2025-11-03 26:56

#386 フィジカルAI勉強会に登壇してきました

サマリー

フィジカルAI勉強会において、PLCをLinux PCに変える戦略が説明されました。具体的には、PLCの進化の歴史を踏まえ、ユーザーに新しいオプションを提供し、Linuxを統合するためのアプローチが提案されます。フィジカルAI勉強会では、Wiiのアプローチを基にした新しいハードウェアやアプリケーションの提案が行われ、現場に寄り添う設計の重要性が強調されます。また、インダロックの理解とその標準化が生産説明において重要であることについても議論されます。フィジカルAI勉強会での発表は無事に終わり、今後も連続開催される予定です。参加者は成長しているフィジカルAIの未来に期待を寄せ、次回も参加することが促されています。

勉強会の概要
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回ですね、前回というかだいぶ前、先週かな、フィジカルAI勉強会に登壇するから、
何をやるかを決めようみたいなポッドキャストを撮ったと思うんですけど、
無事ですね、今週フィジカルAI勉強会に登壇してまいりました。
感想とか聞けますね。
あの時インターロックの話をしようと言ってて、クリスさんに言って全然受けなかったんで、
結局その路線を変えてですね、結局喋ったこととしては、
実際にコンパスにドキュメントをあげてるんで、興味のある方は見ていただければなと思うんですけど、
PLCをどういうふうにLinux PCに変えていけばいいかっていう、その作戦についてちょっと話したんですね。
もう一回言っていいですか、PLCを一貫に?
そう、要はフィジカルAIをやってる人たちっていうのは、フィジカルAIをいろんなところに展開したいわけですよね。
そうですね。
であれば、いろんなところにパソコンがあると嬉しいわけですよ。
でも産業設備っていうのはほとんどがPLCで、そいつにはフィジカルAIをせっかく作ったものを入れることはできないわけですね、現状で言うと。
できないですね、今は。
じゃあそれがLinux PCだったら、仮にLinux PCがいっぱいPLCの代わりに配備されたら嬉しいですよね。
じゃあPLCを、要はIPCの置き換えることって別に不可能じゃないわけじゃないですか、現状でもね。
じゃあそれをそういうPLCの視点から見たら、どういうふうな戦略を取れば、それって変えていけるんですかねっていう話をしました。
おお、はいはいはい。
でもこれ、高橋さん的にはこれはもう、あのですか、可能というか、それはもう未来、そういう何かなり得ると思ったんですか?
なり得るっていうか、まあ別に、未来としては全然ありますよね、そうなる未来はね。
そうですね、はい。
で、ただ、ほっとってなるかっていうと別にほっとってなるわけではないんで、何かアクションを起こさないとならないとは思います。
彗星の形そのままなれるんじゃなくて、何かの…
アクションが必要ですね、世の中の流れやムーブメントを作るとかそういうのが必要で、それを作るためにはどうするべきですかっていう話が発表の趣旨でしたね。
PLCの進化とLinuxの統合
ああ、なるほど。
コンバーストFで、コンバーストF独品であるんですけど、見つからないですよ、私が。
そうですか。
ちょっと待って。
はい、どうぞどうぞ。
まあ、僕ツイートしてるんで、僕のツイートを調べたほうが早いと思いますけど、内容はですね、基本的にPLCの歴史を見たときに、結局機能は統合されていってるんですね、PLC。
どんどん取り込まれてるんですよ、新しく出たものっていうのは。
どんどんできること多くなってる。
そうですね。
多くっていうか、CPUに取り込んでるんですよね、どんどん。
例えば、一番最初っていうのはラダーしか開けなかったんですけど、
そうですね。
今、じゃあモーション、通信、IoT、いろんなものがもうPLCの中に入ってるわけですよ。
PLCのCPUユニットの中にも入ってるわけですね。
そうですね、はい。
昔は分離してたわけですよ、これが。
でも今は統合されてる。
これはどういう歴史をたどってきたかっていうのを見ると、
このPLCのCPUに何かをぶち込みたいときに、どういう流れを取ればいいかっていうのが見えてくるよね。
もう一回いいですか、もう一回いいですか、さっきの。
じゃあCPUに今、通信、モーションっていうのが入ってるわけじゃないですか。
入ってますね、はい。
じゃあここに新しい機能を入れたいときって、どうすればいいんですかっていうことを調べたいですよねっていう話です。
そうですね、はい。
今回の趣旨だったら、じゃあそこにLinuxっていうものを入れるにはどうすればいいかっていう。
だって今までモーションとかも分かれてた中が入ってきたっていう歴史があるんだから、
そこを紐解いていけばCPUにLinuxを入れるっていうことを、道は一つ見えてくるんじゃないですかっていうことですね。
なるほどね、なるほどね。
これをどういうものを見ていくかっていうと、
基本的には分離、別地ですね。
いわゆるオプションカードが作られて、ユーザーさん自由に選択してくださいねっていうことがまず発生します。
ニーズがある程度発生したときにね。
はい、そうですね。
これはモーションも通信もIoTも全部その流れをたどってます、今。
もともとはベースがあって、CPUがあって、モーションが刺して、列で刺してみたいな、そういう流れでしたよね。
そうですね。
それが一体化していく流れっていうのは、この別地の別に、別置きって意味ですね。
オプションカードを刺すような形態が状態化したときに、状態化って意味わかります?
状態化、状態化。
常に置かれる。
OK、常に置かれるね。
もともとはAという設備はモーション、Bという設備は通信みたいな。
そういう流れだったのが、全ての設備でCPU、通信、モーション、IoT、これ全部一セットで置くみたいな。
こういうふうになっていくと、別のカードにしているのが効率が悪いわけですよね。
毎回買わなきゃ。
ぐちゃぐちゃですね。
高いし。
っていうので、統合化された何かが出るみたいな。
PLCのね、こういう流れなんですよ。
確かにね、今でもこういう流れだったんですね。
ですよね。
で、じゃあLinuxもこの流れを取ればいけるかもしれませんねって。
じゃあ今、Linuxのオプションモジュールあるんですか?って見たときに、もうあるんですよ。
あるんですよね。横川さんとかも出てますよね。
そうですね。
つびし、横川、JTECとかも出してるんですね。
チューニングも出してるんですか?
出てるのも、Windowsですけどね。
Windowsから出てる。
隣に挿すんですか?スロットで。
そうですね。スロットに挿すものが出てます。
すいません、どうぞ。
で、キーエンソーもC言語モジュールが出てるので、実際にはほとんどのメーカーでは出てますよと。
じゃあこれをCPUに統合するにはどうしたらいいかっていうと、さっきの流れでいうと、状態化させる必要があります。
常にLinuxのモジュールを何かしら使うっていう状況を発生させなければいけません。
今まではモーションとか通信とかCPUは全部分かれてて、今はこれ状態化した状態なんだから、
このCPUの中でモーションも通信も全部できるようになりました。
同じ現状として、今の状態はメーカーとしてはPLCがあって、
C言語モジュールとかLinux PCモジュールとかWindows PCモジュールが出てきて、
これを何度かまだ取り込もうと、取り込まないといけないじゃないと。
取り込まないといけないというか、要はPLCをLinux PCに進化させるためにはそういう。
そういう手順が必要ですよねっていう。
戦略的提案
なるほどね。
要はここで言ってるのは、PLCを排除してIPCを入れましょうっていう話じゃなくて、
PLCをLinux PCに進化させましょうっていう話をしてるんですね。
ただのPLCはもうマイコンレベルじゃなくて、ただのPCとして進化するという意味ですね。
要は三菱電機とかJTECとか横川電機にIPCを開発させるってことですね、要は。
なるほど。
三菱電機のPLCはもう古臭いからやめて、ベックオフとかこれスベースのIPCを持っていきましょうっていう考え方ではなくて、
今PLCメーカーが次はやっぱIPCだよなって言って、IPCを開発させるにはどうしたらいいかっていう視点なんですよ、これは。
いわゆる北風、そうですね。当時は勉強会では北風と太陽の例え話をしたんですけど、
要はPLCを使っている人たちに、これからIPCだ、そんなPLCなんてクソだみたいなことをバーって言って置き換えていくっていう戦略もあるんですけど、
そうじゃなくて、Linuxにしたらこんなにいいことがいっぱいあるんだよ、ほらちょっと置いてみようよみたいなことで、
じわじわと侵入して、いつの間にかPLCがIPCになってるみたいな、
そういう太陽戦略を取るっていうのも一つの選択肢ではありますよねっていうのを一つ提示をしたっていうことですね、当時とか勉強会で。
なるほどね。
で、これ状態化させるにはどうしたらいいかっていうと、要は今もうモジュラー出てるわけですよね。
それを使わせればいいわけです、単純に言うとね。
Linuxモジュール?
Linuxモジュールをこれから全ての設備で使わせればいいわけです。
なるほど。
そうすると何が大事かっていうと、そのモジュールで動くめちゃめちゃいいアプリケーションがあればいいわけですね。
アプリケーションベースになっちゃうか。
そうですね。
なるほどね。
で、そこでフィジカルAI勉強会で提言したのが、要はフィジカルAIなんていうものは今の流行りを見ると、もうめちゃめちゃ強いパワーが必要なんですよ。
そうですね。
あんなヘボいボードじゃ絶対タッチできないようなハイスペックなものを要求して、ゴリゴリパワーで演算していくっていうのが今のフィジカルAIですけど、
Wiiに学ぶ現場寄りの設計
それはそれでいいんですけど、1.2GHzぐらいのメモリ4GHzぐらいのシングルボードコンピューターで動くレベルのいいアプリケーションがあれば、また別の考え方っていうのはあるんじゃないですかねって。
僕タイトルにPS3じゃなくてWiiを作れって書いてあるんですけど、タイトルに。
なるほど。
PLC、いわゆるハイスペック競争をするんじゃなくて、まあしてもいいんですけど、するんじゃなくてWiiみたいに、いわゆる今の邪魔をしない、お母さんを怒らせない、現場を怒らせない、そういう現場に溶け込むアプローチも一つ大切なんじゃないですかねっていうお話をしてきました。
なるほど。
PS3じゃなくてWiiを作ろうと、いいですよキャッチコピーは。
そう言われたらわかる気がするけど、話の中でわかった気がします。
当然これはこうしろって言ってるわけじゃなくて、ただ一つの今までみんなこういうことは考えてなかったですよねってこういう戦略もありますよっていう一つの提言として、フィジカルAI勉強会のほうで言ってきた。
そうか。
でこれを上場している状態になると、どんどん各の我々の国産のPLCメーカーもみんな普通にあなたのLinuxモジュールを隣に挿しているからもう一つにしませんかという。
そうですね。
どうせLinuxのモジュールを挿しているんだから、じゃあLinuxでコピーをしのほうが都合いいんじゃないですかっていうふうにして、でLinuxの普通のLinuxのユーザーが触れるLinuxの部分もちゃんと適用しましょうってなるかもねみたいな。
なるほどね。
なるとは言ってない。なるかもね。
なったらいいな、なるかもねということですね。
なるほど。面白い。
で、じゃあどういうアプリケーションがいいんですかねっていうのの一例としてインターロックの話をしてきました。
なるほど。
インターロックをエレメントいたりするこういうのだったら、ぶっちゃけテキスト量3KBくらいなんで全然いけるんじゃないですかって。
なるほど。
で、今高須さんのスライドをやっと頼んできて見たんですけど、面白いね。構成も結構面白くて、ちょっと皆さん最初に、さっき高須さんのようにPUCの存分何なのか、歴史はどうなっているのか、そのあと頭の体操もよかったなと思ったんですね。
頭体操があってて、僕もCSPの動きながらました、原因を特化してくださいみたいな。
それでそのあとは最近のPUCはもう実はもう結構贅沢なマルチコアを使ってて、マルチOCで動くようになっている。確かにそうですね、高須さん。
ヒーエンスもそうだし、三島さんも結構贅沢になってますね、みんな贅沢というか。
リラックスで動いてますからね、もう既に。ユーザーに開放されてないだけであって。
AMLOもインテル入ってるもんね、AMLO。
チップはね、チップはインテルですね。OSは別にリラックスじゃないけどね。
そうですね。そのあとは高須さんに出たこの状態化という流れも説明してて、そのあとは今のC言語のモジュールも実は出してますよということですね。
基本的にそれはもうさっき話した通りですね。さっき話した流れでやってると。
こういう一つの提言っていうのをやってきたと。ただね、これ実機勉強会なんで実機がないといけなかったんですけど、ちょっとやっぱり実機が間に合わなくて。
結局僕飲み会用のPLCボックス持ってるじゃないですか。あれを持って行って、一応実機持ってきました。使いませんみたいな。
あれがちょっとやっぱり心残りだったなあ。でもね。
何か実機作れなかったんですよね。
やっぱり実機作れなかったけど、個人でやっててやっぱり実機はしんどかったですね。あそこに行くレベルだと。
あんな感じだよね。この間なんか見たけどロボットも置いたんですよね、この間。他の人見たら。
そうですね。エアリオンさんは持ってきてありましたね。
そう、ロボットもいましたね。
あのエアリオンの人言ってましたよ。クリスさんとご飯食べましたって言ってましたよ。
エアリオン?
エアリオン。
エアリオン?
ああ、あの人ね。あのエアリオン。会いました。ご飯食べました。
あの人やっぱりいい人だな。自分いい人。
そう、あの人、うん、好き。あの人好き。何か今までの会った人と全然違う態度。すごい好きあの人。やっぱりいい人だ。
そうですね。
PS3よりはVだね。家庭に現場にデッキシーされないハードで入る。
なるほど、現場にデッキシーされてないのは、これもうちょっと教えてくれますか?
それは要は、クリスさん、Wiiの話はそもそも分かりますかね?
分かりますよ。
Wiiの開発コンセプトっていうのは、性能を追うんじゃなくて、いわゆるテレビの前にリビングに置いていても怒られないゲーム機にしようっていうのがWiiのコンセプトなんです。
そうですね。
これは何かっていうと、要はお母さんはゲームが敵だと思ってるんですよね。それまでのゲーム機って。
子供がゲームばっかりして、テレビも独占してみたいな。
で、それをWiiは家庭に溶き込む。
例えば静か、静音性とかですね。鳴っててもうるさくないし、デザインもリビングに置いても大丈夫なような感じだし、家族みんなでゲームができるよっていう。
そういう。要は家庭のゲームは敵じゃないんですよっていうコンセプトなんですよ。
それになぞらえて、今回作るものは、要は現場を否定するんじゃなくて、現場に寄り添ったハードウェア、構成、アプリケーション制度を目指していくと、これあった方がいいよねっていう。
みんな思って状態化して、状態化すると統合化されるよって。
だからパワーですごくいろんなものを解決していくんじゃなくて、Wiiのような現場の敵にならないアプリケーションとかハード構成っていうのを目指してはいかがでしょうかと。
なるほど。
インダロックの本質と標準化
そういうことか。
だからタイトルも、昔グリーがつけたニンテンドーの倒し方知ってますみたいなのになぞらえて、PLCの倒し方知ってますかっていう、そういうタイトルをつけたんですね。
面白いな、面白いな。
PLCの倒し方知ってますか。プレイステではなくWiiを作れと。高橋さんのスライドのタイトルですね。
なるほどね、面白い、このスライド。
あとこの1個考えて試してみたこと。
生産説明は動作インダロックのドキュメントから動作順序を生成する。
これ高橋さん作ったんですか、これは。
作りましたよ。
で、クリスさんにあんまり受けなかったんで、サラッと話しました。
すみません、ごめんなさい。
サラッと話しました。
ごめんなさい、ごめんなさい。
素晴らしかった、これなんか画面も綺麗だし。
素晴らしい。
今度また実際動くところまで見せてください。
基本的には生産説明の情報をちゃんと整理して、それをフロンプとしてちゃんと与えれば普通に解きますね、解いてくれますね。
そのインダロックの情報をちゃんとマトリックスとかそういう仕様書にまとめることができれば、それをLLMに与えるとちゃんと動作順序も解いてくれるし、無理な動作はないですよ、これだっていけませんって言ってくれるし、普通に解けるっていうのは素晴らしかったね。
だからやっぱり前から僕が言うように、生産説明っていうのは具体的にどういう情報の集合体なんだっていう、生産説明って何?みたいな、言葉で表す何?みたいな。
生産説明って言葉で表す何?
インダロックって何?何?みたいな。
本質は何?みたいな。
インダロックの本質。
そこが整理できるとLLMに渡せると思いますね。
インダロックの本質は何?
難しい質問ですね、これ。
インダロックの本質。
要はパターンがいっぱいあるから、みんなやっぱりどちら放棄するんですよ、考えるの基本的には。
こういうもんや。
でもそれだと標準化できないんですよね、やっぱり。
僕はずっと標準化をやってたんで、標準化っていうのは、いわゆる厳密に定義することがやっぱり大事なんですよ。
そうですね。
フワッとしたらダメなんですよね。
そうですね。
これは多分LLMでいろんなものを扱うときも一緒で。
アプローチのレベルアップ
標準化。
そうですね。
なるほど。
高畑さんの最後のまとめも、清掃用のフィジカルAIの適用先はローポッドから設備コントローラーですね。
さっき言った高畑さん、そもそも設備は何なのか。
言葉で合わせると何なのかとかですね。
PUCにLinuxを載せるためのボトムアップなアプローチは、まずレベル高いのを装備いきなりしません。
まずは木の盾からレベル、してレベル上げる。確かにな、これ。
そうだよ。だっていきなり現場の理解できないものを持って行っても入るわけないじゃないですか。
そう、やっぱりエスカリバー乗ってもしょうがないな。
だからいきなり強い武器を渡しても装備できないんですよね。
使えない。
使えないもんな。
最初はちゃんと木の盾を渡して、レベルを上げて、レベルが上がったら強い武器なんですよ。RPG風に言うと。
でもそれ方は正しいね、正しいですね。
これも今のメーカー、ちょっと言い方悪いんですけど、今のメーカーはいきなり強そうなものを持ってきて、
いやいや、ゲームはまず木の盾から始めてないんです、というところですね。
そうですね。でもそれがダメだって言ってるわけではないんですよね。
フィジカルAI勉強会の発表
いきなり強いものを持ってくるやり方もあるし、今まで解決できないものを解決するってやり方もあるんですけど、
ただ現場主体のやり方っていうことを考えたときに、最初は木の盾からですよねっていうアプローチも当然ながらあるよっていうことを今回述べたってことですね。
示してる。なるほど。
で、このPSGの変化も別置きから状態化、投稿化という流れになってる。
そうですね、そういう選択肢もあるんじゃないですかって。
要は今回の話は、PLCの専門家の人はほとんど来てないわけなので、
PLCをよく知っている人間の観点から、我々のPLCの手の内をもう完全に教えるので、ぜひPLCを皆さんで倒してくださいと。
倒してください、我々の現場を。
なるほど。
そのために6割から8割で適応できるアンカーのアプローチが大切。
じゃないですかっていうことを述べたわけですね、そこでは。
最後がインターノックのデモを忘れてもらって大丈夫です。
クリスさんに受けなかったね。
いやー、全部私のせいですよ。もうちょっとハロウィンよくすればよかったのに、もったいないな。
せっかくだったらもったいなかったな、本当に。
まだ私のせい。ちょっとこれダウンロードしよう。
ダウンロードまであとちょっと車内でシェアしよう。
そうですね、一応動画は撮ったので、向こうで発表のね、ちょっとポッドキャストに流そうかなと思ってますが、
最終ぐらいになるかなと、編集の都合で。
なるほど、ちょっといいなあ、これ。楽しい楽しい。
発表しましたね。
いやー、びびりましたけどね。
分かりました。
いや、僕最初呼ばれたとき、10人ぐらいいると思ってたんですよ、発表者が。
FSIDみたいに。で、そのうち1人だろうなって。
3人でした。
そう、高くてた2人だったっていう。
もうめっちゃプレッシャーが。
10人なら回せるんじゃないですか、大体。
本当に言ったよ、本当に。
で、50人くらい来てたしね、マジでその俺の、この話聞きに50人来るの?みたいな、ほんまに?みたいな。
高田さんはこれを最初に、なんで私がこれを申し込んだだろうと言ったんですかね。
僕は申し込んだじゃないですか、誘われただけなんで。
誘われた。それで高田さんはイエスと言っちゃったという。
イエスと言っちゃったね、もう10人のうち1人やから、まあじゃあ賑やかしぐらいだとできるやろうみたいな。
で、それもう1,3人しかない、発表するの。
で、僕別にね、フィジカルAIの専門家でもなんでもないから。
そう、AIの専門家でもないし。
AIの専門家でもないからね。
ああ、そうか。でも3の文字で終わってよかったです、お疲れ様です。
どうなんだろうな、一応批判的なコメントはなかったから、なんとかなったと信じてます。
よし、はい。
はい、というわけでですね、無事ですけど、フィジカルAI、無事乗り切ることができたので。
今後の開催予定
できました。で、私はインターロックの反応がよくなったら、でも見えたな、とりあえず私のせいですよ、本当に。
そうですね。で、このフィジカルAI勉強会、怒涛の連続開催するみたいで。
すごいな、AP勉強会みたいな。
そうですね、第5回までも計画されてて、第3回東京、第4回名古屋、第5回東京みたいな。
で、これ12月ポポポポンって行くので、ぜひ興味のある皆さん、行ってみてください。
まだ多分公開はされてないと思うけど、当日2週間ぐらいを頻度にポンポンってやっていくという風に言ってましたし。
すごいね。ちょっと私も3回、ちょっと、もちろん発表してないんですけど、3回だけは。
いやいや、クリスさんも行ったらいいじゃないですか。
無理ですよ、そんなのやめてください。
いけるって。
絶対無理。
いけるって。
いけるって。
いけるって。
がんばれがんばれ。
そもそもそれ異性の問題ですよ。めっちゃおしゃれなパフォーマンスやってるやん。
めっちゃおしゃれなパフォーマンスやってる。
そうですね、はい。
前何度も結構おしゃれなパフォーマンスですか?
とりあえず聞くだけ聞きます。
そうですね、まあまあ機会があればと。
まあその後ね、やりさん、エオレオンさんと、まあ僕発表しちゃったんで。
まあ飯も食いに行って。
楽しくですね。
よかったね。
楽しくBLCとせせり合いの話をして帰りました。
あの方の情熱はやばいよね。
そうですね。
やばいです。ほんとに。どんどん嬉しい。
なんかいい、なんか未来感じます、あの方は。
フェラージュ出てくれませんかね。
そうだね、ちょっと誘いましょうか。
なんか言ってあげてくれそうな気もするけど。
若いし、あの人。若いはもうちょっと未来、未来たっぷりだわ、あの方。
あの方、前も警戒使ってましたからね、あの方はって感じですよ。すごい人ですよ、ほんとに。
そうですね、まあ大きくなってるしね。
で、まあ名古屋にもね、オフィス構えるって言ってるんで。
言ってましたね。
適当で勝手に他の情報探し始めて。
これから楽しみな会社でやるということで。
頑張ってください、ほんとに。
で、フィジカルや勉強会楽しかったので皆さんもぜひね、機会があれば行ってみてくださいというところで終了したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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