2025-07-21 30:32

#292 2025年上半期を振り返る【振り返りっすん】

1 Comment

サマリー

2025年の上半期を振り返るイベントが開催され、クリスさんと高橋さんがメンバーシップの成果や展示会に関連する情報を共有しています。特に、メンバーシップの参加者数が目標を超えたことに感謝し、今後の活動についても触れています。2025年の上半期には生成AIの進展があり、多くの新しい技術やプロジェクトが話題になっています。FAラジオはリスナーに感謝しつつ、過去の振り返りと今後の展望について語っています。2025年上半期を振り返り、ポッドキャストやイベントによる情報発信の重要性が強調されています。特に対面での紹介が効果的であることや再生数の目標達成についても話し合われています。

イベントの紹介と振り返り
スピーカー 1
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで、今日はイベント会になります。
リッスンで、懲りずにまたイベントを開催しています、我々が。
今回は、我々が立ったんじゃなくて、お誘いいただいて共同で立てている形になります。
なるほど。
ニューノワラ人形さんから一緒にやりましょうと言われて、みんなでやれば大丈夫、ちょっと遅刻の2025上半期振り返りっすんという、
7月になっちゃったけど、上半期1月から6月ちょっと振り返りませんかと、そういうイベントになっております。
というわけで、我々今回はこのラジオで、2025年1月から6月、どういうものだったかっていうのを振り返っていきたいなと。
ちなみにクリスさん、去年の終わりかな、今年の初めか、モノズリクリ系ポッドキャストで今年の目標っていうの決めたの覚えてます?
スピーカー 2
覚えてない。
スピーカー 1
覚えてない。
その時は目標がメンバーシップ、メンバーシップ10人っていうのを目標に掲げてました、今年の目標。
スピーカー 2
あったね、ありましたね。
スピーカー 1
それのちょっと中間報告しようかなというふうに思います。
我々高橋クリスのFAラジオはメンバーシップというものをやっていて、月1000円、我々に払っていただける方には、
Discordに招待をしてご支援いただいているという形になります。
我々がいろんなところに、展示会に飛んで行ったりとか、そういう資金に使わせていただいているという形になりますね。
展示会なのでお金をいただいて、我々が海外に飛んで行って、そこの情報をお返しすると。
これはただその会員に返すというよりは、会員以外にも含めてお渡しするという形になってますね。
そうですね。
ただ、僕らにお金を払っておくと勝手にどっか飛んで行きますよという、そういう枠になります。
そこでご支援いただいている方が、2025年は、これ2月に始めたんですけど、我々。
12月に、10人目指しましょうと目標に立てて、現在31名の方にメンバーシップに入っていただいています。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
目標を既に実は達成しております。
ちょっと。
スピーカー 2
という感じですね。もう汗が。
スピーカー 1
そうですね。非常にありがたい話で、これのおかげで今回ね、我々が台湾に行くとかそういう話もできてますんで。
一応、我々このメンバーシップがあることをほぼ宣伝してない。
スピーカー 2
ほぼ宣伝してないです。たまに、私はブログで最初の毎回ぐらい。
スピーカー 1
やる気あるんかってぐらい宣伝してないメンバーシップなんですけど。
情報の重要性と共有
スピーカー 2
そうですね。本来だったら多分ね、皆さんもうランチを始める前に言うんですよね。
スピーカー 1
メンバーシップやっていくのでよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。最後までもう一回メンバーシップよろしくお願いします。3回ほど言うんですよ大体。
言わないんですよね。
我々は一回も言ってないです。言わないです。
スピーカー 1
言って決めてるわけじゃないんだけど、時々言いましょうねっていう。忘れた頃に。
そうですね。
ちょっとあれですね、我々毎日放送なので、毎回言うとちょっとくどいっていうのはありますし。
あとね、我々はそんな、じゃあいただいてる分めちゃめちゃちゃんと返してるのかっていうと、今のとこそうでもないので。
やっぱり自信を持ってお勧めできないっていうのもちょっとありますね、我々として。
スピーカー 2
でもね、わたしもYouTubeでいつも聞いてる観音郷のラジオ、初三つぐらいなんですけど、あそこもYouTubeでちょっと会員入ってて。
何も返してないからね、あそこも。スターと真ん中とエンともよろしくお願いしますって何も返してないからね。そんなもんかなと思う。
スピーカー 1
僕らはそんなもんと思ったらあかんですけど、現実そういう感じはあるときはありますよね。
スピーカー 2
そんなもんかと思ったんですね。別に返してくれれば嬉しいんですけど、返されればいいから別に私はスタンス。
自分の払ったメンバーに対しては。
スピーカー 1
そうですね、ご視聴いただいてる方はちょっとそういう優しい気持ちで応援していただいてるところは非常にあるのかなとは思いながら、我々もそれに。
スピーカー 2
頑張って答えたいです。
スピーカー 1
そうですね、甘えることなくやっていきたいなというのは思っています。ただちょっとやっぱり何を返せば嬉しいのかなみたいなのもあるじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね、はい。
スピーカー 1
そこがやっぱなかなか難しいなっていうところですね。
スピーカー 2
はい、そうですね。物で言われても全て欲しいもの、難しいし。
おお、どうなんでしょうね。中田さんは他にメンバーシップ入ったところはあるんですか?
スピーカー 1
僕は、メンバーシップをやるにあたって何個か入りました。入ってちょっと調査をするのにね。
メンバーシップからはピットパック、ピットパック言い方ちょっと悲しいと。
スピーカー 2
会員に対しての感謝とかなんか来たんですか?
スピーカー 1
いや、基本的にあるところはほとんどないと思いますね。
まあやっぱメンバーシップってのはほぼ情報へのアクセスができますよっていうのがほとんどだとは思いますけど。
スピーカー 2
なるほど、情報ですね。
一般の人が、メンバーシップ以外の人がアクセスできない情報は常に上がらないといけないんですよね。
スピーカー 1
どうでしょうね。ただ情報販売するっていうのは結構難しいと思うんですよね。
僕ら1000円ですけど、毎月1000円分の価値を相手に届けるっていうのはかなり難しいことじゃないですか。
スピーカー 2
難しい、やるの難しい。
スピーカー 1
だからバンに1000円の価値のあることってめっちゃ難しいと思うんですよ。
難しいね。
だからそこをやっぱ狙うべきではないと思うんですね。
スピーカー 2
メガジン、そうだね。
スピーカー 1
本当に刺さる人には刺さる1000円にしていかないといけないのかなとは思います。
スピーカー 2
そうだね、バガジンで1000円で買うと言ったら自分でも買わないな。
スピーカー 1
あと例えば、やっぱり有料だから言える話っていうのはあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね、はい。
スピーカー 1
例えば、僕今かなりツイッターでいろんなことを控えてるんですよ。
スピーカー 2
言えないことが多すぎて。
スピーカー 1
言えないことが多すぎてかなり控えてるんですけど、
最近僕本当にラジオのあげましたっていうのしか上がってない。
残念ながら。
スピーカー 2
そうですね、だから最近高橋さんすごく静かなったなと思ったりとかして。
スピーカー 1
そうなんですよ、ちょっと言えないことがあるんで。
でも有料の場だと言えないことは言えると思います。
言いやすい、これは言いやすいですよね。
スピーカー 2
でもあれはこの間東中野でやったのかいみたいな感じですよね。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
あれがよく楽しかった。
スピーカー 1
我々メンバーシップに初めてのメンバーシップ独占音源っていうのがあって。
スピーカー 2
後継、後継です。
スピーカー 1
そうですね、そこには各PLCメーカーを忖度なく喋るっていう、そういうね。
スピーカー 2
高橋さんすごかったよ、後継は。
短写に対しても、うんうんうんうん。
あれは結構よかった。
そういうやり方あるんだなと思って。
スピーカー 1
やっぱラジオじゃ言いにくいですよね、やっぱ愛の。
スピーカー 2
高橋さんすごい嬉しそうにずっと喋った。
いろいろ喋っちゃいけないことを全部出したみたいな。
スピーカー 1
全部出してないことを受けても聞けないことを喋るようになったというイメージがあったんですね、あの時。
そうですね。
スピーカー 2
こういう方法、まあそうですね。
なるほど。
スピーカー 1
なのでそのやっぱり、なんつうかその、みんなにとって価値のあることっていうのは、
多分このメンバーシップの中で発信するよりは多分広く発信した方が多分いいと思うんですね。
有益なんだと思うんですよ。いろんな人にとって。
スピーカー 2
広く発信した方がいい、確かにね。
スピーカー 1
例えばその新製品の情報とか、僕らで言ったらそのちょっとマニアックな話とかもそうですけど。
スピーカー 2
どっちの方がいいかもしれないですね。
スピーカー 1
でもそれ、なんか価値のある情報はもう外に出した方が多分いいと思ってて。
でもそのなんていうか、言いにくい話、だけど面白い話ってあるじゃないですか。
スピーカー 2
あります。
やっぱり言っちゃダメの、まあ言っちゃダメというか。
そうだね、そういう時はやっぱりオフ会とか、そのメンバーだけの集まり会みたいな。
ただまあ気楽、もう少し気楽喋るかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。
例えば僕とクリスさんがラジオ終わった後に喋ってる話なんてもう出せないわけですよね。
でもあれは、そう、でもめっちゃおもろいじゃないですか、あれは。
スピーカー 2
あれが一番おもろかったのは、あの一側。
そう、出せない。
スピーカー 1
そうそう、あれって別に他の人は聞いてもおもろいと思うんですよね。
他の人は聞いても僕はおもろいと思うんですよ。
そういう話はその、この有料の場でやっていくっていうのは全然いいのかなって。
スピーカー 2
なるほどね、そういう場ありだね。
そういう方でも進めたほうがいいかもしれないですね。
もう一回、しながらのああいうオフ会もやりたいですね。
スピーカー 1
そうですね。またちょっと東京に行く用事があるときには。
スピーカー 2
もしかしたら、もし私が名古屋行くとせんやのか。
スピーカー 1
僕、次行くのは8月の中旬かな。
多分台湾行く前に一回行くんちゃうかなと思いますね。
スピーカー 2
台湾行く前だったら、お盆?
スピーカー 1
お盆じゃない、19とか、じゃあ21か、21とかその辺ですね。
20、21、19、20、21とかその辺多分行くと思うんで、もし予定合えばその辺かなって。
スピーカー 2
なるほど、そうですね。
スピーカー 1
まあでも名古屋で行くせんやとしてちょっと声かけようかなと思います。
で、なんていうかメンバーシップの皆さんとも交流したいですよね。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
まあでもそういうときに色々喋っちゃいけないことは、大事なときは喋るんですよ。
マジで喋っちゃいけないことありますからね、そこでしっかり。
スピーカー 2
喋っちゃったね。
このオッド一眼、ラジオ終わってからの一眼喋っちゃいけないことたくさん喋っちゃったな。
スピーカー 1
めちゃくちゃ喋ってます。
機密で。
スピーカー 2
いいこと。
スピーカー 1
機密に引っかかりそうなこともあるからな、全然。
そう、ツールに漏れちゃいましたね、色々。
いや、ほんと喋っちゃいけないこと喋ってないですけど。
スピーカー 2
まあちょっと、これ喋ったら多分。
ギリギリだなみたいなね。
スピーカー 1
あれはやっぱりおもろいんで。
リスナーへの感謝と展望
スピーカー 1
そういう系の話がやっぱり有料の中でできて、
視聴いただいてる方に何かお返しできるんであれば、それはもう非常に嬉しいな。
ただ何かそれが何かっていうのはやっぱりまだ探り探りですね。
スピーカー 2
そうですね。
なるほど、難しいんですけど、後でそういう形で進みたいですね。
まあ進もうかなと思いますね、今のところは。
スピーカー 1
今のところは、まあなんか明確な嬉しさっていうのはあれですね。
FAラジオのメンバーシップの中で我々に何かコメントをすると、100%の確率で返すっていうだけです。
スピーカー 2
そうですね、あと、例えばこういうプロジェクトが、
まあ前に書いたんですけど、私が書いた記事にこれに対して質問から絶対返事するので、
詳しくサンプルプロジェクト付きで返事するので、
そういうことはまだ後期ができます。
スピーカー 1
まあそれが声援の価値があるかというと多分ないんで、
そうですね、ないんですけど、
まあおまけとしてそういうのがあるよぐらいで認識していただけたらなと思います。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
という感じでですね、神半期、
ここまで31人メンバーシップに入っていただくような形でちょっと伸びてきた形ですけど、
あと半年あるわけなんで、そこを伸ばす?伸ばす?
スピーカー 2
伸ばすというか、キープ、まじキープ。
スピーカー 1
そうですね、今応援している方を大事にしていきましょう。
今後も伸ばすっていうよりは。
スピーカー 2
そうですね。
で、今ご支援いただいている費用でも我々全然来年の計画立てれますんで。
とりあえず今日はすごく感謝するしかないです。
ありがとうございます。
生成AIの進展
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
たまさんあげれません。
スピーカー 1
他、クリスさんどうでした?この1月6月って。
なんかありましたか?
スピーカー 2
面白いことは、去年が触れなかったことは触ったんですね。
いろいろ聞かないんですけど。
例えば自分の、まあたぶん来年も何回か触れてたんですけど、自分の生成AIを、
僕らサーバー立ち上げて、
なぞせてやりまくるとか、めっちゃ楽しかった。
クリスちゃんと正直原理も分かってて、
例えばGoogleの、これを覚えたことで、
Google、オンラインのチュピタノートブックあれなんですか、チュピタオンラインの、
あそこで同じように画像生成のサーバー立て上げて、
GoogleのGPUを使って画像生成をしています。
スピーカー 1
楽しくやっています。
スピーカー 2
すごい楽しいですからね。
スピーカー 1
そういう意味で言うと、やっぱりこの1月、6月って生成AIめっちゃ伸びましたね。
スピーカー 2
なんかよくよく考えると。
自分もめっちゃ使うようになった。
自分で使うようになった、本当に。
スピーカー 1
確かにそうだそうだな。
スピーカー 2
やっぱりいろんな発表あったじゃないですか。
スピーカー 1
ジェミニもそうだし、チャットGDPもそうだし。
スピーカー 2
Xもそうだし、兄ちゃんもそうだし。
やばい、半年いろいろ。
スピーカー 1
1分くらい来てますよね。
スピーカー 2
だからやっぱり今年の上半期は生成AIの年だったかもしれないですね、僕らで言うと。
使うようになったし、本当にこの半年で生成AIで、
ラジオの成績と出来事
スピーカー 2
GDPとXの生成AIもずっと使っている仕事。
やっぱりこれないともうちょっと抜けれないなと自分も感じちゃったですね、本当に。
あれは仕事本当に。
すごいですね。でも僕、仕事に生成AIの影響ほぼないですよ、今のところ。
たぶん高橋さんが頭扱う仕事だから、私みたいな仕事は違うんですから。
スピーカー 1
全然生成AIの影響は今のところほぼないですね。
使いこなしないだけだと思いますけど。
スピーカー 2
なるほど。
そうだね、プログラム、最近CODISはやってるんですけど、結構助けられたんですね、プログラム作るの。
こういう集団プログラムで、たとえば100%動けなくても、そういう動き方あるんだと。
これを探して直したりとか結構あったりとかもあったし。
すごいわ、生成AI本当に。
生成AIもそうだ、COD、三菱さんとヒンさん、新しいコントローラー出たでしょ、今年は。
あの半年、4月、この半期で出たし。
すごい新しいものたくさん出たの半年かなと思いまして。
スピーカー 1
そうですね、まあまだ下半期楽しみにしていきたいところではありますけど。
スピーカー 2
まだ頑張りますって感じですね。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 2
はい、こんな感じかな。
スピーカー 1
あとは下半期のラジオの目標ぐらい考えておきます?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ちなみにですけど、今FAラジオって9月スタートなので大体10ヶ月ぐらい経ってます。
7、8、9なんで、あと3ヶ月で我々1年を達成するわけですけど。
今のところここまで結構好調に来ていると思っていて、今再生数としては25,000再生ぐらいです。
そう、再生数が。
スピーカー 2
パチパチパチパチパチ。
スピーカー 1
で、今1週間に大体ユニークなリスナー数って、いわゆる2回聞いてる人も1人とカウントするっていう、何人聞いてるかっていうのが大体420人ぐらいです。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
で、週800から900再生ぐらい。
スピーカー 2
聞いてくださってありがとうございます。
スピーカー 1
大体それぐらいの数字なんですよね。
で、これを四半期、伸ばすっていう方は多分ほぼ伸びないと思うんですよ。
もう多分結構頭落ちしてきてて、今。
ホラーの増加数でもかなり頭落ちしてきてるんで、ちょっとそこはどうしようかっていうのは1年経ってから考えようかなって思ってます。
スピーカー 2
そろそろだね。
スピーカー 1
1年はとりあえず変えずにとりあえずやろうかなって。
いろいろ数字に見ていろいろ変えていくと、それが効果あったかどうかってよくわかんないなって思うんで、一旦1年は同じことを続けるっていうのが今までのFAラジオの今のところの方針なんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
毎日配信っていうのも全然伸びなかった時もあるし、ただ何か変えちゃうとわかんないんで、まず1年は続けましょうっていうので、9月の12日。
9月の12日までは毎日やると。
そっからちょっとね、我々の引くところは変えていきましょうということですね。
スピーカー 2
なるほど。1周年もやらなきゃいけないですね、我々は。
スピーカー 1
1周年ね。
スピーカー 2
1周年の回。やるしたいね、1周年は。
スピーカー 1
どこでやるかっすよね。
スピーカー 2
名古屋じゃない?
スピーカー 1
名古屋はそうですね、名古屋はありです。ちなみにFAラジオのメインリスナーは東京なんですよ。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
そうなんです、そうなんです。
スピーカー 2
名古屋じゃないんだ。
スピーカー 1
大体その地区が見えるんですよね。
大体どこで聞いてるっていうのがデータとして取れるんですけど、東京が32パーぐらい、33パーぐらいかな。だから3分の1は東京です。
スピーカー 2
そんな多いんだ、東京。それ聞いてくださったんですね、皆さん。ありがとうございます。
そうですね。で、2番目が愛知。やっぱ愛知は多いです。
一応ラジオは愛知発祥ですから。
スピーカー 1
で、そっからはまあ、滋賀、大阪、埼玉。
スピーカー 2
なんかどう見てもPLCメーカーがあるところが多い。
見ればわかるよね。
見ればわかる。これ絶対そう、福岡とかね。絶対これPLCメーカーあるとこじゃんみたいな。
会話の皆さんがありがとうございます、ほんとに。
スピーカー 1
っていう感じなんですよね。
東京が一番固いのは固いとは思いますけど。
スピーカー 2
発祥地は名古屋だからね。あれはこのスタートポイントが。
名古屋を。で、また考えましょう。
スピーカー 1
9月にやるかはわかんないですよね。10月でいいかもしれない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
10月はね、我々名古屋でもイベントやりますんで。
スピーカー 2
はい、その時にまた。
スピーカー 1
はい、それでとあわせてやるかとかね、まあいろいろ考えていきましょう。
スピーカー 2
1年。
1周年だ。まさに1年作るのもなかった、最初に。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
思いました。
スピーカー 1
まずは継続するっていうのがFAラジオの一番の目標なんで。
それが今のところ達成できてるっていうのは一番いいことですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあ危ないことも何回かありましたけどね。
スピーカー 2
そうだね。
時間合わなかったりとか、なんか全然ポジションがなかったりあったりですね。
スピーカー 1
まあしょうがない、それは。
スピーカー 2
しょうがない、はい、しょうがない。
スピーカー 1
なんでですね、これからもFAラジオ頑張っていこうと思いますので。
思います。
ぜひ聴いてくださいという簡単なお願いでございます。
スピーカー 2
これだけ聞いてくれるとすごい助かるんです。
これだけでも十分です。
もちろんメンバーシップも検討している方あればぜひよろしくお願いします。
そしたらこう言っちゃったんですけど。
スピーカー 1
まあちょっと僕はもう、なんていうんですか。
じゃあちょっと最後なんで、ちょっとこれからの戦略の話しますか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
FAラジオの基本的な方針って、
ポッドキャストを聞いていない人にどうやって届けるかっていうのが基本方針なんですよね。
スピーカー 2
聞いていない人は、あれの番組を触る人は少ないと。
スピーカー 1
いや少ないというよりはそんなに変わらない。
ポッドキャストを聞いている人にFAラジオっていうのをやってるんですよっていうのと、
ポッドキャストを聞いていない人にFAラジオってやってるんですよって言ったときに、
多分聞いてくれる確率はそんなに変わらない。
これが雑談系とかだったら、ポッドキャストやってるんですよっていうのを、
ポッドキャストを聞いている人に言ったら、
あ、やってるんですね、今度聞いてみますってなるじゃないですか。
ポッドキャスト好きだからね。
僕らはポッドキャストが好きとかじゃなくて、
もうこのワードがどうかっていう話がかなり入ってくる。
スピーカー 2
あー。
でも確かにそうだね。
前回の名古屋のオーブネットでもラジオやってるんですよって言ったら、
え、そうなの?何のFAラジオって言ったら、じゃあ聞くわって言って、
だからこのために聞くんですね。
ためにSpotifyという言葉を初めて知ってる人もいたんですよ。
スピーカー 1
そういう感じじゃないですか、僕らのラジオって。
まあなんで。
スピーカー 2
もうレアテルっぽいんじゃないかもう。
インポイントレアテル。
ポッドキャストとイベントの重要性
スピーカー 1
まあポッドキャスト聞いてる人を対象にしてないわけじゃなくて、
なんか同じような流度で多分報告していくっていうのは多分、
スピーカー 2
一番のやり方なのかなっていうふうに思ってるんですよね。
次はオーブネットをやってる人みんな聞いてくると嬉しいね。
スピーカー 1
そうですね。
っていうので、そういうとこにどんどんアピールしていくっていうのが、
あと一週も半期の更新ですかね。
そうですね。
半年というか10ヶ月やって思ったのは、
やっぱり対面で紹介するのが一番効果ある。
これがもう間違いないですね。
対面で紹介?
対面で紹介。要は僕らがTwitterでこういうのやってるんですよとか、
イベントでこういうのやってるんですよとか、
YouTubeでこういうのやってるんですよってネットで言うより、
実際に会った人にこういうのやってるんですよって言ったほうが、
やっぱり効果があると。
スピーカー 2
これは分かります。
私も最近お客さんにラジオやってますと言い始めたんです。
そうですね。
スピーカー 1
これはもう間違いないことだなっていうのはやっぱり。
スピーカー 2
そうだね。インパクトが違うよね、その場で。
スピーカー 1
そうですね。
例えば、FAラジオって実はポコポコ伸びてる時期があるんですよね。
何の時かっていうとFA Studyの時なんですよ。
FA Studyで言った時にバーって伸びるんですよ。
スピーカー 2
FA Studyってハッシュタグがついでに上にロカっていくんですね。
ポンポンって伸びるんですね。
スピーカー 1
その時だけフォロワー数がプラスで6とか8とかバーンって伸びるんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
結局、僕が直接問いかけてる時、
クリスさんが問いかけてる時にやっぱりそれをちゃんと出すっていうのが
多分とても大事なことなんだなっていう。
スピーカー 2
なるほど。
コンシューマーのFA Studyですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
狙ってやらないと。
スピーカー 1
あとはだから、ただもうそういう僕らがもうすでに持ってるチャンネルっていうのは
結構多分聞いてくれてて、聞きたい人は。
スピーカー 2
Xとか。
スピーカー 1
Xもそうだし、FA Studyもそうだし、YouTubeもそうだし、
僕らが今アクセスしうるとこにはもう多分結構情報は届いてるような気がしてて、
今の数字の伸び方から見ると。
スピーカー 2
なるほどね、なるほど。
スピーカー 1
だからやっぱ僕らもちょっと違うとこに出ていかないといけないんだろうなっていうのは正直思ってます。
スピーカー 2
対面、ほんの対面とか、あといろいろイベントを実際に。
スピーカー 1
行くとか、他のイベントに覗きに行くとか。
スピーカー 2
そうだね、こういうラジオありますよということとかですね。
スピーカー 1
そうですね。
っていうのを多分9月ぐらいからちょこちょこ考えていこうかなっていうのは思ってますね。
スピーカー 2
そうですね、もうちょっと自分のイベントを考えて出したりとかやらないといけないですね。
スピーカー 1
そうですね。
ということをちょっとやっていく。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
頑張っていきましょう。
はい。
どうしようかな、一応目標としては達成はできないと思うんですけど。
達成はできないというか、どうだろう。
そうそう、目標したこと一応達成したんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
何かっていうと1日100再生っていうのをちょっと密かに目標にしてて。
スピーカー 2
達成しました。
スピーカー 1
そうですね、1日平均ですけど、いわゆる30日で3000回、90日で9000回っていうのは。
平均で1日は100回ぐらい。
スピーカー 2
100回ぐらい。
スピーカー 1
これは無事達成することができました。
皆さんありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
はい。
スピーカー 1
というわけで、次は週1000回行きたいですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
もうちょっと再生数を頑張って伸ばしていくっていうのを。
スピーカー 2
毎日は100回ぐらい増やさないといけないですね。
8回、50回ぐらい増やしていきましょうね、毎日。
スピーカー 1
今1日100再生なんで、それが1週間で700じゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これが1000になるには300伸ばさないといけないんで、大体1.5倍ぐらい。
1.45倍かな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それくらいに後半としてなんとかできればいいなと。
頑張っていきましょうね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
1週間1000行けば4週間で4000なので。
スピーカー 2
もう少ないでもどんどん貯めれば多くなる。
頑張りましょう。
スピーカー 1
そうですね。
だって週1000ってすごいですよ。
だって1年で5万ですからね。
スピーカー 2
そうだね。
1年5万すごいな。
なるほど、5万回聞かないとすごいね。
我々ラジオが。
頑張ろう。
そうですね。
よしよしよし。
なんかそれぞれやる気出ちゃったな。
スピーカー 1
というのもちょっと目標にして頑張っていこうかな。
目標にしてっていうよりは、一旦そこを継続的にこうしていきたいなっていうところですね。
というわけで我々こういうラジオの振り返りとメンバーシップの振り返りと、次こういうことをやっていきたいですよということを今日は話し合ったというところで。
再生数の目標と振り返り
スピーカー 1
今日はイベントなのでどういうイベントだったかというと、ちょっと遅刻2025年の上半期振り返りリッスンというですね。
そうだったんですけど。
おにぎりの笑い人形さんと共同主催のイベントをやってますので。
これですね、我々だけじゃなくて7月19日から25日までですね。
いろんな人が振り返りやってくれてますんで、皆さんぜひこのリッスンのページ見てみてください。
一応概要欄のほうにこのページのリンク貼っときますので、ぜひぜひ見てください。
はい。
というわけでですね。
よろしくお願いします。
本日のイベント会終了したいと思います。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
30:32

コメント

共催ありがとうございました🙌 メンシプたくさんいらしてすごい🥹 一大コミュニティをポッドキャスト活動を通じて形成されたんですね! でも確かに価値を届けるのって大変そう。。。 僕じゃ全然できそうにないアイデアをちゃんと実行して結果だすの凄すぎでした😆

TomoyaTakahashi
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