はい、みなさんどうもおはようございます。桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第144回目をお送りします。
はい、今回もいつものようにイギリスに場所を移しました、Nando Studioから2025年5月24日の配信でお送りします。
24日の配信ではあるんですけれども、今日は5月22日木曜日の録画ということで、録画? 録音? 収録? 収録ということで、
普段はYouTubeライブで皆さんと一緒に収録をしていくんですけれども、今回は久しぶりに桐野一人で収録と、ただその模様はまたビデオで収録してありますので、そちらはYouTubeでご覧いただけるということにしたいと思います。
今日もセルシウスを飲みながら頑張ります。 それでですね、今日のオープニングトークなんですけれど、
先週なのかな? スコットランドのノックヒルサーキットっていう、調べたところ、かなり規模の大きいサーキットとしては、スコットランドはここだけなのかなという、
そういうノックヒルサーキットというのがありまして、そこで50周年イベントだったかな? スコットランドでのモーターレーシング50周年っていうので、
いろんなカテゴリーのいろんなレースがまとめて楽しめるよっていう、そんなね、あのちょっとしたイベントがあったんで行ってきました。
で、またその模様はいずれYouTubeのVlogコルトハードを探しにというですね、有形ログの方で皆さんにご覧いただけるようになると思うんですが、
とりあえずですね、音声等も収録してみたので、どっかで流したいなと思うんですけど、このF1ローの中で流すのもな、みたいな感じがしますんで、
ちょっと隙を見てね、どっかで流したいなと思ってますけど、もしかしたら今回流れるかもしれないです。
で、行ってきてですね、当然F1マシンの展示とか全くなくて、行ってイギリスF3のですね、ブランドル、マーチン・ブランドルのマシンが飾ってあるとか、
一応こうやっぱりイギリスのモータースポーツの歴史を展示しよう的なね、そういうところもありはしたんですけど、やっぱりサーキット久しぶりに行ってみて思ったのはですね、
やっぱ疲れるっていう、まあ皆さんね、鈴鹿にね、4月に行かれた方はね、もうすでに体に刻み込まれているのかなと思いますけど、
やっぱこう、野外に朝からずっといるっていうのは、やっぱ疲れるんですよね。なので、やっぱね、モーターレーシングを見に行くのはやっぱアウトドアだなっていう気持ちをね、本当に久しぶりに覚えましたね。
本当に体力、体が資本だなっていうことをね、本当に思いました。で、見てて、せっかくオープニングで話すんで、F1ファンの方にちょっとどういう話が面白いのかなと思うんですけど、
僕がね、F1ファンで、そんなに別にローカルなモータースポーツとか、詳しくないっていう立場で見てて、面白かったっていうポイントが、
2つあってね、1つがね、すごい田舎にあるんですよ。サーキット自体はめちゃめちゃ田舎にあって、もう本当にこの道行ったらどこ行くんだろうみたいな道の先に急にサーキットがあるっていう、
そういう形のサーキットではあるんですけど、結構にぎわってたっていうことですね。まずね、ファンダムっていうのはちゃんとあるんだなっていう。
家族連れもすごいたくさんいるし、そんなに年齢層も高いところに固まってるっていう感じは全く受けなくて、本当にまんべんなくいろんな世代の人がいるなと。
で、もちろんすごいコアっぽい人がいるんですよ。カメラを構えてずっと撮ってる人もいるし、1コーナーのすごい見晴らしのいいところに陣取って腕組みしながら見てる3人組とか、うなずきながら見てるみたいな。
そういう分かってんなっていう人もいるんだけど、かなり本当に田舎にある、言うたらそんな上のカテゴリーのレースをやるわけじゃないようなイベントなんですけど、かなり人手があって混雑してたっていうのは、まずちょっとびっくりした点として皆さんにお伝えしたいですね。
これはイギリスの文化の一つなのかなっていうのを感じたっていうのが一つと、もう一個がカテゴリーがいろいろ本当に工夫されてるなっていうのがあって、レースに入りやすいようなカテゴリーっていうのがすごい工夫されているらしく、これはスコットランド独自のカテゴリーっぽいんですけど、
まず一つはどんな車で出てもいいっていう、GT500と300が混走してとかそういう話ではなく、あらゆるどんな車で出てもいいよみたいな、モッドスポーツだったかな。
とりあえずレースに出たい人はこれ出てくださいっていう、すごい緩いカテゴリーがまずあるっていうのにびっくり。これレースになるのかなっていうのと、予選って成り立つのかなっていうのも思うんだけど、ちゃんと予選と決勝もやるっていう。
そういうもうなんかどんな廃棄量とか関係な車のサイズとか関係なくみんな出れますよと、ここで足掛かりをつかんだ人はそれぞれのカテゴリーに進んでくださいみたいな、そういう緩いカテゴリーがまずあるっていうのが面白かった。
もう一個が、スコットランドのレジェンズカーだったかな、なんか伝説の車みたいなかっこいい名前についたカテゴリーがあったんですけど、なんだろうと思って、昔のそれこそ昔のF1カーとかそういうクラシックカーでレースするのかなと思ったら全然違って、本当につい最近できたカテゴリーらしいんですけど、
1台、日本円でいくらかちょっとパッと忘れちゃいましたけど、150万円だか200万円だか、1台そんなぐらいで買えるパッケージのちっちゃいかわいい車があって、それが昔のアメリカのクラシックカーの型を取ってね、ちょっと昔の車みたいな見た目かわいい感じなんですよね。
それがレジェンズっていう名前に由来してるみたいなんですけど、ちょっとかわいい感じの車で、それが30台ぐらいでレースしてるっていう、すごい、それも入門カテゴリーでもあるんだけど、誰でも日曜日の趣味としてレースに参加できるようにっていう、車を買いやすくしてメンテもしやすくして、それを持ってくればレースできますよみたいな、そういうレジェンズカーだったかな。
そういうカテゴリーもあって、これもやっぱり現地来て見てみないと全然わかんなかったですね。こういうカテゴリーがあるのかと思って。なので、ガチのレーサーっていうか、もちろんミニのレースとかですね、もっと軽いですね、限りなく軽自動車に近いようなクラスのレースもあったりもするんですけど、もっとそれよりもさらに参入しやすいものがあって、
それはそれでやっぱりにぎわいの元になっているのかなっていう。この先にF3がありF2がありですね、F1があるのかなみたいな、なんかそんなようなことを田舎に行って思ってましたよ。
そういうですね、ノックヒルサーキットに行って、スコットランドのレース50周年なんで、その50年の歴史を感じるというほどのことはなかったですけど、なんかやっぱりちょっと国の違う文化はあるなーっていうことを感じてきたというね、そんなお話でした。
これ全然レースの感想じゃなかった。ごめんなさい。ブルースカイの感想だった。
ちょうどね、流れ上ね、今これをちょっと読まなきゃいけないなと思ったんでね、ちょっと読みましたけど。
はい、かずみさん、じゃあよろしくお願いいたします。
じゃあレースの感想。こちら、たきさんありがとうございます。
今週末はフルレース見られそうです。ヨーロッパラウンドはありがたいですねっていう。
あーそうか、日本時間的にはまた夜10時ぐらいのレースに復帰したという感じですかね。
ちょっとマイアミはね、つらかったですよね。北米南米はね、つらいですよね。
あ、そんでさっきのかずみさんですね。
エミリアロマーネグランプリいまいちピンと来ないんだよな。やっぱりイモラはサンマリオのグランプリの方がいいなっていう。
これ年齢がわかる感じのポストですね。
イモラサンマリオというとね、ちょっとこのポッドキャスト的には収録タイミング的にちょっとスルーだったんですけど、
5月1日がアイルトンセナーですし、アイルトンセナーがイモラで亡くなった日ですし、
その前日がね、またそれはそれで、誰だっけ。
ラッツェンバーガーですね。ローランドラッツェンバーガーが亡くなった日ということで。
でもだいぶそういう関連のポストも見なくなってきて、
イモラにもいい意味で新しい歴史がまた積み重なり始めたのかなとは思ってますけど、
やっぱりそういう意味でもサンマリオのグランプリよりはやっぱりエミリアロマーニャグランプリの方がいいんじゃないかなっていう気もしますけど、
でもイモラサンマリオですね。
かずみさんありがとうございます。
そしてだんだんレースが始まってくる感じになるのかな。
しんやsさんありがとうございます。
エミリアロマーニャグランプリ、フェラーリ2台ともQ2敗退はあかんでしょう。
あかんのですけど。
そんなね衝撃の予選。
さらにこの衝撃、ネクストジェンバトンさんありがとうございます。
ツノダQ1でまさかのクラッシュ。衝撃すぎる。
評価にも響くだろうし、3連戦終わったらアジャと交代の流れもありそう。
マシンの修理費もチームにとっては大打撃。
何にしても痛すぎる展開です。
朝からF1ルーを聞いて気持ちを落ち着けます。
フォルタツノダって書いてくれました。
ネクストジェンバトンさんありがとうございます。
皆さん予選の時の心の動きが追いかけられますね。
このブルースカイのポストでね。
ファーさんありがとうございます。
エミリアロマーニャグランプリ予選。
土の子みたいで愛らしいコースデザインと周辺の景色が美しく好きなサーキットの一つです。
僕土の子見たことないですけど。
勇気のクラッシュはショッキングでしたが、ヘイローがあって本当に良かった。
そしてQ3進出の顔ぶれが新鮮でアロンソス先生の5位は嬉しい。
待ってました。アストンマーチン前線してほしいです。
ファーさんありがとうございます。
アストンマーチン予選はアロンソ良かったんだね。
予選のことをすっかり忘れてしまう決勝の展開ではありましたけどね。
良かったです。やはりアップデートが決まってるんですかね。
そして決勝の感想ですね。
タキさんありがとうございます。
久々にライブを見てて興奮してしまいました。
ダゾーンのファンゾーンが荒れていて見たくない感じですな。
黙って見ていられないかな。
ネットニュースの見出しみたいなこと言いに集まんなよ。
ちょっと興奮したポストがあるんですけど。
ダゾーンのファンゾーンって何ですか。
この苛立ちを共有できなくて本当に申し訳ないんですけど。
ダゾーンのファンゾーンって何です。
僕F1ゾーンはわかるんですけど。
ソーシャルメディアのF1ダゾーンみたいなつぶやきが表示されるテロップみたいなやつがあるの?
なんかそういう感じなの?
サッカーの代表戦とかだと芸能人とかファンが集まってワイワイする副音声みたいな。
そういうダゾーンの中継もあるみたいなんですけど。
F1の場合はどんなファンゾーンなんですかね。
また皆さん見てるという方がいたらその面白さとかも教えて欲しいんですけど。
F1ダゾーンのファンゾーンみたいなのね。
たくさん興奮されてるみたいですけど落ち着いていきましょう。
なんか多分テロップ的なやつなのかな。
ありがとうございます。
かずみさんおはようございます。
ライブで見てたら不覚にも寝てしまいました。
フェルスタッペンが勝ったのね。
角田も10位か。頑張ったなっていう。
リザルト見るとそういう感じ。
ありがとうございます。
そして決勝ではファーさんありがとうございます。
エミリアロマーニアグランプリ決勝。
MAX余裕の鑑賞。
まあ余裕の鑑賞でしたかね。
レッドブル2-3400戦目。
フロントローからスタートし第2第3第4コーナーでオスカーをぶち抜きぐんぐん引き離していく様子に大興奮。
フリー走行からはこんなに一方的なレースになるとは想像できませんでした。
まあ確かにそうだよね。
バーチャルセーフティーカーが出た時もMAXがピットの近くを走行中で
持ってるなーと唸るばかりです。
ランドはP2。そろそろ流れをつかんでほしいです。
そして今回もウィリアムズは強かった。
アレックスに比べカルロスの戦略が裏目に出てるのが気になります。
結束を維持できるか注目です。
勇気のP10。大失敗を打ち消す最低限の仕事ができてホッとしました。
ということで、リスナーの声を全面的に代弁してくれるファーさんのいつものコメントでした。
ありがとうございました。
さて、そんな感じですかね。
でもこれ以上のニュースは今のところないの?
モータースポーツ.コムには動画でF1マシーンがドーナッツターンでミッキーを描くっていう動画が紹介されてますね。
ディズニー側もF1とのコラボ動画を発表したと。
詳細は2026年からスタートするということで、
今のところはこのドーナッツターンの動画だけなんですかね。
ということで、あのミッキーが来るということで。
F1からするとミッキーの方がデカいんじゃないかという気もしますが、
ディズニーさんが来ていただけるということで楽しみですねというニュースですね。
注目のニュースでした。
小島さんありがとうございました。
それでですね、ディズニーも来たんですけど、ブリアトーレも来たという。
こちらフォーミュラー1データですね。
2025年5月16日です。
ブリアトーレ、アルピーヌF1実質トップ就任も無資格というですね。
正式なチーム代表ではないというですね。
これ各種メディアでまた話題になってますけれども、
フラビオブリアトーレがアルピーヌF1チームの実質的な指揮を取ることになったが、
正式なチーム代表ではないと。
何でかと言いますと、FIAの定める競技者スタッフ登録制度というのがあるそうで、
そこのライセンスをブリアトーレは持っていないと。
なので無資格なんですね。
そういう競技者スタッフライセンスというのがそれを持っていないということで、
チーム代表はできないんですね。
なのでレーシングディレクターのグリーンウッドですね、
デイブ・グリーンウッドが現在チームの責任者として名を連ねているんですけれども、
実質的にはフラビオがやってるんじゃないかというか、やってるだろうということなんですね。
最近F1を見始めた方はですね、このヒゲのおじいちゃんは一体誰なんだろうというね、
皆さんグーグル検索していただきたいですけれども、
フラビオ・ブリアトーレというね、これ誰なんだということだと思いますけど、
この方はですね、もともとはベネトンにいたんですか、ファッションですよね、
ファッションビジネスの方にいた人だと思うんですけど、
僕の理解ではそのベネトンがですね、F1に参入することになり、
チームを買収したんですよね。
で、トールマンを買ったんでしたっけ。
で、そのベネトンで結局チーム代表をやるようになり、
ルノーになり、チーム代表をやってて。
で、あるとき大問題を起こしてですね、
クラッシュゲートって言うんですけど、
チームのエースを有利にするために、
セカンドドライバーに予選中に命令してクラッシュさせるっていうですね。
そういう一連の、なんていうんですかね、
修文がありまして、修文って難しいね、
ゴシップって言うんですか、ゴシップがありまして。
で、レース会を永久追放というような形になったんですけど、
オンシャーされたのか、戻ってきてますね。
それは取り消されたそうなんですけど。
で、なんらかんらあってですね、
ドライバーのマネージメントもやってるし、
今回またチームに戻ってきたということで。
一体ちょっとコンプライアンスとかどうなってるんだろうなっていうアルピーノなんですけど。
そんなブリアトーレです。
ちょっと歴史の部分は今何の予習もなく、
頭の中のデータだけで話したんで、
チャットGPTより相当信頼性のない情報を今話しましたけど、
皆さん、あくまでも参考情報ということで、
ちゃんとした情報は皆さんからお待ちしております。
というわけで、ちょっと曰くつきの人物が戻ってきたよっていうね、
だから大丈夫なの?みたいな感じがちょっとうっすらあるよっていうね、
そんなふうに捉えておいていただければいいのかなと思いますけど。
実質的なチーム代表というような書き方をされてますけど、
マイアミだったっけな?チーム代表が集まって食事会みたいなときにはちゃんといましたからね。
チーム代表扱いされてましたからね。
なんなんだって感じですね。
こちらのフラビオの件ですね。
BBCでもすでに報じられておりました。
5月15日ですね。
ブリアトーレは過去に成功を収めたが、
クラッシュゲートスキャンダローに関与したことで悪名が高い人物であるというふうにですね、
BBCのほうではしっかり記載されています。
スタッフメンバーとしてブリアトーレはF1のライセンスを持っていないので、
やはり正式な責任者にはなれないということで、
BBCのほうではですね、すでに報じられているとおりという感じですね。
というわけで、ミッキーもブリアトーレも来るF1。
大変です。
さて、あと2つほどちょっと今日取り上げておきたいなというトピックがありますので、ちょっと行ってもいいですか?
ダメって言われても行くんですけど。
まずがですね、二酸化炭素の排出量を減らすというので、
今F1界はすごいヨーロッパラウンドで大きな目標を定めているという話ですね。
こちらF1は今回2025年のヨーロッパラウンドで90%の排出量削減を目指しているというか目標にしているというこんなニュースが
ブラックブックモータースポーツ2025年5月15日の記事で出ていました。
先ほど言ったようにヨーロッパラウンドで排出量を90%削減する計画を発表したと。
その90%削減する方法なんですけれども、レース自体ではなくそのレースの周辺ですね、
主にロジスティックスですね運搬とかですね、そういうレースとレースの間の移動そのあたりで排出量の削減を狙っていくということで、
バイオ燃料トラックですかね、バイオ燃料トラック37台を用意して貨物輸送を行うと。
でも陸装なんですね、ヨーロッパラウンドというのが限定だから陸装、まあ飛行機で行ったとしてもその先陸装するということなのか。
このシーズン中にこのバイオ燃料トラックを使用すると従来のガソリンと比べて83%排出量を削減できるということで、
要するに90%全体で削減しますよって言ってるんですけど、このトラックをガソリンからバイオ燃料に変えるだけでほぼその目的が達せられる見込みっていうことみたいですね。
その先2030年までにネットゼロを達成するということで、このエミリアロマーニャから90%削減作戦がF1では裏で始まっていると。
マクラーレンはマクラーレンでリリースを出してまして、こちら5月19日なんですけど、2024年シーズンですね。
去年マクラーレンレーシングは全シリーズでレースごとの排出量を、二酸化炭素排出量を前年比23%削減したと発表したということで、これはもうすでに削減しましたよってことですね。
全レースなんで、F1を含めてマクラーレンレーシングが関わっているレースですべてでレースごとに23%削減したという発表がありまして、これはやはりフォーミュラー1の道路貨物の排出量をバイオ燃料に切り替えることで48%削減したと。
さらに、これ僕すごい面白いなと思ったんですけど、フォーミュラー1カーのF1カーの材料循環率を高め、完全循環型フォーミュラー1カー37%の還元を行っているっていうふうに書いてあって、これ面白いですよね。
どういう仕組みなんだろうっていう、この完全循環型F1カーっていうのが、元これ英語の記事なんで、それを無理やり今日本語にして、僕の翻訳があんまり良くないかもしれないんですけど、循環型、どう言ったらいいんでしょうね。翻訳難しいんですけど。
そういう官業に優しいF1カーっていうんですかね、そういうのがあると。さらには、女性の採用も非常に積極的にやっているということで、マクラーレンの初期キャリア人口30%が女性になりましたよということで、そういったところでもサステイナブルな組織っていうかね、フェアな組織を目指しているというマクラーレンですね。
現在マクラーレンはフォーミュラーEから撤退して、WECとF1というですかね、この辺りで注力していく予定であるということで、一層ですね、環境とか持続可能な社会というところにマクラーレンも関与していきますよっていうね、そんなような記事が出ていました。
はい、これですと、やっぱりこのF1カーの材料循環率37%っていうのがすごい気になりますね。もうなんかね、もう全部使い捨て壊れたらもう燃やすしかないなみたいな感じなのかなと思ったんですけど、どうやったら循環できるのかなっていう、この辺りがちょっと面白いなと思ったのでちょっとご紹介しました。
はい、というわけで、この2つはまとめて1つのエコとかね、サステイナブルっていうのに今F1がどういうふうにコミットしているかというお話で、ちょっとそれぞれ双方面白かったので、トラックを倍音燃料に変えるだけで大型達成できるとかですね、循環型F1マシンってどういう仕組みなんだろうとかね、その辺りがマクラーレンの速さの秘密と関係あるのかわかりませんけど、ちょっと面白かったなということでした。
そして、大きく分けて2つ目のこのトピックというのがゲームですね。なんかゲーム絡みのネタもちょっとここのところ連続してたので、まとめて2つご紹介したいと思います。
まずはエステヴァン・オコンですね。ハースに加入しまして、何かと日本アゲなところも最近見せているエステヴァン・オコンなんですけど、F1ドライバーだけどドリフト大好き。エステヴァン・オコンが熱面。去年は奥いぶきに行ったよ。スクバはゲームで1,000周はしたよっていうmotorsports.comの見出しが踊る5月13日の記事。
こちらF1ドライバーエステヴァン・オコンはドリフトが大好き。ドリフトが大好きっていうのは何なんだろうね。日本グランプリでは特別ヘルメットで日本への愛を示したと。
スクバサーキットでぜひドリフトをしてみたいという夢があり、ヨーロッパでは友達とドリフトを楽しんでいるらしいと。奥いぶきモーターパークでドリフトをした経験があると。これ大丈夫なんですか。これストリートレースじゃないでしょうね。まあいいですけど。
で、スクバサーキットを1,000回周回したことがあるよというのは、グランツーリスモの話ということで。グランツーリスモでスクバサーキットを先週したよというゲームでのスクバ経験というのを語ってたという。これがエステヴァン・オコンのことでした。
そんな感じでゲームネタが出たところで、合わせればゲームのネタのニュースがあったなと思いまして、こちらですね。ガジェット通信さんです。全然レースネタと違うところのネタで面白いんですけど。ガジェット通信さんの4月30日の記事です。
フェラーリのF1ドライバー2人が好きなゲームをランク付け。果たして1位は何でしょう。フェラーリのルイス・ハミュルトンとシャルル・ルクレールが好きなゲームをランク付けする企画動画。これYouTubeでご覧になった方いるんじゃないでしょうか。これが全然レースゲームが出てこないっていうね。
全然ゲームだから。広くゲームだからね。何でもいいわけなんだけど。もちろんグランツーリスモは出てくる。マリオカートも出てくるし、あとアイレーシングっていうレースシムですかね。シュミレーター寄りのゲームですよね。
そういうドライビングゲームももちろん出てくるのですけれども、ハミュルトンはコール・オブ・デューティーとかゼルダの伝説もやってるよということで、結構嬉しい感じのコメントもしてましたけども。
そんな中ですね、2人がトップに選んだのはGTAでしたね。グランドセフトオートの5ですね。現在最新作と言ってももう10年とは言わないけど、めちゃめちゃクラシックになりつつある感じですけども。
今ね、6が開発中らしいんですけど、1位はグランツーリスモじゃない、グランドセフトオートということで、すさんだ生活をみんなで送ってるんですかね、2人ともね。
というフェラーリのF1ドライバー2人がゲームを選ぶと、グランツーリスモとかにはならないというところが面白かったっていうね。そんな企画動画がガジェット通信さんで話題になってました。
これyoutubeで見れるんですよね。興味のある方ぜひ見てください。お互いゲームを選んでるんですけどもちろんサッカー、FIFAのゲームも入ってますし、F12010だったかな。
だいぶ昔のF1を挙げてたような気がしますけど、こんなところもありつつですけど、2人ともゲームが好きなんだねっていう感じでした。
ということで、環境に優しいという話とですね、ゲームの話2つ。だいぶF1の話ではあるんですけど、F1ぽくはなかったかもしれませんが、F1のニュースということでお届けしました。
お便りのコーナーです。F1ログ、F1ファンになる方法、この番組あてのお便りはGoogleフォームで受け付けています。
きりのみやこYouTubeチャンネル、こちら公式ページですね。公式、非公式かどっかにあんのかってないですけど、公式番組公式ページに専用フォームがありますので、そちらからお送りください。
他、ブルースカイではハッシュタグF1ログ、シャープF1ログ、こちらをつけたものを拾っていってますので、ぜひお気軽にポストしてください。他、DMやEメールでも受け付けていますので、皆さんよろしくお願いいたします。
さて、お便りご紹介しましょう。
こちらは東京都にお住まいのフィアマさんです。ありがとうございます。
きりの先生、こんにちは。こんにちは。
日本はそこそこジメジメの気配が来てますが、イギリスはいかがでしょうか?
爽やかですよ。爽やかですよ、イギリスは。
湿度高いんですけど、なぜか乾燥してるっていう、いつ来てもイギリスの不思議なところですけどね。爽やかです。
きりの先生は現在ネトフリではなくアマプラ会員だと伺いましたが、
実はアマプラでフォーミュラEのドキュメンタリーが配信されています。
その名もフォーミュラEドライバーズというね。
サムネはタイトルロゴなしで、画面半分に4人のドライバーの眼差しだけを配置する斬新な作りで、説明文も日本語で2文だけというアグレッシブな作品です。
配信2週目時点で評価は堂々の星2つ、評価件数1件を獲得している話題作となります。
全然話題になってないってことだよね。
いかにもネトフリの某サバイブに影響を受けていそうで、不安半分で視聴してみました。
ツッコミどころは多々あるものの、英語音声、日本語字幕で見ると、
Jスポーツで配信される海外レースのシーズンハイライトのようで安心して見られる2024年シーズン総まとめのような作品でした。
フォーミュラーEとは何ぞや、お解説せずに、ドライバーの私生活をフォーカスし始めるので、やや苦労と向けかもしれません。
本メッセージ投稿時点では、星の評価も3.5、評価数3件まで急回復しておりました。
皆さんもご興味があればぜひ。F1の話題ではなくて恐縮ですということで、東京都にお住まいのフィアマさんありがとうございました。
これは見たいね。
ちょっと今Amazonプライム見てみていい?
Amazonプライム、アマプラ、アマプラ、アマゾンプライム、アマゾンプライムですね。
僕が今アクセスするとUKでってなるんで、UKに来ました。
ここでフォーミュラーEですかね、ドライバーズ。
確かにこのシンプルなサムネですね。
4人のエリートレーシングドライバーたちが、彼らの生活、2024年の彼らの生き様にカメラが近づくみたいな、なんかそんなようなことが英語で書いてありますけども。
英語だと1文ですね。
日本語は2文ということですね。英語は1文で終わってますね。
評価は特には、レビューゼロですよ、英語版だと。
イギリスでレビューついてないですね。
一件もついてないですよ、っていう。
本当?っていうフォーミュラーEドライバーです。
大丈夫なんでしょうか。
でもちょっとこれ見てみますかね。これ見てみましょう。
フィアマさんどうもありがとうございます。
これ新しいよね、なんかこの盛り上がってないですよっていう感じで押してくるとこ新しいですよね。
ありがとうございます。
そして、あれ?なんか今日はフォーミュラーEの話題しか大手より来てない疑惑あるけど。
東京都にお住まいのジーフさんありがとうございます。
桐野さんこんにちは。
こんにちは。
いつもハッシュタグF1ロゴを楽しませていただいてますジーフです。ありがとうございます。
さて私は勝手にF1ファンになる方法の東京特派員を辞書し、東京でF1関係のイベントがあると顔を出し、勝手に報告するということをしています。
今回はフォーミュラーEの東京E-Prixを現地観戦してきましたので、またまた勝手にF1ファンが見るフォーミュラーEの面白さをレポートします。
これありがたいですよね。
結論から言うと、私は想像以上に東京E-Prixを楽しめたと思います。
FE?エンジンないから迫力ないんでしょ?と思われるかもしれません。
最後に、ロンドンEPLIXは7月26、27のダブルヘッダーだそうです。シルバーストニア行きにくいとぼやいている桐野さんも、こちらならアクセスしやすいのではないでしょうか。現地のレポート楽しみにしています。
ということで、東京都にお住まいのジーフさんありがとうございました。
ロンドンが7月の26、27?イギリスにいれば考えるけど、26、ベルギーグランプリと被せてきたのか。
夏休みの前なんだね。ロンドンは何回も行けないですよ。とはいえ、ちょっと頭の中に入れておこうかなということで、ジーフさん情報ありがとうございます。
そしてこのレポートの内容、これ写真付きでブルースカイの方でもポストしてくれていたので、ぜひ皆さんブルースカイの方ではハッシュタグF1ログでちょっと遡っていただいて、こちらのジーフさんのレポートを見ていただきたいんですけど、
僕がすごくいいなと思ったのは、屋内でダラダラしながら見る場所があるっていうか、あれベストですよね。天気も悪かったらしいですけれども。
なんかああいうのもF1でどっかに屋根付きでゴロゴロして見られるところ欲しいなと思いましたけどね。なかなかその人でではちょっと難しいんだと思いますけど、サーキット疲れるんでね、ああいう施設欲しいなっていうのは本当に羨ましく思いましたけど。
フォーミュラーEの方は東京は日産が勝ったということでね、ついに地元で勝利できたということで、日産の皆さんおめでとうございますという感じですね。
モタスポファンの傘、いいんじゃないの?空いてるんだったら傘させても、いいじゃんタチミもちょっとぐらいさとか、そういうゆるさでなんとなくこうまあまあと言いたくなりますけど、まあまあまあちょっとね、その辺はもう不分立みたいなもんだから傘はさすなみたいなところはあるかもしれないですけど。
ヨーロッパは平気で傘させてるような感じはしますけどね、まあやっぱ邪魔ですかね。で、まあ自由席ね指定席ね、まあ入ってもいいんじゃないかとか、まあ物販がなんかもうちょっと他にもいろいろあっていいんじゃないかとか、まあなんかそういうところはまあね、ファンの声ということで言っていけば変わっていくんですかね。
来年もあるのか、来年行きたいなあ、行きたいなあ、こういう時期なんだね。うん、ちょっと来年ね、日本でフォーミュラーE行けたら、僕何らかの見たことないんでね、ちょっと行きたいなと思いますけどね、またその時にはじゃあジーフさんよろしくお願いします。
はい、というわけで今回まさかの、まあちょっとね早めに収録してるんでね、2日早めに収録しているとはいえまさかのフォーミュラーEのお便りしか来ないF1ログっていう。みなさんまだこの番組を見捨てるのは早いと思いますよ。
で、今思ったんですけど、今5月22日のイギリス時間午後2時ぐらいでずっと収録してるんですけど、これ日本は夜中だなと思ってたんですけど、日本はまだ午後10時なんですね。
じゃあこれライブで撮ればよかったって今思いましたね。むしろみなさんの都合のいい時にライブ収録をしているじゃないかっていうふうに思ったんですけど、まあもう手遅れということで。
はい、こちらはYouTubeのなんだっけ、なんかみんなで見るプレミアムみたいななんかちょっと使ったことないんで使ってみたいんで、この何時何分からこの動画公開しますみたいな機能あるんで、ちょっとそれを使ってみたいんでそれでやろうと思ってますけど。
まあみなさん多かったらポッドキャストで聞いてると思いますんで関係ないですけど、ぜひ動きのあるものが見たい方はYouTubeでと。で、今回はフォーミュラーEの話しかなかったと。
で、ちょっとですねさすがにそれだけだとこの番組のコンセプトが問われるところがありますので、ブルースカイの方でもたくさんハッシュタグでいただいているやつで、あんまりレースの感想じゃなくてお便り向きなやつですね。
ちょっとそれもいくつかありましたので、今から掘り出していきたいと思います。それにしても本当にこのGFFフォーミュラーEが続く続く続く続く続く。こちらルミルトンさんありがとうございます。しっかりドローン飛ばして撮影してるじゃん。
フランツヘルマンっていうのがありますけど、これはですねマックスフェルスタッペンが偽名を使って、どのカテゴリーだっけ?GT3でしたっけ?なんかドイツの、これ一応ニュース的にもご紹介しましょうか。
GT3界を騒がせたフランツヘルマン伝説というフェルスタッペンが偽名で走行して、非公式のコースレコードを記録したというそんなニュースがありまして、これはですねフェルスタッペンがF1シーズンの合間にGTカーのニュルブルクリンク耐久シリーズの中のですね非公式なテストに参加して、
他にも参加者たくさんいる中でフランツヘルマンっていう名前で堂々とですねマックスって書いたヘルメットで出てきたっていう。
偽名を使用した理由は主催者からの要請で観客対策として本名を伏せるために行ったと。
だから本当に身を隠そうとしたわけじゃなくて事前に集まる人が出ないようにということでフランツヘルマンという名前を使ったそうです。
というのがあったんですけど、ちゃんとドローンまで飛ばして走行を撮影していたということでマルミルトさんがおっしゃるようにですね本当に隠れる気はなかったんだろうということですね。
というフランツヘルマン事件がありました。フランツヘルマン事件というかフランツヘルマン伝説ってこっちも言われてますけどねニュースの方でもね。
そんな伝説のフェルスタ編の話がありましたと。
でこちらマナさんありがとうございます。
墓場待ってました。墓場コーナーがね復活したらしいということで僕聞いてないですけれども墓場コーナーがね後ろにまたくっつけ始めたということで。
楽しみにしておられる方はですね楽しみにしていただいて。
耳障りだという方はねこの番組が終わった瞬間にあのポッドキャストを止めていただければねそれ以上流れませんので。
皆さん自分の好きなスタイルで楽しんでいただければと思います。
そしてこちらはハシームさんありがとうございます。
12分の1シリーズを見ると深夜Sさんのお話を思い出しますということで。
これ写真付きなんですけどこれまだ売ってるんですね。
12分の1ビッグスケールシリーズナンバー36タイレルP34シックスホイーラーというですね。
まあこれプラモデルですかタミヤのプラモデルの12分の1の巨大なサイズの6輪のF1カーですね。
こちらのお店の写真なんですけど思い出しますね深夜Sさんの思い出のマシン。
でこれなんなんですかなんかどっかに飾ってあるんですか今実機が。
フロントはディスクだけどリアはインボードブレーキなんだとかでっかいグッドイヤーのリアタイヤとかいろいろ面白いです。
フォードDFVエンジンにご対面できるのも尊いというですね橋本さんのこの6輪のタイレルですねと対面してる写真があるんですけど。
これはどこに飾ってあるんですか。
最近あの皆さんちょっと情報の出し方がなんかあれ不親切になってきましたよね。
ダゾーンのファンゾーンとかもそうなんですけど。
あるものだっていうことで出てくるんですけど僕にはわからないっていうこれもしかしてこれ国境を超えたことによる距離の問題なんですかね。
この6輪タイレルも日本にいればこれあそこにあるよねって分かるもんなのかね。
またちょっとあのぜひブルースカイでもいいのを補っていただきたいと思いますけれども。
日本のどこかでこの6輪とタイレル見れるんですね。
ティレルもね実機がね。
これ見たいでしょ。
ということで皆さんからのいろいろなメッセージお便りありがとうございましたと。
こんな感じでゆるゆるやっておりますけれども。
F1ファンになる方法あてのお便りは専用フォームからお送りください。
番組公式ページに専用フォームがあります。
そちらからよろしくお願いいたします。
またブルースカイの方ではハッシュタグF1ログですね。
ハッシュタグF1ログでポストしていただいてもですね後で拾うことができると思います。
が埋もれていったりとかですね流れていっちゃったりするときはもうごめんなさいと。
確実にお便りいただいたものは読めるはずですのでぜひGoogleフォームの方でお送りいただければと思います。
はいというわけでまあとはいえですね気軽にポストできるのはブルースカイのいいところですから。
ハッシュタグF1ログでお楽しみくださいというわけでお便りのコーナーでした。
はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました。
次のみやこのF1ログF1ファンになる方法第144回目をお送りしましたということでね。
あの今回もつつがなく終わりましたけれども今回の収録がオフラインということでこの収録はいつも通りポッドキャストでますけれども
youtube の方でもねあの僕が一人で撮っているだけの絵ですけれども流してます。
こちらのキリノミヤ子youtube チャンネルの方でお楽しみください。
あとあのイギリスでの毎日の生活を1日も欠かさずVlog出してますのでイギリスの生活って何があるのかなぁみたいなね何もないんですけど
ちょっとそういうキリノの日常もねあの今youtubeで楽しんでいただけますのでぜひyoutube の方もご登録よろしくお願いいたしますと。
もうね毎日Vlog編集するのがちょっと追いつかなくなってきてはいますけど何かいろいろあるもんですね毎日ね。
そのあのサーキットのねあのノックヒルサーキットのやつも出しますのではいちょっとリアルに行ったところから1週間ぐらい遅れるかもしれないですけども
ノックヒルサーキットの様子もね1週2キロのそんなに小さいと思わなかった。
衝撃なんだけど1週2キロのですねスコットランド最大のサーキットの模様もまたyoutube の方でお楽しみくださいと。
さてじゃあF1のスケジュール確認しておきましょう。
早くも第7戦エミリアロマニアが終わったということで次はモナコですね今週末モナコグランプリです。
モナコ伝統の木曜日からスタートというのはあのもうなくなりましたので通常の金曜日土曜日日曜日のスケジュールということで。
まあこれはねあのいろいろな事情でですねまあこうなっちゃったわけですけども昔のモナコとは違う今のモナコですね金曜日でモナコがありますと。
でその後スペインがありますのでこのエミリアロマニアモナコスペインが3連戦ですねスペインはこれずっとカタルーニャでやってますけどカタルーニャバルセロナでやってますけど。
これがマドリッドの方に移るのではというニュースが出てますが果たしてそれでバルセロナの人々は納得するのかというところで僕はちょっと注目のスペイングランプリです。
仲悪いっていうかねあの地域あの地域なんていうのかなまあ紛争ではないんだけどなんかライバル関係なんでね。