はい、みなさんどうもおはようございます。桐野美也子です。 桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法第145回目をお送りします。
さて本日もいつものようにイギリスにありますNANDOスタジオから、2025年6月7日の収録配信でお送りしたいと思います。
F1のカレンダーがですね、前回から2つ進んでるんですね。モナコとスペインが終わったということで、これがエミリアロマーニャ、モナコ、スペインの3連戦が終わったということを意味するんですね。
で、なんかねスペイングランプリの記憶がないんですよね。 いや、今日実はたくさんお便りもですね、あの
ブルースカイのポストもいただいているので、もちろん紹介していくんですけど、なんかスペイングランプリ見た覚えがないなと思ったら、そうなんですよね、僕はこの1週間カナダに出張してたんですけど、ちょうどそのカナダの移動日にスペイングランプリが行われていたので、だから見てないんですね。
見てない、見てないですね。もちろんダイジェストとかね、ニュースとかね、そういうのは全部追いかけて見てるんですけど、なんかレースの記憶がないなと思ったらね、見てなかったということで、ちょっとその辺皆さんあの僕の曖昧なスペイングランプリの記憶が後から出てくるということで、その辺ご容赦いただきたいんですけど。
で、カナダに行ってきたということで、カナダの車ネタという意味では、レンタカーを借りて1週間ずっとカナダで運転してたんですが、まあ皆さんご存知の通りですね、カナダは右側通行、左ハンドルということで、世界のスタンダードなんですよね。
イギリスと日本がちょっと例外的でですね、右ハンドル、左側通行なんですけど、まあこれは世界的には少数派で偶然一致しているだけなんで、ほかはまあほぼ世界中は左ハンドル、右側通行なんですよね。で、僕は右側通行の国に行ったのは初めてなのかな、初めてということはないですね。
単に右側通行の国に行って車を運転したのが初めてっていうだけだったんですけど、いや怖いっすね、いや怖いっすね。いやこのね、逆怖いっすね。だから逆に考えると日本に来るコホーニチ外国人観光客の皆さんが日本で車乗るのめっちゃ怖いんじゃないかと思ったんですけど、まあそれはともかく自分のケースですけど。
皆さん、今日一個だけですね、僕のやった失敗というかね、皆さんに注意喚起ということでお話ししたい話があるんですけど、逆走ですよね。やっぱりね、左側通行の国から右側通行の国に行くと何が一番怖いかっていうと、ふとした瞬間に逆走してしまうんじゃないかっていう恐怖ですよね。
実際、カナダの高速道路にも逆走注意っていうね、あなたは逆走してますよっていうマークがものすごくたくさん貼ってあって、そんなに逆走する人いるのかなというような印象でしたが、自分が走ってみてですね、まあまあそうは言っても逆走なんてしないじゃないですかと。
どういうタイミングでするんですかっていうのは、日本の高速道路でもしばしば逆走事故ありますけど、どういう時なのかなっていうのはまあ確かに自分でも思ってたんですよ。ただですね、実際に右側通行の国を走ってみて思ったのは、普段は絶対大丈夫なんですよ。
街中とかね、田舎道であってもここは右側通行だっていうふうに思ってるんで、ちゃんと右側に入るんですよ、車線でね。だからそういう時にはミスは起きないですよ。起きないですよ。ただですね、これはもしかしたら逆走してしまうなというタイミングは確かにあってですね、それは左折事なんですよ。
わかります?右側通行から、例えば交差点を右折する場合は右側車線から右側車線に入るんで、これ今YouTubeで後で見る方は僕あのジェスチャーが入ってますからよりわかりやすくなってますけど、右側通行から右側右折して右側の車線に入るのは簡単じゃないですか。右側から右側だからね。これは絶対間違いないんですよ。
なんですけど、右側車線を走っているところから左折をしてその先の右側の車線に入る時に、つまり左折時にやっぱりどうしても癖で左側車線に入ってしまいそうになるんですよ。わかります?この回転半径でね。
先に左折する時に、これ伝わってんのかな。左折する時に向こうの右側車線に行かなきゃいけない。ちょっと距離をとって左折しなきゃいけないじゃないですか。だけど、どうしても左折する時に手前の車線に入りそうになるんですよ。もうこれはほぼ無意識レベルでね。
入りそうになっちゃうんですよ。ここが絶対にやるなと思ったんですよ。自分で走ってて。左折時に絶対逆走するんじゃないかなって。向こうにもちろん車があればね。ここ車いるから避けてって話になるんだけど、ふとした瞬間に左折する時に左車線に入りそうになるんですよ。ここですね。で、やりましたよ。一回。
いやあのね。でですね。カナダはですね。赤信号でも右折時は右折していいんですよ。多分北米もそうだと思うんですけど。赤信号であっても歩行者等に気をつけてですね。問題がなければ赤信号でも右折はしていいんです。なので、ほとんどの交差点はただの交差点なんですけど、大きい交差点にはショートカットルートがあるんですよ。
分かります?斜めにね。対角線に。右折だけ赤信号でも右折していけるように、右側の右折のところに斜めのさ、なんつーの?半円のさ、道。ショートカットルートが彫ってあるわけですよ。で、信号関係なく右折できるようになってるっていう道も結構あるんですよ。でですね。そういう斜めの道がね、あるわけです。
で、この前僕が逆走しちゃったケースは、このショートカットルートを逆走したんですよ。で、めちゃめちゃ危なかったんですけど、左側ね、左折しようっていう時に左折のレーンに入るんですよね。で、その先に信号があると。で、ここで左折だなと。
これはもちろんですね、この交差点に侵入して左折して向こう側の右車線に入るのが正解なんですけど、その手前にこの向こうから来る右折車用のこのショートカットのこの円形のルートが彫ってあったわけですよ。で、ちょっとやっぱね、僕もぼーっとしてたというか、もう無意識だと思うんですけど。
あ、左折だと。自分はこれから左折だと。で、その先の交差点で左折をするんだと。ただその手前に向こうの右折車用のそのショートカットのルートが彫ってあって、そこに入っちゃったんですよ。いや、これは危なかったですね。で、向こうからも車来てたんで。
ものすごいクラクション鳴らされましたけど、幸い接触するような距離で接近してたわけではなかったので、本当にごめんなさいっていうことでね、脱出はできたんですけど。いや、あれは怖かったですね。カナダに到着して2日目のことでしたけど、やっぱりちょっと慣れてきて、ぼーっとしてたというのもあってね、やっぱり逆走してしまったということがありました。
ので、皆さんの海外に行って運転するときのみならずですね、日本の高速道路等でも逆走の事故はありますけど、やっぱりね、今までね、ちょっと他人事感はあったんですよ。どうやったら逆走できるんだと。
もちろん逆走しそうなサービスエリアの出口とか怪しいところはありますけど、気をつけていればねと思ったんですけど、やっぱり気をつけててもやっちゃうようなポイントっていうのはどこにでもあるんだなということでね、気をつけなきゃいけないですよね。
日本だと左折用のルートがあるので、そこがカナダでは右折用のルートなんですけど、そこについ入ってしまったということで、相当へこみましたけどね。自分が落ち込んだだけですよ。車がへこんだとかそういう話でもないんで、全然良かったんですけど。
いや、ちょっと危なかったですね。カナダの皆さんはね、どんな老人が逆走してきたんだと思ったかもしれないんですけど、ただの外国人です。というわけで、そんなことをやってたんで、スペイングランプリの内容がおろそかになりがちな今回のF1ログですが、モナコとスペインですね。2つ追いかけるような形で今回もやっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
というわけで、キリノ・ミヤコのF1ログ、F1ファンになる方法、第145回目、キリノ・ミヤコがお送りします。
F1ログ、F1ファンになる方法、F1ログ、F1ログ。
というわけで、まずはグランプリの振り返りからですね。モナコもスペインも盛り上がったというか、レース後に揉めるっていうか、謎の盛り上がり方をしてましたね。
モナコの場合は、予選の順位がそのまま決勝に反映されるっていうのは、毎年のことなんですけど。
今年はなんかね、もうみんなで酔ってたかってコースレイアウトまでいじろうっていう、ごちゃんかなっていうね。みんなね、私ならこうするみたいな、なんかすごい大喜利大会みたいになってましたけど。
今年は2ストップを義務化したんで、つまりF1が公式にモナコをちょっといじると楽しくなるんじゃないかっていうので、2ストップをやってみたから多分余計にみんな言い始めたんでしょうね。
自分なら2ストップじゃなくてこうするんだみたいな。結局1ストップでも2ストップでもそんな大して変わらないじゃないかっていう話になって。
当選後作戦もありましてね、いろいろね。ありまして、じゃあもうコースレイアウトいじるしかないんじゃないかみたいな、そういう流れだったという理解ですね。
まあまあまあ気持ちはわかるんですけど。というようなですね、モナコ自体はそういう盛り上がりがありましたねと。盛り上がりがありましたと言っていいんですかね。盛り上がりがありましたね。
で、スペインはこれもちょっと僕がね、スペインのレースを生で見てないし、フルレングスで全部見てないんですけど、揉めてますよね。
僕がレース終わってからニュースを見たら、やたらフェルスタッペンが炎上してるっていうね、そういう流れで。勝ったわけでもなく負けたわけでもないというか、別にレースでどうこうリザルトであったというわけではなくですね。
フェルスタッペンが恋にラッセルに接触したということで、これが大変盛り上がりを見せていますね。
もちろん盛り上がっているのはこのフェルスタッペンの接触のみならず、その接触を含めた最終盤、レースの終盤中の終盤ですね。
SFTカーが出て、それが入ってリスタートした後ですね、大きく順位の変動が諸々あったと。
その中での一幕ということですけれども、これは一体どういうことなんだということになっていますね。
これは現在進行中という感じでしょうか。
この辺りをいくつかピックアップして拾っていければなと思います。
じゃあまずはモナコの決勝の方ですね。
決勝の方ではノリスですね、ランド・ノリスがポール・トゥ・ウィーンでモナコを初優勝だったんですね。
初優勝したとシャンパンをモナコの王族にかけるんじゃないかということでヒヤヒヤする場面もありましたけれども。
ノリスが優勝、初優勝ということですね。
これでマクラーレンはずっと勝ってますね。
ポール・トゥ・ウィーンありがとうございます、マクラーレンありがとうございますと。
2位がシャルル・ルクレールですね、ルクレール。
3位がピアストリーということです。
今回はレースで2回のピットストップ、つまり最低でも3セットのタイヤを使用しなければいけないという、
これが義務付けられた史上初のモナコグランプリということになり、
いろいろなチームがいろいろな戦略を取ったわけなんですけれども、
その中で非常に有効だと思われたのがチーム2台でですね、それぞれに協力をして当選ボスするということですね。
前を行く、先行するチームメイトにピットストップをする十分な時間を与えるために、
後ろのチームメイトが当選ボスするという、わかりやすく言うとそういうことですね。
時間を稼いでですね、前のチームメイトがフリーストップを得るわけですよね。
ピットストップに入っても順位が落ちないと。
チームによってはですね、こうするとそのチームメイトが当選ボスしてたチームメイトが使い捨てになってしまうんですけど、
ウィリアムズなんかすごいうまくやってましたよね。
その後入れ替えて、でピットストップをした方が今度は当選ボスして次を入れると。
つまり最初にアルフォンが入ったのかな、で次にサインを入れるみたいなですね。
ということで、両者ウィンウィンな、ウィリアムズ的には両者ウィンウィンなですね、作戦だったんですけど、
他のチームからは、それは不満の声も出るのかなという感じではありましたが、
その辺はね、みんな納得というかね、ならざるを得ないよねみたいな話で落ち着いていましたし、
結局のところは予選のままレースが進んでいくという意味では結局はモナコだったよねみたいな感じで、
いろいろ盛り上がったというか、そういうもんだよね、モナコみたいな感じではありましたね。
そんな中ですね、またアロンソ先生が一言物申すということで、前回鈴鹿の時にもですね、これが鈴鹿だと、
鈴鹿とかモナコで後から文句言うなみたいなことをアロンソが言ってましたが、今回も言ってましたね、言ってくれたとアロンソ。
僕と勇気が収まれば十分とアロンソ、車体サイズ議論とモナコ批判に一石を投ずるということで、
こちらフォーミュラーワンデータさんのところですね、2025年の5月30日の記事かな、です。
アロンソがですね、理想的なF1マシンはどれぐらいなのかということで、角田を交えたですね、これは記者会見ですね。
公式記者会見でスペインの週末ですかね、モナコグランプリに対する批判に対してオーバーテイクが難しいのは、
今、昔からで過剰な期待はできないということですね。
アロンソ自身はですね、今のマシンは大きすぎると、自分が最初に乗ってた2000年代の頭ぐらいのマシンが自分にとっては良かったと、
ただその頃も抜けなかったと、だから今より小さくしても抜けないもんは抜けないよっていう、
それは確かにフレッシュな視点ですよね、確かにそうかもねっていう。
じゃあ2000年代よりさらに遡って1990年代まで遡ってもやっぱり抜けないんだろうなっていうのは確かに思いました。
これはモナコの特性っていうのは変わらないし、それは昔から一緒だよと、なのでこれがモナコなんだよと、
グダグダ言わないでねみたいなね、言ってもしょうがないよみたいな、そういうような論調でしたね。
で、マシンは確かに大きくから小さくしてもいいよねみたいな、僕とか勇気が入るぐらいだったらいいよみたいなね。
ラッセルもこの記者会見にいたと思いますけど、ラッセルはバスケットボールのプレイヤーにでもなればいいよみたいな話をしてたと思いますけどね。
というようなことでしたね。
これに関してはですね、ラルフさんもね、このF1ログのお便りでモナコのコースの埋め立ててですね、レース幅を拡張するといいんじゃないかっていう話をね、
このF1ログでしててですね、大喜利かみたいな話をしてたんですけど、まさか同じことはブルッツが言うとは思わなくてですね。
モナコのですね、オーバーティングが難しい人に対してですね、今ドライバーの組合の会長を務めているんですか、まだ。
アレクサンダー・ブルッツがですね、自身が今サーキットのコンサルタントをやってるんですね。
コンサルをやってるとブルッツが。
で、その自社の宣伝も兼ねてだと思うんですけど、海側をですね、埋め立てて試験員の場所を移せばいいっていう話をしてまして、
これですね、面白かったですね。
F1モナコグランプリへの処方箋、3つの具体的なコース改修案をアレクサンダー・ブルッツ、元F1ドライバーですね、ブルッツが提案ということで、
こちら5月27日の記事ですが、ヌーベル試験員の後方への移設、ラスカスの形を変える、フェアモントヘアピンの拡張をするとですね、この3つを提案したということで、
このうちヌーベル試験員の場所を後ろに移すというのは、この埋め立てを伴うですね、大規模ドボック事業になるわけなんですけど、
これで大きく変わるんじゃないかというような提案でした。
このブルッツの案に対して、現役のF1ドライバーからは大して変わらないんじゃないか、みたいなコメントがね、後から出ていたと思います。
はい、ということで、これはブルッツが今、そういうサーキットのコンサルトをやっているということで、若干ポジショントークもあったのかなという感じですが、
はい、ということでございました。
お、ハシームさんありがとうございます。
現在ブルッツの息子さんがF3に参戦中ですという。
なるほど、ということは息子さんがもしかしたら、F3もモナコやるのかな?
いろいろコメントもあったかもしれないですね。
はい、というモナコでした、ということですね。
まあまあまあ皆さんのモナコだったなと、これがモナコなんだなと思いながら、また1年が過ぎていくということで、よろしいんじゃないでしょうかということですね。
さてじゃあスペインの話ですが、意外とモナコで盛り上がりましたので、一旦ジングルを挟んで、スペイングランプリのお話といきたいと思います。
さて、それでは2025年のスペイングランプリの話ですが、僕がねスペインのレースをちゃんと追いかけられてないので、またちょっとレース後のみたいな話になっちゃって恐縮ですけど、実際盛り上がってたんでね、ちょっと拾いてたいと思います。
まずリザルトからね、スペインのリザルトから振り返りたいと思います。
こちらピアストリーが今季5勝目ということで、すごいですね。第9戦で5勝目なんで、まあ半分以上はピアストリーが勝ってるっていうことですよね。
チャンピオンでいいんじゃないかなっていう気がしますが、まだわかんないですよね。ファンもね、この序盤の感じとね、またちょっと中盤以降でね、勢力図が変わったりもするんでね、ちょっとまだわかんないんですけど。
2025年F1第9戦スペイングランプリは、今度はピアストリー、オスカーがポールトゥーウィンということで、またマクラーレンごちそうさまですというレースになりましたね。
2位がランドですね、ランド・ノリス。3位がルクレールということで、モナコもそうですけど、フェラーリではルクレールがまあまあね上位に絡んで残ってくるということで、結構名前を見ますね、こうやってねまとめてみると。
で、フェルス・タッペンはですね、自分のミスもありペナルティもあり、最終的には10位ということで、ポイントは取ったんですけども、あまり震わずということになりました。
で、このフェルス・タッペンが後に問題になってきたわけなんですけど、セーフティーカー導入後ですね、フェルス・タッペンは自分のミスもありポジションを失っていったんですが、そんな中ですね、
ラッセルですね、やり合っていたラッセルにポジションを戻せっていうような指令が出て、話がややこしいんですけど、セーフティーカーが出ましたと、で、セーフティーカーが終わりましたと。
で、ライバル全員みんなソフトタイヤ履いてたんですけど、フェルス・タッペンはハードだったんですね。で、若干厳しいと。で、セーフティーカーが終わった後、結構抜かれるというかね、フェルス・タッペンは厳しい戦いになり、最終的にはですね、ラッセルの前にも出たんだけど、それはポジションを戻さなきゃいけないよということで無線が入ったんですね、フェルス・タッペンにね。
で、ラッセルに順位を戻すのかなみたいな感じで、ラッセルをちょっと前に出してと思ったら、なぜかフェルス・タッペンがラッセルに対当たりをしていったという、そういう一連の流れでよろしいですかね、ということがあったと。
で、ただですね、中継を僕がね、後から見てた限りでは、それが故意にぶつけたっていうのは、ちょっとその時、多分実況解説も僕が見てたやつだと認識してなかったんじゃないかな、その瞬間はね。
と思って、僕も後から長らみなんであんまり気にはしてなかったんですけど、それがどう考えてもわざとだと故意に当てにいってるということで、これが大きく問題になり、後から見れば確かになんでそこでいきなりグッといくんだろうみたいな感じで、これは故意であろうということで、
これに対してフェルス・タッペンはレースでは10秒のペナルティですね、タイムペナルティを課されて、ペナルティポイントも3点がついたと。で、ペナルティでフェルス・タッペンは出場停止のペナルティが近づいているということなんですね。
ここでね、終盤はルクレルとも接触があったりとか、いろいろあったんですけど、このペナルティが課されたのはこのラッセルとフェルス・タッペンのインシデントに対してフェルス・タッペンにペナルティが課されましたと。
このペナルティポイントなんですけど、12ヶ月で消滅していくということなんですが、次回フェルス・タッペンのポイントが消滅するのは6月30日だそうですので、このままいきますとまだカナダグランプリもオーストリアグランプリもありますので、
その間にもしもう1回何かペナルティをいただくと、フェルス・タッペンが出場停止になる可能性が出てきたということなんですね。
ただですね、出場停止になるかどうかというのは、それはフェルス・タッペンの話なんであんまり関係はないっちゃ関係はないんですが、こちらブルースカイでいただいてましたね。
マックスの例の接触の件、見ている子供たちへの影響云々など言われていますが、子さんの私も大いに影響を受けています。
これ子供に影響って言われてんの?なんで?子供が真似するってこと?子供、まあまあ受けていますと。
言葉を選ばず言えばモーターレーシング、F1を冒涜する行為です。
マックスからのはっきりとしたコメント、もしくはフォーミュラー1から今出ている以上のしっかりとした罰則がなされなければ、それをしたところでどこにも影響はないと思いますが、
個人的には一線見ないボイコットをして、何かしら自分なりのアクションを起こさないと収まらないくらいの心持ちです。
長く見ている方々は1997年を思い出しますよね、というね、何というか怒りよりもがっかりや悲しくなる気持ちになります、ということでいただきましてありがとうございます。
この97年の恋の衝突って、ビルヌーヴとマイケルですかね、シューマッハの剣ですかね、最終戦?ヘレス?
全然何にも覚えていないんですけど、シューマッハが恋に当てていくっていうのは、それこそ95年のオーストラリアもそう?恋に当てていくスタイルっていうのがありましたけど、その話なのかな。
自分から当てに行くっていうのは、もっと遡ればという話もあるかもしれませんけど、めったにはないことなんですけど、97年の剣がもしこの剣であれば、あの時スチワードが下した最低は、あれは恋だとわざとぶつけに行っているが悪意はなかったみたいな、
そういう謎の本能だみたいな、そんなような話だったんじゃないかなということで、本能なら宴会みたいなツッコミが入りそうですが、現在のコンプライアンスだとどうなんでしょうね、そんな話にはならないような気がしますけど。
ともかくですね、直接他の車に当てに行くっていうのは基本的にはない、スポーツなんでね、基本ないんですけど、そういうことが起きたときに、あまり大きな罰則とかそういうのはルール的にはないんでしょうね、そんなことは絶対にないという前提で組んでありますからね。
他もう皆さんやっぱブルースカイポストありますか、ファーさんもありがとうございます。
昔フットサルの試合で感情が暴発し、フットサルであの狭いコートの中でフットサルの試合で感情が暴発し、ドイツ会計チームにタックルを食らわせたことのある自分はマックスを非難する資格はないと、あのシーンを見て自戒の念に駆られた次第です。
すごいですね、フットサルのあの規模感で相手のチームにタックルしたところは相当なインパクトを与えたんじゃないですかね。
いやいやいやいや、というね、感情がね、スポーツのねその瞬間で高まってみたいなところはみたいなね、なんかちょっとありますが、まあねそれがモーターレーシングでちょっと車をぶつけに行くというのはまあなかなかない話ではあるんですかということですね。
ということでですね、単純なペナルティ的には10秒ということなんですし、フェルスタッフが出場停止になるかもねみたいな話でもあるんですけど、それはねあくまでもレギュレーション上の今のところレース中に課される最大の秒数って10秒ですから10秒でしかないし、出場停止になるかどうかって結局彼自身の問題なんで、それは勝手にしてもらえばいいと思うんですけど、
より大きくねモーターレーシングとして考えた時に基本的には相手の車に自分からわざとぶつけに行くっていうことは考えられてないんですよね、想定されてないというのは今回わかりました。
基本はないはずだと。ただまあそれが格闘技として起こる可能性もあるっちゃあるんですよね。ただそれを何かそれに歯止めをかけるようなルールレギュレーションは今のところないんじゃないですかね。
ということは今回わかりました。ということで意外とですね後を引くかもしれませんね。
はいというですねスペイングランプリでした。もちろんあのスペイングランプリはですねレース自体もいろいろまあまああの後から振り返ってみればね楽しいレースといえばまあ楽しいレースだったのかなというような印象をね後から持ちましたんで、
見てた限りではまあ面白いまあそれなりに良いレースだったんじゃないかなと思いますけどこういう形でちょっと後にねあの王を引くのは嫌ですね。
ということでした。ちょっとまたじゃあ皆さんのブルースカイのポストも拾っていきたいと思いますのでまた一旦ここで休憩、ジングルを挟みたいと思います。
さあそんな感じでモナコグランプリとスペイングランプリはF1ログでねこんだけグランプリの振り返りで盛り上がるのも久しぶりですよね。
やっぱそういう意味でやっぱモナコも花があるし今回のスペインも面白かったんじゃないですかまあねなんか良かったんじゃないですかねいろいろありましたけどね。
というですね適当なコメントをしつつ皆さんのブルースカイのポストの中でこの2つのレースの感想ですねちょっと触れているようなものをいくつかピックアップしたいと思います。
えーどうでしょうかタキさんありがとうございます。ウィリアムズお見事としておきたいと思います。
メルセデスはやっちゃいましたね止めりゃいいっていうわけではないモナコでしたねとね戦略を追えば面白いけどストレスも溜まる展開でもう勘弁してほしいですっていうねタキさんありがとうございます。
カズミさんもありがとうございます。モナコグランプリ見ててイライラするレースだったなぁ2ストップ義務付けで波乱の展開を期待しましたが全く意味がありませんでしたねと。
RBウィリアムズこの2チームは戦略が当たりダブル入賞とにかく課題の残るレースでしたということでね。
はいまああのー見ながらもうでもテレビでさ見てる分にはさもうなんか途中で寝てもいいしさなんかもういっかーと思ってねお酒飲んでもいいしねもうなんか言うたらこいつの自由なんですけどモナコで見てる人たちってどうなんですかね。
なんかねモナコに観戦に行こうっていうモチベーションってどういうところなのかなと思いますけど周りのパーティー等含めてなんですかねお金があればなんとかなるってことなんでしょうか。
ファーノットさんありがとうございます。モナコグランプリやっぱりなんだかなと思うレース展開になってしまいました。でももしかしたら何か起こるかもしれないって気になるから目が離せないんですよねモナコグランプリ観戦は疲れますと。
ありがとうございます。なるほどね何か起きたらっていうのは確かにありますね。とんでもない人が勝ったりしますからねモナコ。
ファーノットさんがおっしゃるようにね確かに何かこの次の瞬間次の秒で何か起きるかもと思うと目が離せないから疲れるっていう。
そういう楽しみ方か。確かにね面白いですね。モナコの見方としていろいろ学びがありますね。
そしてファーさんありがとうございます。伝統のモナコグランプリ今年の特別ルール2ピットストップ義務化は失敗でしたね。
モナコの壁は高いなあそう簡単に面白くさせてくれないかといういつものカルガモソコを眺めながら実感しましたが予選は面白かったです。
予選なんですかねやっぱ本番を予選に持ってくるとして考えるとそれはあり誰かが言ってましたね予選を2回やればいいって土日やればいいんじゃないかって言ってましたけどね意味わからないですね。
そしてですねファーさん続きの最後のところですねチームで連携してカイのドライバーを抑え込む様はまるでガンダムジークアックスのマブじゃんと思いました。
どれくらいの人に通じるんだろうっていうね話ですがマブですねマブですねMAV。
ありがとうございます。
ジークアックスは僕もねイギリスであのイギリスのプライムで英語で見てますけどあの皆さん日本語でジークアックス見ておられると思いますけどあのキラキラはですね英語でもキラキラです。
キラキラってみんな言ってるんでこれ英語話者の人にどれくらい通じてるのかなというのも面白いですけど。
シューちゃんシューちゃんって言ってますね英語でね。
はいまあそんなあのガンダムジークアックスイギリスで見たネタはいいとしてですね。
ファーさんありがとうございます。
そしてYJMTVさんありがとうございます。
このタイヤをね強制交換の効果レッドブルを飲んでる自分としてはですねレッドブルに出て欲しかったんですけどRBに出てしまいました。
ついにも効果が出るにはどうすればいいんだろう全部のフレーバーを飲まないとダメなのかなって。
YJMTVさんありがとうございます。
このレッドブルを飲んでレッドブルを応援している身としてはレッドブルの方に出て欲しかったのにRBに効果が出てしまったということでね。
あの皆さんのブルース書いてねあのYJMTVさんのポストをね遡っていただくといろんなフレーバーをね毎回飲んで効き目を試してますんで。
あの皆さん応援してあげてください。
で僕はもしかしたらここで僕が毎回この収録の時にセルシウスを飲んでいるということが何かフェラーリに。
でもこれもハミルトンに出て欲しいなという気持ちはあるけどちょっとルークレールに出てるとこありますね。
何を言ってるんだって話ですけどね。
はいお互いね失礼いたしました。
えーそしてじゃあちょっとババーっといってですねスペイングランプリの方を見ていきましょう。
えーかずみさんありがとうございます。スペイングランプリつのだまさかの予選再開かっていうね。
まあこれ予選の時ですね皆さんも再開かっていうのでねあのかなりいろいろなポストですねあったと思います。
で決勝の方ですねこちらグッピーさんありがとうございます。
スペイングランプリ見ました。つのだは3年ぐらい前の車に乗ってたんですか?
切れ味の鋭いポストだなぁ。
まあ3年前の車で一人参加っていうね。
なんかそういうあの昔スーパーアグリっていうチームはそんなようなことをやっていたかもしれないんですけど。
そういうわけではないですね。
数千遅れのフロアがついてたということらしいですけども。
はいグッピーさんありがとうございます。
いいですねこういう一言あの切れ味のあるポストもいいですね。
ファーさんありがとうございます。
スペインの決勝マクラーレンの強さはフロントウィングだけではないことを証明しましたねと。
今回ねあのウィングの規定が厳しくなりましていわゆるフレキシブルウィングという走ってると勝手にたわんだりしてダウンフォースをいい具合に調整するウィングが禁止されたということでその初めてのレースがスペインで。
何か勢力図に変化があるんではないかという予測もあったんですがそんなものがあろうとなかろうとマクラーレンは強いままだったということがわかったというですね。
あのなんか論文でねあの仮説を立ててねあの結局は元のままだったっていうことを証明する論文でたまにあるんですけどそういう論文は面白くないんであまり読まれないというか。
つまんないんですけど科学的な役割を果たしているとこのモナコもスペインもそんな感じでしたね。
2回のピットストップにすると面白くなるかと思ったけどやっぱり今までのままでしたっていうねあの実験とフレキシブルウィングを禁止してみたけどもやっぱり元のままが正しかったですみたいなねそういう実験が繰り返されたという感じでしたね。
そしてですねファースターのところですね今回5位に入ったニコですねヒルケンベルグですねスタート直後のジャンプアップからミディアムでのロングスティンとセーフティーカー中の絶妙なピットストップザウバーの戦略の緻密さに共嘆しましたとそれをサポートしたガブリエルボルトレートですねの走りも力強かったです。
ということでニコねハースの方も良かったですねいろいろねハースじゃないザウバーザウバーの方も良かったですよねザウバーでがなんか最後スペイングランプリが終わった後に航空券の変更をしてなんかお祝いをしたみたいなニュースがありましたね。
ただ航空券を変更してっていうとなんか会社からなんか言われるからなんか航空会社の都合でキャンセルしてもらってみたいなキャンセルしたということにしてなんか居残りしてザウバーはお祝いをしたみたいななんかそんな話が出てましたね。
なんか不思議なチームですねこれ本当に緻密な作戦だったのかなっていう偶然じゃないのかなと思いましたけどはいニコですねついハースって言っちゃいましたねヒルケンベルヒルケンベルなんかねザウバー感がないぐらい活躍が今年なかったんですけどこれでしっかり覚えましょうニコはね今ザウバーにいますよってことですね。
アウディも安心なんじゃないですかねこれでね本当にねはいえーということでしたはい皆さんからのねグランプリ振り返るポストも拾っていきたいと思いますのでぜひブルースカイの方でお願いしますブルースカイではハッシュタグF1ロゴでね拾っていきますのでよろしくお願いいたしますじゃあこれですごいな今日グランプリの振り返るだけでも40分ぐらい経ってるじゃんどうすんのこれからこれからどうすんのこの後お便りです。
はいというわけでお便りのコーナーですこの番組F1ファンになる方法当てのお便りはグーグルフォームで受け付けておりますグーグルフォームがどこにあるかといいますと番組のホームページにありますねキリノミヤコポッドキャストチャンネルですねF1ログのページからぜひお送りくださいお待ちしております。
他ブルースカイのポストはハッシュタグF1ログで受け付けていますぜひ皆さんこれを機会にねブルースカイを始めていただいてと誰をフォローしていいかわからないという場合はF1ログのハッシュタグでつぶやいている人をのきなみフォローしていけばだいたいみんな大丈夫です。
何が大丈夫なんだっていう大丈夫楽しめるんじゃないかと思いますので皆さんの日常のポストも楽しみにしてますのでねぜひよろしくお願いいたしますであとメールとかですねDMとか何でもいいですけど皆さんの都合の良い方法でお便りお送りくださいでこのグーグルフォームですね番組の専用フォームからいただいたものは優先的に必ずご紹介していくということでやっていきたいと思います。
まずこちら東京都にお住まいのマーベルさんですありがとうございます。
企業さんはじめましてはじめまして中1のマーベルと申しますいつも楽しく拝聴しています。
中1?中1?中学1年生?
自称ね自称中1ね自称中1中1のマーベルと申しますいつも楽しく拝聴していますありがとうございます。
ちょっと若すぎてびっくりした。
早速ですが先日フォーミュラーEの東京Eプリクスに行ってきました。
F1の話じゃないのかよっていう。
フォーミュラーEの東京Eプリクスに行ってきました。
アンドレッディのジェイク・デニスのサインももらえてとても楽しい1日になりました。
フォーミュラーEを見てて思ったんですがフォーミュラーEはF1と違い戦略的で現地観戦するならこっちの方が面白いかも?なんて思ってしまいました。
ヒルケンベルグのファンです。これからもよろしくお願いします。
東京都にお住まいのマーベルさんありがとうございました。
いいですねことごと今日僕が踏んできた地雷をもう1回踏みに行く大便でしたね。
ヒルケンすいませんハルクのファンの方に去年の地位も言ってしまいました。
ザウバーです。ありがとうございます。
そしてフォーミュラーE。
やっぱりパッとコンパクトにやってて戦略とかもパッとわかるとかなんかその辺が面白いんですかね。
あとオーバーテイクとかも戦術面でも結構見えやすかったりとか。
いやちょっとね来年のフォーミュラーEの東京は行きたいですね。
行けるんじゃないかな。7月とかでしょ多分ね。行けるんじゃないかな。
ぜひその際はこのF1ログのねオフ会はねやりませんけど居酒屋とかではねめんどくさいんで。
やらないですけどサーキットでは会う。サーキットでは会えるってね。
サーキットで会えるポッドキャスターとして有名ですからね。
フォーミュラーEもフォーミュラーEの時にね皆さんとお会いまたできるかもしれませんね。
ということで来年は中2。中2のねマーベルさんまたよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
そして愛知県にお住まいの三河紀念さんです。ありがとうございます。
2度目のメッセージです。そうですね。
いつもこの番組をランニング中に聞いています。走りながら聞き流すにはちょうどいい番組。褒め言葉です。ありがとうございます。
先日もこの番組を聞きながら汗を流してペース層に励んでいたのですが、
たまたまジングルで流れた2チェロズっぽい原楽器ロックの曲のリズムパターンが
自分の走るペースとぴったり一致、どんぴしゃはまり、とても気持ちよく走り抜けることができました。
そこで桐野さん一つ提案があります。
F1ファンになる方法のジングルをつなぎ合わせたノンストップミックスバージョンを配信していただけないでしょうか。
楽曲の時間はランニングの時間に合わせて30分から1時間程度が希望です。
ぜひともご検討ください。
IHKオンリアお住まいの三河桐野さん、ありがとうございました。
いいですね。自分の要求のまま行く感じがいいですね。
2チェロズってあれですね。チェロのデュオですね。
YouTubeで何回か見たことがあるかな。
この2人はチェロのデュオで、本当にチェロの2台で活躍していて、もう解散したんですね。
そうなんだね。はいはいはい。チェロ素敵ですよね。
その話はともかくですね。どのジングルかということはだいたいわかりましたけども。
なるほど。なるほど。ジングルをつなぎ合わせてね。
このね、20秒から30秒のジングルをつなぎ合わせて30分にするのってめちゃめちゃ大変ですよ。
何個ジングルつなげばいいんだよっていう、それだけが問題ですが、
ジングルだけを配信するっていうのは非常に良いことだと思いますので、
皆さんからもリクエストあるかどうかわかりませんけど、
ちょっとやってもいいかな。やろうかな。やろうかな。
なんかちょうどね、今ね、Googleのさ、ノートブックLMっていうので、
日本語のね、ポッドキャストがAIが作ってくれるみたいなことがちょっとプチバズって、
みんなもう飽きたでしょ。一瞬で。一瞬でみんな飽きたんですけど。
飽きてからがね、ポイントなんで。こいつとしては。
もう何回も何回もF1ログの総集編を作ってもらってたんですよ。
シーズン1、シーズン2、シーズン3みたいな。順番に作ってもらってて。
それも配信したかったんですよ。どっかでね。この総集編を。
だからこういうなんか別にみんなが聞きたいわけじゃないけど、
一部の人だけが聞きたいものっていうのを、どっか別のチャンネルで配信すればいいんですよね。
サブチャン、サブチャンか。サブチャンネルでね。
なんで三河きれいさんのね、このジングルだけっていうのも、
ちょっと30分はさすがにきついかもしれないですけど、
今まで作ったジングルがどんどん流れるだけっていうのもまとめて出してもいいかもしれないですね。
はい、愛知県三河きれいさんありがとうございました。
そして神奈川県にお住まいのアキさんですね。
365日パスタが食べたいさんです。ありがとうございます。
フォーミュラーいいロンドンいいですよ。
フォーミュラーいいの話、めっちゃ入り込んでくるなこの番組。
フォーミュラーいいロンドンいいですよ。
私は先日の東京と一昨年のロンドンを経験しましたが、個人的にはロンドンがおすすめです。
ロンドンの場合、メインの観客席はエクセルロンドンの屋内で、
マシンは屋内から屋外駐車場に出て再び屋内に戻ってくるレイアウトなので、
雨でも暑くても観客には影響がなく、屋内で見るマシンは照明でキラキラしてて綺麗で、
しかもアタックモード、使用中のマシンのLEDの色が変わるのがとてもわかりやすくてよかったです。
ご興味あり、ロンドンに行く機会があればぜひ、
F1ログなのにフォーミュラーいいですいませんっていう、
神奈川県にお住まいのアキスさん、365日パスタが食べたいさんでした。ありがとうございました。
いやわかりましたよ、皆さんのフォーミュラーいい推しとね、ロンドン推しとね、日々こちらに来てますんでね、見たいですよね。
やっぱり都市開催っていうのと相性が良さそうですね、このフォーミュラーいいね。
これ多分フォーミュラーいいを始めた時にはあんまり考えてなかったんじゃないかなと思うんですよね。
なんかそのままF1をこう電気エンジンにしてね、電気にして乗っ取ってやろうぐらいの感じの勢いはあったような気がするんですけど、
なんかむしろそういう風に行くよりもコンパクト都市開催で攻めた方が全然こう良いフォーマットだっていう、
なんかね、なんか生き残りの道が見えた気がしますけどね、フォーミュラーいいのね。
はい、ということで、東京もありますけど、ロンドンね、7月末でしょ。
7月末、7月末か。
行けなくはないな。
若干辛いから。
はい、ということで秋さんありがとうございました。
そしてお便りが続いていきますが、こちらは東京都にお住まいのハシイムさんですね、ありがとうございます。
特に予定がない日がスーパーGTの決勝日だと、よく足を運んでいた日産グローバル本社。
ここでのスーパーGT決勝レースパブリックビューイング。
自宅でも中級は見れますが、わざわざ出かける目的は小倉さんでしたと。
はい、小倉忍さんでしたと。
しっかりした技術解説から愛のあるいじりジョークまで小倉さんの解説やトークが満喫できる機会でした。
毎回パブリックビューイングが終わった後、残ったファンとあれこれ話をしてくれていて、
最後に行った時、私も小倉さんとお話をしてみたいと思い、他の方とのお話が終わるのを待っていたのですが、
だいぶ長くなっており、小倉さんのお帰りやその後の予定もあるだろうと、その時見合わせたのが結局最後になってしまいましたと。
私のプライベートでも先週末会って一言言い忘れたけど、また次の機会にと思っていた方が給説したとの不法が今日届き、後回しがとてもとても悔やまれるこの頃です。
小倉さんありがとうございました。モータースポーツを日本人ドライバー関係者の活躍を見守っていてください。合唱ということでね。
東京都にお住まいのハシムさんからいただきました。ありがとうございます。
これね、今日のニュースの中で取り上げるものの一つだと思っていたんですけども、ニュースを簡単にご紹介しましょう。
カーワッチ2025年5月30日ですね。日本モータースポーツ記者会小倉茂則さんを追悼し、富士スピードウェイで喧嘩。
中島克樹選手も参加ということで、モータースポーツジャーナリストの小倉さん、我々オグタンって言ってましたけどね。
オグタンが亡くなったと。5月14日に亡くなったということで、各地で追悼の声、催しもありましたということですね。
速報的なものとしては、モータースポーツ.comで出てますね。5月25日、モータースポーツジャーナリストの小倉茂則さん亡くなるということですね。
年齢は62歳。心臓突然死が原因ではないかということで、自宅で亡くなられたということですね。
大学卒業後、F1フォトエージェンシーやF1チームの広報担当として活動。モータースポーツジャーナリストとしてダズオンやJスポーツで解説を行い、雑誌や新聞にも寄稿していた。
ファンからはオグタンとして親しまれていましたということで、5月22日に親族葬儀が行われて、小倉さんを忍ぶお別れの会というのは、こちらの富士スピードウェイでという後の記事の方でフォローされてるんでしょうかね。
はい、ということでオグタン亡くなったということで。62歳は相当若いですけどね。亡くなりましたということで、ごめん不幸祈りしたいと思います。
この小倉さんの話でね、なんかね、ふと思い出したのが、みんなオグタンは優しいっていうか、すごい可愛いみたいな、そういう印象を持って接してたと思うんですけど、
僕はすごい怖くて、今まで誰にも言ったことないんですけど、オグタンめっちゃ怖いやんってずっと思ってたんですよね。
で、それを思うようになったきっかけが実はあって、これちょっとね、調べてないんで、いつのことだったか忘れちゃったんで、ちょっと今思い出しない。
思い出すことすらどこかわかんないんですけど、あのですね、なんでそれを思ったかっていうと、もちろん優しさから転じての怖さなんですけど、
F1のね、本当にちょっともう今、なんのきっかけも思い出せない。F1のね、なんだったかな、なんかね、F1が分裂するみたいな話があったんですよ。
何年前かな、ちょっとね、分裂騒動みたいなのがあったんですよ。
えっとね、ちょっと気になるよね、2009年かな、ちょっと今Googleで今目の前で調べてはいるんですけど、ちょっとその何度かね、今までF1が分裂するみたいなね、シリーズが分裂するみたいな話は何度か出てるんですけど、
その中で一番最新のものとしては、多分2009年から10年ぐらいで、FIAとF1の分裂騒動みたいなのがあったんですよ。多分この時じゃないかな、F1分裂。
FIAとね、F1、なんかこの時だったかな、なんかね、ちょっと覚えてないんで、またなんかどっかで、多分僕の昔の番組を探ればどっかで出てくると思うんですけど、なんか分裂するみたいな話があったときに、オグッタンがめちゃめちゃ怒ってたんですよ。
オグルさんが、こんな勝手なことは絶対許せんみたいな、珍しくというか、本当に言葉を荒げて、中継でかな、解説番組かでめちゃめちゃ怒ってて、それは愛ゆえなんですね、F1とかモータースポーツに対する愛とかね、思いやりというかね、それから転じてのめちゃめちゃ本当に怒ってたんですよ。
僕の目にはめちゃめちゃ怒っているように見えて、要するにただ優しいだけじゃないっていうかね、ソフトなだけじゃなくて、やっぱりご自分の考えている正義というか、正しさみたいなところをものすごく強く持っている人なんだなっていう。
だから、僕の中ではすごいハードな人って感じですね。ソリッドな人っていうか、なんかそういう印象で、それがね、インターフェース的にはだいぶ柔らかいんで、優しく優しくっていうことで、可愛い可愛いみたいな感じだったと思うんですけど、僕の中では相当ソリッドな人だなという印象をずっと持ってましたね。
本当になんかね、こんなわがままが許されていいわけがないみたいなね、すごい怒っておられたと思うんですけど、ちょっと記憶が曖昧ですね、僕もね。ということで、オグタン亡くなったということです。この番組のサインもいただいたことがあると思います。お世話になりました。今後は墓場で活躍していただければと思います。
ということでした。お便りまだまだ続きますが、ここで一旦休憩、ジングル挟みたいと思います。
さてお便り続いてご紹介していきたいと思います。今回まだまだいただいていますので、順番にご紹介していきます。
兵庫県にお住まいのしんやSさんです。ありがとうございます。
桐野さんこんにちは。こんにちは。毎日UKログを楽しみにしているしんやSです。そっちね。Vログのほうね。UKログのほうね。ありがとうございます。
ウォーターホースの巨大オブジェット、フォルクアクホイールは圧巻でしたね。Wikipediaで調べてしまいました。引き続き、巨大建造物のリポートをお願いします。
これは皆さんのYouTubeのほうの話ですからね。UKログっていう。ぜひYouTubeのほうも、桐野みや子YouTubeチャンネルの皆さん、チャンネル登録よろしくお願いいたします。
さて、モナコグランプリについてですが、去年のレースは何一つ盛り上がらない高速パレードラップだったので、今年は3セットのタイヤ仕様を義務付けられたことにより、タイヤ交換のタイミングやピット作業の早い遅いで順位変動が発生し、去年よりは盛り上がるレースになるのかなと思いきや、
クラッシュによるセーフティーカーの出動もなく、また某チームの妖怪当選簿ジジイにより別の問題が勃発。結局、去年と大きく変わらない退屈なレース内容だったと思います。どうにかならないんですかね、モナコグランプリは。
次にスペイングランプリですが、レッドブル・ツノダ君大丈夫でしょうか?何がどうなっているのか?車が全く合っていないのか?ツノダ君のドライビング技術は問題ないと思うのですが、このままでは結構ヤバくないですか?次戦のカナダグランプリ、次の次の戦い、レッドブル地元のオーストリアグランプリに期待しております。
今シーズン早くも9戦が終了。昨シーズンは同時期から面白くなってきたように記憶しています。ああ、そうか。残り15戦、飽きずに楽しめるレースを期待している今日この頃です。キリノさん、スコットランドの暮らしはいかがですか?こちらは涼しい日々が続いていましたが、だんだん暑くなってきました。お体にお気をつけて。前述の巨大建造物リポート、UKロゴでお待ちしております。ではまた。
ということで、兵庫県にお住まいの親愛しさ、ありがとうございました。
この巨大建造物リポートはね、これ見てない人には何のことだかさっぱりわかんないと思いますけど、YouTubeで2分とか30秒で見れるんでね、ぜひキリノのF1ロゴのチャンネルにご登録してお楽しみくださいという感じですが、それのネタはじゃあまあいいとして。
モナコね、いいですね。なんか本当にテレビに見てた人みんなこういうふうに思ってたんじゃないかなみたいなことがすごく生々しく語られてて、笑っちゃいけないんだけど笑っちゃいましたね。いやそういうことなんですよ。そういうことなんです。
いや本当にツノーダのこと心配ですよ。本当にね、相当、もう本当2代目のマシンはレッドブルは本当に呪われてんじゃないかなと思いましたけどね。いやそれこそですね、さっきあのノートブックやるゲームでじゃないですけど、あのF1ロゴのシーズン1、2000、え何年だ?2000、ん?何年?
シーズン1。シーズン1は2019年。2019年のそのまとめをね、総集編を作ってたんですよ。作ってたら、あのガスリーがレッドブルを降ろされた。アルボンと入れ替えたのかな?ガスリーとアルボンがレッドブル入れ替えられたのがその年だったんですね。2019年なのかな。
で、ショックみたいな。なんかそういう記録が残ってて、いや今また何度でも繰り返されてるなっていうことをね、なんかちょうど思ったところだったんですよね。だからね、いや今またねF1ロゴのシーズン1がね、輝きを取り戻してますよね。今ね。総集編面白いなと思いながら聞いてたんですけど。
はい。またじゃあ皆さんもね、あのどっかで聞けるようにしたいと思いますけど、またそこでね、またこの角田大丈夫かな?みたいなのが、なんかね、再年しそうな気もしますけども。はい。兵庫県にお住まいのしんあいすさんありがとうございました。そして大阪府にお住まいのネクストジェンバトンさんです。ありがとうございます。きりのさんグッドモーニング。グッドモーニング。いつも楽しく拝聴しています。ありがとうございます。先日ちょっと気になる記事を見つけました。
元マクラーレン代表のロン・デニスが、懐かしいなぁ。ロン・デニスがF1観戦の際にテレビの音をミュートにして見ているとのことです。ザ・タイムス、ロンドン・タイムスの5月17日より。さすがに音まで消すってと驚きつつ、ロン・デニスレベルになるとそれが究極のF1観戦なのかと少し考えさせられました。
考えすぎじゃないかな。さすがにミュートにすると映像が流れているだけになってしまうので、やっぱり自分としてはエンジン音は楽しみたい。そうなるとF1 TV PROやフジテレビネクストなどで実況解説なし音声だけで見るのがちょうどいいのかなぁと考えています。
意外と奥深いテーマかなと思いますが、キリノさんはF1観戦の時音声はどうされていますか?やはりミュートでしょうか?ぜひ教えていただけたら嬉しいです。大阪府にお住まいのネクストジェン・バトンさんでした。ありがとうございます。
ここで変化記号を返せたら僕もかっこいいなと思うんですけど、普通に実況解説好きですよ。普通に実況解説好きを聞いてますよ。やっぱり実況解説はあった方がいいです。
理由はいくつかあってですね。まずはレースって中継はカメラのカットが切り替わるでしょ。サーキットだと同じ視点でずっと見てなきゃいけないですけど、中継はカットが変わるじゃないですか。カメラが切り替わるでしょ。
これはもう実況解説をつけることを前提とした映像だってことですよ。ストーリーというのを追いかけるためには必ず実況や解説が補助してくれないとわかんない。だから面白くないってことです。
というふうに思うのと、中継自体が実況解説ありきでテレビ中継ありきで作られてるっていうのは僕は思うんですよ。だからミュートで見るってちょっと意味わかんないし、どんだけ解説者が腹が立つからといっても、実況解説をオフにして環境音だけで聞いたら面白いかというと面白くないっていう。ここがF1中継の難しいところなんですよね。
それともう一個は、食事をしながらとか長らみをすることがあるので、仕事しながらとかね。そうすると実況と解説が盛り上がってくれると何かが起きてるんだろうなってテレビを見るみたいな。そういうトリガーとして機能してるってことですね。これが2つ目。
実況解説が終わったーって叫んでくんないと、わかんないんですよこっちはね。これも騒がしい実況は嫌だとか言う人いますけど、実況は騒がしい方がいいですね。それなりに盛り上がってくれた方が僕は嬉しい。
というような2つぐらいかな。この2つぐらいの意味でね。実況解説続いて見てますけども。最近イギリスに来てみたら、スカイスポーツでお金を払わなくてもチャンネル4っていうですね。地上波で普通にF1の中継やってるんですよ。予選も決勝もね。録画中継ですけど。
中継やってくれるんで、それ見てることが多いですね。こちらの解説はね、レイビット・クルサードとマーク・ウェバーなんですよ。チャンネル4のね。ウェバー久しぶりだなと思いながらね、元気にやってますけど。マーク・ウェバーって確かピアス取りのマネージャーですよね。利益相反じゃないですかね。大丈夫なんですかね。と思いながら見てますけど。
はい。いいんじゃないでしょうか。ということで、実況解説はついてていいんじゃないでしょうかと思う桐野ですが、皆さんいかがでしょうか。大阪府にお住まいのネクスト・ジェン・バトンさんありがとうございました。そしてお便りでいただいた、フォームでいただいたのはこれが今日最後ですね。福岡県にお住まいのテルリンさんです。ありがとうございます。
桐野先生テルリンです。いつも楽しいポッドキャストありがとうございます。こちらこそありがとうございます。小林カムイはハースのマシンにテスト走行したというニュースを見て嬉しくなり投稿させていただきました。
平川選手を差し置いてF1復帰かと妄想を膨らみましたが、目的としては将来的にトヨタの若手ドライバーに代表としてF1の運転を指導するにあたり、実際にドライブしてフィーリングをつかみたかったのが目的だったようですね。
旧車テストTPC。旧車テストTPCって言うんだね。テスティングプレビアスカーズみたいな以前の車をテストするっていう。これが旧車テストって言うんですね。TPCの走行としても当時道半ばでF1を去らなければいけなかった小林カムイが再びF1マシンをドライブする姿を見ることができてファンとしてはとてもうれしかったです。またお便りします。
はい、そまちまさんありがとうございました。いいですね。日常にあったF1ってこれめっちゃ僕ね好き大好物なんでね。こう皆さんの街角とかね、ふと行ったイベントでまさかのF1がみたいなあったら確実にこちらに報告してください。
ありがとうございます。これみんな万博にオスカーのヘルメット見に行く流れでねお願いします。
そしてオヤジMTVさんありがとうございます。競馬には興味がないんですが、日本ダービーの出走場にファンダムという名前の馬がいました。
同じく翔平もいました。翔平には勝ってほしいな。全く関係ないですが。F1ログっていう。ほんと関係ないよ。何の関係があるんだよっていう。
でもファンダムっていうのは一般化しつつある言葉だと思うと馬の名前になったっていうのは相当いいかなって感じますね。
これ翔平がいるなら有機も誰か馬主になってさつけてほしいけど。ちょっと馬の名前にするのは翔平もだけどちょっとなんか失礼なのかな。それとも嬉しいのかな。
ちょっとサラブレッドの名前になるっていうのはなかなかいいのかなって感じもしますけどね。
そしてですね、ちょっと前回の宿題じゃないんですけど、ダゾーンのファンゾーンって何みたいなのを僕がわかんないっていうのを言ったところ、皆さんからいろいろいただきましてありがとうございます。
ジーフさんありがとうございます。
ダゾーンのファンゾーンをご存知でないキーノ先生のためにキャプチャーをご用意しました。個人的にはネガティブな感想とか目に入っちゃうからいらないんだけど消せないんですよねっていう。
ジーフさんありがとうございます。
これはテレビなのかな。横長の16対9みたいな画面の右側のところになんかチャット欄がありますね。
チャット欄がありますね。
でなんかみんななんだろう。なんかハンドルネームじゃないけどなんかそれぞれの名前とともになんかコメントがリアルタイムに流れてるみたいな。
こういうのが今あるんですね。
これがですね、タキさんもありがとうございます。
ファンゾーンですが、ダゾーンの中継中視聴者なら誰でも参加できるチャットです。
前々回のクラッシュから角田卸コールの嵐でして見てて辛いので消してます。
タキさん。
消せんじゃん。
よくわかんないんだけどタキさんの送ってきてくれたスクショはスマホみたいなんですよね。
なんかねスマホは消せるんじゃない。
だからそういうことテレビでは消せないけどスマホだと画面が狭いから消せるみたいな。
そういうことなんですかね。
であのテレビでさ右側にさこのF1ゾーンが出ちゃうっていうならそこに紙を貼ればいいと思うんだよね。
アナログな解決策ではあるがテレビの右側に紙を貼ればいいと思うんだよ。
ダメかな。
僕会議とかでさこんなこと言うとさなんかいろいろ差し障りがあるのかもしれないんだけど
zoomの会議とかでさ見たくない人いるじゃん。
例えばよ例えね会議でね。
実際の会議だったらその人と顔が見えないとこ座ったりしたら自分の健康が保たれるんだけどzoomの会議だと嫌顔なんか嫌でもなんでもその人映るじゃん。
そこに付箋貼ったりするよ。
見えないように。
で驚くべきとにそれでほぼ問題は解決するっていうことがあるんで皆さんもアナログではありますけど見たくない画面のとこにはそこに何か貼るっていうね。
F1ファンゾーンのとこには紙を新聞とか貼るっていうそういう解決策はいかがでしょうか。
でも分かりました分かりましたそういうのがあるんですね。
はいはいはいはいよくわかりました。
はい。
えーそしてえっとあの橋本さんのやつもねなんかあの僕が分かんないってどこにあんのみたいな話も確かいただいてましたよね。
えっとタミヤのプラモデルファクトリーにあのこれねあの六輪のティレルです。
タイレルって書いて六輪ティレルの実写っていうのが新橋の東京なんだ新橋のタミヤプラモデルファクトリー東京の1周年記念で六輪ティレルの実写が6月末まで展示されていますと。
どなたも無料で見れますよということでご紹介いただきました。
はいいいね東京にいるとねいろいろあるね。
でね東京の皆さんにねもう一個ねあんだよ宿題があんだよ東京の皆さんにねあのこちらですねアーバンライフメトロっていうですね。
初めて扱うメディアですけど渋谷にですねウィリアムズのマシーンが展示されているというですねそういうニュースが僕のとこにあります。
渋谷に新しいカフェピーチズジャパンガレージというですね渋谷に新しいカフェがオープンしそこに本物のF1マシーンウィリアムズレーシングFW12を間近で見ることができると。
でこれ写真を見る限りレッド5なんでマンセルじゃないですかねナイジェルマンセルカーじゃないですかねこの記事はねF1メディアじゃないんで全くその5番とか触れてないですけど。
ウィリアムズのFW12でカフェの雰囲気はレースのピットのようでコーヒーを楽しむことができますと渋谷のC2出口から徒歩11分というですねあまり便の良さそうな場所ではないですが。
そちらに何かカフェがあってウィリアムズがあるそうですこれぜひ皆さんお付き合いしてきてください。
はいということでありがとうございました。
えーということで皆さんからのお便りメッセージをお待ちしておりますよろしくお願い致します。
はいというわけで今回も何一つ盛り上がらないままチェッカーを迎えましたキリの都のF1ログF1ファンになる方法第145回目をお送り致します。
はいえー今回2025年6月7日イギリス時間では朝9時からですね収録でしたが日本ではもう土曜日が終わろうとしているぐらいの時間なんですね6時38分ということですね。
ですので時差がね8時間ということですけども私はおはようございます皆さんはこんばんはということでした。
はいというわけで前回は確か収録じゃなかったですね収録が録画でしたので実質1ヶ月ぶりのリモートでこれは生収録ということですかね生配信ということでしたありがとうございます。
今回もたくさんの方にご参加いただいてますので最後youtubeの方のチャット欄ですねいくつか拾っていきたいと思います。
はいあの冒頭で話したカナダの逆走事件の件なんですけどあの左折時に小回りしてしまう件ということですね。
パッチョさん日本だと左折用のルートがありますもんねっていうそうなんですよそこにねあれはねカナダでは右折用なんですけどねそこに入っちゃうっていうね事故直前の問題がありましてね怖いですねはい気をつけてください。
そしてその等のラルフさんもねF1のねモナコ埋め立て案が実現するんじゃないかということでねありがとうございます盛り上がりを見せていましたねチャット欄でもねありがとうございます。
そしてそのフェルスタッペンのポイントの件ですねこちらハシームさんありがとうございます今回ペナルティポイントを4にしてみたら収まりが良かったかもしれませんねというね今回3がついたんですけどねペナルティポイントねなるほどね4がね。
ちょっともう三宅さんとかとさDNSさんとさレギュレーション読んだのもだいぶ昔の話なんでちょっともう忘れちゃったんですけどペナルティポイントって何ポイントを与えるっていうのはこれは規定で決まってたんですかねピットのねタイムペナルティは5秒10秒っていうのは覚えてるんですけどペナルティポイントの規定どうだったのかなっていうそれがある程度任意で与えられるっていうんであればまあいいのかなって4も収まりがいいのかなって気がしますけどね。
ちょっと忘れちゃったありがとうございますハシームさんそしてラルフさんわざと当てるといえばピケジュニアが壁に当たっていったクラッシュゲートそしてその疑惑のフラビオがF1に復帰していてなんだかっていうね確かにわざと当てに行くことを命令した人が今F1に復帰しているってしれっといるっていう段階で
こうペナルティの原発化は望めないんじゃないかみたいなねなんかそんな感じも受けますけれど怪しいですねはいそして先ほどオグタンがですね小倉さんが怒っていた時があったという僕の思い出話をしましたけどクリゴハンさんありがとうございます非ハイブリッドのブロングランプリやレッドブルが躍進してブラウングランプリねブラウングランプリやブラウンクリゴハンさんはブラウングランプリってちゃんと書いてるんですけど僕が
癖でブロングランプリって読んだごめんっていう今の発言の訂正ですはい非ハイブリッドのブラウングランプリやレッドブルが躍進してフェラーリマクラーレンがへそを曲げた時のことでしょうかって多分その時ですよで
フェラーリとマクラーレンに対してめちゃめちゃ小倉さんが怒ってたと思うんですよね わがままだみたいな
で不安を壊す気かみたいなねことを言ってたと思うんですよね まあこれも全部あの
記事として記録が残っているようじゃなくてほんと中継で見てて言っておられたことだと思うんで ちょっとあの
過去のね資料を漁るのもちょっと限界があると思うんですけどエッセイとか残ってるかも しれないですけどね
そんなことがあってちょっと僕の中のオーグッターの印象っていうのはかなりソリッドな 人っていうねそういう印象ですけどねっていうことでしたはい
そしてラルフさん今度万博行くんでオスカーのヘルメット見に行かなきゃっていう そうよかったですね
見どころが増えてバーレーン館とか空いてそうだしいいんじゃないかな みんなこれから続々と高音をのオスカーのヘルメット見に行く流れができたら面白いですけどね
皆さん是非あのブルース会にポストしてください そしてジーフさん
ジーフさんのジーフさんのお便りあ栗ごはんさんがね栗ごはんさんありがとうございます ジーフさんのお便りを読むときキーノさんの口調が変わるのはモノマネだったんですね
そんなことないよなもうそうなのか ジーフさんそんな風にしゃべりますかね
わかんないですけどねなんかねなんかジーフなんかそういうの読んじゃうんだよななんでだろう 多分そういうふうに指定が書いてあるんじゃないかな思ったよりねこういうふうに読んでくださいみたいなね
皆様の指定に口調があればねあのプロンプトで書いておくと僕がそのように読みますんで あのこれは深夜Sさんみたいに読んでくださいとかね
これはジーフさんみたいに読んでくださいとか そういうですねあのリスナーの方の口調がなぜわかるかと言うとですねそれはの
F1ファンの物語というコンテンツを出してるからですね そちらもまたねちょっとリモートで収録をどんどんやっていきたいなと思ってるんですけど
イギリスと日本の時差もありなかなか難しいのですが 皆さんそちらもお楽しみにということでありがとうございます
さて今回ちょっと収録が伸びましたが最後フォーミュラ1.コムのですねスケジュールを確認して終わりたいと思います
これでもう3連戦が終わって今年何回3連戦あるんだろうって感じですけど これでやっとスペインが終わって次がカナダ
またF1とすれ違ったらもうカナダ 日本グランプリもさ僕が日本から離れたらF1が日本に行ったんだけど
カナダも僕がカナダを離れるタイミングで多分F1関係者カナダ入りしてると思うんだよね
まあ入れ替わっちゃってしょうがないですけどカナダが来週ですね来週末 6月の15日決勝でカナダグランプリです
そしてちゃんと1週間空いてオーストリアですね6月29日 でフェルスターペンMAXのペナルティポイントリセット一部リセットされるのは6月30日だそうですので
それまでのカナダオーストリアで何かあれば出場停止の危機ということですね