引っ越し業者の営業スタイル
藤原ヒロ
藤原ヒロです。
ボー氏
夫のぼうしです。
しーさん
友達のしーさんです。
藤原ヒロ
藤原ヒロのなんなんやろ、 略してヒロナンは雑談聞き流し系番組です。
じゃあ今回は、しーさんの近況ということで。
しーさん
はい。
藤原ヒロ
はい、どうですか?
しーさん
引っ越し業者がね、決まりました。
藤原ヒロ
あっ、すごいすごい。
しーさん
なんかね、引っ越しの費用が出ないんですよ。
藤原ヒロ
あー。
しーさん
そう。で、まあ、安くしたいから、 見積もりをいろいろとってたんですけど、
3社取って、ほんまに3社3業やって、 値段も全然違くて、
なんかまず、来た営業さんが、 一人目の会社の人は、若者やったんですよ。
藤原ヒロ
はいはいはいはい。
しーさん
で、私はもう、引っ越しってなったら、 見積もりってなったら、もうめっちゃご利用されるっていう気持ちで、
あー、なるほど。
いつも、向かってくんで、覚悟してたんですけど、 なんかほんまに、最近の営業ってこんな感じ?みたいな。
あー。
あっさりしてるんですよ。
はいはいはいはい。
もう、最近の若者、みたいな感じ。
藤原ヒロ
おー。
しーさん
わかりません?
藤原ヒロ
推しが、推しが別にない。
しーさん
そう。
なんか、ゴリゴリしてないんですよね。
もう、アホかと比べて決めてもらったらいいんで、みたいな感じで、 さらっと帰ってくみたいな。
はいはいはい。
もう、即決してもらったら安くします、みたいな、 そんな感じがなくて。
はいはいはいはいはい。
あー、そうなんやと思って。
うん。
で、2社目は、おじさんが来て、私より全然上の。
はいはい。
で、もうね、ほんまに、もう。
うん。
昔の人やったんですよ。
おー。
なんか、この人、会社で老害って 言われてるんじゃないかな、みたいな。
藤原ヒロ
えー。
しーさん
もう、私のね、現役の時はね、 こんなん1日で行って帰ってきたんですけどね、
みたいな話、始めて。
はいはいはい。
で、もう、他の会社を、もうボロクソに ネガティブキャンペーンするんですよ。
なるほど。
悪口言いまくって。
はいはい。
でも、すごいそれが、こっちが嫌な気持ちになって、 なんか、それが有効やった時代があったんかな。
うーん。
なんか、とりあえずね、すごいなんか、
業者比較と選び方
しーさん
前時代的な営業やったんですよね。
おー。
藤原ヒロ
なるほど。
しーさん
そう。
ほんでも、その人は、かなりネバって、 1時間半ぐらいうち、居張って。
はいはいはいはい。
ネバってネバって。
うん。
でも、あの、即決しないんでって言って、 帰らはったんですけど。
藤原ヒロ
はいはいはいはい。
しーさん
で、3人目は、さらに若者が来て。
はいはいはい。
1社目より。
うん。
でも、その人も、なんか、 20分ぐらいで帰ってって。
うん。
もう、あの、うちこれしか出せないんで、 もう、他と比べてもらって、
まあ、無理やっても、一応連絡ください、 みたいな。
はいはいはいはい。
めっちゃ控えめ、みたいな。
藤原ヒロ
はいはいはいはいはい。
しーさん
で、なんか、すごい、 あっ、こんな感じなんや。
うんうん。
今って、その、ゴリゴリ営業が、 もう、ウケへんやろな。
うんうんうん。
っていうのを、なんか、ちょっと、 思いましたね。
あー。
で、どこが。
結局ね、1社目にしたんですけど。
藤原ヒロ
はいはいはいはい。
しーさん
1社目の人がね、一番いい感じやったし、 値段も一番安かったんですよ。
うんうんうんうん。
で、1社目は、もともと一番高いやろなって、 予想してた会社やって。
藤原ヒロ
はいはいはい。
しーさん
だから、1社目にしたんですよ。
1社目に持ってきたんですけど。
はいはいはい。
うん。
なんか、結局、そこが一番安くて。
へぇー。
なんか、やっぱ、あれですかね、 その、近場やったら高いけど、
うんうんうん。
ボー氏
遠くなれば、こう、
しーさん
会社によって違うじゃないですか。
あの、その、流通の、なんか、 持ってるトラックの数とかで、
はぁはぁはぁはぁはぁ。
安くなる。
一番ね、ほんまに、運搬費自体が すごい安かったんで。
へぇー。
なんか、こう、あるんでしょうね。
その、仕組みが。
藤原ヒロ
全国展開をしてるかどうかってことですか?
しーさん
多分、そういうのも関係してて。
うんうん。
なんか、3社目はもう、京都のトラックで、 そのまんま高松まで、
なるほど。
一気に行って、一気に帰るみたいな 感じやったんで。
うんうんうん。
1社目はもう、リレー、リレーみたいな。
ボー氏
帰ってこらっていいか。
しーさん
そうそう、そんな感じです。
もう、現地、
報復もいらない。
どんどんリレーで渡してく、 みたいな感じやって。
うんうん。
それが良かったのか。
結局、そこが一番安くて。
はいはい。
そう、それでそこにしたんですけど、 なんか、そこに電話したら、
その営業さんが、
あっ、ちょっとね、 連休に入っちゃってて、みたいな。
はいはいはいはい。
ちょっと、連休明けの返事になります、 みたいな感じだって。
うんうん。
あっ、連休とかも、ちゃんと取れる。
藤原ヒロ
ちゃんと取れる。
ブラックじゃない。
しーさん
良かった。
はいはいはい。
なんか、結局、その2社目の人が、 あそこの会社はもう、ブラックやとか、
あー。
なんか、そういうネガティブなこと、 めっちゃ言われてたけど、
結局、2社目が一番ブラックな印象。
うん。
その後の電話とかも、 すごいしつこかったし。
藤原ヒロ
えー、そっか。
しーさん
でしたね。
そっか、はい。
そう。
で、普通、まぁ、その、 梱包も全部してもらえるし、
藤原ヒロ
はい。
しーさん
仁仏も当日、
うんうんうん。
段ボール全部片付けてくれはる、 みたいなんで。
藤原ヒロ
はいはいはい。
クリスマスの引っ越し
藤原ヒロ
まぁ、当日でできちゃう。
しーさん
そう。
えー。
そう。
あの、梱包も当日なんですよ。
藤原ヒロ
あっ、すごーい。
しーさん
でも、このままの状態でいいです。 って言われて。
すごーい。
見積もりの時に。
えっ、こんな状態で、 持ってたらいいの? みたいな。
藤原ヒロ
すごいですね。
しーさん
何もせんでいいの? っていう。
藤原ヒロ
すごいですね、最近の。
ボー氏
そう。
なんか、結構払えば、そうなの?
しーさん
うん。
でもね、感覚としては、 えっ、これの値段でいいんや?
あっ、そうなの?
っていう感じですね。
あっ、そうなの?
その、だって当日まで、 このまんまでいいっていう、
うんうん。
便利さと比較したら、 うんうん。
全然お得やん。
そっかそっか。
藤原ヒロ
って思いましたね。
なんか、私は、プライバシー的な意味で、 自分で梱包したいやつやから、
頼んだことはない。
うん。
けど、多分、 全部おまかせっていうやつは、
割と、もう、メジャーというか、
しーさん
最近、そうなんですね。
本当にね、助かる。
藤原ヒロ
助かるから、
うん。
なんか、別にいいんやとは思うんですよ。
私がやってないだけで。
しーさん
なんかね、多分、うちの家やと、 もう、タンボールを、例えば、
50箱とか、
うんうん。
入れてもらった時点で、 もう、廊下が埋まるんですよ。
あっ、そうでしょうね。
で、その状態で、 荷物を作っていくと、
はいはいはい。
作った荷物を、どこに置けばいいの? みたいな状態になるんで、
はいはいはいはい。
多分ね、めっちゃ、
うん、大変やと思う。
そのサービスって、 利用してよかったなって感じ。
藤原ヒロ
本当に、全部おまかせのやつって、
服とか、めちゃくちゃ楽ですからね。
しーさん
ね、食器もそのままでいい。
藤原ヒロ
服もね。
しーさん
しかも、当日に?
どんな人が来るの? みたいな感じなんですけど。
何人体制ですか?
なんか、3人ぐらいで 梱包来るらしいんですよ。
藤原ヒロ
あ、梱包と、運び出しとか、
しーさん
別の人みたいですね。
別の人。
だから多分、ベテランのおばちゃん みたいな。
藤原ヒロ
そうですよね。
しーさん
そっかそっか。
女性の方が、そういうの得意そうやし。
藤原ヒロ
うんうんうん。
しーさん
え、すごいなぁ。
藤原ヒロ
すごい。
ほんまに、テキパキ、
向こうに着いた時に、
テキパキ、
指示しないと、
どこに何運ばれ込まれるか。
しーさん
そう、それが、
うん。
結構、重要みたいで。
ですよね。
やっぱ梱包の段階で、
これはこの部屋にっていうのも 言っとかんとあかんみたいで。
そうですね。
うんうん。
で、それだけですね、あとは。
うんうんうん。
それを考えて、
うんうんうん。
藤原ヒロ
指示を、
しーさん
うんうんうん。
藤原ヒロ
指示をする。
しーさん
いや、結構大事ですよ。
藤原ヒロ
ね。
それ、
それ準備しとったら、
あとめっちゃ楽な気がします。
しーさん
そうですね。
うんうんうん。
そう、でも、
それで、もう会社決まって、
うんうんうん。
もう全部やってたら、
お客様が来てもらえるって、
分かった段階で、
もう、
うん。
もうなんか私は、
藤原ヒロ
終わった。
しーさん
終わった。
藤原ヒロ
引っ越し終わった。
終わった。
っていう、
しーさん
安心感で、
藤原ヒロ
うん。
しーさん
よかった。
藤原ヒロ
ホッとしました。
しーさん
よかったですね。
そっか。
でも、クリスマスの引っ越しに なったんですよ。
えぇ!?
24に出し、
25に入れ。
うわっ!
藤原ヒロ
すごい。
しーさん
いや、
記憶に残るクリスマスですね、
藤原ヒロ
そう。
それは。
しーさん
で、旦那さんが、
24仕事になって、
藤原ヒロ
はいはいはい。
しーさん
ほぼ一人で。
はいはいはい。
お客さんに来てもらって、
うん。
ちょっと子守りしてもらって、
うん。
土日なんで、
私は指示して、
藤原ヒロ
めっちゃ大変や。
しーさん
で、夜に香川行って、
藤原ヒロ
うわっ!
しーさん
めっちゃ大変や。
藤原ヒロ
手伝いましょうか。
大丈夫。
ボー氏
いいえ。
引っ越しと母の助け
藤原ヒロ
無理やろ。
何かしら。
しーさん
大丈夫です。
ボー氏
まあ、京都の方やったら、
藤原ヒロ
そうそう。
京都の方で、
うん。
なんか、結構、
ボー氏
来てくるなっていう。
藤原ヒロ
違う。
なんかね、
あの、
私が引っ越しする時に、
思ったのが、
なんか、
引っ越しするっていうよりかは、
誰かに、
この場所、
ちょっといてもらいたい、
みたいな時が、
起こることが、
なんか、
まあまああるんですよね。
しーさん
うん。
藤原ヒロ
ありそう。
ありそう。
しーさん
うん。
ボー氏
いや、行きますよ。
しーさん
本当に。
藤原ヒロ
行きます。
行きます。
もう一度なんだろうけど。
あ、すいません。
すいません。
私一人で、
起きれば。
しーさん
なんか、ご飯とかもね、
朝早くですよね。
朝から梱包しはって、
午後から煮出しで、
藤原ヒロ
うん。
しーさん
午後から煮出しか。
そうなんですよ。
藤原ヒロ
午後からなんですよ。
自分のご飯、
用意するのかも。
男子会。
しーさん
男子会。
人がいると、
すごい楽なんですよ。
ちょっと、
藤原ヒロ
おにぎり買ってきて、
みたいな。
そうそうそう。
行きましょう、
私じゃ。
藤原ヒロ
邪魔じゃなければ。
邪魔じゃなければ。
いや、
まあ、
その、
ね、
なんか、
親族とかで、
全然、
手伝う、
なんか、
しーさん
そういうのが、
組めるならば、
全然、
ボー氏
あれですけど。
しーさん
めっちゃ、
藤原ヒロ
ありがたいですね。
しーさん
週末やから、
家にいるんで、
ちょっと、
おばあちゃんを、
ボー氏
召喚して。
実家にも、
しーさん
預けるわけじゃなくて、
藤原ヒロ
来てもらうと。
じゃなくて、
来てもらって。
しーさん
預けてても、
大変や、
ボー氏
やっぱ、
迎えに行ったり。
しーさん
そうですね、
藤原ヒロ
そうですね。
だから、
しーさん
それやったら、
人いっぱいになる。
ボー氏
確かに。
藤原ヒロ
あの狭い家に。
だから、
外で、
待機。
それ、
いるの?
それ。
その辺、
うろうろしとって、
必要になったら、
家向かう、
みたいな。
ボー氏
そんなこと、
しーさん
ないやろ。
ボー氏
そん時だけ、
藤原ヒロ
呼んでんや、
それって。
すぐ駆けつけ、
なんか、
呼んだら、
ボー氏
5分で来る。
藤原ヒロ
お母さん、
ボー氏
やはったら、
いらんと思う。
ホテルでのハプニング
しーさん
それやったら。
藤原ヒロ
いや、
ボー氏
でもね。
しーさん
お母さん、
藤原ヒロ
やらへんかったら、
あれやけどな。
気づくしん時ってね、
しーさん
大変ですからね、
本当に。
藤原ヒロ
ねえ。
いろいろ、
しーさん
手がいるわって思ったら、
呼んでください。
藤原ヒロ
ありがとうございます。
そのほか、
なんか、
進展ありました?
しーさん
そのほか、
そのほか。
なんか、
藤原ヒロ
賃貸が決まってる話は、
前、
しーさん
しましたっけ?
したかな?
ボー氏
どうやったら?
しーさん
マンションは、
決まって、
うんうんうん。
そっかそっか、
11月初めに見に行ったんで、
藤原ヒロ
マンション。
まだ、
だって、
しーさん
10月25日に、
毎週6年で、
ほんまや。
全然。
マンションがね、
またそれ、
物件、
みんなめっちゃ大変やって、
7つ回ったんですよ、
家。
それでも、
あんのが、
めっちゃ大変でしたね。
それは、
どういう大変さ?
なんかね、
車にまず、
藤原ヒロ
慣れてないんで、
うちの子が。
しーさん
はいはいはい。
普段はね。
そう、
普段使ってへんから、
車で巡るんですけど、
チャイルドシートに乗せて、
で、
着くじゃないですか。
藤原ヒロ
で、
しーさん
物件下ろしたら、
わーってこう、
バーって走り回って、
で、
20分ぐらいで、
ほな、
また車乗ろうってなったら、
乗りたくない!
藤原ヒロ
ってなるんですよ。
しーさん
もっと遊びたい、
外で、
みたいな。
で、
それを走って、
追いかけて、
捕まえて、
またチャイルドシートに、
縛り付けて、
7回やる。
お菓子を、
お菓子を与えて、
なだめ透かして、
っていうのを、
繰り返すのが、
もうね、
ボー氏
腰にきて、
藤原ヒロ
かー!
これは、
ボー氏
きつかった。
すごいな。
しーさん
そっかー。
なんか、
すんごい疲れましたね、
藤原ヒロ
あの旅は。
しーさん
物件7つ見て、
決めるのと、
保育園を2か所、
見学する。
うんうんうんうん。
ボー氏
っていう。
しかも遠方やしね。
しーさん
うん。
旅やったんですけど。
ボー氏
1日で、
回る数じゃないっすね。
しーさん
2日でね、
回ったんです。
さすがに。
7日間を。
あの、
7件は。
藤原ヒロ
でも、
なんかね、
しーさん
めっちゃ疲れましたね。
そうですよ。
でも、
とりあえず、
広いところで、
もう、
解き放とうって、
言って、
子供。
藤原ヒロ
で、
毎日、
しーさん
広い公園に行って、
藤原ヒロ
もう、
しーさん
解き放とうって、
疲れさせて、
帰るっていう、
藤原ヒロ
感じでしたね。
ホテルに帰るって。
いや、
本当に、
帰る前に、
ほんと、
しーさん
解き放つの大事ですよね。
ホテルも、
3連休やったんで、
うん。
いいとこ取れへんくて、
藤原ヒロ
はいはい。
しーさん
うん。
帰ったんです、
途中で。
あー。
途中で移動もあって、
1軒目はもう、
めっちゃ狭くて、
藤原ヒロ
うんうんうん。
しーさん
ベッド1つに、
3人で寝なあかんくて、
藤原ヒロ
もう、
それはしんどかったし。
だって、
旦那さん結構、
しーさん
大きいから。
2軒目になって、
あと、
まあ、
快適なホテルになったんですけど、
藤原ヒロ
うんうんうんうん。
しーさん
ホテルの移動だけでね、
しんどいじゃないですか。
藤原ヒロ
しんどいしんどい。
そう、
しーさん
そんな感じでしたね。
いや、
お疲れさまでしたね。
藤原ヒロ
あの、
しーさん
で、
帰りは、
旦那さんがちょっと、
職場で、
新しい職場で、
いろいろ、
あー。
いろいろあかんことがあったんで、
私と娘だけで、
先に帰ってきたんですよ。
あー。
で、
藤原ヒロ
まあ、
しーさん
荷物はもう、
旦那さんに預けたんですけど、
フルートの練習
しーさん
はいはい。
抱っこして、
なんか、
新幹線のホームで、
はいはい。
娘がこう、
バーって、
どっか行っちゃって、
うんうん。
で、
それをしゃがんで、
取って、
藤原ヒロ
起きた瞬間に、
しーさん
グキッてきて、
藤原ヒロ
あー。
腰、
しーさん
きた。
それが、
11月の、
なんとか家には帰れたんですけど、
うん。
11月の初めて、
それがもう、
ずーっと、
うわ、
やばい。
痛くて、
腰が。
うん。
藤原ヒロ
この間の週末に、
しーさん
針に行ってきて、
あー。
やっと治りました。
結構息吸ってる。
そう、
結構息吸って、
藤原ヒロ
大変でしたね。
しーさん
そう。
で、
そんな中、
さっき、
この間言ってた、
うんうん。
あの、
フルートをね、
藤原ヒロ
あー。
ボー氏
10年ぶりに吹くことになって、
しーさん
はいはいはい。
癒しの?
そう。
それは楽しいんですけど、
うん。
まあ、
保育園のね、
イベントで、
フルートを吹くことになったんですけど、
うん。
藤原ヒロ
保育園終わった、
6時から7時の、
練習とかなんですよ。
おー。
結構ですね。
なんか、
お母さん方からしたら、
しーさん
結構な、
そう。
で、
保育園で、
おにぎり食べさせて、
子供に。
あー。
で、
練習するっていう、
おー。
会を、
まあ、
2回ぐらいやって、
はいはい。
で、
その、
会社ある日とか、
フルートを担いで、
会社まで行って、
おー。
で、
会社、
私、
藤原ヒロ
いつもパソコンを持って、
しーさん
はいはいはい。
街歩いてるんで、
はいはいはい。
もう、
すんごい重い、
すんごい重いんですよね。
パソコンと、
フルートと、
練習して、
カツラが、
うん。
藤原ヒロ
会社が、
しーさん
うんうんうん。
藤原ヒロ
で、
しーさん
えー。
7時まで、
練習するっていうか、
それがもう、
疲れました。
藤原ヒロ
忙しすぎるやろ。
しーさん
めちゃめちゃ疲れた。
藤原ヒロ
いや、
ボー氏
ほんとに。
しーさん
お前は。
どんだけ酷使すんだ、
ほんと。
でも、
その、
藤原ヒロ
張りがね、
しーさん
結構良くて、
あー、
藤原ヒロ
そうなんや。
そこ、
しーさん
前から行った?
初めて行ったとこなんですよ。
あ、
当たりやったんですね、
じゃあ。
もう、
ザ・新旧師、
みたいな。
藤原ヒロ
え、それはなんか、
しーさん
評判を聞いて?
なんかその、
ぎっくり腰の体験談
しーさん
ちょっと、
昔、
あの、
娘の、
行ってた、
娘絡みで行ってた、
助産院の、
藤原ヒロ
紹介で行ったんですけど、
しーさん
はいはいはいはいはい。
三前三後の、
張りとかも、
藤原ヒロ
下張る人で、
しーさん
はいはいはい。
良かったです。
藤原ヒロ
えー。
しーさん
近いんですか?
神窯神社の方なんで、
ちょっと遠いんですけど、
結構遠いですね。
うん。
そう、
藤原ヒロ
そこ行ってきて、
えー、
しーさん
そんな。
藤原ヒロ
なんか、
ほんと深刻ですね。
もうそこまで、
足を伸ばすぐらい。
しーさん
そう、
なんか変なとこ行ったら嫌、
変なとこ嫌じゃないです。
怖いじゃないですか、
藤原ヒロ
張りって。
張り、
張りは結構ね、
うん。
しーさん
まあ整体もそうですけど、
やっぱり、
なんかね、
うん。
やっぱちゃんとしたとこ、
そうですね。
と思って、
そこ行って、
で、
なんか、
ザっていう人が出てきて、
やってくれはって、
はいはい。
で、
え、
こんな簡単に、
楽になるもんですか?
って言ったら、
こんな感じでした、
藤原ヒロ
みたいな。
しーさん
あー、
ボー氏
へー。
しーさん
あったんですね。
うん。
藤原ヒロ
調子というか。
まあ、
しーさん
なんかそこまで、
藤原ヒロ
うん。
しーさん
なんでしょうね。
うん。
で、
一応、
こことここは、
セルフ応急してください、
みたいなとこ、
藤原ヒロ
マーカーしてもらって、
はいはいはいはい。
しーさん
足にマーク付けてもらって、
はいはいはいはい。
じゃ勝ったんですか?
藤原ヒロ
なんか、
しーさん
自分のね、
セルフ応急は持ってたんですよ。
藤原ヒロ
え?
しーさん
使い捨てのやつ。
前から?
ボー氏
そうですそうです。
やってたんですか?
しーさん
なんかこう、
山、
藤原ヒロ
こんな、
草で山作ってとか、
しーさん
そういうんじゃなくて、
ほんまにシールで、
ぺたって貼れるやつ。
あの、
貼るやつね。
ボー氏
火つけるだけのやつね。
藤原ヒロ
そうですそうです、
しーさん
あれを。
藤原ヒロ
え、
それなんでやってたんですか?
しーさん
前は。
え、
なんか、
様子はそうじゃないですか?
藤原ヒロ
えっと、
しーさん
肩こりとかそうじゃないですか?
あー、
そうですそうです。
なんか、
藤原ヒロ
この、
しーさん
あの、
藤原ヒロ
手の、
しーさん
この、
豪酷でしたっけ?
とか、
やってて、
子供、
特に、
生まれてからは、
全然やってなかったんですけど、
ずっと余ってたのがあったんで、
はいはいはい。
それをね、
うん。
やったらいいよって、
腰の治療方法
しーさん
言われました。
藤原ヒロ
そっか。
うん。
なんか、
しーさん
私、
全然お灸はね、
買ったことはなくて、
藤原ヒロ
あ、
ほんとですか?
なかなか楽しいですよ。
楽しい。
え、
なんか、
簡単な商品が出てんのは、
知ってるんですけど、
うん。
なんか、
そこに行く前に、
しーさん
別のやつに、
なんか、
なんかね、
うん。
めっちゃ良くなったーって、
すぐ分かることじゃないんですけど、
うんうん。
なんか、
藤原ヒロ
いい気がする、
ボー氏
みたいな。
いい気がする。
針よりも、
しーさん
ハードルが低いから、
藤原ヒロ
うん。
ボー氏
ああ、
藤原ヒロ
それは確かにね。
ボー氏
やったことはあるから、
しーさん
うんうんうん。
あったかいから、
うん。
藤原ヒロ
なんとなく、
良くなった感じあります。
あ、
なるほどなるほど。
しーさん
最近はすごい、
煙が少ないやつもあるらしい。
そう、
藤原ヒロ
なんか匂いもいい、
いい匂いのやつが多いんで、
うんうんうん。
私も、
本当にあの、
ボー氏
うんうん、
藤原ヒロ
呼吸を、
うん、
やってもらったことは、
何回かはあるんですけど、
まあ、
そうですね、
なんか、
それですごい良くなった、
しーさん
っていう感じがないから、
藤原ヒロ
やらないんですよね。
ああ、
なんかこう、
しーさん
速攻性を求めちゃう。
うん、
でも今回、
ほんとね、
楽になった?
え、
と思って。
最後着替える時に、
腰、
腰、
そう、
腰を片足で、
足、
片足上げても、
違和感がない感じ。
藤原ヒロ
ああ、
だからあの、
整形外科とかは、
しーさん
全然いかず?
全然いかず。
そのね、
会社でよく、
ぎっくり腰になる人がいるんですけど、
うんうん。
藤原ヒロ
その人が、
しーさん
張りがいいって言ってたんですよ。
ああ。
そっか。
藤原ヒロ
良かったです。
良かったですね。
うん。
電気を流す系ではない?
しーさん
ではない。
ほんとに挿して、
置いとくだけのやつですか?
藤原ヒロ
置いときもしなかったです。
あ、
しーさん
もうすぐに、
藤原ヒロ
あの、
抜いてっていうやつ?
多分。
しーさん
え、
すごい。
え、
そんな効く?
なんか、
細い棒みたいなのと、
うんうん。
ちっちゃいトンカチみたいなので、
はいはいはい。
トントントントントンみたいな。
はいはいはいはい。
それを結構、
して、
腰の健康維持
しーさん
して貼って、
はいはいはい。
で、
藤原ヒロ
そこで届かへんところに、
しーさん
最後、
針を刺したみたいな。
へえ。
藤原ヒロ
あ、
しーさん
見つか、
見つかりました。
って言われて。
え、
そんな具体的な。
ありました。
藤原ヒロ
ありました。
ここです。
ここです。
みたいな。
あんねや。
ボー氏
で、
チクって刺して。
藤原ヒロ
うん。
これぐらいほぐせば。
みたいなものです。
しーさん
なんですかね。
すごく分からへんけど。
すごいなー。
すごい。
藤原ヒロ
私は右手を捻挫したことがあって、
はい。
すごい昔、
20代の時やったんですけど、
うん。
もう、
バリバリ、
メイド様の連載中やって、
やばい。
ってなったんですよ。
おぉー。
で、
えっと、
一回普通に病院に行って、
うん。
レントゲンとかを取ってもらって、
あんま骨折とかしてないから、
うん。
疾風しか出されなくて、
うん。
でも、
痛いのは痛いわけですよ。
何かせんとあかんって思って針に行ったりとかしてたんですけど
そんなすぐには治らんかったさすがに
学校のそばにある新級のとこやったんで
部活とかで痛めた子が通うような感じのとこやったんですけど
結構通い続けました
しーさん
でも針ってね多分そういうもんだと思うんですけど
藤原ヒロ
通い続けてすごいね
念座自体はよくなったんですけど
ほんとあれなんですかねぎっくり腰的なやつは
しーさん
なんなんでしょうね
藤原ヒロ
もうなんかポイントがすごいわかりやすいんですかね
しーさん
なんかわかりやすかったみたい
藤原ヒロ
そんなあるんや
ボー氏
治りやすいやっちゃったな
藤原ヒロ
でもよかったですね
こんな忙しい時期に腰痛めてたら
しーさん
そうなんですよやばいと思って
藤原ヒロ
やばいですよ
でもその忙しさがきますからね
しーさん
そうですよね冷えたし急に
藤原ヒロ
そうそうそうそう
私
私も2年ちょうど2年前ですよ腰言わしたの
しーさん
腰言わしてましたよね
あれはなんででしたっけ
ボー氏
ヘルニアやもんなって
藤原ヒロ
ヘルニアになりかけみたいな状態やった
しーさん
きっかけとか仕事か
藤原ヒロ
たぶんなんかほんとに腹筋がなくなって
日常のその姿勢が悪くなって
積もり積もったものがみたいな感じやった気がします
しーさん
腹筋大事なんですよね
藤原ヒロ
そうなんかその時にひとしきりもう
腹筋がなくなって日常のその姿勢が悪くなって
しーさん
対処法は腹筋つけるしかないみたいな感じであったんで
あれもう2年前か
藤原ヒロ
2年前なんですよ
早ないですか
しーさん
早い
藤原ヒロ
早ないほんまに
今日午前中に行ってきましたって収録した2年前です
MRIとってきましたって言ったんだ
そうか
いやいや早い
でもほんとそういう時期の気がします
この寒くなってた
ボー氏
冬場とか
しーさん
そうですね
藤原ヒロ
そうそうそうそう
しーさん
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ボー氏
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藤原ヒロ
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ではでは次回の配信
なんなんやろー