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明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインパーソナリティの高橋です。 クリスです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
ありがとうございます。というわけでですね、我々、去年の10月に始めた番組なんですけど、そこから3ヶ月頑張って毎日放送して、今日この場に来ることができたのは嬉しいことですね、クリス。
はい、嬉しいです。最初に高橋さんから、どこかの展示会で声をかけられて、「クリス、ラジオやろうよ。」って言われて、「あ、いいよ。いいじゃないですか。今週水曜日でやって。」って言われて、気づいたらもう3月に過ぎましたね。
そうですね。あってね、2回目ぐらいでラジオしましょうということで、今日5回目になります。ということでね、結構、ういういしい感じになるかもしれないですけど、そこはご容赦いただいて。
ということで、まずははじめにですね、我々高橋クリスのFAラジオっていう、ファクトリーオートメーション、ひたすら喋るという意味不明なラジオをしてるんですけど、今日はですね、そういうことは抜きにしてやろうかなと。
最初に番組紹介だけしておくと、我々ですね、高橋くんのファクトリーオートメーションということで、工場の自動化に関する話を毎日何かしらの話をすると。
そうですね。
30分ぐらい毎日放送してるんですけど、理由としては、製造業のさらにさらに深いところにいるんですけど、なかなか狭いですね。
情報も少ないしね。
狭いですね。自分の隣の部署の人が何してるかわからない。隣の会社の人が何してるかわからない。
そうですね。
皆さんもキャリアにも悩んでると。情報がないからですね。あれば、もうちょっとフランクに話す場があってもいいんじゃないかということと、それをきっかけにもう少し皆さんがオープンに話をしていけば、いいコミュニティができるんじゃないかということで、いろいろやってる中の一環として、このラジオを我々始めたということで。
そうですね。きっかけですね。
そうですね。
うちの家族もたまに聞いてくるんですけど、お父さん何の仕事してるかとか、ちょっと自分でもうまく説明できなくて。
そうですね。
とりあえず今までずっとやってたラジオって聞いたら何らか分かるんじゃないということですね。
そうですね。
はい。でも妻も結構、よくこんな3時間でもう喋れますねとよく言われたんですけど、やったらやったら楽しいなと思った。自分らで仕事もその価値あるなとちょっと思いましたね。
そうですね。
はい。
人に説明がすごいしづらい。僕、自動車メーカーに普段は勤務してるんですけど、お父さん何の仕事をしてるんですかと。この車を作る、ラインを作る、部品を作る、設備を作ってる制御みたいなそういう。
イメージできないね。
5段階ぐらい起きてきて、結局何作ってるかよく分からへんっていうね。
なるほど。これは難しいですね。
難しいですね。
はい。
でもですね、我々こういうオープンしていって、もし子供が将来、生産技術でググったときにパッと何かが出ればですね、それは我々として一番嬉しいなということで。
そうですね。
こういうラジオを始めております。
よろしくお願いします。
でね、やっぱ悩みがあって。
何の悩みですか?
ニッチすぎて誰も聞かない。
でも、そうですね。
そうですね。我々の友達と関係者っていうのは聞いてくれるんですけど、ただですね、やっぱり一般の人に目が触れないと。
03:05
そもそもFAで何の役ですかから始めですね。
そうですね。
例えばもうジャンルが違うとか言ったらマジで聞かれない。
例えばリッスンさんに登録して配信したときに、我々100日間毎日投稿をして。
やってますね。
再生数2だった。
痛い。痛い声きたくない。ごめんなさい。
で、その2は多分僕ら1人1回ずつ聞いてる。
これはアリアリアリアリアリアリアリですよ。
非常に自分のチャンネルもこっそりライドして、2連を押してるからね。
だからやっぱり自然に聞いてくれないから、基本的には外に出ないといけないっていうことで、こういうイベントにたくさん参加してるようになったんですよね。
今日もその1巻で来ました。
そうするとですね、今回つながりっすんに参加した時に結構聞かれるようになって、
だからまずですね、ファクトリーオートメーションに興味がある人に一旦アップロードするっていうことで、ファクトリーオートメーション以外の話をしましょうと。
なるほど。
で、我々ですね、強みとしては毎日投稿なわけですね。
そうですね。毎日も頑張って地味地味でやってますね。
つまりですね、我々月31回まで企画ができると。
そうですね。この間高橋さんが見せてくれて、3ヶ月の番組も予定編も作ってくれたんですよ。
ここまで予定編見なきゃいけないの?とちょっと。
そうですね。我々是非ね、企画何でもやりますので、どうぞよろしくください。次31回までいきますので。
そうそう。頑張ります。
はい。というわけで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけでですね、ただですね、イベントに行ってFAの話をしても結局意味がないので、皆さんにもう少しね、わかりやすい話をしていけたらなというふうに思ってます。
で、今日のね、タイトルがおこもりすんのホームページにもあるんですけど、なんて書いてたかな、ちょっと忘れちゃったんで読みますね。
はい。
行動を走れるこたつを自作して当日リススンスタジオに乗り付ける話っていうのが今日のタイトルになります。
走るこたつ。そもそもこれ過去からなそうですね。
これ書いたときにリススニュースで読まれて、杉部さんにこれはねって言われるっていう。
これいい意味ですか?いい意味でこれはね。
いやでもいいですよ。それが狙いだから。
なるほど。
これなに?ってやっぱりなって、そこにちょっと興味を引いていただけると思っていただけるということで。
なるほど。
当たりな100点満というようなリアクションだったと思います。
その話ちょっと連れちゃうかもしれないですけど。
はい。
で、私日本人じゃないですけど、そもそも。
日本人ですか。
で、香港出身の人ですね。
そもそもこたつ、アニメしか見たことないですよ今までは。
で、日本人の中で結構重大な存在?すごい大事な存在ですかこれは。
そうですね。
魂と言っても過言ではないんじゃないかというふうに思っておりますね。
そこまで?
いや、それだってリススニュースさんここにこんだけ用意するってことですよ。
日本人の魂だから欠かせないっていうことですよ。
じゃあ今まで。
それは否定してはいけない。
じゃあ今までずっとアニメの中のイメージでみなさん囲んでみかん食べたりとかあれは本当ですか。
あれは作りパラダイスですか。
あるやん。
06:00
今作ってるために存在するんじゃなくて本当にあるパンですか。
みなさんやるんですか。
やりますやります。
へー。
みかんにはこたつですよ。
で、その上に猫が乗って完成ですよ。
いや猫は。
名前タマです。
なるほど。
えー。
そこまで。
そこまでするんですか。
そんなに好きですか?
いや、こたつ好き好き。
で、猫のリススニュースに来たときにこたつを出すと。
で、これをめっちゃ強調してたから俺もこたつを作ってると。
作ってると。
作ってる。
え、こたつメーカー?
あ、そうそうメーカー。
あー。
と言っても過言ではない。
はいはいはい。
はい、というわけで今日は私が作ってるこたつの話をね、させていただけたかなというふうに思ってます。
で、まずですね、こたつを走れることはずっとなんなんやねんなんやねんって話が出てくると思うんですけど。
はい。
なのでですね、いったんまず写真を見せようと思います。
あ、ここから見せるかな。
そうですね。
ここで見るかわからんけど。
こういうですね、ナンバープレートを撮った写真が。
そう、つまりこたつのとこにナンバープレートが付けて、つまり外走れるってことですよね。
そうですね。
はい。
で、こういうですね、企画に乗ってナンバープレートを今回撮ろうっていう話を、この黒話いっぱいしていこうかなというふうに思うんですけど。
え、ちょっと待ってください。
まずこのナンバープレートって、つまり車の後ろに付いてるやつですよね。
そうですね。
あの、原付とかバイクとかの後ろに付いてるナンバープレート。
あ、電動キックボード、あれもナンバープレート?
ナンバープレート。
あれはライド、車道走れないですよね。
めっちゃネタバレしていくね、君。
いやいやいやいや。
あー、やったー。
まあいいや、いいや、はい。
大丈夫です。
これはね、我々関西人だから。
そうですよね。
気悪くしないでほしいなと思うんですけど。
はい。
今ね、YouTubeの画面には近藤さんが私のこたつの写真見せてくれてますけど、ありがとうございますということで。
まあこのこたつですね。
なんで作ったかっていう話を今日していくということになります。
なんで作ったんですか、そもそも。
日本人の心だから。
いやいやいや、ちょっと。
なんでこたつ?
なんでこたつ?
走る?
あ、違う違う。
まずさ、遡ること。
小学生まで遡るんですよ、この話をしたとき。
いいですよ、まだ50分あるから。
50分足りないかもしれない。
はい。
やっぱりね、僕家から結構遠かったんですよね。
僕大阪出身で東大阪っていう真町工場の町出身なんですけど。
はいはいはい。
家から学校までだいたい歩いて40分くらいあったんですよ、小学生で。
あ、ここまで歩くの?
歩く歩く。
で、めっちゃ遠くて、やっぱり冬寒かったんですよね。
はいはい。
遠かったから、やっぱり小学生でも思ってたんですよ。
家から出たらゴーカートで学校行けたらなとか。
滑り台で滑ってた学校着いたらなとか。
いかにも楽に学校行けるという手段。
で、こたつに乗って行けたらいいなっていうのはずっと思ってたんですよ。
そっから僕工業高等専門学校奈良高専に進学して。
はい。
工学の力を手に、いわゆる作る力を手に入れた。
なるほど。
で、その時にイギリスにですね。
イギリス?
イギリスに現代アーティストがいるんですよ、ある。
はいはい。
それはですね、こたつを走らした、こたつじゃない、ソファーを走らしたりバスタブを走らしたりする現代アーティスト。
09:02
多分皆さん見たことあるんちゃうかなって思います。
たかさんこれ見て感動してた。影響されたってこと?
影響されましたね。
これやらなあかんって、使命感がそっかって。
これこたつでやらなあかんって、もう使命感に打ち捨てられて。
日本は負けてないぞという。
そうそう。で、やろうと思ったんですけど。
ただやっぱりですね、やっぱ諸子貫徹したいと。
こたつには車をつけて走らせるだけだったら誰でもできるわけですよね。
そうですね。
でも僕が思ったのは、家から学校までこたつから出ずに行きたい。
え、どういうこと?もう一回やってみてください、ごめんなさい。
学校から?
そうです。
あ、わかった。外行きたいんだけど、でもこたつから出たくない。
こたつから出たくない。
そうそう。それをクリアしたい、まず課題感がね。
だから家の中でこたつが走っても、それは僕の目的地からそのほうがしないわけ。
そんなにこだわってるんですか?四人でこのこたつ。
みんなこだわってるよ、ほら。
これ出ないという。
聞いてみ?みんなこだわってるから。
これ出ないという希望、そんなに強いんですか?
うん、ですよね。ほら、ほら。
え?
これが日本だから。
香港に帰って教えておいて、今後。
そうですね。
そうですね。
みんな基本畳じゃないですからね。
ということで、これはクリアしなあかんと。
それためには日本国の法律を守って道路を走らなあかんわけです。
そうですよね。
当たり前に何言ってんねん話があるけど。
そうした時に、じゃあ免許を取って走らなあかんわけです。
いろんなパターンあるんですけど、当時はミニカー企画っていうのがあったんですね。
ミニカー企画?ミニカーって何ですか?
ちょっと大きな車。60キロ、30キロくらい出せるちょっと大きなバギーとか、ああいう企画があって。
あれは個人でも通せそうだなっていうのがあったんですけど。
ちょっとですね、秋葉原でマリオカートが走るっていう大事件があってですね。
法律が改正されてしまいまして。
大阪みたくあるわ、これ。
あれでですね、全然厳しかったんですよ。
えー。
で、僕はこだ作れなくなったわけです。
もともとあれが法律じゃなかったら作ったってこと?
作ったかもしれないけど、当時のそれでいろいろ厳しくなったんですね。
灯火類とかいろんなのが厳しくなって、寄さないできなくなっちゃった。
なるほど。
で、心に秘めてたんですけど、3年前ですね、ループという電動キックボードが流行りに入ったんですよ。
あったね、あったんですね。
で、海外では普通に電動キックボードが走る。
僕、2020年くらいにポーランドに1年半駐在してたことがあるんですけど、
街中でいろんなところに電動キックボードがあって。
普通みんな自分で借りたとこで借りて通勤。
どっかで借りて、ふーって走って、その場合放置して帰ってくるって感じなんですけど。
寒い。
で、それがニコンにも入ってきて、日本のルールだったらナンバー取らなあかんですね。
え、あそこナンバーなくてもいいんですか?あそこ普通に。
ヨーロッパはいらない。
ポーランド時は普通に外で走って。
普通に外で走って、自転車くらいの扱いで走ってくるんですけど。
すごいですね。
でね、日本で原付の企画になるんですよ、そうなったら。
でも原付取るのめっちゃ大変やし、免許もいるし、で、まあ都合が悪いと。
ということで、特定小型原動機自転車という企画ができたんです。
12:03
これはあれ、私今まで、例えば昔息子を学校に送った時の電動自転車の話。
じゃあ電動自転車は関係なくて。
関係なくて。
電動自転車って免許いらないじゃないですか。
いらないですね。
免許もナンバーもいらないです。その賃金払ってないですよね。
払ってないね。
で、その原付の1個下の企画ができたんです。
免許がいらない。
はいはい。
ヘルメットも努力義務っていうね。
なるほど。
緩いんですよ。
これを狙って。
そう、これ2022年ぐらいにできたんですけど、これを見た時に、あ、これ、これだと。
これ狙った。
これはコタツになると思った。
いや、ちょっとわからない。この発想すごいですね、これ。
てか、ずっと見てるんですね、こういう法律を。
そうそうそう。
だから、僕も今年34なんですけど、当時6歳ぐらいで思ったことを今34で実現するということで、
高層28年かけてこのコタツを作り始めた。
ずっと法律の穴を見た。
あ、ごめんね。
ね、飼育部ってね、得意だからそういうの。
そういう得意。
そうそう、僕昔からロボットコンテストやっててね、ルールの裏を読んで、そういうのすごく得意なの。
わーずるい、これでも試合したくないわ、私。
ということで始めて、今年ですね、会社のアイデアコンテストというのがあって。
アイデアコンテストは何ですか?
僕の会社のインフォマル団体で、人を幸せにする車、人を笑顔にする車みたいなのを作りました。
へー。
これだということで書いて送って、通って、それで資金源で作ったんですね。
なるほど、はい。
で、最終的にはさっきお見せした通り通ったんで、通って作って、今日乗り付けたっていう話なんですけど、
じゃあその中身をもうちょっと話していきたいなと。
そうですね、はい。
で、最終的にはこれ、会社のコンテストで入賞したんですけど、
それとも様子を調べたい方は、中日新聞ワクワクワールドと調べていただければ、当時の新聞記事出てくるので。
あ、出てたんですね。息子と一緒に乗ったんですよね?
あれ、僕の息子じゃない。
あ、そうなの?
僕が子供とこうやって乗ってるんですけど、あれ、僕の子供じゃない。
え、なんだ?ずっと母さんの息子と乗ってたんですけど、違うんだ。
違う違う違う違う、違うんです。
えー。
はい。
で、まあじゃあ特定小型電動喫煙車って話をさせてもらうと、どういうものかっていうと、
電動キックボードに関する企画になります。
だからループを思い浮かべてもらえばいいんですけど、
ただ、電動キックボードっていうちっちゃさじゃなくて、
はい。
サイズで言うと幅600ミリ以下。
600ミリ以下、はい。
これくらいですね。
それくらいですね。
長さ1900ミリ。で、高さがちょっと忘れました。1500ミリくらい。
はいはい。
これ以下で、600ワット以下の出力。
はい。
だったら、この企画が取れますと。あとトーカルイとかもいるんですよね。
うんうんうん。
なので、全然このタイヤも別に前二輪とかじゃなくていいんですよ。
はい。
で、タイヤ何個付いててもいいんですよ、事実は。
あ、そうなんだ。これ決まってないんだ。
決まってない。
それで。
そうそう。だからその、電動キックボードって言いながら実質的にはその、車を作れると。
じゃあこれはコタツで付けるんだ。
そうですね。で、そのと作ったんですけど、もう一個ちょっと大事なポイントがありました。
はい。
幅が600ってことなんです。
15:00
あー、ここ第一位ってことですね。
そう。これ見てください。幅2メーターくらいあるじゃないですか。
そうですね。
コタツって案外デカい。
確かに。あ、長い。基本はなんか六角?六角。
あ、そうですね。
はい。
で、ただいろいろ調べると、どうやら日本で販売されているコタツの一番ちっちゃいサイズが60cm×60cmだと。
へー。
ジャストフィット。
これは多分、国土交通省もこれを見っこして多分作ってると思うんですよ。
これどこで売ってたんですか?アマゾンで買ったんですか?
アマゾンで買った。マルゼンで買った。
マジ?
そう。いや本当に、ジャストフィットで。
あ、まさかこの効率を逃すために作った?
そうそうそう。
のコタツ。
本当に最初天板を自作しようとかいろいろ考えてたんですけど。
はい。
でもやっぱりコタツっぽさを出すには、あの、なんていうんですか。量産されて安っぽさが必要なわけですよね。
なるほど。
うん。こんなかっこいい天板やったらやっぱちょっと。
これ違う、これは。
これやらかし、やっとんなってなるじゃないですか。
あー。
でもこれくらいだったら、あーそうだねってなるじゃないですか。
なるほど。皆さん昔からあるの、コタツ感が出るが好きなんですね。
そうそうそうそう。
で、そのジャストフィットでそれをクリアして。
はい。
まあなんとかその、60ワット以下のやつで作って。
はい。
で、なんですがやっぱコタツで座席をつけないといけないですね、本当は。
そうですね。
座席。普通の車っていうのはこの、またがるところとかサドルとか、あとはもう座席をつけてシートベルトをつけないといけないっていう話があるんですけど。
そうですね、はい。
これもですね、あの特定小型原動機自転車ってうまくクリアできる法律が実はあって。
あー。
電動機、あのキックボード思い浮かべてもらったら皆さんわかると思うんですけど。
はい。
シートベルトなんてしないですね。
ないね。
座席もないですよね、あのサドルもないですよね。
何もないですね、あれ。
ないですね。
で、あれにはあの特例があるんですよ。
あ、これは許される。
あ、そうそうそう。
で、それは人が乗るところに滑り止め加工がされていること。
あ、滑り止めが大事ですね。
そうそう。
あれがあればもうOK。
OK、OK。
あーはいはいはい。
だから僕のその作ったコタツを見てもらうと、乗るところになんか白いテープが貼ってあるんですけど。
あ、3枚、3枚が貼ってるんですね、これ。
あ、そうね。
あれはあの階段の前にあるあの白いテープ。
はい、そうですね。
工事現場とかに貼ってる。
あれを貼って、あそこが座面だから。
で、あの法律にはあそこに立たないといけないとか座らないといけないとか何も書いてないです。
え、つまり貼っておけばいいってこと?
貼ってそこに乗ればいい。
で、乗り方は規定されてない。
あー。
じゃあ極端があるとこうやって横、こう足履いてこうやって乗っても大丈夫?
大丈夫だし逆立ちに乗っても大丈夫だし。
へー。
まあ大丈夫かとか置いといて、一応それでもクリアできる。
あ、法律違反ではないと。
ない。
今月まで。
そうですね。で、それをするとそのシートベルト、座席、いろんなものが見つかる。
うんうんうん。
よく見つかりましたね、そういう穴を。
そうですね。
まあそういうのをいろいろクリアしながら、その一見ですね、その板の上にコタツが乗ってるだけに見えるんですけど。
はい。
コタツを乗っているだけにするために結構いろんな規制をかいくぐって。
何の規制あるんですか?規制というのは。
規制規制、いろんなね、いろんな制約をかいくぐって。
あーはいはいはい。
シンプルな見た目になっていると。
うんうんうん。
あーなるほど。
そうなんですよ。
18:00
これは難しいですね。
じゃあ結局滑り止めが張りました。で、コタツも上にオンしました。で、次は車輪ですよね。車輪とかも付けなきゃ。
次はどうすればいいんですか?
そうですね。まあ他に必要なものっていうのは、いわゆる保安機器。
保安機器。
保安機器ですね。それ保安機器何かっていうと、ウインカー、あとヘッドライト。
はい。
あと、後ろに付けるブレーキランプ、テールランプ、微灯って呼ばれるものですね。あと乗車灯って呼ばれるもの。
はい。
あとはその、警報器。
警報器?
あの、ププーっていうトラクション。
あー、なれるんですか?今のやつは。
今のやつは、あの。
え、どうやってなるんですか?こ、こ、これ、これでやるのね。どうやってなるんですか?今のやつは。
ちょっとこれが保安を満たすかどうかは、ちょっと解釈によるんですけど、あの、自転車のベルがついてます。チリンチリンって。
あ、あれで許されるの?あれ、あれでもOKか?
一応。
一応規定以上の音が出ればOKなんで。
えー。
一応、その、調べる限りは、あれはどうやら出そうだっていうことで。
あ、OK。
OKなんじゃないかと。ちょっとこれね、グレーなんですよ。
あー。
もしかしたら引っかかるかも。
でも今のところはもう、なんかイベント出した人たぶん大丈夫だろうと。
うん。
なるほど。
大丈夫だろうじゃないか。いやイベント出した人たぶん大丈夫だろうじゃないかと。
そうですね。あんまり大体的にはできないけどね。
うんうん。
で、こういうのを全て満たすと、道路交通法の満たした車両ができますと。
あー、なるほど。
で、これがですね、その、このために道路交通法、本当に人生で初めてめちゃめちゃ読んだ。
えー。読まないぜ、そんなの。
そう。でも道路交通法のいいところはホームページに全部書いてある。
あ、これ別になんか買わなくても使用書みたいじゃなくて、普通に誰でもダウンロードできる。
そう、国土交通省のホームページに全ての条文が出てて。
うんうんうん。
でもむっちゃわかりにくいですよ。
あー、だからよくあるセーブの、ある難しい日本語の、あれですよね。
しかもその第一条何々だったらいいんですけど、その最速って言ってそれの補足がなんか3つぐらいあるんですよ。
はー。
補足の補足の補足みたいな。
よくこれ全部読みましたね。
読みましたね。いやそれはね、それはルールだから。
自動車の会社の訓練がどんどんされてました。こんな難しい文章でも問題ないと。
じゃあルール7を解くためにまずルールを読まないといけない。
なるほどね。
これ間違いないです。
はいはい。
で読み込んで、ここでまず作りましたと。
はい。
ちなみにですね、制作期間は1週間です。
1週間で作れるんですか、ルール。
そう。いや、あのね、会社のコンテストだから、5月に申請をしてお金をもらって10月に大会だったんですけど、
はい。
あのー、まだいいやって思ってたら1週間前になってしまって、
あー、やばい。
最後に1週間でやるやつですね、これ。
だから皆さん、ここにいる方は後で見に行かれる方があったら見て欲しいんですけど、
はい。
いろんなところが両面テープで付いてます。
付いてますね。
はい。
昨日もですね、ブレーキかけたらね、
あっ。
ブレーキがね、戻ってきて。
ブレーキ自体も両面テープですよ。
両面テープですよ。やばいやばいやばいって言って。
でもそれでも一応許されたんですね。
許されたというか、自己責任の範囲内で、
あ、自己責任ですね。
それはね、ブレーキ取れて事故して偉いことしたらもう完全に僕の責任だから。
21:01
なるほど。なるほど。
そうそう。だからね、いろんなところにあるイベント出して、
これ販売しないんですか?って言われるんですけど、とてもできないですよね。
次終えませんよね。
ブレーキ、両面テープで付いてる。
そんなもん出せるか。
これ、このブレーキはどんな感じですか?
こう引く、え?どこで引くんですか?
そうですね。サイドに付いてて、
なんていうんですかね、タイヤに押し付ける。
よく電動ブレーキ、キックボードってタイヤがこうあったら、
こんな感じで板を踏んで止めるじゃないですか。
あんな感じですね。
一応ルールとしては、
機械式のブレーキを2系統一を付けなさい、
っていう風になってます。
機械式のブレーキ。
踏んだら機械式でここでくっつけばいいんですよね。
そうそう。だから電気的にブレーキをかけるとか、
制御的に止まるからいいでしょっていうのは許されない。
絶対機械的に入れなさいっていうのがあるんですよ。
なるほど。
だからこれを機械式で作ったんですね。
そうそう。
やれたんですね。
ここまではいい。
とりあえず作ったここまではいいですよね。
問題はこれをナンバープレートに申請しないといけないわけです。
ナンバープレートどこで申請するんですか?
いろんな人は社権のための運輸局とかいろんなことを言うんですけど、
実は市役所で申請します。
市役所そんなもんで来るんですか?
そうです。
じゃあナンバープレートを申請しますみたいな。
そうです。申請窓口があってナンバープレートを申請しに来ました。
ちなみに想定されてるのは、
海外の電動キックボードを買って、
それを登録するっていうことが想定されてます。
まあそうでしょうね。
だから絶対メーカー名と聞かれるんですよ。
高橋?
違う違う。メーカーちゃうからね。
だから行くじゃないですか。
行くというか事前に電話をしてちゃんと行ったんですけど、
メーカー名は何ですかと。自作ですと。
とりあえずまず窓口のお姉さんが固まるわけです。
ん?みたいな。
もう卑怯。これとはダメだ。
ちょっとお待ちください。
ちょっとお待ちくださいと。
当然ながらこういう時、課長が出てきます。
偉い人が出てくるんですね。
すいません。自作動画買ったんですけど。
ということでちょっといろいろやり取りしたんですけど、
事前に僕は情報を得てて、
まず必要な情報を整えていけばできるだろうと。
それは何かというと、結構ゆるい。
ゆるいというか少ないんですよね。
本当はこんな設計書とかいらなくて、
まずサイズが収まっていることを証明する。
これは写真でもいいですか?実物見せないで。
実物は見せなくていい。
写真か図面。
僕は3面。上、前、後ろ、横という写真を撮って、
そこに線をパーポで引いて600ミリって書いて。
これだけでいいの?
直撃、あれも置いてあらなくてそのまま。
今日の事故人獄なんですね。
事故人獄は許されるんだこれ。
許されているというよりはもう自己責任でやる。
なるほど。
というのと、出力が600ワット以下である証明。
これどういう証明をするんですか?
この時はモーターの取り扱いを持って行って。
なるほど。
これですから絶対出せませんよってことですね。
あと最高速が20キロ以下になることの証明ですね。
24:01
それはタイヤ系と最高速から出したんですけど。
なるほど。
それは一応OK?
そうですね。あとは透過類があることですね。
これプラス全ては私の自己責任でやりますって一筆。
なんか書いてあるじゃないですか。
何があっても責任が自分でせよとか。
そういう書類があるんですか?
そういう書類出てくると思うじゃないですか。
いきなりコピー機がガラガラガラって、
A4フィルムをパッと持ってきてバンと出されて、
ここに自分で書いてくださいって。
多分10分前に作ったんですよね。
これヤバい。
自分で書くの。
僕が、これは透過類とか法案基準は全て自己責任でやりますっていうA4に書いて、
高橋友也って書く。
これでもOKなんですね、一応。
運用上はそれでOKなんです。
なるほど。
書類もサインして、それ返したらOKですよと。
OKですよってなって、ナンバープレートがその場でもらえます。
もらえるんだ、その場で。
30分くらいしたら後ろからナンバープレートが出てきて、
はい、これじゃあ付けてくださいねって。
ちょっとここで僕が準備をしていって、
身にならなかった裏話があるんですけど、
事前にYouTubeとかを通す動画とか見ていくと、
どうやら改造車が多くて、ベース車っていうものは必要になると。
ベース車?
ベース車。
っていうのは何ですか、ベース車。
要は何かを改造してそうしますみたいな。
もっともっと、例えば自転車を改造して、
特定小型にしますとか、
おもちゃのバギーを改造してっていうのは、
改造元のベース車を書かないといけないんですよね。
で、それを書かないと通らないっていう話があったんで、
ベース車はどこなんですか?
それを僕はね、マルゼンのコタツにしたいって思ってます。
書類上マルゼンのコタツをベース車にして。
え、いいの?
いや、だってコタツなんだもん。
僕はモビリティにコタツを載せるんじゃなくて、
コタツをモビリティにしてるの。
あー、ベースはコタツです。
そうそう、だって元々あるのはコタツなわけですよ。
コタツに入っててこれ動けばいいなと。
っていうことでベースはこいつじゃないですか。
だから書類上ベース車をマルゼンにしたかったの。
で、これはダメと。
で、それをめちゃくちゃ調べて、
これがベースであるっていういろんな書類を整えていったんですけど、
自作って書かれてた。
自作!
でもベースは自作でもOKなんですか?
僕の場合はね、これやっぱり自治体によるみたい。
僕は愛知県三好市っていうところに住んでるんだけど、
三好市ではそれでいけた。僕の実績では。
三好市では多分それはアウトかもしれない。
アウトかわかんないけど、いろんな考え方があると。
確定したことは言えないけど、
また一つの実績として、
こういう形で僕はコタツを走らせましたよってことを
今回世の中に発信した。
じゃあ今後もし誰がまた作りたいんだったら、
高橋さんに聞いたら多分できるんじゃないと。
そうですね。何でも聞いてください。
というので今回コタツを作ったってことですね。
なるほど。
でこれ作って、シンセテ、ランバープレートも後ろにはめ込んで、
27:04
それでもう走れる。
あとは自売席を買わないといけない。
自売席なんですか?
自売席保険ですね。
ああー。
バイクとか保険に入らないといけないんで。
あ、やっぱり保険買わないといけないんですよね。
そうそう。自売席保険に入って、
それであと行けばOK。
へー。意外と、
何て言うか、意外と
もっと、わりともっとなんか手順がたくさんあって、
いろいろ書類も書かないといけないと思う。
そうですね。
今どころが。
そうでもないね。だから、
感想ですよ。
感想、はい、どうぞどうぞ。
あまりにも緩い。
あー、じゃあ自分でもビビったんですが。
だからこれは多分その時報解説されると思う。
あー、なるほど。
これは、かく言うと今街中で走ってる電動キーボードも
いずれが制限されるっていうことですよね。
そうですね。だから、なんていうか、自己責任で
こういうことを一旦自分の管理からやりたいって人は
早くやった方がいい。
来年だったら多分もう制限されちゃうかもしれないですよね。
やっぱりいつ制限されるかわからないから、
やっぱり早めにやった方がいいですね。
へー、なるほど。
で、このこたつを作りました。
そうですね。
で、最初試験場はどうですか?
試験は、そもそもですね、これ試験をする前、
いわゆる大会一週間前に作ったって言ったじゃないですか。
走るかどうかわからないで作った。
走るかどうかわからなかったのを、
大会前日にナンバー通しに行ったんですよ。
すごいギリですね。
ひやひや。ひやひや。
もしあれ撮らなかったらもう。
撮らなかったら通る予定でしたっていう、
落ちをするしかなかったんですよ。
なるほど。
で、その会社のアイデアコンテンツ出して、
C2になって、10万円もらいました。
いくらですか?
10万。
いいねー、これで10万円もらいました。
でも作成費、もう一週間で。
そうそう。
で、その10万を持って、
その後僕はドイツの展示会に個人で行った。
へー。
自分で稼いでドイツに行ったって。
なるほど、すごい、すごい。
っていうね、私のコタツはこういう風に作りましたって話で。
で、当然ね、アイデアコンテンツだから、
何で作ったかっていろんな後付けをさなきゃいけないんですよ。
そう、いろいろね。
さすがにね、子供の頃から思ってて、
これがええわ、みたいなさっきみたいな話をした時に、
目の前に座っているのはですね、
うちの会社の役員なんですね。
マジかよ。
偉いと、偉いと?
さっきの話は通らないっていうことで、
いろんな後付けをしたんですけど、ちょっと聞いてもらっていいですか?
どうぞどうぞ、はい。
そうですね。
特定小型電動機動自転車っていうのは免許がいらない。
え?ってことはキックボードは免許いらない?
免許いらない、キックボードは免許いらないです。
要件は16歳以上であれば乗れます。
16歳以下の中学生とかは乗れないんですね。
なるほど、なるほど。
で、免許がいらない。
で、今って免許を取らない若い人ってすごく増えてるんですよ。
東京の人とか、長野の中の人とか、全然乗ってない人も多くて、
そういう人たちには車に乗ってくださいねって。
私、自動車会社の人間だから言ったとしても、そもそも免許ないですと。
そうね、車ない、運転しようもできないですよね。
30:00
車の楽しさとかを教えるようにもまず免許がいらないわけですよね。
だからやっぱりニワトリタワゴな状況になってます。
昔だったら免許を持っているのは当たり前の状況だったから、
その人たちに車に乗せて車が楽しいよって教えればよかったけど、
今はそもそもその前提状況を満たさなくなってると。
なるほど、なるほど。
でも今回の特定高型原付は免許がいらないから、
その人たちにこの企画のモビリティを作って、
乗せて楽しさを教えて免許を取りましょうよって。
車運転しましょうよみたいな。
楽しさを訴求していくっていう後付け結果を。
後付け。もう3回言いましたから、後付けって。
後付け。そういうの得意なの。
なるほど、なるほど。
そうですね。
ヘルメットとかも努力義務なんで、
ちょっとエモい行動もできますと。
いわゆるインスタ映えするような写真も撮れるし、
その行動を走ってるのに対して、
ヘルメットとかしてやっぱりちょっと。
なんかちょっと違うよね。
ちょっと違うのでダメですね。
なるほど。
推奨するわけじゃないですけど、
例えば朝方の人がいないときに、
ヘルメットなしで写真を撮るみたいな。
紅葉の下を走ってる、
普通に乗った女性がベストですけど、
おっさんが走っててもちょっとあれってなるわけで。
なるほど。
乗ったら実際の乗り心地はどうですか?
クソ。
えー。
なんかね、
外の道じゃなければ、
まあまあ良かったなと思ったんですけど、
ゴロゴロ、こういう、
跳ねてる感じで。
やっぱり1週間で作ったからね。
そうだね。
ほとんど工場内の搬送台車なんですよ。
もうサスペンションも入ってなければ。
ぐるさん見たでしょ、さっき下で走ってるの。
そこの段差でガタガタガタガタって。
パソコンが出ちゃうからですよね。
やってもらうんですよね。
本当はちゃんとサスペンションとかつけて、
そういうことをやりたかったんだけど、
いかんせん1週間しかなかったから。
これ1週間の言い訳が10回以上聞きましたね。
そうですね。
ちなみに5.9ヶ月何も教えない期間は終わったんですけど。
最後1週間で全部やり切るって。
そうですね。
まあでもそういうことで生きてきたから、
そういうことばっか得意になっちゃう。
なるほど。
これをツイッターとか見たら色々人も乗ってましたよね。
感想どうですか皆さん。
子供とか大人も乗ったんですけど。
みんな楽しんで乗ってもらえますよね。
やっぱり一発芸だからあれ。
やっぱりこたつが走るってなったらオーってなるし、
ナンバー取っていったらオーってなるじゃないですか。
でも2回目はイーバーってなるんですよね。
一発芸なんですよ。
イーバーやったら次は何作るんですか。
何が立つんですか。
今ボーナスタイムだから。
1個気づいたことがあって。
こたつが走るって子供に受けそうじゃないですか。
受けるんですよね。
子供に受けそうですよね。
でも最近の子供はこたつ知らないんですよ。
なんで。
家全館空調だから。
床暖房と。
こたつに入ったことないっていう子供ってすごい多くて。
皆さん家こたつあるんですか。
ですよね。
ないですよね。
お家もないです。
僕もよくよく考えたら。
自分もないね。
子供も多いって分かるために買ったこたつに子供が入った初めてなんですよね。
33:02
子供ってこれ何って感じなんですか。
いわゆるちびまる子ちゃんの世界だからだけですよ。
こたつなんてあんの。
なるほど。
でも親受けはすごい。
生徒ギャップですね。
要は5歳以上手繋いできたお母さんとかめっちゃ受ける。
お母さんの方がテンション上がるんですよね。
子供の写真撮るっていう。
そのスキームが上手く回ったんで全然問題なかったんですけど。
子供がこたつやって走ってくることを想定してたのに。
全然違う。
そこに気づいてやっぱり日本人の子犬に関わるなって思いました。
もうちょっとまたこたつを家に置かないとなって。
やっぱり家に当たり前にあるものじゃなくなってきたんだなっていうのはその時の学びでした。
これやっぱりゆうか田んぼで言うんだっけあれ。
あれができてからこたつどんどん無くなっているんでしょうか。
そうですね。
アニメだけでもちょっとこたつ。
日本人は基本的には絶対みんなこたつ思ったんですけど。
実際日本来たらそうじゃないなと。
まず和室が減りましたよね。
洋室の上だとカーペット敷いて上にこたつですけど。
そこまでしたらこたつ出すかみたいな話になるじゃないですか。
みんな机ですよね。
みんなの友達より家でもみんな机。
大体これくらい高い机もこういう。
少ないですよね。
こういうリビング用のこたつとかもあるんですけど。
あれは果たしてこたつなのかという話もあるじゃないですか。
リビングはこたつなんですか。
普通にこの椅子に座ってその下が全部こたつになって。
こたつじゃないよこれ。
判定いただきました。
こんな感じじゃないとちゃんと足がもうしんどくて。
そうですね。
まずこたつの条件としては中に入って寝れることが一番大事だと思うから。
中に入って寝ること。これは風邪ひくやつでしょうね。
そうそう。
最高じゃないですか。
あれのないこたつってこたつじゃないですよ。
なるほど。寝れないと。
寝るようにといけないとこれこたつじゃないと。
リビングで椅子に座って飯食って下で人寝てたら嫌じゃないですか。
猫じゃないし。君猫じゃないし。
僕らあと2時間後にスキヤキックいますけどスキヤキックってあるじゃないですか。
寝とったらね。
なるほどなるほど。
そうか。
違うでしょうやっぱ。
違う違う違う。
やっぱりこの感じなんですねこたつって。
ということでちょっと話飛びましたけど。
それを得てやっぱり日本人にこたつっていうのをもう少しアピールしていかなきゃいけないと。
なるほど。
子供の頃からね。
でそれに対して我々のモビリティを使ってまずこたつっていうのはなんやと。
そういうもんですよ。
はいたらあたかいよ。
そうそうそう。そういうものをちょっとやっていかんとあかんのちゃうかって。
なるほど。これは後付けではなくて。
後付け。
なるほど。
そんな高尚な理由を考えてものづくりしてる人に残らへんですよ。
そうですよね。とりあえずスクール。
そうそうそう。もうやりたかったからやる。
あーなるほど。
いけると思ったからやる。
なるほど。面白い。
理由は後で考える。
はい。でこれ制作費はどれかかかったんですか?
制作費はね一応ね50万もらって50万のうちで作ったんですけど。
36:01
はい。
で実際には25万ぐらい。
25万ぐらいで。
そのうちの15万はバッテリー。
あバッテリー。
バッテリー。
これはこたつのあたかいものを続けたための。
そうそうそう。
あれは何時間切るんですか?
5時間ぐらい。
えっ付けっぱなしで走ってる。
付けっぱなしで。
えー。
それからでかいやつを買いました今回。
お、すごい。すごい重そうだねあれ。
めっちゃ重いんですよ。
こたつより重いですねあれ。ある電池が。
まあでもそれはなんか天井するっていう前提があったから。
あーなるほど。
まずねそのパススルーの電源が欲しかった。
はい。
パススルーっていうのはそのACアダプターをつけたらそのACアダプターからその給電がされるっていう。
その先にね。
あー。
でバッテリー繋いでる先にね。
はいはい。
それパススルーって言うんですけど。
はい。
充電をしながら抜いたりしながらそのうまく天井するっていうのでそれしたかったのと。
それがあるのは結構でかめの電源じゃないとそれがなかったんですよ。
はいはい。
っていうのであのなんて言うんですか6ヶ月もあったのに。
うん。
あのアマゾンのタイムセールを狙って。
いやひどい。
大体3日前に買うっていう。
この人ひどいわもうやり苦労なんですかみたいな感じで。
来なかったら死ぬなって思いながら。
なるほど。
あっそうか一旦もなんかバッテリーで最後ギリギリ来たんですかもんね。
ギリギリ危ない危ない。
でも今のEV電動自動車のインフラのトトリの話に繋がりそうですね。
そうですね。
ケラック充電できるかとかね。
そうですね。
あと本気出せば多分5万でできる。
あそうですか。
うん。
本気出せばね。
5万できるとこれは何が削れるんですかこれ。
削れて。
バッテリーがまず2万ぐらいのバッテリーでいけるし。
はいはい。
タイヤも僕今回その1個3万7千円ぐらいのモーター付きのタイヤインホイルモーターを使ってるんですけど。
はい。
それも多分8千円ぐらいまでいける。
へーこれまで削れるんですか。
そうですねただ僕はもう1週間でやらなあかんっていう。
お金解決できる問題はお金で解決できる。
誰が悪いにつったらもう自分の顔しか思い浮かばんけど。
なるほどお金解決できるからいいです。
そう僕は今回そのお金で解決したけど実際には。
だって考えてくださいよ板の上にタイヤが付いててこたつが乗ってるだけですからねあの究極的な話しちゃうと。
一個モーター3万円です3万円。
そうそうそうだからそこはやっぱ5万以下できると思う。
なるほど。
次からまたアップデートバージョンとか考えてるんですか。
アップデートのレベルアップとか知らないですか。
一発ゲーだからねあれ一発ゲーだからね。
これなんかずんで会社行ったんですよねなんかいつもずんで。
そうですねあの僕これアイデアコンテストに出したから1年の保存義務があるんですよ。
保存義務え。
1年間もらっちゃダメなの。
あそうなんだ。
そう。
改装ok?
え?改装とかokだけどその捨てられないまあ捨てるなってことです。
じゃあ今出せってやるとすぐ出せる?
出せる。
動けるからどこが別ですか。
で600かける1000ちょっとくらいあるわけです。
はい。
家に置いとくとこないですよ。
あーつまり怒られるケースですねこれ。
そうそうだからずっと車に積んでます。
僕毎日通勤一緒にあの今半年間一緒に通勤してこたすと。
これはねたかしさんずっと誰か聞いて欲しいんですよ。
ちょっとさあたかし見せてよ。
多分ずっと目立てるんじゃないですかもう。
そうですね。
なんかよくわからない。
なんていうんですか意味わからんすよね。
39:00
そのふっと車にパッと見てこたつ入ってるんですよ。
あーなるほど。
今冬やからいいですよ。
10月に作って3月までやからまあなんとなくわかるじゃないですか。
8月ときってことで。
これから真のですね3月から10月の期間が訪れるわけですよ。
これっておかしい。
これっておかしい。
なんでこたつ置いてんのみたいな。
どうしたらいいんだよ。
なるほどなるほど。
なるほど。
じゃあこの車。
車言えるかな。
このこたつが。
半年を終わった後に
このこたつを使ってどっかのところで返事とかしてたんですか。
コンテスト以下とか。
そうですね。
ちょうどですね今週の火曜日水曜日
名古屋のオアース21っていうところで
メーカーズオアースっていう。
メーカーズオアース。
みなさん魔戒像の夜って知ってますかね。
知ってるあれ。
知ってます。
そうですね。
魔戒像の夜っていうのは大企業の中のものづくりをするエンジニアたちが
魔戒像をしてるって言うんですけど
そういう人たちを呼んで
メーカーズイベントをやりましょうっていうのがあったんですよね。
たかすさんも呼ばされた。
そこに僕は魔戒像の夜じゃないけど
その枠で呼ばれて。
入ったんですねこの枠に。
そうですね。
だいぶ毎回魔戒像の夜なんですけど。
これもいろいろ話すネタがありまして。
聞かせてください。
僕はマジでめんどくさがりで
整備を全くしてなかったんですよね。
そのコタツの。
あーはいはい。
具体的に10月から先週まで一回も触ってなかった。
これひどいねこれは。
せめて電源入れてくださいよ。
温めておいてよ。
コタツのいいところって
最悪置いてコタツをつけとけば
手抜いた手抜き手抜いた。
現地が成立するやろって思って
まぁええわって思って現地でちょっと触って
あかんかったら諦めようと思っとったんですよ。
でその前日の10時ぐらいに搬入して
コタツを置いて
よしよしと思ったら
そのプロデューサーみたいな人が来てきて
たかしさんと
これめっちゃいいですねって
明日大村知事が乗るよって入れといたんでって言われて
うわー!
今から火入れますみたいな
今から火入れます
聞いてへん。聞いてへんと思って
しかも置きに来ただけやから
なんも調整用だったら持ってないわけ。
あーなるほど。
だから家帰って
やばい。
そしたらに
なんか大村知事乗ることになったわって
うまくいったんですか?
ちょっとトラップルあったんですよね
そうですね。で次の朝入って
動かしたらあの時動かん
動かなかった
そうで12時から開始なんですね
12時に直らんかったんですよ
諦めて静的停止にやって
で空いた時間でちょこちょこ直してたら
大村知事が来る20分前になんとか動いて
うわー!
マジでセーブだった
原因はなんですか?
原因はなんか
ケーブルちょっと抜けちゃったとか
あのね
こたつをつけると
こたつの中温かくなるじゃないですか
温まりますね
それでマイコンが熱暴走しました
えーすごい
すごい
私たち働けるケーブルよくある話ですね
熱暴走
大会の当日っていうのは
42:00
暑かった
暑くてこたつつけてなかったんですよ
はい
こたつをつけたら中が暑いってことは
全く抜け落ちてたんですよ
でも確かにそう思いつかなかったんですよね
どういうことや話ですね
でもそもそも暖かい性能性入るから
別に暖かいって何もおかしく思わないですよね
そうなんですよ
でもこれもね
当日暖かかったら別になかったと思うんですけど
当日ですね
大寒波だったんですよ
えー
今週の月曜日大寒波だったんですよ
はいはい
マジで
つけて
つけて
暖かいなーって思って
さあ動かすかって言ったら熱暴走で
すごいリアル
これがすごいリアルな話ですね
よく聞く話ですね現場で我たち
やばかったんですけど
まあまあなんとか乗り越えてね
はい
あと大村知事に乗ってもらって
ふんって言ってもらいましたね
ふん
よくできました高橋くん
なるほど面白かったこれ
そのねイベントもね
なんか12時開始で
はい
なんか知らんけど夜のクジハンマーだったんですよ
ずっと乗せられて
あの回転でくるくるくる回されてたんですか
ほんまに
あの大寒波の日に
外で
クジハンマーで
ずっと
ずっと
ずっと待ってた
そう
俺マジで今日声出るか心配だった
家から実は最初悪かったもんね
マジで
もう寝てなかったらよかったんですね
危ないと思って
いろいろなんかその
ああ
やばい
はいはい
いろんなことを乗り越えて
まあ今日の日に至ったという
そうですね
でも今日も
うちの会社も来て
なんか一応
みんなも
おおこれすごいわ
みんなちょっと喜んでますね
そうですね
僕ちょっと今日張り切りすぎて
はい
朝の10時半に京都入りしてるんですけど
そう
俺も先週ね
なんか眠れない子供なの
そうそうだから
なんかさっきのやつで
もうめっちゃ雪降ってましたよ
つって
はい
雪降ったみたいな
でもさっきも
里橋さんもな外で
結構あの
おお
みんなおおでもなんですよね
うん
であの隣歩いた人
ちょっと見たんですけど
なんかすごい冷たい目見られたな
高谷さんのコタツを
いやでもそれはもう
我々のラジオと一緒に
刺さる人に刺さればいい
ああ
刺せなかったね
あの隣歩いた人が
ああそうそう
これとおかしいわみたいな
それはもうしょうがないよね
しょうがないですよね
これがなんかこれを持って
もう別の展示会
なんか出したいんですか
そうですね
まああの
我々そのメーカー
メーカーのイベントっていうのは
個人で作ってるDIYとか
ロゴ作ったり
いろんな人に
イベントっていうのは
世界各世界各で行われてて
えあるんですかそういう
メーカーフェアっていうのがね
大きくあるんですけど
へえ
まああのそこに
支部長さんも出られてる
はい
でそれに
まあメーカーフェア東京って
一番大きなイベント
ああ
それに出して
終わるかなっていう
えもう申し込んだ
もうオッケー
まだまだまだ
申し込み始まってないんですけど
ああ
っていうのと
なんか
なんていうんですか
昨日
畳めるバイクっていうバイクが
展示されてて
結構有名なバイクなんですけど
その人になんか
自作モビリティを
集める会みたいなのがあると
またそういう
麻薬な会だねこれは
自作したモビリティ
ナンバーが付いてるものは
全部来いと
いうことで
なんかそれに呼ばれそう
へえ
どういう作品
見えたんですかあそこで
なんか面白い作品あったんですか
面白い作品は
いろいろありましたよ
45:00
本当に
恐ろしい
もう具体的に
あそこ
あれまた
魔戒像
そうですね
魔戒像のように
作品がほとんど
出てきてましたけどね
高田さんが
魔戒像の心燃えて
また
イチゴを見せないで
僕魔戒像
呼ばれてないからね
そうなんだ
そう呼ばれなかったんですよ
そっか
面白いね
この話
そうですね
で
できれば
どっかCMに呼んでほしいな
って思ってますよ
マルゼンじゃないやっぱり
マルゼンね
マルゼン
CM足してもらえないかな
と思って
でもね
あの
マルゼンって
いう会社って
コタツ作ってる会社
だと皆さん思うじゃないですか
違うんですよね
実際は
実はマルゼンって
工業用の機械とか
搬送台車とか
そういうのも
作ってるんですよ
え
無人搬送座も作ってるの
はい
だから僕ら
エフェクト
そうですよね
そうですね
そうですね
え
マルゼンで
コタツ作ってんの
とお伺いしてられなかったんですよ
私は
で
マルゼンが最近ですね
その
なんていうか
ツイッターにですね
その
マルゼンの
参加者さんの
あいても全くパックじゃない
全く同じじゃないですか
パクられたかもしれない
いやひどい
ちょっと
ちょっと
ちょっと後で
ツイヤーでクレーム行っておきますよ
そんな感じじゃない
あの
非常に近いところがあるから
ぜひ呼んでほしいな
コラボ
コラボ
高橋クリスの
FAラジオがこういうことやってるから
マルゼン行きたい
それだよね
ちょっとコタツ
一個提供してほしいな
でもマジで
改造車マルゼンにできてたら
俺行きましたよ
持ち込み企画で
そうなんですか
行きましたけどね
いやその
マルゼンこたつのあのあのあの勝利ができ 仮に作れたら言ってたけど
なるほどそれはですね残念ながらできなかっ たできなかった
あのこういうイベントたら今回はこたつだ けど次またたまた何か作ろうどうか思っ
なにしようかな a 今度もソーラー飛ぶじゃない もう
その後いやまだ見ずらあの船船船式では 船式
ブーバーしれたからもうですねまた何かこの ナンバーを取るって結構その汎用性が高い
なるほどなるほど自分子供の乗せた押せ 押せられましたあのせますどうどうどうですか
めっちゃ喜んでましたよ 一番一番最初に乗った自分の子供ですから
ねはいで1回目大きい壁もいいやってるんですよ いやいやなんかあいかないがのちょっと
アドリタルでたりであ嬉しいこれ嬉しいわー だから今週のイベントも来るかなと思った
嫁から寒いから行きませんって言うやっぱり こっちかちょっとちょっとおやつ食らう
これ いやほんま寒かったんですよ
びっくりするが寒かったああなるほどがしょう がないですね
なるほどでもねあのやっぱりアイディアが 通らないんですねこういうアイディアコンテ
僕毎年そのいろんなアイディアを出すけど やっぱりそのなんていうかちょっとひねった
アイディアにやっぱなるわけですねこういうの えっこれ基準は何でちょっとやっぱり実装
ね実用性とこの相手のなぁそうなれば想像の なんかこれはバランスとてですかまあやっぱ
そういうなんて技術力発想力といろんな 要素が要素があるんですけど基本的にはもう
48:02
その審査員の コロニー見る人の好みですよ
今回は最初から入ったぞたまたまだの玉が 言っちゃったななんか最初に一発でちょっと
あの許可されたって言ったんですよね 一人だったからね普通は部とかで10人とか15
人のチームを組んで出るそうなんだから 50万もらえるんですよ
あーだから50万のだがこんな一人で出し くれ想定されちゃう
なるほどね人でごちらんせんまでもらえ ましたよ1万総取りしてつものを作ってくる
のは想定されてない なるほどだが開発されたがだから1回
この子な一人屋であかんって言って外され たんだけど
それで後でも無事で入った後でその合格した 人が自体をしたはいはいその高さどう
ですか すごいなぁいろいろ空戦が入ったん
ですねで持ちの論でやりますって言った けど1回落ちたと思ったが全然もちろん
上がらんくってそのあたらたら5点あたら たらだ探し朝日週間に入ってやばい
やらなきゃやばいつってはいであの時 ばかりは冷やしましたね
仕事より冷えしてる仕事の機より冷えして ますねこれはマジで冷え冷えしたんで
ね うん
普通は会社のある一角で作ったりするんです よそう
エブが一番会社の会社のその場所の一角を 借りて作ったりはい僕はそういうとこない
からいいで作らないといけないないないん ですかでも家でこんなサイズのも作る
場所ってないじゃないですか 岩小屋しかないねでだから
玄関の前作ってますねよく余命を余裕され ましたねもうめっちゃ文句言われ
ないんですかね外で作っててまあそれは いいんですけど雨降ってきて
裏が作れとそうでも時間がないからやる しかないわけだよ
その子立つ作ってたマージ マジか
ランクラッドは始まるんですけどライブの コードなんですかあのつは高達
車輪でどうでハマったんですか何か何が ブレイム買ったんですかそう始まったん
ですけど そのこのこたつの構想
構想がたばこの車輪へどこでハマったのか ちょっと気になったんですけど逆にハマっ
たってどういうところに入れたインストール インストール
車輪がどうたば今こたつだけじゃないですか で車輪がどこで置いたの置いたんですか
下の板板のそばですねあれなんか 金属フレームみたいなあそうなの前僕は
fa だから アクトリオートメーションの工場
自動化してるんで工場の自動化てます工場 最近も何でも簡単に組めるアルミフレーム
みたいな言ってるんですよねそれですまず 四角を組んではいその下にタイヤをつけて
スタイルタイヤを立つを乗せてあら簡単ですね なるほどだから一週間で何度か頑張れる
頑張れる 最初からその一人でできそうなアイディア
しか出しないんですはいでもやっぱねなかなか やっぱ難しいですね僕が過去どういうアイディアを
出したかっていうとちょっと汚い話になります けどその自動搬送するトイレとか何か
アイディア出し自動搬送するとどういうことですか スマホパって言ったらそのあるところから通りがパーってきて
トイレに入りながら目的地に行くっていう 結局一緒なんですか
一緒だってご一緒だったトイレからことずらっ というかそうですね
でそこまあそこでまぁちょっと汚い話なんですけど そこでいろんな廃設物が得られるから研究機関に売って金を
儲けるってビジネスフランを出しそう ええ面白い当たり前のように客観ですよね
51:06
でも一応モビリティの要素全部入ってるんですよ それも stgs 入ってるしまあ強化される理由はないと思うんですけどね
でもさ子供がさ何万人とするグループイベントでさ やっぱそれはちょっとやっぱ不謹慎
あーなるほど だからこたつが受けましたねみなさん
こたつはそういう意味でクリーンだったんですね そういうところも見てるんだ
ちょっと面白い なんですかちょっとアングラなアイディアって結構そういうところがあるから
はい今回見たねうまくクリーンなアイディアに持ってくって結構難しくて 揺れ偶然が入ってラッキーだったんですがラッキーだった
ジャンパ大参加するんですか参加するけど受かるかわから なるほどでこれ1年1回2年1年1年1回そうですね今日さんが
ネス会社のがいても探す力多いんですかこれはまあそれなりにあのすごく大きなイベント なんでその
まあ言っちゃうともトヨタ技術会っていうフォール団体なんですけどそこでその毎年1回 そこ大きなそのイベントをやるんですかはいそれ子供の体験コーナーだとか
子供にとのタイヤの交換をさせてあげるとか そんなことするんですかその中の一環の一つでアイデアコンテストがあるんですかそれはもう
そんなんですかトヨタ社員がほぼ全員入っているような団体なんではい 金額がすごいですねその回回避
トヨタ市7万人くらいですけどはいそういう人たちがみんな1000円とか2000払ってそれでも すごい気になりますね
てなるともとんでもない予算が動いているようなその1台分
このもこういうこのイベントついたはずはタイヤ交換あるところそうですねこれにして あるんですかこのイベントって毎年の10月から11月ぐらいにそのトヨタ市であるのであの皆さん
誰でもこれるんであったアップリストあの子の社員じゃなくてもこれですかこれだって 渋谷町ありましても来たんですか来ていただきたいと楽しかった
a 結構楽しいですかえーちょっと今度こそ今年は10月10月 これがつか11月ぐらいじゃあ子供連れていこうかな
また長い月なんか行けるようつけましたね タイヤをねその子供のまあそのタイヤって重たいから
タイヤを交換するんだってその発泡スチロールでできた 針のタイヤを交換するとか
面白いタイヤをねたい焼きに変えるっていう何かわけわからん もう帰ってもいいですかごめんなさいタイヤをたい焼きに帰る
a わかりながら そのいいんですか
意外で渡しましたねタイヤピザとかそういうなんか違った丸いものなんですけど なるほど焼き屋だじゃねーなんだと思ってますなるほど
面白いとじゃああった今度は10月ぐらいであるんですねちょっと子供を連れてきて だからねあの楽しいイベントなんで
皆さんぜひ来ていただき本当にあのいろんな車来るんですよ 例えばですけどその
例えば飛行機のその穴の昇降車 あのなんか一応あるがこのまま直接これ
あそうそうはいあの飛行機ってその船体のこの丸いとかパカッと開いてそこから荷物 入れるんですかはいそのためにこういうなんか
荷物を送るためにこのリフターがあるんですねこのリフターに乗れたりとか 乗れるの
54:00
a 乗りたいはしおりたいにゃーた消防車パトカーとかそういうも乗りたいとか そのねその時にそのあの消防車の制服
そういうねその アタック車系のイベントっていうのがたくさんの祭りだよねはい
だから皆さんもねあの楽しいからぜひ来ていかーなるほど10月です10月はいぜひ ちょっと味も子供連れていきたいと思いますね
まあという感じですねあの我々こたつの話をこたつだけでも時間喋りましたね はっはっは
ブーブー言われて何でこの人と毎週3時間しゃべるぞ 3時間とりだめしてまあまあの毎日配信するそういうスタイル
その始まりよりの10時ですよだれ終わるで終わるん12時半ぐらい終わってそれ マイク閉じた後にまた1時間ぐらい喋って
毎あの放送できない話をするとしたんですね だんだんトーンが落ちてくってそうそうだんだんさあ
アホたりも眠い眠いなたばあたらさあたらさ ちょっと声ちっちゃいですよ
ダメですよねそうねそうなねうんまあという感じではい というわけで9時55分になってくるんですけどはいまぁ最後に感想を少し
話してもありましょうかどうですかクリスさんあの初めてこういう あの大きなリスのまあリファーのポッドキャストのイベント機能は初めてですけどすごい得
しましたね私みたいなこのポロポロは日本語でも よく最後まで頑張ったなぁと思う
女中心がしました同時日本語しゃべらったどうしようと思って緊張してや僕もドキドキ しましたねえ
1発目からすごくそのなぁされたかはいはいでまぁね我々つの 結構そうしゃべるとそうそう
でもねまあ私前の1個の方めっちゃうまくてちょっと圧が圧が あーやばいやばいちょっと無理かもね
最初入れば一緒持ってもそうそうで僕らすぐにそのリモート リモート収録だからそうなんかこういうタイミングなりたい目の2回目ですよ
今2回目収録2回目であったの5回目で収録2回目そうそう そうここかし合ってないですよ
って感じでもうなんか遠距離ねーが見たいなぁ カップルみたい昔の本当に両方着込んですけどねそれを聞くんですけどなんかもう大きいか
なんかこういう感じですよねずっとこんな感じものねものづくりねまたしていけ たらなそうですね私もやっぱりその
まあまあその来た理由としては自分たちの音ポッドキャストのまあ宣伝ってことも 兼ねてますよまあそれ以上にやっぱりそのポッドキャストってやっぱり面白い
なって思っててああ 面白いやっぱもっとポッドキャストに絡んでいきたいなという思いがあって今日来て
まだ2組目ですけどそれはちょっと強くなりつつ なるほどねなんかやっぱりその全然違うじゃないですかその一発目のドタバタグッドバタン
と我々のやり方が全然違いすぎるとだから私はちょっと暗いじゃないかなとしまいだけ でもポッドキャストやったらなんかねヨメモさんに言われてちょっと日本語上手くなった
上手くなったなと言われたんですよ 多分ポッドキャストやる前に君の日本語はだんだん劣化されてるなと言われてて
高田さんと一緒だったら日本語喋るようになったんですよ本当にちょっと良かったなぁと思ったん ですね
57:04
対面いいですね 対面はいいですねいつも僕ここに壁ですからね
そうでそれで高田さん声かけようかなってまだ喋ってる あー今やっちゃったーって結構あったんですよねこれ
対面だったらそういうのあんまりなかったんど高田さんの反応見て 私この反応できるの
めっちゃやりやすいね めっちゃやりやすいですね そうそうやりやすいやばい日本語難しい
僕が愛知県に住んでて 東京住んでるんでなかなか撮れないんですけど
そうそう機会あったらまた対面できたら嬉しいなぁと思ってますね
いつでもやってきます 最近はやります
というわけでですね本日我々高橋クリスのエイフェルラジオというラジオが今回ですね
タイトルとしては行動を走る小達を委託して当日リスのスタジオに乗り付ける話という話をさせていただきました
はいそれでは皆さんご安全にということで終了させていただきます ありがとうございました