ラスベガスグランプリの詳細
みなさん、おはようございます。桐野美也子です。
桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法、第158回目をお送りします。
今回も愛知県名古屋市にあります、南戸スタジオから、2025年11月29日を、いいニックの日ですね。
11月29日、お送りしたいと思います。
さて、前回の配信から2週間経ちましたが、F1グランプリ的にはラスベガスを終えたという感じですね。
ちょうどラスベガスが終わってというところで、もうカタール、アブダビっていう、この3連戦でF1も今年は終わりなんですね。
なんか年のせいを感じてしまいます。
私、11月はデスマーチということで、F1もかなり詰め込まれた11月でしたが、
桐野はですね、11月の1日、2日、8、9、15、16、22、23とですね、週末、土日が全部出張っていう、平日は働いてるんで、休みなしっていうね、11月。
ちょっとだからF1も追い切れてないところはあるんですけれども、皆さんからのお便り、ブルースカイ、あとはですね、ハイライト映像などですね、いろいろなもので、なんとかF1に食らいついているっていう感じです。
さて、そんな中でもF1のイベントが開催されたということで、東京の渋谷でラスベガスグランプリのパブリックビューイングが行われたと、11月23日ですね、祝日だったの、これは勤労感謝の日の日曜日ですね。
行われていたということです。これすごい場所ですよ。渋谷区道元坂のですね、なんなんだこれは、屋上なのか?なんかすごい場所で、ラスベガスグランプリのパブリックビューイングがという、こちら一般入場もできたんですね。
モビリティランドからの抽選でちょっと参加することができたということですので、リスナーの方も何人か参加されたんじゃないでしょうか。そんな中、ブルースカイでですね、ジーフさんありがとうございます。東にF1あるところに長谷さんじそうろう、東京特派員のジーフです。
今日は渋谷のパブビューにお邪魔しています。ということで、写真付きでですね、投稿、ブルースカイにポストしていただいてます。ありがとうございます。すごいですね、ラスベガスグランプリ、なんていうのかな、ちゃんとしたセッティングがされてる。
A4の紙綺麗にペラッてパブリックビューイングやってます、みたいな感じじゃなくて、ちゃんとF1の公式のロゴがセッティングされてる。ボードとしてというか、ちゃんとしてる感じすごいなっていう感じですね。F1とハイネケンと。中ではドリンクもあるし、フードもあるの。
これはハイネケンをね、ジーフさんが飲んでるのかなっていう感じですけども、ハイネケン共産のイベントなのかな、ハイネケンが飲めたんですね。で、なんかみんな、なんかスクリーン、巨大なスクリーンでなんか立って見ている人もいれば、なんだろうこれ、野外のちょっとした、なんで、くつろぎスペースみたいなところでこう座りながら見ている人もいるみたいな感じですね。
お客さんのね、脚装が面白いなと思いながらちょっとジーフさんの写真見てたんです。皆さんもね、ブルースカイであのF1ロゴ、ハッシュタグF1ロゴでちょっと遡っていただくと見えるんですけど、意外となんていうんですかね、F1、F1してない人が多いですね。
パブリックビューイングってどれぐらいのF1装備で行くのかっていうのはちょっと悩むところはあるかもしれませんけど、キャップぐらいは被っていこうかなみたいな感じなのかなと思ったけど、全然そんな人いないですね。
写真ではもうみんななんか普通の冬の格好というか、たまにフェラーリのキャップ被ってたりとか、なんかレッドブルー着てたりとかっていう人いますけど、基本なんかほんとフラット着たというか、なんか鈴鹿とか行くのとはちょっと違うノリで着てるなっていうので、なんか脚装の広がりみたいなのあるのかなという感じがしますね。
こちらのイベントですが、私が体調不良をして参加した東京のビジネスミーティングがありましたけど、あのつながりでもですね、ビジネスのお客様もご招待みたいな、なんかそんな案内も来てまして、僕も行こうと思えば行けたのかなという感じもしますけど、なんせ仕事だったんでね。
週末全部仕事だったんでね、全然参加もできませんでした。ジーフさんありがとうございました。なんか写真でちょっと雰囲気伝わってきたなという感じがしますね。参加された方もねおめでとうございました。楽しめましたでしょうか。そんな感じで日常生活にもF1がある日本ということで大変ありがたいですね。
マクラーレンの失格
今週末がカタールグランプリということで、今回のF1ログはこの2週間の間に起きたことということで、やっぱり最初はラスベガスグランプリの話ですかね。ちょっと僕もびっくりしましたけれども、ラスベガスの話、そしてこのところなんかいろいろね、インドリアニューイーガーとかです。なんかおかしなニュースもいくつか飛び込んできてますので、最近のF1ニュースを追いかけていくと。
そして肩見分けのコーナーではまた展開がありましたし、今日新しくですねまた一つ皆さんにちょっと肩見分けしたいなというね、また秘蔵の一品がありますのでね、ぜひお楽しみにと。そんな感じで皆さんからのお便りたくさん来てますね。お便りたくさん来てるお便り、ブルスカイも合わせていろいろご紹介していくということで、今日も盛りだくさん皆さんぜひ楽しんでいただきたいと思います。
桐野みや子のF1ログ、F1ファンになる方法第158回目、今回もよろしくお願いします。
さてラスベガスグランプリが終わりましたと、なんかすごい日本でやってるのかなっていう、ラスベガス日本にあったのかなっていうスケジュールでやってましたよね。
なんかまんまと僕はね、東京に出張してたりとかですね、名古屋で日中仕事があったりとかっていう、本当になんかコアタイムにF1もやってるみたいな、なんかね嬉しい、通常だと嬉しいんですけど、夜やってほしかったなという感じですが、予選も日本時間で1時から、午後1時からですね、真昼間。
で、決勝も午後1時からということで、本当に今日日鈴鹿でやってもこんないい時間にやってくれないぞっていう、そんなラスベガスグランプリ、日本ではドンピシャ、これパブリックビューイングにも最高だったでしょうね、なんかね、ほんとちょうどいい時間だなっていう、そんなラスベガスでした。
なので日中をね、ちょっとお出かけされてる方とかは逆に見れなかったりとかっていうのもあったのかなと思いますけど、いやーなんなんでしょうね、ちょっといくつかニュース拾っていきましょうか。
こちらオートスポーツウェブで毎度リザルトをご紹介させていただきます。皆さんもね、このオートスポーツウェブとですね、モータースポーツ.comはですね、この番組でもお世話になってますから、ぜひガンガンアクセスしてですね、このうざい広告をくぐり抜けてですね、メディアに収益をもたらしてあげてほしいと思いますけれど。
フェルスターペンが今期6章目、ノリス通行のオーバーランというですね、2025年11月23日オートスポーツウェブです。こちらラスベガスグランプリ決勝レポートになっております。11月23日ラスベガスグランプリF1第22戦、なんとと言っていいのかな、マックスフェルスターペンが今期6章目で通算69章目。
2位がランドノリス、3位がジョージラッセル、角田はピットスタートでですね、まぁ結局のところ14位ということです。はい。ルイスも辛かったりとかって、なんか前も同じこと言ってない?僕。同じこと言ってるよね、多分。ルイスという気がっていう。皆さんそれぞれのね、推しのドライバーがいると思いますので、ちょっとリザルトにね、一気に支援していただければと思います。
で、50周のナイトレースでですね、路面温度25度気温17度ということで、まぁかなり冷え込んだ中ですね、F1的にはかなり冷え込んだ中で行われたということで、まぁちょちょこちょこですね、しょこしょこっておかしいな、まぁそこそこ、そこそこあのトラブルレース中もありましたけれども、フェルスターペンがですね、まぁ逃げって言うんですかね、勝ちましたということで。
ね、言うのはいいんですよ。いやまぁいいんですよ、まぁレース中ね、まぁいろいろね、あったなと、まぁリザルトも出たなみたいな話は、まぁ実は今回のラスベガスグランプリではあんまり話題になってなくてですね、まぁその後ですかね、えーレース後、マクラーレンの違反が発覚して、2台とも失格っていう。
いやよくできた話だよねーっていう、まぁよくできた話というのは、まぁマクラーレンが、まぁどうこうというか、ワールドチャンピオンシップを考えた時に、まぁよくそんなに盛り上げる方法があったなっていうね、ちょっとうがった見方ですけど、いやほんとすごいなっていう意味でのよくできた話。
次こちらご紹介しましょう。何があったの?っていう方もね、いると思います。マクラーレンの違反発覚はライバルたちの疑念がきっかけか?というですね、追跡記事が昨日出てますね、2025年11月28日。これはオートスポーツウェブですけども、もともとはグランプリ.コムから来ている翻訳記事ですね。
F1ラスベガスグランプリではレース後にマクラーレンの2台が失格になりました。でまぁ要するにポイントが取れなかったっていうことなんですけど、これがですね、マシンの下に貼り付けてある木製のブロックですね。
これをスキットブロックというふうに僕は言うんだというようななんか学習をしてたんですが、今回の英語圏のニュースとかではみんなプランクって言ってますね。これ同じものを指すんですけど、プランク、スキットブロック、木製ブロック、そういうマシンの下側に貼ってあるもので、これが削れすぎていると違反になってしまうということなんですね。
でレース後はですね、無作為に抽出されて違反がないかどうかというのを試されるわけなんですけど、これあんまり車高を低くしすぎちゃってたりして、削れすぎちゃうと違反になっちゃうよと。
今回のマクラーレンはですね、他の記事で書いてあったかなと思うんですけど、車高を低すぎていたっていうわけじゃなくて、つまり攻めすぎていたわけじゃなくて、むしろ安全柵に出て車高を上げすぎたら、ポーパッシングといってですね、マシンの上下動ですね、不意の上下動。
これでバンバンバンバンマシンがですね、路面に叩きつけられちゃって、火花がバンバン散ってたと。言われてみれば確かに火花散ってたなという感じなんですけど、これで安全柵に行ったがゆえに実は削れちゃったみたいな、そういうこともあったらしいよっていう、そんな話も出てきてますけれども。
とにかくですね、本来は無作為抽出で、たまたまマクラーレンが当たれば検査されたんでしょうけども、今回はですね、狙いうちでですね、マクラーレンがおかしいらしいということで、マクラーレンが徹底検査されたと。
その結果、ノリスもピアストリも既定の9ミリ以下だったんですね。10ミリある木製のブロックが9ミリ以下になると違反だそうですけども、8.8ミリとかですね、8.85なんとかとかですね、そういうレベルで削れすぎていたので、どちらも罰賞と、レースから罰賞ということになりましたと。
無線戦略の重要性
で、これがなぜマクラーレンが目をつけられたかというのが、このグランプリドットコムの記事の焦点なんですけど、どうもですね、ライバルたちは、僕これ知らなかったんですけど、ライバルたちはレース中の無線を全部聞く係っていうのがいるんですね。
この、我々ファンもF1の公式のサブスク入りますと、各チームの各社の無線を全部聞くことができますけど、要するにあれですよね。あれを全部聞いている係がいるってことね、各チームに。少なくともじゃあ20人。自分のとこは聞かないのかな。18人はいるわけだ。来年からは20人必要になる。
その無線メッセージ確認係っていうのがいるらしいんですけども、その無線メッセージ、各チームの無線メッセージ確認係が、なんかマクラーレンのノリスとウィルのエンジニアのウィル・ジョセフとの間で、なんかちょっといかがわしいやりとりがされているぞみたいな。
で、なんかちょっと路面の荒れたところ走るなぁとかですね。なんかこれは下のね、マシンのスキッドブロック、プランクが削れすぎるのを避けようとしてるんじゃないかみたいな疑念がどうも各チームにあったので、どこかのチームなのか、全てのチームなのかわかりませんけど、検査した方がいいと。
よく検査した方がいいぞっていう、そういう申し入れがあったのだろうと。で、その結果、本来は無作為抽出で、もしかしたら当たらなかったかもしれないマクラーレンなんですけれども、今回しっかり調べられて、しっかり削れているということがわかって、レースから除外されたということで。
全てのチームなのか、この記事の中では少なくとも3つのトップチームはマクラーレンの2台のプランクを詳細に検査するようにFIAに強く求めたのではないかということなんですけれども。
そんなこんなでですね、ある意味これもレースの一部って感じですか?情報戦も含めて。サーキットの中だけじゃないと、サーキットの中なんだけど無線っていう。道路じゃないっていうね。無線でも勝負されてるっていう。なんかすごいなーっていう。無線係かーっていう。
ちょっと僕リスニング苦手なんで、このポジションには応募できなさそうなんですけれども。無線係がね、今回レースのチャンピオンシップの行方のね、鍵を握ったのではないかっていう。こんな話はすごい面白いですね。
さてそれでですね、こんなことがありまして、ラスベガスグランプリでは決勝後順位の変動がありまして、ノリスとピアストリが抹消ということで、まさかの抹消。ノリスも2位に入ったんですけども、これもリザルト抹消ということになりました。
結果ドライバーズランキングは、現在ノリスが1位で390ポイント、そして2位がピアストリで366ポイントなんですけども、なんとフェルスターペンも366ポイントで並んだということです。
ですがランキング上はピアストリの方が上になってますので、もろもろリザルト含めるとピアストリの方が上という判断でしょうかね。ノリスとピアストリ、ノリスとフェルスターペン、1位と2位の差は24ポイント。よくできてる。勝ったら25ポイントもらえるわけですからね。
よくできてる24ポイント差ということになりました。4位がラッセルでね今回も活躍してましたけどラッセル294ポイントということでちょっとラッセルは届かないということでノリスピアストリフェルスターペンでワールドチャンピオン争いがこのままカタール最終戦まで続いていくという残り2戦ですね。
よくできた話という。よくできた話だなあっていうねそういう展開になってますねということですね。さて皆さんからのお便り特にあれですかこういうレース絡みの話はブルースカイのちょっとは遡っていった方がいいのかなという感じがしますね。
ちょっと見てみましょうか。ハッシュタグはF1ログです。ハッシュタグF1ログでさかのぼれますね。
ドライバーの戦略と意見
みんなやっぱ昼間は嬉しいみたいな話をしてますけど。昼間は嬉しいなともかくですね。
親父MTVさんありがとうございます。モンスターを飲んだ結果が恐ろしいことに。マストリごめんなさい。セルシウスを飲んだらどうなるのかなっていう。
親父MTVさんありがとうございました。笑っちゃいけないんだよ。読みながら笑っちゃいけないんだけど。このねレッドブルを飲むことによって順位に変化がということで。今回は普段はレッドブルを飲まれているということなんですけど今回はモンスターエナジーを飲んでみたら大変なことになってしまったっていう。
親父MTVさんの責任は重いですね。マストリピアストリーのお母さんもねちょっとショックということで。セルシウスを飲んだらフェラーリがどうなるんでしょうね。ちょっとルイスもこれ以上どうなるのかっていう興味ありますけど。僕もちょっとあれかなイギリスから離れてちょっとセルシウスも飲めなくなっちゃったし。ちょっとフェラーリに念を送ることもできなくなっちゃいましたね。本当にね。
はい。親父MTVさんありがとうございます。そしてカズミさんありがとうございます。
ラスベガスグランプリ決勝ノリスが2位になったということでチャンピオンはノリス有利かなと思っていましたがまさかの失格でチャンピオン争いがわからなくなってきました。フェルスタッペは今季6勝目で5連覇に向け望みをつなぎました。それにしても角田はいつもこんな感じだなと。毎回チームの戦略がよくわかりませんという。カズミさんありがとうございました。
いやよくわからない。よくわからないですね。なんかよくわからないなんかねなんか角田レッドブルのこのセカンドカーなんですけどなんかよくわからんというコメントの中でなんか今回はこれしかなかったんじゃないみたいなねなんかそういう同情的なコメントもあったりしてどっちが正しいんだろうななんて思ってますけどね。
タキさんありがとうございます。マクラーレの2台失格エンディングは予想してなかったですな。事前のニュースで抜け道塞ぎ始めるとは聞いていましたがね。これでマクラーレの速さが失われるのか気になるところです。それにしても自ら出ていくと言わせたいとしか思えないレッドブルでの角田に対する仕打ちの数々でしたなぁ。
こんなことしてたら勝てるもんも勝てなくなっていくって考えないのかなぁと次戦今度こそ期待しましょうという。タキさんありがとうございます。なんか何なんでしょうねこの朝のラジオ番組みたいなノリの大便り多いですね。大便りっていうかポスト。何なんだろうこのラスベガスの時間帯がなせる技なのか皆さんのちょっと愚痴っぽくなっているところがなんか朝のラジオ番組っぽいのかな。
新愛衣さんありがとうございます。ラスベガスグランプリの結果今仕方知りました。マクラーレ2台とも失格ポイントフェルスタペンとピアス取りが並んでるっていうね。結果だけ見たら何が起きたかわからないっていうね。新愛衣さんありがとうございます。びっくりですよね。僕もびっくりですけども。
さてそしてパッチョさんありがとうございます。今回のレースについてはレッドブルの戦略はわからなくもないかなぁ。ビットスタートで逆転を狙うなら角田の強みを生かして一周目の混乱に生じたロングランと言いたいところですけれどもVSCに阻まれてしまいました。問題はセッティングの変更でダウンフォースを削ったことか。まさか決勝前のセッティング変更でダウンフォースを削るとは思わなかった。
やるとしてもダウンフォースを増やす方向じゃなかったのかというね。パッチョさんありがとうございます。戦略に理解を示しているのか示していないのかっていうのが微妙なポストでしたね。ありがとうございます。
そしてファーさんありがとうございます。ラスベガスグランプリマンホール問題でどのチームもロングランができないまま決勝を迎えましたと。そうそうそうでしたよね。なんかこの6人走れなかったっていうのもマクラーレンのセッティングミスに繋がったんじゃないかみたいな。そういう分析のコメントも出てましたね。
スタート直後にランドがマックスをブロックするもターン1で曲がりきれず逆転を許しマックスがそのまま優勝してしまいました。2位のランドはレース後に失格。マクラーレン2台とも車高の規定違反でノーポイントに終わる衝撃。
クリア狩りでジョージとキミーですね。17番てスタートから2周目ハードに交換ぐんぐん追い上げて終盤ではオースカーとチャールズを知りづけ48勝走り切るという。まさにキミアントネーリ表彰台にふさわしい内容でした。中段のトップはカルロスで5位。ハースのダブル入賞。
ファーさんありがとうございました。
ラスベガスグランプリ今回の順位だけ見るとおととしの校長なレッドブルレーシングが戻ってきたような気がします。残り2戦どうなりますかね。でもチャンピオンはノリスで決まりですかね。
あとレースとは関係ないですが35年前新婚旅行で行った時のラスベガスの街並みと随分というか全然変わってしまいましたね。歳をとったなぁという新愛さんありがとうございます。
あらこれ素敵なお話このいいですね35年前の新婚旅行で出すラスベガス最高じゃないですか。ネバダ州行ったんだ新婚旅行で砂漠ちゃんっていう。ラスベガスだけじゃないんですよね。西海岸だったんですかね。いいですね。なんかちょっと新婚旅行話も聞きたいですけれども。新愛さんありがとうございました。
はいまあそんな感じですね他にもいろいろとツノアガーとかですねルイスガーもありますしね。ハースダブル入賞本当おめでとうっていうところでね色々皆さんの喜びもあれば悲しみもあるというね。そんなラスベガスグランプリだったということがよく伝わってきます。というわけで結構長くなりましたね。ラスベガスお話でした。
はいというわけでラスベガスの話でしたけどね。それにしても私だいぶ話せるようになりましたね。だいぶいいですねもう咳込まない。でもね朝晩特に朝咳込むんですよね。であの内科にかかっててですねあの血液検査したらですね私100日咳でした。
100日咳って大人がかかんのっていうか子供の時かかってなかったのっていう感じなんですけどなんか一部大人はですね100日咳の抗体が衰えていてですねあのかかってしまうことがあると。であの僕今回100日咳の抗体がものすごい振り切れるぐらいついたらしくて今回であのもう多分死ぬまでかからないんじゃないかって先生言ってましたけどね。
はいというわけでえー大変でしたね。でまあ100日咳はねあの常に咳するわけじゃなくてあの出始めるとコンコンコンコンコンコンって発作的に咳が続いてしまうというものなんですけどちょっとね今は朝方とかかな夜とかまあそういう時に出ますね。はいまあそんな話はいいでしょう。
さてえーっとですねラスベガスの話でちょっとですねもう1個お話ししたかったのがこちらもオートスポーツウェブですね2025年11月27日。ラスベガスは高速で楽しいものの路面の状態はF1の基準ではないとアロンソということでさらにアブラビーまで続く3連戦のスケジュールも批判ということでアロンソ王子さんが吠えてます。
ちなみに次に紹介するのはアロンソということで今回はアロンソスペシャルなんですけどラスベガスひどいとラスベガスはですねもちろんこのメディア的にもリバティ的にもあとドメニカリ的にもですね非常に重要な大会になっているということなんですけどもドライバーやチームには大変不評だとレース的にもグリップ不足気温が低いで中東のカタルグランプリまで移動が非常にタイトだと
でアロンソはちょっと路面の状態がF1のスタンダードではないとね厳しく批判していると他にも若手ドライバーもですね面白くないとかですね退屈なんですね面白くないあとやっぱあんまり路面も良くないとですねまあいろんなドライバーが他の記事でも出てましたねボルトレートも言ってたんですかねなんか言ってたねなんだっけ他にも言ってたよね若手で誰が言ってたんだろうね
チームの将来と発表
誰が言ってたんだろう今調べたらいいのかなぁなんかでもなんか本当なんだろうねこのラスベガスだけは悪口をニュースにしてもいいっていうベアーマンも言ったかベアーマンも言ってたベアーマンの記事が最初に出ましたねなんか若手なんか初めて走るドライバーもなんか嫌いラスベガスみたいなね出てましたけどということでまああのみんな嫌いなんだけど続くっていう
ラスベガスは続くとビジネス的にも何がこのラスベガスモデルっていうですね f 1がもう fia っていうかな f 1側からリバティーかリバティーがあの全てをコントロールするモデルっていうのかな
サーキットのものも全部こうサーキットではなくてもリバティー側が全部仕切るっていう f 1側が全部仕切るって言う
ラスベガスモデルっていうのちょっと世界に展開したがってんじゃないかみたいな話になっている これはちょっとファンが目を光らせとかないとね
これね大変なことになりますからね はいというなんかつまんねーなっていう話は出ているけども何だかやってくラスベガスという
ことでしたまあ今回特にマクラーレンの音あの違反もあって盛り上がったというラスベガスでした そしてまたアロンソスペシャルということでニューウェイですね
アストンマーチンがエイドリアンニューウェイ エイドリアンニューイエイドリアンニューウェイエイドリアンニューウェイをチーム代表に任命すると発表したっていう
ですね こちらも2025年11月28日の記事なんですけれども
来季からあのレッドブルでですねチャンピオンマシンをデザインしていたということでも同じ エイドリアンニューウェイなんですが
彼がチーム代表にアストンマーチンのチーム代表になるという発表があり これに対してアロンソが自然な流れというですね
ポジティブなコメントをしたと 今年のアストンマーチンはランキングで8位と不審なんだということですね
でニューウェイはマシンの設計者ということなんですけどもまさかのチーム代表への就任 周囲からは大丈夫かというですね疑いの声も出ていると
そんな中でアロンソによれば内側から見ているとニューウェイは技術 開発だけではなくてチームのマネージメントにも貢献していたと
なので自然な流れなんじゃないかと 実際にやっていることをそのまま役職にするというような流れなんじゃないかということでアロンソは
肯定しているというかフォローしているということですね アンディ・コーベルは最高戦略責任者というところになるということで
チームのトップの一角にはいるんですけれどもチーム代表ではないということですね そこにはエイドリアン・ニューウェイがつくということです
ニューウェイ・コーベル体制で来年のアストンマーチンはホンダか アストンマーチンホンダなのか
アストンマーチンホンダが出発するということになりましたという驚きのニュースでした
いやなんか本当にびっくりでしたねこれはね これはねえっと皆さんもいろいろありますよね
ハシームさんありがとうございます ニューウェイが前に出てくるのか
所属した歴代代表の反面教師で良い代表になれるのかなあっていうね ハシームさんありがとうございました
なれるんじゃないですかねなれるんじゃないですかね全然 毛色が違いますよね
ファーさんありがとうございます ニューウェイを描くドキュメンタリー映画タービュランス
ザ・グレイテスト・マインド・インF1の制作が決定しました本当 映画になるのエイドリアン・ニューウェイ
本当 ちょっと調べてみていいタービュランス
本当だF1界の司法ニューウェイを描くドキュメンタリー映画 制作が決定というフォーミュラー1データの記事もありますし
すごいですねアストンマーチンF1チームも言ってますね 本当だ
いいタイミングレッドブルを去るところから映画は始まるらしいです それ以前のヤバいエピソードが私は好きなんですが
映画にはならないんでしょうか ならないんじゃないですかね
2026年からアストンマーチンのチーム代表に就任
アロンソとマクラーレンの話題
How to build a carを読む限りは向いてないんじゃないかと思いますという これ僕も持ってんなHow to build a car
英語のあのエイドリアン・ニューウェイの自助伝だよね自分で書いた本だよねHow to build a car
どういうふうに車を作るかっていう本なんですけど これを読む限り向いていないと思います
映像では大人しそうだけどニューウェイさんはパンクな人だから まあこれはクリスチャンホーナーが来るの待ちかなーっていう
はいファーさんありがとうございました これであれだねクリスチャンホーナーの噂はずっと出てるけど
まあニューウェイからのホーナーっていう
なんか嫌だなその流れ
ってこともあるかもしれませんということですね はいありがとうございましたというわけでニュース
まあなんか両方ともアロン相絡みでしたけれども このグランプリの合間のネニュースをお伝えしました
まあなんといってもマクラーレンの話がねこの2週間じゃない1週間か1週間マクラーレン四角の話がね山盛りでしたけども
そんな中でね面白い話もあったねというお話でした
ああああああ ああああああ
はいそれでは片見分けのコーナー行ってみましょう はい片見分けのコーナーですこのコーナーではキリノが個人的に買い集めたり
リスナーの皆さんからいただいた f 1のミニカーを改めてこの f 1ログのリスナーの皆さんに差し上げようというですね
まさに方見分けをしていくというねコーナーです でこれをのもちろんの方見分けですのであの無料でというかですね皆さんにお渡ししたりお送り
したりするんですけどもぜひですねこれはの受け取った方は僕にお金を払う必要は全く ないので
こうなんか社会の役に立つとどこかにですねそのまあ これぐらいの金額じゃないかなっていうものね寄付して
まあ我々 f 1カーの音ミニカーをやり取りすることでこの社会をもっと良くしていき ましょうっていうね
そんな社会貢献コーナーです ぜひあの皆さんですね私からのミニカーを受け取って社会を良くしていくっていうね
いいんじゃないでしょうか えっととそしてですね今日はまずはこのずっとやってますけどこのルーの f 1チーム r 26
のフェルナンドアウロンストイギリスグランプリの2006年イギリスグランプリの勝利 記念モデル
リミテッドエディション9,432個というですね まあその中の1台ですねこちらの行き先をということで僕がちょっと体調不良でですね1
ヶ月ほどお休みしてしまったということもありまして あの
行き先がねちょっとねあの決定するの遅れてたんですけども あの前回ですねあのこちらでご披露したようにですね
まあ10歳っていうか
ジュース10歳ってって感じですけどコピーさんでしたかね コピーさんにまあこれはやっぱ差し上げたいなとぜひ差し上げたいということなんですけど
もうなんですけども未成年なんでちょっとこれあの 保護者の方ですねもし聞いてたらのコピーさんに送っていいかどうかのとりあえず確認の
メールいただけますかみたいな話をしてたんですね そうしたらですねいただけましたありがとうございます
こちらコピーさんからですけどコピーのお母さんからですねありがとうございます 霧野様こんにちはとこんにちは10歳のコピーの母です
家族で出かける際に車でいつもみんなで楽しく配信を聞かせていただいております 今回も家族で最新の配信を拝聴し
コピー本人は自分の文章が読まれてとても恥ずかしがっておりました コピーはもともと f 1が好きなお父さんの影響で昨年から f 1に興味を持つ
ようになりましたお父さんからなんだ その中で霧野様の配信に出会い家族で楽しみにするようになりました
今回の応募も本人が自分の意思と言葉でお送りしたものでご紹介いただきとても嬉しく 思っております
また体調が優れない中でのご配信本当にお疲れ様でした どうかご無理なさらずお体を大事になさってください
もし彼にということでしたらきっと一生の宝物になり素敵な経験になると思います 相場がわからず大変恐縮ですが少ないながら1万円を国境なき石団
へ寄付させていただければと考えております お忙しいところ恐れ入りますがご連絡いただけますと幸いです今後ともどうぞよろしくお願い
いたしますコピーの母よりということで ありがとうございます
いや まあまあ金額はねこれをもう気持ちというところでねあのこちらから何かしてということはないんです
けれども ぜひぜひということでじゃあのこちら皆さんじゃあ片見分けの最初の
まあケースですね10歳のコピーさんにこちらのアロンソーをお送りするということで ボルトレートファンのコピーさんにアロンその車をお送りするということでどうも
ありがとうございました ありがとうございます
こんな こんなファンファーではいらないと思いますけどね
こんなファンファーでいらないと思いますけどねじゃあ8一旦ちょっと私もまたあの なんか仕事で忙しいとか言ってて恐縮なんですけどちょっとあの私からまたメールを
ヒュッとねあのどっかのタイミングであのメール差し上げますのでそこであのまあ 引き渡し方法というかまあお送りすることになると思いますけどね
ちょっとそこでまたご連絡させてくださいはいありがとうございます はいというわけでしたさてじゃああのねあのまたあの
すいませんあの今回ねあのお三方の中から一人ということになってしまいましたけれども まのまたですねぜひはのぜひを応募してください
そしてえっと次のえっと方見分けなんですけど あのどうもミニミニかはあんまりね皆さんもちょっと盛り上がらないということがね
わかりましたんで今回もこのミニチャンプスの またブランドですねミニチャンプスのあのいわゆるよく見るサイズの
ファのミニカーで ちょっとまたね僕のとこにね眠ってるやつはもう全部古いものしかないんですけど
あのそんな中でもちょっと面白いマシンを持ってきました こちらですね2002年2002年の
アローズですね2002年の アローズなんですけど2002年のアローズっていうのはどういうマシンなんですかね
2002年のアローズ a 23って言うですね オレンジアローズショーカー2002ハインツハラルドフレンツェン
こちらはですね1440個限定ということで アロンソが9432個限定だったのに比べるとだいぶレアですね1440個
まあレアなんだけどニーズがないというね こちらえっとアローズアローズの a 23というマシンになっていくものなんですけど
こちらがですねなんとレッドブルがまだ 独立したチームになる前にスポンサーとして f 1に関わっている時のものでこの
エアのサイドの部分ですねあのエアーを取り入れるあの上の部分ですねところが レッドブルなんですよ
面白いんですよこれレッドブルなんですそういう意味ではなんか 今につながるねなんかこうレッドブル時代につながるような
マシーンだと でですねこのアローズの a 23というマシンになっていくんですけどこれがなんとですね
アローズっていうチームはこのマシンを走らせている途中でなくなっちゃうんですよ 破産したのからなんかアローズってチームはあのなくなっちゃうんですね
途中でなくなっちゃうんですよ そういう意味ではこのマシンすごいレアなんですけどなくなっちゃうんですけどそのアローズの
マシーンっていうのが後々他のチームに 渡って
その倒産したねアローズのこの マシーンとかパーツがこうなんか流れ流れて他のなんかチームのマシンになっていくっていう
なんかねすごい不思議な歴史があるマシンなんですよ この辺はの wikipedia にも書いてあるんでちょそこからの引用になるんですけど
まずですねこの2002年2002年の7月のドイツグランプリで 倒産したアローズなんですけどもそれがオークションにかけられてこの a 23というこの
マシーンに関するほぼすべてのものが オーストラリア人の実業家のポールストッダートのね手に渡るんです
で彼がミナルディーというチームでこの a 23のマシンを使ってそのままレースをしていたと 2003年ですかね
2004年2003年はい というですね不思議な縁のあるマシンさらにさらにそのポールストッダートがこのマシンの資産を買って
いたでこれがあのまたミナルディーもあの 撤退したとでなんと今度はこのアローズ a 23
ですねもともとのこのアローズ a 23のすべてをこのストッダートから使っていいですよと 言われたのがなんとスーパーアグリっていう
このでこれが2005年から2006年スーパーアグリの sa 05 sa 06というマシンもこのオレンジ色の このレッドブルのロゴのついた
アローズ a 23これが使われたということで このマシーンはなんかすごい感慨深いですね2002年のマシンなんですけども
結果として2006年までこのシャシーが使われ続けたっていう 超長寿マシーンです
はいそういうですねミニカーをご用意いたしました みなさんのちょっとあのアローズ a 23オレンジアローズですねまぁこれ調べていただいて
目でまぁこれの中のですねこれは小カーなんでもしかしたらこれは a 23のカラーリングを施した
1個前の世代の車なのかもしれないですけれどもまぁこれはもう a 23になっていくという でこちらのカラーリングとしては a 23になっていますそれをヘルメット的にはこれはフレンゼン
ですねハインツハラドフレンゼンがドライブしているものということになります デザイナーはマイクコフランですね
まあイメージャーなどデザイナーですけれども そのメダル t じゃないアローズの a 23を今回
型見分けでいただいてもらえる方はもらっていただける方をですねまた募集したいと 思います
アローズの不思議な歴史
こちらのマシン欲しいぞと引き取りたいという方はですね こちらの番組あって f 1ログあてにメッセージを送りください
その際こちらからご連絡差し上げる必要が出てきますのでぜひメールアドレスを記入 してですね送りください専用フォームから送りいただくときにメールアドレスの入力は任意
なんですけどもまあその際にあの入力していただくとそういうことでよろしくお願い致します さあどうでしょうかね今回盛り上がるんでしょうか
このミニチャンプスのこれ何144分の1なのかななんかまぁ一番メジャーなサイズのあの ミニカーですねこちらのオレンジアローズショーカー2002年
ハインツハルダルドフレンツェンですねこちらの後々にこのマシンがミナルディになり そしてスーパーアグリになっていくというですね数奇な運命をたどったマシーンです
あなたのお手元にいかがでしょうかという ことでした皆さんからもですねどしどしですねこのマシンに対する重い
アルトカラー重いへそして まあこの番組のへ感想などなどですね意気込み熱量を伝えていただきたいと思います
以上肩見分けのコーナーでした
はいお便りのコーナーですこの番組あてのお便りは google フォームで受け付けています google フォームからあるいは番組の
ホームページですねその google フォームを埋め込んだフォームがありますのでそちら オリジナルのホームなんですけどそちらからお送りいただいてもですね全く同じ
ところに届きます皆さんぜひ専用フォームからお送りください そしてお気軽なポストはブルースカイでですねハッシュタグ f 1ログ
ハッシュタグ f 1ログで受け付けています その他 e メールや dm ですねまあ何でも私のところに届くものでしたら
採用しておりますのでお気軽にお便りお送りください それでですねあのペナルティポイント
ペナルティポイントのことを忘れてて 体調不良のせいでねもうなんかもうなんていうのも起き上がることで精一杯でも喋ることで
ねもう僕の中でもいっぱいいっぱいだったんで ペナルティポイントっていうねあの制度があることを忘れてってさ
まあいいことなんだけどねペナルティが出ないっていうのは であのちょっとスチュワードに
うかがいを立てたところですね ちょっとの遡ってペナルティポイント出し出しとこうということになりまして
あの申し訳ないんですけれどもあの前回ですね157回で 新卒入者3年目のピアストリーというですねあの
パワーワードを残されたフィアマさんですね フィアマさんにペナルティポイントを出しておきたいと思います
お久しぶりに聞いたのこれ気持ちいいなぁペナルティポイント 気持ちいいなぁ
というわけでフィアマさんおめでとうございましたペナルティポイントが頂けた ということです
どういうことなんだろう さてえーっとじゃあですねお便りご紹介していきましょうかね
えーっと今日はグーグルフォームからですねお便りいただいてますのでちょっとご紹介 していこうかなと思います
どれかなどれかなという感じなんですがえーっとですねこちらかな ラルフさんですねありがとうございます
AIとF1の未来
桐野さんおはようございますおはようございます何気にヤフーニュースを見てたら こんな記事が出ていて慌ててお便りしましたというですねこれはあれですね
あの ai でレーシングカーを走らせるという 元 f 1ドライバーが ai マシーンに敗北の衝撃
教育的教育的なタイムを記録というですね 元レッドブルダニール首輪とかですね ai のマシーンとこれはスーパーフォーミュラのマシンなんですかね
スーパーフォーミュラの自動運転 ai のマシンと首輪と人間が勝負するというですねこれ去年から
やってる a 2 rl アブダビオートのマスレーシングリーグなんですがこれのですねアブダビ大会
また今年も行われたんですが驚異的な速さになっていたというもちろんちょっとあの 動画
僕見たんだけどなんかちょっと小的なねちょっとまあ 首跡も本気で走ってないよねみたいなあの感じはちょっとあるんですけど
それでも去年に比べたら ai のマシンがめちゃめちゃ早く走ってるって言う ことですよね
いやこれはね確かにびっくり来年はどうなるんだろうって本当ありますよね であこちらのブルースカイでもドリームさんありがとうございますこれまでやってたんだみたいなね
あの感じなんですけどもやってたらしいですよ はいラルフさんありがとうございました
そしてあこれフィアマさんですねの先ほどペナルティーポイントがついてしまった フィアマさんの新しいお手張りありがとうございます
霧野先生おはようございますおはようございます急に冷えていきなり冬を感じさせる 今日この頃ですが霧野先生はいかがお過ごしでしょうか
私の周囲は体調不良者続出で明日は我が身と震えています はい
さて前回のお便りコーナーでネクストジェンバトンさんがゲームで f 1ドライバーの凄 さを感じたという話をされており私も似た経験があるのでシェアします
いつだったか忘れてしまいましたが1年ほど前に霧野先生が配信の中で f 1マネージャー 2024が無料になっているという情報をご紹介され私そうですねしましたね
私も早速ダウンロードしてフェラーリでプレイしてみました ご存知の方もおられるかと思いますがこれは f 1チームのチーム代表となり
マシン開発や資金繰りそしてレース戦略を決めるというですねシュミレーションゲームです 日頃から中継で俺たちフェラーリに苦しんでいる人でも自らの手で跳ね馬を救うことが
できるという希望に満ち溢れたゲームと言えましょう 結論から申しますと絶望しかありませんでした
車は早いけどオーバーティーグできるほどではなく アンダーカットを仕掛ければピットの後に渋滞にはまる
タイヤはモリモリ減っていくから予定外の2ストップが確定し終盤のセフティ感を全く役に立たず 2台揃って乳乳食圏外で終了といった調子です
私は類似の別のゲームで経験を積んでいたこともあってプレイ開始時は 俺が令和のジャントットになったるくらいの気持ちだったのですが
終わる頃にはエルカーン会長のご機嫌ばかり考えるようになってしまいました レース中はどうしてもミスに目が行きがちですが何事もなくレースをやり切る
ということの難しさを教えてくれる良ゲーですと良いゲームです プレイした後はきっとあなたも広い心でフェラーリを見れるようになるといいなぁ
とブラジルをなめなかなか中身ながら思いました 長文失礼いたしましたキーの先生も体調気をつけてお過ごしください次回も楽しみにして
リスナー交流と新たなつながり
おりますということで フィアマさんありがとうございました
もう1回ペナルティだしたいところですけどまぁここはねちょっとスチュワードもね さすがにこと2連続でペナルティということではないま1個でまとめてペナルティって感じにしておきます
けども いやーこのね不安マネージャー2024はね
ムーズいいですわ むずいです
なんかもこれ2225あんのかなちょっとなんかわかんないんだけど なんか僕はねこのゲーム向いてないなと思いましたほんと
まあでもわかんないのよ難しすぎんだよなんか要素がさ 複雑すぎて本格派ってことだと思うんだけどもうちょっとこうゲーム的にならん
かなーって思ったんだけどね 本当にあの昔のねほんとプレイステーションプレステ1ぐらいのレベルでいいね
をの中チーム運営はって思いましたけど でもねちょっとやりたいんだよななんかこういうのをね youtube とかで実況しながら
やったりするとね面白いのかもしれないですけどね まあそういうのもちょっと健康あってなんでちょっとあのまだね席出るんでちょっとね
あの大人しくしておきますけどもはい ピュアマさんありがとうございました
いいですねゲームのゲームですごさを感じるっていうのをねチーム代表側っていうかなんか そんな感じでしたねドライバーだけじゃない
ぞっていうことか なんかね凄さを感じられるのはね
はいありがとうございます そしてこちらははシームさんですねありがとうございます
桐野先生こんにちはこんにちは体調いかがですか 2週に一度の配信ペースが戻ってきてとても嬉しいですありがとうございます
深夜のブラジルグランプリはライブで見てるのに 昼間のラスペガスグランプリは同窓会出席でライブで見れず
久々にアート多いウォッチとなりました ただその同窓会でなんと f 1ファンが見つかったんです
あ まだまだ生徒も多い年代の私たちなので文系理系及び芸術の選択科目次第で3年間全く接点が
なく終わる同級生も多く存在しているのですが 二次会でたまたま隣に座った女性の同級生と話していると
車についての話にとても興味を持ってくれるので 最近レンタルカートに乗っている話から
f 1のことに触れるとなんと高校生の時にすでに f 1に興味を持って見ていたとのこと
オロ まだ現地観戦はしたことがないということですがナイトレースを見に行ってみたいそうです
ナイトレース まあシンガポールカーラスベガスか
もちろんこのポッドキャストのことも伝え 今は遠方に住んでいるそうで帰りの道中に聞いてくれたようです
ありがとうございます 全く意外なつながりでした今年を振り返るとかなり新規リスナー獲得に貢献していると
自負できます
えっ
えっありがとうございます あの
はいまとりあえず最後までいきましょう えっ
アブダビグランプリじゃないやラスベガス分 ラスベガスグランプリレース後に失格
アベンジャーズの読みパッチーみたいですよねなんたってレース記録から抹消ですね こう存在が消されてしまいますからね
ブルース会でのハミルトンのアベンジャーズ陰陽に刺激を受けそんなことを思ってしまい ました
さて恒例の小林ランドリー情報ですが明日と来月末に小林さんと小林さんつながりのお 友達数人とレンタルカート大会に出走していきます
来月のお台場のコースは最近片山憂京さんに0.4秒落ちぐらいのタイムを出せている ので良い結果に終わるよう
怪我に気をつけて頑張ります 映画やドラマのシナリオで書いたら最近の f 1の展開採用されないようなベタ
すぎる展開になってきていますが残り2000みんなで存分に楽しみましょうねということで ハシームさんありがとうございました
これはもう全部まとめてひっくるめてこれペナルティーポイントで
いやーもう罪深いですねこんな番組の音リスナーを着々と増やしていただけるって いうことでねまぁ本当に罪深い
これはペナルティーに値しますよね ごめん皆さんもぜひこう
口コミですねやっぱねポッドキャストはもうここまで来ると思う口コミで広げるしか ないんでね
何だろう猫もうちょっと広げていこうね f 1ファンに伝えていこうねー まあ別にそんなに大きくなりたいわけじゃないんですけどねこの番組ね
まあなんかリスナーを増えたらいいかなぁと思いますけどねここまで来るとねはい ハシームさんじゃあのほんと怪我に気をつけてねあのカートを楽しんでくださいね
はしむさんありがとうございます さてさてそれでですねあとブルース会の方もちょっと拾っていきたいかな
ブルース会の方行きますかね えっとこちらはルミルトンさんですねありがとうございます
今週はそうかこれあれかもうちょっと落ち込んでる奴がまた今週はずっとラスベガス グランプリのショックが抜け切らず
f 1のコンテンツで勇気やルイスのネタが出てきた時はなるべく聞かないようにしながら カタールグランプリ
アジアと勇気の対照的なインタビューに何とも言えない感情になります orbr のポッドキャストこれはですねオラクルレッドブルレイジングの公式のポッドキャストですね
を聞いて改めて max との違いを感じてしまいます 勇気の英語力ってすごく伸びてるし
私こんなにインタビュー答えられないよって尊敬するけど チャンピオンドライバーとキャラが目立つドライバーではインタビュアーの質問も変わってくる
よね 映画 g 英語字幕ついているのでぜひご覧くださいということでね
ルミルトンさんありがとうございます なんか落ち込んでるからこれペナルティポイントつけてちょっとなんか
ケーキ付けた方がいいのかなとか思いますけどねまぁペナルティじゃないんだろうな ペナルティじゃないんだろうなぁ色見るとさぁありがとうございます
a そしてパッチョさんありがとうございます なんかこれも暗いななんか
角田がシートを失うことが規定路線みたいな報道だらけで辛いです
はい 確かに本田がレッドブルレーシングとた元を分かつのに
昇格した時点で予想はしていたんだけど 今年は v カーブでも rbr でもチーム要員で大きくポイントを失うレースが多発して
います 角田が評価を落としているのが耐えられませんという
パッチョさんありがとうございます つらい
つらいポスト 続くねー
いやーほんとそうなんですよ ありがとうございます
グッピーさん 絶対角田は嫌がらせを受けている
そういうのは良くないと思うよっていう グッピーさんありがとうございます
あの オツヤだねこれねあの全然何の関係もないんだけどオツヤってさ英語で
ウェイクって言うんですよなんてだろうでずっと思ってたんだけど あのオツヤの時って起きてるよねなんかね
あのねずの晩をする人もいるしちょっとこう 亡くなった方のね各ちょっと昔を思い出しながらお酒を夜飲んだりとか
オツヤって 起きてるじゃないですかだからウェイクなのかなぁみたいな
なのでねあの f 1ファンもね夜起きてますからねウェイクですよねオツヤですよねっていう 話じゃないんだよとオツヤはダメなんでねあの
楽しく言いましょうまでもなちょっとオツヤムードはありますね
はいそして秋さんありがとうございます f 1ログのハッシュタグを見ていると自分の器の小ささに悲しくなってきました
私も見習って明日の晩会に来たいって言わなくちゃっていう これはあれかあの予選の後ぐらいなのかな
ラスベガスのねこうなんか自分の器の小ささに悲しくなってきましたっていう私も見習って 明日の期待に明日の晩会に来たいって言わなくちゃっていう
山ほんとそうなんですけどねいや大丈夫ですよみんなね結構あの今ね 連続で紹介しましたけどねあの結構4羽根入ってますからいいんじゃないですか
自由に見ればね そしてこちらじゃあ最後ご紹介しましょうかラルフさんありがとうございます
今私の中でちょうど第1期本大ファンがブームになっていたところにこのイベント めっちゃ行きたいっていうイベント情報が来てますね
今ラルフさんとこに 第1型フォンダ f 1ブームが来てるって言っても謎なんだけど
これは何でしょうタミヤですかねタミヤフェア 角田選手が f 1メキシコグランプリドライブした本田 f 1の初優勝者を展示という
これがえっとツインメッセ静岡 というこれはどこなんですかツインメッセ静岡
静岡県静岡市する学ですかねまあなんか静岡なんですね 静岡で
ツインメッセ静岡でタミヤ模型の仕事店というのが11月の15日から16日て もう終わってんのか
終わってますねまあここ終わってウィンドー狭いなぁ 終わってるっていう
まあそこでタミヤフェアがあってまぁ昔の本田 f 1のマシンガーということでしたね 終わってたこれちょっとこれラルフさんには何の罪もないが
これはちょっとペナルティー
はい上告する場合はね新しい証拠をつけてですね fia の方にという感じですけれどもね はいラルフさんありがとうございました
こんな感じですかね みなさんからのお便り f 1ログ宛てのお便りは専用フォームで受け付けております
またブルースカイではハッシュタグ f 1ログでお願いいたします 結構盛り上がってますんでね皆さんもぜひご参加ください
そしてあとは dm メールですね受け付けておりますので皆さんよろしくお願い致し ます
f 1ファンになる
はいというわけで今回も何一つ盛り上がらねーままチェッカーを迎えました 霧の宮この f 1ログ f 1ファンになる方法
第158回目をお送りしましたとだいぶ なんかね喉も良くなってきたでしょなんかよくなってきたでしょって
100日咳だっていう一応なんか 判明したんで病気はなかなか猫診断がつかない病気らしいんですけどねまぁ100日
咳ということになりましてねまぁなんか だからといって治療方針はなら変わらないというかまぁどこにできることはないらしい
んですけど だいぶ健康にはなってきましたんでねあの嬉しいですね
やっぱ健康じゃないとね何もできないですよね本当にねー 今ポッドキャストも楽しくやっております
F1シーズンの終幕
さてそれでまあ f 1も今年はあと2戦で終わりですね今日配信29日です いい日の日ですが
カタールグランプリ進行中と そして来週がアブダビグランプリで終わりですね
これ何時なんだ中東だとまた時差が出ますよねー カタールスプリントあんのかっていうかある
あったのかっていう予選がねこれからスプリントですけど で予選はいつ予選は日本時間日曜日の午前3時
決勝は12月1日月曜日の午前1時 つら
絶対見れないそして アブダビグランプリの予選は日本時間土曜日12月6日の
11時午後11時23時 で決勝は22時だから
なんでないないとレースだからなんかいつもの時間ですね 日曜日の10時ですね夜10時からの決勝で今年は終わりと
いうことをです はい
楽しみですね いやこれでなんかチャンピオンがさフェルスタっぺんになっちゃったりっていうとなんかなってほしくない
みたいだけどそうじゃなくて なったらすごいなっていうことなんだけど
やっぱちょっと今年はまたなんか セカンドかっていうかねレッドブルの2代目っていうところもやっぱちょっと目に入ってるんで
しっかり どうなっちゃうんだろうそういう場合とかね色々考えちゃいますけどね
はいまぁぜひあの角田はあと2000はもうアシストですかね あらゆる手段は使ってフェルスタピオンカタスに来ると思いますのでねまぁ
チーム ワークですかねっていう感じですね
はいえーというわけでしたそういうわけでしてえっと次回の f 1ログは 12月13日ですかね12月13日の配信でお送りする予定です
年内はもう1回できるの12月27休んでもいいけどなぁ ちょっとまた考えますか
12月1327ですねまぁまた1週間おきにやっていこうと思います というわけでした皆さんじゃあ引き続きあのお便り
ブルースカイポストでの応援
ブルースカイポスト等でですね応援していただけると私も病気ではありますけどね ちょっと頑張ろうってね
気持ちで回復が早まります そして片見分けのコーナーではもうなんか年2002年からですね脈々と
オーナーを買いながら乗り継がれていくという不思議な運命を辿ったアローズですね こちらのマシーン
フレンチェンのマシンをお届けしたいと思いますのでぜひご応募ください というわけでした以上霧の都がお送りしましたまた次回お会いしましょう
