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皆さんこんにちは、広報にも〇〇の誤り、Kayakoです。
Kanaです。この番組は、普段は企業の広報BRとして働く荒沢女子2人が、広報のことや、広報じゃないことや、広報じゃないことについておしゃべりするポッドキャストです。よろしくお願いします。
お願いしまーす。
なんか、Kanaさんってゲーム実況好きでしたよね。
そうですね。
それと関係するわけじゃないけど、最近?最近というか、ちょっと前から娘とボードゲームにハマってて。
あー、なんか、Twitterに投稿してましたよね。
そうそうそう。そもそも、私も夫もボードゲームが好きなんですよ、結構。
で、妊娠・出産前、家でやってたりもして、ボードゲームってなんか、地域にも良さそう、みたいなぼんやりとしたイメージもあり、娘とやりたいなと思ってたんですよね。
夫婦でやってたボードゲームっていうのは、なんか人生ゲームとかじゃなくて、なんか結構特殊な。
シビライゼーションってやつ。
え、シビライゼーションってあれ?スイッチとかのじゃなくて。
あ、スイッチとかであるんですか?逆に。
ありますよ。
あ、そうなんだ。
なんでそれ買ったのか全然覚えてない。なんか面白いボードゲームを買いたいって話まずなって、めっちゃ調べて、カタンとかがメジャーで王道だけど、カタンは持ってる人も多いし、友達とか呼んでるならなんか違うのにしたいよねって言って、調べてシビライゼーション面白そうってなって買った気がする。
へー、そうなんだ。それで2人でハマってたんですか?
そうそう、めっちゃ面白いんじゃない?たぶん2人ともゲームに求めるなんか思考が似てるのか、すごい戦略性というか考えて考えて、先のことまで見通して相手の手を読んでみたいなことして勝つみたいなゲームなんですよ。
シビライゼーションって、なんかいろんなバージョンがあるから、私が喋るやつが一番メジャーなバージョンかよくわからないんですけど、国同士が戦うゲームなんですよね。
本当の国のプレイヤーの設定?
王様とか、例えばクレオパトラとかそういう人が出てくるんですよね。
ゲームだとそうです。スイッチとかだとそうです。
そうなんだ、知らんかった。そんな感じで、自分がまずどの国の統治者としてやっていくかみたいなのを選んで、国として勝つ条件みたいなのが4パターンぐらいあって、文化をすごい育てるか、お金をめっちゃ集めるか、科学技術を極めるか、軍事的に制圧するかみたいな4つなんですよ。
どの国を選ぶかによって得意分野が違うから、細かい条件が違うんですよね。Aの時にドイツだったらBという反応するけど、ロシアだったらCという反応するみたいな感じで、ちょっとずつ条件が違うのを自分の得意な分野とか特性を生かして、かつ周りの特性を理解して勝っていくみたいなことをするのが楽しいんですよね。
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普通になって文化交流してたら、突然もう軍事で制圧されて終わったみたいな。軍事教科しないとダメだったんだ、興味ないと思ってたけどみたいな。
2人で勢力争いしてるんですか?
2人でもできるし、ミニマム2人からできるんで、2人でやっても何時間かかるかな、4時間ぐらいかかる。最初もうルール理解するだけで、読んで読んで、これはこういうパターンは?とか言いながら、丸1日かけて理解して。
友達の家に遊びに行ったら、テーブルの下にすごいピースのジグソーパズルが箱に入ってて、これどうしたのって聞いたら、実は来る前はこれが床に広がってて、実は毎日夫婦でちょっとずつジグソーパズル進めてるって言ってて、
いいな、その夫婦って思ったんだけど。
やっぱり欲しい。お母さんが来るから、それ進めてたやつばらしたってこと?
何ていうか、部分部分でやってるから、ある程度まとめることが現時点ではまだできるらしく、えーいいな、私もやりたいみたいな。
それ仲いいね。毎日会話も生まれるしね。
一緒にボードゲームとかパズルとか、そういうのやるみたいなの、いいですね。
ボードゲームはね、パズルより殺伐としてますけどね。
勝負じゃん。敵対してるんで。
確かに。勝ち負けですね。
勝たないでよって、そうそう。何それみたいな。おかしいやろ、とか言ってなってるから。
でも楽しいし、頭使うから、娘にもやらせたいなって。
そうですよね。それの親子バージョンっていうか、親子の関係も深まりそうだし、チークにもなるみたいな。
そうそう。やっぱり一度ね、動画の楽しさを味わってしまった娘はね、すぐに動画を見たいみたいな気持ちになっちゃうから、もうそうじゃないよということで、他の楽しみを見つけようと。
探してたんですけど、ゆーたん2歳とか3歳って、そもそもなんかルールを覚えて遊ぶみたいなこと可能なのかなと思って。
で、結構ね、アメリカの本屋さんとかお持ち屋さんに行くと、ボードゲームとかパズルゲームめっちゃ売ってるんですよ。
すごいコーナーが大きくて、日本もそうなのかもしれない、行ったことないからあんまり。
で、「あ、これめっちゃ面白そう!」とか思って、大抵8歳からとか、小学校入学ぐらい7歳からって書いてあって、
一緒にできるやつあんまりないんだなぁと思って、ちょっと諦め気味だったんですよ。
で、唯一買ったのがね、あれなんていう名前やったかな?
スポットイットっていう、日本語ではもしかしたら違う名前かもしれないんですけど、
カード、丸い手のひらサイズのカードのゲームで、数十枚ぐらいのカードがあって、そこにね、何種類ぐらいかな?
06:03
20種類ぐらいのシンボルが書いてあるんですよね。木とか、リンゴとか、ハートとか、ニンジンピエロみたいなのがあって、
その数十枚のカードに、何個ずつぐらいかな?ランダムに結構ね、書いてあるんですけど、
どういう仕組みかわかんないけど、必ずその数十枚のうち、ランダムに2枚めくったら、1個だけ一緒になるようにできてるんですよ、シンボルが。
すごくないですか?意味がちょっとわからないです。
意味がちょっとまだわかんないですね。
理由があるというか、数学的にはそうなるようになってるんですね。
そうそうそう、そんなことないやろうと思って適当に2枚めくっても、絶対1個だけシンボルが一緒なんですよ。
ハートが一緒とか、これないじゃん、同じやつとか言っても、ずっと見てると、これとこれが一緒だみたいな。
で、またそのシンボルもね、設置の仕方に規則性なくて、結構ランダムに配置されてるし、大きさもカードによってバラバラになってるんですよ。
ハートが大きいときは小さいときもあって、そういう不規則な感じがより楽しいんだろうけど、
要は遊び方としては、何人でやってもいいのかな、確か。
で、パッとめくって、真ん中に1枚オープンのカードがあって、自分のカードを見て、
一致するやつがあったら、リンゴとか叫んでそのカードをもらうみたいなやり方が多分一番メジャーなやり方?
もらってって捨ててくみたいなこと?ではない?
手元にどんどん持っていって、取ったやつが今度自分の最新のカードになって、
で、また山札めくって、新しいのを見て、で、またその山札と自分が取った最新のカードと同じやつがあるか言う。
で、どうなったら勝ちなんですか?
カードが全部なかったときに手持ちのカードが一番多いと勝ち。
あ、多い人が勝ちなんですね。
でもね、これ遊び方結構ね、4通りくらいあって、それこそ自分の手札が最初に、山札が1枚しかなくて、
で、手札がいっぱいあって、使い切った人の勝ちとか、なんかいろいろあるんですよ。
よく考えたな、このカードだけでこんな遊び方みたいな。
なんですけど、これが娘にも資格情報だから、できるかもなと思って、
なんか普通に正式な遊び方は無理だけど、一緒にめくって、どれとどれが一緒でしょ、みたいなこととかやってたんですよ。
でもこういうことしかできんのかなって思ってたときに、
私、いろんなポッドキャスト聞いてるんですけど、コテンラジオに出ておられる樋口さんという株式が知ってて、
おなじみに来てたね。
樋口さんが、他にもね、ポッドキャストね、3、4個やられてる。
で、なんかその中で、結構聞いてるんですけど、なんかその中の一つで、樋口さんの弟の太陽さんとやられてる番組に、
太陽さんって、奥さんがアナログゲームマスターっていうゲストをされてて、
で、その奥さんがゲストに出たときに、番組内でアナログゲームをみんなで楽しくやってて、
なんか感想は、ハッシュタグ番組名でつぶやいてね、みたいな感じのことを言われていて、
で、私いつも別に聞いてますとか言わずにひっそり聞いてたんですけど、
09:03
アナログゲーム好きだし、これいいなぁと、なんかやってほしいこととかあったら言ってくださいみたいな、
アナログゲームでって言ってたんで、
もしかしてこのアナログゲームマスターの奥さんがまた出てきたりするのかなと思って、
ハッシュタグにつけて、最近娘とアナログゲームしたいけど、
なんかもしおすすめとかあったら教えてほしいみたいなツイートしたら、
マスターの太陽さんが反応してくださり、
おすすめのゲームを教えてくださったんですよ、個人的に。
大変恐縮です。
個別に?
そうなんですよ。スライドになって、
奥様に聞いてってこと?
そうそう、奥様に伝えるために、しかもヒアリングを細かくしてくださって、
何歳ぐらいで、どういった子供ですかとか、
どういったところを伸ばしたいと思ってますかとか、
そういうことを聞いてくださって、どうお礼をすればいいのかと思ってるんですけど、
それを打って、ちょっとシャイでとか、
最近ちょっとうまくいかないと、わーって怒ったりすることもあって、
結構声掛けを頑張ってるんですけど、
別に失敗したっていいんだよって、もう一回やったらいいよって言ってて、
ちょっとずつ改善してるけど、やっぱり怒ることがあって、
そういう感触みたいなのを減らしたいなーとか、
そういう悩みみたいなのもやって、
おすすめを送ってくださって、
その中の一番初めのやつ、一番簡単な、本当に2歳からできるみたいなゲームがあって、
娘も3歳なんですけど、
あるんですね。
そうそう、でもね、やっぱり見たらね、
あ、娘は結構すぐルールを覚えたから、2歳からでもできたな、
もっと早くやっとけばよかったって思ったから、
知ってる人は知ってるんだなと思ったんですけど、
日本語の名前なんて言うんだろう、
かじゅえんっていうタイトルのボードゲームで、
リアルな果実、木彫りの果実でできた手のひらサイズのリンゴ、
赤いリンゴ4つ、緑のリンゴ4つ、青のプラム4つ、黄色の洋梨4つがあって、
サイコロを振って出た色の果実を収穫していくんですけど、
サイコロ6面あって今4つしかないんでね、
バスケットのマークがあって、バスケットのマークが出ると、
どれを取ってもいい、収穫してもいい。
で、もう最後の1つはカラスが描いてあって、
実は果実を配置するのと同時に、カラスが歩みを進めていくタイルがあって、
カラスが出るためにカラスが一歩前進していくんですね、そのタイル。
果実についちゃったらカラスが全部食べちゃう。
だから、これはカラスvsプレイヤー全員の戦い。
カラスが到達する前に全部果実を収穫できるか、
カラスが到着してしまって全部食べられちゃうかっていうゲームなんですよ。
それって頭を使えば勝てるもんなんですか?
勝てません。これは頭を使っても勝てなくて、
まず2歳からだからルールを守るとか、
12:03
分断を守るとか、サイコロを振るとか、
そういうことをまず意識するっていうゲームらしくて、
確かにと思って、やると最初は理解できないんですよ、順番とかがね。
自分がずっと振りたいし、黄色が出たけど関係ないみたいな。
黄色が出たら黄色なんだよ、みたいな。
ここの箱に入れるんだよとか、1個しか取らないんだよとか、
やっぱり戻しちゃったりするわけですよ。
そういうのを理解するのをやっていくと、
2歳用のゲームで簡単だからもあるけど、
2、3回で理解して、自らカラスのやつやろうとか言って。
お母さんの番だよとか言ってサイコロ渡してきたりするんですよ。
ママ感動。
1個1個覚えて人間って成長するね、みたいな。
カラスと私たちが戦ってるみたいな概念ないんですよね。
カラスが来て食べられちゃうねとか言っても、
カラスさんじゃあ分け分けしようねとか言って、
パクパクパクパク美味しいとか言ったり、
カラスさんダメだよ全部取っちゃうとか回収したりとかして、
お孫ごとすぐ移行しちゃうんですけど、
カラスへの恐怖心がないから盛り上がらない。
カラスがいてアッとか言って盛り上がらないんだけど、
なんかいいなと思って、これを買ってみようと思っている次第です。
確かに、どうなんだろう、
自分が幼い頃にやってたボードゲームとか覚えてます?
幼稚園だって入園前ですもんね。
ちっちゃい頃は覚えてないけどね、
我が家はね、なんていうの、ダイヤモンドゲーム?
あった!
ぴょんぴょん飛び越えていくやつ。
あれ好きだった、私も。
大好きで、いつもばあちゃんとか来たら、
ばあちゃんと母さんと3人でやったりとか。
私何してたかな、でもスゴロクとかは好きでしたね。
いろんなマスに泊まって一回休みとか、
そういうのを、フロックとかでついてるやつ?
ついてるついてる。
広げてやったりとかするのは好きだったかな。
あと、地域で幼稚園の時に、
いろんな記号の書いてあるカードがいっぱいあって、
丸があるカードでグループを作ってとか、
3つのものが書いてあるものでグループを作ってとか、
カードゲームじゃないんだけど、
指示された内容を自分で従って作るみたいな。
それも立派なアナログゲームじゃないですか。
一人用アナログゲームもあるから。
そうなんですかね。
それは結構、親が買ってきたのかな。
で、やってた記憶ありますね。
結構すごい考えた記憶がありますね、それを。
これでかなさん作られてるんやから。
15:00
うちもそういうゲーム。
私はだからね、
それと、あと言いましたっけ、
早口言葉をひたすら練習させられたやつと、
知らない。
知らなかった。
ひたすら練習させられた?どういうこと?
赤巻紙、青巻紙、黄巻紙とかあるじゃないですか。
隣の客はよく書き食う客だとか、
ああいうのを、「はい、言って!」って言われて、
言わされるっていうゲームをやってましたね。
でもなんか、私、「はい、言って!」って言われてないけど、
今思い出したら、
めっちゃ早口言葉の対戦を仕掛けられてたんですよ。
お母さん言えるよ、みたいな。
できる?みたいな。
仕掛けられた時期めっちゃあって。
え、なに?私たちの共通の原点?これ。
え?なんかあるんかな、そういうの。
今日も一緒、赤巻紙、黄巻紙、青巻紙と、
赤パジャマ、黄パジャマ、竹やぶって。
あとね、なんかすごい難しいやつあったんだよな。
私ね、最後までできなかったのは、
隣の竹やぶに竹掛けたのは、
そうそうそうそう。
あれは言ってる内容が理解できなくて。
意味がわからないから。
意味がわからない。
ほぼ繰り返しじゃん、みたいな。
結局何なの?みたいな。
あと東京特許みたいなやつも、
許可客観みたいなね。
そうそうそうそう。
なんか、それはつまり何?みたいな。
一生わかんないじゃないですか。
5歳とかじゃん。
ちゃんとしてる子供だな。
5歳とかだな。
私たぶん小学生とかか、
早口言葉をやたら仕掛けられたし、
舌を巻いてるってできるかを、
それはね、やらなかった。
今考えたら、
ただのそういう遊びだったのか、
もしかしたらそういう口がよく回るとか、
滑舌よくするみたいなことを
意識しての戦いだったのか、
でもなんかかぶってるから、
そういうのあんのかもしれない。
もしかしたらね。
うちらの世代の親に。
確かに。
早口言葉をやらせるべしみたいな。
質問ゲーム。
なんかゲームじゃないんだけど、
お互いに質問して答えていくみたいな。
例えば、
世界で一番小さい音は何だと思う?
って聞かれて、
なんかその時にちょうどクーラーがついてたから、
クーラーの空気が動く音かな、
みたいなことを言うじゃないですか。
で、お母さんはアリの足音かなとか言われて、
なんか負けたって思うんですよ。
なんか賢そうなことやってんな、それ。
もらおう。
で、
じゃあ世界で一番大きい音は?とか、
住んでみたい家のイメージを
自分で説明してみてとか、
そういう質問ゲームを、
お互いに、
じゃあ質問考えてって言われて、
今度はこっちで質問するみたいなのを、
掛け合いでずっとやるみたいなのをやってましたね。
えー。
なんかKANOさんの原点を見た気がした。
質問を考えるとか、
そんな答えのないことに関して、
18:00
グッと考えて答え出すみたいな。
確かに。
それで着想育ったのかもしれないですね。
今思えば。
着想育ってるでしょ。
私それ、全然そっちは逆になくて、
うちの親って、
2人とも教師のバックグラウンドがあって、
めちゃくちゃ物知りなんですよね。
2人とも。
だから、
これどうなのかなって疑問に思ったことを聞けば、
絶対答えてくれたんですよ。
えー。
なんでもほぼ答えてくれたから、
例えば、
分かんないけど海なんで青いの?とか、
虹って何?とか、
そういうこと聞いてもパッて答えてくれるから、
全然考えない子になったんですよ。
私。
そうなの?
今それで苦しんでるから、
親のせいじゃないんだけど、
その後のあれもあって、
すごい苦しんでるから。
でもなんかね、
子供の質問にどう答えるかみたいなの、
親が試されるみたいなことをよく言いますよね。
そうそう。
だから、今は2歳3歳だから、
普通に説明してるんですね。
どう思う?とか聞いてもしょうがないし、
説明してるけど、
どこからどう思う?とかまず、
自分のあれ言ったらいいんやろ?みたいな。
でもあまりに、
なぜなぜなぜ?とか続くから、
もう、
どう思う?とか最近言ってますけどね、
腹立ってて。
もう知らんわと思って。
え?
なぜなぜ?ってやっぱり聞くんですか?
2歳3歳になって。
めっちゃ聞きます。
なぜ?って聞いてるかな?
うちの子の場合は、
何々って何?って聞き方して、
しかもね、
聞き方がなんか謎すぎて、
あ、虹が見えるね!とか言ったら、
虹って何?とかじゃないですか。
虹ってね、
この七色の光がとか説明したら、
光って何?とか。
それとか、
虹って何?とかでこうだよとか言って、
で、お空にかかるやつだよとか言ったりしたら、
お空にかかる何?とか言ってくるんですよ。
お空の虹の何?とか、
お空の虹の何?って何?みたいな。
ないからね。
めっちゃむずいから、
もう最近は、
哲学的問いになってくるんですね。
そうそう。
どう思う?とか、
何だと思う?とか、
聞き返すごとに黙らせるみたいなことになって、
聞くと思う?は言ってるけど、
いいな、
一番小さい音何?みたいなやつ。
質問を考えるっていうのも結構難しいじゃないですか。
難しい。
答えがなさそうな、
面白そうなやつみたいな。
そうそう。
○○はどっから来るの?とか、
そういうのを買ってもいいし、
結構考えた記憶があるから、
そういうのもいいですよね。
すごいな。
ゲームって言うのかな?
ゲームの原点みたいなとこありますよね。
ゲームだと思う。
だって今それやれって言われても、
質問そんなにすぐ思い浮かばないから、
それを引っ掛けていろいろやってたお母さんすごいな。
そうですね。
だから今思えば結構考えてくれてたんですね、
当時ね。
すごい。面白いな。
娘もそういうのできたらなと。
そうですね。
小学校入っちゃうとね、
どんじゃらとか、
本当にボードゲームとか、
あとカルトとかね。
トランプできるしね、トランプ。
21:01
トランプそうそうそうそう。
トランプでルール覚えたらね、
それだけで結構いろいろできるし。
トランプ大好きやった。
花火玉やってた。
ゲームは?
大富豪。
みんな大貧民って言う?
私大富豪っていう地域だったんですか?
大貧民、
どっちも言うかな。
でも大貧民とか大富豪とかやり始めたのは、
もうちょっと後ですね、私。
高校とか。
そんな後?
そう。
なんか私が小学校の時は、
スピードが流行ってました。
流行ってた。
分かります?
すごい速さで置かなきゃいけない。
2人でやって。
そうそうそうそう。
数字が前後の数字があるやつでしょ?
反射神経問われるやつ。
あれすごい得意だった。
得意そう。
懐かしそう。
さっき紹介したスポットイットって、
同じカードのイラストも反射神経なんですよ、要は。
パッて見て、同じやつあるかどうかみたいなので、
バーってやっていくから、強いですよ。
夫とやって、いつも夫のことをバカにしてます。
まあまあまあ君もね、剣としてはね。
まあいい戦いだったと思うよ。
まあちょっと私に勝とうっていうのは、
結構難しい話ではあるけどね。
やることに煽ってます。
結局、
夫婦で勝ち負けを決めるゲームばかりしている剣みたいな。
パズルではない。
一緒に陸戦パズルを作ったりはしないっていう。
私が他にハマってたのも、これはオンラインなんですけど、
ドミニオンっていうゲームに今もハマり続けていて、
かのさんにも一回ね、お誘いしましたけど、
これはコテンの日夏が教えてくれて、
これも夫を誘って、
オンラインなんで、
2つデバイスがないとできないから、
家なのに2人ともデバイスに向かってやって、
これも対戦ゲーム。
だからどっちかがイエーみたいになる。
結構やってるな、こうやって考えたら。
アプリも結構あるんですよね、そのボードゲームが。
iOSのアプリとかで、
イスタンブールっていうアプリかな。
本当にイスタンブールの世界観が舞台で、
アプリを立ち上げるとボードゲームみたいなマス目がね、
4×4の16マスが出てきて、
自分4人のプレイヤーマックスで、
自分が5個ぐらいマスを持ってるんですよ、自分の色の。
赤、青、黄、緑で、
自分のコマが4つぐらいあって、
移動するために、移動してアクションしたかったそこに、
自分のコマを1個置いていかないといけないんですよ。
で、最大2マスまでしか毎回移動できない。
サイクロとか関係ない。
毎回2マスまで動けるんですけど、
2マスまで。
でも自分の1個アクションするたびにコマを置いていっちゃうから、
そこからコマ無くなるんですよね。
そしたら、コマを置いてきたところにもう1回行くと1個回収できる。
スタートポイントまで戻ると、全部シュッて回収できる。
24:02
でもそれを効率よくやらないと、
またコマがないからわざわざ2マスしか進めないのに、
遠くのスタートまで戻るみたいなことになったりとか、
それを効率よくしながら、
勝ち条件はルビーを4つ集めることなんですよ。
なるほど。
ルビーは、ルビーを集める、
集め方も5、6通りあるんですよね。
ただお金を集めて買うとか、
お玉を集めたら交換できるとかがあるから、
どれの線で自分がまず4つ集めるのかみたいなのもあるし、
効率よくマップを回らないといけないしとか、
相手がゴールしそうになったら邪魔するし、
それも戦略性になる。
そういう戦略を立てて勝つゲームが好きなのって、
そこもまた性格が出るっていうか、
個人の思考が出ますよね。
私と対局。
対局?
私はパズルゲームばかりしているので、
それかよみたいなので言うと、
試験館にいろんな色の水が入ってて、
めっちゃ広告で出てくるやつ。
あれ見てるとやりたくなっちゃって、
何面までやったかな?500面くらいまでやって、
いい加減にしようかなと思ってやめたんですけど、
いい加減にできたんだ。
さすがに飽きたっていうか難しくなってきちゃって、
解けなくなってくるから、
これいつまでやってるんだろうみたいな、
充電なくなるし、
そんだけやってるんだろう。
とかをずっとやってたりとか、
あと猫集めとかわかります?
猫集め?それは知らないですね。
猫集めは有名だと、
一時期すごい流行って有名だったと思うんですけど、
ポーチゲーではあるんですけど、
軒下みたいなところに、
鰹節とか猫の遊具とかを、
ちょっとずつ貯めた煮干しで購入して置いていくんですけど、
あれ感あるな、な猫感あるな。
でもそれに近いと思います。
それでいろんな猫が来るんですよ。
来ると猫図鑑みたいになってて、
ちょっと特別な仕草とかしたら、
それの写真撮ってとかして、
何回も来ると、
その猫たちが宝物をプレゼントしてくれるんですよ。
だから遊具を集め、猫を集め、宝物を集めるっていう、
軒下だけだった舞台が結構お金貯めると、
さらに別のステージみたいなところを、
アンロックできるというか、
だからそのステージによって、
違う猫の仕草が見れたりするんで、
それを楽しんで集めていくっていうやつとか、
コレクター選手のやつね。
そうですね。
あとは、前も言ったかもしれないですけど、
キラーナンプレね。
もう上位5%まで入ったやつね。
27:02
やりすぎて上位5%まで。
ナンバープレースとかいわゆる数読って、
全部空欄だと、
さすがに勘みたいなのとか、
だいぶ先読みしないとできなかったりするんですけど、
全部空欄って先読みの仕様あるんですか?
全部空欄?
そういうナンプレもあるんですけど、
私がやってるキラーナンプレは、
それだけじゃなくて、
この3マスの合計は16ですとか、
この2マスは17ですとか、
そういうのの合計値がいくつか出てるんで、
全部空欄でも、
割とロジカルに最後答えたどり着けるっていうのが快感で、
タイムアタックが止まらない。
なるほどね。
それを何問解けたかみたいな。
だいたい100問解くと、
1トロフィーみたいなのがもらえるんで、
7日間で100問解くみたいなことになり、
それをやりながら、
デイリーミッションみたいなのもあるから、
デイリーミッションのトロフィーとかも集めてたら、
何をやってるんだ。
月間500問みたいなことになったっていう話なんですけど、
時間を使っているなぁ。
時間を無駄に使っていて、
寝る前に始めたら眠れなくなっちゃって、
寝てる最中も頭の中で数字が巡るみたいな、
数学嫌いなのに何でこれはできるんだろうみたいな、
でも何か、
数学も好きですけど。
人って何だろう、
そういうことに没頭してしまうことはありますよね。
あるある。私はあれですね。
視線章っていうマージャンパイ使ったゲーム。
言ってましたね。
好きですね。
マージャンパイがブワーってランダムに並べられてて、
同じ柄のパイ2つを選ぶんですけど、
それとそれ2つを線で結んだ時に、
角が2回までしか曲がっちゃいけない。
それはね、マジでずっとやってる。
最近あんまやってないけど、
デイリーミッションはとりあえず解いとくか。
そうそう、デイリーミッションね。
デイリーミッションは、
私のやってるアプリのいいところは、
デイリーミッションマジで解いちゃったらもうそれ以上できなくて、
過去に解いたやつをやるか、
過去に解いてないやつをアンロックするにはコインが必要なんで、
コインもログインしたらもらえるのかな。
コインなくなっちゃったらもうオープンできないって、
もうやりようがないみたいな。
いいですね。ちゃんと止められる。
たぶんそれで課金するんだろうけど、人々は。
課金を絶対にゲームにしないっていうのは決めてるんで、
全く課金することなく、
ただ時間を短く終えられるので。
私のキラーナンプレは、
過去の問題全部簡単にアンロックできるんで、
止まらないと。
それも、
30:00
ゲームプレイヤーを沼につけるゲームですから。
本当に。
よくなる、マジで。
そうなんですよ。
あれですよね、いろいろハマってましたよね。
ユナイトとかもやってましたよね。
懐かしい。ポケモンユナイトね。
マジで1年くらい前。
ちょうど今くらいかもしれない。
そうかも。いや、もっと前かも。
わかんないけど。
だからあれは、ポケモンGOにまず日本にいたときに、
鬼のようにハマっていて。
私もやってた。
やってました。
さっきのね、猫集めで言うとこれだけ好きで、
あれこれするのが楽しいから。
だってポケモンGOって、
めっちゃ前からありますよね。
めっちゃ前からあると思う。
何年前かな、6年前くらいじゃない?
そうじゃなくて、私が結婚して、
新婚旅行にメキシコの関群に行ったんですよ。
で、その乗り換えでアメリカに入ったんですよ。
で、アメリカ限定のケンタウロスの空港に来れたっていうのを、
めっちゃ覚えてて、
まさかこの滞在数時間でケンタウロス出るとは、
みたいなことを覚えてるからめっちゃ前やん。
さすがって一生3人後取れないじゃん、みたいな。
そうそう、那覇に行かないと。
沖縄に行かないと取れないから。
それがあって、ポケモンGOもなんか、
最初はそれこそ私たち黄金世代の、
一番最初159人と、
まあギリキンギンはわかる。
プレイしたから。
なんだけどなんか、
それより先はね、私プレイしたことないから、
マジで初めましてのポケモンいっぱい出てきちゃって、
なんかあんまり燃えなくなったんですよね。
だから昔の懐かしさが原動力で、
全部集めたいと思ってたけど、
なんかこれがレアなのかどうかもわかんないって感じですよ。
うんうんうん、わかるわかる。
ルビーサファイアのゲームの、
コラッタレベルのやつとかで初めて見るから、
おーってなってるけど、
これコラッタレベルのいっぱい出てくるやつかって、
後で気づくみたいな。
で、ちょっと燃えなくなっちゃったから、
やめてたら夫に、
なんかポケモン新しいやつ出て、
ユナイトってやつとか言って、
私バトルゲーム全然好きじゃないですよ、下手だから。
でもとりあえず、
夫に言われるがままにダウンロードしてみたら、
バトルもそんなに難しくないし、
やっぱ戦略性があるんですよね。
ピッとしたんですね。
しかもコレクター精神がおるというか、
勝ったらポイントがもらえて、
自分の服装、新しいの変えたり、
新しいポケモンが変えて、
その変えたポケモンで今度はプレイできるんで、
あのポケモンでプレイしたいみたいな、
課金しないともう遊ぶしかないんで、
コイン集めるには。
どれほどやっててマジで、あの当時。
そうですよね。
もうずっとやってて、
なんなら友達も誘って、
友達とオンラインで遊ぶみたいなこともできたから、
それまでやってて、
もう本当に良くないなって気づいてアンインストールしました。
人生をポケモンユナイトに奪われるなって思って。
全然良くないから。
なんかやっぱああいうのってイベントとかするんですよね。
33:00
何日まで、
でも本当にキャノンの今頃からハロウィンイベントとかあったから、
この期間内にこのミッションクリアしたら、
このハロウィン限定の衣装がもらえるみたいなやつとかあって、
それが明日の何時までやからやらなきゃみたいな、
なってて、
本当に何の人生生きてるんだかと思って。
いやその頃には夫はとっくに飽きて、
あのアンインストールしてて、
さっぱりしててすごいなみたいな、
俺もうやめたわあれ時間空手とか言って。
私なんて一回それでアンインストールしたのに、
またやりたくなってインストールしましたから。
沼に引きずり込んできた人はもうすぐに抜けてた。
もうとっくに抜けてて。
もう一回インストールしたって話したら、
夫がマジで引いてくる。
そこまでやるんだって。
一回アンインストールして、
もう一回インストールしたら、
もう一回なんか設定から呼び込まなきゃいけないんですよね。
登録で情報を呼び起こすにしても結構いろんなプロセスがあって、
めっちゃめんどくさいんですよ。
なのにもう一回やって、
なんか本当自分バカだなと思った気がしました。
いい思い出。
かなさんよく覚えてました。
懐かしい。
私もめっちゃハマったゲームは、
ポケモンで赤緑青とかの時代、
ギンギンやって、
で、しばらくずっとやってなかったんですよね。
で、
もうすぐ新しいの出るんですけど、
3年前くらいかな。
に、ポケモンのソードシールドっていうのが出て、
で、
その当時仲良かった友達に、
ポケモンやろうよって言われて、
で、
で、
なんか友達とゲームやるとかいいかもって思って、
それはいいかも。
なんか誰かと一緒にやったら楽しいかもって思って、
なんか
同心に帰った感じで、
ポケモンのソードシールドやったんですよ。
で、
ガチ勢だったというか相手が、
後ってきた人ガチ勢だったんじゃん。
私の5倍くらい収集心に、
ストイックだったというか、
あの、
ポケモンってパラメーターがあるんですよね。
すごく強いとか、
え、個体差ってことですか?
個体差、個体差。
同じコラッタでも、
AランクのコラッタとCランクのコラッタ。
そうそう。物理と特殊と、
あと防御、
もう2種類あって、
で、それぞれにパラメーターが
MAXかどうかっていうのが
個体差であるんですよね。
で、それどうやって強いの集めるかっていうと、
卵厳選っていうのをやるんですよ。
卵厳選?
あ、もう生まれるところから
あれしていくの?
だから、野良で捕まえてきたやつを、
メタモンとかと掛け合わせて、
200個ぐらい卵を割ると、
まあいいやつが出てくるじゃないですか。
え?
そんなブリーダーするゲームだったの?
そう、ブリーダーするゲームだったんですよ、
ポケモンって。
え、私の記憶と違う。
めちゃくちゃ強い、
例えば、コイキングとかを
生み出すわけですよ。
その一番強いコイキングを
ギャラドスにすることで、
めちゃくちゃ最強のギャラドスができるっていう、
そういうことしてたんですよ。
で、
36:00
ガチでは?
ガチはもっと上がいるんですけど、
ガチの気持ち味わおうと思って、
何体かチャレンジしましたね。
すごいな、やっぱやってみようって。
何体かということは挫折したんですか?
そうですね、12体ぐらい作りましたよ。
え?
あともう一個、色違いっていうのがあって、
それはポケモンGOにもありましたね。
そう。何体に1体だったかな?
結構卵原生の
パラメータ高いのよりも
10倍ぐらい大変なんですよ。
色違いはね。
色違いの出る確率とかってなると。
それは操作できるんですか?
卵原生によって。
できない。
ランダムだから、
もちろん300個目ぐらいで
出てくる時もあれば、
1000個ぐらいの時に出てくる時もあるわけですよ。
それをさすら
何時間も生み続けるっていう。
色違いが欲しいために。
そう。
ダメだった子は
どんどん逃がしていくみたいな。
1000個目だった場合は
999はもう解雇なわけでしょ?
大体解雇ですね。
めちゃくちゃパラメータいい子いたら
ちょっと取っておくかもしれないけど、
そうじゃなかったら
みんな、じゃあねって逃がしちゃうっていう。
これをポケモンガチ勢っていうのは
ポケモンガチ勢っていうのは
当たり前のようにやってるんですよ。
常識なんだ。
ポケモンって
ストーリークリアして
51匹集めたら終わりみたいな
ゲームじゃなかったっていうのに
大人になって
知ったっていうか。
別に私とその友達だけじゃなくて、
世の中の
昔ポケモンが好きだった
それこそ30過ぎた大人たちが
かなりガチでやってるっていう。
すごいな。
だってそれポケモンっていう
概念が
一緒なだけで
ゲームとして別物じゃないですか。
ブリーダーするみたいなメインのところが。
メインじゃないんだろうけど。
その先にバトルがあるんですよ。
いやいやいやもう大変
バトルに行くまでに
言ったらそれまでの
ポケモンは野良で捕まり
ちょっとうんみたいな感じだったのが
自分でそこ操作できるから
時間かければいいみたいな
育成をするっていう
恐ろしい話
さらにそれを
パーティーを構築して
技を的確なのを
覚えさせて
出してランク上の方まで
行くみたいな世界
それが世界中で行われている
すごいな
全然
すごいカルチャーだったんですよ
ポケモンって
足を踏み入れてしまいましたか
足を踏み入れて
私には無理だわと思いながら
ゲームってすごいな
と思って
こんなにみんなが膨大な時間を
世界中で
費やすっていうのは
すごいことだなと思って
その後私そこから
ゲーム実況にハマっていったんですよ
39:00
ポケモンきっかけだったんですか?
ゲーム実況は
コウホーにも〇〇の謝り
ありがとうございます