サマリー
今年、ポッドキャストイベントに参加した高橋さんとクリスさんは、LISTENアドベントカレンダー2025を振り返ります。特に、リアルイベントでの体験や他のポッドキャスターとの交流から得た感想や教訓を共有します。主催したイベントは成功を収め、多くのリスナーと触れ合うことができました。今年のポッドキャストイベントでは、多くの方々と交流を持てました。特に、業界人からの関心が高まり、リスナー数が増えたことが印象に残っています。
初めてのポッドキャストイベント
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナルに出た高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日はですね、【LISTENアドベントカレンダー2025】というLISTENのイベントに参加しております。
このイベントはですね、LISTENユーザーの皆さんで、2025年を振り返りくいたる2026への思いを馳せるアドベントカレンダー企画【LISTENアドベントカレンダー2025】を今年も開催しますということですね。
11月1日から25日まで皆さんの声でつないでいきましょう。テーマは自由ですということで、我々はですね、この12月23日の枠を取らせていただいています。
声をつなぐということで、我々の前日ですね、22日はMockupラジオさんと静マクララン、次の日はね、おしかつ2次元ライフラジオさんと植物観測バイオニックレコードさんですね。
というわけで、この真ん中は我々クリスマスの伝説ということなんですが、同日にはね、金曜日の竹部階さんが参加しておりますので、皆さん興味があれば聞いてみてくださいということでですね、我々のテーマとして今年の振り返りで特に今年、我々ポッドキャストやって2年目になりますけど、1年超えてね、今年1月からこの12月まで。
今年、ポッドキャストイベントにいくつか出させていただいて、多分3つ出たのかな、3つ4つか、僕単体出てるやつ入れて4つ出てると思うんですよ。これをちょっと振り返っていきたいなと思います。
まず一番初めですね、2月にリスンさんのおこもリスンですね。初めて我々の対外に行ったイベント、リアルに出たポッドキャストイベントですね。これね、こたつに入って、30分枠だったかな。
京都で。
京都で、京都のリスンスタジオにございまして、こたつに入って、そこでこたつの話をしたと僕がね、走るこたつっていうのね、ナンバープレートを取ってコードを出すようにしたこたつを僕がちょうどその時作ってたんで、それをですね、何で作ったのかっていうのと、
どういうものか、何が面白いのかっていう話を、栗さんと一緒にね、すごい30分話をして、4回でしたね。どうでした、栗さん、初めてリアルイベント行って。
いや、すごい緊張しました。私、正直言っては人生初めてリアルイベントを参加しました。自分聞く方じゃなくて自分が喋る方は初めてです。
本当に自慢しましたね、30分、本当に喋れるかなと思ったんですけど、高橋さんがいると何度か乗り越えたっていう雰囲気ですね。そうそう。
で、場所もすごいなんか、古いの、ちょっとおばあちゃん家みたいな感じのところで、すごいよく行った場所でした。
そうですよね。内容も非常になんとか。で、他のポッドキャスターの話もね、いろいろ聞くことができて、非常に面白かったなという。
そうそう、本当に面白かった。
栗さんはね、ちょうど次の日ちょっと用事があるってことで、早々に帰ってしまったんですけど、私だいたいその1日、24時間耐久ポッドキャスターだったんですよ、ある日って。
だからずっとあの場に残って、ずっといろんなポッドキャスターの話始めてきて、でもなんか初めてだったんですね、僕はポッドキャスターの話を、人のポッドキャスターの話をリアルで聞くっていうのが初めてのことで。
なるほどな、みんなこうやってやるんだっていうのが非常に勉強にもなりながら、次の日まで頑張ってねばって、本当は僕最後まで言おうかなと思ったんですけど、
ちょっとですね、雪が降ってきて、このままだと愛知に帰れないということがあってもなくなく、泣く泣く途中で帰りました。
でも、帰る日も大雪だったもんね、雪も降り始めましたね、帰った時に。
そうですよ、でも次の日、高速は全然ダメになってて、下道で僕、愛知まで帰りましたよ。
何時間かかったんですか?
6時間ぐらいかな。
下道とそんなに違うんだ。
そうですね。
ちょっとお疲れ様でしたって感じですね、本当に6時間かけて雪の中で、なるほど、高速でダメだったら6時間かかるんだ、知らなかった。
そうですね。
高速だったら強度なんで楽ですよ、時間で行けますよって言ったじゃないですか。
高速は近いんだけどね、やっぱり下道で、しかも雪でだいぶ混んでたっていうのがあって、ちょっと大変な思いをしたよっていう、そういう話ですね。
そうなんしなくてよかったです、まだ。
というのが、我々の初めてのイベントで、それも24時間耐久ポッドキャストっていう非常に企画としても面白く、
その時、当時は僕らポッドキャスト始めて、9月始めたから5ヶ月目ぐらいですかね。
5ヶ月目、はい。
初めて。
耐久ポッドキャストとしてはようやく100回超えたぐらいで。
おー、そうかそうか。8回ぐらい増えまして、6ヶ月ぐらい。
6ヶ月。僕ら当時毎日放送やってましたから、1ヶ月30回ずつ溜まってるって考えたら、100回か150回ぐらいだったのかな、当時。
でもそれもさ、今は400は超えてますから、それから比べても結構頑張ったなーっていうのは思いますよね。
偉い。この9月から始めた私でも褒めたい。
そうですね、無事1年も超えてね。
でもそれもなんかやっぱり、あそこでリアルイベントに出て、ポッドキャストって楽しいんだっていうのをいろいろ再確認したっていうのもありますけど、
とてもやっぱ面白かったですよね。他のポッドキャストの皆さんとも交流もあって。
っていうのがまず一番最初に出た、記念すべきオークマリスンというイベント。
2回目ですね。
ポッドキャストミキサーの経験
その次ですね、これ栗さん出たんですけど、ポッドキャストミキサーっていうイベントがありまして、
これ我々が役に立てさせていただいてるものづくりのラジオの支部長さんと、工業高校のオープンのお二人が主催で、
プロレッダーラジオのポッドキャスト番組。これは名古屋であったんですよ。
名古屋なんですね。
名古屋であって、いろんなポッドキャストのミキサーっていうぐらいかな、いろんなポッドキャスト読んで、いろんなごちゃ混ぜで対談形式でしましょうということで、
僕もちょっと読んでいただいて、そのとき。
そして、工業高校の農業高校、どっちだ。
農業高校。
農業高校農業高校ですね。どっちかわからなくなっちゃった。
の、まつぼうさんと一緒に10分枠で話をするということで、そのときはあれですね、高専でエアコンを改造した話、みたいなちょっとネタが。
エアコン。
そうですね、エアコン。
入手するんですか、すごいね。
エアコンってだいたい集中管理になってるんですね、日本のエアコンって、生徒が勝手に下げちゃうから、温度。
で、それをどうやってごまかすかっていう話ですね。
悪い人ですね。
で、どうやってやるかっていうと、リモコンにだいたいサーミスターが入ってるんですよ。
サーミスターっていうのは、わからない人のために言うと、温度によって抵抗値が変わる素子が入ってるんですね。
暑かったら抵抗があって、寒かったら抵抗が下がってる。
で、それの電圧をマイコンで読んで、今何度なんだ、外気何度なんだっていうのを話してるんで、結局的にはその抵抗を取り替えちゃえば、何本でもエアコンのリモコンの温度は操作できるわけですね。
勘違いさせることができるわけです。
すごい、ひどい。
そういうのを使って、めっちゃ部屋涼しくするみたいな。
悪い子だなあ。
って、バレたんですか?作業的に。
バレ、全然バレますけど、でも構造が単純なんで対策しようがないですね。
なるほどね。
みたいな、そういう話を始めて、そこそこ受けて、いろんな人に。
で、そこでもポッドキャッターばっかり集まってて、50人ぐらいいたんじゃないかな。
はい、50人。
それも楽しい機会になったかなという。
ちょっと残念ながらね、フリスさんは名古屋だったんで、参加できずでしたけど。
すみませんね、はい。
で、それが7月ぐらいだったかな、多分7月ぐらいだったと思いますね。
主催イベントの成功
で、これがひきねす部隊に帰って。
で、第3回目が、我々10月に、ついに主催ですよ、我々。
本月ラジオの支部長さんと、我々高橋クリスのFAラジオで、共同で展示会でイベントをするというね。
これ大きかったね。
ランクアップでいうか、すごい気がしましたよ、絵が。
今日のね、これもね、結構前なんですよね。
最初にお子守室に行く前に、ザ企画書を書いて、こういうPodcastのイベントやりましょうっていうイベントの企画書を書いて、
支部長さんにDMでいきなり送りつけて、これやりたいんですけど、みたいな。
じゃあ、やりましょう、やりましょうってなって、
じゃあね、その支部長さんの方が、展示会をやってる乳太腫出者っていう出版社があるんですけど、
そこの方と、覚えが良くて。
長い。
だからそこに一度紹介してもらって、こういうのやりませんか、みたいな。
っていうと、やりましょうってなって。
で、そのMECTっていうね、メカトーテックジャパンっていう凄く大きな、名古屋では大きな工作機械の展示会があるんですけど、
その一つのイベント枠をお借りして、Podcastイベントをやる。
まさか。
で、その時。
まさか、ああいう。
その時、我々集客100人呼びます、みたいな。
本当にでかく言って。
そう言いました。
で、ちょっと統一までギリギリの戦いをしながら、統一は何とか人が集まったと言うね。
70人くらい来ましたっけ。
最終的には76人から80人くらいですかね、来たのか。
そうですよね。
最初は心配して、とりあえず埋めるだけ埋めておこうかなと思ったんですよ、人数も。
自分もあんまりもがしにして、誰も来なかったので心配してて。
まあ一応なんとか、主催者の方も良かったねと言っていただくくらいには、なんとかなったと。
良かった良かった。
そして私もこの日は自分の息子を連れてきて、パパの初めで、パパこんなにPodcastをやってるんだって今までずっと信じてくれなかったんですよ。
我が子が。
それで初めに来て、パパほんのりやってるんだと分かってて、少しだけ尊敬のまなざしがきましたよ。
それ良かった。
嘘じゃないんだって。
で、そこでやっぱりイベント運営の大変さっていうのは、僕はもともとイベントたくさんやってた人間なんで、それなりには分かってましたけど、
やっぱり人を呼ぶ大変さっていうのが改めてそこで感じられましたね。
イギリスヒーバーでは、あ、こんなに来るのかな、ほんのり来るのか分からないしね。
ちょっとギリギリだったねって。
なんと早くどうしよう。
ポッドキャストイベントの振り返り
そこでもね、まくりさんと私も喋らせてもらいましたし、僕その後2本喋らせてもらいましたけど、
そうですね、はい。
まあでも、僕自身はすごく勉強になったし、面白かったなって。
そう、初めそんな大勢の人の前で喋ったので、うん、緊張しました、これも。
そうだね。
めっちゃ手震えた、手震えたからなときは最初。
手震えましたよ。
いやもう、怖い。
まあでもね、なんとか無事にね、自分たち主催のポッドキャストイベントで、ちゃんと80人弱来ていただいて、
で無事、まあね、そのトラブルなくやり切ることができたと。
できました。
そうそうそう、ちょうよかったです。
いやよかったね、本当にあれ、もうドキドキだったよ、本当に。
やばいやばいって。
だからさ、絶対にあのまた、こいつキャンセルしないでねって言われたんですからね。
いませんよ、そんなこと。
あの日別れやくりさん来なかったらもう本当に僕キレてたと思う。
僕でもキレてたと思う。
絶対来る、大丈夫。
これも出てきたから、朝から。
大丈夫、絶対来ます。
というのがまあ10月ですよね。
それは10月、その自分たちの、まあなんか1年、まあ1周年超えてたけどね。
1年経って、まあ自分たちのイベントも主催でやることができて。
で、その後、その次ですね。
はい。
これまた展示会絡みですけど。
IIFSっていうね、そのすごく大きな西洋系の展示会があったわけですよ。
で、その裏番組でIIFSに出た出展者たちをオートメーション新聞社っていう産業系の新聞社があって。
そこの方が主催で、裏IIFSっていうイベントをやってたんですね。
イベントをやってたんですね。
で、そこに我々フェイラジオをやってる、高橋と栗井のフェイラジオの2人として、
その100人ぐらいいたっすね、たぶんね、100人ぐらいの前で、
リスナーの作り新聞の編集長のけんもつさんっていう方との対談形式で15分ほど喋ると。
一緒にいろいろ喋ってましたね、あそこで。
で、まあそこで僕らの2つ前、僕ら3番目って3番手だったんですけど、
前2つがめっちゃ真面目な話で、みんなすごいことをたくさん言うから。
で、まあちょっとこれはふざけるしかないと思って、
我々ふざけ倒して、まあそこそこ笑いも取れたという、いい感じのね。
よかった。
よかったよね。
しかもね、最後じゃないですか、3作目が最後じゃないですか。
すごい真面目な話してて、大丈夫か大丈夫かすごい失敗したんですよ。
でもあれね、結構社長さんとか多かったからね。
結構大きな会社の社長さんとかいっぱいいたんで。
いない人も多かった。
そんなふざける話喋っていいんだよ、みたいなちょっとすごい失敗しましたけど、
まあいいか、もう来たからしょうがないです。
質問のけんもつさんもすごく上手に回していただいて、
で、まあ我々もね、FA鉄板笑いネタみたいなものを無事喋ることもできて、
無事受けてですね、よかったねという。
よかったよかった。
よかったよかったという。
本当に。
で、その後、懇親会があったじゃないですか。
懇親会もなんかひっきりなしで声かけていただいて、
めちゃめちゃよかったですよね。
いろいろ方と交流できて、エヴェラジオ聞きますとか言ってくる方も何もいって、
本当に嬉しかったです。
そうですね。
まあなんかそんな感じで今年いっぱいイベント4回出ましたけど、
リスナーの増加と今後の展望
この4回も含めてですけど、
まあなんか今年すごく業界人の方に聞いていただけるようになったかなっていうのはやっぱり思いますね。
結構そのエヴェラジオ聞いてますよって言われる機会も、
今年の前半に比べたら後半かなりやっぱ大きかったなって思うんですけど、
栗さんどうですか。
そうですね。
今年私も会社で展示会3回くらいなんですけど、
毎回もエヴェラジオ聞いてますとか、高橋さんどこですかとかなんか、
ちょっとこういう思い付けて、すごく頑張りがあったなと思って、
本当によかったです。
そう思いました。
だんだん増えてきてフォロワー数も今年に入って、
だいたい何倍だろうな、200人くらい増えたのかな今年に入って。
すごいですね。
その中ですごく。
毎日のなんかもう、
すごくなんかこれからサンドを聞いてくださった方がいるし、
ファンも少しずつ、ファンという聞いてリスナーも増えてるし、
実際に予定に近いとかで、
高橋さんとか私の顔見て、これから頑張ってくださいねとか、
応援してくださった方も結構多かったので、
嬉しい。
すごい嬉しいです。
結構なんか思いもがけない人聞いてくれたりしますよね。
突然、この間の展示会もそうですけど、
ある上場企業の役員さんが聞いてくれたりだとか、
いろんなね、
偉い人が意外に聞いてくれたりとか。
意外とそういうのがね。
これから頑張れるかなと。
やっぱり我々がすごくニッチな分野のポッドキャストをやってますけど、
そのニッチなりにやっぱり、
ある狭い人たちに深く刺さるラジオっていうのを、
心がけてやってきましたけど、
でもそれがなんかすごい、
もせん高い人たちに刺さってるんであれば、
我々としてはすごくありがたい限りですよね。
ありがたいです。
本当に皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
そうですね。
これが先月の話で、
12月、
お疲れ様でした。
またね、
お疲れ様でした。
FLラジオとしては、
今後も一応続けていく予定でございますので、
来年も一年、また皆さんにも何かお話を伺っていきたいと思っています。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
でございますので 来年も一年また みなさんよろしくお願いしますという
話と 来年も何か新しいことまた やっていきたいなというふうに
思いますので 私はイベントたくさん やりましたから 来年はイベント
じゃない何かを少したくさんやって いこうかなというふうに思って
ますので くりさん一緒にまた頑張って いきましょう
はい ぜひみなさん来年もよろしくお願いします
はい というわけで 今年のイベント に限った振り返りを 今日はお届け
したいなというふうに思います 最後に われわれの次の日のアドベント
会になるラジオは 推し勝つ二次元 ライフラジオさんと植物観測ボタニック
レコードさん この二番組ですので みなさん ぜひそちらのほうも聞いて
みてください それでは みなさん 本日もありがとうございました
ありがとうございました
20:59
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