2025-05-08 22:38

#217 性格診断と嗜好診断の結果を考える回

キャリア難しい

サマリー

このエピソードでは、高橋さんが最近受けた性格診断の結果をもとに自己分析を行い、キャリアや人との接し方について探求している。また、性格診断を通じて自身の特徴を理解し、それを活かす方法を考えている。今回のエピソードでは、性格診断と嗜好診断の結果をもとに自己成長や仕事の進め方について考察しており、特に自己成長と組織貢献のバランスや同質性の重要性がテーマとなっている。

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明日のファクトリーオートメーションへようこそ、インパーソナリティの高橋です。よろしくお願いします。
本日はクリスさんが海外旅行に行っているということで、家族を見ずいらずで楽しんできていただけていると思うんですけど、
なので今日は水曜日、クリスさんなしで収録していきたいと思います。よろしくお願いします。
お便りも今回来ていないので、適当に何か話せることないかなということで、色々と探してきました。
性格診断の結果
その結果、僕最近性格テストを受けたんですよ。
新年度も入りましたので、キャリアを面談する時期でありますから、
そのキャリア面談のための性格診断、あなたが何に向いていますかというのを受けてくださいということで受けたんです。
その結果が返ってきたので、それを見ながら、私は今日はキャリアに悩むという回になります。
性格診断と思考ですね。何が好きか。
この2つからなっててですね、まずは性格からいきましょうか。
人との接し方、課題の取り組み方、ベースと。
こういう3つの区分に分かれていて、これがさらに3つですね。
例えば人の接し方だったら、あなたは内向的ですか、外向的ですか。
安定を行いますか、公用を望みますか。神話を望みますか、独立を望みますか。
こんな感じで色々と分かれてるんですよ。
まずは一番上の基本的な特徴を理解しましょう。高橋さんの基本的な特徴を理解しましょうというところで、
どういうことが言われているかというとですね、大きく3つ述べられていて、
基本的な特徴、仕事面の特徴、困難な場合で現れやすい特徴と啓発ポイント。
この3つですね。読んでいきましょうか。
まずは基本的な特徴からです。私の性格の基本的な特徴。
自分なりの考えを大切にしながら、高い理想や目標に向かって機敏に行動しようとするタイプである。
競争心が強く、一人でも高い成果を上げることに価値を置いている。
ある程度社交意欲もあり、周囲に対してはっきりと意見を主張する場合が多い。
これはそうですね。だいたい当たっていると思います。
仕事面の特徴。やりがいを求める気持ちが強いが、じっくりと腰をついて取り組む仕事は好まず。
課題をフットワークよく進めていくような場合で力を発揮することが多い。
こうなのか、こう答えたからこう出たのかちょっといまいち分からないところがありますけど。
そうですね。基本的には腰をついてじっくりというよりは、いろんなところを動く回っている方が得意ではありますね。
困難な場面で現れやすい特徴と啓発ポイント。
自分の視点を大切にし、人は人と考える方だが、困難な状況では物事が思い通りに進まない場合を、
進まない原因を周囲や環境に求め、批判的な言動をとることがある。
自身に改める点がないか考え、異なる意見を取り入れながら課題に取り組む姿勢が重要であると。
はい、その通りでございます。その通りでございます。
批判的に見れない人はフットキャストやらないよね。
そうだねっていう。
やっぱり僕は結構自分がこうだって思ったら、それに対する弱い主張は、
こうでしょって説得にかかるタイプなので、こうだなというふうに思います。
この3つ、言って大体当たっているなっていうのはそうなんですけど、
質問項目が分かるんですよね。
結果が出るのが分かるように書いたっていうのもありますけど、
でも多分こうなんだろうなって、どっちかっていうと多分こうっていうのは間違いなく当たってると思います。
人との接し方について
次ですね、人との接し方ですね。
これ僕の仕事の接し方についてどういう傾向がありますか。
まず最初は内向的か外向的かですね。
これが5段階。
1だったら内向的で、5だったら外向的みたいなところで分けられていて、
これは分布ですね。
正規分布をするはずだっていうことで、その分布の大体どの辺にいますかっていう。
1とか5だと10%いない。
2とか4だと20%。
これ足したら60になるんで、真ん中が40%。
こういう段階、相対的な分布表示がここに記されているみたいですね。
まず内向と外向っていうところなんですけど、
私の場合ですね、これは真ん中ですね。
内向でも外向でもないと。
内向でも外向でもないと。
次、安定を好むか変化や刺激を好むかっていうところも、
これも中立に位置していると出てます。
そうですね。
最後ですね、真は周囲に自分を合わせるか、独立、周囲に左右されないか。
これがですね、一番右の5ですね。
これがどういう人かっていうと、
簡単には考えを変えない、対立を恐ない、遠慮しない。
大丈夫かってなりますね。
これを見てすごくわがままな人みたいに見えてきましたけど、
実際はわがままなんですよね。
ただ、難しいな。
僕はそれなりに柔軟なつもりではあるんですが、
でも多分そうじゃないんだろうと性格テストが言ってきております。
これが人との接し方ですね。
独立色が非常に強いと言われております。
次ですけど、課題に対する取り組み方ですね。
これはまず1個目が、迷わず決める大胆な人か、
しっかりと考える慎重な人か。
これは中立にやられてますね。
位置づけられてます。
次にゆっくりと構える気長タイプか。
スピード重視。
第一の機敏化。
これは機敏よりに4のポジション。
思いついたらすぐ行動する。
効率を重視する。
フットワークが良い。
フットワークは軽い気がします。
最後にあれこれトライする柔軟なタイプか。
決めたらとことん持続する持続タイプか。
これが2で柔軟なほうに1つ寄っていると。
1つのやり方にこだわらない。
好奇心が強く興味の範囲が広い。
臨機応変に考えるというところですね。
これもそうだと思います。
僕はあんまり1つのことに執着してやるっていうのは結構苦手で、
飽き性ですぐ飽きちゃうっていうのもあるんですけど、
やっぱりいろんなやり方をパパパパパッと試していきたい
っていう感じがありますね。
なので僕言ってることはかなりコロコロ変わります。
多分ラジオとかの2006話とかだと思うんですけど、
1話の時と200話の時で全然言ってること変わってることもあるので、
これはそんな感じがしますね。
多分責任感がないと言うんですけど。
最後ベースですね。
コアになるところ。
ここは結構極端なんですよ。
1つ目が等身大の自分を大切にする現実タイプか、
理想を追いかける挑戦タイプか。
これが全プリで挑戦タイプになってますね。
内容が目標に向かって努力する、高い成果を目指そうとする、
結果を出すことを重視する。
そんなにないような気がしてるんですけどね、自分では。
そんな語になるような感じではない気がするんですけどね。
僕は結構現実を見てやってきてるような気がしているんですか、自分では。
ただ、正確診断はそうは言っていないと言ってきております。
次ですね。
自分に自信があるか、感受性が高いかですね。
これは中立になってます。
最後。
バランスを大切にする他者タイプか、オリジナリティを大切にする自己タイプか。
これが自己タイプに振り切れてるんですよね。
オリジナリティを大切にする。
自分が納得できることを重視する。
ユニークな考え方をする。
これはそうかもしれんな。
大切にしているのか、大切にしないと自分がやっていけないと思っているのかっていうのは、
結構自分の中でもよくわかんなくなってきてはいますね。
こうしないといけない気がすごいしています。
こうしないと自分というものがなくなってしまうんじゃないかみたいな。
僕は多分この他者を大切にするっていう考え方をしたときに絶対に苦手なんだろうなっていう。
こっち苦手だからこっちに振り切るしかないんじゃないみたいな。
そんな感じで考えているような気もしていて、
ここはよくわかんなくなってきてます。自分の中でも。
自己分析と改善点
これらのことを踏まえて自分の特徴を生かすにはどうしたらいいですかっていうのを4つ提示しています。
あとで性格診断君が教えてくれていると。
1つ目は独自の考え。
自分なりの考えやオリジナリティを大切にする方法だが、客観的な視点を欠いて周りの理解を得られないことがある。
様々な立場の人と意識的に意見交換をするなどして、自分にはない考えやものの見方を取り入れていくと良いだろうと。
怒られてる気がするな。
次。
強気で動じない。
自分に信用を持っており、強気な方だが時に押しつけがましい印象を与えたり、謙虚さをうかぐことがある。
周囲の協力を得るためには、状況や人の気持ちを注意を払い、その場に合わせた言動をとるように留意するだろうと。
そうですね。めっちゃ押しつけがましいですよ、僕は。
このFLR上聞いてても多分わかると思うんですけど、基本的に自分の意見をそんなに簡単に曲げないタイプでは間違いなくあると思いますね。
自分が適当に考えてることは方向変えるんですけど、ロジックを持ってこうだって一回思ったものは、そのロジックが自分の中で崩れるまではそれを保とうとする傾向が確かに自分の中ではあるような気がします。
というわけで次ですね。
素早い判断。
物事を素早く判断する方だが、時に慎重さを欠いて重要なポイントを見落としたり、早がって押してしまうことがある。
考慮すべき点を前もってあげておき、判断の際に抜けや漏れがないように注意するとスムーズに仕事を進めていけるだろうと。
これはそうだな。
適当ですね。適当です。
80%で人の2倍やったら期待値1人ちょっと高いんちゃうみたいな、そういう感じで生きている気がします。
最後、批判的に見る。
意見があるときにははっきりと主張する方だが、自分と異なる考えを受け入れられずに批判的な態度を取ってしまうことがある。
反対意見を述べる際には、相手の話の意図や背景を確認した上で自分の主張を理性に伝えると良いだろうと。
これもまた怒られてる気がしますね。
正直ラジオでは言う話じゃないような気がするんですけど、やっぱり何て言うんですかね。
僕の中の根本的なところの考え方も多分一つに、これを見てちょっと考えてみたんですけど、
僕は自分の意見をめっちゃ通したいって思ってはないと思うんですよ。
自分の意見を通したいんじゃなくて、納得したいんだと思うんですよね。
だから何というか、僕が自分の意見にそれなりにこだわりがあるというか、こだわりというよりはこれが良いと思ってると同じくらい、
相手が言う主張にも相手はそれくらいこうやって思ってると、思ってる節があって、
それをぶつけ合うにはある程度強い言動をしないと、戦わない…何ですか。
その良し悪しがはっきりしないんじゃないかって思ってる節が何かあるような気がします。
これを見て何か振り返ってみると。
だからやっぱ主張すると結構強く主張するんですけど、
人によっては強く言われたら引っ込めちゃうみたいな人もいるじゃないですか。
そうなった時に意見を押し付けてるとか、そういうことを言われてしまうケースもかなり多い気はしてます。
でもそれ以外のやり方をうまくやれないんですよね。
性格診断の結果
相手の主張はしないけど頑張って聞き出したりとか、そういうのってめっちゃくちゃ苦手なんですよ。
そういうとこは多分対人関係苦手に繋がってるような気がするんですけどね。
ここまでが正確ですね。
これがとてもわがままなひとりぱしいタイプということがバレてしまったわけなんですが。
次に思考ですね。
僕の思考、仕事か。
これが9個あります。
その中で3つ、ベスト3どれが大事にしてますかっていう。
これが何をモチベーションとしているかですね。
挑戦、統率、注目、承認、金銭、安定、神話、貢献、専門性、創造。
僕はこの創造、挑戦、専門性っていうのが上位3つに来てます。
これポイントが割り振られてて、1から10点で。
安定と貢献っていうのがそれぞれ2と3ってすごい低い状態で、
それ以外は5と6で中間ぐらいって感じですかね。
なんとなくそうなんだろうなっていう。
これもまた強調性がないような感じにすごい書かれていて、
そうだよなっていう。
難しいですねと思っております。
あなたにとって仕事と成長とは?
働く目的成長か?
自分の力を高める組織の周囲に貢献する?
っていうところで、組織貢献をしたいのか、
自己成長がしたいのかっていう割合が書かれていて、
僕はこれ自己成長7の組織貢献3ですね。
あなたは周囲の期待に応え組織に貢献したいという気持ちよりも、
仕事を通じて自分が成長したいという気持ちのほうがやや強いタイプです。
自分に力をつけることで組織への貢献にもつなげたいと考えるあなたは
向上心が強くバランスの取れた人だと見られていることでしょう。
今後も能力やスキルの向上と会社や組織への貢献の両方を
大切にしながら仕事に取り組んでいきましょうと。
これなんかちょっと自分の考えとずれてる気がしますね。
あと今の職場環境で、
自己成長を少し振っておかないとそっち側に
生き残れないなっていう感じもやっぱりちょっとあって、
自分のそのコアなところがこうなのかって聞かれると
なんかちょっと違う気がしてて、
今の環境がこうさ、自分にこうさせてるんじゃないかみたいな
そんな感じはちょっとなんか受けますね。
次、成長感。今の自分を生かすか、今の自分を変えるか。
あなたは目指す、これも自己変革か自分らしさを重視していくかっていう2つで、
自分らしさを重視するという方向に7で、
自己変革は3になっています。
あなたは目指す姿に向けて、
自分を変えていきたいという気持ちよりも
今の自分の持ち味を生かしたいという気持ちのほうがやや強いタイプです。
自分に足りないものがあれば身につけつつ、
自身の強みを発揮することで、
仕事の成果に結びつけたいと考えています。
今後も自分らしさを生かし、能力の幅を広げていくことで
一層の成長を目指していきましょうと。
自分を変えたいっていうよりは、
確かに僕は自分はもう変わらないだろうなっていう価値観がある気がしますね。
自分はもう変わらないんで、
仕事の進め方
変わらないところでどうやって配られたカードでやっていくかって思ってますね。
カードシャッフルはできないんで、
この30、僕はもう5歳になりますけど、
今年で35歳になった人はもう、
この35歳までに配られたカードで戦うしかないんじゃないかということを思っています。
これはだからそうな気がする。
あなたの仕事の進め方・スタイル。
プロセスを重視するか、成果を重視するか。
これは成果が6ですね。
リスクを重視するか、チャレンジを重視するか、
チャレンジが10と偏った結果になっております。
共同、これがやばいんですよ。
協力して仕事をしていくか、
自分の力で仕事をしていくか、
これが、協力が1で事情努力が9とか出たんですよね。
あなたは価値観や考えが近い人たちの中で、
独立で仕事を進めることを好むようです。
できるだけ他社の助力に頼らず、
独立で一つの課題をやり遂げることに
達成感や充実感を感じているのでしょう。
一方で、時には周囲の支援やアドバイスを求めることで
意識をしてみると、
異なる視点から新たな学びや発見を得られることもあり、
さらなる成長の機会につながるかもしれません。
ということですね。
はい、つらい。
そんなこと思ってないって思ってるんですけど、
そんなこと思ってるかもしれないですね。
特に同質性を重視するっていうのは、やっぱりそうな気がします。
多様な中で、
各々の持ち味を出せばいいじゃんっていう考え方を
やっぱり何か一つ指標があって、
それに賛同できる人たちが集まってっていう方が
性に合っている気はしますね。
だから多分、
あんまり議論したくないんだと思うんですよね。
多分そうなんだと思います。
相手とディスカッションやディベートをしながら
どっちがいいかみたいな話って、
多分あんまり好きじゃなくて、
どうしたらこれになるかみたいなの方が
多分好きなんでしょうね。
そういうのを考えていくと、
多分同質性っていうのはどんどん上がっていくんだと思います。
大きな会社に言うと、この考え方結構厳しいんで、
それがそのままうまくいかなくて、
事情をドロック中心にバンって、
っていうのが今回受けた性格診断と思考の診断。
パッと見て、そうだなって思うところもあるし、
どうしようって思うところもありますね。
今やっぱりこの考え方でキャリアを積むのは
結構難しいんですよね。
圧倒的にこの結果、JTCの中でマネージャーとかに向かない感じなんですよね。
実際うまくやれてないんですよ、僕。
全然うまくやれてないんで。
これはちょっとなかなか、
自分の中でやっぱり、
自分の中でやっぱり、
自分の中でやっぱり、
自分の中でやっぱり、
自分の中でやっぱり、
自分の中でやっぱり、
そんな感じですね。
今のところ仕事を辞めたりとかそういう考えはないんですけど、あんまり。
ただ、自分の立ち位置、ポジションっていうのをどう考えていくかっていうのは、
今後も今後もものすごく悩んでいくんだろうなというふうに考えています。
やっぱりクリスタンいないと閉まらないね、
やっぱりクリスタンいないと閉まらないね、
やっぱりクリスタンいないと閉まらないね、
やっぱりクリスタンいないと閉まらないね。
クリスタン早く帰ってきてということで、
本日は高橋の性格診断をちょっと振り返って終わりましたね、
ということをお話しする回でございました。
皆さんありがとうございました。
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