2025-09-12 50:22

#344 【1周年】FA_RADIOはみなさんのおかげで1周年を迎えました【めでたい】

みなさんありがとうございました。これからもよろしくおねがいします

サマリー

FA_RADIOは1周年を迎え、リスナーからの支えを振り返り、フィードバックや統計に感謝しています。台湾での展示会での経験を通じて、ポッドキャストの影響力を実感したこともあります。1周年を祝うエピソードでは、リスナーの増加や過去のエピソードを振り返り、今後の展望についても話されています。特に、リスナー層のデータや再生数の増加について詳しく取り上げ、改善の余地や目指すべき方向性が議論されています。FA_RADIOは1周年を迎え、リスナーのおかげで成長を続けていることに感謝しながら、これまでの人気エピソードやキーワードについて振り返ります。今後の展望として、イベントや海外メーカーとのコラボレーションを計画し、オンラインコミュニティの強化を目指しています。また、新しい仕組みについても語り、配信頻度の見直しや法人設立について触れ、リスナーへの継続的な提供を目指しています。

1周年の振り返り
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインバーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、我々9月の12日からこのポッドキャスト番組っていうのを始めています。
始めました。
もうちょっと詳しいことを言うと、9月の11日に一番最初のYouTubeライブを実施して、それが上がったのが9月の12日なんで
ポッドキャストとしては9月の12日スタートということになります。
でですね、それが2024年の9月の12日だったんで、これ出てるのが2025年9月の12日だと思うんで、我々ついに1周年、無事迎えることができました。
すごいね。何回も閉じれも消えちゃうじゃないかなと思って、まさか1年続くとは思いませんでしたよ。
そうですね。1年はやろうねって言ってて、1年頑張ってきたなっていう。
そうですね。
今日はその振り返りちょっとやっていきたいなっていうふうに思ってます。
どれくらいやったかっていうと、ちょっと待ってくださいね。
たぶん、まずですね、1年間で大体僕ら何話やってんだろうな。
大体たぶん340ちょっとぐらいだと思うんですけど、この話、このタイトルが出てる時点でシャープ345になるはずです。
だから1年間345本ですね、これ出したと。
そうですね。
基本的には毎日配信してるんで、それがきちんとできてると。
20足りないんですけど、それはもう連休ですよね。冬連休とか、あと年末年始。
年始、取れなかったですね、これ聞いたけど。
取らないというか、もう休暇しました。
取らなくていいだろうと。
休暇しましたと。さすがに年末年始はちょっと休暇しましょうと。
みんなも休んでくれと。そういう感じで休んだので、1年で20回ぐらい配信した日がありましたけど、大体345日ぐらいは配信したということで。
すごいな。
結構いっぱい頑張りましたね、我々として。
頑張りましたね。
このFA、ファクトリーオートメーションっていうすごくニッチなジャンルでここまで毎日配信できたのは、
これは聞いてくださる皆さまといっぱいお便りいただける皆さまの、非常にお金だと思ってますんで。
お便りほんの助かりました。
もう一回お礼言っておきます。ありがとうございました。
どんどん川が流れますね、皆さん。お便りありがとうございます。
そうですね、数字ですね。今日が9月の10日なんですけど、9月10日時点で今Podcastの総再生数が32,328回、8再生。
今ね、3万超えたと。いわゆる1話当たりだったら95ぐらいですね。
リスナーとの交流
で、大体その週間のオーディフェンスですね。
大体その1週間にユニークな人数が何人聞いてるかっていうのが400から500ぐらいの間をずっとキープしてる形ですね、最近は。
なるほど、いい感じにキープしてましたね。
先週多かったんですけど、先週1000とかいったんで、先週ちょっと多かったんですけど。
何だったんですか、先週は。
どうなんだろうな。
噂によるとSpotifyのバグじゃないかみたいな話はありますけど、ただバグだったら1日だけだと思うんですよ。
で、今回3日ぐらい再生が600とか700とかあった時期があったんで、多分どっかに貼られたんだと思います。
どっかにこういう番組があるとちょっと流れたと。
そうですね、ちょこちょこそういう話をいただいてて、会社の中のコミュニティに貼っときましたとか、そういう話をちょこちょこいただいてるんで、多分貼ってくれてる。
これも大企業の、結構名だたる大企業のところに貼っていただいてるっていうケースも何件か上がってます。
そういう大きいコミュニティの中で拡散力のある人が多分誰か貼ってくれたんじゃないかっていうふうに思ってますけどね。
なるほど。
ちょっとやりましたね。
ただその3万再生っていうところを超えたっていうのは一つ良かったかなっていうふうに思ってますね。
大きいですね、モジベーションになりますね、これ。
なんというか、10万再生くらいいくとちょっとやった感出るじゃないですか。
出ますね、出ますね。
今このペースでだいたい3年やれば10万いくんで、今のペースでいくと。
はい。
次目指したら10万?
10万いくと一発じゃないかみたいな。
そうですね、はい。
そうですね、フォロワー数が今298かな?289か、289人。
なのであと11人で300超えると。
皆さん、はい。
そうですね、はい。
で、いろんなところを見てるとだいたいフォロワー1000人くらい超えるといい感じじゃない?みたいな感じらしいんですよ。
1000人?
うん。
そっか。
高谷さんも言ってたんですけど、1000人は難しいというか、それもんだね。
リッチなことを喋ってて。
りきちゃんがちょっとウンニャーが狭いところ喋ってるから。
まあ難しくはないと思います。すぐいかないですけどね。
そうですね。
人数は多い。
いじめに溜めて。
ファクトリーオートメーション人数自体は多いんで、ポッドキャスト業界が伸びれば十分にやれるとは思いますけどね。
なるほど、なるほどね。
とりあえず我々はまず1年経過したんで、次はそういうところを目指してやっていくという気になるのかなというふうに思います。
はい、そうですね。
クリスさんどうでした?クリスさんどうでした?
言いたいことあります。
どうぞどうぞ。
このFAラジオ、いろいろところで勝手に使っちゃってしまって、いろいろところで使ってて。
台湾、この間高畑さんといたじゃないですか。
台湾の展示会で。
で、その後に一つのメーカーと話したんですね。2,3回くらいで。
で、その時に初めて言って、もう一回自我紹介、自我紹介、私は誰ですって。
一緒に来たのは高橋さんですって言ったんですけど。
その後にスポーティファやってますよって言ったら、めっちゃ反応が良くて。
スポーティファやってるのって、どんな番組か見せて見せてって。
見せたら全然日本語ですけど、何喋ってるんですかって言ったら、
全然日本語ですよって言って。
それで向こうは、そうなんだ、日本はそういうやつは、そういう番組があるんだと。
向こうはすごい下らしくて、台湾のメーカーの人が。
で、そのおかげで、いろいろサンプルの話がスムーズに進みました。
あとはメーカーも、もし英語でよろしければ、エペラージオ出したいと言われました。
というわけでですね、初めてメーカーが公式にポッドキャストに出演するということが決まりそうですね、今ね。
そう決まりそうです。
たぶん今まだ話進めてるので、向こうはこっちで10時半から始めるんですけどいいですかって言ったら、
いや全然問題ないですって言われたんです。台湾ちがうともう9時なのでいいんですかって言ったら、
いや問題ないです、そんなのって言ったら、やる気ですねどうぞと思ったんですね。
そうですね、はい。でまあまあその台湾系はたぶん第一弾になると思いますけど、
我々としてはいつでも募集中ですので、
いつでも来て。
エペラージオでもし話したいという方がいらっしゃいましたら、
これ別に個人でも別に構わないですし、メーカーでも構わないですし、法人でも構わないですし、
我々はですね、とんでもない枠がある。1年で365枠あるんで。
予約してくださいね。
全然大丈夫です、もう誰でも受け入れるというか。
365枠で全部予約してもいいですよ皆さん。全員予約してください。
いつでもご連絡いただければなというふうに思いますね。
連絡先はそのスポーティハイデカスの我々のページの中にあるメールアドレスに送ってもらうか、
私かクリスさんのDMですね、ツイッターDMの方に送っていただくか、
台湾での経験
いつでもお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
我々そのね、拡散力はないんですけど。
食べたいんだったら。
週のユニークユーザー400か500くらいですからね。
そうそうそう、でもその中で一人で食べた後にこの商品で興味持ったら、
この話に戻ったらいいんじゃないかなみたいなね、この話題が助かったとか、
それはいいかなと思いますね。
ちなみにこのライフラージオがいろいろなリーカーも拡散したんですけど、
海外の台湾のポッシュとか、
あとはスウェーデンの私の信頼の会社とか、
ずっと拡散しています。
クリスさんもこれ見て、そんなことやってるんだと言われたんです。
その面白いことやってるのでよく言われます。
よく毎日やるますねって、やばい一番多いコメント、海航も多いコメントです。
毎日やってるのすごいなって一番多いコメントですね、これは。
そのような我々が狙っている通りの反応が得て良かったですね。
高田さんの狙い通りだ、毎日やってますねというところですね。
そうですね、過ごそうポイントっていうのを出しやすいですね、毎日やってるっていうと。
すごいですよ、毎日やってるだけで。
僕らはトークで差別化することは基本できないんで。
基本はリスで、量で勝ちます、量で。
勝つというかそうですね、量で差別化していくっていうところですね。
ラジオやったら結構自分たちでかいの、よく分からないけど、
結構でかいの武器になるかなと思ったですね、毎日メーカーの話すときに。
そうですね。
こんなのやってますよと。
僕いろんなことをこの5年6年続けてきた中でやっぱ思うのは、時間って絶対抜かれないですからね。
時間抜かれないってどういうことですか?
要は今からポッドキャストいくらすごい人が始めたとしても、僕らの時間を抜くことはできないわけじゃないですか。
オンデカムでは君たちより1年早くやったからねってことですね。
だから僕らが辞めない限りは、僕らより長い年数できないわけですよね。
そうで今ファクトリーオートメンション系のポッドキャストっていうのは我々の番組しかないんで、
我々が辞めない限りは我々が最高3ポッドキャストっていうのはもう確定なんですよ。
先輩の取れる機密ですね。
そうですね。
なるほど。
一番長くやってるって結構得なんですよね、その人に話すときに。
僕らが一番始めましたっていうのは聞くじゃないですか。2番目ですって、2番目なんだってありますけど。
あ、2はいらないね。なるほど。
時間は得なんでね、始めたら始めただけも得ですよ。
そうなると初めてそれで継続するという。
そうですね。
2号できればもう最強ですね、下げるかも。
なるほど。これから。
僕らに得があったってことですね、そういう意味で言うと。
そうですね。
これからも頑張りです。
なんていうんですか、いろんな人に僕たちっていうパートナーシティを知ってもらうっていう意味で、
すごく得をした1年だったなっていうのは僕も非常に感じてますね。
そうですね。
まずやっぱりたかさんと喋るとね、色勉強になりましたよ、本当に。
勉強になる、私はすごく。
すごく勉強になりましたよ、本当に。
たかさんはどうですか、このエピローチューの何か。
そうですね。
やっぱりその、なんていうんですか、自分の言語化、考えてることを整理するのに非常に役に立ったなっていうのはやっぱり一つかなり思ってますね。
やっぱり一番良かったのはお便り性にしたのは本当に良かったなっていうふうに感じてて、
やっぱり自分の話したいことじゃないことを扱うっていうのはめちゃめちゃ良いことだったと思います。
自分が話したい。
これはどうですかって言われたときに、要は自分が対象としてないものもいっぱいあるじゃないですか。
そうですね。
あとはこれの前の回に三菱の回撮ってますけど、三菱のGOC3000どうなんですかって話も、僕は三菱ユーザーじゃないから全くわからないけど、
それを取り扱うことをするわけですよね。
これの積み重ねがやっぱり幅になると思うんですよ、自分の。
なるほど。
意外の話を扱えるようになる、扱えるようになるというか。
そうですね。
僕がFSSビジネス勉強会って勉強会やってますけど、それも結構同じようなことがあって、
みんなの話を聞いて、僕は司会だから絶対コメントしないといけない。
質問がなかったら。
だからちゃんと聞いてるんですけど、結構本気で。
それでやっぱりいろんな取り扱う量が増えたりしましたし、
ただそれだと勉強会って結構ちょっとコアなんですね。
その人の趣味なんですよ。
その人の趣味をいっぱい聞くんですね。
これから一番深いところはずっと喋ってるからね。
その人の趣味を一つは聞くんですけど、
フェラージュはもうちょっと製品寄りなんですね。
1周年の振り返り
この製品どうですかっていう。
ジャンルは違うなっていうのをやっぱり思ってて、
それによってこの1年くらいすごい自分の中でも勉強になったなって思ってますよ。
なるほど。
たかさんが特に覚えてなかったバーチャルPLCとかの回は結構なんか、
自分ここなんかに言語ができましたって言いましたもんね。
振り返ってみるとって感じですね。
そうですね。
なるほど。
やっぱり扱ったものが途中でつながるケースもやっぱりあるじゃないですか。
なんか全然関係なくてだったけど、
こういうとこれは実は似てますよねとか組み合わせられますよねみたいな話もやっぱりいっぱいあったと思って。
そうですね。
ハードキーのたかさんこんなこと言いましたねとかね。
たまに掘り出して、こういうことだったんですねという人が何回もいました。
そういうのがいっぱいあって、
リスナー自体も一応1年通して上場傾向で増えたんですよね。
それはなんかすごい良かったかなっていうふうに思ってて。
やっぱりちゃんと聞いてくれてたってありがとうございます。
そうですね。
そんなめっちゃくちゃドカーンって増えてるわけじゃないですけど、
微増をずっとじわじわ繰り返してるって感じですかね。
例えばですけど、どれくらい増えてるかっていうと、
月ごとにしますか。
そうですね。
一応最初の4ヶ月ぐらいで再生数が2000ぐらい。
月再生数は2000ぐらいで、一番最終が3700なんですよ。
おおー。
だからだいたい1.5倍ぐらい。
5倍ぐらいですね。なるほど。
徐々にふわふわ伸びたと。
ふわふわふわふわ。2、3倍じゃないですけど、
ちょいちょいじわじわで増えてる感じですね。
そうですね。
これは非常に良かったかな。精神衛生上いいですね。
減るっていうのは結構心にくるんで。
じわじわじわじわ。ほかは多分心にダメージが。
ダメージ?
そうですね。僕ずっと数字見てるんですけど、
連休とかめっちゃ減りますからね。
夏連休。
みんな聞かないから。
でも連休さんたぶん仕事したくないんですよね。
仕事というか基本的に通勤に聞いてくれてほとんどだと思うんですよ。
だから仕事に行かなかったら多分聞かないですよね、普通に考えたら。
多々さんにたぶん車でいるときもスポティバルつけて聞くみたいなイメージですよね。
そうですね。
それに特化した長さで出したほうがいいんだろうなとか思ってますけどね。
そう思ったんですけどね。
ただ我々半端なくばらつくんですよ。
バイオテイル1時間以上。
1時間もあるし7分とかもあるし。
意味わからんぐらいばらつくんで。
これ要検討やなとは思ってます。
なんか気が合うの、ちょっと言い方悪いですけど、
皆さんも知らないですけど気がなんかこの話へ追いつけるなって無限にしゃべるとかもあるんですね。
前後間に分けるとかもあるかもしれませんね。
リスナーの増加とデータ
どっかで聞いて。
パート1、パート2。
そうですね。
たぶん一気に1時間聞くのは通勤は辛いねちょっと。
でも聞けないね多分。
30分ぐらいがいいんじゃないかっていうのは個人的には思ってますね。
今までのSpotifyの聞いた、ラジオ聞いた経験から言っても30分ぐらいが一番いいかもしれないですね。
30分ぐらいが一番いいんじゃないかって思ってますけど。
なるほど。
30分くらいエンジンかかるみたいなの普通にありますからね。
30分でやっと。
よし今からみたいな。
やっと機械が温めた。
これから温めたら30分ですね。
そうですね。
あとはものづくりのラジオっていう製造業界で一番今フォロワー数も多いし再生数も多いんですけど、そこを目指してまず一旦行くんでしょうね今後。
そうですね。
そこはだいたい今フォロワー数が1000人ぐらいなんですよね。
2年半か3年ぐらいやってたんで、我々もそこを目指して。
3年2年か3年で1000位超えると。
超えにいけると。
いろいろ面倒な計画とかしないといけないですね。
頑張って。
そうですね。
来年はまだそんなに僕の感覚だとFA業界あんま動きなさそうな感じですけど、たぶん27,28年ぐらいにかなり動くと思うんですよ。
それは何があるんですか?何のきっかけですか?
CRA対応ですね基本的に。
なるほど。
危険がその辺なんで、たぶんCRA対応でガサッと動くだろうなっていうのは思ってます。
セキュリティとかの関係で多分急に対応しないといけないし、それぞれもとどきにたぶん沢山の話題が来るんですよね。
その次はたぶん30年かなっていう。
30年たぶん区切りがいいんで、30ぐらいを目指してみんなで始めるんじゃないかと思ってますね。
なるほど。
区切りがいい。
区切りがいい。このスタートポイントがよくわからないですね。区切りがいいとこ、スタートポイントが。
でも別にだって中国だって2050とかつけるじゃないですか。
2050年までとか。
ありますか。
ありますよね。
区切りがいいね。
区切りがいいわけですかあれは。
別に意味がなくて、たぶんただ数字的な切りだし、これまでしよっかって感じですね。
どこかに線は引かないといけないから。
区切りがいいところ。
2000、2051でも2052でも全然問題ないと思いますけど。
特に意味がないですよね。
2050の方がきれいに切れますよね。
なるほどね。分かりました。
という話だと思います。
あとはもうちょっとデータの話をすると、オーディエンスの層っていうのが見れるんですよ。
層が見れるんですか、トータル?
トータルっていうのは年齢層とかそういう層ですね。
いわゆる20代が何人みたいな。
なるほど。
それでいうと、大体データの話をすると、男性が9割です、我々のラジオ聞いてるのは。
そうですね。
不明が5パー、女性が5パーですね。
だから400人ぐらい週間で聞いてるとしたら、そのうちの5パーセントだから20人ぐらいが女性なんですかね。
そうですね。
で、残りはほぼ男性と。当たり前の話ですけども。
うちは男性多いので。
男性多いですね。
未来の展望
で、聞いてる人は35歳か44歳か33パーセントで、ここが一番多くて、そこから世紀分布みたいな形で。
降りてくる感じですかね。
これ結構ポッドキャストとかYouTubeもそうですけど、同世代が一番多いっていうのもそうなんですよ。
そういうこと?
そりゃそうです。
我々今3、関係は合うかな?
僕らのする話っていうのは、一番共感できるのは今働いてる人じゃないですか、同じ年齢で。
そうですね。同じ思いがして、同じ体験したんですから皆さんが。
だからそこが一番多くて、そこから世紀分布みたいな形で緩やかに下がっていくっていうのが前期間の統計ですね。
なるほど、確かにそうだね。
そうですね。
で、僕らはいろんなイベント参加するじゃないですか、あれで結構幅が増えるんですけど。
例えば女性が多い会とか、そういうのもありますし。
そういうイベントのタイミングのトピック、しゃぶトピックによってデカいですね。
そうですね。
45歳以上がかなり増える時がポコポコあるって感じですね。
これちょうどいいトピックが来たってことかな、あったトピックが。
今月だと45歳から59歳が今38%。
今月?
今月ですね、過去30日かな。
何喋るんだっけ?
っていうのかな。
で、あと聞いてくれてる国?国とか場所?
日本しかないんですか?
日本が89%ですね。
これは11%はどこなの?
6%がアメリカ。
アメリカ。
で、今ブラジルが1.2%。
ブラジル。
で、そっからシンガポール、台湾、オーストラリア、イスラエル、ドイツみたいなのが0.7%入ってるみたいな。
そんな感じですね。
なんでアメリカのコパーなの?アメリカにいる日本のメーカー、日本の方は使用してる?
まあそうだと思いますよ。アメリカ在住の日本人だと思います。
なるほど、なるほど。
ブラジルはわかんない。
ブラジルなの?そう、なんでブラジルなの?
ブラジルわかんないよね。ブラジルどこだ?
サンパウロ、31%。
サンパウロから聞いてますね。
ブラジルの芸工場で働く方かな?
ブラジルは出向者とかいっぱいいますからね。
そうなんだ。
ブラジルとシンガポールとか。
そうですね。で、日本の中で見ると東京が30%ですね。
人口が多いからね。
なんていうんですかね、営業さんが多いですね、僕の感覚だと。
ああ、そういうネタが欲しい、欲しいネタが欲しい。
欲しいし、要は我々外資系の話も一緒にするじゃないですか、外資系の制作機器メーカーの。
しますね、よくしますね。
だからそういう方々が聞いてくれたりしますね。
ああ、確かに確かに。
例えば欧州系メーカーの外資系営業、外資系アプリエンジニアみたいな。
聞くんでね、多分聞きますね。
で、多分東京が多い。
で、僕らはエンジニア比率より営業比率が結構高いです。
聞いてくれてる人。
ネタ聞きたい、話聞きたいと。
そうですね。
なるほど。
で、2番愛知、10%。
愛知。
愛知ですね、これは多分私の周りの人たち。
あなたの周りの方々が。
そうですね、僕の周りの方々が聞いていただけてる。
多分僕会った人も結構多いと思いますね。
10%すごいな。
で、そこから大阪8%、埼玉7%、神奈川6%、兵庫4%、滋賀3%みたいなそんな感じですね。
大阪、大阪は多分うちの会社の前の前の会社の人がうちをちょっと行ったので。
聞いてくれるとこかな、多分。
これね、大体多分PLCメーカーあるとこなんですよ。
大阪、大阪と。
大阪、大阪は大阪起源津でしょ。
そういうことか。
で、埼玉、安川、埼玉は安川で来たんですよ。
なるほど。
神奈川はちょっとあれですけど、兵庫は。
兵庫は分からない、兵庫は分からないな。
で、滋賀がオムロンですね。
オムロンですね。
っていう感じで。
なるほど、なるほど。
多分そういう人たちは聞いてくれてるんではないかと思ってます。
なるほど。
ありがとうございます、皆さん本当に。
実際ね、僕営業でいろんな方いますけど、
会ったことない人にも初対面で聞いてますよって言われることもありますからね。
出ましたね、お二人一緒にオーブネット店員の時もあったけど、そんな感じでしたね。
行ってますよとかよくあったですね。
そうですね、案外ね。
ただ声なんで、僕だって分からない人は結構多いですね。
そうだね。
要は高橋なんていっぱいいますから。
高橋クリスという人は多分1人じゃないのという疑惑が。
高橋なんていっぱいいるんで、ああああああみたいな。
なるほどね、なるほど。
珍しくないしね、高橋だけだったら。
全然珍しくない、いっぱいいますからね。
クリスの方が珍しい。
っていう感じですよ。
っていう感じです。
なるほどね。
っていうのはまあそういうデータ持ってるかなぐらいですね。
特にここから言えることはほぼないです。
そうですね、もうNSOとかね、どこの県の位置を見てるとか。
そうですね。
あとはあれかな、何が一番聞かれたかっていう話をちょっと振り返っていきましょうか。
そうですね、はい。
1位なんだと思います?ダントツの1位があるんですけど。
ラーダーの話1回すごい盛り上がったのがあるんですけど。
多分最初のところですよね。
最初の10話以外に1回ラーダーとST話してましたよね、時に。
ちなみにタイトルは168回です。
168。
前に戻さなきゃいけないな。
クリスさん、当ててほしいのに調べんとってほしいですよ。
カンニングですよそれ。
ちょっともうちょっと引いてください。何があったんですか。
PLCの話してます。
バーチャルは詐欺だな。
バーチャルじゃないね、バーチャルではない。
あったったんだけどな、PLC話。
あんなか半年前の話でPLC。
すごい盛り上がった。
1周年の振り返り
多分3月ぐらいですね、168だったら。
いいんじゃない。
キーエンスの新型PLCコントローラーKBXについて雑談ビデオポッドキャスト。
これが813ですね。
やっぱりこれをきっかけでビデオラジオ始めたんですね。
この時初めかな、いやこの時か。
これ後にMXコントローラーが出たんですね。
これが813で、これはダントツなんですよ。
2位が390なんで、倍なんですよ。
倍ぐらい差がある。
これめっちゃ伸びてて、YouTubeも伸びてるんで、実際には総再生2000ちょっとぐらいある。
みんなそれくらい気になったんですね、あの時は。
そうですね。視聴イリスっていうのが見れるんですよ。
緩調してるのがだいたい40%ぐらい。
半分ぐらい最後まで聞いてくれるんですね。
そうですね、これ1時間20分あるんで。
みなさんすごいね。
ほんま聞いてるみたいな。
言わないで、じゃああかんって、あかんって、そんなこと言っちゃう。
でも確かにね、ちょっと一瞬そう言おうと思った。
みなさんほんまに聞いてんの?ちょっと思っちゃった。
いやまあありがたいですよね、はい。
ありがたお、あれ1時間20分で。
そうですね、はい。
2位がPLCとかGitみたいなバージョン管理ツールが必要かっていう第4回の2位なんで、14回かな、はい。
時間も時間なので、たぶんあれが溜まってるんですね、あそこもどんどん。
そうですね、で3位が165回の三菱の新PLC伝説で実際どう思ってますか?
やっぱりこれじゃないですか。
いやでもこれビデオポッドキャストじゃないですよ。
これはビデオポッドキャストやった後にもう1回来たお便りで答えた回。
なんで、えっとね。
ビデオポッドキャストに負けたけど。
三菱のビデオポッドキャストは1,2,3,4,5、7位かな?7位ですね。195回。
負けた。
7位です。
負けました。
うん。
さっか。
だからやっぱ好きやね、そういうのを聞くのは。
うん。
これからもやろう、やりましょう。
やらないとな、こういうの。
だからやっぱりね、PLC系はやっぱ人気ですね。
人気ですね、みんな聞きたいんですよね。
うん。
で、たぶんカタログを持って、あとメーカーのホームページを聞くだけでもちょっとピンとこないですもんね、たぶん。
どういう、どんなもんなんだろうとか思っている人が多いかもしれないしね。
そうですね。
まあ、だいたいあれですかね、再生数100回超えてるのが、だいたい3分の1ぐらいかな?
PLCね。
いや、PLCというか、全240回ぐらいの中で、だいたい100話ぐらいが、100エピソードが再生数100回を超えた。
なるほど、なるほど。
で、残りのやつは全部1位のキーエンスの800回が補填してます。
キーエンスの良すぎるわ。
そう、あれが平均回数を100回ぐらいまで引き上げてる。
そう、あの誘導性がいるから。
そう、ダントツの誘導性がいるんで。
あの会話のおかげで、結構引き離れたんですね、我々の。
そうですね、はい。
これがダントツ1位ですね。
なのでやっぱりキーエンス、特にやっぱKPXっていうね、どう扱っていいものかわからないっていうところで、
そうですね、はい。
まあ、たぶんかなり人気が出たんじゃないかと。
皆さん気になるんですね。
で、KPXね、YouTubeもないんです。
KPXってね、YouTubeでググってもね、出ないんですよ。
今後の展望
もう3つぐらいしか出ないんで。
そうなんですかね、キーエンスジアブットくらい?
キーエンスドースのやつも、キーエンス韓国が出してるPVぐらいしかヒットしないんですよ、KPXって入れても。
日本はないんですか?今は出してないんですか?
日本もね、今はあるかな、そのあと半年前は出なかったんですね。
もうちょっとしちゃおうかな、ちょっとキー。
だから、なんか思ったのは出したもん勝ちだなっていうのは思いました。
あー。
要はね、早く出したら検索に乗るっていうのはもう間違いないなっていう。
なるほど。
特にYouTube。
てかさね、俺が先に出してるから、僕が絶対勝てるっていうか、勝ててるっていうか、絶対勝てるってことですね。
そうですね、やっぱYouTube、FA機器のYouTubeの先手必勝感本当にすごい。
そういうこと?
言っても1000再生とかしかしないんで、威張れる回数じゃないですけど。
はい。
まあでもなんか製劇メーカーのYouTubeチャンネルの再生数って300か400ぐらいほとんどなんですよ。
あー。
それ考えたらやっぱりかなり取れてる方に思いますね。
なるほど。
このFA系という日ジャンルにおいては。
今ちょっと調べたんですけど、3つ?2つ?ぐらいしかないね。
出ないでしょ。
あんなにTwitterでバーッと話題になった割には、YouTubeは全然ヒットせんっていう。
しかも英語もないですね。
ないですね。だからKBXって言ったら僕らのポッドキャスター結構上位に出てくる。
そうだね。だからか。
全然出てないな。Keynesも出てないし、何だろう。出なくてもいいかもしれないね、カラーとって。
そうですね。まあでもなんか普通さ、PVとかそういうのが乗るじゃないですか。
そうですね。
AVないな、ほんのりないね。最後見たらKBがあるんだけど、KB8000がたくさん出てるんですけど。
そうなんですよ。KBXは全然出てないですね。
だから韓国のやつですね。見えました見えました。
あったあった。
そういうことか。
まあそういうことで、今後も僕らの方針としてはスピード重視でやっていくっていうのがいいんじゃないかなっていうふうにやっぱり思ってますね。
今日のJOT3000の話もそうですけど。
あたりも出たらすぐ。すぐラジオやる。
そうですね。はい。
でも勝ちです。はい。
というところで次の目標かな。一旦さ、今まで1年続けるというのが一旦の目標だったじゃないですか。1年はやろうねって。
1年経ったんで、今の時期だと行ってもやめてもいいことになるんで、次の目標を決めておきたいなっていうのは思いますね。
ぴょう。ぴょう。ですね。
何でもいいの?
何でもいいです。やっぱり再生数でもし続けるでもいいし、イベントやるとかでもいいじゃないですか。
なるほど。
何がしたい。とりあえず1年間やって、なんとなく感覚はつかんだわけじゃないですか。
つかんでましたね。
最低限こんな感じでやればなんとなく続くんだねみたいな。
じゃあその上で次なんか1個変化を加えるとしたらなんだろうねって。
私は月1回くらいでサーブをしたいなと思ったんですよ。
やっぱりこの間台湾のときでメーカー喋るのめっちゃ楽しくて、高谷さんたくさん喋ってるから多分もう飽きてると思うけど、色々メーカーと。
めっちゃ楽しくてこの間台湾のときに。だから月1回こういうコラボやったら嬉しい。多分いいなーって思ってるんですね。
じゃあクリスさんは呼んでくるということで。
そう、頑張って毎月呼んでくると。
12社、12社言えば1年で。
1年で月1回。そう。でもう1社目もそろそろ決めるので。1社目が、そうそうそう。
次は1社目とか。
基本は多分、日本語喋ってもあんまり嬉しくないので、皆さん分かんないな。だから海外メーカーのほうがいいかなと思っていますね。
そうですね、その辺もちょっと変化を超えながらやっていきたいですね。
昔クリスさんと話してたのは、普通に英語で録って字幕を入れるっていう手でいくかとかも考えましたし。
ただ僕が英語喋れないから海外さんが通訳するかっていう話もしたし。
俺、前台湾のとき同じくフル回転で。
その辺をまず台湾で一旦試し場所を考えして、その先の方向性を決めていく感じでいきたいなっていう。
僕は特別参加して一緒にやってもいいかなと思うんですよ。台湾のときみたいに。
ちょっと実験しながらいきましょうか。
そうですね、実験しながらいきましょうか。
じゃあクリスさんは来年はコラボをやりたいと。
コラボで。月1回で開催できるようにしたいです。
まずは僕、続けることをまず前提。
来年の9月までとりあえず続けたいなっていうのは思っています。
あとはリアルイベントを打ちたいっていうのがちょっと思いとしてはありますね。
今年1回くらい出たんですね。覚えてるのはもうこだつのあれしかないですね。
リアルイベントを打ちたいっていうのは行きたいんじゃなくて自分たちでやりたいってこと。
開催したい。
そうです、単独イベントを打ちたい。
なるほど。
ただちょっと僕今年イベント打ちすぎてイベント疲れめっちゃしてるんで。
中須さんは今年イベントめっちゃしたね。
エペペンギョン会もあったんですよね。
エペペンギョンもイベントだし、あとユーロペンギョン会もあったしね。
テンシアもたくさんいたし。
7回くらいイベント打ってるんじゃないかな。
7、8回のイベント打ってる気がするんで。
ちょっと疲れちゃった。
9月ですけど。毎月もイベントって感じですよ。今9月ですけど。
固まるんですね大体の。めちゃめちゃ固まるんで。
どうしようかなと思って次。
何回やりたいなって思ってるのと、あとはあれですね。
オンラインコミュニティをもう少しきちんとしたいっていうのを僕らはめちゃくちゃやってます。
これは思います。思ってます。
今年こういうふうにやりましょうねっていうことが、かけらもうまくいかなかったっていうのはやっぱあって。
例えば僕らって知らない人は全然知らないと思うんですけど、
月1000円でオンラインコミュニティを作ってるんですよね。
月1000円払ってもらったらDiscordに呼んでコミュニケーション取れますよっていうのと、
僕らが台湾とかドイツとか行ったときの写真や動画っていうのはフル提供しますよみたいなものをやっていて。
当然1000円分のお返しがすぐにできるとは思ってないんですけど、
まあ応援分も含めてちょっと今いただいているという形ですが、
ここをもうちょっと返せるようにしたいなっていうのはやっぱ思ってますね。
そうですね。関係にしたいですね。
そうですね。最初の分担はポッドキャストの編集とかを僕がやって、
オンラインコミュニティは栗さんがやりましょうみたいな話だったんですけど、
ただこれはもうやっぱ難しいですね。
栗さんが悪いとかじゃなくてやっぱ難しい。そんな年中ネタないし、
みんなも興味はもうバラバラなわけじゃないですか。
そうですね。
だから行き当たりばったりでこういうことを投稿していくっていうのは結構難しいなってやっぱすごく感じたことですね。
栗さんなんか週末もうめっちゃしょうもない動画ばっか投稿しちゃいましたから。
一時的にはもうとりあえず投稿、とりあえず投稿。だからもう高谷さんはとりあえず量で。
あれはそう。
違うなと思って。
何も言わんかったですけど、ちょっとひどいなって思い出しました。
そうそう。で、その後はやっぱりちょっと反省してて、最近はこれは多分皆さん好きだなと思った人は投稿するだったんですね。
だからそれを定期的にやれる何か仕組みっていうのは多分必要なんだろうなって思いますね。
その多分テーマが決まって毎週何かをやるとか、で、それは無理なくやれる。
要はそのテーマ考えた瞬間に多分できなくなると思います。
そうですね。
今回の1年の学びとしてはね。
高谷さんテーマ決めたらもう腰が重くなっちゃって、これは多分違う、あれも違う。
それで何も言わなかった。
そうやって流れちゃうんですね。
っていうところかなっていう。
なので来年はイベントをしたいなと思いながらも、ちょっとそこは厳しそうな気がしているんで、できたらやりますっていう話と、
あとはちょっとオンラインコミュニティをもう少ししっかりとやっていきたいなと。
何がいいのかっていうのはありますけどね。
基本的にはオンラインコミュニティ専用に何かするっていうのは多分成り立たない気がするんですよ。
イベントへの意欲
もう一度いいですか、もう一度。
要はオンラインコミュニティのために何かをする、専用の何かをするっていうのは多分成り立たなくて、
要はそれをするんだったらもらっている金額が多分すごく低すぎると思うんですよ。
なるほど。
だから僕ら今って月、今30人の方にご支援いただいていて、1人1000円で、月3万円我々ご支援いただいているわけですよね。
そうですね。
Deepcodeクリエイサーにすると1万5000円になるじゃないですか、半分ずつだと。
月1万5000円で、仮に僕らの時給が3000円ぐらいだとすると、5時間になりますね。
そうですね。
5時間で今の3万円分に納得感のある何かを出すっていうのは相当難しいじゃないですか、専用にやるとね。
だから別の何かからきちんと生成できたりとか、僕らが普通にやっていることを公開したらみんな嬉しいよねとか。
こういうことが多分必要なんだと思うんですよね、仕組みとして。
それが多分無理なくできることだと思うんですよ。
なるほど、なるほど。この方向性で。
そうですね。だから逆に、これ今発足の情報ですけど、皆さんには。
僕とクリスさんが今月中に法人を立てるんですよね。
です。
僕とクリスさんが会社を立ち上げるんですよ。
そこで何かをするんであれば、その内情をセキュラリに出すとか、そういうほうが多分いいんだろうなっていうふうに思いますね。
そうですね。会社名をやっと決めましたね。
会社名をやっと決めましたんで、これはまた今東京を僕がずっとやってるんで、法人東京のいろいろ出すの。
それが終わったらまたPodcastのほうで。
配信頻度の見直し
そうですね。これだけでもう1話になれます。
そうですね。3名でね。3名で立ち上げるからね、我々。
そうですね。まさか、まさかって感じですよね。
という感じかな。
最後お知らせですけど、ちょっとPodcastのやり方を変えていくって話をクリスさんとしてます。
具体的には毎日配信を一旦やめようと思ってます。1年経ったんでね。
理由としては、今僕ら集合なんですよ。
集合で1本撮り5本撮りなんですね。週1、5本撮り。
7本目のあと2本足りないよねっていうところは、一番最初のほうは個人で撮ってます。
僕とクリスさん1本ずつっていう形で撮って、クリスさんが忙しかったんで僕が途中ずっと2本撮ってて。
さすがにちょっとしんどくなって、その時にちょっと頻度、これ成り立ってなせんよねっていう話をクリスさんと相談をして、
3ヶ月前ちょっと下げようって話をしたんですよね。
ただ、やっぱり1年はやろうって話してたんで、1年はちょっと頑張りましょうっていうことで、
ここ3ヶ月は、月1回8本撮りの日を用意して、
1ヶ月まとめて実は週2の分は撮ってたんですよ。
そうですね、かなりすごかったなと思うんですね。1日で8本撮って。
これもやってみて、そこそこいけるな、続くなって感じでしたけど、
ただ予定合わなくなることが結構あって。
結構意外と合わない時があるんですね。
毎週水曜日が僕らも収録来てるんで、月曜日に撮ったんですよね、それ。
月曜日ずらした時に火曜日とかなんてもうしんどいし、
じゃあ来週ねってなったらその月の分が足りなくなるしっていうことで、
スケジューリングうまくいかない問題がどうしても出たんで。
なのでちょっと来月ですね、9月はもう毎日出そうと思ってるんですけど、
10月か11月から配信頻度をちょっと集合にしようかなと。
集合というか、ベース集合にしようと思ってます。
ベースですね、基本的には月曜日から金曜日を配信日にして、
土日分は撮れたら撮るという形に。
撮れたら撮る、そうですね。
さっきクリスさんといったコラボ会とか、
こういうのは多分水曜日から外したところでスケジューリングした方がいいと思うんで、
それは別に撮って、そういう別のものを土日に出していく。
もしくは僕やクリスさんが何か撮りたいなって思ったとき、勝手に撮っていいんで、
それは土日に何か出したかったら出すぐらいで。
集合基本として、残りの2は出せたら出しますと。
そういう形にちょっと変えていこうかなというふうに思っています。
ちょっと続かんねって思った。
特に私マレーシアの時、破綻した。
いやいや、マレーシアの前から破綻してましたよ。
破綻しましたね。で、マレーシアは多分もうとどめですね。私が忘れたと。
僕は2月ぐらいがきつかったですね。
意外と一番現場がきつかったときかな、ときですね。
ただ今のところ集中基本撮りは無理なくやれてるからと思うんで、
そこはまずちゃんとやっていこうかなっていう。
楽しくやってます。
というところで、1年経ってちょっとやり方見直そうかなっていうところで、
来月から週5。
で、撮れたら週2になりますと。
そこはちょっとまた、もし毎日聞いて楽しみにしていただいてる皆さんがもしいらっしゃるんだったらちょっと申し訳ないですけど、
我々が続けることが多分一番大事だと思ってますんで。
そうですね。
先にちょっと倒れたらよくないので。
週5だったら1年やれるねと。もう1年また確実にやれるねと思ってますんで。
週5、楽しみにしていただけると助かります。
ありがとうございます。
というところですね。
というわけで、栗さんは1年間、まず我々クリアしたわけなんで、
次2年目、3年目。
2年目が始まるというところですね。
気持ちも入れ替えて、引き続きやっていきましょうというところで、
この会話を締めさせていただけたらなと思います。
皆さんありがとうございました。
よろしくお願いします。
50:22

コメント

スクロール