F1の夏休みとハンガリーGP
みなさん、おはようございます。桐野美也子です。
桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第152回目をお送りします。
今回もイギリスにありますNando Studioから、2025年8月16日の収録配信でお送りしています。
さて、絶賛F1は夏休みですね。サマーブレイク中ですが、この番組の配信的には前回、夏休みが始まるグランプリだったハンガリーですね。
ハンガリーの話から今日は始まっていって、夏休みの話をして、みなさんのお便りやメッセージもご紹介して、というですね。
ちょっとね、のんびりじゃないです。いつも通りですけどね、ゆっくりやっていきたいと思っています。
さて、オープニングなんですけど、みなさん、ちょっと前の話になって恐縮ですが、カナダグランプリで、ルイス・ハミルトンが動物を跳ねたというニュースがあって、
これは多分この番組でもご紹介したと思うんですけど、これCNNの6月17日の記事ですけど、グラウンドホグ、ウッドチャックというふうに呼ばれる、リスの仲間の動物をハミルトンが引いてしまってですね、車の損傷もあったということですが、
もちろんリザルトに影響はあったということですけど、みなさんご存知の通り、ルイス・ハミルトンはビーガンですね、非常に厳格な採食主義者アスリートということで、自分では見えなかったけれども、僕がその動物を跳ねたと聞いて打ちのめされていると。
あまりに悲しい。ひどすぎる。こんなことは初めてだというね、マシンのダメージだけではなく、彼自身もちょっとショックを受けてしまったというようなニュースがあって。
F1でよくそういうことがあるようなと思ってたんですけど、私、動物を跳ねまして。これはショックですね。本当にね。
以前、カナダに出張した際に、カナダで逆走したという話をしましたけれども、他にカナダでびっくりしたのが、高速道路でものすごいたくさん動物が跳ねられてたんですね。
カナダの高速道路で柵がなくてね、本当に周りは自然なんで、どんどん動物が入ってきちゃって、どんどん惹かれてるんだなと思いながら走ってたんですね、カナダではね。
で、イギリスに帰ってきまして、イギリスの田舎道ってすごい細くて、起伏もあってね、すごい細い道なんだけど、制限時速は時速90キロまで出していいみたいなね、60マイルまで出していいみたいな道が多々あって。
実際、僕もそういう細い道を時速60マイルぐらいで走ってたんですけど、そうしたらですね、目の前に急に鳥が歩いて出てきて、黒い鳥さんでしたけどね、鳥さんが歩いて出てきて。
でですよ、多分考えたのは数秒だと思うんですよね、3秒ぐらい、3秒とか2秒とかだと思うんですけど、危ないなと思って、これはブレーキを踏むか、ハンドルで避けるか、そのまま引くかとかですね、いくつか選択肢があったんですけど。
後ろに車がいてですね、結構車間を詰めて走ってきてて、時速90キロで細い道なんで、ここでブレーキを踏むと後ろの車に追突されるかもしれないなとかね。で、ハンドルを右に切る、対向車は来てないと思うけど、このちっちゃい車で急にハンドルを切ってコントロールする自信はないなとかね。
すごいいろんなことをね、その2,3秒の間に考えたけど、結局なすすべなく、鳥さん飛んでくれるといいなと思ったんですけど、コンってね、本当に左のフロントにコンって音がしただけで、自分には見えなかったんですよ、結局。
で、このハミルトンの記事にも書いてあるんですけど、自分には見えなかったってね、ルイスも書いてて、確かに見えないですね。コンって、本当にコンって言っただけで、小石をちょっと拾ったのかなぐらいのコンっていう音がしただけで、大丈夫だったかなって、うまく鳥さんが避けてくれたかなと思ったんだけど、チラッとですね、ルームミラーでですね、後ろの車のドライバー、かなり接近してね、本当に走ってたんで、
後ろの車の、見知らぬ人ですけど、ドライバーを見たら、後ろのドライバーの人がすっごいショックを受けてる顔をしててですね、あ、引いたんだなと思って。
だから僕には見えないんですけど、後ろの車の人が、前の車が、この鳥さんをね、ちょっと跳ねてしまって、それを見て、後ろのお姉さんでしたけど、すごい分かりやすいリアクションでね、ショックっていう感じで、ああ、と思ったんですよね。
ということがあってね、ちょっとね、その時に思い出したのが、このね、ルイスの話ですよね。これは結構ね、ショックだなっていうのと、あとね、トロッコ問題じゃないんですけど、
どっちを救うかじゃないですけどね、自分が今ここでブレーキを踏んで、もしかしたら交通事故になるのかもしれないけどもみたいなね、前の鳥を助けるか、自分が何か事故みたいなね、ことになるのかみたいなですね、なんかすごいトロッコ問題みたいなね、ことを一瞬で考えたりしましたね。
ということがありました。でね、これをね、話してて思い出したのがね、あの、ヤシマユーゲンっていうですね、SF作家の方がいるんですけど、このヤシマユーゲンさんが、星新一章かなんかを撮ったね、SF小説短編があってね、そのAI同士が車が事故をする直前に、
話し合って、どっちの車のドライバーを助けるかみたいなことを、なんか一瞬で判断する0.4秒とか5秒の間の話みたいなのがあってね、ヤシマユーゲンさんだと思うんですけど、それを思い出しました。
何てタイトルだったかな。短編で、どこかの短編集に入ってたと思うんですけどね、またちょっと思い出したらお話します。はい、ということをね、いろいろ一瞬で思い出したなということでした。
はい、皆さん、交通安全に気をつけて、動物も守りながらですね、ゆっくり走ってください。という、いかにもF1の夏休み的なトークになってしまいましたが、今回も霧の都のF1LOG、F1ファンになる方法、第152回目、よろしくお願いします。
レース結果と注目選手
さて、ハンガリーグランプリですね。なんかもう遥か昔の記憶のような気がしますけれども、実際それなりに時が経ってしまいました。ハンガリーグランプリです。
ハンガリーグランプリの決勝は、いつものようにオートスポーツのリザルトからご紹介しましょう。オートスポーツウェブの8月3日です。
2025年第14戦ハンガリーグランプリで優勝したのはランド・ノリスと、2位がオスカーピアストリーで、3位がラッセルですね。
ツノダは17位ということで、これは最下位ではないにせよというぐらいの結果でしたね。
かなりのたくさん、10位以下、アントネリー以下がラップダウンされるということですので、結構なレースでしたが、ハンガリーグランプリです。
レースレビューも出てますね。ルクレールがピックアップされています。8月の4日に出て、これは柴田邦夫さんの記事ですね。オートスポーツウェブです。
ルクレールがポールから失意の表彰台圏外ということで、予選はフェラーリのルクレールがポールポジションだったものの、終わってみれば4位ということで、表彰台すら逃したという、この点に注目したレポートですね。
この点に関してはですね、ルクレールがレース中、チームを批判するような無線もありましたが、レース後、マシーンに実際にはダメージがあったんだということを説明を受けて、それを撤回するという、そんなようなこともあったかと思います。
さらにトップ争いですけれども、1ストップをするか2ストップをするかというね、そんな争いもありましたけれども、結果としてノリスが1ストップで優勝したということで、なかなか見ごたえはあるレースだったかという感じですね。
コース上でのオーバーテイクがたくさんというかは、それぞれのビット戦略も分かれてですね、なかなか面白かったと。特にノリスとピアストリが追いつくのかどうか、これはピアストリ自身も一番それを気にしていたみたいですけれども、ピアストリが追いつくかどうか、ルクレールが勝てるかどうかとかね、そのあたり。
あとフェルスタッペが今回9位ということなんですけど、レッドブルの不調がね、果たしてどこまでのものかというところも注目を集めたのではないでしょうか。さてでですね、僕なんですけど、見てたんですけど、ハンガリー。生で見てたんですけど、なんか途中からあの、僕あのF1TVで見てたんですけど、
F1TVってオンボードを切り替えれるんですよ。その誰かの車載だけをずっと見るみたいなね、なんかそういう切り替えができて、その時にはその車載の見てるドライバーの無線だけを聞けるっていう、そういう機能があるんですよね。
つのだを見てみようかなと思って、ずーっとですね、結局、つのだを後半を見てたんですよ。見てたんですよ。
そうしたらね、確かに無線のやり取りは頑張ってましたね、なんかね。結構今入んなくていいのとかね、今じゃないみたいな話とかを結構してて、なんかやり取りはどんどんするようになったんだなーみたいな、頑張ってんなーみたいな感じはありましたよ。
見ててね、その無線だけ切り取ったYouTubeとかも多分あるんじゃないかなと思いますけど、なんかつのだも頑張ってるし、チーム側も頑張ってるんじゃないのかなーみたいな感じはありましたけどね。ただまあ本当にね、つのだのオンボードをずっと見てたら本当に一人旅でね、誰一人抜くことなく、で抜かれていくのはラップダウンみたいなね、本当に一人旅をずーっとしてたんで、
これはこれでね、ちょっと辛いだろうなーみたいな感じの17位ということで、17位の試点を皆さんにお届けしました。
リスナーからの反応
さてそれでは皆さんからいただいたそのレース中のお便りですね、ブルースカイで来ていると思いますので、ちょっとそれを見てみましょう。
ブルースカイのものを全部ね、今見れるんですけど、全部見れるって言ったら見れるんですけど、ハンガリーグランプリは結構前ですね、8月の頭なので、そこまでちょっと振り返ってみましょう。
ファーさんありがとうございます。ハンガリーに鈴鹿Tシャツ女子、これあんま関係なかったなレースに。ちょくちょく画角に入り込むヘリがまるで乱暴で狙撃されそうですっていうね、ファーさんありがとうございます。
そしてレースに関係するものだと、パッチョさんですね、ありがとうございます。レッドブル、上昇軍団の潮落っぷりに悲しくなってくる。いくらイニシャルセットを外したからといってもリカバリできなさすぎて人材流出でチームガタガタなのかねーっていうね、パッチョさんありがとうございます。
なんていうかね、やっぱりレッドブルを見ちゃいますよね。
で、かずみさんですね、ありがとうございます。
ハンガリーグランプリルクレールまさかのポール、これは予測できなかった。マクラーレンの画像は崩せないと思っていましたがお見事でした。レッドブルここに来てマシンに限界が来ている気がします。やはりニューウェイがいないのが大きいなーっていうね、かずみさんありがとうございます。
レッドブルの話、みんなめっちゃ好きだよね。レッドブルは多いですね。
タキさん、ルイスね、ルイスが俺をクビにしろみたいなことを言っててね、こんなことを言うルイスは見たくないなと思いました。朝でーすというね、タキさんありがとうございます。
フェラーリもね、ちょっとね、ルクレールがポールを取った一方で、ということでルイスが苦戦をしていたということでしたね。
ラルフさんありがとうございます。ドラッパレの時にマックスとジョージの位置を何気に気にしている自分がいるっていう。ありがとうございます。仲が悪いっていうね、不仲説を紹介したが故にそんなことになってしまいましたね。
タキさんですね、ラッセルとルクレールのリスピアストリート集団まで見どころが満載でした。お怒りのルクレールのコメントが怖かったです。気がつけばハミルトンっていうのが見られなかったのが気がかりです。
そして翼はどこ?なレッドブルは夏休み明け翼を取り戻せるのでしょうか?というね、総括コメントをいただいております。ありがとうございます。
そしてレースハンガリーですね。お、ネクストジェンバトンさん。なんか久しぶりな気がする。ありがとうございます。
ハンガリーグランプリ面白かったです。戦略が違うマクラーレンのチームメイトバトル。ワンストップを完遂させたアロンソやローソン。ミッキーマウスサーキットと呼ばれたハンガロリン君が鈴鹿より面白い。
DRSが2つあるからかな?鈴鹿はタイヤへの入力が厳しすぎて戦略が分からないからかな?正直なぜか理解できない。
というね、ネクストジェンバトンさんありがとうございます。分析的なお便りでした。
深夜Sさんありがとうございます。ハンガリーグランプリノリス優勝おめでとう。ポイント差を縮めたね。ルクレールなんかかわいそう。これもマクラーレンとフェラーリのチーム力の差なのか?というね、やっぱりちょっと気になるところがその辺かなという感じですよね。
グッピーさんです。ハンガリーグランプリマクラーレンのベンチワークが素晴らしかった。グッピーさんありがとうございます。
カズミさんもありがとうございます。ハンガリーグランプリノリス今季5勝目。5勝目か。マクラーレン強いな。チャンピオンはこの2人のどちらかで決まりかな?ルクレール残念な結果でしたがレースを盛り上げてくれました。一方でレッドブルは勝負になりませんでした。
ハンガリーGPの結果と展開
フェルスタッペンがローソンに負けたことで今のレッドブルの現状を物語っている気がするということで、先ほどのリザルトでもあったんですけどローソンに負けてるんですね。ローソンが8位で9位がフェルスタッペンということで、ジュニアチームにも負けたレッドブルというところが話題になっていたのではないでしょうかということですね。
そしてルミルトンさんもありがとうございます。ユウキ、ツノダですね。ユウキやチームのストラテジー問題がいろいろ騒がれる中私的にはルルル、ルクレールとフェラーリをどうにかしてあげるべきだ。しかも早急にと思っている今日この頃ですということで。ありがとうございます。ルルルを助けてあげてくださいという感じでしょうか。
そしてファーさんありがとうございます。
ハンガリーグランプリ最終ラップまでもつれたマクラーレン対決。ランドの優勝は大きいですと。オースカーは完全に顔つけが変わりましたね。そうだねなんか自信ありげですよねピアストリー。涼しげにユーモアをかます青年はもういない。後半のタイトル争いが楽しみすぎます。
ポールスタートで回想しているチャースルクレールが4位に沈んだのはマクラーレンの無線が陽動だったのかとかアロンソ先生の巧みなペースコントロールなど気になる展開がそこかしこで起こっていて濃いレースでした。
それにしても序盤に6番手から8番手を走れると台風の目のごとく万弱ですよね。アストンマーチンダブル入賞。ガブリエルとリアムは2戦連続のポイント。ルイスとユウキは副長したらこうはいかないと思います。
力強いコメントありがとうございます。いいですね。面白かったレースだ気がしてきましたね。ハンガリー面白かったなぁみたいな気がしてきますよ。実際面白かったと思うんですけどなんかねあの画面的には地味だったかもねっていうね感じですけども。
追い抜きがなくて鈴鹿みたいになるんじゃないかと言われていた割にはだいぶ順位の上下もあり面白いレースになったのかなというハンガリーグランプリでしたということで。はいじゃあ以上ハンガリーグランプリの話題ということで次は夏休み明けがオランダグランプリということでそれまではF1のレースの話はお預けです。
さてF1が夏休みということで夏休みの話題です。F1が夏休みということでモータースポーツドットコムが毎年この時期に夏休みの解説記事を出してくれるということで今年もご紹介したいと思います。
2025年8月14日ですねモータースポーツドットコムF1の夏休みってなんだろうファクトリー閉鎖ルールや期間をおさらいというですね記事が出ています。
このねF1の夏休みっていうのがですねあのまあなんかみんながお休みしているっていう意味ではあるんですけどそれがどれくらいのお休みなのかっていうのをねちょっと改めてまとめてみようということですね。
でこのモータースポーツドットコムの記事のみならずいろいろ見てみてちょっと改めて考えてみたんですけど夏休みっていうのはサマーブレイクなんですけどサマーシャットダウンとかねあの英語だと言われたりしてシャットダウンなんで全部こう閉じちゃうと。
このレースがない時期がだいたい4週間ぐらいあるんですけどこの中で2週間連続ですね14日間連続で工場を閉鎖する業務を停止するというのが義務付けられているとFIAからね義務付けられていると。
でこれはもちろんスタッフの休暇を確保するという意味もありますしコストダウンですねこう開発をずっと続けているとどんどんどんどんお金がかさんでいってしまうのでまあこの間だけはあのお金を使わないと。
風土を実験したりとかですねマシンの組み立てとかもしないということで約束されているのがこの2週間ですね14日間とこの14日間をどこで取るのかはチームによって自由だそうですけれどもそれを挟んでですねその2週間を挟んで3週間ないし4週間をまとめてだいたい夏休みというふうに読んでいるということですね。
なのでシャットダウンの2週間とあとその前後でさらに何週間2週間ぐらいですかこれをまとめて夏休みというふうに読んでますよということですね。
でシャットダウンなんですけれどもこれ何をどうするかということなんですけれども性能や運営に関わる一切のF1の関連業務が禁止されるということで設計開発製造風土ですねシュミレーター全部ダメということですね。
で電話とかメールとか会議もダメということでメールもダメなんで電話もダメ当然what's upもダメコミュニケーションもダメなんですねエンジンメーカーも同様に工場をクローズするということでチームだけではなくそのチームにエンジンを供給しているエンジンメーカーも同様にこのシャットダウンが適用されるということですね。
ただあれですよねそのチームによって取る期間が2週間が違うからピッタリにはならないでしょうねずれたりするとねあのより業務が遅れたりするのかなぁみたいななんかねあの仕事脳で考えるとそんな気がするんで結果みんな足並みを揃えて同じところで2週間取ったりするのかなぁみたいななんかねそういうカルテルじゃないですけどね夏休みカルテルそんなようなことが起きてたりするのかなっていう感じです。
でまぁこれシャットダウンなんですけどもあのモータースポーツ.comのですね去年の記事だと思うんですけどね去年の記事だったと思うんですけどこんな夏休みなんていくらでも破れるでしょうみたいななんかそんな話に対しては実際のところはその実際本当にですねしっかり休んでるかっていうのをFIAが見に来たりはしないという意味ではチームの良心ですねあの良き心にかかっているところはあるんだけど
実際のところも休まないとやってられないっていうところもあるし狭いF1の世界でちょっとでもね違反をしていればすぐに話が通じてしまうのでおそらくですねほとんどのチーム全てのチームはしっかりシャットダウンをしているであろうということでした。
まあねあの一番怖いのは相互監視ですかね村社会のね監視がね一番怖いですからちょっとでもねやってればねすぐバレるだろうというのは確かにそうなのかなという気がしました。
という夏休みが今始まってますね。
なんかF1のスケジュール的にはもうなんか半分以上終わってんの?もう半分終わってんのかな?どうせまたエンディングでカレンダー見るんだろうなと思いながらなんとなくスケジュールを開いてみると
まあオランダが今度8月の末にありますので結果そこから15ラウンド15だからもう半分以上は終わっているということですよね。
多分終わってますよねラウンド24までしかないんだから12345678910あと10戦なんだだからもうかなりが終わってるんですね。
なので今年はもう2026年の開発をしているチームが多いと思われるのでもうアップデートが夏休みだけに入ったりはしないのかもしれないですね。
はいという皆さん夏休みでしたということでこの夏休み期間をファンが楽しむ方法としてはドライバーのインスタとかねドライバーのソーシャルポストを見るとか
あとですねあの F1の性能に関係のない仕事はしてもいいので広報ですねマーケティングはやってるんですよね仕事をねマーケティングは仕事をしてますので
ドライバーのもちろん個人的なポストもそうですしチームのポストですねそれを担当者が休みでなければ普通にやってもいいということでそういう広報ですね関係は動いているし
なんならファクトリーの大掃除とかね機械の入れ替えとかねそういうこともしてるみたいですからなんかファンとしてはまあむしろファンサービス的なところはあんまり普段と変わんないのかなみたいな感じで捉えておくと夏休みも楽しいのかなーって感じですね
はいそんな感じでしたねでこれはねブルースカイでね何か教えてもらったんですけどルミルトンさんから教えてもらったんですがスポティファイでですねルイスハミルトンのプレイリストが公開されているということでこの夏休みルイスハミルトンが楽しんでいる音楽というのはですねルイスハミルトンのアカウントでスポティファイのプレイリストが出てます
よかったですこれ
昨日ずーっと聞いてたんですけどいいねよかったセンスいい感じでしたねはい皆さん是非スポティファイ使っている方はルイスハミルトンのプレイリスト楽しんでみてくださいということで夏休みの楽しみ方のお話でした
ザウバーと新スポンサー
はいもう一つ今日の話題はザウバーです僕がねちょうど記事を用意してたんですけどお便りでもいただいてましたねえっとブルースカイでかなファーさんありがとうございますキリノさんリクエストなのですがリクエストってそういえば来ないよね行っても無駄だってみんな思ってんだろうな
リクエストなのですがリクエストすごいのは初めてかもキリノさんリクエストなのですが名門ザウバーについて何か思い出やエピソードをフォアンログでお聞かせいただけませんか後半戦はラストザウバーを噛み締めながら見たいと思っていますと
なんでだそっかキックザウバーがねアウディになるからかファーさんありがとうございますちょうどねあのそんなあのメッセージもいただいてましてで僕の方でもあの記事を用意しててですねそのザウバーに新しいあのスポンサーがつくよっていうねあのそういうニュースが出ててこれがね英語の記事だったんですけど
でアウディ来年からアウディになるんですけどこのザウバーですねにレボリュートがですね新しいスポンサーとしてつくよっていうあのこんな記事が出ててですねあの結構びっくりしたっていうかねあのレボリュート僕も使ってるんですけどあのびっくりしたっていうねそんな記事が出てましたであのこのニュースなんですけどもまあアウディがねザウバーがアウディになるんでややこしいですけどねアウディになるんですけど
2026年に向けて新しいタイトルスポンサーとしてレボリュートというですね決済とかねあの外貨でとか日本円でとかなんかこう簡単にお金を払うためのまあまあペイペイとかとはまたちょっと違う感じですけど
ワイズとかですねレボリュートとかなんかそういう新しいフィンテックと言われる企業ですねまあそういうレボリュートがタイトルスポンサーになったとでザウバーがアウディという名前でやるんですけどもタイトルパートナーがレボリュートになるんですねどうなるんだレボリュートアウディとか何のわかんないんだけど
で今ですねF1は暗号通貨とかですねそういう金融関係IT関係のスポンサーが増えてますのでその中でこのザウバーアウディが新しくレボリュートを獲得したというですねそんな話です
レボリュートなんですけどもあの僕もイギリスで便利にねレボリュート使ってますけどあの皆さんもしあの紹介コード欲しい場合はねお互いあとお金もらえるんで紹介コード送りますけどレボリュートは便利ですねあのアップルウォッチとかねアップルペイにも入りますしねあの非常にあの手数料ほぼなしでですね外貨通貨交換ができますっていうなんかすごいスポンサーコーナーみたいになってますがそれはともかくですね
ワイズも便利ですはいあのそういうその類のやつはもう海外では今必須海外生活の必須ですけどともかくそういうレボリュートがついたよねみたいな話がありますとでですねでファーさんリクエストのザウバーの話なんですけどザウバーがねあの思いのほか歴史が長いっていうのが僕の中のザウバーの推しポイントですね
ザウバーが終わるっていう発想もないっていうこうなんか今年でザウバーが身を収めみたいななんかそういうことでもなくなんかザウバーってこう名前を変えながらずっとなんか続いていくんだろうなみたいな
こうなんか落語家がこうなんかこう就名して名前をこうね前座二つ目みたいなこうなんか名前が変わっていくんだけど同じ人がやってるみたいなそんなようなイメージでこうなんかザウバーという一つのチームの人生を眺めているかのような気持ちになるっていうのが僕のザウバーの思い出です
っていうようなことを言ってましたらねあのF1のコラムでもザウバー激動の歴史っていうですねあのそんな2年前のニュースですけどスポーティングニュースさんの2023年1月31日の記事も出てましてこの時点でザウバーが30周年と言ってますので今実際には32周年ぐらいになってるんですけどザウバーはですね1970年にチームとして設立されたという
1970年というとだから今のF1の他のチームだとウィリアムズとかマクラーレンとかそういうフェラーリほど古くはないけれども十分にクラシックなチームって言われているところとだいたい同じような時期にペーターザウバーという元ドライバーという扱いになりますねそういうやっぱりレース関係者が作ったというこれがですねザウバーというチームです
なので1970年にチームとして設立されたんだけどF1に参入したのが93年ということでこの時にはメルセデスと組んできたんですねここからですよだからこのザウバーっていうチームが何て言うんですかねなんかあらゆる巨大企業と組みながら巧みに生きながらえてきてるっていうあたりがなんか僕の推しポイントですよ
ザウバーの変遷
皆さんぜひザウバーの歴史を調べていただきたいんですけどざっくりこのF1コラムでも解説されてるんですけれども最初はざっくり話すと最初はメルセデスと組んでF1に入ってきてザウバーなんだけどこれメルセデスなんだみたいな扱いだったんですよなんだけどメルセデスがマクラーレンに行っちゃってマクラーレンがメルセデスのシルバーアローみたいになるんですけどそうするとザウバーは今度はレッドブルと組んで今の私たちの目から見るとレッドブルだみたいな
レッドブルのチームだねみたいなのをザウバーがやってたんですよねでそのザウバーはレッドブルだねみたいなでもそのレッドブルはレッドブルでチームを作ることになるとザウバーが開くじゃないですかそうすると今度はBMWになるんですよこの頃のザウバーが僕は一番好きですけど青白いザウバーねこれはBMWなんだけど中身はザウバーみたいな
でその後BMWが撤退するとここからしばらくザウバーがザウバーとしてあのちょっと苦労する時期があるんですけどその中で2012年に小林冠さんが静岡で表彰台を取ったとこれがこの前ヒルケンベルグがイギリスグランプリで表彰台に上がる前の最近の最も直近のザウバーの表彰台っていうのがそのザウバー時代にあったんですね2012年だと思うんですけど
でその後なんだっけアルファロメオかでその後今度アルファロメオを連れてきてアルファロメオになりキミライコネとかも走ってましたかアルファロメオになりで今度はアウディになるっていうこれ全部ザウバーっていうここがやっぱ一番面白いところですね
はいなのでファーさんにお答えするとザウバーの一番の思い出は僕はこのなんかザウバーの続々と就命しながら芸を続けてきたこのザウバーのなんかのBMWの時期が一番印象深くて好きですけどそれでもなんかずーっとね巧みにF1の中に残り続けているザウバーって素敵だなという
でまぁアウディになってしまうのでまぁどうなんですかこれでもうザウバーは消滅してしまうの なんかねこれでまたちょっとファクトリー絡みとかねいろんなところで変化があるとまた分かんないんですけど
くとねまた 10年後とかにねまたザウバーになってるかもしれないしちょっとどうなっているのかなぁみたいなところを気にしてるっていう感じですね
はいということであの ザウバー面白いですぜひザウバーに注目して
後半戦ザウバーちょっと成績上がってきてるんでね なんかいけるような気がしますよねボルトレートもなんかすごい調子がいい感じなんで
ガブリエルが行くんじゃないでしょうか というはいザウバーのお話でしたぜひ興味を持った方
ウィキペディアで十分なのかな まあこの紹介する記事ですねあのザウバー激動の30年という記事もまたあの小ノートに貼っ
ておきますけれどもぜひザウバーの歴史を噛み締めていただきたいとおもいます
ん
F1映画の影響
f 1ファンになる方さてお便りのコーナーです f 1ファンになる方へ不安ログ当てのお便りは google フォームで受け付けています
google フォームは番組のホームページですね 記事の都ポッドキャストチャンネルにありますのでぜひそこからお送りください
ほかブルース会ではハッシュタグ f 1ログですねハッシュタグ f 1ログでお願いします 他 x とか
今日もいただいてますけど x の dm でいただいたりとかですねあとメールでいただくこともありますが 何せよ皆さんからいただいたお便りはあのすべてこちらであの集めてですね番組で
紹介していくという感じです ブルース会の方も今は全部なんか検索で拾えるようになってますので皆さんからの
まあポストですねぜひお待ちしております さてそれじゃあちょっとご紹介していきましょうかまずはじゃあ
お便りフォームからいただいたのをご紹介しましょう こちらマーベルさんですありがとうございます
桐野さんこんにちはこんにちは f 1の映画を見ました
は f 1はビックしたそうか f 1の映画か f 1の映画を見ました どれだろうと思ったけど当然最新のやつですね映画 f 1ですね
映画 f 1を見ました 本当はもう少し前に見ていたのですがお話しする機会がなく少し遅れてしまいました
映画はとても見ごたえがあり面白かったです ネットフリックスにアップされたら f 1仲間と一緒にもう一度見ようと思っています
さて前回ブラッドピットつながりでマネーボールの話をしていましたね 映画マネーボールですね野球がテーマです
実は僕も以前その映画を見たことがあります マネーボールも役柄とブラピの性格がよく合っていてとても面白いと思いました
個人的にはビリーがこれブラピの王役かなが切れて机を倒すシーンが特に印象に残っています 関係ない話ですが映画つながりで先日インディージョンズを見ました
その中のあるシーンでボッタスによく似た半裸のマッチョが登場し思わず笑ってしまいました 帰国まであと少しですね体調に気をつけて無理せず過ごしてくださいと
ありがとうございます ボッタスによく似た半裸のマッチョはいろんなとこにいるんじゃないのかね
なんかねわかるような気がしますけどねなんかボッタスいろんなとこにいる説ありますよね インディージョンズねいいんじゃないでしょうかでなんだっけ
えっと f 1の映画ねありがとうございます f 1の映画はあれでしょなんか
アイマックスなんかリバイバル上映を日本でやるんでしょ なんか違ったっけなんかやるんだよね1週間ぐらい
なんかもう1回劇場で見るチャンスがみたいな話になったのでぜひちょっとこれはと思う人は見に行ってほしいですよね
この番組でねなんか見なきゃいけない気になってきた人もぜひ見てほしい
はいマーベルさんありがとうございました そしてですね
ツイッターの dm でなんツイッターじゃないんだけどな x って言いたくないんだよな
ツイッターって言いますツイッターの dm でいただきましたエリア83さんですねありがとうございます 桐野宮子先生こんにちはこんにちは
映画 f 1の話題です多いですね山本作音さんの元 f 1ドライバーとしての経験に基づいた ゾーンに入る状態
最後のところですね彼は飛んでいるっていうねゾーンに入る状態の描写への共感は リアリティと説得力に満ちておりファンだけでなく f 1を全く知らない方にも
この映画への興味をかけたてる力がありますと 山本作音さんのツイッターでですねこんなポストがあったんですねちょっと引用です
僕も現役時代このゾーンに入るという状態を経験したことがありますがこのソニー ヘイズの表現はまさにその状態をよく表現していくなと感じました
映画の魅力を伝えながら f 1ファンを増やすきっかけにできればと願っております 暑い日が続いておりますどうかお体ご自愛くださいということで
エリア83さんですねありがとうございます これいいですね今は政治家なのかな山本作音さんはね
現役時代にこのゾーンみたいな 経験をしたしよくなんかそれが視覚的にビジュアルでよく表現されているということですので
皆さんこれ f 1の映画にもさらに拍がついたのではないでしょうか
このゾーンに入るっていうのはドライビングだけじゃなくて なんか皆さんでしょ自分が勉強をしてたり仕事しててもなんかゾーンに入るときってあるん
でしょ多分猫 過集中というか集中しすぎね過集中
なんかねあのそういう なんかゾーンに入るっていうのはなんか
他のとこでもあるけどあんな風に光ったりはしないよね 目の前がね
光ったりはしないかな はいありがとうございます
さてこれねよく偶然気がついてんだよねツイッターの dm のなんか通知が全然来なくて偶然なんか最近ツイッターにもねあの通知だけ出そうと思って
を出すようにしたときに偶然見つけたということでエリア83さんですよラッキーです
ありがとうございます そしてもう1個お便り行きますかこれも専用フォームでいただきましたね
はシームさんですねありがとうございます 桐生先生おはようございますおはようございます
F1ファンの交流
お盆休み期間でもあり f 1もサマーブレイクということでもあり 小林ランドリーの小林さんつながりの皆さんとカートに乗り
私は現在撮影係ですと f 1語りのみを先日してきました ちょっと話を整理しますとお盆休みに
f 1も休みだし小林ランドリーの小林さんねあの テレビの
中継でなぜか f 1のウェアを着て出てくる あのクリーニング屋さんですね小林ランドリーの小林さんつながりの皆さんとカート乗りと
f 1語りのみを先日してきましたと 角田は遺跡のドタバタからここまでどうだったという振り返り
この先シートはどうなるんだというのを本田の動向を絡めてそれぞれが思うことを 出し合いながら
あれやこれやと希望も絶望も織り交ぜながらとても楽しい 暖気になりました
東京にお住まいだという中学生マーベルさんも思われるのさっきも出てきたら マーベルさん聞いてるかな中学生マーベルさんもこの場に混ざってもらって
マーベルさんの年代からの見え方とかも一緒に話せたら面白そうですね 今のメンバーみんな確実にマーベルさんの親御さんの年代です
数日今までより涼しかった東京ですがまた暑さが戻ってくるようです皆さんもそれぞれ お住まいでこの猛暑に気をつけながら後半戦再開をお迎えくださいということで
橋井さんありがとうございます これはじゃあ
マーベル 行くか
わかんないんだけどあのマーベルさんのもしこの 小林ランドリーさんの小林ランドリー小林さんつながりのこのなんか会にちょっと顔を出して
みようかなと思う場合はちょっと私にご一方いただければ ハシームスさんに連絡先をお渡しするあるいはもう直接ブルース会
でねあのやり取りしていただいてもいいですけどもまぁ私経由でね1回じゃあの なんかメールアドレスとかお渡しするというような感じでよろしいですかね
じゃあの橋井さんにはじゃあの頑張れという意味でペナルティーポイントを出しておき たいと思います
頑張ってください なんで頑張ってくださいでペナルティーが出るんだっていうね
毎回の 謎ではありますけれどもはいぜひ頑張っていただきたいと思います
さて えっとじゃあここで一旦休憩を挟みましてブルース会でもたくさんいただいてますのでその他お便りメッセージた
くさんご紹介していきたいとおもいます さて引き続きお便りご紹介していきますこの番組あてのお便りは番組ホームページから専用
ホームで受け付けていますその他ブルース会ハッシュタグ f 1ログ あと最近なんか x もお知らせ流すようになってますので
x の方でもハッシュタグ f 1ログでぜひお願いします あと dm やメールでも受け付けます
x 普段見てないので発見が遅れることがありますのでご所ご了承ください できればブルース会をお願いします
さてじゃあブルース会の方でいただいたのねちょっとご紹介していきます 蕎麦嶼さんありがとうございます
万博のサンマリノ館にはセナの記念切手以外もありましたというこれ記念切手ネタ あれだったよねなんかこのこちらでご報告あり
蕎麦嶼さんも行ってみなきゃとか言ってたけど本当に行ってみたという で蕎麦嶼さん万博のサンマリノパピディオンで購入した f 1の切手が
コレクションに入りましたというこれ写真付きでポストしていただいてましたよね えっとどれかな
遡っていくとあたたたこんなんですね いいですね
2000年のフェラーリ f 12000のこれ だから2000 f 1フェラーリの切手とセナの記念切手なんだ
こういうのもあったね いいですね
切ってねなんか僕も 昔サンマリノのセナの切手を買った気がするどっかにあるんじゃないかなぁ
ちょっと昔のね出てきたら なんかどなたかにねちょっと押し分けしてもいいなぁっていう気がしてますけどね
はい蕎麦嶼さんありがとうございます
そして こちらが
8橋山さんですね橋山さんありがとうございます これもあれか写真付きでポストかな
ダイソーの額縁がお手頃だったのでしまい込んでいた思い出のサイング図を飾ってみ ました
初めて直接あった f 1ドライバー本当はローラロータスのトレーナーなのにたまたま ティレルにキャメルのスポンサーがついていたから ok だろうとサインをしてもらった
ジョナサンパーマー ジョナサンパーマーのサインなの
これもあれかブルースカイで見れば写真があるのかな えっとあこれか大
ダイソーのダイソーのフレームに洋服入るんだね
すごいすごい そして8そこには自分で撮った走行写真とオフィシャルプログラムのカーボ写真を添えて
ますというこういうことね結構サインとかでも添えておられる方いますよね 初めて直接あった f 1メカニック津川哲夫さん
偶然渋谷のショップで遭遇してもらったサインの横に31年の時を超えてまたサインを してもらったものでーすということでこれはベネトンフォーミュラー1レーシングチーム
ところにサインを2つ 津川さんのサインが入ってですね
F1ファンの体験
ありがとうございますこれ皆さんもこれブルースカイで見れますね はいちょっと写真見てみてください
こういうなんか僕もサイング図っていうのを持ってないんだよな メモラビリアとか言って売ってたりもするけど
なんかねー 前1回ねーなんか
このパドックにねあのパドックのエリア日本グランプリのパトックのエリアにその なんかねパドックのパドックエリアに1時間だか2時間だか忘れたけどなんか一瞬入れる
チケットみたいのが当たりましたって言って でこれがペアだったからあのもう一人一緒にキーノさんどうですかって言って昔誘ってもらった
ことがあってこのリスナーの方にね で一緒にねあのそのパドックに入ったことがあるんですけど
でその方が写真が趣味でねあの自分でこう f 1のマシンを長年 撮り続けてた方でそのアルバム自分の写真のさそのアルバムを持参されてて
その見つける関係者関係者にこれこれだみたいな だから過去のねそのコメンテーターとかで来てる元 f 1ドライバーとかの人のやつもその現役時代の
写真があるわけよ でそれをそこにサインをしてもらうみたいななんか
なんていうのその サインコレクターじゃないんだけど自分の撮った写真に次々とサインを入れてもらうみたいなミッションを
遂行してて すごいと思ったのをね思い出しましたけど
なんかそういうのいいですよねー はいいいんじゃないですかありがとうございますはしむさんありがとうございました
そしてかずみさんもありがとうございます ハース f 1富士テストを行われましたね
あのこの夏にねあの ものすごい灼熱だったらしいですけども富士スピードウェイでハースの急車テストが行われたん
ですね 森蔵さんが見守る中平川つぼいともに素晴らしい走りを見せてくれました
森蔵さんが来てたということは何かを期待せずにはいられません トヨタの f 1復活あんのかなぁというね
かずみさんありがとうございます これ僕もね youtube で見てしまいました動画をあのその時のねあのドキュメンタリーみたいな
トヨタが出してるのかな 見ましたけどね面白かったですね
さて 豊田は復帰しないんじゃないですかね
わかんないんですけど はいまあかずみさん楽しみにしていましょう
そして牛タン牛タンのみ経営さんですありがとうございます f 1ファンの物語を遡って聞いています
長年見続けている方が特定のドライバーやチーム推しから f 1全体推しになっていく 過程が共通していて面白いです
私はまだ2年目でまくられん推しですが徐々に f 1箱押しになってきていると自覚しています 早くないか
あと勇気さんを応援するのも当たり前って感じなのもなぜか納得します自分もそう だからですということで牛タンのみ経営さんありがとうございます
この 箱押しになっていってしまう話っていうのはねなんかやっぱりそうなのかな
なんか心の中にみんな実は隠してるんじゃないのなんか箱押しと言いながら 箱押しと言いながらも実はこここのドライバーのことを応援してるんですよねみたいな
なんか絶対それ隠してるんじゃないかなぁみたいな気がするんですけどね はい本音のところをまたね
引き出していきたいとおもいます
ありがとうございます牛タンのみ経営でさんって名前がすごい良いセンスだなと思いますけどね こういう名前をつけれるセンスが欲しい
そしてルミルトンさんありがとうございます リンクドインの求人を覗きに行ったら
レッドブルの 求人が
F1チームの求人情報
あふれているという話ですねレッドブル急募中 どなたかぜひ確か f 1ファンの物語で f 1を目指している人いなかったっけ
リンクドインにたくさん出ているらしいよっていうので リンクドインにですね今 f 1チームの求人が山のように出ていると
でレッドブルが8月8日の段階では59件の求人が出ている59件の求人が出ている でまぁ
メルセデスで発見マクラーレンで19件アストマーチン16件 ハースで23件フェラーリで13件
アウディ f 1でも23件ウィリアムズでも49件の求人がリンクドインに出ているということで アルピーヌがなかった不吉ですね
いやー私も応募したいなぁ応募するだけならただやーっていうねルミルトさん ありがとうございます
いやこれは f 1チームに就職したい方には朗報ですよね
これはちょっと見たんですけどやっぱりこうなんかエンジニア職ですかあの非常に多い ですけど
あの なんでしょう
こう人文学社会学系からいけるところっていうとやっぱりこう なんか限られてきますよねこうやっぱり系工学系理系
なんかたくさん出てるなって感じでしたけど マーケティングっていうのまたねなんか専門職的なところがあるけどね
これぜひ目指している方チャンスということで何ですよ レッドブルは早くあの抜けたところを埋めてほしいですね
59件頑張ってください
頑張ってくださいなんだけど本当に頑張ってくれるのかな ええ
ぜひ埋めていただきたいクリスチャンホーナー1人解雇したところにね 100人ぐらい雇えるでしょ
そんなことないのかな そしてパッチョさんもありがとうございます
ティレル p 34の実写を見に東京のタミヤファクトリーを訪問しました 2列目ブレーキ冷却用のダクトとか今まで意識して見てなかった細かい箇所を観察できて非常に
良きでしたということでパッチョさんありがとうございます この写真付けでポストしてくれてましたね
僕の僕の見たことない角度でねすごい新鮮でした横からなのかな ねなんか写真で見るとすごいちっちゃく見えるんですけど
今の f 1マシーンよりはちっちゃいことは確実ですけどどれぐらいちっちゃいのかなー っていうね
なんか興味あるの僕が帰国してもまだあるようなタイミングならぜひタミヤファクトリー 行きたいと思います
その際にはどなたかご一緒しますか なんかカフェっていう文字が見えるんでなんかここでタミヤのとこでカフェあるんじゃない
のなんかねマシン見ながらコーヒーでも飲めるなら非常に 嬉しいですけどねはいパッチョさんありがとうございます
a そしてラルフさんですねありがとうございます ふと思ったどうでもいいこと
ザントフォールとのコース図の形をしたハンガーを商品化してみたら 極一部の f 1ファンが買ってくれそう
いろいろ引っ掛けられるので多機能で便利だと思う どういうこと
ああ
はいはいどこのザントフォールとの形が横横から見たらかなちょっと 回転90度回転させると
ハンガーみたいだっていうことね これペナルティポイントですね
これはもう全員は文句なしペナルティポイント出したでしょうね今ね こうね全
全リスナー納得の いろいろ引っ掛けられるなんか上海のコースの方が版がっぽい
ハンガー競争してどうすんだって感じですけど皆様のハンガーに最も なると思うコースを
でも今アレじゃない3 d プリンターとかあるから もし3 d プリンター持っている方いたら自分の家で
サーキットのレイアウトの形を平面で印刷するとハンガーにできるんじゃない
3 d プリンターで作ってみた的な これなんかいろんな角度から引っ掛けられるとかなんかこう
ハンガリーGPの振り返り
いろんなものが引っかかるというかはなんか滝のハンガー的なところはあるかもね ザントボールとの
やってみないとわかんないけど ありがとうございます
実際のコースは当然起伏がありますのでねあのバンクもあるんじゃないザントボールと こんな感じにはいかないんでしょうけど平面でね見た場合ね
ありがとうございます
いいんじゃないでしょうかたくさん紹介しましたのでこんなあたりではいありがとうございました 皆さんからのお便りメッセージお待ちしております
この番組あてのメッセージは番組の 専用フォームが専用フォームがっていうのを毎回言ってるんだけど
まあグーグルフォームなんですけどね専用フォームが番組のページにあります 霧宮こポッドキャストチャンネルですねそちらからぜひお送りください
またブルース会ではハッシュタグ f 1ログでポストしていただくとこのね 専用フォームからと
このブルース会からのやつは自動的にですね僕のこの番組の配信 なんかアシストアプリみたいなところに自動的にと溜まるので番組でですね比較的ご紹介し
やすいとはいえですねあの今日も x の dm いただきましたけどもメールとか dm とかですね
x の方でもまあハッシュタグ f 1ログでも時差があったり僕が拾い忘れることが あるかもしれませんけれどもそちらでもあのぜひ
あのポストしてリスナーの方同士楽しんでいただきたいと思いますと でですねあの番組からのお知らせなんですけれども
あのいろいろ今まで課題とされていましたペナルティーポイントの集計とかですね そういうものが自動化されましたね
自動化されましたありがとうございます 自動化がなりできました
このお盆はい今回このお盆休みを使いまして ちょっとですねあのシステムを組みまして
チャンピオンシップですね番組で取り上げられた回数 これあの2025年の番組の今シーズンですね第7シーズンの情報しか入ってませんけれども
お便りやと最近のブルース回も加わりますブルース回が紹介された回数を争う チャンピオンシップ
そしてですねペナルティーポイントですね皆さんの累積ペナルティーポイント 12ヶ月以内に12ポイントで出場停止というですねペナルティーポイントですね
この累積も自動でカウントしております 私の番組F1ファンになる方法
ポッドキャストに恋をするもですね同時にチャンピオンシップを計測しております でですね新しい実績システムを実装しましたこれが面白いですよ
皆さんの初投稿5回投稿 ゲームやってないとわかんないですけどゲームをやってるとなんか実績を解除するシステム
っていうのはだいたい最近のゲームにありまして 例えばなんか猫を発見するとかですねあのゲームをクリアするもそうですけど
誰々を倒すとかですね何かをゲームの中で成し遂げるとその実績が解除されて トロフィーが得られるっていうのがあるんですけど
これをねあのリスナー全員でやっていただきたいということで実績解除システムが今あります ぜひこれ番組のホームページから
えっとですね見れると思うんですけど 番組のホームページですねピリキリの宮古ポッドキャストチャンネルから
メモ帳ですねメモ帳っていうところがありますのでそのメモ帳っていうのを押して いただきますとこのランキングと実績が見れるようになっています
ぜひですね皆さんいろんな実績がありますので 解除していっていただきたいと思います
秘密の実績もあります何を言ってるかわからないと思いますから ぜひあの1回アクセスしてみてください
ということでお便りも何か楽しいことがいろいろ起きるということでぜひ皆さんからも お待ちしておりますよろしくお願いいたします
さて今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法
第152回目をお送りしましたと はい今回は2週間前に行われたハンガリーグランプリ
2週間前 まだ2週間前か2週間前に行われましたハンガリーグランプリと
現在各チームが絶賛突入している夏休みですねサマーブレイクのお話を中心にお届けしました ということでありがとうございます
さてカレンダーのご紹介です カレンダーのご紹介というかねこの夏休みが明けますと第15戦
オーランダグランプリがありますねネザーランズ これが8月の2931ということで鈴鹿サーキットでは島の鈴鹿ロードレースが開催される
ということではい f 1ファンリスナーチームもね出ますので tqr の皆さん頑張ってください
僕も例年出てるんですけどね今年はまだイギリスということで出られません オーランダグランプリ島の鈴鹿ロードです8月3031日ですねよろしくお願いします
そしてその後イタリアグランプリアゼルバイジャン シンガポールで鈴鹿がなくてアメリカですねアメリカ
もうなんか なんかシンガポールとアメリカの間に一戦鈴鹿を挟んでほしいぐらいの感じのスケジュールはあります
ね メキシコブラジルラスベガスカタールアブダビで今年も終わりということでまぁさっきもお話し
しましたけどもう15戦まで来るのでもうあと10戦ぐらいで終わりなんですね なんか今年盛り上がってるもしかして
今年盛り上がってるなんか盛り上がってる感あるかな なんか意外と早い感じしますけどね
はいということでしたとでこちらの番組ですね キリノ都が
えっと2週間後は 8月3031日は移動日ということでなんと日本に帰国する便に乗っているということです
が あれ8月30
えっと僕8月30の
フィンエアーに乗るんですけどフィンエアーが 日本時間でいつなの日本時間で
帰国ピンが
F1サーカスの生活
とあ日本時間では31日になるのか31日の午前2時なんだ 31日の午前2時の便で日本に帰っていくと
いうことですね全部で18時間ぐらいかかると思いますけれども日本に帰っていくと いうことは
30日の f 1ログが取れる 引っ越ししてるだろってワンチャン取れる
その引っ越しの中で取れるみたいな たぶん取れないでしょうねちょっとまたはいスケジュールを確認しますけれども
もしかしたら今回ですね8月16日収録がイギリスでの生収録最後だったかもしれないということですね はい
というわけで8月の30日の f 1ログはちょっと出るかどうか微妙なところがありますけれども 次皆さんとお会いする時にはですね日本に帰ってきているかなというね9月13日の
会には日本に帰っているかなという感じですね はいまたあの最新情報はブルース回答で発信していきます
ということでした いやーちょっとねイギリスで
やり残したことがまだたくさんあるような気がするんですけど なんかあとなんかね2週間とか3週間とかなってくるとちょっと
浮き足立っちゃってダメですねかといってですよ普段の 日本を拠点にして生活している時に2週間イギリスに出張するって言うと相当たくさんの
ことができるじゃないですか でもイギリスに住んでて2週間と言われるとすごい短く感じるんですよね
だからちょっと今頭の中のマインドセットを切り替えようと思ってて この半年住んでての後2週間じゃなくて日本から来ての2週間だと思って
必死に生きてみろよみたいな ちょっとねなんか今マインドセットを切り替えようかなっていうことを頑張ってますが
はい世界を飛び回るF1サーカスの皆さんには本当尊敬の念しかありませんという そんなキリノでございました
というわけでした じゃあ皆さんまたランキングもこの収録を経て変動すると思いますのでランキング ペナルティポイント等ですね皆さんまた楽しんでいただいてまたお便りメッセージを待ち
ております それじゃあ皆さんまた次回も何度スタジオからお会いしましょう
キリノ宮子がお送りしました
リバティーの影響
そういう下世話な話題になるんですかねお金も儲かっているらしいですねリバティーが 今四半期で250億円の一時的な増収というニュースが出てます俺
そうなんだよそうなんだよって何がでしょ なんかリバティーが儲かるの尺だよなそんなことですよこれチームとかドライバーに
どれぐらいお金があるのかなぁとか 興味が尽きない
じゃあ推しのドライバーに回るように映画見に行きますか 回るのかって話してんだよ
