サマリー
ポッドキャストでは、母の日にちなんで、「母」という言葉とその由来について掘り下げています。特に、「マザーマシン」という専門用語を用いて、工作機械とその精度の概念に焦点を当てて解説しています。このエピソードでは、「母」という言葉の起源や文化的なメタファーについて探求しています。また、「マザーマシン」などの新しい概念における「母」の使われ方や歴史的背景にも触れています。さらに、このエピソードでは、「母」の字が含まれるさまざまな言葉やその語源について探求しており、特に地質学やクラゲに関連する言葉に含まれる「母」の意味にフォーカスしています。
母の日のイベントについて
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、5月といえばね。
はい。
母の日でございます。
母の日だ。
クリスさん、母の日。何かやってます?
毎年も、今日本にいるから、銀の母さんに毎年も花と小さなプレゼントを送っています。
そうですね。カーネーションを送るというのが日本の文化になります。
これは違いますね。
これもそうです。
そういうことですね。
今回はイベント会になります。母の日にちなんだね。
母のはははというリッスンのイベントに、今回我々は参加しています。
おかん座談会というポッドキャスト番組があるんですけど、そこが主催している形で、内容をちょっと読みますね。
おかん座談会が母をテーマにイベントを開催。
さまざまな母に関するエピソードで、今年のマザーズデイを一緒に盛り上げませんか?
皆様の母エピソードを聞かせてください。ということで、母の話を今日はすると。
マザーマシンの定義
はい。
でね、我々が母の話をした時に何の話をするかということで、私ちょっと考えてきました。
はい。
人の作ったものに母という字が使われることは結構多いと思うんですよね。
くりさんわかりますか?
例えば、母冠、母銭。僕ら言ったら母銭が多いかな?母銭。
ああ、確かに。
母の銭ね。また母冠。他はね、母冠母銭。あと、マザー、これ母じゃないんだけど、マザーボードとかね。パソコンで言うと。
マザーボード、確かに。
そう。で、機械で言うとマザーマシン。
マザーマシンきた。
ありますね。こういう感じで、実は結構ですね、人が作るものに関して、母が作るものっていうのはかなり多いんですよ。
で、これを今日はちょっと深掘りしていこうかなというふうに思います。
はい。
でね、まず先ほどちょっと紹介したマザーマシン。これが今日のマザーマシンについてっていうタイトルなんで、それについて少しだけお話をすると、マザーマシンって何ですかっていうと工作機械なんですよね。
くりさん、マザーマシンわかります?ちなみに。
ここまでわからなかったです。教えてください。すみません。
基本的にね、工作機械。工作機械わかりますよね。機械を作る機械。
わかります。
で、何か部品を作る機械を工作機械って言うんですけど、その中でも機械を作る機械、工作機械を作る工作機械っていうのがあるんですよ。
これをマザーマシンって言います。要は自分と同じものをどんどん生産していくっていうふうなものですね。これを工作機械ではマザーマシンと呼びます。
で、これが何でマザーマシンって呼ばれてるかっていうと、あるホームページで書いてることを読むと、工作機械で作られる部品が機械のすべての始まりであるため。
工作機械で作った部品をすべて組み立てると、工作機械になるよと。だから、工作機械で使われてる部品っていうのはすべて工作機械で作られてる。
ネジ1本から柱、部品、すべてにおいて1回、工作機械っていうのは通ってる、すべての部品が。
世の中から、例えば木からなってるものをそのまま取ってそのまま使ってるみたいなのは一切なくて、すべての部品が工作機械のもので作られてる。
だから、その工作機械で構成してるものはすべて工作機械で作られてる。だから、それは母なんだということですね。
へー、そういう意味なんですね。
で、部品がなければ装置が作れず。
失礼します。
どうしたの?
はい。
うん。
こんにちは。
あぶねねは?
いや。
いやじゃないよ。ねにして。
いや。
いや?
はい、失礼しました。
あ、そうです。あ、来た来た来た。はい。
はい、じゃあ続きをやりましょうか。
えっと、どこまで言ったかな。はい。
えー、工作機械で作られる工作機械ですね。
工作機械で作られる部品っていうものはすべて工作機械で作られてると。
なので、工作機械っていうものはマザーマシンと呼ばれるようになったということですね。
まあ、部品がなければ装置が作れず、その装置が作れば機械を作れないという構図からね、この工作機械のすべては機械の母というふうに見なされてるということでございます。
母性原理の考察
ああ、そう。
で、まあちょっともう少し踏み込んだ話を言うと、あのー、ここにはね、その母性原理っていう概念があるんですよ。母性原理。
母性原理。母の性の原理ですね。
母性原理。はい。
クイズさん分からないですよね、多分母性原理。
いや、さっき知らなかった。
あ、知らなかった。
まあ、あれです。
知らなかった。
端的に言うと、工作機械で作られたその部品の精度ですね。
例えばこの工作機械は0.2ミリの精度で、プラスマイナス0.2ミリの範囲で穴が開けられます、みたいな。
はい。
この精度っていうのは、工作機械が持っている精度を超えることはできないと。
ああ、でも持ってますね。なるほど。
この工作機械が0.2ミリの精度で作られていれば、その機械が作る穴っていうのも0.2ミリになっちゃうよと。
ああ、なるほど。
まあ、そういうですね、親を超えられないんですね。
はい。
なので、その工作機械で作った部品で、さらに良い工作機械を作ってっていうのを連鎖してきて、今までの歴史の中で、今我々はその0.000何ミリとか、その髪の毛より細い線を削ったりだとか、穴を開けたり。
まあ、こういうことが今できるようになっている。
これ一足飛びにはできなくて、ということですね。
はい、どうぞどうぞ。
でも、もっと良い性能を出すためには、このマーサーマシンがもっと良い性能を出さないといけない。
もっと良い性能のマーサーマシンを作らないといけないということですね。
作らないといけないということです。
一歩になっているんですね。
そうですね。
なるほど。
はい。
なので、このマーサーマシンが0.2ミリの精度で、もし部品ができたとすると、その0.2ミリの部品をうまく使って、例えばその0.1ミリの工作機を次に作ると。
で、工作機から0.1ミリの部品をまた作って、その0.1ミリの部品を組み合わせて、またそれらに精度の良い工作機を作ってと。
こういう生命の進化みたいな形で、どんどん親の世代からこの世代へ、どんどん精度が良くなってきたのが、今の産業の歴史ということになります。
なるほど。
こういうね、母が。
母じゃないんだけど。概念的に。
マーサーマシン。
マーサー。
はい。
なるほど。
今この、すみません、私この工作機械ちょっとあまり詳しくないんですけど、こういう工作機械を作るのは、例えばファンラックとかアサクとかのところというイメージですか。
それとも、どういう、なんていうかな。
ファンラックとか、あれはCNCが作っているところだけど、でもこれを使ってまた、森精一はファンラックのCNCとかCMSのCNCを使って工作機械を作っているんですね。
どうやって切り分けるんですか。
この辺はちょっと困難しているんですけど、たぶん私の勉強不足で。
でも単純に先ほどの定義で言うと、工作機械を作る工作機械ですね。
それをマーサーマシンと言います。
なるほど。
なので、例えば今の、ちょっとこれを聞いている人は分からないかもしれないですけど、汎用5軸マシニングセンターとかね、そういう何でも削れますよっていうもの。
これをいろんな人が買って、それで自動車の部品とかを作るわけじゃないですか。
でもそれはマーサーマシンじゃないです。
ただの部品を作る機械。
それを使って新しい工作機械を作りますよっていうときに、マーサーマシンみたいな形に定義されていく。
これを使って新しいマーサーマシンを作りますよ。
分かります。
作っているものによってこれは、分かります。
何が定義するんですね。
そうですね。
定義はないんだけどね。
大体こんな感じで読んでますと。
このマーサーマシンについて、あまり深く掘り下げる必要はないかなと思っていて。
今日の定義テーマとしては、母の母母ということで。
このタイトルはあんまり意味ないんですけど。
何でそもそも母なんだっていう。
何でそもそも母。
父でもいいじゃん。親でもいいじゃんみたいな。
そうです。これは文化的にはあるじゃないですか。
某社社会とかじゃなくて。
っていうのがあるじゃないですか。
というので、なぜ母という文字がこのものに使われるのか。
ということをちょっと調べてきたんで、クリスさん聞いてほしいんですよ。
います。はい。
基本的にはこの母っていうのは、いわゆるメタファーですね。
隠優というやつです。
直由隠優っていうのを皆さん、中学校の時にたぶんちょっと習ったと思うんですけど。
母の言葉の始まり
いわゆる母を示してるわけじゃないってことですね。
母のようなみたいな。
お母さんと似てるね。概念的にみたいな。
そういう例えで母って言葉を使ってるっていう。
じゃあ何に例えて母という言葉を使ってるのかっていうことですよ。
母じゃないからね。
で、そこには4つぐらいどうやらパターンがありそうだっていうのが調べてて分かってきました。
1つはその起源基盤性っていうものがあって、お母さんっていうものは何かを生み出しますよねと。
いわゆる子供を生み出すからね。
子供を産むっていうのは女性しかできないんで、それを子供を産んだ人は母と呼ぶと。
というので何かの出発点、起点となる存在として、いわゆる人間の歴史の中では捉えられてきた。
なるほど。
要はゼロから生命を産んでるんだっていう。
何かを足して1たす1は2にしてるんじゃなくて、ゼロから1を作っている存在っていうものが母親なんだっていうのが歴史的な認識なわけです。
母が使う。
マザーマシンとかそういう何かを生み出す系のものに対して母という字が使われるようになっている。
これは1つ目ですね。
母の中心的役割
もう1つは中心性っていう、中心で真ん中って書いて中心ですね。
お母さんっていうものはシステムの全体的な中心的な役割に似合うと。
要はその家の真ん中にはお母さんがいるよと。
そのシステムの中にお母さんが真ん中にいる。
そうですね。
なので、家庭における母親っていうのは家庭の中の中心的な役割を担うものなんだよっていう、そういう今までの歴史上の流れから中心性のあるものを母と呼ぶと。
これは例えばどういうものかっていうと、母艦とかマザーシン。
はい。
いわゆるその船艦の、いわゆるその船団があって、いろんなね。
100隻からなる船団があって、その一番真ん中にいる一番偉い人が乗る船、これマザーシップ母艦って言いますけど。
これを母と呼んでるのは、そのシステムの中心にあるから母なんですよと。
このいわゆるその家族のシステムになぞらえたメタファーとして母と呼ぶと。
はい。
で、これが2つ目。
さっきいわゆるマザーマシンはちょっと違う直輸の仕方、直輸じゃない。
引用の仕方で母と名付けられてるもの。
で、もう1個はですね。
養育支援制。
養育っていうのはその育てる意味ですね。
養育費とかの養育。
それもしくは支援をする。
母、もしくは女性って言ったほうがいいのかもしれないですけど。
産業革命を含めたその辺の歴史からたどっていったときに、
母、もしくは女性というものは支援、補給、維持する役割っていうものが非常に強かったと。
家庭の維持、家事をするだとか育児をする。
もしくは補給ですね。
戦争中とかもそうですけど、支援物資みたいなものは女性が内職して作る文化っていうものがあったと。
布とかだとか、食料とかもそうですし、工場で働いていた女性も多かったと。
で、また子供を育てるっていうイメージが母親のイメージがあるということで、
この養育支援制っていうものがあるものも母と呼ばれます。
なるほど。
これは母艦とかも一種ですね。
いわゆる空母とかもそうですよ。
空母っていうのは戦闘機が帰ってくる船のことを空母って言いますよね。
実際には空母から飛んでいってるので帰ってくるので空母。
マザーシップって呼んでるという説もあるんですけど、実際には支援をするっていう意味が強いみたいです。
支援っていうのは航空機の整備だとか、システムの中心性だとか、
補給を司る戦艦。
こういう意味も含めてマザーシップだと。
なのでこの養育支援制っていうものもマザー、もしくは母っていう言葉が使われる中には含まれてるんだよっていう。
文化的な母のメタファー
なるほど。
確かそういうふうに見ると確かこういう意味がありますね。
最後4つ目ですね。
抗がん内包製ですね。いわゆる母はすべてを包み込むみたいなね。
母は保護する役目がある。
イメージ的にね。
そういうイメージから何かを包み込んだりとかそういうイメージになるものに母という文字を使うことがあるよと。
はい。
そういう文化的な母のメタファーっていうのが、だいたいこの母観とかそういうものがつけられたのっていうのはやっぱ19世紀から20世紀あたりなんですよね。
この名前がついたほとんどが。
産業革命以降なんですよ。
だからこの産業革命あたりの家族形態だとか、この女性に対する認識、母に対する認識のあたりからこういうメタファーっていうのは生まれていると。
なるほど。
母中心になった社会。
産業革命のときは一番女性がいろいろ支援したりとか、さっき田川さんのときに支援したりとか家庭の中心になったりとか。
だからこれを作ったシステムとかも、母という用語がたくさん使われてるんじゃないかなというですね。
そうですね。
そういう母という言葉の意味。
これからもしかしたら今後はまた認識が変わってきているので、これからつく言葉にまた別の要因がつくかもしれませんけども、一旦今こういう形で母という言葉が使われていると。
正直この話ちょっと燃えるんじゃないかとちょっと躊躇したんですけど。
ジェンダー的な問題で。
そうですね。
まあいいやって思って。
いいですか、いいやって。
母。
そうそう、別に僕らが女性をないがしをする話じゃないから、いいやって思って。
そうですね。
ただ母、自分で母はこういう。
まあというよりは基本的にはその19世紀から20世紀末までっていうのは、それが一般的だったっていうだけの話だと思うんですよね。
うんうんうん。
まあいわゆる僕ら日本人は禁弁だみたいな、今で言うと。
うんうん。
はい。
なるほど。
まあそういうざっくりしたイメージがそう言ってるだけの話であってっていうことですね。
うんうん。
うん。
なるほど。
まあというね、その美術的な問題で。
うんうんうん。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
まあというね、その美術的な用語に母というのが使われるっていうのはどういうことかっていうのを、まあ今回ちょっと調べてですね。
はい。
母の母、母の日。
母の日。
なので、まあそれについてお話をちょっとしたと。
はい。なるほど、すごい哲学な文化的な話で。
母。
ちなみにですね、ちょっと調べてて思ったことがあるんですけど。
はい。
なんかね、単語になると母になるんですよ。
どういうことですか、単語になると母って。
別に親子でもいいわけじゃないですか。
例えばその母船とか、我々はその母船っていうのはそのいわゆるバスバーの話ですね。
うんうん。
ものすごい太い導船があって、そこからちっちゃい導船にまあ分かれていくのを、一番大元のやつは母船って言うんですけど、母の船って書いて。
はい。
これ別に親子関係を表してるだけなんで、これは単純に分岐していくっていう意味で。
知事でもいいじゃないですか。
知事というか親子でいいじゃんみたいな。
はい。
で、なんか親○○みたいなのがあるんですよね、その就職する。
親部品とかお子部品とかそういうのあるじゃないですか。
親器、こっき。
こっき、親器とかがありますよね。
で、これってなんかその、まあ2つの語からなってるような感じに見えるじゃないですか。
まあ、オブですよ。親の○○、子の○○みたいな。
そうだね、はい。
で、これがなんかその空母とかそういう母船とかそういう単語になった瞬間に母になるんですよ、なんか知らんけど。
確かに。
うん、なんかね単語は母が多い。
で、親子はなんかその出てこない、あんまその親○○っていうあんま出てこないなって単語ではねっていう。
こっきしか出ないですね。
そうですね。
確かに。
あんまりないね。
親がいたら娘もあるんじゃないかと思うじゃないですか。
えー、娘させてなくないですか。
そう、で思いつかなかったのを調べたら娘ありました。
何があるんですか。
マザーボード。マザーボードの拡張カードってドーターポートって言われるんですよ。
ドーターボードって拡張カードの。
え、これほんのですか?
そう。
今はそんなほぼ言わんけど、昔はドーターボードって言ったらしい。
あ、オノダ。
オノダ、ドーターボードはオノダパーサルパソコンに使われている部品の携帯印刷単語で、明確定義がなくドーターボード。
娘いたわって思って。
5型プリント基板。
言葉の起源の探索
息子あるんですか、逆に。
息子はね、その一文字の漢字じゃないんでね、多分ほぼ出てこないですね。
サン、サン、でも英語もより辛いな。
うん。
言い辛いな、サン。
サンボード。
サンないな。
確かにドーターボードあるんだ。
ドーターボードあるんですよ。
めっちゃ調べて、これだけヒットした。
ないんだ、ないんだ、なるほど。
で、あと母もつくじ、結構調べたんですけど。
はい。
全然なくて。
なくてっていうか、あんまりいっぱいないんですよね。
そんなにいっぱいないんですよ。
そうなんですよ。
そんなにいっぱいないんですけど。
母国語とか、母国とか、それぐらいだよな。
そうですね、あと何ですか、黒雲みたいな、その宝石に母っていうのついてたりとか。
そうですね。
そういうのあるんですけど。
意外だったのが、みずに母って書いて何て読むと思います、クリスさん。
みずに母は、えっと、クラゲ。
そう、クラゲ。クラゲなんですよ。
中国でもそうですよ。
中国から来てるのかな。これ何でそうなんですか。
そこは、クラゲは、みずに母。
これは知ってます。
何でみずに母なんですか。
これ調べるのちょっと時間なくてやんなかったんですけど。
わからない、私小さくてこうなってるんですけど、ちょっと調べようか。
今、調べます。
え、何でだろう。
あー、ちょっと、あ、来た来た来た来た。やっぱりこうか。
じゃあクリスさん、調べていただいてる間にもう一つ。
母と娘の関係で言葉が多いのはもう一つ分野があって、地質学。
いわゆる土ですね。地面。地面の地質ってあるじゃないですか。地面の性質って書いてね。
ここも多いんですよ。石の名前ってすごい母多いじゃないですか。石の名前に母の漢字が入ることすごく多いんですよ。
あ、おいおいおい。確かに。
息子は大好きでよくわけわからないの難しいのなんか、石の名前がたくさん出てきました。
確かにね。
で、地質学は娘っていう字もそれなりにあるみたい。ちょっと詳しくまで調べきれんかったけど。
はい。
っていうね、調べきれんかったから今日喋らへんけど、そういうちょっと小ネタを言ってる間にクリスさん時間を稼いだんで、どうですか?クラゲの意味は。
地質学と市名の歴史
いや、全然出てこないね。なんでミトハンなのか。
唯一の説は、これもAIからチーミネックが来たんだけど、水中で漂うの姿はその本題で水面や照らす光の要素に連想させたから、
ああ、っていう感じになった。関係なくないですか?
うん、なるほどね。
なるほどね。
はい。
海付きという感じもあるんですけどね、クラゲが。
そうですよね。
全然端から飛んじゃった。
ちなみに全然関係ないですけど、トヨタ市ってもともとコロモ市っていう、別の名前だったんですけど、コロモ市。
コロモ。
コロモですね。拳を上げるの字に母って書いてコロモ市って。
なんでトヨタ市からなんですか?
そこからトヨタがあまりにも発展したから、トヨタ市になった。
トヨタ市。
この漢字場で使っている、この市の名前を使ったのはどこで使っているんですか、名前が。
コロモ市。
知っているんですか、皆さん。
神社とかコロモ神社だったりしますよ。
神社の名前としてはまだ残っているんですか。
まだコロモとか、駅の名前もコロモっていう名前が残っていたりします。
でも市はトヨタ市になった。
そういう例が結構あるんですよね。
例えば日立市とかもそうですよ。
そうですか。
元々日立があったんじゃなくて、日立市に日立ができたんじゃなくて、日立が来たから日立になったみたいな。
そうなんだ、知らなかった。
そういう歴史があったりします。
全然ちょっと余談でしたけどね。
1958年に名前をトヨタ市に変更してほしいという念願書が出てきたと。
面倒くさかったんでしょうね。
なるほど。地面をコロモが読みにくいから。
1年後がもうトヨタ市に変わりました。
というわけで、ちょっと関係ない話いっぱいしましたけど。
本日は母の母という母の日に関するイベントで母について話すということで。
我々のお話としては、技術用語って母っていう字多いよねっていうところから何でなのっていう話を我々なりに調べて少しお話をしたというところで本日終わりたいと思います。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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