00:00
じゃあ次の質問行きましょうか。
次何にします?
え?何か言いたいやつありますか?
あー、じゃあ、少し真面目に話しましょうか。
はい。じゃあ二つ目のテーマ行きましょうか。
はい。
どうぞ選んでください。
私が選んでいいですか?
じゃあGitなどのバージョン管理ツール、これから使えるかどうか。
Gitあの、たぶん23番ですね。
ああ、これアレクリスのやつ?
すいません。
どう思います?バージョン管理。
今のバージョン管理はどうやってるかな?みなさん。
ちょっと。
私がやるともう、プロジェクトをアンダースコール2024年10月1日13時45分。
みたいな感じでバックアップをとってます。今までは。
まあこれにはやっぱアレじゃないですか。バージョン管理をどこまでしたいかっていうのもありますよね。
そう。結構バージョン管理そこまでいるのかと思ったんですよ。
たとえば、このGitのツール、そもそもソフトウェアの世界が、
IDAのソフトウェアの世界が頻繁にアップデートするためにこのツールできたんじゃないか。
まあ合理的にできたツールじゃないかなと。
コンビとして、そのとき何書いたのかすぐ書いて、すぐに戻せる。
一つのブレンチに分けて、最後からまたマイグレーションできるためのツールですね。
そういう装置の中で、頻繁に1、2、3、4回実装して入れて、また変える可能性がどれくらいあるかなと思ったんです。
どれくらいあるのか。
頻繁に、どれくらい頻繁に、よってこのGit、そういうバージョンのツール、どこまで使うか。
頻繁に変えるっていうよりは、知らないところで変わっているのが怖い。
別に毎日書いても、半年に1回書いても、
何で書いたのかわからない。
半年に1回書いたときに、半年に1回に1個気づいていないのはめっちゃ怖い。
そのときに、今までやられたのを見返しスリラー上げて、見るんですよね。
たぶん今のやり方あるかもしれない。
バージョン管理には色々あるじゃないですか。
最新のバージョンであることが分かることだとか、差分が分かることだとか、
マージができることだとか、
それがどこまで必要なのか、全部いるんだろうなと思ってますけど。
基本的には理想論、全部いる。
全部が必要だと思ったんですよね。
でも実際の運用上は、どこまでか全部やりたいんですけど、
大前提として、
設備の規模はこれから確実に大きくなると思ってます。
ソフトの量も大きくなるし、メカの規模も大きくなるし、
だからやっぱり一人で全部ソフトを書く時代はそのうち終わる。
03:01
すでにもう終わりだけど。
そうだね。
そのところがFA、FA以外とは違うんですけど、
ずっと一匹狼の雰囲気がバージョンでずっと感じたんですね。
それもそうだったんかな。
だからやっぱり無理なんですよ。
納期は昔より早くなっているのに、
ソフトを書く量は増えているという現状がすでにあるので、色々な世界で。
だから分担するしかないんですよね。
さらにもっと高度になっているから、専門分野でも出てきているし、
となると一つのソフトを一人で書くっていうのはあんまり原理的じゃなくなっている。
となると他人数開発するツールが必要で、
それは今で言うとNITですよね。
なるほど。
VGSですよね。
そういうツールは他人開発のための、これから一人は無理だから、
使い去る偉い。
そうですね。
じゃあどれを編集しているのか、どれが最新なのかということをシステム的に示すのはとても大事なことで。
ギップでやるか、別にメーカーが立ってもいいし、
こいつらはこれからも必要だと。
そうなったら他人数開発で同時並行に何かするときに、
自分じゃない人が何をしたのかということが明確じゃないと困るわけ。
そうなるとやっぱり差分管理も必要だろうし、
やっぱり今ギップの機能として入っていっているものはそのままFAにも同じようになるでしょう。
ただやっぱり難しいのはグラフィカル言語なことですよね。
FAが。
そうですね。
高橋さんはそういう一定のツールとか誰が立っていたのか、ギップのメーカーの管理ツールとか。
今だったらFA系で一番ホットなのは、名前忘れた。
ドイツのオートメーションなんだったかな。
ソフトウェアデビル。
ソフトウェアデパンション。
デパインとか。
あそこですね。
あそこだよ。
シーメンスとロックウェル。
あれはFlutterやFunctionBlockのサブまで見れる。
そうだね。
別に中身はTextML解析しているだけだけど見れるわけですよ。
あれも実際使った頃ですか?
試したいけど、まず我々にシーメンスがない。
すいませんね、シーメンスは使ってないんです。
ベココティスはあるけど別にそんな本格的なものでもない。
それを大げさすぎて使うのは。
あとあれはクラウドサービスで。
クラウドやるな。
まずそれを申請するのも今ハードルが高いからできてないけど、
あれは一つの理想論ですよね。
06:00
これも前にセンターに話しちゃったんですね。
結局これを申請するために説得は大事ですよね。
これ何とかならないんですか?
まだホットな話が。
そういうのを説得すること自体がちょっとなーって今思ってますけどね。
もうホットな話ホッてくる。
ソフトウェアデファインドオートメーションだと思いますよ。
ソフトウェアデファインドオートメーション?
だと気がします。
ソフトウェアデファインドオートメーション。
KFCとか出るか?
ソフトウェアデファインドオートメーション。
私が2年前かな?2年前のハローファーディで偶然出会って、
これはすごいって唯一思った。
なるほど。
どうします?
何のかちょっと試せるんで、
試してまた高く報告します。
ありがとうございます。
あれはね、聞いてる限りは僕はかなりすごいと思うし、
伸びるでしょうね。あれはたぶん伸びると思う。
伸びてるソリューションもないんですよ。伸びてるソリューションもそこまでないですよね。
CメンスはCメンスのだけだとあるんだけど、それじゃ足りないなと思った将来は。
Cメンスだけ使うっていうのは一手ですけどね。
でもCメンス使わないだったらもう意味ない。
そうですね。何て言うんですか?
ソフトウェアデファインドの一番いいところは、
あれ多文管理ができるってことは、
プログラムの中まで全部構造化して理解できるってことなんですよ。
ソフトウェアデファインドが。
じゃあそれにぶら下がったPLCの何がどういう構成かっていうのは全てわかるわけですよ。
ソフトウェア上で。
なるほどね。
じゃあいろんなPLCのデータを収集して、
そこで行われるということを彼らは知見としてたまるわけですよね。
じゃあその上にソリューションを立てるっていうのは次の方向性としてあるのかな。
たぶんPLCプロジェクトをずっとたまってるからいろいろ。
そうですね。
どんな理由で書いたのもわかってくる。
そうですね。
これを履歴使えるかとかちょっと別々として、
使えるんだったら自分のソリューションで使えるんだったら、
例えば生成AIとかと一緒にマイナス3分の書いたものを食わせて何かできるかもしれない。
客論書いたプログラムを使っていいのかみたいな話はあるにしろ、
例えばユーザーのいろんなラダーデータを収集する、
SDデータを収集するとなると、
じゃあそれをAIに食わせるのもいいし、
解析して設計ルールを作るのもいいけど、
いい感じのプログラムを生成してくれるとかの方もつながっていくだろうし、
いろんなサービスにつながる余地はありますよね。
だから僕はソフトウェアデファインドオートメーションという会社はだいぶ有望だと。
09:01
このアプローチで他の会社のロウハウをこんな風に集めるのは多分彼しかないですよね。
そうですね。とりあえずわからない人はソフトウェアデファインドオートメーションでググってもらったらいいと思うんですけど。
なるほど。
ただ、あの人は自分を理解せずに電話してくるからちょっとあれですけどね。
あ、そうですか。
めっちゃ夜中に電話かけてくる。やめてくれよ。
でもね、こういうのがね、やる気や感じの目がいいなと思う。
いやでも、寝ぼけた目でいきなり英語喋られる僕の身にもなった。
心は日本語です。心は日本語ですよ、心は。
頭は日本語。まだ無理。
なるほど。
でもやっぱりタイミングがいいね。
はい。
やっぱり今までずっとオンラインで喋るのに差がある。
オンラインやつかぶる。
そう、かぶるし、どれのタイミングで喋るかわからない。
今はタイミングがいいですね。やっぱり人間はタイミングがゆるいんですよ。
だからGITやバージョン管理ツールはまあ必要だろうし、
まあこれからちょっとこういう感じになっていくだろうけど、
日本のメーカーは遅いだろうなと思う。
今できる、AMRON一応あるみたいですよね。
AMRONできるけど、ちょっとこれでAMRONの悪口になるかもしれないけど、お酒飲んでるからいいや。
AMRONでGITを使うにはライセンスが必要なんですよ。
そうなんですか。
チーム開発オプションっていうライセンスが必要なんですよ。
そのライセンスを一ライセンス買うと、販売までできます。
ちょっと話が違う、これは。
なるほどな、AMRONの考えるチームって3人なんだって思いました。
だから今でも3人なんですね。
ちょっとこうやったらまたショップ管理がやっぱり違うなって。
そう、だからそこはちょっと増やしてほしいなっていうのは思ってます。
もしくは増えてるかもしれない。2年前くらいの状況から。
もし増えるならちょっとアップデートしてくれたらいいな。
別にGITオプションをライセンスにする意味もよくわからないなと思ってます。
なるほど、逆にそこで最初のメーカーがこれを使うようになったら、
逆にいいかもしれないよね、本能は。
共有系の話はやっぱりみんなが使えなくて意味ないものを。
お金を取るとか。
お金を取ってないけど縛る意味あるみたいな。
なるほど。
そこは経営人どう考えるか。
現貨商客とか改修とかいろんな話があるのは理解しながらやってるんだろうなと思ったんですよね。
誰が買うんだろうなとは思う。
なるほど。私だけも買わないな、あれ。
悪口じゃないよ。
悪口じゃないですけど。
悪口じゃないよ。
だからもうちょっと頑張ってほしい。あと一歩ある、あと一歩ですよ。
単純な疑問としてやっぱちょっと思うんですよ。
12:01
なんでお金?ライセンスのモデルをもうちょっと考えたいなと思ったんですよね。
やっぱりGitを使いたいのはチーム内じゃないですよね。
チーム内も使いたいけど。
やっぱり外ですね。
だったしたいよね。
外じゃんっていう。
そういう話だとやっぱりライセンス縛りとか、まあいいんですけど。
良くない。
良くないっていうかその。
もちろんいいやり方があるかもしれない。
使いづらいなっていうのは思うな。
なるほど。
アンムラ?アンムラだったのはどこだったんですかね?
えっと、あれですね、三菱はGitじゃないんですよ。
GXワークス専用のラガーは?
チェックイン、チェックアウトのシステムがあるんですよ。
わかるわかる。
Siemens同じ一緒ある?
昔に作ったのが三菱テッドと思うんですけど、バージョン管理ツールはある。
けどそれは今の今風のGitじゃなくて、いわゆる分散管理のものじゃなくて、
集中サーバー管理のいわゆる私今から触ります、チェックインします、
開放します、チェックアウトしますっていうシステムが。
これはプロジェクト単位でそれともプログラム単位でいうんですか?
プロジェクト単位じゃないかな。わからんけど。
よく知らない。
なるほど。
前に触ったのがSiemensは、多分Siemensのプロジェクト、
システムのプログラムはブロックで分けてるんですよ。
私は多分このブロックを触る。
このブロックはロックされるんですよ。
他のブロックは触れるみたいな。
最初にチェックインしたらこの分だけぐるぐるマーク付いてて、
この分触れたよーとか、リフレッシュしてくださいとかみたいなやり方をしてるんですね。
あれは便利だけど高い。
そうですね。あれは社内システムに近いところがありますね。
あれは多分もともと外出す、ZoomやLight、
外出すでもいいんですけど、
社内需要サーバー、全部プロジェクトを置いてって感じですよね。
当時はあれで良かったはずです。
それが出た当時はそれで間違いなく良かったはずだけど、
ちょっと足りない。
足りないというか、要は同時編集が基本となっているから、
だから別々作って合体っていう作業が発生する。
ゲームパートだったら基本1人ですよね、デバッグは。
1人だけど開発は1人じゃないから。
そうね、でもデバッグは、
前のLive話すけど、前に使ったCMのデバッグも同時デバッグですよね、現場で。
同時デバッグもあるね。
そう、同時オンラインとして、
セーフティー触っちゃったらもう無理だけど、
セーフティーはちょっと…
触っちゃったらCPU止まるんですよ。
15:01
たぶんところ目が合うそうですけど、
だからセーフティー一回触っちゃったら、
誰か変な人が一回触っちゃったら、
転送する度にもう止まるんですよ、CPU。
そうじゃない場合は、
私がこのブロックを触った、
あの人がこのブロックを触った、
最後に本作業みたいなやつ更新したら、
もう全部ダウンロードして、
同時最大余韻一緒にやったんですよ、
同時のラインで。
一人はIOチェック、
一人はこのロボットの周りだけやる、
一人は全初攻でやるみたいな、
結構良かったあれ。
いや楽です。
AMLONも他人使いはデバッグができた。
できてるんですか。
できるはず。
これは同じプロジェクトで、
自分はパソコンで同期させるんですか。
同期、まあそうですね、
差分書き込みができたと思います。
これは良いね、確か。
AMLONも良いな。
知らんかったけど。
横でAMLONの出向者がその機能を使っていたら、
そんなのあるんやって思いました。
AMLONの人はちょっと教えてください。
この頃あったら。
やっぱりあれですよね、
PLCのエンジニアツールのアンバサダーいるんじゃない?
っていつも思うんですよ。
アンバサダー、いわゆる電動士。
ITはあるじゃないですか、
マイクロソフトのアンバサダー。
ありますね。
一軒さんに近い人たちがいるじゃないですか。
PLCもいるんじゃないですか。
AMLONのシスマックストゥリーを見てて、
AMLONの人が触っているのを見てて、
めっちゃ便利な機能がいっぱいあるけど、
全然知らないなと思って。
どこかに隠れているな、これ。
裏コマンドあるんじゃない?
だからやっぱり、
きちんと機能を紹介する専門家がいるんだと思う。
現代設備において。
AMLONはないんですか、そういうの。
あったらちょっと手を挙げてほしいです。
そういうの。
あ、我々やるんで。
私たちを教えてください。
マックストゥリーのライセンス提供してくれたらやるんで。
やります。
でも分かる。
こういう機能があるんだってこと。
知らない機能がたくさんあるんですよね。
それって損失ですよね。
人類の損失じゃない?
だってそれを知っていたら、
みんなが10秒減れば、
100人いたら、
1000秒減るわけでしょ。
でもこれなんで知らないままに
死んじゃったんだろう、この機能。
ショートカットとかもあるじゃん。
ショートカットを知っていた方が、
絶対いいのにな、みたいな。
でも分かる。
そういえばね、
歴史的にAMLONのIP、
IPアドレスは分からないですよ。
どこで調べれるんですか?
って言ったら、
AMLONスマークスタジオに入れるときに、
AMLONのPSG検索ツールってあるんですよ。
あれ使ったらあって、
ちょっとコマーチを教えて、
そんな便利なソフト入ってるんですか?
みんな教えてほしい。
とかいっぱいあるんですよね。
知らないですよね。
実際使うのってものがいっぱいあって。
実際困ったときに使うんだよね。
そうそう。
みんなYouTubeにしてって思っちゃう。
でも実際、
AMLONのトリングもないから、
トリングどころではない。
18:01
栄養でも、
栄養でもって感じですよね。
これもAMLONでも、
ミルビンでも、
どこでもあるじゃないですか。
これもそうなんだけど、
やっぱ知らない機能が多すぎる。
僕たちの。
TVしか使わないからね、全然TV。
それをやっぱり紹介してほしい。
誰が紹介してください?
メーカーの人にね。
メーカーの人っていうか、
メーカーがそれをやっぱり、
広報することをコントロールしてほしい。
もうやっぱり今ね、
マニュアルが太すぎて、
分厚すぎて、
読み切れない。
マニュアルに書いてあるからっていうのは、
やっぱり通じない。
俺も割と捨てますよ。
マニュアル書いて、
私だって捨てます。
読まないと完全に悪いけど。
読むんですけど、
やっぱりバラつくじゃないですか。
1から10まで読まないし。
飛ばす。
飛ばすし。
飛ばす。
だからやっぱりその。
紹介してほしい。
トップ10、
トップ10一番お勧め機能。
やっぱりみんな知らないとちょっと損だから。
そうだね、せっかく作ったのに。
で、やっぱりちょっとそういうのないかなって思ってますね。
じゃあ、キーエンスの、
キーエンス三菱アムロのトップ10の
ショートカットとか2機能を紹介してください。
お前らがやれって話かもしれないですけど。
お前らがやれって思われてるかも。
やってもいいですけどね。
いやいやいや、マネを調べます。
マネアムロのスマークスターチャーのマネをダウンします。
そうですね。
僕ヤスカワだったらできる、ヤスカワだったら。
ヤスカワ、もう結構使ってるでしょ。
ヤスカワは10年使ってるからヤスカワは得意ですね。
ヤスカワ、触っとこないですね。
触らないヤスカワ。
ヤスカワは使いやすいですよ。
あ、そうですか。
僕はやっぱりヤスカワ好きですね。
何か愛着あるんですか?
愛着というか、何か思いがあるんですか?
まあ使ってる期間は長いから。
でもヤスカワは好きですよ。
でも前のエフェペンギョ会のラーターでもヤスカワのPUCでデモしたじゃないですか。
ヤスカワ好きなんですか?
ヤスカワ好きよ。
好きというか慣れてる?
慣れてる。
一番慣れてる。
今でもヤスカワ使ってるんですか?
使ってます。
僕はヤスカワ電機ユーザー。
JTECとヤスカワ電機ユーザー。
JTECとヤスカワ電機ユーザーありがとうございます。
ぜひこのチャンネル、小さいでもちゃんとサポートしてください。
お仕事お待ちしております。
JTECはみなさん結構、ごめんなさいね。
みなさん結構叩くんだけど、
前に車来た時にも話したんだけど、
チップセーフティーは良かった。
もう何回言ったんですけど、
たぶん次第何回か言うけど、
ある部分は良かったんですよ。
すべて皆さん言うほどひどいものじゃないかなと思ったんですよ。
JTECとはね、基本的にね、
いわゆる人によるんですよ。
人によると。
例えばですけど、保全車はめちゃめちゃ使いやすい。
これはウバーさんのカイロ、あれ家ですよ。
あれ標準機能だから言っていいですか?
カイロモニターですね。
カイロモニターもそうだし、
21:01
PRCの読み出しも早いんですよ。
そうなんですか。
容量少ないから。
容量少ないからマジで一瞬で、
3秒ぐらいバッと読み出しちゃうんですよね。
今のアムロンとかいつでも無理か。
2分とかかかるじゃないですか。
でもすぐなんですよ。
だから緊急時は嬉しいですよね。
なるほど。
カイロ容量も少ないから、
こんないっぱいプログラムそもそも入んないから見やすいんですよね。
ほう。
いろいろ面で合理的で。
合理的じゃないですか。
でも設計者は困るんですよ。
機能が少ないし、その容量もたらへんし、
めっちゃ困るんですよ。
現場にとったら嬉しい。
現場にとったら、
だってもう容量が少ないから、
容量が少なくてもいいように設計者は作るからね。
なるほど。
結果、お手本は見やすいんです。
なるほど。
それくらいしかないから。
そう、でも設計者はめっちゃ大変。
これのために横を押さなきゃいけないってことですよね。
そう。
で、作ってるものに横に三菱を作ってる人がいて、
え、そんなワンボタンでポチッとかやられると、
やめろ!
やめろ!
あっち行け!
悲しくなるんですよね。
当然、JTECは資金力のあるメーカーじゃないんで、
当然全てをやることはできないから、
彼らの戦略としてそういう。
そういう現場に寄り添い。
そうですね。
だから現場保全はJTECが楽だと。
機能的に。
JTECのPRC楽なんですか?
もう言っていいですか?
あとキリエムがトユープックは無くなるんですか?
無くならない。
これはTさんいる限りは無くならないと言っております。
無くならないとか、しばらくは無くなる。
そう、でもやっぱり彼ら何の効率差があるんですよね。
だから、トユープックは結構戦わないんですけど、
まあちょっと使ったけど使いにくいとかあるんですけど、
まあトータさんに鍛えられたものがやっぱりちょっと違うなと思ったんですね。
そうですね。
きちんと目を向けてみると、
まあよくできている部分はいっぱいありますよ。
特に価格。
これは嬉しい。一番嬉しい目です。
設計者は苦しいね。苦しいのは設計者だから。
設計者はやっぱり大変だし、高度なことはできないですね。
なるほど、なるほど。
高度なことは特にアイキュアルとか使えばいいかもしれないですね。
でもアイキュアル使いだしたら戻れないと思いますね。
そうなんだ。
僕はトユープックしか使ってないから何とかやれてる。
何度か乗り越えた。
半分ツインキャット、半分ジェットになったら戻れないと思う。
24:01
心バランス取れない。
でもこれだったら、
例えばこのジェイテックさん、悪気はないですけど、
リハーサルとアンカーのアンノディーノの話が繋がるんですよね。
アンカーのアンノディーノとアンカーのラスプリパイと、
これからこの工場の生きる価値、行く道はどうなるのか。
ニューヨーク少ないとか、そんなにデカいもの入らないとか。
アンノディーノも似ている立ちになっている。
アンノディーノはこれから工場に入るかどうか。
古いのはテーマとして。
最近テーマで上がっているんだなと思ったんですね。
すでにIoTでは入っているじゃないですか。
工場の責任でやれる範囲では入るだろうなと。
ただあれは壊れるから。
産業グレードじゃないですよね。
ラスプリパイもアルドゥイーノも産業用途じゃないから壊れるんですよ。
だから製造部とかそういう人たちが自分の責任の範囲の下でやる分には
全然これからも増えていくだろうなと思います。
ただラスプリパイがPLCに変わって最初から入ってくるというケースは
今のままだとないんでしょうね。
そういう作り方をしていないから。
逆にそういう作り方をすると値段が上がらなくなると。
それでなったら私もFXコードを使うわ。
やっぱりそうなっちゃうと思います。
なるほど。
最近この話をレンギンとかも聞いていて
アルドゥイーノこれからもどんどん入ってくると言っているんだけど
いろいろな問題が結構みなさんが上がっていて
西洋でどこまでできるの?やるつもりなんですか?
アルドゥイーノを使って何やりたいんですか?
こうやってどんどん入ってくるだけのことを言うのは
ちょっと無責任ですよ。
アルドゥイーノとラスプリパイの
そもそも発祥を考えるべきだと思っていて
あれはプロトタイピングツールだから。
教育用途か?
いわゆるすぐに何かを形にしたいということが大前提なんですね。
プロトタイピングツール。ラピッドプロトタイピングツールじゃないですか。
だからまずそうなんですね。
そこにはいわゆる高かったら買いにくいし
いろんなコネクタをつけてないと買いにくいしとか
そういうことがあってああの形になったわけですね。
そこに耐久性が入ってくる余地はない。
比較対象は違う。入るぺきのところは違う。
ラピッドプロトタイピングでやったことを正規に落とすというのがラピッドプロトタイピングですよね。
27:01
なるほど。
ラピッドプロトタイピングで一生いくのはラピッドプロトタイピングじゃない。
あれも製品でプロタイプじゃないんですよね。
実験とか実証はありますよ。パッとやって3年ぐらい実証しましょうか。
そのまま壊れて帰ればいいやんとかはありますけど
それは耐久系じゃないよね。
スケジュールが長いものを10年とか使うとこれじゃない。
ラズベリー一杯で十分だよねという案件はあるでしょう。
ただラズベリー一杯で全てやれるよねはない。間違いなく。
なるほど。ゴールが何でも目指せるんですよね。
あと責任ですよね。
要は納品側が
例えばセーズン17年として
7年で20%の確率で壊れますというものを入れられるかどうか。
青銅だね。青銅のところはあるんですよね。
ちょっと高いじゃないですか。80%は大丈夫だけど20%は壊れるんですよ。
そのリスクをたぶん納品側はのめないと。
もうちょっとしっかりと使ってくれと。
でも製造部はのめます。だって帰ればいいんだから。
なるほど。
違うね。納品側と製造部。
誰が使うかとかその責任範囲っていうのはかなり大きく出てくる。
今ラズベリー一杯を使用しているところを見ても
やっぱり製造部や保全部署が使っているのがかなり多い。
壊れても痛くない?
痛くないし自分の責任でやっているから別にいいじゃん。
それは壊れるかもしれないと分かってやっているから。
それがお客さんの製品、納品の製品を入れるのも全然違うんですよね。
使うのはいいんだけど工場の納品所を辞めて。
契約だからね。無償有償ってなるじゃないですか。
当然ながらそれを合意した上で入れるってのはありますよ。
でもそんなにめんどくさいフェーズをめちゃくちゃやるかっていうと
たぶんそんなことはない。
壊れない頃は使ってくれよみたいな感じですよね。
だからそうですね。そこがやっぱり違いじゃないかな。
なるほど。
だからすごく有用なツールだと思います。ラピッドプロタイピングという面で言うと。
すぐ作って、成果見える。
作ってすぐ入れて結果を出して。
見える。
っていうのは全然優秀だし。
言うことがない。
FEはもっと見習うべきだと思いますね。
さっさと出てきて、さっさと成果、結果を見せて。
また改善して、どんどんぐるぐる回る。
製造現場は見える。
製造現場というか、別に開発でも実験でもいろいろありますけど。
やっぱり僕がもともとロボットコンセプトをやってたんですよ。
その感覚でこの会社に入った時初めて思ったのは、
30:01
なんでこの人たちは加速度1個取るのにこんなに時間かけてるんだろうと思ったんですよ。
大丈夫ですか?
ここで大丈夫ですか?
でもなんか振動を取りたい加速度センサーをつけますって時に、
アドミネーションを取って20万円くらいのセンサーを買って、
2週間かかって取ってみたいなことやるじゃないですか。
でも別にAmazonで加速度センサー1000円くらいで買って、
パッといったら取る悪いじゃんって当時は思った。
だから安くて適当なものでパッと取るっていう概念が
FAにないなっていうのはその時感じました。
でもこれもいいのか悪いのか別に置いといて。
そっか。
悪いのは言えないな、これ。
しっかり取りたいか、とりあえず見たい。
パッとやってパッと割る選択肢があってもいいでしょっていうのは。
なるほど、なるほど。
例えば工場の中に安価なセンサーばーっとあるというのを用意しておいて、
普通やったらあるいはSDカードのロガーさせてパッと置いてパッと取ってやったら
2日で終わる話じゃないですか。
それを見てから高いセンサーを買うかどうか考えてもいいんじゃないっていうのは
当時はすごい思ってました。
なるほど、なるほど。
で、それも倫理が通らへんからみんなそういうことしてるわけですよ。
これでも次のテーマのほうがいいな。
ごめん、さっき何のテーマだっけ?
Gitの話はもう終わりました。
いや、もう一個。
ちょっとギター閉めようか。
Gitは結論がいると。
Gitの結論的にはこれからは必要だと。
さっき高畑さんが言ったソフトウェアデファインの
オートメーションという会社はまずはGoogleで検索してくださいと。
そして、これからはチームとしてソフトウェアの開発とか
現場のデバッグもいるので、GitもしくはGitみたいな
ソフトウェアの管理ツールとかはこれからも絶対必要ですよね。
あと言ったのは、高畑さんのGitとかに対するライセンスとか
もうちょっと良くなったらいいなという結論は出ました。
ありがとうございます。
すみません、結構ズレました。
ありがとうございます。