2025-02-09 27:26

#129 自身の付け方やモチベーションの保ち方について

クリスさんお悩み回

00:00
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソリエンティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
ラジオネームクリスさんから、自身の付け方やモチベーションの持ち方、何ですかこれは?
教えてください。
何ですか?何があったんですか?
まずはその通りですよ。
こうやって、さっきの多分高橋さんの話もちょっとついてて、
はい。
あと、ずらり出て、自信をどうやってつければいいんですか?どうやってつけるんですか?自信って。
僕、自信あるように見えます?
高橋さん、今日自信たっぷり思うんですけど、え、違うんですか?
いつも自信たっぷり感じますよね、高橋さんが。
まあ、自信、まあそうですね。自信というか、まあそうですね。
言い切ることにはしてますね、いろんなこと。
そもそも自信で何ですか?何で言えば自信が言えるんですか?
あれじゃないですか、自分の正当性があると思うってことじゃないですか?知らんけど。
自分のことを信じるって言う言い方ですか?
まあそうですね、文字はそうですね、自分を信じる。
難しくないですか?これ、自分を信じるって。
うーん。
まあまあ、多分何で言うかな。
昔からも、何で言うかな。
例えば、POCもちょっと高くて、まああの、長くても短くてももう10年国境が入ったんですけど、
まだり、何で言うかな、自信がないって言うか、何で言うかな。
まあはっきり言うと、システムはこれを言えるんですけど、
システムはこれはダメです、ここはこういうものを言えちゃったら絶対動かない。
じゃあこれは言えますよ、全然。
はい。
これは自信度じゃないかな、じゃないと思いますね、私は。
経験上、経験上でこんなことがわかってるからこんなこと言う。
えーでもそれに関しては、そこに関しては自信なんじゃないですか、それは。
これも自信度を言えるんですか、これ。
だって言い先あったらこういうシステムなんですって言ってるわけですよね。
それだけでも自信がいい。
それは別にクリスさん間違ってるって自分でもってないわけでしょ?
持ってない。
であればそれは自信、そこに関してはそういう自信があるんだと思いますけどね。
あー、なるほど。
自信っていうのは自分の意見はこうですってことをはっきり言えるってことだと思いますよね。
自分のことをはっきり言える、なるほど。
僕はこう思ってます、っていうことをまず宣言できることですよね。
これは自信の第一歩。
そうですね、でそれがそれどれくらい何ですか、何パーセント僕はこれ自信がありますみたいな。
パーセントの問題?パーセントの問題?もしかして。
それはあると思いますよ、ゼロパーセント100パーセントの間にグラデーションは当然あると思いますけど。
一番わかりやすい自信っていうのは経験値ですよね。
昔これで失敗したからこれは絶対失敗すると思うとか。
03:01
昔こういう失敗したからこの不具合の原因はここだと思う。
過去の自分の経験にひも付いてこれはこうだと思いますっていう。
そうですね、自信に間違っているものを垂らしてもいっぱいあるんですけど、とりあえずそれはどうでもよくて、自分はそういうふうに信じてますと。
その時点では。
なるほど、だから。
人生相談室みたいになっちゃったんですね、今。
たぶんそういうクリスさんは、そういう時はうまくいくと思うんですよ。
イーサキャットって何ですかとか、イーサキャットってどういうものがあるんですかと聞かれたら、それに関しては自信を持って回答できると思うんですけど。
それでも自信がいるんですね。
そうですね。
なるほど。
ただその先にじゃあそれって僕たちにとってどういう嬉しさがあるんですかとか言われたらたぶんちょっと自信ないんだと思うんですよ。
確かに、確かに。
その言い切りがどうですよ。
なるほど。
じゃあイーサキャット早いのは分かったけど、デバイスネットを今使ってこんな使ってる中にイーサキャット1個入れたら何か意味あるんですかと聞かれたら困るじゃないですか。
困るね、困りますね。
っていうことだと思うんですよね。
なるほど、なるほど。
そっか、自信、そうですね。
要は寄り所がないでいいんですよ、そういうことを言った時に。
寄り所?寄り所って言うの?
寄り所っていうのは、例えばクリスさんがイーサキャットはいいですよって言った時はクリスさんのイーサキャットの知識と経験に近いところにそれがあるからそう言えるわけですね。
これ絶対こうだって言えるわけですけど。
じゃあイーサキャットを使ったらうちの会社がどう儲かるんですかみたいなこと言うと、その経験じゃないことの方がでかいじゃないですか。
なるほど。
遠いんですね。
そういうこと?
イーサキャットって言いながら、実質聞かれてることはほぼイーサキャットじゃないこと聞かれてるんですよ。
そういうこと?
そうなったら、自分の知っていることからそれが導き出せないわけですよね。
なるほど。
だからそこに自信が持てないわけです。
経験というツームしかないっていうことですか、どんどん。
そうですね、自分の知識から聞かれてることの近くの寄りどころをうまく見つけるというか、ピンを打つというかね。
なるほど、ありがとうございます。
っていうことをどういうふうにやっていくかですよね。
それは当然いろんな経験をすることもあるし、いろんな知識を見つけることもあるし、いろんなものを知るっていうことも多分あると思うんですけど、こればっかりはもうやっていくしかないですね。
頑張って、頑張れ、頑張るしかないですね。
それは今のクリスさんの立場から見つくこともあれば見つかないことも多分あると思うんで、それはどういう方向に持っていくかっていうのはクリスさんのキャリア戦略なんだと思いますね。
06:09
キャリア戦略。長谷さん今までキャリア戦略、言えなかったキャリア戦略だったことありますか?何回でもありますか?
いやまあなんて言うんですか、要は自分のそういう寄りどころをどういうふうにお金のある方向に持っていくかっていうことですよね。
なるほど。
要はやっぱり世界のエンジニアっていうのは難しい職業で、年齢を得るごとにできることが少なくなっていくっていう。
年齢重ねでできることがどんどん少なくなってるという。
要求されることが非常に高くなるっていうね、今僕は例えばイーサキャットだとかメカトーリンクンみたいなものすごく知見があって、それに対する質問はだいたい答えることは僕はできますけど、
でも今それは多分僕は30から35歳ぐらいの年齢だからそれが許されてる。
これが多分40歳50歳になった時に、それはちょっとやっぱり物足りなく、周りから見て物足りなくなってくると思うんですよね。
この先がね、なるほど。
そうなったらやっぱり求められることもあるし、それだけでは不十分っていうことですね。
もうちょっと別のことが聞かれ始めるってことです。
自分の文字ね。
聞かれることをどういうものに持っていきますかっていうのが、分野と内容も含めて選んでいく。
それは今やってる仕事の経験から成り行き的にそこに行くかもしれないし、こういうことが必要だよねって自分で取りに行くかもしれないですけど、
何らかの形を持って少しずつ自分のポジションっていうのが広がるのか移動するのかわかんないけど、動いていくんじゃないですかね。
そうですね。
なるほど。ありがとうございます。
すみません。
じゃあ参考までに僕のキャリア戦略を話しますね。
お願いします。
参考になるかは別ですよ。
僕はまずロボットコンテストっていうものをやってましたと。
そうですね。
そこで機械設計してましたっていうことで、ロボットに関するアクチュエーターとかの機械設計ができますっていう状態で、たまたま生産設備に来ました。
たまたま生産設備に来て、たまたま制御席になったっていう経緯があります。
はい。
で、いろいろ考えて、生産設備にロボットが好きな人が入ってくることって結構稀だし、入ってきてもすぐ出ていくケースが非常に多いですと。
09:04
はい。
となると、僕はこの生産設備っていう分野で、ロボットの知見を持った人として、その分野ではあんまり敵がいない。
ちょっとレア。
レアになる。
入ってこないし、入ってきてもすぐ出ていくような環境だから。
なるほど。はいはいはい。
じゃあ、このレアさを活かしてやっていきたいねっていう方向性をまず持っていて。
うんうん。
で、ただこれがマネージャーとかになっちゃう。
マネージャーというか、普通のマネージャーの道を進んでいくと、これがあんまり生きないわけですよね。
そうですね。はい。
なので、もう少しシステム開発だとか、標準化だとか、そういう方向に舵を切っているわけです。
それで今、今の高さになりました。
はい。なんでEtherCatだとか、IoLinkだとか、WebOPC UAだとか、そういうシステム面というか、要素技術ですよね。
その要素技術をうまく組み合わせたりだとか、そういうところに自分を置くと、このロボットコンテストをやってきたっていう、ロボットコンテストはインテグレーションなんで、
インテグレーションの知識っていうのが、ある程度生きる環境に自分を今持ってきてるっていうのはあります。
はあ、なるほど。すごい。高谷さん、あの時からもう入った、有償世界をちょっと考えてますね。すごいですね。
考えてるっていうよりは、そういうふうになっちゃったってことですね。
それ難しいですね。そういうふうになりましたね。
こうなりたいってこうなったわけじゃなくて、とりあえずやってきたらなんかこういう方向に来て、
それを振り返ってみると、こういうふうな感じでやってきたんだなっていう意味付けを後からしてるっていうのが正しいですね。
なるほど、なるほど。
でもそういう意味付けをすると自信になりますよ、基本的に。
自分がやってることはこれは正しかったんだっていう意味付けをするってことですからね。
あ、自分で今までやったことが正しかった。なるほど。
クリスさんが今やってることが正しかったっていうのは、次どうしたらいいんですかっていう話で卒業になります。
なるほど。あ、なんとなくピンポンきましたね。銀もきました。あ、今まで自分がやってることが正しかった。
そうですね。そこを間違ってたっていうと次に繋がらないんで、正しかったっていうふうにするには次どうしたらいいかってことですね。
昔は自分を信じて、これからの自分はどうするか考えるんですね。
だからなんというか、適当に過ごしてたらその辺結構薄くなりがちだと思いますけど、
12:03
ある程度一生懸命やってきた人が、実はそういうベクトルはあんまり良くならなかったっていうケースあるかもしれないですけど、
ただそれはちょっと見方を変えたり、別の何かを習得したりすると一気に跳ねたりするかもしれない。
じゃあクリスさんが今自分のスキルがあって何かがうまくいかないなっていうことが多分こういう今の質問に繋がってると思うんですけど、
でも光るものはあると思うんですよね、僕はクリスさんに。
今のクリスさんのスキルで多分光るものが確実にあって、でもそれがうまくいきてないっていうんであれば、やっぱ何かピースが足りないんだと思うんですよ。
じゃあそれってクリスさんが輝くところっていうのはどこなんだろうなっていう。
今クリスさんが移動しただけで光るような場所もあるだろうし、今クリスさんが何かを得てどっかに行けばめちゃめちゃ光るようなこともあるだろうし、
じゃあそれってどういうことなんだろうねっていうのが多分キャリア戦略なんだと思います。
自分で見極める観覧しかないですね。
そうですね。これは考えて気づくこともあればやってみて気づくこともあるから。
確かそうですね、やってみて気づくことはありますね。
だからやっぱり考えることも大事だし、自分で動くことも大事なんじゃないかなっていう。
ありがとうございます。
ちょっとすごい励ま励まされました、すごい。
明日また頑張りますね。
頑張れそう、ほんとに。
いやーほんとにね、この質問してよかったわ、私ほんとに。
ただでも自信たっぷりだから、じゃあどんな感じで自信つけますかって聞きたくないですよ、私が。
自信はないですよ。そんなめちゃめちゃ自信満々じゃないですけど。
ただそういう術は身につけたかもしれないですね。
自分がやってることをすごい信じてる感じがすごいしますけどな、私が高谷さんと。
ずっと付き合ってる、この数年間で。
信じてるというか、推察してるっていうのが正しいですかね。
なるほど、でも私と高谷さん3,4年しか付き合ってないんですね。
そっか。
なるほど。ありがとうございます。また明日も頑張ります、私が。
そうですね。
モチベーションの持ち方っていうのはどういうことですかね、モチベーションはないんですか、今。
多分同じですよね。これ今前の、さっきこれ繋がってますけど、結局自信がなくなっちゃった。
で、モチベーションもどんどん下がってしまったっていうことは同じですよね。
そうですね。
モチベーションで、分かんない、多分どの教科でもそうですけど、
勉強し続けないといけないじゃないですか。勉強しなくてもいける人多分いるんですけど。
勉強し続けるようなモチベーションどうやって保つのかなと。
どうなんでしょうね、僕はまず勉強しない人なんで全然分かんないですね。
え、え、そう、え、勉強しない?
15:03
え?
あんな分厚いの、愛知独裁さんをどんなん読んでるのにそれでも勉強しないんですか。
僕は勉強したことないですね。
いやなんというか、僕自分のまず特性として、なんかすごいライトな情報をすごいバーっと集めるクセがあるんですよ。
ライトな情報?
ライトな情報、例えばそのネット記事をバーっと流し読みするとか、ツイッターをバーっと流し読みするとか、
そういう情報はめちゃめちゃ自分の中に吸収するんですけど、
例えばこれはこういう理屈でこういう数式でこうなって成り立ってますみたいなところはめちゃめちゃ苦手なんですよね。
はいはい。
だから例えばイーサーキャットは、まあその大体のそのイーサーキャットの流れだとか構成っていうのは頭に入ってますけど、
イーサーキャットのそのプロトコルフレームの書き方とか、フレームの詳細情報みたいなものはあんまり覚えてない。
なるほど、なるほど。これ難しいですね、この辺りあると。自分もそんな覚えてない。
はい。
あーなるほど。
そういうのは本当に仕事上でやる必要性があって、苦しんで覚えたものだけ覚えてるって感じですね。
あ、必要だから覚えたっていうことですよね。
だから、そうです。だからなんかその、勉強するっていうことはすごい苦手なんですよね。
これは覚えるべきだから覚えなさいみたいなのは絶対できないというか。
でも高谷さんね、考戦のときはどんな感じですか?
考戦のときは勉強をせずに、いかにテストを乗り切るかっていうことだけ考えてました。
あー、それでこの考戦の4年を全部ロボットコンシストに捧げたっていう。
そうですね、最悪ですよ。この先生のテストは再テストがあるから勉強せんでいいとか言って0点取ってましたからね。
うわ、高谷さんそういう学生ですか?
そういう学生です。それがやっぱり今すごい響いてますけどね、やっぱり。
勉強をちゃんとやってた同級生と比べてやっぱり差は開いちゃったなっていう。
例えば英語ができないとかね。そこはもちろんやっぱり差が開きましたね。
あー、英語か。でも英語、まあどんどんなるかなと思って。
そっか。高谷さんの考戦ってこんな感じですね。
パリパリペイしてるイメージあったんですけどね。
ただそれは僕のモチベーションないんですわ。楽しいしかないんで。
モチベーション保ち方っていうふうなことで言うと、まあ難しいところですけどね。
でもやっぱりなんていうんですか。やっぱり自分の語感に影響のあるものっていうのがモチベーションになりやすい気がしますね。
18:00
例えば高谷さんが考戦を4年後に全部のぼるコンセプトに捧げた、これモチベーションって言いますよねこれ。
そうですね。
モチベーションって言えるんですか。
何年かやっぱり好きだからやったんですけど、なんでこの4年を全部のぼるコンセプトに捧げたんですかね。
どうだろう。まあ惰性っていうのもあると思いますよ。
ですね。
要は辞めるほうが大変だからっていうのもありますよね。
でもこれはちょっと分からないですけど、これは部活みたいなものですか。
基本は部活ですね。
部活という言い方でいいですか。
やっくりさんも部活を辞めるってなったときに、辞めて何するのってなったら難しいじゃないですか。
ごめんなさい。私部活入ったことないんですけど。
部活に入ってて、部活を辞めて別のことをしたいって言って辞めていくっていうのは結構いるんですけど、なんとなく辞めたいですって辞める人って結構少ないんですよね。
辞めたらどうすんの私みたいな。
辞めたらどうすんのって、それを考えるのもなんかめんどくさいから、それやったら今のまま取り続けておいたほうがいいんじゃないですかみたいなのはあります。
じゃあ入るきっかけは何ですか逆に。
入るきっかけは。
ロボットコンセプト。
入るきっかけは、僕のロボコンの話になっちゃいますけど、部活の紹介がいろいろあって、僕からくり部っていう部活をやってたんですね。
何部ですか。
からくり、からくりって分かります?
分かりません。
からくり人形とか分かります?
あれのからくりですね。からくり部っていう部活に入ってたんです。
あの部で。
そのからくり部っていうのはロボットコンテストをする部活だったんですね。
で、その部活が部活紹介のときにロボット持ってきて、この交戦でロボットコンテストをすると勉強にめちゃめちゃ有利ですって言われて、あ、有利なんだと思って、じゃあ入ろうと思って入ったんです。
面白いですね。
すっげえ打算的に入りましたね、最初は。
入ったらもうやめるのもちょっと面倒だし、面白いところもあるから。
そうですね、面白かったですよ。基本的に面白かったです。
入ってきて面白かったけど、ずっとモチベーションが続いてたわけじゃなくて、やっぱちょこちょこ落ちてましたね、やっぱり。
もういいやと思ったりとか。
でもやめるのもめんどくさいからプレイ続けて、続けてたらまたモチベーションがふっと湧くときがあってみたいな。
そういうやっぱり繰り返しで、大学終わるまでロボットコンテストずっとやってたって感じですね。
意外と高さ、地面見えましたね。
でもあれじゃないですか、続けてたらそれなりに得ることっていっぱいあるじゃないですか。
作業の興奮、違うか。やったらなんかね、続けますよね。やったらもうちょっとやろうかみたいな。
そうですね。
突然ある程度続けてポンっていられることも人脈の話もあるし、やっぱり自分の一つの拠点みたいなのができる気がするんですよね、自分のコアな部分っていうのが。
21:07
なるほど、なるほど。
それができたのが結構大きかったんじゃないかなっていう。あとはそこを拡張しながら今につなげてきた感じはしますね。
なるほど。
ちょっと高橋さん、今日話聞いたら明日またもうちょっと頑張れる。
そうですね。
無理ですね。ずっとモチベーションっていうのは無理なんで、低いときにどうするかですよね。
モチベーションが下がるときにちょっと自分の辺が、なんで私こんなにモチベーションが下がるんだろう。毎回モチベーションが下がるときに、もちろん私は業界向いてないんじゃないのって。
下がりの上がりの時のずっとこのサイクルですね。だからモチベーションをみなさんいつもどうやって保つんだろうなとちょっと気になってて。
そうですね。でもやっぱり世の中上手くやってる人ってモチベーション低くてもちゃんと結果出す人なんでしょうね。
前の高橋さんも別に好きじゃないけど淡々で仕事を完璧する方のやり方。
僕はもうそれができないから。
モチベーション低いときはもうなんもやってないですね、本当に。
でも高橋さんはもうパンパンやる。
そうですね。それで許してもらってるって感じですね。
許してくれないですね。なるほど。
みんな優しいですね、高橋さんのこと。好きによりさせて。
そうですね。なんというか、そういうのもあって今僕は自分はこの会社にいるっていうのもありますね。
自分の職場が優しいかとかじゃなくて、僕みたいな人間を職場に入れとけるのって余裕のある職場じゃないと無理だと思うんですよ。
余裕のある職場、なるほど。これは確かにそうかもしれないですね。
これは確かにそうかもしれないですね。
みんなめっちゃ忙しくて業務パンパンなところにそんな振り幅のでかいだけだから邪魔でしかないじゃないですか。
なるほど。確かにね。
農機も差し詰まってるんでこいつ気分で仕事しやがるってなったらもうほんまにやってられへんすけど、
余裕のある職場だったら僕のプラスな面をうまく活用したらもっと生きるとこあるかもしれないし。
なるほど。ちょっと余裕があるのが大事ですね。ちょっとだけバッファーがあるのが大事ですね。
そうですね。だからそういうところを目指すっていうのもありですよね。
こういう話をするとお前はおんぶに抱っこでアゲガイドしてるんかみたいな話になるんですけど。
いやいやいや。でもすごいいろいろアドバイスもらいました。ちょっと明日も頑張れると思います。
あれですよ。クリスさんの自分がある程度これができるようになって思ってるところはあると思うんですけど、
24:00
それは多分裏返しとクリスさんのすごくいいところの裏返しだと思うんで。
そうですか。
多分それができなくなったクリスさんのいいところは多分一個ないかなくなるんだと思います。
ちょっともう一回言ってもいいですか。ちょっと理解できなかったです。
例えばです。僕の話しますね。僕ってすごい気分でムラがあるんですよね。すごい。
でもこれって僕のマイナスの部分で気分が悪いときにちゃんと仕事ができるようになったら、
おそらく気分が乗ってるときに仕事がそんなにはかどらなくなるんですよ。間違いなく。
そうですね。
マイナスのとこだけなくなって気分が乗ってるときにめちゃくちゃ仕事するなんて都合の良いことはないわけですよ。
おお。はいはいはい。
だからクリスさんの苦手なことっていうのは、多分おそらく何か別の得意なことに紐づいてるはずです。確実に。
すごいな。楽そうだな。わけてこれると。
じゃあクリスさんには2つ選択肢があって、
苦手なところをなくすのかっていう話と、得意なところを伸ばすのかっていう話がやっぱり出てくるわけですよ。
どっちをやるかですよね。
どっちをやったら別に構わないし、どっちがいいとかないんですけど、
あとはクリスさんの今働いているところとか、クリスさんのいるポジションがどっちのほうがいいかだと思います。
どっちのほうが有利か、どっちのほうが許してくれるか。
許してくれるかですよね。
だから僕は今の会社に働いてるから、この触れ幅を持った方向を残してるんですよね。
この、伸ばす、なるほど。
僕はもっとちっちゃい会社でめちゃめちゃ忙しい会社にいたら、おそらく自分、モチベーション低くても仕事ができる方向に自分を変えてたと思います。
面白いですね。
確かにこの見方すごい面白いですね。
だからクリスさんの今自分が苦手なことがあるんだったら、それの反対側って何なんでしょうねっていう話を一回見つめ直して、
あとはクリスさんの仕事の環境とか、上手いポジションってどうなんでしたっけっていうのを見つめ直して、
全くないです。
すごい、そうですかね、すごい上手いなって思ったんですけど。
それは僕は自分。
すごい上手いなって思ってたんですけど。
すごい上手いなって思ったんですけど、
なんか本当に、
なんかもう自分みたいなのが、
自分が好きなことを考えてるようなことを、
全くないです
すごい、そうですかね、すごい上手いなと思ったんですけどね
それは僕は自分がいつも自分を悟してるからですよ、そうやって
自分を自分を
そうそう、自分をどう正当化するかっていう、そんなばっか考えてるからですね
すごい上手いなと思って、すごいいいことを言うなと思って
ありがとうございます
相談されるんじゃないかなと思ったんですよ
あくまで僕は今自分の体験を話しただけですからね
それは多分クリスさんが僕に近い性質を持ってるから多分強化したんですよ
なるほど、なるほど、上手いな本当に上手いこと、また考えますこれ
27:04
これはいつまでもつきまとう問題なんで、一生懸命考えていきましょう
年に多分3、4回以上あるんですよこれ、毎回話して
ありがとうございます、また頑張れ、ありがとうございます
じゃあこの話はここにしましょうか、ありがとうございました
ありがとうございます、ありがとうございました
27:26

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