2025-04-04 10:01

#183 【クリス回】クリスのグッズ製作計画について

なんかクリスさんがグッズを作っているらしいです。

サマリー

クリスは自身のグッズ制作計画について話し、ロボットやPLCに関する絵を描いた後、ジンやエコバッグ、Tシャツを作ることを考えています。このプロジェクトを通じて、FA業界の魅力を表現しようとしています。

グッズ制作のアイデア
あすたのファクトリーオートメーション、ようこそ。クリスです。はい、今回また一人の収録になります。
そうだね、今回何をしゃべようかなと思ったら、今回ちょっと
自分のグッズを作ってみようか、という話をしようかなと思います。
まあちょっと、あれ?と思った方も多いかもしれないですけれども、実際にね、
実はね、最近自分が絵を描くことを始めました。
始めましたよ。で、基本はロボットの絵とか、あとPLC、まあロボットとか、PLCとか、
FA機器の絵を描き始めたんですけれども、
まあもうそろそろ2週3週間くらいかね、まあ3月初めからやって、
まあ2、3週間くらい経つかな。で、まあちょっと
まあ上手くなったというほどじゃないですけど、
えーと、まあ自分も何に納得できた、
まあちょっとな、少し納得できたところまで来たかなと思いますね。まあ5、60枚以上も描いたし、
で、次はこれを使って何かグッズを作ろうかなと、ちょっと思っています。
もちろん多分いろいろ使い作っているときはいろいろ問題があるんですけれども、まあいくつの提案がちょっと、
まあいくつの案をちょっとここら辺にちょっとありまして、
まあ最初に考えたのは、あの
ジンを作ろうかなと思います。で、ジンは何なのかというのをまだ知らない方は結構、多分あるかもしれないですけど、
いわゆるちっちゃいな本ですね。
えーと、Googleから見るとジンというのは小小規模なグループが自由作成する作詞とか、あの、
あの、印刷物ですね。まあ雑誌とはマガジンのこととなって、
企業が発行するものではないと。
それも結構ね、19世紀半から、20世紀から、
アメリカから、最初からも、えーとあるみたいですね。なので意外と歴史があるの、あの、
印刷物ですね。まあ基本的にはシンプルな内容とか、あの、まあ好きなものを、えーと、
書けばいい、でもいいじゃないかなという話になってまして、で、ジンを
作ろうかなと思います。で、どんなジンを作るかというと、今私はまあさっき言ったとおりロボットとか、
えーと、FAQ型PLCとか、あの、まあネットワークスクリプトも書いてるんですけれども、
で、それをちょっと、どうにかいい形で、あの、
2、30ページくらいかな、を、あの、印刷して、まあちょっとフォルドショップで、あの、少し、
あの、まあ例えば消しゴムで削ったところをちょっと、
きれいにして、
それを使って、ちょっとジンを作ろうかなと思いますね。例えばこれは、えーと、まあそんな強くないとファンナックとか、
アスカワさんとか、ロボット結構書いたんですけれども、
でもこれ実際使って、本当に、あの、
ジンとして販売できるかどうか、ちょっとすごく心配なところかなと思いますね。もしやるときは、
例えば今、私絵描いてるファンナックとか、アスカワのロゴだけちょっと、
フォルドショップで消してやるかって感じですね。
例えばこの下に、例えばこういう今ある世の中に、
えーと、まあ最初の構成は、私考えたのは、
まあ例えば最初1ページ目は、まあ皆さん今まで
ロボット、ロボットって言ったら、なんかヒトカタとかドラえもんとか、
えーと、あの、アラレちゃんとかのロボットの方多いんですけれども、でも実際に多分世の中に、
今、結構数多いのは、産業ロボットです、というところから始めようかなと思いますね。
で、産業ロボットは、というわけで次は、ポンって、例えば、私描いた後、ロボットの絵で、
ちょっと、まあ、
まあ何ページも出したりとか、それで、あ、これはロボットで言うのは、こんなもんです。
まあ、マジカルに喋るためには、ちょっと偉そうな言い方ですけれども、
ロボットで言うのは、我々、まあ産業FA、ファッションオートメーションね、
ロボットと言えば、大体こういうものですね。こういうもの何者かと言うと、という感じですね。
エコバッグとTシャツの制作
その後も、もしできれば、例えば、例えばまあ、例えば5,4か、あの、
あの、まあ4、まあ4、4つのすごい大きなメーカーあったりとか、まあそういうものがありまして、それで、あのアプリで、
で、こういうロボットを使って、どんなものを作っているのか、私が描いた絵で、あの、印刷して、そした、まあ、あの、入って、
そしたで、何かちょっと少しテキストを書こうかなと思いますね。
で、そしたら最後の、まあどれだいたい、まあ15ページ、20ページ、まあ10ページいけるかな、まあ15、20ページぐらいまでいって、
で、最後に、例えば、The Endとかに、あの、
何て言うかな、今のこのロボット、実際はまあ色々危ないところもあります、あるとか、
えーと、まあ皆さんも、だから皆さんちょっとご安全にとかね、あの、言ってるんですけれども、ロボットは結構危ないところもありますよ、とかね、ちょっと締めようかなと思いますね。
まあすごいザクにあるんですけど、まあこれからちょっと色々考えようかなと思いますから、1個目のチームですね。
まああと、あ、また、あ、すみません、真ん中で20ページ目以降は、例えばロボット周り、ハンドとか、あとはカメラとか、あとはPLCとか、
センサー、アチュエーターとか、センサーとかを、もうちょっと1個1ページ目という感じで、あの、ちょっと紹介しようかなと思いますね。
あとこれ、まあ色々ちょっと、えーと、関連するシステム、ロボットのシステムがあるべきものを、まあだいたいあるものをちょっと洗いだして紹介しようかなと思いますね。
はい。だから1個目は私が作ろうかなと思っているもの。で、2個目は、エゴバッグを作ろうと思っているんですよ。
そう、エゴバッグ。で、えー、でもまだ絵をちょっとまあ頑張って描いてるんですけれども、実際ね、あの、まあ一応話すと言うと、エゴバッグとTシャツを作ろうとしてるんですよ。
で、Tシャツは実際に多分2年前に1回も作ったことがあって、すぐ限定の6枚ですよ。
で、あの、買い換えに2枚を売っちゃって、で、残りの3枚、あ、6枚かな、そうだね、2枚を、あ、8枚くらいか。
2枚売っちゃって、残りは1枚が私の部屋に行って、残りは、あの、Xの仲いい友達に配ったんですよ。
と、あの、私の前の会社のすごい仲いい、あの、の仲間に配ったんですね。
まあ、あの時にみなさん結構嬉しくって、まあちょっとね、あのオレンジの、すごいオレンジっぽいな、まあ、あの白いのTシャツでオレンジの絵になったんですけれども、
今回もまあこんな感じでいこうかなと思いまして、今まで私描いたの絵をまあロボット、ロボットがページのメインですけれども、
これを実際に、えっと、Tシャツにして、えっと、エゴバッグとかもTシャツにして、ちょっと、えっと、作ろうかなと思います。
で、まあネタのがね、どうしてもTシャツがね、実際そこまで、あの、まあ高くないと言い方に変ですけど、
なんで言うかな、私があの時にTシャツ作ったのは、まあ東京都内でちょっと作ったんですけれども、まあ、あの、妻と息子と3人で一緒に行って、
あの、彼ら、まあ、あの、彼女も自分で作っていったようなTシャツをもらいまして、私もTシャツ作るので、
なんかね、型、型みたいなものを作るんですよ、本当に型、型、金型じゃないですけども、型みたいなものを作って、
その上に、あの、まあ色を、あの、まあローラーみたいなものがありまして、普通のものとは手触りですよ。
で、このローラーを好きな色を最初に選ぶんですね。私は大体オレンジが、オレンジしか選べないですけど、オレンジをパッパッパッってつけて、
それをローラー上に、これでギュッて、あの、なんか、あの、色をつけるんですよ、あのTシャツ上に。
そしてまあ大体3、4、3時間以上これかな、で、ちょっと乾かして、それで、あの、Tシャツが出来上がるという感じですね。
なので、まあ多分、えーと、2人以上同時に私がTシャツを着て、あの、会うことはないんですけど、
見たら、あれなんでこの人、私が着た方がちょっと色薄いんだろうとかね、だと思ったら、
多分私の、あの、あんまり、手があんまり器用じゃなかったので、
だから、えーと、ちょっと薄くなったりとか、あの、濃くなったりとか、
のことになるかなと思います。なんでまあ大体この型作って、まあ型はもちろんお金払うんですけど、
あと、あの、Tシャツ、Tシャツ帯ですね。大体1、まあGUとか、まあユリクロで買って、1枚1000円ちょっとかな、
という感じで、プラス型帯で、プラスまあ受信、経費とかみたいですね。
なので、エコパックも実際も同じじゃないかなと思います。エコパックのサイズもちょっと考えたんです、考えたんですけれども、
まあ皆さんよく展示書いてもらってる、えーと、何が言えばいいんだろう、キー円数やつ、ちょっとデカすぎるので、まあキー円数のサイズじゃないんですね。
えーと、何言えばいいんだろう、ワーゴ、ワーゴのエコパックかな、ワーゴのエコパックのサイズみたいですね。
なので、ちょうど13インジーのパソコンが入れるのくらいのサイズを今ちょっと考えようかなと思います。
まあネタとかもうどうしようかちょっと迷ってて、まあ赤字はするわけがないんですけど、まあそんなにお金取れないので、まあ、まあ分かんないな、もちろん作るからどうもお金ですね。
作るからお金、あの、やらなきゃ、あの、消さなきゃいけないので、その辺を今ちょっと考えています。
で、まあ、まあちょっと最近そういうグッズをどうやって作ろうかなと思いますね。
FA業界の表現
まあ、まあポースカードとかも毎年こういうFA系のパッキングオートメーション系のあの、えーと、ポースカードも作って皆さんに送っているので、まあそれを延長戦としてもう他のこともやってみて、
この業界、まあ盛り上げるということはできないですけど、まあそういう、私みたいなちょっと変な人もいるかなと。
そういう、あの感じであのパッキングオートメーションを表現できるんだよということをやろうかなと思います。
まあそんな感じで、あの、ちょっと私のグッズを作り計画を今皆さんに教えました。
なのでまた何か新しい進捗があったらまたXとかで、えーと、報告しますので、その時にまたよろしくお願いします。
まあ今回ね、ちょっと10分くらい経ったんですけれども、はい、じゃあこれ以上になり、これ以上、それ、まあ、まあ以上になります。
じゃあ今日はお疲れ様です。じゃあまた今度で、はい、ご安全に、さよなら。
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