1. 個人ラジオ『No-MAD』
  2. 個人ラジオ『No-MAD(ノマド)..
2025-08-30 35:23

個人ラジオ『No-MAD(ノマド)』×ジャケギキ 2025/08/30配信

みなさん、こんにちは!


皆様のスキマ時間にふらっと立ち寄る

個人ネットラジオ番組『No-MAD(のまど)』

Youtubeをはじめとする各種媒体で配信中!


今回はジャケギキ先駆けテーマでコラボ企画

「あなたの番組ジャケット」に参加のエピソードになります


自分たちのアートワークトークやシャッフルアートワーク紹介を聴きながら、

来るジャケギキに思いを馳せましょう♪


▼ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」▼【日時】11/28(金)〜12/2(火) 【場所】原宿スクエア内   東急プラザ原宿「ハラカド」3F   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21《「ジャケギキ」クラウドファンディング》https://camp-fire.jp/projects/866687/view?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show(2025/8/31まで)

▼ご紹介番組▼

ざっとんの旅セヨ日常

Spotify:https://open.spotify.com/show/0JlFY4jVZ2RI36ncsim9Zb?si=37dcd5634ded4ca1

Amazon Music: https://music.amazon.co.jp/podcasts/9b42613c-bf31-4177-a3d1-7e00a19cc843/%E3%81%96%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%AE%E6%97%85%E3%82%BB%E3%83%A8%E6%97%A5%E5%B8%B8


▼番組MC▼

柳楽芽生 @Yagira_Meeee

安倍野べこ @nomad_beco


▼各種リンク▼

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#nomad #ラジオ #バラエティ #のまらじ #音楽紹介 #ジャケギキ

サマリー

個人ラジオ『No-MAD』の特別なコラボエピソードでは、ジャケギキイベントを通じてアートについて深く掘り下げている。アートワークの変遷や創作活動について語り合い、リスナーに新たな視点を提供している。このエピソードでは、No-MADのロゴデザインの変遷や、リスナーに与える印象についても語られている。また、ザットンの「旅せよ日常」という他のポッドキャストのアートワークについて詳しく紹介し、そのイラストがもたらす親しみやすさや業界の流行について触れている。ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」が原宿で開催され、新しい番組との出会いのチャンスが提供されている。さらに、No-MADは5周年を迎え、アートが新たに変わることも伝えられている。

コラボレーションの開始
スピーカー 3
8月30日土曜日時刻は7時を回りました。おはようございます。柳楽芽生です。おはようございます。安倍野べこです。個人ラジオ『No-MAD』ジャケギキコラボスタートです。
スピーカー 2
皆様のスキマ時間にフラッと立ち寄る番組個人ラジオ『No-MAD』パーソナリティの柳楽芽生です。同じく安倍野べこです。
宜しくお願いします。土曜日の皆さんこんにちは。こんにちは。土曜日の皆さん元気に挨拶はしてみたもん。
スピーカー 1
今回はジャケギキさんとのコラボということで、コラボって言うのかな?
スピーカー 2
今度開催されますジャケギキイベントの方ですね。我々も出させていただくんですけれども、
スピーカー 1
そんな中でですねその事前のこういったコラボレーション企画みたいなのがございまして、
スピーカー 2
そちらでですね今回はお話をねこういうふうに撮っているということでございます。
基本的にはねー アートの話ばっかりしてます。
なんせジャケギキだから。
スピーカー 1
そうねなんせジャケギキですのでね。 アートに込めた思いとかねそういったものをお話しできたらなというふうに思ってございます。
スピーカー 2
はいということでよろしいですか?いいんじゃないかな? それでは本日も最後まで宜しくお願いします。
スピーカー 1
ポッドキャストをアートで楽しむイベントジャケギキが原宿のど真ん中原門で開催決定。
jwave 公演のもと全国の番組ジャケットが集結。 参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。 あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケギキ開催期間は11月28日からの5日間。
スピーカー 3
どうぞお楽しみに。クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。 詳しくは概要欄をチェック。
スピーカー 1
個人ラジオの窓改めまして柳楽芽生です。 改めましてアベノべこです。
ジャケギキ。 第1回の方も我々出させていただきました。
今回第2回ということでね。 場所も新たに。
いろいろ変わってますから。パワーアップしてますからね。 強いですよ。
強い強いのそんなイベントに参加させていただくということでございまして今回コラボということでね。
まずその我々のそのジャケットというかアートについてお話をねしていければなというふうに思うんですけれども、思いますね。
はい。 まあまずこれは最初に言っておかないといけないかな。
スピーカー 2
現在のNo-MADのアートのほとんどは私が描いてますね。 そうですね。
スピーカー 1
べこさん描いてるのってどれだっけ? もうね、今ほとんどなくって、多分Xで毎週日曜日の夜遅くに更新される収録後期の絵ぐらいしか残ってない。
あ、そうだ。 収録後期に描いてある絵はべこさんですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。 あれは私の落書き絵だけど、あとは今は使ってないんじゃないかな、ほとんど。
そうだよね、多分ね。
スピーカー 1
もともとってどっちが絵描いてたんだっけ? 一番最初。
スピーカー 2
一番最初は、なんとね、いわゆるアイコンっていうかアートワーク的なものがヤギさんに作ってもらってて、
ヤギさんと私のXのアイコン的なやつ。 だから人を私が作って、
ロゴとかアートワーク的なやつはヤギさんが作っている状態だったはず。
スピーカー 1
そうね、なんか分業してましたよね。 分業してた。
なかなかない。 そんな覚えはありますね。 そうそうそう。私の方が似顔絵とか可愛らしいタイプの絵が好き、得意。
スピーカー 2
で、ヤギさんの方がロゴとか、
アート的な見せ方のところが好きっていうイメージがあったから。
スピーカー 1
あー、そうなのかなぁ。
スピーカー 2
なんか得意な、まあ単純に始めるまですごい分業してるから、私たち。
ガチガチにね、お仕事ですかってぐらい分業してやったから、
その中でどっちやる、こっちやる、あっちやる、こっちのが得意そう、みたいな話は多少した気がするよ。
うんうん。 そう、で、
スピーカー 1
ね、あのー、やっぱ2人とも描けるっていうのは、うちらの強みではあるんだけど、持ち味が全然違うから。
スピーカー 2
ね。 そうね。 そうそうそう。
で、でも私よりもヤギさんの方が趣味で絵を描くとか、アート作るとかの方が割合が高くなってたから。
そうだね。 そうそうそう。結果、あのー、私たちのね、今Xのアイコンもヤギさんに描いてもらい、
そう、で、うちのその編歴に合わせて、内容とかね、配信のスタイルとかの移り変わりに合わせて、ヤギさんが新しく
いろんなアートを、これはどう?って言って作ってくれて、私が好き勝手、いや、これがいい、あっちがいいって言ってる。
スピーカー 1
あ、まあそうね、意見は求めますね、一応ね。 そうそうそう。
絵さんは唐突に、作ったんだけどさーっていっぱいアイディアをくれるから。 うん、そうね。
スピーカー 2
そうそう。だから私がそれを見て、私の思うNo-MADはこういうのだから、これめっちゃいいけど、ここもうちょっとこうなったらいいなーっていう話とか。
どっちがいい?って言われたときは、なんか両方いいんだけど、その高優度のイメージの方がやりたいことに合ってるかもねっていう話をして、
そう、なんかフィードバックしてる感じ。
そうね。 うん、するかな。
スピーカー 1
だってアート物めっちゃあるじゃん、うちの番組実は。 ありますね、めちゃくちゃあるね。
スピーカー 2
今使ってる、その、今現在、8月30日現在使ってる、そう、アートワーク、アートワークというか、えーと、ポッドキャストのアイコン、かつ、えーと、Xのアイコンは、
スピーカー 1
うーん、アイコン的には2代目?だよね。 アイコン的には2代目かな。
で、全然前と違うし、で、うーんと、アートワークってどこを指すのかよくわからなくなるけど、あの、エピソードにつけるアートワークは、あれも2代目?3代目?
あれはね、えーと、本編っていう意味で言うと3代目。 3代目だ、そうか、3代目か。 3代目?4代目?
スピーカー 2
そう、結構実は、そうそう、結構実は変わってて、ポッドキャスト多だけで、2代あるじゃん、たぶん。
ね、私たち、2代?あれ?3代? ほら、あの、あれでしょ?えっと、各エピソードのやつでしょ? あ、そうそうそうそう。
後ろに入ってるのが写真か3Dモデルかでまず違いがあって。 そうか、そうだそうだ。
で、前に出てるその数字の表記みたいなのも変わってるんで。 はいはいはいはい。
たぶんそこで3つある。 おう、間違い探しだね。そうそうそう。 探してもらわなきゃ、わかんないぐらいに。
そうだそうだ、そんなこともあった。 ね、宇宙はね、ありがたいことに、相方が3Dモデルなんてものまで手を出すので。
もともと3Dモデル作るのが仕事でしたからね。 そうね、そっちが本業だからね、どっちかというとね。
そうそうそうそう。本業をやっただけです。 そう、だからね、あの、いろんな試みをしてくれるから、
スピーカー 1
ね、こっちはプロデューサー気取りで、好きかって言って楽しんでるけど。 面白いね。 そうね、だから動画の方の配信中の画面とかもね、2Dだったものを3Dにしたりとかね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。 もうありますね。 あるね。
スピーカー 1
でも顔はさ、やっぱアイコンだったりさ、その配信の二重っていうか、そのエピソードにつくアートワークなわけじゃん。 うん。
うちのアートワークってどういうイメージなんだろうね。 それは俺が意味を紹介した方がいい?
スピーカー 3
いや、うーん、そうか、そうなっちゃうね。 私としてはさ、
スピーカー 2
まあなんか二人でよく言ってるのは、変わらないじゃん。うちのアートワークって基本、色しか変わらないじゃん。
あ、変わらないね。 変わらない。 で、
スピーカー 3
エピソードの方ね。 なんかそれが安心感に繋がってるのかもなっていうのと、
スピーカー 2
慣れてきたから、もうあれにあの色合いになって、2週目?3週目?ぐらいになってるから、
毎月変わるあの色に季節を感じるようになってきたよ。 なるほどね。そうそうそうそう。
で、そもそもね、あの1枚、エピソードのアートワーク1枚の、うーん、おさまり具合がすごい好きだから。
なるほどね。 そう、特にね、あの太陽のマークみたいになってるところ?ロゴのところ?
はいはい。 あれがね、
スピーカー 1
私的にはヒットだったんだよね。 これさ、Nマークって気づいてる人どんぐらいいるんだろうね?
あー、どうなんだろう。なかなかさ、拡大はしないじゃん。 しない。あのNo-MADのね、
No-MADって書いてあって、その上にね、こう、いついつのWeekいくつって書いてあって、その上に太陽が出てるんですけど。
そうそうそう。 この太陽の中に描かれているのも実はNマークっていうね。
スピーカー 2
てかそもそもさ、Nマークってうちら的にはすごい大事にしてるけどさ、どうなんだろうね?気づいてるかな?Nマークって言われてピンとくるかな?
いやわかんないと思うね。 えっとね、
No-MADの元々のロゴのNでもあり、 最初のアイコンでも使ってたNの形、
自体をNマークって呼んでいいのかな?うちら的には。 そうね。
そこからやっぱりなんか、あれだけは、 一回ね、No-MADのそのロゴの雰囲気はだいぶ変わってきてるんだけど、
あのNマークだけは、 ずっとなんか繋いでいきたいねって話をして、
スピーカー 3
そうね。 何かと出てくるというか、何かとモチーフとして使いたいNマーク。 そうね。
スピーカー 1
そうね。 まあNマークはね、大切にしていきたいねって話は、ちょっと一回CM挟んでからしましょうか。
Nマークの重要性
スピーカー 1
はい。 ということで、
スピーカー 3
まあ引き続きでございますけれども、 まあNマークね。 そう。
スピーカー 2
俺Nマークだけ残してる理由って、いろいろ話してるよね? 何回かね、アートワーク触れる機会があったから話してる気がする。
まあこの機会なので、 今一度。 もう一回言っておきましょうか。
スピーカー 1
そう、えっと、これはね、
スピーカー 2
あの完全に私の趣味です。 そうね。
スピーカー 1
そう、私の趣味なんですよ、これ。 で、まあどういうことかって言うと、
私がね、大好きな音楽のバンドがいるんですよ。 そうですね。
ANTHEMっていうバンドがいるんですけど、 このANTHEMっていうバンドが、
そのデビュー当時から、独特なフォントを使ってたんですよ。 ANTHEMっていう表記をね。
それが、まあ一回解散して、 で、その後再結成するんですよ。
スピーカー 2
そしたらレーベルが変わったんですね。
スピーカー 1
で、レーベルが変わったせいで、 あの元のロゴが使えなくなったんですよ。
スピーカー 2
あー、あるあるだね。 そう。だから、その特徴的なAマークだけを残して、
スピーカー 1
微妙にね、Aマークの形も変わってんの、実は。 微妙に変わってんだけど、
そのアイデンティティを失わないぐらいの変更にして、 そのまま使い続けたんですよね。
そう。っていうのが、今もレーベル4つぐらいも渡ってんだけど、 そのAマークだけはずっと常に残り続けてるっていうのがあって、
スピーカー 2
なんか象徴になる文字っていいなって思ったんだよね。 そうね。
そう。 象徴っていいなって思ってのNマークですね。
スピーカー 1
便利なんよね、こいつ。 そう、Nマーク便利。
No-MADのロゴデザイン
スピーカー 2
結構ね、ありきたりの文字の形ではあるから、 被ることも多いんだけど。
そうね。スズリさんでね、作ったあの、
帽子のメーカーさんのマークを、
スピーカー 1
売り二つだもんね。 うん。同じNマーク書いてるからね。
スピーカー 2
なんかね、勝手にうちのブランドみたいに見えてね、好きだよ。
人のブランドですからね。 そうでしたね。失礼しました。
スピーカー 1
まあ、あの、そういうこともあって、このNマークっていうのをちょっとね、我々としては、
強く残していきたいというところで、はいるんですよね。
なんですけれども、 そうそうそう。
最初はだからNだけ入ったロゴだったんだよね。
スピーカー 2
一番最初に作ったNマークのロゴって。 アイコンのやつ?
アイコンのやつ。 あの、
あれね、何の色か分かってる人、何いたんだろうね。 今何使ってるとこあったっけ?
スピーカー 1
もうないか。 ほぼないと思う。
あるとすれば配信媒体によって古いやつがそのまま残ってる可能性はあるけど。
スピーカー 2
ほぼないと思いますけど。 No-MADに引っ張られたNo-MADね。Nマークね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。あまりにも名前の意味を意識しすぎて、ああなったんですけど。
あれはあれで好きだったよ。 あれはあれでいいデザインだよ。
スピーカー 2
すっきりなデザイン。 そう、あの、Nマークが真ん中にあって、下になんか青とか水色とかのね、色が入ってるっていう
スピーカー 1
デザインだったんですが。 これはこれでいいデザインだなと思いましたけど、
スピーカー 2
そこからポッドキャストに来るっていうタイミングで、今のに変えたのかな。 そう、ちょっとオシャレになった。
そう。 みんながね、容姿なくNマークを踏んでいくっていう。
でもさ、拡大してみないとさ、あれ、人がさ、映ってることさ、知らない人もいるんじゃない?
まあね。 そう、一回あの、分かってない人は拡大してみてみてね。
そうそうそう。 これね、ちゃんと人が映ってるんだよ。
スピーカー 1
そうなんだよね。Nマークが、Nマークだけだと分かんないなってなって、
スピーカー 2
Nマークの真ん中にNo-MADって入れるようになったんですよ。 はいはいはいはい。
スピーカー 1
そう。 このね、フォント選びも大変だったよ。
スピーカー 2
このNo-MADに使ってるフォントってこと? そう。
スピーカー 1
どのフォントにしようかなとかすっげー悩んで。
スピーカー 2
あねー。 これでイメージ全然変わるもんね。
変わるね。 太さも、感覚も。 そうね。
スピーカー 1
確かに座りいいな、これ。
改めて見ると絶妙な太さしてるな。 そう。
あと、このさ、俺のイメージではやっぱり地面に描かれてるだったから、
はいはいはいはい。 だからこの色なんですよ。
うん、そうだね。 地面の色とアイコンの色なんだけど、
よくよく見るとさ、この肌色の上にさ、青色ってさ、
スピーカー 2
よくわからん組み合わせだよね。 でもなんか、落ち着いた色だよ。
インパクトに残りにくい色ね。 まあまあまあまあまあまあ。
確かにな。 なんかね、こういうアイコンとかアートワークってもうちょっと綺麗な色使いがちだから、
そう。 並べるとちょっと不思議な感じがする。
くすんでるって言わないでよ。 トーン合わせたらそうなっちゃったんだよ。
くすんでんの。 いやいやいや。
スピーカー 1
これで知ってる?これ人が歩いてるんですけど、
人が5人いるんですよ、ここに。 いるね。
スピーカー 2
一番上だけすごいなんか変な形してますけど。 覚えてるよ。
こうなんかゴスロリの傘をさしているっていうイメージのね。 そう。
あのね、いろんな場面で聞いて欲しいからっていうのとかを想像して書いてたはず。 そうだよ。
で、改めてさ、なかなか近づいて見ないからさ、今改めてあのダイヤ画面にして見てるんだけどさ、
明らかに柳楽芽生いるよね。 あ、そうだよ。
これ赤色の服着てるのは俺だし、黄色い服着てるのはあなただよ。 そうだよね。
スピーカー 1
でも知ってる?最近僕のアイコンどちらかというと水色の服着てるねん。 水色見るじゃん。
アベノべこ分裂してない?
気づいちゃった。 そうね。イメージカラーも微妙に変わってるんですよね。
実は。べこさんはね黄色統一なんでだいたいずっと。 だけど俺の方がピンクからだんだんエンジンに変わったんだよね。
スピーカー 2
確かに。 そう。で、たぶんねちょうどエンジンに変わったぐらいに作ったんじゃないかなこれ。
スピーカー 1
そうかも。 うん、と思います。だからエンジンの服着てヘッドホンしてるんですね、こいつね。
そう、それがヨギラさんだよ。 あとね、これもよく言われるんですけど、
スピーカー 3
これは描いてます。この人たちは。 そうだよ。
スピーカー 2
これね3Dで作ったんですかとか言われることがちょこちょこある。 確かにな。なんかパキッとした
スピーカー 1
カラーリングで上手に影ついてるから、なんかすごいね浮き出て見えるんだよね。 そう、なんか上から描いてるんですけど。
スピーカー 3
確かにこれ。
スピーカー 2
そう、この上からの描きに慣れなすぎて、 めちゃくちゃ苦戦した覚えがあります。
スピーカー 1
なんですけども、こういう風なアートですね。
これがね、また悲しいのがね、 この後ここからまた変わるって言ってた。
スピーカー 2
そうですよ。本編でもちゃんと言ってない? あ、言った?
さらっとしか触れてない。 言ってないんじゃないかな、ちゃんとは。
ここで告知ですか? まあそれ最後にしましょうか。
スピーカー 3
じゃあお楽しみは最後で。 はい、とりあえずここはここまでということで。
ザットンの旅せよ日常のアートワーク
スピーカー 1
はい、ということでございまして、 今回このね、ジャケ劇のね、このコラボっていうことで、
我々自分のね、そのアートを紹介するっていうのはもちろんあるんですが、 ランダムで
スピーカー 2
他の参加されている方のアートの紹介もするっていうことで。 そう、おもろい企画よな。
スピーカー 1
そう。 ということでそのお相手様の詳細を教えてください。
スピーカー 2
はーい、今回ご紹介というか、私たちがジャケットをね、 あの、何ですか?鑑賞させていただくのはですね、
ザットンの旅せよ日常という番組でございます。 毎週木曜日に配信されている方です。
詳細を語ってもいいんだけど、 先にジャケ劇ならジャケットの話じゃない?
って思うので、一応概要欄の方に、 あの、ザットンの旅せよ日常さんのURLというかね、貼っておきますのでね。
スピーカー 1
ぜひこのジャケットを見ながら一緒に聞いてもらえればと思いますが。 はい。
はい。 いかがですか? まぁ、あのー、アートの話ですね。
そうそうそう。 どうですか?べこさん。
スピーカー 2
あの、可愛らしいイラストがドーンって出てて、 めちゃめちゃインパクトあるなって思ってる。
スピーカー 1
うん、いいよね。 いい。
すごいね、目につくタイプのイラストよ。 そうなんだよね。
スピーカー 2
あの、おそらくザットンさん。 がドドーンと、苦上イラスト的にいらっしゃって、
スピーカー 3
手にスマホ持ってて、で、旅せよ日常っていうタイトル付き。
ちょっとべこさんが描きそうな絵だよね。 そうね、あの、ヤギさんも私も絵を描くけど、どちらかといえば私よりの、なんだろう、柔らかい。
スピーカー 1
色がね、結構はっきりはしてるから、印象は強いけど、 なんだろうね、全体的に線が柔らかいっていうかさ。
スピーカー 3
あと線太い。 そうね。
スピーカー 2
描き込みっていうよりかは、単純かじゃないけど、 なんか必要な線を必要なだけ入れてる感じ?
スピーカー 1
うん、なんか細々、なんかいろいろね、描くよりかは、こういうふうにね、 わかりやすくデフォルメされて、はっきりと見せてくるっていうのは非常にうまいなと思いますね。
スピーカー 2
色のバランスもね、いいなぁと思ってるし。 綺麗だよね。
そう、なんかこう、やっぱ手描きで描いてるっていうのがしっかりわかるんですよ、この絵って。 あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
それがね、すごく、なんていうかな、親しみやすさにつながっているというか。 うん、温かさとか。
スピーカー 2
うん、というふうに感じますね。 そうそうそう、なんか優しげな感じというか、人柄が出てるし。
ほんで、なんか日常っていうのでさ、あまりにも洗練されてるとさ、なんだ、あのミニマ…これは偏見かもしれないけど、
なんかミニマリストのその日常を覗くみたいな、ちょっと自分と違うものを見に行こうみたいな雰囲気になるんだけどさ。
こういうタイプのイラストで、こういう感じの温かさで描いてもらってるアートワークだと、なんか、自分と同じ日常のどこを切り抜いてんだろうなっていうタイプの、なんか、なんていうの、エッセイ本見に行く感じ?
スピーカー 3
そうね。 育児エッセイとかさ、なんか、
スピーカー 2
なんだろうね、最近いろいろあるけど、 そういう、なんか日常を切り抜いたタイプのエッセイ本とかって、こういうイラストで描いてるイメージがある。
スピーカー 3
エッセイ漫画活本っていうかね。
スピーカー 2
いやこれ、あれだよね。 うん?
べこさんのキャラにちょっと似てるよね。 色合いが? 色合いが。
スピーカー 2
逆かな? 僕最近あの緑色のっていうか青っぽい服着てるから。 そうね、ちょうどね、背景色とべこさんのパーカーの色が一緒で、
逆にこのザットンさんのパーカーの色と背景色が同じじゃないか。 そうなんだよね。
他もザットンのZって、横に回すとNだよ。 そうなんだよね。妙な親近感覚えるね。
そういう意味では妙な親近感はありますね。 なんかね、私が描いてそうで、私のその配色とセンスが近いというかさ。
うん。 ね、まあ、うちのXのアイコンは、ヤギさんが結局最後配色してるけど。
まあね。 そう。でもイメージはそのね、私の元のイメージがあるから。
スピーカー 1
いやでも本当この1枚だけでどういう番組なのかっていうのが、ザットンさんがどういう人なのかっていうのが、なんとなく伝わってくるからね。
そうそうそうそう。 うん、非常に良いアートだと思いますね。
スピーカー 3
そう、上からになっちゃってるけど。 いやいやいや。
スピーカー 2
でもそういう風にきっとみんなも感じるから。 うん。
なんか、なんだろう、気負いして聞くよりか、どんな日常を過ごしてるんだろうなぐらいで。
スピーカー 3
なんか、世間話聞きに行く感じで聞きに行ってみたらいいんじゃないかなと。
スピーカー 1
そうね。 非常に面白いと思う。
スピーカー 2
そうそうそう。私たちのイメージが、あなたの思ったイメージが本当にその通りなのかはね、ぜひ聞きに行ってほしい。
エピソードのまとめ
スピーカー 1
そう、No-MADなんてあの絵からね、何も想像できないですから。 そうだよ。
むしろ何を想像したのか教えてほしいよ。 そう、想像できるものになってるって非常に重要なことなので、
その点において非常に優秀な、わかりやすくて伝わりやすいアートだと私は感じましたね。
そうですね、はい。 っていう感じですかね。
スピーカー 2
いいんじゃないかな。
スピーカー 1
はい、ぜひともザットンの旅せよに一応聴いてみてください。
スピーカー 3
聴いてください。
スピーカー 1
ポッドキャストをアートで楽しむイベント、ジャケギキが原宿のど真ん中、原門で開催決定。
JWave公演のもと、全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へ繋がるポッドキャストアートイベントジャケギキ。
開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
スピーカー 2
詳しくは概要欄をチェック。
スピーカー 1
個人ラジオの窓エンディングです。
スピーカー 2
はい、今回コラボのきっかけとなりましたジャケギキさんの情報をちゃんとお伝えしておきましょう。
はい、お願いします。
今回のジャケギキはですね11月28日金曜日から12月2日火曜日までの5日間。
長いですね。
5日間、原宿の原角3階で催しが行われます。
はい。
たくさんの番組さんのアートワークが展示されてたりとかしますんで、
ぜひぜひ足を運んでいただければと思いますし、
どんどん情報が出てきているところなのでまだ。
ジャケギキXにアカウントがございますので、ぜひぜひそちらもフォローして新しい情報をゲットしてもらえればなと思います。
はい。
そんでもって、私たち以外にも今回のジャケギキの応援エピソード、コラボをあげている方々がいっぱいおります。
今回ね、私たちがザットンさんの旅せよ日常を紹介したように、
No-MADの紹介をしているところもきっとある。
きっとある。
そう、きっとある。ので、8月30日、本日までに上がっているはずですので、ぜひぜひ探してみて、聞いてみて。
でね、他の方のエピソード聞いたら、他の番組さんのジャケットのイメージとかね、印象とかを語っているところもありますので、
そこで気になったところを聞きに行くっていうのをね、続けてどんどん輪を広げてもらえればいいんじゃないかなと思います。
No-MADの5周年
スピーカー 2
はい。
どんな感じかな?
スピーカー 1
はい、ご説明ありがとう。
スピーカー 2
うん。
あといかがですか?何か、今回のエピソードを撮った感想というか。
スピーカー 1
まあね、アートの話はね、いくらでもありますよ、やっぱり。
スピーカー 3
そうよ、そうだね。私たち好きでちょいちょいするしね。
スピーカー 1
するし、だって私個人で言えば他にアートを3つ4つ描いてるし、他の番組で。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
スピーカー 1
うん。っていうのもあるのでね、全然、いくらでも話せるんですけど。
そう、あのね、ちょっとここでね、お詫びがあります。
スピーカー 2
お詫び?
スピーカー 1
はい、あの、うちのね、アートについて触れてくださっている番組さんがどっかにいらっしゃると思うんですけど。
スピーカー 2
いらっしゃると思いますね。
スピーカー 1
うちのアートですね、9月から変わるんですよ。
スピーカー 2
そうなんだよね。そうなんだよ。
スピーカー 1
なんでかっていうと、えっと、No-MADは9月1日でもって5周年なんですよ。
スピーカー 2
Yes。
スピーカー 1
そう、どういうタイミングもありまして、この5周年というタイミングに、まあ今まででちょこちょこ使ってる場面もあったんだけど、
正式にしてしまおうということで、アートがガラッと変わるんですね。
スピーカー 2
変わります。
はい、まああの、リアルで我々と会ったことがある方は、あのカードでね、お渡ししているものがありますので、それと同じになるんですけど。
スピーカー 1
はい、あの、もうちょっとね、今のこうふわっとしたものではなくて、パキッとした色味のものに変わります。
イメージチェンジ、Yes。
スピーカー 2
なのでね。
ただ、えっと、今回ね、喋ったのは古い方というか、前の8月30日までのアートになるので、
31までね、そうね、のアートになるので、
私たちのXの方に31超えちゃったよっていうか、超えて聞いてるよっていう方は、
あの、私たちのXの方のアカウントのピン止めのところ、一番上のところに、あの古い、古いというか、
なんだ、8月31までのアートも掲示しとこうと思いますので、ぜひそちらも見ながら、はい、もう一回聞いてください。
スピーカー 1
うん、しばらく並んでますんで。
スピーカー 2
しばらく並びまーす。
スピーカー 1
はい、まあ、つかみさんもジャンケン劇が終わる頃までは多分並ぶと思いますね。
スピーカー 2
そうね、そうね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
という感じ。
という感じかな。
スピーカー 2
はい、ここでちょっとだけじゃあ、最後に。
スピーカー 1
実はですね、あの、No-MADっていうのは、昔、ほんと昔。
スピーカー 2
ほんと昔。
スピーカー 1
あの、YouTubeで生配信をしてた時期があるんですね。
スピーカー 2
懐かしい。
スピーカー 1
その生配信で使っていたNマークだけ、今のNマークと形が違います。
スピーカー 2
ああ、そうだね。
そうだね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
懐かしい話だ。
違うんですよ。
スピーカー 2
っていうのがあったりするんですけど。
スピーカー 1
まあ、そんなもんかな。
スピーカー 2
そんな出せる情報、そんなもんかな。
そうだね。
あの、YouTubeをね、あの、ポッドキャストの番組なりにYouTubeをご覧いただくと、いろいろなんとかの歴史を学べますので。
スピーカー 1
そうね、YouTubeは1から全部出てるからね。
そう。
そう、YouTubeが始まったのが2020年9月、で、ポッドキャストが始まったのが2022年の1月かな。
スピーカー 2
うん、そうだね。
なので、ちょっとね、ちょっと差があるんですね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
はい、そこら辺も追って聞ける方は。
スピーカー 1
勇者だよ。
スピーカー 2
ちょっと、勇者だと思いますけど。
勇者と称えますので、ぜひ聞いてください。
スピーカー 1
はい。
ということでよろしいですか。
スピーカー 2
いいんじゃないかな。
スピーカー 1
はい、それではここまでの相手は柳楽芽生と。
スピーカー 2
アベノメコでした。
スピーカー 1
バイバーイ。
アート変えます。
スピーカー 2
うん。
ぜひ本編も聞いてください。
35:23

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