10/25に開催したイベントの登壇音源です
サマリー
このエピソードでは、エンジニアがフットワーク軽く動くための3つの秘訣が紹介されています。特に、香港出身のクリスさんの経験を通じて、挑戦することの大切さやコミュニケーションの重要性が語られています。また、フットワーク軽く動くための秘訣として、チャレンジ時にハードルを上げないことの重要性が強調されています。特に、海外の展示会に参加することで得られる価値や、小さな成功を重ねることが重要であるとされています。
エンジニアのフットワーク
じゃあ、ここからですね、私に代わりまして、高橋がMCをしていきます。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
あ、変わりました。はい、というわけでですね、ここまではですね、支部長さんの方に技術的な話であったりだとか、他にもですね、面白い話をたくさんしていただきましたけど、ここからですね、私が聞き手となって、3名の方にご登壇いただきます。
でですね、ここからはちょっと技術の話というよりは、もう少しライトな話、みなさんもお疲れだと思うんで、もう少し楽しく聞けるライトな話をしていけたらなというふうに思います。
あ、クリスさん座ってください。はい。
はい、というわけで、じゃあ始めさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えーとですね、今回は高橋クリスとのFAラジオという、我々高橋とクリスでございます。私の名前は高橋クリスではございません。
でですね、工場の自動化に関するポッドキャストという、すごくニッチなポッドキャストをやってまして、ひたすらにですね、PLCの話とか、そういう話をだらだらしているという話になります。
もしですね、PLC好きな人がいらっしゃいましたら、ぜひポッドキャスト登録してくださいというところで。
でですね、私高橋とクリスさん、香港人なんですけど、いろいろね。
そうですね。
はい、どんなね、ツイッターも、これ何ですか?
これは、うす子さんと一緒にマレーシアにいるときに、この偽物のコアラさんの、コアラさんマーチンの偽物のコアラマーチン。
皆さん見たら、この絵とかも歪んでるじゃないですか。
これ、よくある東南アジアとか中国とかの、本物を真似したの偽物のお菓子ですね。
多分皆さん見たらわかるんですけど、どっかのメーカーのお菓子なのか。
はい、というわけでね、こんな2人でお送りします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
で、我々今日のテーマとしては、エンジニアがフットワーク軽く動くための3つの秘訣と。
海外挑戦の実例
で、我々ですね、とにかくいろんなことをやってきたと。
で、今回ですね、MECTさん、MECTさんっていうか、これを講演いただいているニュース大臣さんですね。
あそこと話をしたときに、若者向けに何かためになる話をしてくれたら面白いんじゃないかというふうなことを言われまして。
我々、若者に伝えられることあっただろうかと。
いろいろ悩んでるんですけど。
そうですね、気の持ち悩んだですね。
悩んだ結果、我々ですね、フッカルだけはちょっと自信があるので、このフットワークの軽さでこれについて皆さんちょっと何か一つでもって帰っていただけたらなということで。
クリスさんの昨日ね、2つぐらいはあるだろうって言って。
3つ目はね、この間にちょっとなんとか絞り出して。
3つ目が。
そうですよね。
やっていきましょうか。
というわけで、よろしくお願いします。
ちなみにですけどね、若者向けにと言われたんですけど、若者だという方いらっしゃいますか。
みんな若いが大丈夫です。みんな若いです。
みんな若いですね。みんな若いですね。はい、4人も若い方いらっしゃいました。
若くない方もですね、当然若い人とね、今の社会、コミュニケーションが大事ですから。
このコミュニケーションをとっていくために、我々ね、このフッカルの話を1つ例として何かやってくれたらそれはそれで嬉しいですね。
なるほどね。
そこでまず話すのは、たぶんさっきタカさんなんですけど、私はもう香港出身ですね。
香港行ったことあります、皆さん。結構行きましたね、皆さん。
香港はどの場所かというと、ほぼ清掃用がないところですね。
私はもう基本は電気の専門学校で卒業したので、卒業するときもまあまあ迷ったんですね。
で、そのときにすごいたまたま運が良くて、西洋設計の会社に入ってて。
そのときに他の卒業生、皆さんはもう中国で仕事行くか、安い給料で。
それとも香港で働くかという2つの選択肢しか責められたんですね。
なので、私も常に選択肢に責められるという状態で、学校入ってから卒業まではずっとこれを考えてて。
会社入ったら、とりあえず入ろっかという感じで入って、10年でいろいろゴロゴロ出て、日本に来て仕事を始めたんですけれども。
最後にこう思ったのは、このフェットのワークを辛くするのは、やっぱりとりあえずやってみようというのがすごい大事だなと思ってたんですね。
こりゃさん、そんなかっこいい感じに言ってますけど。
すいません。
この人、日本に来た、あれですよ、日本で働こうとも来たんじゃなくて、中国で奥さんと出会って、奥さんに引っ付いて日本に。
そうですね。連れて行った。
連れて行ったじゃないですか。
はい。
すごい感謝して、奥さんのことも。彼女が私を日本に連れて来なかったら、今の私はいないし、高橋さんと喋ることもできなかったんですね。
そうですね。この人ね、僕以上にフットワーク軽いエピソードいっぱいあるんですよ。
まず、それを知ってもらったほうが面白いかなと思います。
はい。
まず、一つ目は、先ほど奥さんに一緒になって日本に来て、そのまま今、もう10年ぐらい、15年ぐらい住んでます。
10年ぐらいですね。
もう日本に来てから、次の年も結婚しましたね。
はい。
でね、息子さんが。
息子さんは、ちょっとあちこちで狂って回ってるイカゲームの曲が。
はい。あそこに息子さんがいて、今日もメクトンに連れ回すという、エーサー教育をしております。
いろいろ、メーカーの王者のオーラを感じさせるという。
そうですね。クリスさん、他の方もそうなんですけど、ブログの運営をされてるんですね。
どういうブログかっていうと、PLCだとか、モーションコントローラーとか、そういうものを借りてきて。
この借りてきてっていうのがポイントで、どこから借りてるかって言ったら、ひたすらにいろんな人にメールとか、グロインでメッセージを打ったりだとか、ひたすらにやって借りてくるんですよ。
で、どこから借りてんのかな。当然日本だと思ってたんですけど、聞いてみたら、なんか知らんけど、トルコとか、ポールとか、そういうところから空輸でPLC取り寄って、ブログ書いて、それブログにあげて、それを空輸で返すみたいな。
そう。で、これ気づいたら、もうある目がいなもの、たぶん100万ぐらいのものを送ってきて、わたしの家に。それで、「いいですか?」、「いいですよ。あげるから、どんどん使って。」って言われてて。
トルコとかドイツとかメキシコとか、いろいろの会社のC社、あともちろん日本の、たぶんドイツのC社とかもたくさんものを送ってくれて、それを試してくださいねということで。
で、意外と声かけたら、みんなも、イエスというのがちょっとわかったなと思ってて、もうどんどん調子に乗っちゃったんですよ、わたしも。
いや、そうなんですよね。で、なんか、なんか、結構、当然なんかそんなね、もののやり取りしたら、揉めることもありそうじゃないですか。
はい。
で、揉め方もなんか結構レベルが高くて、そのなんか、そのトルコから、トルコとか外国からこう取り寄せていっぱいテストをして、他のメーカーも取り寄せてテストをしたら、なんでうちのものばっかり、うちのもの以外はあげるんだみたいなこと言われたりとか、
それをなんかトルコとシンゴポールで、なぜか日本で言われてるとかね。
あ、そう、ありますね。結局、なんで、でもこのものまだ日本発売してないので、なんで君持ってんのってよく揉められたんですね。
でもこれも、まあある日、結局このメーカーのメンズ立っちゃったので、まあ日本で唯一立ち上げたというケースになったので、
ポッドキャストの実践
だからまあ、なぜかドイツ本社も、まあこれは許してあげるという、なんかすごい変な流れになったりとかはしれましたね。
そうですね。で、まあここからその3つの秘訣というのが1つ目の話になるんですけど、
あのー、このクリスさんがやってることって、まあなんかすごそうじゃないですか。
あのー、海外にそのメールを打ちまくって、なんかそのもののやり取りをして、なんか真似できなそうに見えるんですけど、
実際にやってることっていうのはほとんどダメージがないんですよね。
ダメージないというのは?
そうですね。はい。
あ、要はそのメールを送って、ダメだったとしても別に失うものは何もないじゃないですか。
何もないです。
何もないですよね。で、ちょっとその気持ちが落ちるとか、しょぼーんとするとか、まあそういうものはたくさんあるんですけど、
まあ実際にはですね、ほとんど。
ほぼ調子の手でどんどん送ってる。2,3回くらいすごく送ってて、もういいやあげるまでレベルまでは行きましたね。
そうですね。で、なのでその基本的にはそのお金を失ったりだとか、時間を失ったりだとか、
まあそういうものはやっぱ皆さん気を追ってちょっとハードル高いなって思うかもしれないんですけど、
案外自分が傷ついたりだとか、なんかその相手に変に思われたらどうしようという結構メンタルな部分が、
結構ネックになって、そのハードルになっていくことってやっぱり結構あるんですよ。
でも実際にはそれはそのダメージはあんまりないんで、それを乗り越えていった人っていうのはだんだんフットワークが軽くなっていくっていうのが、
まあクリスさんを見ててよく思いますね。
まあ確かにそうですね。結局、たぶん前も高橋さんと一緒にいろいろ展示会とか行ったんですけど、
高橋さん、このメーカーちょっと気になるなあって言って、じゃあ私借りてくるわって言って、
ちょっとこのメーカーとすぐ会議してて、台湾のメーカーですけど、
で、一三回したらじゃあワンセットものをあげるわっていう、
まあ変な流れになってきていて、
まあだいだいそんな流れが多いんですよね。もう全然ダメージもないし、私も。
向こうもとってなんかメリットもあるんじゃないかなと思って、私ものを貸してくれたんですね。
で、これどんどん重ねていくと、
じゃあこの私が書いたものとか、私の発信したものもどんどん私の資産になるので、
で、この資産を使ってものを借りて、
そうすると議員の循環になっちゃったということになりましたね。
そうですね。なので、失うことはない。
まあさすがにですけど、トルコにいきなり意味わかるようにメールを送って、
ものを取り寄せると僕は言ってるわけではなくてですね。
はい。でもちょっと、ドイツ本社に聞いたんですよ。
くれなかったんです。
で、日本も一応代理であったんですけど、もう貸しくれなかった。
貸しくれなかった。
じゃあドイツ、トルコに聞きました。
で、貸しくれた。
貸しくれた。
そういう流れで。
そうですね。で、日本法人から誰から借りてるんですかって聞かれるんですよね。
そうです。で、トルコ、トリトリ、聞いてくださいって言われました。
そうですね。だからこれを皆さんに逆に適用すると、
まあさすがに海外までこんなことしろって言わないんですけど、
例えばこのポッドキャストのイベントに来るっていうのもそうだし、
展示会に行ってみるっていうのもそうだし、
案外ですね、行ったときに、展示会に行ったときに、
何もよくわからず帰って何も得られなかったらどうしようとか、
まあそういうですね、やっぱりメンタル的なところでハードになるって非常に大きいんですよね。
で、それがやっぱりその、意外にやってみた我々の経験から言うと、
まあそれはあまり大したことがない。
意外とまあ、失うものがないなと。
高瀬さんと一緒にドキドキも気づきましたし、
本当に、何で言うかな、
えーと、ダメだったらダメでいいんじゃないかなと思っていましたね。
で、これをまあこの経験に基づいて、
まあ物、メーカーで物を、声かけて物を借りるだけですけど、
まあ例えば新しい物を試しとか、
で、今もう新しい物を試しときも、
あ、ダメ、失敗しても結局失うものもないよね。
で、言ったらもうどんどんあの、
新しい物をチャレンジしていきましたね、自分も。
はい。
まあっていうのがまず一つ目ですよね。
はい。
で、まあ二つ目として、あの、我々このポッドキャストっていうのは一年前に、
クリスさんとまあ実は、実はあの会ったことない状態、
ほぼ会ったことない状態からポッドキャスト始めるってことを実は知ってるんですけど。
そうですね。
ほんとに、え、初めて会ったのも、一回しか会ったことないですね、ほんとに。
いや、ポッドキャスト始めは今。
一回しか会ったことなくて、
二回目会った時にポッドキャストしました。
そうですね。
ポッドキャスト始めてるんですけど、
まあそこからまあいろいろ付き合いがあって、
で、今年はついに一緒に海外の展示会に行きましょうって言って、
チャレンジの重要性
まあ慈悲で海外の展示会に行ったんですけど、
そういう時もですね、あのなんかやっぱいろいろ面白いことがまああって、
はい。
やっぱりその海外の展示会に行く、
でもそれもやっぱみんな、なんですか、
我々が慈悲であのドイツの展示会だとか、
慈悲で台湾の展示会に行きたい、行ってますって言ったら、
ああみんなすごいねってやっぱ言うんですけど、
まあ実際には行ってるだけなんですよね。
そう、途中、そこまで意外と難しくないというか、
そうですね。
あの皆さん、今僕がその海外の展示会に慈悲で行ってますって言った時に、
なんとなくすごそうに多分聞こえたと思うんですけど、
ただですね、ここで僕、展示会で何を得たとか、
展示会でどういうことをやったとか、
一切何も言ってなくて、
行ったとしか言ってないんですよね。
だから成果がなくてもやっぱすごそうに聞こえるんですよ。
これもいわゆる、行ったらもう価値、
その後から展示会にもらってるものは全部お化けだと思ったら、
すごく気持ちが楽になるし、
また行こうかという気持ちがありますよね。
そうですね。
なのでそのチャレンジをする時に、
そのハードルを上げすぎないっていうのはやっぱかなり、
チャレンジする時にすごく大事な要素だと思います。
なるほどね。
なるほどね。
これも高田さんもこの間、
多分別のイベントで言ってた、
とりあえずキーの縦から、
一番簡単なことから始めようというのが多分そのことですね。
そうですね。
やっぱり一番最初にそのハードルを上げちゃうと、
やっぱ準備したくなりますよね。
例えば海外の展示会に皆さん行きましょうって言った時に、
じゃあ向こうで俺は何社から情報を得てみたいなことを、
仮に目標設定しちゃうと、
英語をしゃべれないといけないんで、
じゃあ英語の勉強しましょうって言われるけど、
当然そんなにすぐ英語勉強できないから、
じゃあやっぱりちょっと時期を置いて半年後とか、
半年後だったら結局それが達成できなくてやっぱりやめましょうとか、
そうなっちゃうんですよね。
ずるずるずるずる伸びちゃうんですよね。
結局やらなかったことも多かったんですよね。
そうですね。
僕らがどういうふうな目標設定をしてるかっていうと、
まず行きますと、
もう行ったら勝ちですと、
そういう線の引き方をしてるんですよ。
結局それでロープランの風評じゃないけど、
行ってから考えますという。
行ってから考えますとかじゃなくて、
行ったらもうそこで勝ちなんですね。
そう、行ったらそこで勝ちですね。
小さい成功の価値
もうちょっとレベルがもう、
勝ちのラインもうちょっと下がってるんですよね。
行ったら勝ちで、
行って向こうでついでに見学してるんですよね。
感覚的には。
確かに、そう思いました。
だからハーブルもひたすら下げて、
でも行っただけで、
なんか儲けのあること。
例えば、
だから国内の展示会ですごい何かを得てくるっていうよりは、
海外の展示会にいくだけ行って、
行って何もせずに帰ってきて、
得だったねっていう方が実はハーブル低かったりするんですね。
考え方によっては。
なるほどね。
それぞれが勝負者ですね。
今ちょっと海外の展示会で極端な話をしてますけど、
現実には、
これはもう他のことには適応できるわけですよね。
例えば、
じゃあAIの勉強をしましょうっていうのも、
AIの何かをやってみた。
それ正解でいうかはなくて、
とりあえずやりたいことをとりあえずやってみた。
これだけでも十分価値がありますし、
それをやることによって、
実際にはやったらめっちゃ儲かるんですよね。
僕らも今この海外の展示会に、
慈悲で行って、
それをネタにしてますけど、
このことによって、
例えばこういう場だとか、
他にもいろんなイベント呼んでもらえたりだとか、
そういうですね、
いろんなとこ目立つこともできてますし、
でもこれやっぱ狙ったことじゃないですよね。
だから実際に成果は後からついてくるんだけど、
実績っていう一点において、
ハード低く、
いったらとりあえずそれだけで儲けますって、
ハードをとにかく下げていくっていうのが、
フッカルへの。
小さい成功を味わって、
その小さい成功感を持って、
もっと少しずつハードを上がっていくというのも、
ありかもしれないですね。
フットワーク軽く動くための秘訣
そうですね。
これも実際に多分、
今返事話すけど、
仕事とかもそうですよね、
全部。
小さい成功を重ねていくということですよね。
分かりました。
これも高谷さんいてから、
一緒に展示会行ったりとか、
ポルケットを走りにもそうだし、
最初に高谷さんにポルケットを誘われて、
今年、この日くらいかな、
先行で、
クリスさんポルケット始めませんかって言って、
いいよって言って、
今週の水曜日で、
夜10時からよろしくお願いしますって言って、
始めたんですね。
始めたら全然減るものもないし、
やったのもすごい成功感があったんですね。
高谷さんのポルケットやったんですねと。
それで、
どんどん1年続けたって感じですね。
すごく嬉しいです。
高谷さんの対する気持ちが。
息子も高谷さんの好きすぎて、
毎回高谷さん会ったら名言を楽しみにしてるんですよ。
また何かを名言を喋るんじゃないかなと楽しみにしてます。
そうやってハードル上げてやめてほしい。
楽しみにしてますよ。
何か私が名言を1回に1個言わなければならない。
お願いですよ、また。
こういうのマジで寂しいんですけど。
また名言喋ってくださいよ。
そんなこんなでですね、
クリスさんと我々は色々チャレンジをしてきた中で、
言えることとしては、
とにかくハードルを上げるなっていう話と、
言っただけで儲け者なんですよってこのラインを引く。
これがですね、
フットワーク軽く色んなことをやっていくための秘訣であると。
だから、
若い人4人いるんで、
4人に伝えたいことは、
チャレンジすることを難しく考えてはいけないっていうことですね。
チャレンジすることに本当に難しく考えちゃったら何もできないんですけど、
チャレンジっていうのは、
まずやるだけで得ですっていう話。
やるだけで得ですね。
高谷さんよく言ってた、
損がないから、
損がないことをやってもいいじゃないということですね。
そうですね。
やったことが得っていうのはやらないと気づかないっていう、
ニワトリ卵みたいな話があって、
なので、
とりあえずやってみることっていうのをお勧めするんですけど、
そんなこと言ったらそれは生存者バイアスなんでしょっていう話は、
当然皆さんは思うことなんで、
とにかくですね、
今日もし我々の話を聞いて、
ちょっとでも面白いなって思ったら、
ちょっと我々を信じてハードルを下げて、
とにかく1回ちょっとやってみて欲しいなという。
そうですね。
これはどんなリーンですよね。
転職でも何でも良いので、
ちょっとサイドを見てみましょうかというような、
低いことからいろいろとこれを始めればいいんじゃないかなと思いますね。
はい。
そうですね。
で、クリスさんがどれだけフットワーク軽く動いてるかっていうのは、
この人も中国から日本に来て、
日本でも6回転職をして、
子供もいろんなところで。
でも、あんな感じで。
今日もあそこでゲームしてますけど、
メイクと天井を合わせて、
今日は王者のファナックを見せに来たって言って、
ファナックスレッスンを撮ってましたこの人。
そんな感じでですね、
フットワーク軽くやっていくっていうと、
得られるものたくさん多いですし、
失うもの少ないことってやり方たくさんあるので、
そういうことをベースに皆さん1回チャレンジっていうのをやってみて欲しいなというのが、
今日伝えたいことでしたね。
いい指名でした。ありがとうございます。
というわけでですね、
ここで私、高橋とクリスの話を終了させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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