サマリー
このエピソードでは、「勝手に推したいアマチュアポッドキャストアワード2025」について語り、アマチュアポッドキャストの魅力や推しが紹介されます。リスナーはクリスさんが推薦するポッドキャストや、彼が普段楽しんでいるポッドキャストについても詳しく聴くことができます。また、ゲーム理論の基本概念や実社会への応用についても語られており、囚人のジレンマやボーイングとエアバスの事例を通じて、選択のプロセスや相手の選択肢を狭める手法が紹介されます。ポッドキャストの楽しみ方や具体的な番組についての議論も展開されています。今回のエピソードでは、リスナーがオススメするポッドキャストについて語りながら、お互いの視点や聞き方を探求しています。特に、コンピューター学ラジオやお母さんの番組など、個々の推しポッドキャストが紹介されます。
イベントの参加目的
明日のファクトリーオートメーションにようこそのインパストアナウンティーの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、というわけでですね。
イベント、8月にイベント参加して、今日は8月31日、夏休みの最終日ですね。
現在11時、10時、22時、11分です。
はい。8月に参加する企画に、8月31日の午後10時に撮っているという。
滑り込みを狙っている野郎なんですね。
これね、僕たち、一番最初に参加表明をして、一番最後に収録して、一番最後に出すっていう、最初と最後を抑えるという形になってますけど。
そういうわけで。
そうです。
いつもギリギリと言われました。
あのね、忘れてました、正直。完全に撮るのを忘れてて。
今日、この主催の吉井寺さんから、今日までですよってリプが飛んできて、めっちゃ忘れてた。
ごめんなさい、申し訳ございません、言った感じですね。
それでもね、参加期間が一応31日までなんで、それは守ろうと。
ギリギリ。
ギリギリでも、一応期間内にちゃんと守ろうというのを意識して、今日撮った瞬間にこれをあげます。
というわけで、やっていきましょう。
ポッドキャストの推薦
今日はですね、企画に参加しております。
タイトルが、「勝手に推したいアマチュアポッドキャストアワード2025」というものですね。
企画の概要がですね、アマチュアのポッドキャスト、いわゆるプロフェッショナルじゃないポッドキャストですね。
いろんな区分とか定義はあるんでしょうけど、一般的にはですね、あんまり金銭の絡んでないですね、仕事としてやってないポッドキャストっていうのが多分該当するのかなと。
これをですね、勝手に、要はポッドキャストって省レスなくはないんですけど、ラジオ局とかそういうプロがやってるものがよく取り上げられるので、
そうじゃなくてですね、アマチュアのポッドキャストも取り上げられてていいんじゃないかと。
それをですね、勝手に応援表彰しようというのが今回の企画です。
なので、ポッドキャストを聞いている、僕らが聞いているポッドキャストの番組の推しですね、僕らが推しを勝手に表彰していくと。
今日はですね、僕とクリスさん一つずつ推しを決めるというところですね。
好きなやつを何個か挙げて、その中でクリスさんは一番どれが好きですか、今のところねっていう、そういう感じでね、いこうかなというふうに思っております。
というわけでですね、ちなみにクリスさん今日は日本語のポッドキャストが対象なので。
もちろんですよ。
ジャパニーズですね、お願いします。
ジャパニーズですね、はい。
というわけでですね、早速いきますか。
クリスさん、普段逆にどういうポッドキャストを聞いてる?
私ね、今基本は、プロデューサーのメインは日本語だったら日本語を聞いてるんですけど、
今月はチームでやってないから聞いてないんですけど、
一つはパソコン系の話のポッドキャストで、もう一個はAIの話のポッドキャストで、
もう一個がたぶん高畑さんが一回進めてくれたワリワリ…ワリ…何だっけ?ワリ…高畑さん急にすごい静かになりましたよ。
僕喋ってないときちょっとミュートにしようかなと。
ちょっとですね、今日もう音声処理何も出せずに出すと思うんで、
僕の後ろめっちゃうるさいと思うんですけど、今3Dプリンター全力で動いてて。
そうだね。
ちょっとですね、やかましいので、
僕が喋ってないとき、たぶんミュートにするからちょっと静かになると思います。
クリスさんお願いします。
もう一個は前高畑さんがお勧めてくれたワニワニ…女の子の大学生のずっとチームの話を喋ってるの番組。
これ全て3つを聞いていますね。
その中に一番多く聞いたのはパソコンの番組ですね。
パソコンのラジオ番組はゆるコンピューター価格ラジオというやつですけれども、
ネット見たら結構いいだと思っている人と悪いだと思っている人もいるんですけれども、
私これ聞くのは結構好きで、どっちかというとすごいゆるいから。
中に結構いろいろ面白い話があって、
メモリーはそもそも何なのか。
あとはフィックニュースは何なのか。
あとはパソコンは何で重くなるのか。
サーバーは何なのか。
基本的なものからちょっと深いものまでもずっと喋っていて、
一人は多分IT技術者で、もう一人は全然違う人。
全然この分野じゃない人。
2人がずっと喋りながら、
ITの技術者がこれはこういう技術ですよと教えて、
それはそうではない人が、なるほど、そんなもんだなと理解しながら進むラジオですね。
ただすごく聞きやすかったというラジオで、
その中でもまあまあ勉強したこともありますね。
これは私はすごくお勧めの一つの番組の一つだなと思います。
はい、タイトルはゆるコンピューター価格ラジオですね。
そうですね、はい。
それがまず一つ目で、
二つ目は?
もう一つは、
私はSpotifyでもあげてるんですけど、
ででデータ、秋田にデータの話ですね。
これも結構面白くて、
基本はデータサイエンスの分析とかAIの話とか、
という話を分かりやすく、
一つが30分ぐらいの話のテーマなんですけれども、
最近は話がどんどん難しくなっちゃうと、
私も分からなくなっちゃうので、
ジームしながらできない、
聞いても覚えてないという話が出て、
昔はよく聞いたんですね、
電車、自分が出張で、
新幹線で乗っているときはよく聞きましたね。
例えば、前は、
メインパーソナルの人がネッコン、
この間買ったんですね。
ネッコンに保険入るかどうかを話から、
AppleCareを、
iPhone買ったときAppleCareを入れるかどうか、
その確率の話とか、
あとはソフトウェアが何回使うのか、
一回作ったものを何回使い回せるのか、
ソフトウェアの本質とか、
あと結構面白いのは、
石油を測る。
ある人もいろいろ起業してずっと失敗してて、
石油のタンクの高さを測って、
それでこれが石油の値段上がるか下がるかとかを
アプリを作って、
でも全然儲からなかったりの話とか、
あとはこれからの人材の会社の採用を
AIでやらせるということなんですけれども、
それで同じ人のばっかり採用できなくなっちゃう
という話とか、
そういう話ばっかりしてて、
いかに間違いの話がすごいしてて、
あんまり数式の話もなくて、
それがすぐ聞きやすかったという、
もう一つ私はすごい好きなデータ、
飽きないデータの話ですね。
この2つは私はすごい好きです。
ゲーム理論の応用
2つともアマチュアポッドキャストじゃないという。
すみません。
こういうしかないんですよ。
いやいや別にいいですよね。
アマチュアかアマチュアじゃないかって
多分そんなに重要じゃないんで、
好きなポッドキャストも言えばいいと思うので、
そうですね、はい。
ちなみにですけど、
デリデータはクリスさんどういうところに
刺さっているんですか?
一番刺さっているところは、
やっぱり何回やっても失敗。
でも失敗したりして、
失敗ですけど、
あるいは事業者の話ですね。
何回同じ事業、
これらのチャレンジをやったんですけど、
それでも失敗してて、
それでも何回もやり直して、
それでやっと今、
ちょっと利益がクローチになった。
あれとの、
諦めないところを結構好きかなと思ってて、
あと分かりにくいこと、
難しそうなデータサイエンスの話とか、
AIの話とか、
すごい分かりやすく説明してくれるところが、
私すごく刺さったかなと思って、
私はあんまり数学上苦手な人でも、
そういうもん、またAIはそんなもんだな、
そんなもんかなと思ったりとか、
教えていく。
何らか理解できることとかね。
あともう一個面白いのは、
ゲーム理論の話。
多分最初のところでちょっと話したんですね。
それを話すと、
このラジオ聞く前には、
そもそもゲーム理論はそこまで分からないですけど、
今はそこまで分かってないですけどね。
で、その中で結構面白かったのは、
なんていうかな、
ちょっとそこまで覚えてないですが、
人を、
例えばあなた、
例えば私と高畑さんは初対面です。
じゃあ高畑さんが私を裏切るかどうか、
どう判断すればいいのか。
で、それによって私と高畑さんが初対面で、
高畑さんにどういう態度を取るべきか、
なんですね。
で、いろいろ話してて、
そこに出た理論だったのは、
結論は最初に高畑さんを信用すべきです。
高畑さんが私を裏切る限りは、
高畑さんを信用し続けるべきです。
で、一回高畑さんが私を裏切ったら、
私も高畑さんを裏切るという、
一番損にならないというか、
一番お互いに幸せハッピーなパターンだと。
この話も結構刺さったなと思って、
ということですね。
だからこれを結構ずっと刺す。
あれを聞いてから、
このラジオを聴き始めたんですね、私も。
なるほど。
クリスさんはゲーム理論。
ちなみにゲーム理論、
クリスさんは日常で使ったりしてるんですか?
使ってるんですけど、意識してないですね。
あれを聞いてて、
ゲーム理論本を買ったんですけど、
いかに難しくて、
ちょっとわからなかったわけです。
難しい理論までするんですけど、
そこぐらいわからなかった。
だから、
あの本の中で使ってるかもしれないですけど、
ゲーム理論だと知らないと言ってるんですけど、
そこまで使ってないと思います、私が。
なるほど。
ゲーム理論面白いですね。
僕大学の時にゲーム理論かじってたんで、
ちょっとだけわかるんですけど。
この後で活動できるのか、何かあるんですか?
そうですね。
僕、ゲーム理論で一番面白いな。
僕、ゲーム理論で、
ゲーム理論と行動経済学が、
僕、大学の時の専門に近いところだったんですけど、
研究ですか?
研究に近いところだったんですけど、
一番面白かったのは、
人は合理的な行動を取りますっていうことですね。
あんまりないですか?
人は合理的な行動を取りますっていうことなんですよね。
まあ、そうですよね。
当たり前ですね、結構。
人は物を考える時に、
一見ランダムに考えてるような気がするじゃないですか。
今日は活動だな、明日は天論だな、みたいな。
そういう思いつきで行動してるように見えるんですけど、
それを数式化していくとか、
数理モデルを作っていくにあたって、
人の中には何らかの価値基準っていうのがあって、
何かと何かを選択する時に何か指標があって、
それは簡単な指標じゃないですけど、
その指標に手足合わせて、いい方を選択してる人は必ず。
そういう考え方なんですよね。
じゃあこれ実はランダムじゃないでしょ。
ランダムじゃないですね。
何かを基づいて、
これ数学で計算できれば、
数式で表れるっていうことですか。
数式で表れるかどうかは分からないですけど、
何かしらの価値基準があるっていうことですね。
だから人一人に違った価値観があるかもしれないけど、
その人の価値基準において、
絶対にいい方を選んでるんですよ。
なるほど。
だから人間は常に構図的に行動してるということですね。
そうですね。
自分のこと知らなかった。
だから、
いわゆる相手をコントロールできるってことですね。
それが分かっている限り。
どんなことを選択しようとするのが分かるから。
相手にいわゆる2つの選択肢を提示すると、
絶対にいい方を選ぶっていう考え方なんですね。
でも言われるとほぼ当たらないですね。
絶対にいい方を選ぶんですよね、人間って。
そう。
ゲーム理論の基本
だから相手の選択肢を狭めたりだとか、
絶対にこの2択しかないようにとか、
そういうことをやっていくと、
相手に意図した選択を選ばせることができるかもしれないみたいな。
中野さんはなんで大学でこれを勉強したんですか?
え?成績悪かったから。
え?ちょっと分かんないですけど。
大学っていうのは成績のいい順から研究室を選んでいくんですよ。
僕は成績の下から8番目だったんで。
だから僕には選択の余地がなかった、大学の研究の。
なるほどね。
で、僕が選ばれた研究っていうのがたまたまそれだったっていう。
ゲーム理論の辺りが。
ゲーム理論というか高度系大学ですね。
あ、なるほど。
なるほど。
めっちゃ面白いですよ、ゲーム理論。
じゃあ実際に見ると結構面白いな。
そうですね。
なんていうんですか。
例えば、よくあるのが囚人のジレンマっていう例ですよね。
囚人が両方自白したらめっちゃ点数が低くて、
片方だけ自白したらその自白した方がめっちゃ点数が高くてみたいな。
両方自白したらめっちゃ点数低いですよみたいな、
そういう囚人のジレンマっていうのがあるんですけど、
それをもうちょっと拡張したような形で、
ボーイングとエアバスの例が出てくるんですよ。
よくゲーム理論の話って。
要は両方同じ新型飛行機を開発しますっていったら、
両方その開発費をかさんで、
回収がうまくできずに両方売るからね、新しい飛行機。
開発に見合わず両方ともめちゃめちゃ損をします。
でも片方が開発して、
片方が開発しなかったら開発した側が得をします。
両方とも開発しなかったらあまり効果ないんですよ。
損もしない、取得もしないよっていう中で、
先に開発をしますって言うんですよ。
片方がゲーム理論の戦略に乗っ取って。
そうしたら残ったもう片方の方ですよね。
その人には開発するかしないかって選択肢が与えられてるわけじゃないですか。
もう選択肢やな。
もともと2つなんですけど、
相手が選択しない状態だったら、
開発する方の利益っていうのは残ってるんですけど、
相手が開発しないかもしれないですよね。
でも相手が先に開発するって言ってしまうと、
両方開発したら自社の損害が出ますよね。
開発しなかったらゼロじゃないですか。
だからゼロかマイナスかっていう選択を迫ることができるんですよ。
さっきこの話は結構、
我々FAのウィーターの教科でもはめれるんですね、この話が。
これをコミットメントって言うんですけど、ゲーム理論の用語で。
そういう一見、開発するかしないかって、
相手に選択権があるように思うじゃないですか。
でも自分が先にこうしますっていうことを行動することによって、
相手の行動が狭められるっていう。
なるほど。そんな深いんですよ、この話。
これが論理的に、数学的に示すことができますよっていうのは、
この事例のとても面白いところですよね。
このゲーム理論でどこで価格が出たんですか?
選択肢の狭め方
この理論のシステムは。
知らんけど、たぶんですけど、こういうのはだいたい、
ちょっと言うのやめとくか。たぶん戦争絡みだと思いますよ、普通に。
なるほど。
あっててシステムが、
人間はこういうパターンで考えてるんですよとか、
企業はこういうパターンで考えてるんですよとかわかる、という理論があるんですね。
ゲーム理論って言いながら全然ゲームじゃないですよね。
たぶんゲーム理論だもんね。
だからゲーム理論ってテレビゲームのゲーム理論じゃないんですよね。
そうですね。
ババ抜きとかトランプとか、ああいう感じのゲーム。
人がそれぞれいて試合をするみたいなことですね。
試合のゲームに近いですよね。
なるほど、ゲーム理論、今のゲームじゃなくて昔の、あれですね。
なるほど。
まあなんかデュエルっていうのが近いかもしれないですね、日本語で言ったら、
決闘とかそっちのほうが言葉としては適切かもしれません。
日本だとゲームがテレビゲームのイメージが強すぎて。
なるほど。
また明日からゲーム理論のラジオちょっと聞いてみて。
ディレイターは別にゲーム理論のラジオじゃないですけど。
ないけど、ゲーム理論のシリーズがあったから、あれでももう一回聞こうかなと思ったんですね。
なるほど、クリスさんのディレイターとエル・コンピューター・カークラジオが好きですよと。
そうですね。
どうしようかな。
アマチュアポッドキャストっていうところに視点を置いたときにどうするか。
何がアマチュアかっていう形ですけど。
製造業では。
はい、セリープリントが終わりましたね、今。
おめでとうございます。
これで。
すみません、ここから静かになると思います。かなり静かになると思います。
うち終わりました。
そうだな。
まず知り合いのラジオを聞くのって楽しいじゃないですか。
知り合いのラジオ、自分の知ってる人のラジオを聞くって楽しいですよね。
楽しいですね、楽しい。
だから僕ずっと聞いてるラジオがあって。
どこですか。
おかさんはいっていうね、僕らこのラジオにもゲスト出てくれたことあるおかさんがやってるラジオなんですよね。
おかさんっていうのは、もともとオムロンっていう会社にエンジニアとして勤められていて、59歳の時に希望退職で辞められて、今は別の会社で働かれてる方なんですけど、
この人めっちゃ豆なんですよ。めっちゃ投稿するんですよ。
なんか8分とかなんですけど、1回。
はい。
それでも豆に。
そう、めちゃくちゃ豆に。
すごいね。
何だろう、週5とか、それくらいの分量で投稿するんですよね。
すごいね、こんなことここまでできるの、馬鹿馬鹿なんですね。
ほぼ日記なんですよ、言ってることが。
いや、今日はせいせい合いで自分のプレゼンテーションを作ってみたいな。
でもこれでもしゃべるのはすごいね。これでもちゃんとマジをちょっと、結構すごいですね、本当に。
結構エンジニアっていう日常の中で、普遍的に考える、当たり前に考えてることを、今日はこういうことがありました、こういうことがありましたみたいな。
そこには何か主張があるわけじゃないんですけど、いや、こうするべきだみたいな。
これはこういうことが課題でいいみたいな、そうじゃなくて、ちょっとこういうこと考えてみたんだけど、こういうことやってみましたよぐらいの、そういう緩い感じで言ってるんですけど、運転しながら聞くのにちょうどいいんですよね。
よくあの方のエクストを見たらこんな感じですよね。マジ一般みたいなものちゃんとありましたね。
朝から朝顔に載せて、昼夜も何か載せて、夜も何か載せて、それを何回投稿して、同じ言ってるパターンですね。
そうそう、だからなんか、こういうとちょっと岡さんに悪いかもしれないですけど、ものすごく大きな気づきがあるっていうわけではないんですけど、小さな気づきがフワッと入ってくる感じが僕結構好きで、ずっと聞いてますね。
岡さんの常年に愛してる小さな番組ですという。
いや、多分ね、フルで聞いてるポッドキャストは多分これしかないです。
すごいね。
多分今200回ぐらい言ってると思うんですけど、そこまでフルで聞いてるっていうポッドキャストは多分それだけかな。
岡さんの大ファン、大ファンですね。
聞いてます。岡さんはい、聞いてます。
ええー、2、3回目は聞いてないですね。
そんなさ、言わんでいい情報言わんでええねんって。
あ、ごめんなさい、ごめんなさい。今リンクを下がって聞こうと思ったのに見つからなかった、あのリンク。ごめんなさい、岡さん。
そういう時はね、面白そうですねとかでいいんですよ、クリスさん。私2、3回しか聞いたことなくてとか、そんなこと言わんでいいんですよ。
ごめんなさい、ごめんなさい。
私もあんたに聞いたことありますよって表情したかった。
表情したかった。すいません、ちょっと日本語うまく、よくないですね。
いや、私も聞いたことありますよでいいじゃないですか、それ。
ごめんなさい、2、3回のとかは余計ですよ。
余計なこと言っちゃったな、余計なこと言っちゃいました。
そうですね、岡さんはいっていうね、エンジニアの方であれば面白いんでね、聞いてみてもいいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
面白い人です、そんなに。
これがまず1つかな、あとは僕らで技術系じゃないものから持ってくると、
デコポンFMっていうラジオをずっと。
デコポン。
デコポンFM。
はいはいはい。
これは多分東京の方ですけど、東京の働くお母さん、働いてるお母さんぐらいの人が、もう結構5年、6年やってあるんかな。
日常、日常っていうか、自信ネタとか思ったこととか、ほぼ友達同士のおしゃべりに近いですけど、
それをゆうく1週間に1回話してくれるという。
それ聞いてると、岡さん。
岡田さんが好きなんですよ。
たまに雑談好きじゃない?
雑談の中でも、あまり流行りしてないというか。
今の流行ってばかりしゃべってるんじゃなくて。
要は例えば、他にも女性のポッドキャスト結構あって、何個か聞いたりしたんですけど、テレビ番組の話がめっちゃ出てくるんですよ、女の人のポッドキャスト。
わかんねえ、わかんねえってごめんなさい。テレビ見ないから。
見てないから。
そうなんですよね。要は、あんまり見てないから、わかんなくなっちゃって。
そういうのもつまらなくなっちゃった。
つまんないというか、ついていけなくなっちゃう。
で、そこでそのラジオはほぼテレビの話しないんですよ。
じゃあ無理やな、聞けないね。今日も聞けないですよね。
ほぼテレビの話しはしないから、僕でもちゃんとわかると。
なるほど。
そういう安心感があって、めっちゃ聞いてる。
私が外れる、私仲間発信されたの気持ちがないという。
別に仲間発信されてもいいんですけど、運転中ってポッドキャストを変えられないんですよね。
変えられない。
これわからんから変えようっていうのはできないんですよ。
できないね。
だからわからん話ずっと聞かなあかんのですよね、一回つけちゃうと。
つらい、これずつつらい。
それは一回とかじゃないんですけど、続いちゃうとやっぱしんどいんで、これやったら硬いやろっていうのをつけたいんですよ。
絶対私は話しがしないから。
これはわからんなりにも楽しめるやろみたいな、そういう安心感がある。
なるほどね。
それがこのデコポンFMっていうポッドキャストは、僕なりに信頼度が高い。
なるほど。じゃあ今日からみなさんもちょっとお母さんのところはな。
ポッドキャストの楽しみ
でもわからないことだったら、でもわたしの嫁もラジオ聞くんですけど、
逆にわざとわからないラジオ聞くんですね。
そもそも美人みたいになっちゃったんですね。
毎回今日何聞いてるんだろうなと思ったら、なんだっけ、インドネシア語のラジオ聞いてるんですよ。
なんで聞くのって言ったら、いやわからないからちょうどいいんですよって言って。
わからない、わたしこれええと思ってる。
それはわかりますよ。ポッドキャストも半分以上聞いてないですよ。
これね、自分に罪悪感感じるんですよ。
みなさん一生懸命ポッドキャストやってるのに、聞いてて半分頭入らなかった自分はすごくバカだなと思って。
でもちょっとこういうことはあれですけど、ディレイデータとかも長いじゃないですか、かなり。
長い。
フィルコンピューター学校のラジオもめっちゃ長いじゃないですか。
長い。
覚えてたくない?
覚えないです。
ですよね。
頑張って覚えろとしてるんですよ。
いいじゃん、覚えなくて。
いいの?
それは多分勉強だと思って聞いてるからそうなんですかね。僕はもうそういう聞き方はしないからあれですけど。
リスナーのポッドキャストの紹介
でも勉強じゃないやつは、それでも聞き直しします?ラジオって。何回も。
しないっす。
しない?
しないというか、まあするものはありますよ。
なるほど。何回も聞き直す。同じとも気になってる。多分このエプソンは気になるんだから何回も聞き直すんですよね。
そして同じところの落ちるとこで同じように笑うから、毎回も。そういうバカなタイプです。
なるほど。
でもその感覚で言ったら配信結構辛くなりません?
何が?
要は我々って分かりやすく喋る改良がないじゃないですか。基本的に。
分かりやすく喋るつもりですけど。
本当に?
え?違うの?
だって事前段取りしてないじゃん僕らって。
しないね。
してないよねっていう。
ないね。
うん。ですよねっていう。だから辛くなりません?それ。
まあいいじゃないですか。誰ともいけないじゃないですか。こんなのやっちゃうと僕らは始めなくなっちゃうんですよね。
そうそう。だから僕は、何て言うんですか、話しやすく話してるっていう感覚ないですよ。
もう一回言っていいですか?
分かりやすく話してるっていう感覚ないですよ。
そうすると無限に工夫しなきゃいけないですよ、いろいろ。
工夫で言うか、難しくなって。準備運動、何か準備しなきゃいけないですね、これをやると。
そうですね。それはできないし、しなくていいと思ってますけどね。
やったらもう多分一生ラジオ始められないです。
そうですね。何て言うんですか、100出すことが大事な間違いないですけど、
ゼロよりは全然いいでしょうっていうスタンスですね。
これはタカさんが結構完璧までやろうとしてるタイプですから、やったら多分これはダメこれダメでずっと何回も修正しがちという人間と、タカさんが前に言いましたね、チームのこと。
そうですね。僕はもう懲り性なんで、なるべくやりたくないですね。
そうそう。やったらもう終わらないです。
一生出ないから。
なるほど。
ちょっと関係ない話でしたけど、僕その2つですかね、とりあえずゆるく聞いてるラジオとしては。
お母さんのところと働くの方の、調整の方の番組ですね。
そうですね。1回もスキップせずに毎週絶対欠かさず聞いてるっていうのはその2つかな。
すごいね。毎週も欠かさずにずっと聞いてるんですよ。やっぱり運営してるからかな。
そう。だって僕週5に2回運転ありますからね。働いてる限り10回あるんですよ。聞くタイミングが100%。
そうですよね。毎日運営してるから絶対聞かないといけないですよね。
聞かなきゃわけじゃないですけど。
なるほどね。そっか。聞いてないです。ギリギリやるのでほぼ聞いてないですよラジオ。
いや別にそれはいいと思いますよ。邪魔って言ったらあれですけど、集中できないですからね。
そうですね。初めて聞きになっちゃうというラジオですもんね。
僕も音楽ですら嫌ですもん。自分が作業してるとき。
お母さん、ギリギリなんかすっごいセンカーなタイミングじゃないとダメですって言ってたんですよ。
ちょっと喋る会話が来ても集中力があっち行って飛んじゃうって感じですもんね。
聴くとしたら同じBGMずっと流します。
メドレーとか絶対無理ですね。5分ごとに曲変わって詰め合わせみたいなのあるじゃないですか。
youtubeで。
なんか白曲で一気に全部youtubeで流すやつ。
そうありますよね。ああいうのは無理なんですよ。
でも曲変わるたびに集中力が消えられてしまってという感じですね。
そうですね。変えたくなる。途中で変えたくなったりしますからね。やっぱり嫌なんですよ、そういうの。
この曲聴いたら変えますみたいな感じ。なるほどね。
だから聴くのは周りがうるさいときだけですね。
例えばスリーピンターが感動するときね。
スリーピンターはいいですけど、人の声とかすごい僕気になっちゃうんですよ。
やっぱりわかってしまうから。
気になる。やっぱり聞き乱れちゃう。
マクドナルドとかで仕事とかしたら、そういうときはイヤホンをして音楽を流してやります。
じゃないと。
どちらがマシだから。
カーティーとかマクドナルドで仕事するのすごい難力なんですね。勉強するっているじゃないですか。
勉強2人共にできる派ですか?
1人はできるんです。2人以上じゃないと無理です。
なんで?なんで違うんですか?
1人だったらもう僕気になっちゃいますからね。
2人だったら相手と喋ったらもうイヤホンなしに相手と会話するじゃないですか。
なるほどね。
例えば僕とクリスさんが対面でマクドナルドで座って、マクドでいろんな勉強したりとか打ち合わせをしたりしたときに、
そのときに他の人の会話が気になることは基本的にないです。
そうですね。なるほど。それが違うんだね。
そうですね。って思ってますけどね。
なるほど。基本はマクドナルドで勉強しないので難しい。
難しい。昔学ぶときはよくあるんですけど、みんなが頑張ってやってるんだなと思って絶対無理じゃないですか。
そうですね。
というわけで、今回のオススメの番組が、私が出ていたと言うコンピューター学ラジオと、
どっちかにしましょう。ベスト1を決めましょう。
ベストだったら、多分、言うコンピューター学ラジオですね。言いやすいので一番。
クリスさんはコンピューター学ラジオというところで。
コンピューター学ラジオですか?コンピューター学ラジオどっちでしたっけ?
ゆるコンピューター科学ラジオ。
科学ですね、はい。じゃあ僕はお母さん配にしましょうかね。
お母さんのこと応援してるんで。めちゃめちゃ応援してるんで。このまま死ぬまでやってほしい。
やめろよ。死ぬのやめてよ。お母さん銀行アカンよりアカンじゃないですか。
ずっと続けてください。続けてほしい。応援します。
というわけで、本日は勝手に直したヤマチャポッドキャストアワード2025という企画に参加して、
我々二人の推しポッドキャストをご紹介したというところで、皆さんも多分いろんなポッドキャスト聞かれてると思うんですけど、
聴き方と視点の探求
もし我々二人の聞いてるラジオ、興味があれば聞いていただきたいですし、
皆さんの推しポッドキャストをもしあればコメントやお便りなんかで教えていただけると幸いです。
ということで、本日はここで終了しております。皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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