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明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソリエンティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
ラジオネーム高橋さんからです。
第21回FA設備技術勉強会がありましたと。
というわけでね、先週の2月の1日ですかね。
そうですね。
第21回のFA設備技術勉強会がありまして、我々2人ともね、今回は発表して登壇することになりましたけど。
今回のFAスタディーどうでしたか?感想として。
すごい、特にね、ちょっとコロッケさん、コロッケソバさん、あれ、一番良かった。
もう、感動しましたよ、あれ。
コロッケソバさんの発表は、まあ、LMMの生成エアノートという可能な仕組みと、
あと、実際にシステムを組むときは何があるか、これを問題出たときに検証とか、ビルカーとかどうすればいいのか、
すごく分からすく、センスがあるスライドを作って発表したんですよ。
あれを見てすごく感動してて、私もこの構成をわざわざスクリーンショットを撮って、
作ってみようかと思ってたんですよ。
今もちょっと、頑張って構築しようと思ってます、あれ。
あれすごいな、そのタイトル何でしたっけ、これですか。
危機点検のスケジューリングを人に代わってAIエージェントが実行ですね、タイトルは。
そう、いやー、素晴らしかった、あれ本当に。すごい感動しました、あれ。
何がすごいって、あれじゃないですか、65歳なんですよね、あの人。
そう、65歳で、まだ新しい技術をやろうとする、この勢いも、
私たちはまだ甘いこと言うんじゃないよと思ってたんですよ。
非常に励まされましたよね、発表には。
そう、私もまだ頑張れると思ったんですよ。
一番いいのは、各方のスライドを見たら、
いや、これはもしかして私もできそうじゃないと思わせない、ちょっと思いつかないですから、
あ、これ私もできそうな、やってみようか、みたいな。
運気がすごかったんですよ、このスライドを。
それもすごく難しいところをやってるんですけど、
あれは本当に良かった、もう5回ぐらい言ったんですけど、さっきの。
だから本当にすごい良かった、あの発表は。
すごい色々勉強になりました。
このスライドを作るというところもあるし、
これからも色々勉強しないという理由がないかなと思ったんですね、あれを見たら。
あれがすごかった。
まだ私言ってもいいですか?
いや、ちょっとあれですね、コロッケソワさんという方が発表していただいたんですけど、
内容がAir Agentがオーケストレーションっていう風な、将来的にはLLM技術とかを使って、
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AIが色んなソフトウェアを扱って実行していきますよっていう風な形のご発表だったんですよね。
これが今までFA設備技術勉強会ってこういう、
あまりAI的な観点から発表するのはほとんどいなかったので、
すごい新鮮でですね、面白かったっていう。
これ、FA設備技術勉強会のコンパスページから、
このコロッケソワさんが挙げていただいている資料のページを読むことができますので、
概要欄を貼っておきますので、もし興味がある方はそこから飛んでみてください。
はい、ぜひ見てください。
では福井さん、次行きましょうか。
はい、どうぞ。
次は、佐賀さんのELCDでもできたおうちの制御工学ところも見たんですけど、
最初からずっと見たんですけど、
最初、佐賀さんもご飯を食べていて、非常に賢いモーション制御の方ですね。
専門家ですね。
今はずっとC++ってモーション制御のライブで書いていて、
今回の発表でこれを使って、
C++じゃなくて普通のPLCでSDキーがでもできますよって書いちゃったんですよっていうことを、
本当に感想を受けたなと思ったんですね。
何で言うか、言語は味じゃないかなと思ったんですね。
言語で言うか、ただ実装するためのツールに過ぎないんだなと思いましたね。
佐賀さんがそういうモーションとかの知識がたくさんあるから、
彼とてもCでもPythonでも同じことを実装できるということが私は感じましたね。
モーション制御の計算のところはほぼわからないところが多いので、
コメントはできないんですけど、そういう感想は受けましたね。
そういうことを思いましたね。
どうですか、佐賀さん。
そうですね。
やっぱり佐賀さんってもうすごい組み込みに近い部分の考え方がある方じゃないですか。
だからやっぱり結構パワープレイでいろんなソフトウェアを書いていくんですけど、
パワープレイって悪い意味じゃないですよ。
例えばイーサーキャットでモーション制御っていうのは、
イーサーキャットのモーション制御機能を使ってイーサーキャットからモーション資料を出すっていうのは普通ですけど、
イーサーキャットでものが出るんだったらそこにモーション資料のプロトコル全部書けばいいんでしょみたいな感じで書いていくようなことなんで。
レベルが強すぎるなと思ったんですよ。
まだMCパワーのレベルなんだけど、自分で書くの、MCパワーのMCってブロックを使ってライブのレベルなんですけど、
いや、そんなの自分で書けますよって。
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初めて言われるときに、え?
思ったんですよ。
でもやっぱなんとかシステムインテグレーションの最後はそうなるじゃないですか、やっぱり。
最初はシステムインテグレーションってメーカーが用意した機能をうまく組み合わせればある程度のことはできるんですけど、
ある程度以上のことをやろうとするとものすごくハードウェアに深い理解が必要になってくるというか。
何かが足りなくてできないけど、その何かをパワープレイで突破したときにものすごい利益がありますよっていうのがやっぱりシステムインテグレーションをしたときの最後だと思うんですよね。
なるほど、どこまでこのシステムを深く理解できるんですかというか。
その一つのやっぱり方向性としてハードウェアの限界まで使い倒すっていうところはやっぱり今まででもFAの世界で歴史の中であって、
例えば昔であるとメモリ効率をいかに良くするかっていう日記を配ったりだとか、スキャンタイムをいかに早くするか、いかにプログラム削るかっていうことをやったりだとか。
いましたね、昔。
そういうのを踏まえた上でやっぱりこういうことができていくんで、今回の発表っていうのは非常にそういう意味でもやっぱり面白かったの。
そのPLCの限界っていうのはどこにあるんですかっていうのを見極めていくっていう行為じゃないですか、今回の話って。
そうですね、はい。
で、それってC++でもできるけどSTでもできるよっていうのは今回は逆さの話ですよね。
やっぱりこういう事例とか知見っていうのを共有していくっていうのがこのFSB勉強会の一つの面白さだなって今回は思いました。
そうですね、すごい素晴らしいの締め方ですよ。
そうですね、で次に思ったのはやっぱり高田さんのSPSですね、あれもなかなか貴重だなって思ったんですね。
そうですね。
SPSのG参加、過去G参加そこがもうハイライトですよ。
まあ、お金出すだけなんで。
で、みなさんツイッターでエクストリームで15万できるんですねと。
食事あまりしないと、でも。
うん。
でもそこで結構面白いなソリューションもちょっと日本がない、やっぱり日本がまだ展示会でもなかなか見えないものがやっぱりSPS、ドイツとか世界で見えたらありますという新しいソリューションはどんどん出てますよとかですね。
結構、興味がかかって、印象が残ったのはフェストさんのこのイジキメ、簡単にイジキメるやつですね、私が。
AIみたいなものができて、あとはプッシュ、MGコネクタのところ。
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今はもうまたプッシュのあれがやってるんだと思ってるんですね。
昔、自分もM12とかやってたんですけど、やっぱり手が痛くて、高谷さんのこのハビービーター、今はやっぱりまたプッシュのやり方がまた流行ってるんだと。
あれですね、M12のプッシュプルコネクタの話ですね。
そうそう、その後はシミュレーションとかの話もしてくれたし、結構すごい良かったなと思いますね、私は。
この情報で本当にお金払っても本来見つからない場合もあるので、日本語ですね。
英語だったら多分何度かいろいろと出ると思うんですけど、やっぱりお金払っても日本語出れないところも多いので、すごい貴重な票かなと私は思っています。
最後のこの承知の、ちょっとはっきりこの番忘れたんですけど、あれも結構良かった。
ちなみにハノーファンの時、全く同じことを喋ったんですけどね。
でもなんかちょっと最初の最後つながったのかなって、あそこの承知開いたらもうSPSだよって。
高谷さんも。
なんていうんですかね、やっぱり僕の得意なことなんですよね、あのSPSって。
どういうことかっていうと、みんなやらへん、絶対無理だと思って諦めてるけど、ちゃんと調べたら実はいける、全然いける範囲だったみたいなところって僕結構得意なんですよ、そういうことを見つけていくのって。
こたつの話もそうですよね、法律に則ってちゃんと調べれば全然やれる範囲なんだけど、みんな無理だと思って諦めてるっていうところを探し出して、なんというか思い切ってやるみたいなところが僕の結構得意なところなんですけど。
今回のSPSもそういう感じかなというふうに思ってて、やっぱドイツとか行くって言ったら50万も60万もかかるんでしょってみんな海外旅行の感覚で思っちゃうんですけど、やっぱりLCCとかそういうのうまく駆使して現地もうまい宿を探したりすると、実は15万ぐらいでいけると。
結構びっくりしましたね、15万でいけるのをみんなさ。
15万高いか安いかってみるのは人それぞれなんですけど、出せない価格じゃないよねっていうところですよね。
なるほどね、確かに出せないほどではないですよね。
出せないほどではないよねっていう。
例えばじゃあ僕が東京に1回行きますってなったら、やっぱそれだけで1万5千ぐらいかかる、東北で3万ぐらいかかるわけですよね。
そうですね、はい。
となると例えば年3回行ったらそれだけ10万ですから、って考えたら案外いけるよねっていう。
この発想すごいですね、この発想面白いですね。
じゃあ結局名古屋往復3回4回くらいたい話じゃないのってところ面白いなと思うんですね、この考え方の逆走、面白いなと思ってますね。
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そうですね、でじゃあ名古屋4回分の価値がそこにあるかっていうと、それは僕はあるよっていうのが今回の発表なわけですよ。
なるほど、面白い、すごいよかったです。
バーチャルPSCのこの話ちょっと多分時間も限ってそんなにしゃべらなかったんですけど、あそこもう聞きたかったなと思ったんですね、高谷さんのこのバーチャルPSCをどう思うのか。
ここでしゃべる?
今しゃべっちゃいます?
やっぱりその何て言うんですかね、仮想PSCっていうものはやっぱりその一つの何て言うんですかね、今後のやっぱり鍵になる、確実に鍵になると僕は思ってます。
理由ですね。
そうですね、理由としてはそのやっぱりその、この前のラジオでもちょっとしゃべったことなんですけど、インフラが整っていったときにその効果を発揮するようなものが今後効果をそのうち出てくるだろうっていうのはやっぱりなんとなく肌で感じていて、
でその中核になるのはやはりそのコンテナシステムになってくると思っています。
なるほどね。
コンテナシステムっていうのはそのあれですね、ソフトウェアをパッケージ化して、いろんなハードウェア環境でも安定して動かすっていうふうな技術なんですけど、
基本的にはもうこれからソフトウェアってもうハードウェアに移動させていろんなところで試していくのはやっぱり基本的になっていくと思います。
それはなぜかというと、データが集まるようなインフラが構築されるっていうこともあるんですけど、一番はやっぱりシミュレーション技術がどんどん発達していることにありますね。
そうですね、はい。
だからこれからは本当にその仮想環境で開発するってことはもうやっぱり当たり前になっていくだろうし、
でそのシミュレーションのロードマップを考えたときに、シミュレーションでしたことをそのまま実機で動かすっていうことがもう必須になるわけですよね。
そうですね、最終目的もともとソウルの目的ですもんね。
そうですね、ということを考えるとやはりそのコンテナ技術に近いようなことが今後必要になってくる。
なるほど。
っていう意味で、いわゆるWindowsやLinux上で動くことと、それが実機のPLC上で動くっていうことが同じ環境で動いてきますよっていうことはやっぱりこれからある程度大事になってくるっていうことで、
これから仮想PLCが流行るかどうか、絶対必要かどうかっていうのはまだ分からないですけど、要素技術の一つとしては確実に必要。
なるほど、なるほど。
で、それがソフトPLCがどうかは分からないです。
別に理屈としてはハード、今の三菱やオムロンのPLCで動いているシステムがそのままWindows上で動けばいいんでしょっていう考え方は別にできなくはないわけですよね。
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なるほど。
別にハードPLCとソフトPLCが同じものが動けばそれは問題ないわけだから。
はい。
で、それはコンテナ技術で動かすことも別に不可能じゃないですよね。何か違うロジックで動いているかもしれないですけど、そこがきちんと品質保証できるんだったら、それはやっぱり何の問題もないわけです。
なるほど。
ただ、品質保証するのは難しいから同じ環境で動かした方がいいよねっていうのはソフトPLCの主張ですよね。
そうですね、そうですね。
それはだって、いわゆる上位で動かしたときは仮想環境で動かしたときはWindows上だし、実機で動いているときはWindows上だから、同じ環境だからこれは保証できるんですよっていうのはすごく言いやすい方法ではあるけど、別に無理ではないですよね。
そうですね。
だって事実、エンジニアツール上では動いているわけじゃないですか。
シミュレーション。
動いていますから。
でもあれは別に実機と同じ動作を保証しているわけではないですけど、一応見た目上は動いている。
なるほどね、なるほど。
っていうところで、いわゆる実機とサーバー上、もしくは開発環境上を同じデータがすごく簡単に引き出すっていうのは、これからの生産装備であることはおそらく間違いない。
なるほど、じゃあこれからもどんどん変わるというか、仮想も必須になるかもしれないです。仮想というかそういう環境も必須。
必須になると思いますね。
必須ですね。
必須というか、生産装備の周りのデジタル技術が発達してくると、そういうことがないと品質上織り込んでいけなくなると思います。
なるほど、品質上織り込んでいけなくなるか。
そうですね。
なるほどですね。
で、何か変化点を与えたときに、それで大丈夫ってどうやって保証するんですかっていうことがやっぱり一番の課題。
これはできるのは、ディスティミュレーション環境とかそういうバーチャルSEとか。
そうですね。で、じゃあ今まではやらんでよかったのに何でそれやらなあかんのって話になるじゃないですか。
そうですね。何でやらなきゃいけないのと。
そうですね。
何でやらなかったってことですよね。
今までは生産にあんまり関係なかったんですよね、IT側が。
IT側、生産側が。
ITって結局のところ監視がほとんどだったんです、今までって。
直接、OT側の指令まで。
行ってなかった、行ってなかった。
行ってなかったですね。
それがなくても生産はできる、とりあえず動くっていう力があったので、別にそこに変化点を与えて何かダメージがあっても、それは警備だったわけですね、非常に。
でもこれからは全然違っていて、生産に非常にIT関係が密接に絡んでくるんで、IT系でトラブったら生産できないっていうことにもなりかねない時代が来てる。
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なるほど。
となると、そのIT側の変化点に対しても、OT側の変化点と同じような品質保証をしないといけなくなってくる。
そういうことになりますね。
でも、IT側はIT側だけでシミュレーションしようとした時に、OT側のシミュレーターと合体できなかったら、やっぱりその必要な品質担保っていうことはやっぱりできないわけですね。
はい、なるほど。
じゃあそれをどうやってやりますかっていうところで、一つの解は仮想PRCってことですね。
なるほど、そこまで考えてるんですね。
たぶんシーメンスとかは考えてると思いますよ。
たぶんやってるんですよね、シーメンスとか。
実際やってると思うし、実際そういう事例も聞いてるんで。
そうなんですか。
なるほど。
前回のバーチャルPRCはコーディスぐらいしか知らないんですけど、他に何があるんですか、前回SPSで言ってたのは。
今発表したのはベックフシーメンスだと、この間コパデータっていうところですね。
コパデータ。
ちょっと検索したんですけど、あのとき出てこなかったなと思った、コパデータ。
あれでもクリスさん試してませんでした、ストラホニャラ。
あれコパデータって言うんだったかな。
あれコパデータっていうメーカーがやってる。
コディス。
あとはフェニックスですね。
コパデータあれ今日よかったな。また多分改善する予定なんだけど、ちょっと試してよかったなと思って。
そうですね、まあそういう感じで、欧州では前回のSPSっていうのは、いろんな仮想PRCっていうの発表がありましたよっていう。
これは今後の、先ほど言ったようなことをたぶん睨んでいて、っていう方針だと思います。
はい、そして15万でSPSは行けるというのは一番大きなポイントが私は思っています。
そうですね、みんな行ったらいいと思いますよ。
50万じゃなくて15万です、でも行けますよ。
赤さんもう一回思ったけどどんな宿泊だったんですか。
めっちゃいい宿泊ありましたよ、僕。
最初なんか植物育てるところで泊まろうって言ったんですよね。
最初はエアーノブっていう民泊サイトがあるんですけど、そこで一番安いとこ泊まろうと思ったら、なんとかその大屋さんがハーブとか育てまくってて、おいしいカレーを出してくれますみたいな、そのハーブを使ったみたいなのが書いてあって。
これはちょっと怖いな。
ハーブってのは危ないな。
危ない、危ないと思って。
ハーブってのは危ない。
やめて、最終的にはバスで40分ぐらい行ったところ、バスの終点まで行ったところの本当にのどかな田舎町で朝はもう霧しきりしか見えへんみたいな、そういうところの一角のホテルというかペンションというかそういうところに泊まって。
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めちゃめちゃ良かった。写真めちゃめちゃ良かったんですけど、実際7000円、8000円ぐらいで泊まれた。
そうなの、ちゃんと一部屋でお手洗いとかあと風呂も別々ですもんね、共用じゃないですもんね、あれは。
共用じゃなくてシャワーついてて、めちゃめちゃ良かった。
暖かくて、一番良かったのは暖かかったことですね。
おー。
結構お湯出ないとかじゃなかったかな。
お湯出ない、もう足空調効いてないとかやったらもう最悪ですからね。
結構寒かったんですか。
8000円で全然泊まれたんで良かったなっていう。
結構寒くないですか、あの時はドイツでも。
いや寒いですよ、雪降ってますもん。
ダボられにきついな。
次行く時もあそこ泊まって全然良いなって思いましたね。
ほら、だから15番でも結構普通なところ泊まれますので。
まあね、男性の一人で行った時はそんな気にしなくていいですからね。
たぶん家長が教えたからちょっとビビるんですよね、行けるかどうか。
そうですね、家族で行った時は絶対泊まれるなって思いますけど。
ウィートは無理やな、もう怒られますね。
もう一生について行かないって言われそう言われそう。
あとドイツはね、バス乗ったりするのも結構大変なんでね。
これはなんていうか、どこ行きが分からないってことですか。
どこ行きが分からないし、チケットの買い方も分からないんですよ。
どこで買うんですか、チケットって。
なんかスイカみたいなものはあるんですか。
いや、分かんないですよね。
でも結局バスの停留所にアプリみたいなのがあって、
たぶんこれだと思ってダウンロードして一生懸命やったら、
切符っぽいものは書いたんですけど。
チェックするんですか、ちゃんと。
ドイツって切符のチェックしないんですよ。
チェックしないんですか。
チェックしない。たまに抜き打ちで回ってたりするんですけど、基本しないんで。
これが果たして合ってるのかどうかも分からなくて。
これで3日間も乗ったと。
そう、1回もチェックされんかったからあれやけど、もしかしたら間違ってたかもしれない。
感動的にしましたね。
面白い。
遠くに行ったらそういうリスクもあるんですけど、そんな感じで無事に帰ってこれましたんで。
なるほど、あれが本当に無事届けて良かったんです。
SPSでFAラジオのリスナーの方にも声かけていただいて。
良かった、良かったです。
だいたいドイツ行くと誰かに声かけられるんですよね。
高橋さんもみんな顔してられてますから。
日本人目立つんでしょうね。
アジア人の顔も目立つってことですかね、そもそも。
日本人すぐ分かるじゃないですか、日本人が日本人みたいなの分かるじゃないですか。
そりゃね、なんなく分かります。
最初もちょっと、今は日本方と韓国方、台湾方、中国方、なんなく分かるんですよ。
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日本でこれ日本人だとすぐ分かるんですよ、今でも。
そうですね、日中間はすぐ分かりますよね。
だからやっぱり目立つんだろうなっていう。
なるほど、なるほど。
その時は作業服で来たんですか、スーツ着て行ったんですか。
いや、私服で行きました。
私服か、なるほど。
まずだって、LCCだと荷物持ってないんで、スーツ着て行くとかさばるから。
あれはなんですか、スーツケースはもう持てないんですか、あれは。
いや、持って行きました。普通に23キロまで入れれましたけど。
ただどうせカタログとかで占領されるんで、最後。
なるほど、なるほど。そっか。
無事帰ってよかったです、ちょっとドキドキしました。
誰でも頑張ればいける、大丈夫ですということですね。
次はどこにあるんですか、次のFA勉強会は。
次のFA勉強会は3月の30日に京都の島津アリーナというところで、
我々の、僕がスクランブルっていう団体をやってるんですけど、
そこが主催しているエンジニア選手権、COREっていうのをやるんですけど、
それのヘイストイベントとしてやります。
ただですね、私もクリスさんもその日は参加できないので。
伝えながら、皆さん頑張ってください。
第1回以来ですかね、第2回か第2回以来、僕が参加しないFAスタジーになります。
あららららららら。なるほど。
京都、でも駅がそんなに遠くないんですね、全場所的に。
近いですよ。
近い近いですね、京都。
いかないで言わないですね、皆さんの関心の方は。
ぜひ皆さんも、第22回でしたっけ、次は第22回。
第22回ですね。
2回もぜひ参加していければいいかなと私は思っています。
皆さんもぜひ、まだ発表枠も空いてますんで、
初回発表枠ですね、まだ1回も発表したことない人が入れる枠も3つぐらい空いてますので、
ぜひ発表したいよって思う方、ぜひぜひ参加いただければと思います。
すごいね、LT枠も全部埋めたんですね、今見たら。
初回は入ってるじゃないですか。
そうそう、初回入ってる。でも普通のLT枠も全部埋めたんですね。
あんなに一瞬で埋めますよ。
一瞬で埋まるんですよ、あれは。
いつも一瞬で埋めるから。
とりあえず、とりあえず申し込んで、何をしゃべるか後で考えるタイプですね、私もそうです。
今回はまだ3枠空いてますんで。
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大丈夫、皆さん、申し込んでください。楽しみにしてます。
この話題はここまでにしましょうか。
ありがとうございました。
ありがとうございました、ぽちぽちぽちぽち。