね、やっぱり準備してるんですね、いろいろ。
みろろを調べて、高橋さんの話についていくようにずっと頑張っているんですけど、
それはそれですごく勉強だったなと思っていて、楽しいですね、やっぱり喋るのが。
今までのポッドキャストも何回やったんですけど、
今この話の中で一番喋りたいのは妻の次は高橋さんと思います、私が。
これは妻も知っていて、楽しそうだなと頑張ってくださいねと言ってたんですけど、
来週3、4時間でずっと同じ人と喋ってるなと言われたんですね。
でも、いろいろこのラジオを通じて今自分がやってた仕事、
いいのか悪いのか高橋さんといろいろ話してて、
もう一回自分のことを見直すこともできましたし、
EFEラジオを通じていろいろイベントも参加しましたね。
名前忘れたんですけど、2月の時に京都のところで他のポッドキャストの方と一緒にイベントを参加したりとか、
EFEラジオを通じていろいろ活動してるところも結構大変面白い半年だったなと思いますね。
まだ終わったみたいな感じですけど、これからもラジオを続けていきたいと思いますので、
皆さんもこれからも応援してあげれば嬉しいなと思います。こんな感じかな。
リスナーとの繋がり
ありがとうございます。準備してて偉いですね。
準備するの?
準備するんですよ。Google Talksの中にEFEラジオのファイルが入ってるから、作ってるから。
毎回頼りで高橋さんこんなこと喋るかなと思ってメモしてるんですよ毎回も。
意外と真面目です。
僕マジで何も用意してないですから。
そんな喋るの?そんなに真面目じゃないです。何も喋らないですよ。
見てるのは送っていただいてるお便り1本ですよね。話してます。
これ喋るの?この話来るんだろうなと思っていろいろリングも張ってて自分のブラウザのところで。
すごいな。
この話来た!この辺で見てみるとかやってないですよ毎回も。
そうじゃないとたぶんついてこないんですよ高橋さんの話が。
それぐらい話すごい回ってる、すごい回る早い人だなと思ってたんですよいつも。
ありがとうございます。
いやいやこれは本当です。ちょっとわかってるじゃなくて。
なかなかそんな早い人喋るのはあまりないので。
そうですね。
どうですかこれは。
何がですか。
半年でやってどうですか。どうですかと言わないですけど。
なんというかいつも通り見切り発車したじゃないですか今回。
僕らって。
そうですね。
特に打ち合わせもすらしてないですよね僕ら。一番最初。
打ち合わせすらもしてないんですね。
第0回ですら打ち合わせをしてないのでとりあえず。
何て言うんですか。
やりましょうよ。
やりましょうって言って来てそのまま話し始めて。
そうなんですよ。だから始める前に打ち合わせすらなかったんですよね。
そうだね。
僕はちょっとしようかなと思ってたんですけど。
第0回が10時からねって言ったらクリスタンがもう10時に入ってきたんで。
打ち合わせなく始めるっていう。
なんで見切り発車で始まったこのラジオですけど。
でも半年きちんと今のところ週1ペースできちんとやれてて。
なんとなく僕らのスタイルっていうのも固まってきたじゃないですかこの半年。
そうですね。
その後とりあえず水曜日の10時から収録をするっていうことと。
だいたい平均4本から5本ぐらいそこで取り切るっていうこと。
足りないのはお互いにちょっと出していって。
こういうスタイルがうまくできてきたし半年続いてるんで。
我々は無理なくやれてるんだろうなという。
そうですね。
結局逆に言うとたまに私もこのラジオをやるのを楽しみに待ったなと思って。
高橋さんがどんな話をするかなと。
楽しみにしてるんですよねたまにも。
なのでやるのも結構私自身は楽しみにしてるんですね。
今回の話、毎回どんな話をするんだろうなと。
楽しみは楽しみにしてます自分も。
ラジオを喋るのことはいろいろな方の頼りとかですね。
そうですね。
数字も順調に成長できてるラジオになってるので、
その点でも非常にありがたいなと。
数字がある程度伸びてるっていうことが、
続けるモチベーションにかなりなってるところもあって。
それは本当に聞いてくださる皆さんのおかげではあるんですけど。
感謝しかないです。
特に僕らお便り駆動じゃないですか。
お便りで頼ってます。
トークテーマはほとんどお便りに頼るっていう。
これに皆さん協力いただけてるおかげでここまで続けてられてるんだなと。
今は大体第1回以降のお便りの総数が今155通いただけてる。
今後の展望
そんなにいただいたんですか。
この155通の中には僕やクリスさんが投稿するやつも当然ありますよ。
確かにあったね。
今日は足りないなと思って自分で。
全トークテーマの総数が今155。
なるほど。
だからこれだけの人にいただけてるっていうことがまず。
ありがとうございます。
嬉しいですよね。
本当に嬉しい。
これを見てると本当に嬉しいですね。
一番楽しかったのは対面の時に。
対面の時は楽しかったなと思ったんですね。
対面で頼りで呼んでそういう話あったなとかね。
楽しかったんですね。対面で直接喋るときは。
あと見ると皆さんこういうことにちょっと興味持ってるんだとかね。
そういう悩み持ってる。
自分もその悩み持ってたんだという。
この試合も喋るときもちょっと救われた気分もあったんですね、私が。
これ私だけ悩んでるんじゃないんだとかですね。
結構マニアックなお便りありますよね。
例えば先日言うと、IC61800-5-2についてみたいな。
そう。
これ初めて。やば。早速調べたんですよ、下書きで。
でもついてこなかったんですね。
ちょっと調べました。
マニアックな多いんですよ。
あと敏感な話、センシティブな話もあったりとか。
あと結構面白かったのはTahaさんがOBCUAFXとかの話もあったりとか。
あとトレサビシステムの話とか。
面白い質問だなと思ってたんですね、自分も。
皆さん結構面白い悩みとか質問とか。
いつもいただいて本当にありがとう、感謝しかないかなと思いますね。
そうですね。
今のところ僕が思ってることについてですけど。
とにかくマニアックな話をするっていうのは、いいかな。
このまま続けていきたいなっていうのはかなり思ってるところではありますね。
普通にいろんなポッドキャストを聞いていくと、やっぱり難しい話とか。
あとは概念的な話だとか、それを分かりやすく伝えるっていうのは基本じゃないですか。
そうですね。
例えば我々ものづくり系ポッドキャストの中と、ものづくりのラジオっていう一番大きな番組ありますけど、支部長さんがやってる。
これは本当に技術の話をエンジニアだけじゃなくて、いろんな人に分かりやすく伝えるっていう趣旨の。
それは大事ですね。
番組ですよね。
僕らはそれを今放棄してるスタイルじゃないですか。
そうですね、アニメはそうですね。
僕らのスタイルは難しいことを難しくしゃべるっていう。好き勝手に。
簡単に伝えるためですね。
僕らも簡単に伝えることを完全に諦めてる節があるじゃないですか。
確かに。
やばいですよ。OPC UAって何ですかっていう話しないですからね。
OPC UAはこういう利点がありますよねみたいな。そのOPC UAとはみたいな。全部とはして。
だから最近も、高谷さんたぶん1回、2、3回指摘されたから、最近私もこの質問されたら、とりあえず1回これは何ですかって喋ってから自分の意見言おうかなと思ってやってるんですよ。
最近も。
それは何回かしてましたもんね。
そうそう、だから何回もクリスさん、まずOPC UA何ですかから始めようかって何回も言われたから、ちょっと最近これを改善してます、私が。
ただそれを何か簡単に分かりやすくやることって無理だと思うんですよ。
ある程度これもしかないので、みんな先手の知識とか持ってる知見が違う、知見というか持ってる情報が違うので、ここはやっぱりどんだけ分かりやすく伝えようとしてもやっぱり情報の差のことで分かるか分かないかもあるんじゃないかなと思いますね。
やっぱりその分かりやすく話すことは大事なんですけど、ただ分かりやすく話したら伝えられないことも多分あると思うんですよ、僕。
なるほど、ある程度は全然知識じゃないと伝えないことを伝えたい、この番組通知で伝えたいということですよね。
そうですね、番組通知で伝えたいっていうよりは難しい。
難しいかどうかちょっと分からないんですけど、やっぱり専門用語をガンガン使って話していく話もやっぱりそれはそれで僕は大事だと思ってて。
なるほど、そうですね。判断だけじゃないですよね、話は。
それで何かくっついてるファンもいる?
ファンというか、まず僕らが実現したいことっていうのは、以前第99回の回で我々のAstral Factory Automationへようこそというキャッチコピーを決めた回があったと思うんですけど、
そこで話したこととしては、やっぱり職場ではなかなかやっぱり理解されがたい人たちはやっぱりいると技術的なことを言いまくったと。
特にFAだとそうだと。みんながみんな仕事大好きなわけじゃないし、みんながみんな技術が好きなわけでもないから、
それをうまく消化できない人たちっていうのは、やっぱり一定数いるっていうのは、僕たち、僕がFS美術勉強会というのを5年開いてきた中で、なんとなく分かってきたこと。
行きましたね、中田さんこれも。
やっぱりそういう人たちはターゲットに含めたいっていうのは僕はずっと思ってるんですよ。
みんな何か物足りないこの気持ちがここで仲間たちを集まりたいという気持ちですね。
それをやるにはやっぱり僕ら何でも取り上げないといけないと思ってるんですよね。
そうですね。
だから難しいことばっかりやりたいわけでもないけど、難しいことは取り上げられる環境に置いておきたい。
なるほど。
確かに。
だからやっぱり雑に投げてきてほしいわけですね。
何でもいいから投げて、消化で物足りない。
先にどうぞ。
っていう風なラジオにしたい、したいというかそういう心がけたいんですよ。
はい、どうですね。
この半年間も流れも含めて。
なるほど。
簡単な話も欲しいし、難しい話も欲しいし。
はい。
それを職場で物足りなかったこともこのラジオで話して一緒にシェアできれば。
ねえねえねえ、これはちょっといいじゃない、面白いものが出てますよって聞いてくれない人の方がいないとちょっと寂しいとか物足りないとか言いましたね、前の番組は。
やっぱりそれをやるにはやっぱり週1回じゃ足りないんだと思ったんですよね。
このたまたストレス。
そうですね。
たまたストレス。
FAラジオの現状
たまたストレスというか、コアなことを取り上げる土壌というか風土を作るには週1じゃやっぱり足りないんだっていう更新品。
なるほど、なるほど。
もっとやりましょう。
そうそう、だから例えば今のFAラジオの現状だけ言うと毎日聞いてる人そんなにいないです、数字を追ってると。
FAラジオを毎日聞いてる人はそんなにいないです。
でも週に1回か2回聞いてる人はかなりいるんですよ。
なるほど、なるほど。
数字で出すと、だいたい僕らのラジオって1週間250人聞いてます。
この重複除いて。
多いですね。
ユニークな人数250人リスナーがいて。
その中で毎日聞いてるような人っていうのはその中の1割2割。
なるほど、なるほど。
残りの人は週1とか週2とか聞いてくれてるんです。
だからつまり言うと、我々7回出したらその中から好きなやつ1個か2個くらい聞いてくれてるんですよ。
絶対2個のテーマが立てると。
そうですね。
立てるんですね。
だからやっぱり難しいこと、例えば3回か4回出した中で聞いてくれてるやつが多い。
その人にはまるやつがある。
なるほど、なるほど。
となると週1でそのヒット数出すのはやっぱり難しいですよね。
当たりきれないっていうか。
そうですね、週1でやろうと思ったら多分もう少し広くやらないといけない。
広い人間が聞けるテーマに設定していかないといけない。
あー、なるほど。
毎週聞いてもらいたいってなったら。
で、多分1ヶ月に1回聞きますみたいになったら多分聞かれなくなると思います。
週間から漏れて。
週間化す。
週間を付けさせると。
ちょっと言い方悪いんですけど。
というのでやっぱりその今のところはその戦略的なことも含めて、
毎日配信っていうのはある程度いい形に落ち着いてるんじゃないか。
なるほど。
この毎日配信の意味はここにあるんですね。
ちゃんとこの、このテーマ当たってるわっていうバッチリって。
そうですね。
そうですね。
僕らが好きなことを話すっていう中で、しかもさらにコアなことをやるってなったら、
ある程度の数は必要なのかもしれないなっていうのはこの半年の僕の感想ですね。
配信戦略の重要性
なるほど。
なるほど。
そこまで見なかった。すみません、数字ほぼ見てないんです。
喋るだけです。
いやいや、数字見ない方がいいですよ。
数字見たらなんかその。
へこむ?へこむ?
へこむ。
正直へこむ。
なるほど。
やっぱね、悪いときめちゃめちゃ悪いですからね。
特にFAラジオは悪いです。
本当なんですか?
あの、ポッドキャストどういうデータが見れるかって言ったら、
基本的にはその、なんていうの、1日何回再生されたかエピソードじゃなくて、
ラジオ自体、この高橋くんのFAラジオっていうポッドキャスト番組が1日何回聞かれたかっていうデータ。
あとはその年齢分布とか、あとはどこから聞かれてるか、その場所ですね聞かれてる。
そういうのが見えるんですよね。
でもう1個、このエピソードは何分聞かれましたかっていうのが見れるんですよ。
どこで聞くのやめましたかっていうのが見れるんですよね。
でこれ、だいたいのポッドキャスト番組ってかなりいいんですよ。
だいたい80%ぐらいの人が感想したりするんですけど、
僕らのラジオは結構これが良くないんですよ。
なるほど。
結構途中で切られてる。
そうか。
っていうのをデータで見ると結構へこむんで、見ない方がいいですよ。
見ない方がいい。
なるほど。
まあ頑張りましょう。
たぶん結果は分かってるんですよ。
長いんですよ僕らのラジオ多分。
長い、長いよ。
長いのと多分面白くないっていうのはあるんです。
途中からちょっともういいかという感じですよ。
多分長いから話慣れてるし、それはもうしょうがないと思ってるんで。
で多分編集をすればもう少し短くなったり、聞きやすくなったりできるんですけど、
それは多分毎日放送絶対できないんで。
どっちが撮るかですよね、どっちが撮るか。
現状は今毎日やることを優先して、編集はもう最小限にしてるという感じですね。
不利だから。
たかさん裏側そういうせいなく撮ってるんですね。
すみません先生知りませんでした。
毎日統合頑張ってるのは知ってるんですけど、切ってすみません。
データは絶対見ない方がいいです。
なるほど。
ありがとうございます。
ちょっとそうしますね。
でもたまには見ます、たまには見ます。
本当にね、他のポッドキャスト番組と比べても我々の継続率はやっぱり良くない。
理由は多分長い。間違いない。それは間違いないですね。
やっぱり世の中に10分とか15分くらいの番組が多いのは、それくらいがちょうどいいんだと思います。
人間はこれくらいしか聞けないんですよ。
集中力はそれくらいしかない。
集中で番組聞くのは多分15分くらいは限界かなということ。
僕らやっぱ通勤時間じゃないですか、主なターゲットって。
そうですね。
通勤時間を超えるとそこで切られる。
切っちゃうんで。
僕自分の通勤のときもそうですけど。
でもこれはわかるんですね。
通勤はないんですけど、例えば今仕事中でラジオをつけてるんですけど。
ジムスキー、本校のラジオ。
でも一応最後までつけっぱなししてるんですけど、でもどっちも仕事してるので聞きながらしてるんですよ。
話は覚えてないですよ、ほぼ。
そんなもんです。
BGMみたいなのがあったんですよ、あれが。
そういうと思いますけどね。
そんなもんですよね、結局ラジオって。
自分もそうだったから、多分BGMになっちゃったかなと。
音がないと寂しいからちょっと音をつける。
最初10分だけはちゃんと聞いたんですよ。
あともう仕事入っちゃって、先期からもうBGMになっちゃったということが。
そうですね。
今後の改善点としては、データを見てる限り入りが僕ら弱いですね。
入りなんですか?
入り。一番最初に始めたところがやっぱり弱い、ぐだぐだする、すごく。
例えば、今日寒かったですねみたいなハッシュタグいらないんですよ、多分。
そうだね、もう担当直入で話多いですね。
担当直入でバッといったほうが多分いいんでしょうね。
っていう細かい改善点あるんですけど、それを意識するのちょっと今余裕ないんで。
しばらくはこれ。
数が優先で。
数は継続ですね、継続が多分まず一番大事。
そうですね。
とりあえず僕らまず1年をやるということを決めてるので、その折り返し点まで今日来たわけですけど。
もう半年過ぎましたね、1年やりますって言いつつもう半分過ぎましたね、あっという間に。
そうですね、早かったですね。
もう半年かと思って。
まだ昨日高谷さんに誘われたばかりの気持ちだったんですけどね。
クリスさんラジオやりましょうよって。
まだ昨日誘われたばかりの気持ちです。
今日だから26回目の収録ですからね、僕ら。
もう可能性立ったんだと。
何回も言ったんですけど、私で誘ってくれて本当にいつも感謝してるんですね、私から見たら。
僕も感謝してますよ、それは。
いやいやいやいやいや。
そうですね、それで今後もちょっとね、最低1年も過ぎるので、まだ皆さんもまだ私たちのラジオ番組はちゃんとこれからもいけると思います。
私も頑張りますので。
これからの話もしておきましょうか。
そうですね。
とりあえず我々半年の目標として頑張っていっぱい出すっていうのが一つの目標だったわけですけど。
とりあえずこれからこのBot Fest番組をちょっとずつでも伸ばしていく努力をしていく形になるんですけど。
その方法というか方向性、今考えてる方向性について少し話しておこうかなという。
基本的にはまず対象受けするラジオじゃないのは間違いないんですよ、僕らが。
対象受け?
対象受け、みんなに受けられるラジオ出ないのは間違いないじゃないですか。
そうですね、はい。
例えば主婦は聞かないです、絶対僕らのラジオ。
ですよね。
だからやっぱりすごくコアターゲット、コアなターゲットを。
なるほど、そういう意味ですね、確かに。
だからやっぱり真面目にやってたら伸びないですよ、絶対。
そうですね、そうだね、はい。
でも別に僕らはポッドキャストを伸ばしたい。
伸ばしたいというか伸ばしたいけど、有名なポッドキャスターになりたいわけではないじゃないですか。
そうですね。
伸びればいいけど、伸びたものはもちろん望んでるんですけど、別に有名になりたいわけでもないんですね。
これ系の話をしてるっていうのがまず大前提にあるわけですね、僕らがラジオ、ポッドキャスト。
だから今から雑談系のポッドキャストにします、恋愛系のポッドキャストにしますっていう方向転換は僕らのポリシーからしたらもうそれは選択肢はあり得ないわけじゃないですか。
ないんですね、もうアウトですね、これは絶対。
だから僕らのポッドキャストの理由として、これ系のFA系の話をしてるっていうのもまず間違いなくマストであると。
そうですね、はい。
で、その分野だとそんなわーって伸びることはない。
ないんですね、もうわかったので。
ターゲットはわかったんですよね、私たちも。
というわけで、我々の基本戦略としては話の面白さとか扱っているテーマで伸びていくっていうのは多分ないんで。
そうですね。
なのでちょっと別の方向でそれはやっていくっていう形に多分今後はしていくというかもう既にしてるんですけど。
なるほど、なるほど。
というわけで、我々としてはとにかく露出を上げるという戦略で今後もいくかなと。
イベントを出る。
イベントを出る、リアルで活躍する。
自分たちでイベントを打つ。
DLSSみたいな。
そうですね。
っていう作戦でいこうかなと。
いこうかなと。
とにかく露出を上げてFAに関係する人の目に触れる作戦でとりあえずいきたいなと。
とりあえずこの変な二人がFAで喋ってるよということがわかってもらって。
そうですね。
なんかちょっと聞いてみようかなぐらいの感じで狙っていくんだろうなっていう。
そうですね。
うまくいくかどうかわかんないですけどね。
でもただその方向でいくしかないんだろうなっていうのは思ってるので。
今もいろんなポストキャストの企画には積極的に出させていただいてますけど、今後もその方向は継続して。
今後の展望
そうですね。
やっていく形なのと、またポストキャスト以外のところでポストキャストの宣伝をするっていう。
キャスト以外のところ。例えば展示会の話ですか?展示会とかで?
展示会もそうだし、僕でいうとよくコタツを作ってコタツをイベント出してるところでポストキャストの宣伝をするわけですよね、今。
なるほど、そうですね。
別にポストキャストイベント以外のところでもポストキャストを宣言することができるってことですね。
そうですね。だからやっぱりポストキャストを聞く習慣のある人をターゲットにすると、結構僕らのラジオは限界があると思ってて、今のところ。
なるほど。
そもそもポストキャスト聞いてる人たちもそんなにめっちゃいるわけじゃないから、なので僕らの戦略としてはポストキャスト聞いてない人に最初の番組として聞いてもらう。
なるほど、そういうことを考えてるんですね、確かに。
楽器盤の戦略かなっていう。
なるほど。
エペラジオが初めてのラジオです。
Spotifyとかね、初めてのポストキャストになってほしいですね。
そうですね。
なるほど。
なので、なんていうんですかね、僕らはSpotifyの、例えばトップページに僕らのラジオがポッと出たときに、それを聞いてくれる素養のある人に電話をかけてもすごく低い?
そうですね、ほぼクリックしないと思うんですね。
ですよね。
そういう人少ないですね。
データ上もやっぱりすごく低いんですよ、今。
エペラジオの何かを見た人でクリックする比率って他の番組くらいあっという間に低いんですよ、僕ら。
なるほど。
そりゃそうだよなっていう。
エペラジオなんなんて感じから結構そうですね。
だから基本的にはもう、FA関係者に僕らラジオやってるんですって言いに行ったほうが早い?多分。
これちょっとね、まったんですよ。
言ってもいいのかどうか。
一回高橋さん聞いてみたいな、このエペラジオやってますって言っていいのかどうか。
言ったほうがいいですよね。
いいんじゃないですか。
言いたかったら言えばいいです。
言いたいんですけど、ちょっと声明したかったんですけど、高橋さんの教科をもらったほうがいいかなと思います。
それも好きにやってください。
はい、わかりました。
僕は職場関係にはあんまり言わないですけど、それでもいろんな活動だとか、例えばちょっとまだ先の話になると思いますけど、
展示会で、FA展示会でアピールするっていうのも当然あるだろうし。
そうですね。
一番最近だとそうですね、僕らとものづくり専従を応募して、高橋クリスのエペラジオの名前で名前を出すとか、そこで。
そうですね。
こういう難しい宣伝方法をちょこちょこやりながら。
やりながら試作で、C5試作でどう宣言していくしかないかなと思いますね。
そうですね、そういう小賢しいやり方をしながら。
当然そのクオリティも大事なんで、クオリティもやっぱり上げていきたいなとは思ってますけど。
はい。
とりあえず僕らのまず今年の目標はもう継続すること。
そうですね。
だから。
継続すること。
そう、落とすぐらいやったらクオリティ低くても出す。
そうですか。
うん。
わかりました。
はい。
了解します。
もう納得のいってないものでも出します。
すごいね、こういうところがパチって消えるところは本当に。
好き、こういうところ。
はい。
だからそうしとかないと僕が続かない。
うん。
そうだね。
続くことは大事で、まだ続くことは大事。
とりあえず続ければいいことは絶対あるんで。
わかりました。
はい。
っていうね、すごいしょうもないことを考えてましたけど。
いやいやそんなことないですよ、すごいなと思って。
子供忙しい中で子供のことを考えたらすごいな。
よし、すごい。
そうですね。
そうですね。
で、クリスさんには少しお話をしましたけど。
はい。
10月に。
23日だっけ。
そうですね、10月23日にちょっとまだ決まってないから告知はできないんですけど。
はい。
我々結構大きめのPodcastイベントを用意しようと思ってますので。
はい。
名古屋。
あの日はちょっと空けておきます。
そうですね。
もしFAラジオのリアルイベントにご参加いただけるという方がいらっしゃるのであれば。
10月の23日。
名古屋で。
名古屋で。
やりますので、ご予定いただけると助かります。
嬉しいです。
ちょっと我々の、初じゃないですけどちょっとやっぱり応援してくれる方がいると嬉しいですね。
そうですね。
ちょっとまだいろいろ詰めきれてないところがあるので発表できないんですけど。
はい。
皆さんが思っているより大きなイベントをやると思います。
おお。
そのためにちょっと私も勉強しないといけないですね。
まず色々勉強しないと。
そうですね。
おそらく4月、5月ぐらいには多分公表できるようになると思うので、そこでまた改めて報告したいなと思ってるんですが。
10月23日におそらくイベントをやります。
よろしくお願いします。
お願いします。
いやもう、下書きも、話し前に下準備しますよ、私。
さらにもう、まじで少しずつ勉強、どんな、どう喋るかどうかちょっと調べながらずっとやらないと多分ついていかないので、話が私が。
そうですね。
はい。
ぜひその辺は頑張っていきたいなというふうに思ってますので。
はい。頑張ります。
あとちょっとだけ話すると、これからまた我々ゲストを呼びまくるっていうフェーズに入っていくので。
はい。
皆さんまた楽しみにいただければなと。
そうですね。頑張ってゲストを招いて我々の自主スタッフでいこうと思います。
はい。
クリスさん英語でやるって言ってるんで。
我の貧弱な英語で。
貧弱な英語で頑張ります。
はい。
我々ツテが結構違うんで、いろんな人呼べるんじゃないかなっていうのはちょっと思ってますね。
そうですね。はい。
あと、できることなのであれば、いろんなメーカーさんとタイアップ取材したいですよね。
はい。
なので、もしこれを聞いているFA系メーカーのベンダーの方、もしくは装置メーカー、エンドユーザーなんでもいいですけど、我々とお話をしたいという方がございましたら、ご連絡いただければなというふうに言っております。
はい。
はい。というわけで、今回FAラジオ半年無事終了しましたという。
名古屋でのイベント計画
半年パチパチパチパチパチ。いや本当におめでとうございます。いや本当におめでとうございます。
これからも頑張ってきますので、皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。じゃあそれではありがとうございました。
ありがとうございました。
37:18
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