毎日投稿を振り返る
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスでーす。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、クリスさん。今日が9月の29日で、明日が9月の30日で、この投稿が9月の30日になるんですけど、
9月が終わるということで、以前から皆さんに告知をさせていただいてたんですけど、
我々がしている毎日投稿ですね。今、去年の2024年の9月末、10月ぐらいからかな。
10月ぐらいから、この9月まで1年間毎日投稿しましょうということで、
高橋クリスのFA Radioっていうのはもう今、日曜日から土曜日まで、毎日朝5時に新しい話を配信するというポッドキャスト番組をやってきたわけですけど、
これをですね、とりあえずまず1年やりましょうっていう話だったんですよね、一番最初に。
1年やって、次どうしますかっていうときに、いろいろ考えた結果、投稿頻度を減らしましょうと。
ということで、その改めての報告とここまでの感想の回にしようかなというふうに思ってます。
でですね、まずは理由ですね。もう1回理由をちょっと言っておこうかなと思うんですけど、単純にですね、毎日投稿持続性がないなっていうのはちょっと僕らは感じてて、
週5配信への変更
いわゆるしんどい、しんどい、単純にしんどい。
はたんざいそう。
そうそう。無理したらできるんですよ、ここまでやってきたわけですからね、1年間。
毎週集合をとって、残りの2を何とか空いた時間で埋めるみたいなところで、何とかなるんですけど、ちょっと無理してるんですよね。
そうですね。今日の週は私がダメ、今週は坂井さんがダメというときもあるので、その週ももう破綻しちゃう。
ちょっと意味があるので、やっぱりちょっと無理なくできるようにしましょうっていうことで、週5にしようかなと。
そうですね。
週7を1年間やったっていうことで、何となく投稿頻度といろんなそれに伴う現象っていうのが何となく見えてきたんで、
これ多分週5にしても大丈夫だろうっていうのが何となく分かってきたんですよね。
データを見てるわけですから、毎日投稿して、どの曜日が伸びてるとか、どの曜日があんまり伸びないとかっていうのが何となく傾向落とし見えていて、
我々のラジオは月勤が多いです、基本的にね。
これは通勤で聞くとかが高さを見ましたね、これは。
そうですね。いろんな人の話聞いて、通勤で聞いてる、仕事中に聞いてるっていうのがほとんどで、
休日っていうよりは平日なんですよね。実際、通勤もやっぱり土日は低いんですよ。
そうですね。
土日はやっぱり低いんですよね。
だから月勤にはいけるなっていうのは何となく思ってるので、ちょっとここで切り替えて週5にしていこうかなと。
そうですね。朝日さんも曰く計測できるのは腰がそんな重くないのが一番大事っていつも言いましたね。
とりあえず、計測できるのは一番大事だから、あんまりこの準備しんどくなっちゃうと計測にならなかったら。
計測ね。計測って言ってましたね。何を測るんだろうって。
計測が大事というか、大事というか僕らのラジオはやっぱり計測に重きを置くべきだっていうふうに思ってますと。
理由はあれですよ。僕らのポジション的には計測するべきだって思ってるからですね。
そうですね。いろいろね。そうですね。
ということで、まず来週から。来週っていうのは具体的に言うと3月の4日と5日の土日ですね。ここはもう配信しませんっていうことです。
金曜日までこのまま3日ですね。10月の1、2、3と配信して、金曜日なのでここは一旦止まって、次の配信は月曜日からですね。10月6日の月曜日から。
リスナーへの感謝
ここからは月均の週5構成になります。
なるほど、なるほど。
っていうお伝えしたいことと、土日やらないかっていうとやるときもありますみたいな。
そうですね。
例えば今来週、さらに来週僕らはゲスト会を今撮ろうとしてるわけですけど、ぐりさん。
そのゲスト会は週5プラス1とか2になるんで、それをいつ出すかっていうのは場合によると。
そうやね、結局我々は週5、週5出しても結局いろいろ違うのも撮って、もっと多めに撮ってるんですもんね、毎日も。
もしかすると余った分をストックに回して、僕らが何かあったときのためにするかもしれないし、ただ撮ってからあんまり遅れると時期を逃すっていうのもやっぱあるわけですよね。
あるね、やっぱりこのイベントはこんな展示会だからこそ早く撮って早く出したりとかあったんですよね、例えば。
あと僕らもお便りをもらって読んでるじゃないですか。
やっぱお便りもらったからには早く出したほうがいいと思うんですよね。
そう、なんかほんとされたらちょっと俺なんか良くないな気持ちやしも。
基本的には撮ったお便りはすぐ、もらってるもんだから早く応答したほうがいいっていうのもあるので。
基本的には早く出してこうなので、それはもしかしたら土日出すかもしれません。
ただ基本は週ごと認識いただければなというふうに思います。
わかんない、ほんと1年よくやりましたね、週毎日投稿。
今考えたらもう、嫁も考えてるけど嫁も、そんなの1年が金曜日10分でも終わらなかったわって言われたんですよ。
まあ頑張りましたよ、普通に頑張ったと。
頑張りましたね、頑張りましたね。
ただなんか努力はしてないと思うんですよね、頑張ったけど。
頑張ったけど最低限の努力はしてた、最低限の努力はしました。
そんなに頑張ってはないけど、続いたのは皆さんのおかげですよね。
お便りなかったら死んでたっていうのは間違いない。
そう、お便りは毎週4つとかもらいましたもんね。
多いときは7個とかもらいましたし、
これ皆さんがないとね、ちょっとたぶんこんな死んでたかもしれないですね、エペラジオが。
週7の何がしんどかったって、日本のネタがないっていうのが一番しんどいですよね。
基本的にはお便りっていうのは、僕とクリスさんが喋ってるこの収録をやっぱ取るべきだと思ってて、
それはいただく方もそれを前提としてくれてるわけですね。
こういう特定番組で話してほしいみたいな。
だから週5で話すべきだと思ってて、
じゃあ残りの2本、お互い1人で撮ってる2本、これのネタがないんですよ。
ネタ、難しいですよ。
感動、オートメーションの話にもつながるとかね、
看板で考えるのでやっぱりこれ難しいですよね。
一生懸命探してるんですよ。
だからやっぱり今このショーが続いてるっていうのも、
皆さんがお便りくれるからっていうのは間違いなく強く支えられていて、
1年間やってくれたのは本当に皆さんのおかげですよっていうことですよね。
本当に皆さんのおかげです。
毎週も同じ方が、ずっと投稿してる方もいらっしゃいましたもんな。
同じの頼り方。
本当に感謝、感謝の気持ちがいっぱいです、本当に。
ちなみにですね、ちょうどお便りですけど、
300通ですね。ぴったり300通です、今の時点で。
すごいね、300通もぴったり。
1年でお便り始めたのは確かに2週目が3週目だっけ?
あ、9月が。
そう、だから今ちょうど300通を1年間いただけて、
ただこの300通の中に僕とクリスさんの投稿もあるんで、
僕とクリスさんもここに投稿してるんで、
同じところにね、同じフォームに僕とクリスさんも投稿してるんですよ。
結構水増やしてる。
だから僕らの投稿も合わせて今ぴったり300ですね。
嬉しい、嬉しい皆さんのおかげですよ、本当に。
感想、もう感じ深いです。
つまりお便りをいかにもらったの?って言ったら、
君たちはお便りもらえるの?って言われるくらいだからね。
いやいや、そりゃもらえるよ。
失礼だよ、失礼。
失礼な話です。我々は立ってる。
お便りもらうことはすごいことじゃないんですよ、まず。
そう、でもね、だから。
え、そうなの?
うん、すごいことじゃないです。
いや、そのなんていうんですか、別に芸能人だからもらうとかじゃないじゃないですか。
ですよね。
例えば、ニコニコ生放送とかYouTubeライブとかで、
すごく素人の人が喋ってるとするじゃないですか。
でもコメント1件、2件ぐらいついてるじゃないですか、普通に。
これもたわりと感動するんですよね。
そう、だから別にハードルは高くなくて。
なるほど。
全然すごいことじゃない。だけど、ありがとうです。
そう、ありがとうです。ありがたい、ありがたい。
でも聞いてるからたわりもらえるでしょ、まず。
聞いてるんですね、まずは。
聞いてもらってるからたわりもらえるから嬉しい。嬉しいです。
すごいです、そこだけで。
まずは本当にありがとうございますっていうのを伝えながらも、
これからも頑張りますなんですけど、更新頻度は落としますということですね。
これは別にネガティブな理由じゃないよっていうことだけまずお伝えしたいなと。
いやもうちょっとしんどすぎて続けられませんわっていう話じゃなくて、
たぶんあと1年ぐらい毎日投稿やることはできると思うんですよね、全然。
そうですね。
ぶっちゃけ2年でも3年もたぶんやれると思うんですよ。
そう、でもあれもじっくり他のネタを探して、
いろいろのゲストを頑張って誘おうかなというところです。
そうですね。
だから今回週2にしたのも、週5に落としたのも、
週2に使った能力をもうちょっと別の方向に使っていった方がいいだろうなっていう判断もあって、
っていうのと、やっぱ何か変えたいじゃないですか、ちょうど1年経ったし。
そうだね、何かちょっと変化したいですね。
で、その変えていくための余力というか、時間的な原子をどこに置くかっていうので、
ちょっとこの週2分、これをちょっと配置しましょうと。
で、その分別のことをちょっとやっていきましょうねっていう。
なるほどね。
そういう判断ですね。
だからチャレンジのためにここを一旦削りますということになります。
別にしんどいわけじゃないんです。
まだ季節のことを練習してるわけですからね。
なるほど。
というわけでね、今日が最後の日ですね。
寂しいね。
週5配信の開始
実際にはまだ3日あるわけですけど。
ちょっと寂しいね、それと。
でもやっぱりエフェラージオね、結構なんていうかな。
先週、多分畑さんとツイッターも話すけど、
ちょっとあるメーカーと日本でちょっと会ってて、
韓国が来てる方ですけど、
あの人ずっと英語英語喋れてて、
最後の人は俺は日本語できるよって言われて、
すごくびっくりしてて。
それで私、SATUSHIのラジオ、我々のラジオを紹介したんですよ、エフェラージオ。
これ聞いて、これ聞いたら面白いですよって言って。
あれ以来も1回フィードバック聞いて、
あ、やっぱり面白かったねって毎日車で会社行くときはずっと聞いてるよって言われたんですよね。
本当にそれはありがたいですね。
そうそう、わさわさ遠いところでも聞いてくれる方いますよと。
これからもね、とりあえずメーカーがあったらエフェラージオを紹介し続けようかなと思いますね。
そうですね。
本当です。
結構聞いてくださる方も増えたなっていうのは実感として、僕もやっぱりありますね。
始めた頃と比べると、やっぱり週刊のユニークなリストだなとか4倍ぐらいになってるんで、
4倍で5倍ぐらいかな。
5倍か7倍ぐらいになってるんですよ。
僕の記憶だと、初めて3ヶ月ぐらいのときってユニーク70ぐらいだったと思うんですよ。
僕の記憶だと。
で、それが今390から450ぐらいの間なんで、1週間のユニークね。
5倍ぐらいですね。
リスナーの声
やっぱ5倍ぐらいになってる。
なるほど。
で、それとやっぱり体感合わせて声かけられる量も、なんかそれくらいに増えたような気がしてます。
なるほど。
ただその声かけられるっていうのは、街中で声かけられるとかじゃないですよ。
うん、お客さん会うときはね。
僕を認識してる人で、仕事で僕と会ったときにラジオを聴いてますと言われることがちょっとやっぱ増えたなっていう。
なるほど。周りも結構聞いてますよと。
先週は高谷さんこんな話しましたよねって、たまに出場先で車で話したりとか、
この話はどう思いますかとかよく言われましたね。
高谷さんがラジオのおばたらどんな人ですかって言われたりとかね。
変わらないです。同じです。
あのまんまですね。
そうそう、まんまです。変わらないですね。
そうそう、結構面白いなと思って、そう聞くとやっぱり。
そうですね、まあ。
はい。
これからもね、頑張って宣言していきたいと思いますね、本当に。
そうですね、僕逆にクリスさんがどんな人ですかって一回も聞かれたことないな、そういう意味で言うと。
いやー、お尻影薄いからね。これでいいんですよ。
いや、まあ影が。
影が薄いままで。
影が薄いっていうか、クリスさんどんな人っていうか、クリスさんどこで知り合ったんですかって、そういう方向に聞かれることが多いです。
あー。
どこで知り合ったっけ?まあツイッターですね。
ツイッターより、FA Studyの方がさっきじゃない?
あー、そうか。FA Studyがあって、どんどんツイッターだね。
あ、この人やってた。この人FA Studyの人だと。
そうだね。逆だね、FA Studyで。
認識はそういう気がしますけどね、はい。
そうだね。初めてのFA Studyの参加者はまた大阪ときで、そう覚えてて。
初めて質問も、岡さんのOBCUで関連して質問してたんだよ、私。
大阪?
うん。まだ大阪に住んだとき。
あー、住んでた。
まだ大阪に住んだとき。たぶん3、4年前かな、3年前ぐらいですね。
で、ちょうど3年前かな、岡さんがOBCUで話してて質問してたの、すごい記憶ある。
だったかな、覚えてないな。でも、もうたぶん僕がポーランドにいるときじゃないかなと思ってますけど。
あー。いや、もう日本帰ったと思うね。
帰ったでしょ。
帰ったと思います。コロナの最中だね、確かに。
覚えてないな。
くりさん、めっちゃ前から発表するイメージありますけど、初めて発表したの第何回ですか?
初めて発表は、見えますか?私ね、今までの自分のスライド全部、あった、FB勉強会のフォルダあるんですけど。
初めてやったのは第8回。第8回。
8回。8回は何年です?
8回。えぇ?
FB勉強会。これ楽しい、これもう。
FB勉強会、勉強会。
第8回は2022年の3月5日です。もう帰ってきてますね、これは。
恥ずかしい。恥ずかしいわ。ある日はもう練習しましたからね、夜中で。何回も。初めて。
第8回、めっちゃ人多いな、第8回。
第8回、450人ですね、登録が。
マジか、そう。
過去最大かな。
マジ?
これあれか、そう、この時はあれです。M5スタックを呼んだんですよ、この時。
あー、だからか。
M5スタック効果でめっちゃ多い。
M5スタックも、見えば3体あるんですね、今も。もう練ってるんだけど。
あれやっぱりすごい、すごいものですね、あれ。
え?でもクリスさん登録に入ってないけどな。
え?第8回、マジ間違ったな。
シャープ8って書いてあるけど、シャープ8って書いてない。
シャープ8回じゃないんじゃないですか。だって今発表してるクリスさん、名前ないっすよ。
え?嘘?嘘?
第何回?
第9回でIC6173プログラミングの始め方。
これ以前もう1回やってたんですよ。
え?じゃあ第7か。
7かな?
7ですね、PLCの学習コースについて誰でも始められるバーチャルコミッショニング。
あ、そう、第7回。7、9だ。8じゃなくて7、9。
あとはもう10、11、12、13、14、15、16。
次に20、21、23。
これが24回も探した。
面白いな。
第7が、第7回も380人いるな。多いな。
めっちゃ練習したいですよ。
この辺フィーバーなんですよね。
一番頑張りました。今頑張ってるんですけど。
演曲会やって多かった。演曲会やったおかげで自分のスタイルがどんどん進化してる気がする。
この時は多かったんですよ。あの頃めっちゃ多くて、400人くらいなんですよ。
200から300くらいなんですよ、今ってね。
え、そうなの?
そう。だから結構フューってなってるんですよね。
ほんとだ。
そうそう、徐々に落ち着いてきたというか、徐々に減少傾向になります。
やめて、減少傾向じゃない、落ち着いた。落ち着いたって言ってください。
減少傾向じゃないです。
言うてね、もう5年やってますからね。
そうですね。
だからいわく勉強会なんて、3人あれば勉強会あるから大丈夫。
僕がたぶん50人切るくらいまではたぶんこのまま農士でやると思います。農士で続けると思います。
さすがにもう10人になっちゃうと、どっかでお茶会しましょうみたいな感じですね。
50人切ったらたぶん役目は終わったんだなとは思いますね。
国際ロボット展のセミナー
もうみんなそこまで求めてないなと思うかもしれないし。
っていうかたぶんですけど、この勉強会しかなくて減ることっていうのはたぶんあんまりないかなと思ってます。
他のところも。
そう、だからもし仮に僕たちの勉強会が人数が減るんであれば、それはたぶん新しい勉強会が起きていると思います、その時。
ある意味でいいことでも言えるかもしれない。
そうですね。だからそうなったら僕は自分の役目は終わったなと思って、終わるって感じだと思いますね。
ちょうどぼうぼう、次が来る人に渡す。
次が来る人にバトンを託してって。
それはそれ良かったですね、たぶん。
そうですね。要は今の感じ見てると、たぶんこれしかなくて誰も参加しなくなるっていうのはたぶんそんなにないと思います。
なるほど。まだ頑張れる。
いろんな価値的な価値というか、これに参加することによって得られるメリットっていうのがだんだん明確になってきたんで、いろんな人がやってくれたおかげで。
そうなんだ。
だからたぶんこれが消えるときは他に何か良いものができたときだから、結構ポジティブに追われるんじゃないかなっていうのは今ところ考えてます。
何の話だっけ元々。FAPMPいつ終わるの?
クリスさんとクリスさんでいつ会ったかって話ですね。
いつFAPMP終わるの?終わる日がいつ来るの?という話だったんですね。
ついでに宣伝ですけど、12月6日の国際ロボット展の中で、最初の第25回のFA設備技術勉強会in国際ロボット展やりますんで。
これ中のセミナールームの100人ぐらいあるセミナールーム、3時間ぐらい抑えられたんで。
緊張しますね。
私もLT枠で展望機を持っていきますので。
そうですね。なのでちょっと僕たちは今ここを100人埋めないといけない。
今はね。
今40ちょっと。
現時36です。
発表者も含めるんで。
そうかそうか。40ちょっとですね。
40ちょっとですね。
これのあと40人増やさないといけないんで、是非来れる方は来てください。
じゃあちょっと呼んできますね。
ガンガン呼んでください。もう水増し水増し。ちなみにこれ100超えても多分大丈夫そうなんで。
目指せ100。
これはちょっとみなさんガンガン呼んでほしいなと思ってますね。
ペンチが入ってたらいけるでしょみんな。結構味を運んでくるから。
たぶん土曜日なんで出張で来れないけど。
そっか。土曜日やるのダメなもんじゃないね。出張だから出張来れないとか。
いやだから僕のオススメは金曜日に出張で来て、自費で泊まって土曜日にも来てくださいって。
そうだね。それはありです。
一応遠方で来れない人はオンライン枠も一応用意してますんで、そちらもそちらで見ていただければなとは思いますけど。
やっぱ現地の方がね。
現地の方がいいっすよ。僕ずーっとオンラインでやってますけど、やっぱ現地がいいっすよ。
楽しいよね現地。
週5回配信の開始
楽しいっていうよりは、やっぱさFAスタディをやってて一番僕が良かったなと思うことは、
FAのことをこんなに興味のある人がこんなにいるんだっていう実感を得るっていうのが一番良かったことですよね。
実際にこれくらい多い人が私の話、FAの話聞くために来たの?ということが実感できたってこと?
私の話を聞いてくれるじゃなくて、一聴講者として見たときに、
例えばその人はFAのことに興味があってきてるわけですよね。
実際にはFAのことに興味のある人はそんなに観測できないわけですよ、自分としては。
いつも仕事しててね。
興味のない人多いかなと思うんですよ。
仕事ってそういうもんですよ。お金稼ぐためにやってるから別に好きなわけじゃないよね。
でも、来る人は好きなわけです、ある程度。
休日にこんなとこに来るなんてやっぱ好きじゃないと来ないから。
そうだね、まさに休日に仕事の話聞くのは少ないですよね。
オンラインでこんなに人がいるんだっていうのは、こんなにみんな好きだなって思うんですけど、
やっぱ現地で顔と顔を合わせて、
横の人が誰かの発表見てて、うんうんみたいな、えーみたいな、
そういう空間があったところに行くっていうことがすごくいい。
なるほど、僕がFAに興味があることっておかしなことじゃないんだって思える。
もう正々堂々言える、正々堂々言える。
確かにね、メモを取ったりとかすぐ調べたり、
いりますもんね、この人が。
だって、スマホいじってる人がいないですもん。
いないいない。
結構長いじゃないですか、3、4時間あるのに、
みんなずっと話聞いてくれるから。
そう、たぶん会社でも無理だよ、これ。
会社だから無理です、これは。すごいね。
そういう人がいるんだよっていうのを、やっぱ空気感で味わえるのって、
現地ならではだと僕は、過去25回やった経験で思います。
なるほど、みなさんぜひ現地来てください。
国際ロボット展の準備
まだ僕はたくさん余ってますよ。
頑張って来てください、本当に。
ちょっとね、後でまたこれ、どうやら、
iREXの会場の方で予約登録をさなあかんかもしれんくて、
ちょっとその場合はまた別に参加者の皆さんに、
こっち登録してるって流しますんで。
なるほど。
とりあえず私もガンガンお客さんの方呼びますので、
この日は国際ロボット展で土曜日で。
そうですね、ちょっと来てほしいなっていう。
一応ね、なんで僕らがここ押さえることができたのかって、
裏話をちょっとだけすると、
実際にはスクランブルで押さえてるんですね、ここって。
なるほどね。
別にスクランブルもやるんですよ、いろんなイベントを。
国際ロボット展で。
で、この裏側に何があるのかっていうと、
なんかやっぱり土曜日あんま人来ないんですって。
展示会が。
やっぱり企業向けだから、平日の方がやっぱり圧倒的に多くて、
土曜日がそんなにちょっとちょっと盛り上がらない、平日に比べると。
ちょっと寂しいな感じがする。
っていうので、今回僕らは別のロボットのイベントもやるんですけど、
そういうのをいっぱい入れて、家族連れとかも含めて、
いっぱい来てもらおうっていうことなんですよね。
なるほど。
僕らは、仕事じゃないけどFAを見に来る人たちっていうものを呼び込むっていうことが一つ名目としてあるわけなんですよ。
土曜日でもやっぱり来るんだと。
FAが好きな人が世界にたくさんいますよと。
そうですね。なので、今回いっぱい人がもし呼べるんであれば、
今後もFAスタディとかはこういう場に出ていくことができるので、
できれば来てほしいなって。
来てほしいな、たくさん来てほしいな。
ここで我々のFA勉強会の、たくさんの我々のFA勉強会はどこまで影響力というか、
客を呼べるとかでも見えるので。
そうですね。要は、こんだけ人が呼べるんですよっていうことが証明できれば、
他もいろいろ借りやすくなるわけですね。
すごい、やっぱりこれはわかる。
これくらいの客呼べるってことは、もっといろいろ言えるようになるんですね、他のところで。
要は今回借りれてるのも過去に僕らがやって、
例えば以前ソニーさんでやったイベントとかで、
95人とか呼べてるんですね、現実として。
っていう実績から今回も借りれてるので。
なるほど、実績作り続けたいです。
そうですね。今回国際ロボット展っていうところでちゃんと人が呼べるってなれば、
もっと別の場所ですよね、場所というかその併設でいろんなところを借りていけるってことは、
やっぱり可能性としては全然あるので。
なるほど。
そうなったらもっといろんな招待講演も呼べると思うんです。
なるほど。
今回も結構大きな招待講演のメーカー呼べそうなんですよ。
そうなんですか。
そうですね。
公開できそうですか、情報は。まだ公開できないですよね、今。
本当は明日決まる予定だったんですけど、打ち合わせして。
その担当者が体調不良で明日来ないってなって、
ちょっと変気になりました。だから来週ぐらい。
来週ぐらいに多分オープンできると思います。
なるほど、ちょっと楽しみにしてます。
ゲストの招待計画
これは多分タガさんのTwitterとかで見るはずですね、これは。
そうですね、これはまたちょっと。
実際には大手ロボットメーカーを呼べます。
なるほど。
楽しみなあ、これ。楽しみですね。
黄色じゃないです、黄色じゃないです。
あ、もう言った。
黄色ではない、黄色ではない。
これだけ言っとくね、黄色ではない。
黄色は呼べない、さすがに。
さすがに呼べない、さすがにまだ呼べないです。
なるほど。
でもそれかなり大きな。
産業ロボットメーカーを呼べますんで。
なるほど。
実績すごい大事ですね、これ。
本当に。
今、エフェラージオもこれをいろいろ海外のメーカーを読んでるんですけど、
それ多分再来週とか実際初めてやるんですけど、
やっぱりエフェラージオってこれぐらい人聞いてますよと。
見てからすぐいいよと言ってくれた方ですよね、やっぱり。
やっぱりこの実績すごい大事だなと。
この実績でいいよって言ってくれた方。
この実績すごい大事だなと。
この実績でいいねってなった、すごいな。
そう、いいねって言ってたよ。
そう、だってその。
日本語だよ、多分日本語で、多分彼も日本に入りたいから、
そういう気持ちになるんだなって思ったんですね。
だってさ、
言ったらあれやけど、僕らの再生数って、
月4000ぐらいなんですよね、今って。
うん、そうそうそう。
月4000再生ぐらいなんですよ。
だからYouTubeに比べたら全然なわけじゃないですか。
まあ、そうですけどね、
やっぱり日本に入りたい気持ちもあるかなと思ったんですね。
まあ、それもあって、
日本だって知ってるこの会社のYouTubeチャンネルは、
200人登録しかないからね。
うん。
それはまあ、
再生数は8回とか。
我々のYouTubeも240人ぐらいなんですけど、登録者数が。
でも55回とかね、そのもんだからね。
ラジオとかもつけてないから、なんか。
ちょっと、
やっぱりこれ、毎日やってるじゃないですか、今まで1年間って。
だから300回とか、今日すごい300回やってたの?みたいな。
まあ、そこはやっぱり強みですよね。
やっぱり数が出てるっていうのは、続いてるっていうのは強みですよね、僕らもね。
そうそう。300回も出てんの?やばいわ、君たちみたいな。
でもそれもともと狙いでしたからね。
やっぱりその通りってなんか嬉しいですね。
いや、要はその。
そうそう。要は毎日トークをやり始めるのはそういう狙いがあったわけです。
300回も出てんの?
やっぱりシャープ50とかだと、なんかまだちょっと寂しいですよね。
まだ1年、まだそれから潰れるんじゃないと言われてるかもしれないな。
本当に続くの?みたいな。でも300回やってたら、あ、そんなにやってるんだってなるじゃないですか。
1年で300回、毎日やってますよみたいな。
おーって言って、すごいねって。じゃあやるわ、みたいなこととかね。
やっぱりそこに、数と時間って信頼が安いって僕はやっぱり思うんですよ。
高谷さん、狙い通りですよ、高谷さん。
そこで、結構有名、超と言わないですけど、結構有名なメーカーの方でくれるので、来週再来週ぐらいに。
そうですね。まずは高谷さんの情報公開も楽しみにしてます。
多分実際にゲストを呼ぶときは、あれもあれだっけ、ちょっと予告をするんですか?我々のFLアジオ初めての。
いやー、しなくていいんじゃないですか、もういきなりボンでいいと思いますよ。
そうね、もう聴ける人、縁が聴けるならライブで聴けるっていう感じですね。
じゃあライブもちょっと待ってていいんですね。
どうするかなー、YouTubeライブでやるかどうかちょっと相談ですね。
そうだねー。
要はその、僕らはいらんことを喋ってはもうさしょうがないと思ってるけど、
はい、向こうね。
相手が、そう向こうが、例えば価格の情報を言ってしまうとか、あるじゃないですか。勢い余ってね。
はい。
っていうリスクがあるから、そのゲスト回をYouTubeライブでやるかどうかはちょっと相談じゃね。
ちょっと予想。そうですね、そうだね。
多分2回ちょっとさ、これカット、俺カット喜ぶんじゃないかな。
なるほど、まあちょっとその時にまた詳細詰めていきましょうか。
そうですね。
一応今んとこ僕ラジオ、ゲスト呼んでるときはちゃんと編集してるんです、実は。
そうなんですね。
編集の苦労
そう、ちゃんとマナーとか全部詰めてるんですよね、ゲスト回だけ。
なるほど、なるほど。
ちなみにFAラジオの最初の方はちゃんと編集してました、まあ詰めてました。
はい、あんまりにもめんどくさくてやめました。
はい。
ちょっと変なことを喋っちゃったってことですよね、そうじゃないですか。
クリスさんの今ちょっと変なこと変なことって言ったじゃないですか、言い直したじゃないですか。
はい。
ああいうの全部切ってました昔は。
ああ。
絶対編集で切ってたんですけど。
すみません。
すみません。
あまりにも面倒で、これクリスさんのがとかじゃなくて、もう単純に会話の1時間くらいかかるから。
なるほど。
まあそれはすみませんでした、しか言えないね私も。
いやいやいや、無理無理。
僕だって言い間違えとか、あーとかえーとかめっちゃ言ってるんで。
なるほどね。
世のラジオの人みんな切ってます、切ってるみたいですね、これ。
すごいなと。
なるほど。
頑張ってるなと。
そりゃ週一になるわと。
多分あの通る時間、通るは1時間だけど編集1時間以上かかるってやりにくい言われてるもんね、高澤さん言いましたね。
まだ1回通して聞かんといかんすからね。
なるほど。
投稿スタイルの変更
僕は今編集5分なんで。
そうだ、最初のラジオの2、3回ときは私のマイクの質は非常に悪くて、ただ単純に文句言われましたからね。
いかにも酷すぎて。
いや別に、最初はいいんすけど、なんか200回ぐらい超えたぐらいのときにもう普通にパソコンのマイクで入ってくるみたいな。
多分あのときちょうどあれですよ、出張でホテル行ったときですよ。
え、悪いですか?って言って。
だから今はもうホテル、今は街もホテルですけど、もう基本も高澤さんがちょっと最低限これを持ってきてくださいってイヤホンが持ってきました。
そうですね。
最低限の音質を確保する。
もう我々編集しないんで。
基本編集しないんで。
この編集ってノイズ取りもしないんですよ。
今多分高澤さんの後ろの子供のワイワイする声もそのまま取れちゃうんで。
そのまま入ってますし、普通はノイズを取る効果とかけたりするんですけど、もうそういうのもかけてないです。
それは私はラジオの雰囲気です。
かけたり続かんので、もうとにかく。
始めるのがめんどくさいんですよね。
ちょっと時間になるときにやろうと思っちゃうんですよ。ちょっと時間かかると。
そうなのね。
なので、もう上げるときにやることにします。
今は。
後時間取ってやるのはもちろんやらないことになっちゃうから。
絶対無理だって気づきましたね。
腰がすごく重くなっちゃう。
もしかしたら聞いてる方は少しノイジーだなって思う方も結構いるかもしれないんですけど、
そこはごめんなさいしようかなと。
そうですね。
ちょっと難しい。
田中さんの子供も可愛い声聞こえるし、いいじゃないですか。
そうなんだよな、本当に。
いろいろやってきたわけですけど、この9月30日の放送が9月35日に出てると思うんですけど、
最後にもう1回言うと、9月で毎日投稿は終わりますっていうことと、
10月から週5投稿ですね、月金の投稿になりますという告知会でございましたという話です。
それでは皆さんは今後もFAラジオ、我々はまだまだ続けていこうと思ってますので、
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
