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2024-12-16 37:52

Podcast祝1年!どんな1年だったかを思い返してみよう!!

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今回のエピソードは普段の機材を使用せず、そして外ロケにて収録しているのでいつもと聴き心地が良くないかもしれませんが最後まで聴いていただけると嬉しいです✌️

サマリー

ポッドキャストを開設してから一年が経過し、開設者が成長や挑戦について振り返ります。リスナーとのつながりや一人会の取り組み、新たなイベントのアイデアについても触れられています。このエピソードでは、ポッドキャストを続けることの意義や今後の方向性について話し合われます。特に過去の振り返りや、より多様なテーマを取り入れた進化への意欲が強調されます。ポッドキャスト1周年を迎え、リスナーとのコミュニケーションを重視しつつ、これまでの経験を振り返ります。配信者のインサイトが共有され、リスナーの反応や新たな企画についても考慮されています。ポッドキャストの1周年を振り返りながら、リスナーとのつながりや自己成長への影響が語られ、今後の成長とその可能性にも期待が寄せられています。

ポッドキャストの一年を振り返る
はい、みなさんこんにちは。
こんにちは、みなさん。
えっとですね、今回の収録は、いつもの方法とはちょっと違って、
あの、野外で。
はい、めっちゃ外、あの表参道のカフェの前で撮ってるんでね。
やっています、はい。
珍しく、あの、キャッチアップ会ということで、顔付き合わせて撮っております。
そうなんです。いつも、俺らをね、あの、遠隔で撮ってるやつを、
俺が編集で対面化のように編集してるので。
そうなんです、実は。みなさんお気づきでしたか?
なので、ちょっと今日は周りの環境も、人の声だったり、
今、飛行機がめっちゃ真上を通ってるんですけど。
いいですね、なんか、あの、日常って感じで。
はい。ただね、今時間が4時で、サンセットって感じで、
もうそろそろ暗くなるんで、ちょっとね、体も冷えるんで、
ちょっと今回はサクッと撮りつつね、いきましょう。
はい。
じゃあ何話す?今日。
えっと、早速なんですけれども、あの、祝一年ということで、
一年、フォトキャスト一年。
フォトキャスト開設して、あの、初エピソードから約一年が経ちましたという。
そうだね。
あ、ほぼ経つね。
そうだね。
まだ経ってないんだけど、テクニカリ。
今撮ってるのが12月の15日なんで、
まあ、俺らの今の世界線では経ってないんですけど、
世界線では。
配信している頃には経ってるのかな?
経ってるかもね。
っていうぐらいの感じで、12月の17日に、
初エピソードかな?
初めてこのリニューアルして初エピソードで、
あ、これ明日の配信だから本当にちょうど一年だ。
リスナーとのつながり
そうだね。
あ、そうだわ。
ってことは、おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございました、一年間。どうでした?
いや、なんか、一年やってみてやっと見えてくるものがあるよね、これ。
確かにね。
なんか、うちら一年やったとはいえ、ちょいちょいスキップしたりさ、
エピソードをね、配信してないときもちらこらありましたんで、
フルフルエピソードっていうよりかは、
まあでも、だいたい一年やって50エピソードぐらいか。
そうだね、多分一人回とか含めて、
でもね、多分配信をしなかったのは本当に数回程度?
多分片手で数えるぐらい、あとは一人回でカバーしてたから。
そうね、頑張りましたね。それぞれいろいろ飛び回りながら。
本当に、あのー、
よくやったと思う。
セイラはね、もう他の国行ったり、
俺は日本で関西の方行ったり、東京行ったり、なんかいろいろだったからさ。
そうでしたねー。
なんか、よりそういうデュアルライフが実行されてくフェーズに
お互いあるんだろうな、これからもって気はするけど、
なんかその練習みたいな感じで、
いろんなとこに行っときながらも、
まあいろいろちゃんとガジェットを揃えたりとかして、
続けられるモチベーションもあったし、
あとなんか、話したい内容、これ話したいみたいなのも
自発的に出るようになったっていうのも結構あって、
わざわざストックしなくても、これ話したいなみたいなのが、
なんとなくいつも頭の中でこう、出た状態で収録するみたいなのが多かったから、
意外となんか、続けることに対しての抵抗感はなかった。
あ、ほんと。でも確かにね、最初あれだよね、
ネタリストみたいなの作ってたよね。
作ってた。
ノーションで。
ノーションで。
しかし、ノーションとかもう今見てないよ。
見てない。そうだよ、ほんとだよ。
せっかく作ってくれたのに、テンプレートとかね。
そうそうそう、作ったりとかして、
なんなら台本みたいなのを若干作ったりする時もあったけど、
まあでも、そういうのを経て、
ナチュラルに思考の方が、
私たちが勝手にこう、ポッドキャストに合わせに行ったというか。
そうね、そうね。
特に俺がね。
そうね。
台本必要だったのは俺じゃない?
そうね、話すのなんかあの、
ドギマギしながら話してたもんね。
そう、もう絶対あの、
この構成で話し進めてもらわないと、
多分無理だからって言って、
じゃあ台本書くねって言って、
書いて渡してみたいな。
でもすごかった。
ちゃんとね、台本通りにやるんだもん。
すごいなと思った。
だってそれ台本だもん。
すごかった。
私逆に全然それをなんか、
自分が活かしてなかったけど、
ちゃんとやってるなぁと思って、
偉いなぁと思って。
でもね、それで安心を得て喋ってた。
それぐらいなんかあんまり、
なんだろうな、
喋るのが得意じゃないなっていう自負があったからこそ、
なんか安心したくて作ってたけど、
1年やってみて、
まあ今これもそうだけど、
まあ何も撮る1分前に、
1年の振り返りしよっかってスタートしてるから、
うんうん。
本当にラフに喋れるようになったし、
よかった。
感情の整理も上手くなったなとは思う。
うーん、そうだね。
あとなんか一番要素として、
よかったなって思ったのは、
始める、
なんか思い越しを上げようってよりかは、
続けられるためのノイズを全部減らしてったっていうか、
続けるために、
じゃあ1回の収録で最低何本は撮ろうとか、
自分たちの時間をうまく有効活用するために、
じゃあ先に、
なんだろう、
こうなりそうだから予測立てて、
次のエピソード分撮っちゃう?とか、
なんかその続けられる要素を、
都度都度修正してって臨機応変に動かしてたから、
あんまりうまく、
なんつったらいいの?
絶対にこうあるべきみたいなのを作らなかったのがよかったと思った。
確かにね、
割と柔軟に俺らが対応できたよね。
対応?ということで仕事っぽいけど、
最初だって1日で4本撮りとかしてたよね?
してた。
けど結局4本目だらけちゃってボツになってみたいな。
全然頭回んないの。
俺らちょっと長時間収録ですっていうモードでやると、
口が回んなくなるっていう。
だからそれも分かった上で、
定期的にみたいなのがあったから、
ルールを決めすぎなかったから、
縛られすぎず、
自由にやれたのかなっていう。
なんか続けられる要素があったっていうか。
確かにね、どんどん擦り合わせる。
バランスだよね、結局。
そうだね、バランスだね。
あとなんかその、
どっちかが忙しそうだし、
一人会挟んどく?みたいなので補填してったりとか。
そうね、主にセイラだね。
セイラの一人会の方が多いからね。
すいません。
いやいや、俺が喋るの下手だからね。
しかもね、あんまり需要ないのよ。
私の一人会。
ファンもいるんです。
ファンもいて、メッセージくれる。
ファンもね、生まれてるんでね。
ここで名前出していいかな。
言わない方がいいんじゃない?
言わない方がいいか。
恥ずかしいかもしれないし。
恥ずかしいか。
いつもメッセージくれる優しいリスナーさんがいるんです。
私はね、その人たちのためにも
来年はイベントをやりたいなと思ってますよ。
言ってるね、ずっとね。
ちょっとどういう規模感でやれるかはちょっと
未知数ですけど。
未知数、未知数。
でもランチとかね。
ランチ会とか。
ちっちゃいこじんまりしたお店でみんなでランチしましょうぐらいの
テンションで始めてみるのも面白いかもね。
みんなと仲良くなりたいプラスアリファー
またみんなと話がしたいから
みんなでトピックスを話せたら楽しいかなみたいな
風に思ってるので
そういうのが話せたらいいのかなって思ってるけど。
でも未だによく分かってないのは
このリスナーさんは何のテーマが好きなのっていうところが分かんない。
俺らのリスナーは
静か?
思考が深いと言うよ。
そうね。
そうでもないか。
普通にホームからメッセージもくるし
DMとか
それこそね、メッセージくれるって今言ったのは
DMでくるし
全然私今年はソーシャル更新してなかったもんね。
毎年してないんだけどさ。
ごめん、俺の方が多分今年してない。
お互いそういう感じなんですけど
でもそれでも聞いてますっていうのをくれるのはすごく嬉しい。
自分が生きてますっていう報告をするタイミングって少ないんだけど
した方がいいと思うんだけどソーシャルメディアがある以上
でもそれを避けてきてるけど
そうしてたとしても
メッセージがあって投げてくれる人たちの優しさに触れて
すごく感動していました。
ちゃんと見てくれてる人いるんだなっていうのを
確認できるタイミングだったりするから
やっぱりホームでメッセージをもらうとか
DMでメッセージくれるとか
メッセージまで重いアクションじゃなくても
ストーリーにいいのをしてくれるとか
未来のイベントについて
ポッドキャストのアカウントとかの方で
っていうのだけでもすごい
いるんだなっていうのを確認できるから
っていうのをこの1年をやったからこそ分かるっていう
またこれも学びだよね。
そういうのとかが連鎖が続いていくのがすごく
やる意味もあるなって思うし
残していきたいなあ
一つでも多くって思うから
なんかやっぱ一番の醍醐味って
この今の感情を言葉として残しておくっていうことが
できるってことってすごいなって思う
改めて
感情って変わってくし
すごい勢いで人間って成長していると思うし
中でも我々って考えることを
これも思いついた、あれも思いついたって
なりやすいタイプだから
同じ時がないんですよ
ある意味で行動においての一貫性がないというか
流動的
だからこそすごく多動なのよ
エピソードでも
この間までこんなこと言ってたけど
またなんか話変わってるぞみたいな風に
思わせちゃってる時もあると思うんだけど
それくらいアップデが激しいというか
だからその自分の
あの時こう思ってたんだみたいなのが
残せるのってめちゃくちゃ助かる
本当に同じことを常々思ってるし
カッコつけて言ってる時も
カッコつけてるつもりはないんだけど
振り返ってみると
自分カッコつけてるなみたいな時あるじゃん
喋ってることで
あるねー酔ってたねーセイラちゃん
ポッドキャストの振り返り
そうそうその感じね
俺なんかカッコつけて言ってるけど
できてなくない?とか
っていうのもあったりして
編集してる時とか
3ヶ月ぶりに聞き直して
あれ?みたいな
とかあって
でもなんかそれも含めて
当時は本当にそう思ってたし
っていうのもあるから
別に嘘ではないし
本当の自分たちだから
でもやっぱこうやって変化するっていうのを
実感できる場ではあるから
2025年も続けていくんですけど
もう続けるってことに対しての
ハードルは高くないのね
そこまで
最初だってどうやって続けるかを考えてたもんね
最初言ってたけど
続けられる要素を蓄えるためにね
ありとあらゆるめんどくささを排除する
みたいな感じで
知らぬつぶしにしてったよね
続けるためにやれることは何か
を最初にめちゃくちゃ考えたのが良かったのよ
だから
それが効いてるのか今
それが効いてるのよ
だからもう今当たり前になってきたじゃん
続けることが
そうね
話さないとちょっと気持ち悪いぐらいまで言ってるやん
確かにね
やばくない?みたいな
そういうのがどちらかがどちらかが
多分SOSを出すしみたいな
風になってきてるから
今続けることにおいての抵抗は
全く多分ない状態なんだけど
なんか
やっぱ変化を求めて
面白がある性質なので
より切り込んでいく内容もそうだし
そういったところをアップデートしていきたいなって
思ってるんだよね
なんか何ができるかなみたいなのは
模索したいけどね
なんか
変化と進化
よりもうちょっとその
まあ傾向としてみんな知ってるだろうけど
うちらほんと仕事人間っていうか
そうね
何か可能性を感じたら
これはどうなんだあれはどうなんだっていうのを
いろんな角度から考えるのが好きだから
なんかそういう話が
その月のテーマぐらいでもいいのかもしれないし
どちらかというともうちょっと心の話をしよう
とかの方がいいのかもしれないし
わかんないけど
なるほどね
なんかもうちょっとメリハリはつけたいなって思いますけどね
切り込んでいくトピックス
まあ無意識のうちに仕事の話
例えばの話から全部仕事とかね
やってるから
俺もそうなんだけど
特にせいらはそうだから
やっぱそれだけ熱量を持ってやってるっていうのが出てるから
なんか編集をしている身としては
2回聞くじゃん
収録の時と
編集の時と
やっぱりこう仕事の話してるなっていうさ
そうだよね
私もそれすごい感じる
また言ってるって思うもん
本当に
聞いてる人が
俺も含めてそういう話をした時に聞いてる側が
どこまで自分事として受け取れるのかなみたいな
心配はよぎったりもするから
ちょっとそこのハンドリングがうまく
していくのがありかなと思ってる
うん
なんか
もうちょっといろんな一面を見せたいです
そうね
この前だって
言ったけど恋愛の会がボツになったみたいなやつも
ちょっとかしこまりすぎたというか
モード入っちゃったから
あれはもう
もっとね肩を落としてというか
本当にもうビール3杯飲んでからだな
そうね
最低
今みたいにお紅茶飲みながらとかじゃないもん
だめだめだめ
茶なんか足りないよ
ダメですダメです本当に
いやマジで
でもなんかラフな自分たちも見せたいし
直近のエピソードでね俺が
なんだろう表現を柔らかくしすぎて
みたいな話をしてて
それはポッドキャストでも言えてることだと思うから
言葉を選んでしゃべってるしさ
いやなんかね
私はそれ一つの壁だと思ってますよ
なんかやっぱジョーカーさんをバカにさせたいっていう
バカですかね本当は
なんかすごい
ブランディングなんとかっておっしゃってるけれども
やっぱり少年心持ってるところってあると思うんですよ
ありますね
そういうところとかをもうちょっと変なところで
やっぱり出していくっていうのは
コーホストとしての務めというか
そんな一面あるんですね
引き出せるセイラさんっていうところをやらないといけないなって思います
変な負担をかけますがよろしくお願いします
自分でできないんですけど
それってやっぱり心理的安全性だったりとかが
担保されないといけないと思うので
引き続きやっていきながら
面白いところが引き出せたらいいんじゃないかななんて
思ってますけどね
いいんですよそんな急に出したらあれだけど
徐々にじゃないですか
とか変な体験とか
そうね変な体験はめっちゃしてるけどね
なんかこうポッドキャストで話すほどでもないかなみたいなさ
あるじゃんここで
そうか
なんていうの深いところまでさ
紐解けるようなレベルじゃないものとかあるじゃん
そういうものをあえて持ってきて
自己解みたいなさ
それがなんだ
なんかその自分の尺度が問われる気がしていて
そのレベルをあなたはそういう風に捉えるんですね
また難しくなった
ちょっと分かんない話してみないと分かんないですね
でもそんな感じで
引き続き続けつつ
お使いをいっぱい出してもいいんですよっていうのでね
いっぱいとっていきたいですね
それもそうだね
あとはちょっと個人的に
今年の頭ポッドキャスト始めた最初の方でももしかして
言ってるかもしれないけど
エデュケーションに近いような
俺らが教えるとかじゃなくて
俺らが学んだことをみんなにも共有するみたいな
なるほどね
それをお互いに違う分野でしてるじゃん
趣味みたいな感じだしね
生徒の場合哲学の分野が広かったりするし
これはどうだろうな
ポッドキャストで扱えるか分からないけど建築だったりとか
デザインとかそういう話
あと魔女っ子もあるよ
そこ出さないとね
そういうところもあれば
全く俺らが分からない分野を自分たちで調べて
提供じゃないな
話すとか
そうらしいみたいなね
それをらしいをそうなんだ
腐に陥れるようにしていくために
お互いで持ち寄ってね
研究発表みたいな感じで面白いですよね
そうそうそう
なんかエビデンスをちゃんと調べてさ
最近だとこれは話さない話さない置いといて
お互いが不妊治療してるみたいな相談を受けたんだけど
一回お便りであったよね
子供を周りから作らないのって聞かれるけど
不妊治療しててちょっとしんどいんですみたいな
それと似たようなことをリアルな友達からも言われて聞いてて
その時に俺全く分かんないのよ現状
今の日本の現状ね
なった時にちょっと教えてもらったり
保険適用は何回までとかもあるらしいよね
とか年齢とかもあるみたいで
40歳を過ぎると急に保険適用会になるタイミングがあったりとか
あとバジェットとかも相当な金額かかるじゃん
ミニマムで1000万とかはかかるでしょ
年数が重なればそれほど増えるし
ホルモン打つのかなんかちょっと具体的なことは覚えてないけど
一回の診察で30万払ったとか
っていうところの現状を聞いて
大変だなっていう気持ちと
その子に寄り添う気持ちも含みつつも
そのことに対してもちょっと興味や関心が湧いたというかさ
自分ごとにね
俺は女性ではないし
関係ないって思いがちだけど
男性側の機能が機能的にできないパターンもあるじゃん
女性だけのせいじゃないじゃん
だから男性も知っておくべきことだと思う
それって多分あの話にもつながるね
婚前契約みたいな話で
結婚する時にお互いでマタニティチェックしましょうっていう
そういうのがあるけど
男性がそれ拒みやすいとかなんとかっていうので
それで婚約がなくなるとかっていう話も実際あるのよね
お互いでそれをクリアしておかないと
そういった不倫のことが大変になったりとか
なんか選択肢が持ちづらい
なんでできないのかっていうのが分からないままだと
ずっとその可能性をさ
どうすればいいのかっていうのに
時間を使っちゃうのがもったいないじゃない
だからソリューションがないみたいなことになりかねないから
そういうのをどういう風にクリアしていくべきなのか
今後自分の広い人生
そこを通る経験をする可能性があるから
そこをみんなで持っておきましょうね
勉強しておいてその時にもしかしたら役立つかもしれないし
みたいなところもやってみたいなっていう
すごくそれは世のため人のためになると思う
自分のためのリアリティがあるね
リアルライフの感情じゃない部分も
ちょっとひも解くというか
それはエビデンスを元にね
適当なことは言えないし
俺らのただのメモとして残してはいるけど
でも残してるってことは責任を持って発信したいじゃん
だからエビデンスはそういうところはちゃんと持ちたい
未来への展望
からちょっと時間はかかると準備はいいよね
だからちょっと収録をする前に用意してとか
どこまで深掘るかとかさ
何ページも読んでとかなるから
そこができるその時期にね
お互いの忙しくないときになってくるから
頻繁ではないけど
そういうのもちょっとなんかやってみたい
自分のためにというのは
ありますね
分野によっては我々の知人、友人を当たり
プロフェッショナルをお呼びすることもできなくもないと思っているんですよ
周りの人を呼んでってことね
リスト書いてないけど見解を聞きつつね
サービスとかプロダクトとかを作ってる人たちがいたりとかもするから
そういう人たちの協力とかも得たりとかして
ちょっとよりコラボレティブな感じで
コンテンツを作っていくっていうのが
後々のためになるんだとしたら
それもそれですごくいいかなみたいな気持ちでいるので
そういうこともジャンジャンにやっていきたいなーなんて思っているんですよ
急にどこに問いかけたの今
今遠いところを見て言ってたよみんな
リスナーとのコミュニケーション
なので逆にリクエストがあれば
こういうことについて知りたいんだよねみたいなのがあったら
教えてほしいなと思いますけどね
確かにね
意外とねもうなんか広いから
興味が
興味も関心も
変な友人も
変な友人知り合いも知人もいらっしゃるので
そこを駆使できるのではと
確かに俺らの友人知人いろんなジャンルの人がいるから
本当に変な人が多いから面白い話をしてくれるからね
もしみんながこういうのを日常リアルライフの中で
配信者の年末振り返り
気になったんだけど
何かネタとして使えますかみたいな感じで適当に送ってくれてもいいしね
そうね
みたいな感じでラフにコミュニケーションを取ってくれてもいいので
あと一連間の振り返りの話で
あれに戻るんだけど
スポーティファイの見ました?
今年のまとめみたいなやつ
配信者側のやつ
配信者側も見れるのは知っていて
そのページにあるのは知ってるんだけどまだ見てないです
私見たんです
どうでした?
なんか普段からさ
たまにでもさ
うちら数値見てたじゃん
インサイトね
全くそれだけ言われてる感じだった
特に目新しいワーオファクターはなかったですね
ほんとはいつもチェックしてた感じの
男性が多いですよ女性が多いですよ
そういうのの感じか
なんかね内容が薄かった
ほんとスポーティファイ
音楽とかのさ聞いてる方
あなたはこの曲一番聞きましたみたいなやつ
結構数字も出てくるけどそういうわけじゃなかったんだ
出てくるんだけど
でもなんかそれって自分たちのインサイトを
日々頃から見てればわかることっていう内容が
ラップアップされてるって感じで
あとは唯一面白いなと思ったのは
あなたたちのリスナーさんが
他にどういうポッドキャストの番組聞いてますの
ランキングみたいなのが出てきた
それはそうなんだみたいな風に思ったけど
意外だったんだ
この番組ねみたいな
みたいな感じだったけど
それ以外はなんか
もうわかってるよみたいな
それは多分ね職業病です
インサイトを分析するのに長けてるだけだと思う
物足りなかったっす
なるほどね
めちゃくちゃ物足りなかったっす
もうちょっとなんかさ
ちょうだいよって思ってしまいました
ほんとちょっと俺
見てみて
見てみよう
ちょっと見てみて
でも同じ感想な気がする
なるかな
逆に何かあったら教えて
分かったそれは後で知らせる
でもねそれが出るだけ続けたわけだからね
そうね
だからあなたの番組はこんだけ聞かれましたよとかの
数値が出るぐらいので
なったわけだから
ちゃんとね
同じ回数ぐらいみんな聞いてくれてるんだよね
だからね
安定的なね
リスナーさんがいるっていう
そうね
フォロワーじゃないかもしれないけど
リスナーがちゃんといるんだなっていうのを感じているよ
うんうんうん
そうねそれを俺も日頃から
インサイトなり
見て思うな
だからそこが結構嬉しい確実に
確かにね
聞かれなかったらどうしようって思いながら最初出した時あったし
あったね
大丈夫?これみたいな
でもちゃんと聞いてくれてるんですよ
確かにね
ちょっと聞いてみようみたいな気持ちから
徐々にリスナーになってくれたりした人がいたら
それはそれですごく嬉しいけど
積極的にもっと聞いてくれてる人がいるんだったら
それはそれで嬉しいし
そうね
どうしたか多いのかな
分かんない
それはフォームなりで反応いただけるのが
ユウチの望みなんで
そうですね
まあでも
俺らは関係なしに続けるし
今言ったみたいにやってみたいこと話してみたいこともあるしね
だからそのままありのままでいくんで
って感じだね
リスナーさんがどこまで私たちのインスタグラムを
CPHのインスタグラムをフォローしてくれてるか知らないけど
その人たち限定で
私来年の運勢
星座ごとに見ますよ皆さん
そんな運勢を見てくれるんですか
はい
黄金振る舞い
それCPHのインスタグラムを動かして何かやるってこと?
コンテンツ残しとく
これを最初に聞いてくれてる人たちは
先に知れるということで
なるほどね
なので年末のタイミングでそれ出しますんで
皆さんよかったら
俺も普通に気になるんだよな
去年はそれを企業向けにコンテンツにしてたんですけど
それで小金を稼いでいたんですけど
でも今年はそういう案件がないから
それを自分の方に還元しようかな
皆さんにありがとういつもっていう気持ちを込めて
聞いてくれたらいいのかなっていうのと
そこでちょっと自分と対話する時間を
この年末にみんなで作れるといいんじゃないかなということで
いいね
来年の抱負と新企画
我々のこの話を聞きながらね
今年ってどうだったかなとか思いながら
来年のこととか見据えてこうしていきたいな
もっとこれやりたいなっていうのを
一歩飛び込めるためのきっかけとして
お渡しするので
皆さん確実にやっていこうね
やっていくよ
やっていこうね急にアマジョンになった
部活の先生みたいな
やっていくよ
みんな確実にやっていくよ
よろしくて
2025年もう始まってるよ
始まってます私はもう堅い間2月
もう進んでるね
俺ももう仕事で来年の6月リリース予定のものの撮影を
もうこの前してたしっていう感じで
もう2025年を生きてるし
っていう感じで
もうそろそろ
仕事の抱負というか
そういうのはもうやるしかないからさ
あんま立ててないんだけど
でもプライベートというか人間としての抱負は
ちょっと立てたいなと思うので
抱負会はまた年明けのエピソードで
やりますか
一発目とかにできたら綺麗だけど
2025年どういう風な人になるか
仕事じゃなくて感情とかの方ね
そうだね
どうなっていきたいか
自分の弱みとかもそこで
2024年に感じた自分の弱みをそこで話して
いいね
っていうのはやりたい
それいいね
なんかこのエピソードはさ
ポッドキャスト1年やりましたの振り返りだから
今までの会話って
俺らの感情の振り返りはしてないじゃん
相対的に引きから見た時の番組としての
そうそう番組としての振り返りだから
じゃないところは年明けに
ちょっともしかして人間の部分というか
自分のね
ところちょっとそこで話せたらなと思ってるので
またちょっと収録しましょう
うん
いやそうしましょうね
なんか和やかな雰囲気の元
収録した感じでしたね
いい感じ
ご家族連れがすごく多くて
多分あの会話の後ろで子供が笑ってたり
走ってたりする声が聞こえてて
ちょっとね今回のエピソードは
飛行機も
飛行機も撮ってたしね
ほっこり日常界という感じですね
そうそうそう
なんかちょっとなんか聞きづらいところもね
ご愛嬌
あると思うんですけど
ちょっとこのままほぼ編集なしで載せれると思うんで
はい
ちょっとね
いいと思います
スペシャル回
俺ら今あの
サンセットがーって言ってたの
もうほぼ暗くなり始めてるんで
はい
いいじゃないですか
2024年の12月
半ばね15年
日常という
そうね
久々に
フェイストゥーフェイスでキャッチアップできて
うん久しぶりだよね
いろいろ仕事の話をしたりね
なぜかAIの話したりとかしてましたしね
確かにねめちゃくちゃ議論してましたね
AIをどう使うかみたいな
そうそうそう
AIに対しての解像度が
やっぱこの1年めちゃくちゃ上がったというのがあって
どう活かしていくかと
今後の気をつけなきゃいけないのと
新たな職業の話をしてましたよね
そうね
もうなんか需要があるか分かんないから
ポッドキャストで改めて今度撮るかはちょっと謎ですけど
謎ですね
けどまあなんかそういう急にAIの話をしてる回もあるかもしれないね
ありだね
こんな感じだと
いやなんか日常的に最近使ってるから
なんかその活用の話してもいいかもねって
1回上がったんだよね
セタのなんか1つとしてね
そうねAIをどう使ってるっていう
ちょっとまあラフな感じのトークテーマとしてね
意外とこういう時にもう役立つねみたいなのとかがありそうだねって
確かに確かに日常生活でうまく取り入れると便利だからね
そうそうそう
っていうのもちょっとね
おすすめのツールとかね
本当に話題の振り幅すごいよね
俺らって
冷静になんないんだよ急に
急にちょっとなんか振って我に返っちゃった
何を笑い出すのかと思ったら
いやそうですよもうそれが我々です
なのでそれが好きで聞いてくれてる人がこれだけいるんで
変わらずになんかありのままでいれるのが
君も変人さって感じだね
確かに俺らが変人ってことは
そんな感覚ないけどね
あなたも変人かもよって
変人かもよ
でもねなかなかのコミット力よ
ここまでちゃんと聞きに来てくれてるのはね
なかなかの
確かにだって俺らのエピソードの
それこそさっきのインサイトの話をするとさ
30分のエピソードだったら
29分何秒っていう
エンディングギリギリのところまで最後
80%が聞いてるみたいな数値になってるから
そうなの?
ほぼ完了してる全部の話を聞いてるちゃんと
っていうのが見えてるから
でもそれってやっぱり
ながら聞きをしてくれてるってことかもね
かもね
でも寝る前とかさ
出勤中でとか言ってる人が多いからさ
やっぱりながら聞きだよ
そうだよね
書き起こしてる?
文字起こししてる人もいるって聞いたけどね
そうなんですよ
ノート取りながら聞いてくださってる
ポッドキャストの振り返り
リスナーさんもいらっしゃるみたいで
恐れ多いけどね
俺らのやつは文字起こししなくていいよと思うけど
文字起こし機能あるのよ
スポーティファイで聞いてくれてる人たち
文字見れるよ
確かにでも書くことに意味があるんじゃない?
そういうことか
わかんないけど
偉いよ本当に偉いよ
でもそうやっていろんな人がね
書いたほうがいい
聞いてくれてるっていうのを知れたしね
また次の1年がどういう風なエピソードが
溜まっていくのかね
楽しみっす
楽しみだね
自分たちの生活脳みそのアップデートも
されるだろうけど
同時に後退していくものも見えそうな気がしていて
後退というとあれだけど
切り捨てていく思考というか
置いていくというか
置いていくというか
いらないねこれはって
いらないねっていうのが見えそうな気持ちで
すごく楽しみです
そういう意味で
何を重要としていくんでしょうか
ところで
あと過去と対話できる唯一のツールなので
日記とかと同じように
それが楽しみ私的にはね
これを撮って今満足するってよりかは
後々に救われることが多いんだよね
3ヶ月後とか1年後とかで振り返りでね
今年は本当そうだったのよ
その撮って配信してってよりかは
その後に聞き返していった時に
はっ!みたいな
自分で自分の言葉にウェイクアップみたいな
なるほどね
逆に鼓舞されるってことですね
違う視点を突きつけてくれた
そのジョーカーの質問に
初めてああってなるとか
なるほどね
そっかみたいな
私自分で考えすぎなんだみたいな
そういうのがすごく多かったから
すごくそれに泣いちゃう回もあった
ぶっちゃけ
それは初耳です
あったんです
それぐらいペインプルな
感情と向き合ってた時があったんです
後々それが
あの時自分を救ってくれた回だしな
っていうのがあるから
一つ一つのエピソードを大切にしたい
っていうのはそういう理由でもある
うんうんうん
そういう風に捉えてるっていうのをね
いいね
過去の自分と話せる唯一の
そうね
思ってて
番組なんだけど番組じゃないというか
もうありのまんまよ
本当に垂れ流ししてるから
ちょっと恥ずかしいまであるからね
いやそうだよ
なんかやばいあの回喋りすぎたな
っていうのはありましたもん
お前やばいよそれみたいな
自分でね
自分でね
しれっと消すかもね
そういう回がもしね
あるかもしれない
消してください勝手に
ぶっちゃけ
唯一話した恋愛の回のやつあったじゃないですか
それボツにしてアップしてないやつ?
うん
載せたやつ
過去の好きだった人とおたらこうたらみたいな
はいはい好きな人に会ったやつね
好きな人と会ったね
若干みんなにね
あの人のことでしょみたいな感じで
すごい言われるのが
みんなにバレてるっていうのは
結構気まずかった
ちょっと解像度を高めに喋りすぎたってことね
はいなので
ご本人聞いてる可能性あります
まあまあそれもあの
運命ということで
運命ということで
受け入れていこう
はいそうですね
もう仕方ない出していくしかないね
やっぱコンテンツ人生だわ
本当に
インスタグラムとか更新しないのに
ポッドキャスト毎週必ずっていうね
っていうね
不思議な不思議な人たちだね
声を残していくっていう
なかなかニッチよ
でもなんかもっとそういうのも
需要が今後もっと高まるんじゃないかな
って気がしてる
ポッドキャストね
盛り上がっていってほしいなって思うし
確かにねポッドキャスト自体が
まだまだ日本は市場が少ないというか
それこそアメリカとかだとね
もうマネタイズできてるような
プラットフォームだったりするけど
日本は全然まだまだだしね
そうあのプラットフォーム側が
まだ収益にあんまり追いついてない部分が
あるんだけど
まだパイが少ないみたいなところもあるのと
多分実装されるその機能的な部分とか
その収益モデルを作る上での制約とか
があるんだろうけど
まあ多分スポーティファーに
動いてくださってると思うので
うんそうね
あれだと思うんですけど
そうねスポーティファーの人らと
仕事する時もたまにありますけど
そうですよね
動いてますと言ってたんで
うんうんうん
まあでもいつになるか分かりませんけど
とは言ってたから
そうだね
まあまあでもそんな感じでなんか
そういう場所としてね
使っていくので今後とも
お願いしますよ
よろしくお願いしますという回でした今日は
ありがとうございました
なんかあの良かったです
いつもながらに
感謝感謝感謝
ありがとうございました本当に
ありがとうございました
また来年も1年こういう風に振り返れるように
ね日々邁進
していきましょう
はい頑張ります
はいじゃあ今日こんなところで
締めましょうかね
はいありがとうございました
ちょっとねいつもと違うしかも外で撮ってるんで
ポッドキャストの未来
本当に環境音がうるさかったですけど
ご愛嬌ということで
はいまた来週
はいありがとうございました
37:52

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