2024-09-28 1:13:50

127 - the filth or fastest lap

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アゼルバイジャンGP、シンガポールGPとマクラーレンの2連勝に終わり、残り6戦でドライバーズ・チャンピオンシップが動くのかどうかが焦点になってきましたね。ダニエル・リカルドはRBのシートを降りることがレース後に発表されましたが、「ラストレース」記念のファステストラップは、レッドブル陣営の汚らわしきチームプレイと捉えられた面もあり・・・綺麗には終わりませんね。他、暴言が飛び交うF1をどう考えるか、F1サーキットのペイント業者の話など。


引き続き、番組宛のメッセージ受付中です。本の感想を送っていただいたかたには折り返し、特典エピソードをプレゼント中です。メールアドレスを明記して、Googleフォームかメールでお送りください。


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F1ファンになる方法 番組ホームページ

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F1ファンになる方法 YouTubeチャンネル

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■トピック 政治家とフリースポーツ観戦券


How many free sports tickets have Starmer and MPs received?

https://www.bbc.com/sport/football/articles/ce9j2ky7412o


■リザルト R17アゼルバイジャン


手に汗握る大接戦の末、ピアストリが2勝目。マクラーレンが首位浮上【決勝レポート/F1第17戦】

https://www.as-web.jp/f1/1127445


【正式結果】2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝

https://www.as-web.jp/f1/1127448


F1=ペレス父、息子のクラッシュ後に意識失い搬送─報道

https://jp.reuters.com/life/sports/3G7EG3OQ6RLG3KQHUN7Z5JYOME-2024-09-18/


■リザルト R18シンガポール


ノリスがポール・トゥ・ウインで今季3勝目。2位フェルスタッペンに20.945秒差の圧勝【決勝レポート/F1第18戦】

https://www.as-web.jp/f1/1130361


【順位結果】2024年F1第18戦シンガポールGP決勝

https://www.as-web.jp/f1/1130357


■トピック リカルドの引退?


マクラーレン、リカルドの“奇妙な”ファステスト援護受けレッドブルとRBの関係見直しを要求「チームは完全に独立していなくては」

https://jp.motorsport.com/f1/news/mclaren-wants-review-of-red-bull-rb-relationship-after-peculiar-ricciardo-fastest-lap/10657224/


RBドライバー交代を発表しないレッドブル。契約解除を言い渡されたリカルド側が提示条件に難色か

https://www.as-web.jp/f1/1131485?all


WHEN LAWSON KNEW HE WAS GETTING RB SEAT AND HOW RICCIARDO HANDLED IT

https://www.the-race.com/formula-1/when-lawson-knew-he-was-getting-rb-seat-and-how-ricciardo-handled-it/


■暴言とは?


FIA boss used 'stereotypical' language - Hamilton

https://www.bbc.com/sport/formula1/articles/cly3vr0zg1lo


フェルスタッペンの”社会奉仕”ペナルティに、ハミルトンがアドバイス?「僕ならやらないし、彼もそうすべき」

https://jp.motorsport.com/f1/news/hamilton-hopes-verstappen-ignores-fia-punishment-for-swearing/10656817/


■トピック サーキットのペイントとトラックリミットの青


How Formula 1 Tracks Are Painted

https://www.youtube.com/watch?v=C6IWcAx3hW8

サマリー

このエピソードでは、イギリスの政治家によるF1チケットの受領に関するニュースが紹介され、スポーツチケットの価値や汚職について考察されています。また、アゼルバイジャングランプリの結果が詳しく振り返られています。特に、最終章でのクラッシュやランド・ノリスの優勝が際立っています。リカルドがファステストラップを獲得したことで、レッドブル陣営が注目を浴び、F1の競争がさらに激化しています。リカルドの最後のファステストラップについての議論や、彼の今後のシート移動に関する憶測が浮上しています。F1のペナルティ制度やドライバー間の無線での発言についても触れられています。FIA会長の発言が物議を醸し、ハミルトンがそれに対して批判しています。また、アゼルバイジャンやシンガポールでのF1大会、色彩豊かなカラーリングが注目されています。F1シンガポールグランプリの特別リバリーでアルファロミオのスペシャルカラーリングやロンドンのF1エキシビションが紹介されています。さらに、グロージャンの事故や新作ネットフリックス「セナ」についても言及されています。F1のスケジュールが近づく中、オースティンでのアメリカグランプリを含む最後の6戦について語られています。また、新しいインタビュー企画を通じてF1ファンの物語を収集する計画が発表されています。

F1チケットと汚職の話
はい、皆さんどうもこんばんは、桐野美也子です。
桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第127回目をお送りします。
今回も愛知県名古野市にありますNando Studioから、
2024年9月27日金曜日の夜収録でお送りします。
改めまして皆さんこんばんは、桐野です。
配信は9月28日土曜日になる見込みですが、
今日は27日の夜収録しています。
前々回からですが、YouTubeライブでもアーカイブを残すためにも配信しています。
こちらも夜は初めてということで、のんびりやっていきたいなという感じですね。
さて、オープニングですけど、ちょっとドキッとした話なんですけど、
まあ大した話じゃないんだけど、
BBCスポーツのニュースフィードっていうのを、
RSSリーダーというイニシエのアプリでですね、
イニシエの技術でアプリで読んでるんですけど、
基本的にはBBCスポーツのF1のニュースだけを拾ってるんですけど、
朝、そのBBCのスポーツのところをチェックしたら、
BBCってイギリスの放送協会なんですけど、
BBCのところをチェックしてたら、こんなニュースが僕のニュースのところに流れてて、
これが2024年の9月26日なんですけど、
一体いくつの無料スポーツチケットを政治家たちは受け取っているんだろうかっていうですね、
ここに具体的に名前が挙がってるのは、キヤ・スターマーって今の首相ですね、イギリスの首相ですね。
スターマーとか他の議員は一体どれぐらいスポーツチケットを受け取っているんだろう、
っていう記事が僕のニュースフィードに流れてて、
F1のね、BBCスポーツのF1のところを僕は拾ってるから、そこに流れてきたんで、
もしや今のイギリスの首相はF1ファンだったりとか、それは全然どっちでもいいんだけど、
ここに流れてきてるこの汚職的なニュースなんで、
F1のチケットとかを政治家たちがただで受け取っているっていうことが、
もしかしたらイギリスで問題になってんのかなって思ってドキッとしたっていうね、
そういう話なんだけど。
で、具体的にこの記事の内容に果たしてこのF1ログのリスナーがどれぐらい興味があるかっていうところは、
はなはな疑問ではありますけど、
結果から言えば、記事の中身は基本的にはすべてプレミアリーグの話で、
つまりフットボール、サッカーの話で、
サッカーのチケットがイギリスの政界では乱れ飛んでいるらしいっていうことがわかったんですよね。
皆さんご存知のように、
ダゾーンの視聴量もですね、ヨーロッパ、日本もでしょうけども、
どんどん上がってる中で、
スポーツを観戦するっていうのは、
放送で見ても現地で見てもどんどん値が上がってるんで、
スポーツのチケットが回ってくるっていうと、
平和な感じっていうか、牧歌的な感じが僕はしてたんだけど、
今やスポーツのチケットっていうのは、
種目によってはものすごいプラチナチケットになってて、
いわゆる汚食っていうものの引っかかってくるぐらいのものになってるんですね。
ここではもう本当にプレミアリーグのチケットが、
どれぐらい今のスターマー首相はアーセナルのファンなんですかね。
アーセナルのチケットがどれぐらい回ってるかとか、
あと役員席みたいなところに呼ばれると、
それはチケットに価格がないから、
議員の載せなくていいんだって、
お金をどれだけどこからもらったとか、
収支報告書みたいなやつに載せなくていいという裏技があるとか、
どうでもいいことにだんだん詳しくなったんだけど。
基本的にはサッカーの話なんですけど、
一応僕のF1のニュースフィードに引っかかってきたんで、
きっとF1の話もあるんだろうなと思って、
下のほうにニュースを見ていくと、
BBCはシルバーストーンにも取材をしたと書いてあって、
それまさか国内選手権の話じゃないわけで、
これはやっぱりF1の話が下のほうにも書いてありまして、
シルバーストーンではF1のチケットを一部の政治家に寄付しているというのかな。
かなり高額なチケットを融通しているということが取材によってわかったと。
政治家も金額の付くチケットに関しては、
基本的には収支の報告書に記載はするみたいなんですけど、
その中で僕ここに書かれているイギリスの政治家の方の名前を一つも存じ上げないんで、
読み上げはしないんですけど、
基本的にはですね、すごい高いですね。
3636ポンドとかなんで、100万円ぐらいのチケットで、
しかもこれはホスピタリティチケットと書いてあるんで、
たぶんパドッククラブみたいなところなんでしょうね。
パドッククラブのチケットが2枚とかですね、100万円。
パドッククラブのチケットが2枚で100万円なのかな。
2枚、4人か。4人で2枚で100万円。
4人でもっとた。150万円とかなのかな。
とかね、並んでて、これ全部、2024年で、
当時の与党だった保守党の政治家がみんなもらってるんですよ。
で、ちょっとほっこりしたのが、
当時、与党だった労働党のルーシー・パウエルさんという議員の方が、
イギリスグランプリのチケット2枚をもらってるんですけど、
なんとですね、464ポンドということで、8万円ぐらいですかね。
上に並んでるこの保守党の政治家がみんな100万円レベルのチケットをもらってるのに、
1人だけ、与党の政治家は8万円のチケットをもらってるっていうところに、
なんかすごいリアリティを感じましたね。
それだけの話なんですけど。
今は与党と与党が入れ替わったんで、イギリスは。
もしかしたら、来年の2025年のイギリスグランプリでは、
逆に労働党の政治家がたくさんホスピタリティチケットをもらうのかもしれませんけど、
こういうことあるんだなあって。
これがちゃんとスポーツのチケットをただでもらってるっていうことに対して、
監視の目が光ってるんだなっていうのが意外で、
あんまり日本で聞いたことないですね。
あんまないですね。
知ってる限りでニュースとかで追求されてるっていう絵もあんまり浮かばないんで。
こういうふうにスポーツがプレミア化していく、プラチナ化していくとこういうことになるのかと。
じゃあもうロックフェスとか、あらゆるものが増収外の対象になってくるんだろうなっていうことを、
朝ベッドの中で、なんでこのニュースが僕のF1のフィードに流れてきたんだろうと思いながら、
つらつら読んでいたというね。
そんな日がありました。
というオープニングトークでした。
皆さんもぜひ日本の政治家、アメリカの政治家、いろんなところで、
どれぐらい我々が買おうと思ってもなかなか買えないようなチケットが乱れ飛んでるかっていうところに、
関心を持ってみるっていうのもいいのかもしれないですね。
ということでした。
というわけでオープニングではちょっとBBCスポーツの話ではあるんですけど、
主にフットボール、サッカーの話ではありましたけど、F1も絡んでいて、
シルバーストーンのパドッククラブのチケットが政治家に乱れ飛んでるんだなというようなお話をご紹介しました。
こちらBBCスポーツの2024年9月26日、ダニエル・オースティン記者の記事でした。
またリンクはショーノートに貼っておきますので、興味のある方は読んでみてください。
アゼルバイジャングランプリの結果
サッカーファンの方の方が読んで面白いんじゃないかな。
ものすごいたくさんプレミアリーグのチームが並んでるんでね。
メジャーどころから若干マイナーどころまで全部並んでるんで、
これ面白いんじゃないかなと思います。
というわけでキリノ・ミヤコのF1ログ、F1ファンになる方法第127回目ですね。
今回もよろしくお願いします。
さてそれではレースのリザルトから振り返っていきましょう。
2024年F1第17戦アゼルバイジャングランプリからかな。
前回のF1ログの配信が2週間前ですから、ちょうどアゼルバイジャンの週末でしたね。
アゼルバイジャンの予選の前か予選のある日の朝に収録をしてたんですね。
なのでアゼルバイジャンの決勝結果にはまだ触れてないということで、
簡単に触れておきたいと思います。
17戦のアゼルバイジャングランプリですけども、
これがバーク市街地サーキットで行われて優勝したのがマクラーレンのピアストリー。
2位がシャルル・ルクレールで3位がラッセルということですね。
ウィリアムズのコラピントが8位に入賞したというのがプチバズリでしたかね。
アルボンが7位に入っているので、それに続いて8位にコラピントが入ったというのは大変立派な成績ですし、
10位にはハースのマグヌス戦のダイソーで走ったベアマンが10位に入賞しているということで、
若手というか、来年のコラピントはわかりませんけど、来季の若手が早かったというのはいい感じだなという、
そんな結果になってますよね。
ただ、この結果だけ見ると綺麗に収まっているような感じがしますけど、
僕もアゼルバイジャンの記憶は本当に最後の、最後だけっていうか、
最後のあれは誰だっけ、ペレスとサインツのクラッシュが記憶されているんですけど、
あれは確かアゼルバイジャンのことだったのではないでしょうか。
段々と時が経つにつれて怪しくなってきましたが、
その辺りちょっと補ってみるためにはオートスポーツウェブの決勝レースリポートが9月15日に出ていますね。
手に汗握る大接戦の末、ピアストリが2勝目を手にしたという話が出ています。
この中で最後の最後ですね、50周ですか、50周ですよね、最後ですよね。
ターン1でペレスがルックレールに仕掛けて2台がサイドバイサイドになる中、
感激をついたサインツがペレスをかわして3番手に浮上。
続くターン2の立ち上がりでサインツとペレスが並走する中、
2台が接触し揃ってウォールにヒットしてというね、その後はバーチャルセーフティーカーだったんですかね。
で表彰台を争った2人がレースを最後の最後に終えるというまさかの展開になったということで、
51周のレースの50周目にそんなドラマというか、そんなものがあったというのがすごい記憶に残ってますね。
見てたらサインツが内側に巻き込むような感じでね、
まさにペレスを道連れに壁に突っついていったような感じに見えたんで、
ちょっとペレスかわいそうだなとは思ったんですけど、そのシーンが大変印象に残っています。
ペレスのクラッシュと影響
珍しくロイターの共同のニュースに出てますが、
このロイターの9月18日の記事です。
F1ペレス父息子のクラッシュ後に意識失い搬送というですね、記事が出てて、
これはメキシコのニュースなんですけど、お父さん家で見てたんですかね。
お父さんのセルジオ・ペレス。
セルジオ・ペレス?セルジオ・ペレス?セルジオ・ペレスの…
セルジオ…あ、メキシコ的なあれか。セルジオってセルヒオって書くのかな?
ロイターではセルジオはセルヒオって書いてありますね。
セルジオ・ペレスのお父さんが息子のクラッシュ後に意識を失い、病院に搬送されていたことが分かったということをメキシコのメディアが伝えたと。
ペレスですね、その息子が15日のアゼルバイジャングランプリの決勝で壁に突っついて、
お父さんはアントニオ・ペレス・ガリベイさんですかね、クラッシュ直後に自宅で倒れたと。
65歳。数日間は慎重な経過観察を受けることになるということで、
事故のショックが引き金になったのかもしれないとのメキシコメディアの報道という。
そうなんでしょうけどね、こんなロイターで流すニュースなのこれ。
アゼルバイジャングランプリの振り返り
ロイターのニュースなんでいろんなところに流れたんじゃないかなと思うんですけど、
一応これロイターの記事で紹介しておきます。
というアゼルバイジャングランプリでした。
優勝したピアストリーには何となく申し訳ない感じがしますけど、
最終章のクラッシュがすごく印象的だったなというアゼルバイジャンでした。
じゃあこのまま次のシンガポールもちょっと振り返っておきましょうか。
シンガポールはね、比較的最近の記憶ではありますが、
なんか僕は体調悪い日だったのかな。
体調そうですよね、これそうですよねって誰に言ってるんだって感じなんですけど。
3連休、日本は3連休のさなかでしたけど、
僕は3連休はね、出張をキャンセルして寝込んでたんで、
ちょっとねその寝込んでる中で、
バックグラウンドビデオとして後から流すのに最適だったんで、
シンガポールのフリー走行、フリー走行?プラクティスか、プラクティス3とか、
予選とか決勝とか全部ベッドで見てたっていう感じで、
久しぶりにほぼ全てのセッションを見たっていうグランプリですが、
何かかといってじゃあ何か記憶に残ってるかっていうと、
そうでもないということで、ちょっともったいない見方をしてしまいました。
18戦のシンガポールグランプリは、
こちらもまたオートスポーツウェブから決勝の順位結果をまず引用しましょう。
9月の22日の記事です。
優勝したのがマクラーレのランド・ノリス、
2位がレッドブルのマックス・フェルスターペン、
3位がピアストリート。
ノリスとフェルスターペンの差が20秒開いて、
堂々のノリスの1位というのがレース後にかなり話題になってましたね。
なのでこれ本格的にノリス、マクラーレン、
早いなというような感じだったでしょうか。
ノリス、フェルスターペン、ピアストリート、
ラッセル、ルクレール、ハミルトン、サインツ、アロンソ、
ヒルケンベルグ、ペレスということで、
ペレスはラップダウンされての10位ですけど、
また何かこれでちょっとメディアがザワザワしてますね。
シンガポールでもまた震わなかったので、
ペレスが本当はこの後みたいな話が出てますけど、
どうなんでしょう。
シンガポールグランプリはリカルドが実質最終レースというような
振れ込みでした。
この時点ではまだわからなかったんですけど、
リカルドは18位でレースは終えていますが、
実際このレースの後、すごくレース後ですけど、
エモーショナルな目を赤くしたようなインタビューで、
かといって別に引退とかを話すわけではなくて、
やり切ったという話で、
引退の話とかではないんですけど、
本当にエモーショナルな最後のインタビューをしてたのが印象的でしたけど、
リカルド18位でしたが、
これで実質最後ではないかというような解説が入ってましたが、
実際そうなったというのはまた後でトピックのところでお話ししようかなとは思います。
ツノダは予選が良かったんですけど、
残念ながら12番手になってしまいまして、
これはスタートの出遅れが響いたというふうに本人は反省してましたね。
シンガポールグランプリでした。
シンガポールグランプリの結果
シンガポールは今回赤旗も出ず、
本当にフルラップで普通にレースをしたということで、
初めてなの?
セーフティーカーが出ない、赤旗が出ないみたいな、
そういう波乱のないシンガポールは、
すごい久しぶりだか初めてだかというようなのをどっかで読みましたけど、
確かに普通にレースをしていましたね。
普通にレースをすることがとても良いことだとは思うんですけど、
何となくずっと見ていると、
意外と長いなシンガポールみたいなね。
そんな感じではありました。
ということで、
だんだんと記憶も怪しくなってくる中で、
2戦のハイライトをとりあえずお話ししました。
このレースに関して、
リスナーの皆さんからもブルースカイでたくさんいただいているので、
ちょっと振り返っておきましょう。
こちらは、
これはアゼルバイジャンの頃ですね。
グッピーさん。
F1ログ、ハッシュタグでいただきましたブルースカイ。
ラスト1周のドラマがすごすぎる。
そうなんだね、ラスト1周だったんですよね。
おやじMTVさん。
アゼルバイジャングランプリ、最後の最後にすごい展開になってしまいました。
推しのツノダはイタリアに続いて早々にリタイア。
アゼルバイジャンはそっか、リタイアか。
最後のリカルドもパッとしない成績。
一方でチェコはコシタンタンとサインを走り、
ピアストリートルクロレールのギョフノリを得るのかと思いきや、
まさかのサインズとクラッシュ。
最後にソフトタイヤに交換してファステストラップを狙ったマックスは、
バーチャルセフティカーで走れず、
レッドブル前にとっては散々な週末でした。
来週末はモンスター乗ったら結果変わりますかね?
変わらないと思いますけどね。
おやじMTVさんありがとうございました。
レッドブル党としてはつらいレースが続きますね。
タキさんもありがとうございます。
移動やら何やらあって最後の偉いとこだけ見てしまった
アゼルバイジャングランプリ振り返ります。
分かってても楽しみです。
特にウィリアムズ、コラピント。
来年のシートをこじ開けて欲しくなってきました。
コラピント、アルゼンチン人ドライバーですけど。
入賞ということで。
すごいですね。もはや話題になってて。
レッドブルのペレスの次に座るんじゃないかとか
もうなんかめちゃくちゃですけど。
いろいろなニュースが飛び交ってますからね。
何があるか分かりません。
こちらもアゼルバイジャンなのかな?
ドリームさんありがとうございます。
最初だけ見たら寝ようと思ってたら面白くて
つい最後まで見てしまいました。
そしてこれはシンアエスさんありがとうございます。
いやーとうとうマクラーレンがコンストラクターズポイント逆転しましたね。
レッドブルは下手するとフェラーリにも抜かれて
3位転落の恐れがあるのでは?
ますます面白いな今年のF1ということで。
シンアエスさんもありがとうございました。
コンストラクターズはね。
あのーなんだろう。
また後で話すつもりではあるんですけど。
シンガポールでもファステストラップの1ポイントを
マクラーレンが取るかどうかっていうところで
リカルドが取って
ポイントが誰にもつかなかったっていうので
レッドブルの陰謀だという話になってますけども。
それぐらい1点差でどうなるか分からないぐらいの感じになってるんですかね。
ちょっと面白いですよね。
さてそれで
シンガポールグランプリのコメントもたくさんいただいてますね。
これレース順に紹介すべきでしたね。
リザルトの後のところでね。
紹介すべきでしたよね。
昔だったら編集してそこに入れるんだけど
もう今はこのまま行っちゃいますけどね。
ドリームさん。
今戦はやっぱり面白いな。
角田調子いいなっていうね。
これシンガポールの予選あたりのつぶやきなんでしょうか。
確かに調子良かったんですけど
決勝では前に出られなくなってしまいました。
YJMTVさん。
シンガポールグランプリFP3はなんと大トカゲ乱入で赤旗。
本当に大きいトカゲでマーシャルに追いかけられて走っている姿が面白かったっていう。
プラクティス3でトカゲ?
英語の字幕だとリザードって出てましたけど
トカゲがサーキットに侵入してしかも足が超速いっていうので
F1の公式がラップタイムの表示をつけて
リザードにいじってたのが面白かったですけど
これも見ましたね。ベッドの上でね。
トカゲ入ってきたなっていうのを見ました。
グッピーさんありがとうございます。
そしてタキさんですね。
シンガポールですがRBを見ててかつてのティネルが重なって見えてきてしまいますと
子さんです。
序盤はポイントを拾い今年はいけそうと思わせて中盤以降の失速
RBは浮上してくれると信じたいですね。
ちょっとVカーブですかね。
ビザキャッシュアップRBはスライレースが続いてますけど
なんかもう一息な感じで
昔のハースがそうでしたけど
本当に序盤はなんとか乗り切れるんだけど
だんだん開発とかが失敗したり予算がなくなったりして
後半戦は息切れていくっていう
まさにそれが切れるっぽい感じはあったんですけど
RBの場合はね
なんか親分のレッドブルとともにもう一息頑張っていけるんじゃないですかね。
そしてシンアイスさんです。
ランド独走早いね。以前のルイスやマックスを見ているようだということで
ランド・ノリスの独走でシンガポールグランプリが優勝したということで
力強い限りでした。
というわけで皆さんからのレース関連の感想はこんな感じでしたかね。ありがとうございました。
次回のF1ログが2週間後だとすると
まだF1が始まってないんですね。
次のF1が1ヶ月後ですからね。
なのでレースリザルトは特にない中で
次回のF1ログということで
果たしてネタが続くのかというのがね
興味深いところですが
まあ頑張れるだけ頑張ってみましょう。
というわけで今回のレースリザルトは
ファステストラップの影響
アゼルバイジャングランプリとシンガポールグランプリをお届けしました。
さて先ほどのシンガポールのリザルトのところでもちょっと話しましたけれども
リカルドがファステストラップを取ったというところがね
なんかいろいろと話題になってましたね。
こちらモータースポーツ.コムで9月23日です。
マクラーレンリカルドの奇妙なファステスト援護受け
レッドブルとRBの関係見直しを要求
チームは完全に独立していなくてはいけないという
そんな見出しが出てますけど
終盤ですね
ランドノリスが1ポイント獲得するチャンスがあったと
ランドノリスがファステストラップを記録して
チャンピオンシップで上位10位に入ってますという
まあチャンピオンシップじゃない
そのレースの10位以内に入っていると
ファステストで1ポイント追加されるので
ランドノリスが2位にフェルスタペンがいましたので
1ポイント詰めるチャンスだったんで
おそらくはそのまま1ポイントさらに獲得する
という予定だったと思うんですけれども
けれどもなぜかではない
マクラーレンから見たらなぜかだったんでしょうけど
RBのリカルドがファステストラップを獲得したということで
これはレッドブル陣営が凶暴して
RBがファステストを取ることで
RBの2台は10位圏外ポイント圏外だったので
このチームが取るとどこのチームも
このファステストの1ポイントを獲得できないと
ノリスから1ポイントを奪うことになるので
これはレッドブル陣営のチームプレイじゃないのかと
各チームは独立していなければいけないんだから
こういうことがあるとお金に物を酔わせて
リカルドのファステストラップの議論
チャンピオンシップを争うことができるじゃないか
というようなことをアンドレアステラが
マクラーレンの代表が述べたんですねレース後にね
これに対してRB側ですね
RB側は何を言ったかというと
おそらくはリカルドが最後のレースになるだろうから
彼に記念でファステストラップを取らせてあげたかった
記念にというか優秀の美を飾るというような感じで
取らせてあげたかったというような
コメントをアンドレアステラがしています
アンドレアステラじゃないですね
RBの代表の顔と名前の字面だけは出てくるんですけど
誰だっけ
こういうところでパッと出てこないっていうところに
メキスが言ってたっていうのがね
若干話題になってました
この件は実際にリカルドが引退という
引退とは言ってないんですけど
実際にシートがローソンに譲られるというか
ローソンが残りのレースはRBをドライブしますよ
ということになったというね
レース後に発表があって
リカルドに最後記念にファステストラップというのも
なくはない話ということになるのかなという感じですけど
この辺はちょっとうやむやになってしまいましたね
このファステストラップの件はね
これに関してクリチャンホーナーも
イエスともノーとも言えないみたいなね
向こうがどう考えてたのか
RBがどういうつもりでやったのかみたいなことは
わかんないんでみたいなことを言ってましたけども
ノーとも言わないしイエスとも言わないみたいなね
なんかそんな感じでした
まあどっちとも言えませんよね
ただRBがどういうつもりだったのかはわかんないけど
とりあえずはリカルドの最後を飾るための優秀の美ということで
なんとなくうやむやに終わったと
で次に始まったのが
リカルドのシートが失われたということに関して
これはいつから決まってたんだみたいなね
どういうふうに筋書きが書かれてたんだろう
みたいなことをなぜか各メディアが詮索しているというのが
現在の状況ですね
でなんか先ほどXでポートF三宅さんが
呟いておられましたね
自分だけかもしれないしこれが今の普通なのかもしれないけど
離脱するドライバーへの感謝ですね
チームからの感謝
そして次のドライバーの加入の発表
これで全てのアナウンス完了みたいになってしまうのが
この流れがむずがゆいですと
離脱するドライバーが離脱しますよ
というリリースはないんですかね
リカルドの態度を見る限りもう復帰はなさそうだけど
これに関してキーノ先生どう思いますか
という三宅さんからの投げかけが出てました
ありがとうございます
確かにないですよね
最近ドライバーからの離脱発表とか
あるいは引退発表っていうのかな
最近引退ってなんかないですよね
ほとんどF1を降りても他のカテゴリーに行くし
なんかねあんまり引退という感じはないんですけど
それでも離脱の発表ってないですよね
このだってRBといえばですけど
デフリースが降りた時もスペインまででしたっけ
デフリースが降りた時もあったかなみたいな
感じですしね
それに代わってリカルドが降りましたけど
リカルドが去る時もあったかなみたいな感じ
ないんですよねリカルドの場合ね
この前のウィリアムズもサージェントは解雇でしたけど
サージェントから解雇されましたよっていうリリースは
なかったと思うしなんか最近ないですね
そういうリリースってないですね
確かにないなーっていう
むずがゆいという
ドライバーの交代の憶測
僕はなんかすごいリアリティは感じてますけどね
降りる降りない乗る乗らないみたいなところでね
わざわざ本人が決めてるわけでもなさそうな流れが続いてますんで
自分が発表するっていうのはおかしいっていう
そういうロックな感じなんじゃないのかなっていう
リアリティは感じてますけど
いずれまたフェッテルが引退したみたいな時みたいなね
そういう明らかに引退っていうか自分の意思でみたいな
時があればまたちょっと流れが違うのかなみたいな風に
一応楽観的には思ってますけどね
はいどうなんでしょうか
しかしこれ難しいですよね
元のチームを悪くも言えないしね
悲しみのある小さな村社会ですから
悪いこと一つも言えないしね
本当にありがとうございましたぐらいしか言えないですよね
そういう辛さも感じますけどね
会社員的な感じで申し訳ないですけど
転職するからって元職の悪口は言えないみたいなね
そういう感じの狭い業界つながってるんでみたいな
そういうリアリティも感じたりしますけども
そしてオヤジMTVさんは
これはこのリカールとローソンの件についてコメントいただいてますね
リカールとローソンの交代劇が予定通り発表されましたね
という先ほどですね
9時間前のこれはブルースカイのポストですね
パッとしない成績で角田に先行を許していたことを思うと
当然の結果なのかもしれませんが
RBのパフォーマンスの問題も大きいような気がします
シンガポールのファーストエストラップはご褒美だったんですね
やっぱそうなのかな
この後の予定ではペレスが解雇されて
レッドブルにリカールドが復帰ということらしいという報道もありましたが
さてどうなることやらビット内の入れ替えも進んでいる
レッドブルジーネレスが大丈夫なのかなということで
もう憶測が憶測を呼んでてね
もう次はペレスだみたいな感じになってますけど
本当に分かりませんよ
誰が乗るのかねリカールドなのかもしれないし
オヤジMTVさんありがとうございました
という話で
だんだん話は進んでるなみたいな感じですよね
こちらのニュースの
結局のところ
すごい
ローソン側とリカールド側で
言い分が若干食い違ってて
結局どっちのストーリーを信じればいいんだろう
みたいなのが現状ですね
いろんなメディアを読んでるとね
いろんな憶測が出てて
こちら9月26日オートスポーツウェブですが
RBドライバー交代を発表しないレッドブルは
リカールド側が契約解除の提示された条件に
軟縮を示しているからではないかとかね
リカールド側が発表タイミングをコントロールしているのではないか
とかですね
あとはニュージーランドのメディアに対して
母国のメディアに対して述べたところでは
2週間前にもう私は知ってたと
シンガポールグランプリの2週間前ということは
アゼルバイジャンの後ぐらいだと思いますけど
もうリカールドを下ろして君を乗せるから
っていうようなことは聞いてたと
聞いてた上でシンガポールでもリカールドと
ガレージをシェアしてたということで
ちょっと気まずかったみたいなね
だから発表タイミングはあくまで
リカールド側にあったのかチーム側にあったのか
ローソンは自分で言うようなことではないと思ったみたいな感じで
若干なんかもやっとしてしまうということで
RBトロロッソ伝統のですね
いつもあるドライバー個体ということなんでしょうかね
F1のペナルティ制度
なんかちょっとすっきりしない感じのニュースでした
リカールドのファンの方多いと思います
リカールドはですね
さっき色々探してたらですね
リカールドが出てきまして
リカールドのお面
オーストラリアグランプリのお土産にもらったものですけど
このリカールド
このリカールド若いんですよね
ちょっとすいません僕今段ボールの
お面をするんでマイクの前で若干声が
濁ってますけど
リカールドが若いレッドブル乗ってた時のリカールド若いんだよね
いつだこれ
いつなんだメルボルン2014年だ
2014年のリカールド
お土産で今手元にあるんですけど
リカールドともしばらく会えないんでしょうか
ということで
はい
リカールドへの識別の念を
お面で示してみました
というわけでリカールドの最後のファステストラップと
その後のローソンへの乗り換わりに関して
若干ゴタゴタしているというあたりをお伝えしました
さてみんな大好きなF1の無線の暴言の話ですね
前回
ラジオゲーといったらですけど
無線ゲーでF1公式からもいじられる角だが
なんだっけ
ヒルケンベルグにサラミ
サラミ野郎
暴言なんですかね
投げつけてましたけれども
そういう暴言に関わることですね
こちらモータースポーツ.コムの
2024年9月22日の記事です
フェルスタッペンの社会奉仕ペナルティに
ハミルトンがアドバイス
僕ならやらないし彼もそうすべき
何があったかということなんですけど
F1シンガポールグランプリの木曜日の記者会見で
フェルスタッペンが記者会見で
Fワードを
汚い言葉を
使ったと
これを理由として
公共の利益のために何らかの活動を行うように
ということがFIAからですか
ペナルティとして命じられた
社会奉仕をペナルティにやるっていうのは
日本でもあるのかな
西洋的なペナルティだなって
昔から思ってますけどね
社会奉仕30時間みたいなやつですよね
社会奉仕をするみたいな
フェルスタッペンに対してもそういうペナルティが出たんですけど
これに関して
ランドノリスはF1の生々しさが失われるから
そういうのは嫌だなって言ってたりとか
もちろん当のフェルスタッペン自身も
バカバカしいと
自分たちは5歳児や6歳児じゃないのに
みたいな話をしているし
正直に言ってこれはちょっとしたジョークだね
だから要するに
ジョークだねっていうのはどういう意味かというと
真剣に考えるなんておかしい
ここはスポーツの頂点だからミスは起こるし
ペナルティは自分だったらそんなことは絶対やらないし
マックスもやらないことを願ってますよ
っていうようなことを言ってますよね
そういう話があるんですけど
これの引き金になっているのが
FIAのベンスレイエム会長が
ドライバーが
悪態をつくところを放送するっていうのは
教育上良くないという発言があったんですね
会長からね
会長からそういう皆さんいかがなものか
みたいなことがあって
今回シンガポールで実際に
フェルスターペンに対して
ペナルティが出たっていうことですよね
これシンガポールの
目標記者会見の時の話なんで
シンガポールグランプリの
本当にベッドでずっと見てたんで
これは中継で見たのか中継じゃないのかな
なんか記憶が曖昧になってますけど
後でF1の公式のソーシャルメディアの動画の切り抜きで見たのかもしれないんだけど
表彰式の待機場所で
3人
ノリスとフェルスターペンとピアストリが並んでて
ノリスとフェルスターペンがそういう
Fワードを使ってね
汚い言葉も使いながら
FIA会長の発言
レースの感想を言ってたところで横からピアストリが
それではお二人はそういうFワード汚い言葉を使わずに
コメントをどうぞみたいなことをネタで振ってたりしてて
面白かったんですけど
そういうドライバーの中では半ばネタになってますけど
このベンスレイエム会長
FIAの会長もちょっと差別的な発言だぞ
っていうことを言ってるっていうハミルトンの記事を紹介して
この場では幕を閉じたいと僕は思っています
こちらはですね
BBCの記事ですね
イギリスのBBCスポーツの
1994年9月19日の記事です
ハミルトンによるとFIAの会長も
とても偏見に満ちた言葉を使っている
偏見に満ちている
差別的なところがあるというですね
これはちょっとみんなで考えてみたいな
と思うんですけど
そもそもこの
ベンスレイエム会長が何を言ったかっていうと
ここに英語で書いてあるので
そのままですけど我々のスポーツ
モータースポーツはラップとは違う
って言ったらしいんですねもともとね
ラップミュージックラップとは違う
いわゆるヒップホップね
ラッパーではないだろうと
ラッパーはそういう汚い言葉を
たくさん並べて
表現をしているわけなんだけど
ドライバーはそうではないから
ラッパーじゃないんだからみたいなですね
そういう言い方を会長がしたんだと
言うんですね
その点をハミルトンが食いついてて
ラッパーっていうのはよくよく考えてみれば
黒人も多くて
そのラッパーっていうのを
悪いものとしてここで扱うのは
なんかすごい偏見に満ちてるんじゃないかと
悪態をつくなとかね
汚い言葉を使うなと言っている会長自身が
偏見に溢れてるんじゃないですかみたいな
会長自身が差別主義者じゃないんですか
みたいなことをハミルトンが言ってて
こいつ頭いいなっていう
ちょっと思ったっていうね
記事でした
これは確かにそうだなと思います
僕もねラッパー側っていうのはね
なんかちょっとおかしな話だなっていう感じはしますけど
このようなことをついね
FIAの会長が言ってしまったということでした
お互い様という感じがしますけどね
FIAもF1側もですね
このF1ログでも会長VSF1っていうのを
シリーズでずっと取り上げてましたけれども
会長側が白旗を挙げて
もうちょっとF1にはしばらく関わりません
距離を取りますみたいな宣言をしてたんですが
またこの暴言問題で出てきたら
また叩かれてるということで
これは皆さんこの記事の論調
学面通りには受け取れないやつですからね
政治的な問題がすごい絡んでますから
会長のことを笑ってればいいという話でもないし
会長が言うことが全部正しいというわけでもないし
ちょっとねこれは我々ファンは一歩引いて
F1のカラーリング
見るのが良いのではないでしょうかということで
フェルスタッペンの暴言は
問題にされるとみんな守ってくれるのに
角田のことは誰も守ってくれないんだっていう
思ったのは僕だけじゃないらしく
今回のネタサイトでも
角田がビビってるみたいな
ペナルティーが出たことに対して角田がビビってます
そんなようなネタにされていました
平和だなと思います
さてお便りコーナーに行く前にもう一つ
話したいネタがあって
そんなに大した大きなネタでもないので
ここで小ネタでという感じです
この動画ですごい
偶然面白い動画をプッシュされて
How Formula 1 tracks are painted
っていうですね
どんな風にF1のサーキットが塗装されるかっていう
いい感じの動画なんですよ
5分半くらいで
本当にパッと見れるし
描かれているシーンもすごい面白くて
これはマット・アミズさんなのかな
という方のチャンネルで流れてます
これまたリンクを貼っておきますので
見ていただきたいと思います
これが何が面白いかというと
世界中の
F1のサーキットの
コース
ホワイトのラインとか
サーキットにはいろんなラインがあって
コースを外れたところにも
黄色とか赤とかいろんな色で
虹みたいに
ラインが描かれていたり
ペイントされていたり
アスファルトが塗装されているじゃないですか
あの業者をピックアップした動画で
塗装業者
いろんなF1だけじゃなくて
元GPとかあらゆる
FIA御用達でいろんなサーキットを
塗りに行っていると
ヨーロッパだけじゃなくて中東も行っている
いろんなところを塗っている業者がいるんだ
という専門業者がいるんだみたいな話と
あと
指定塗料があって
認証を受けた
ペンキがあるんだよね
道路に線を引くためのね
認証を受けたペンキを使っていて
どこで塗っても
同じ色になるし
同じクオリティになるように担保されている
FIAのホモロゲを通ったペンキがある
面白くない?
見てて
そういう世界だし
ある意味
利権というか
そこにも仕事があるんだな
誰がLINEとか塗っているのか
日本でスズカで誰が塗っているのか
この動画では分からなかったんですけど
ヨーロッパのいろんなサーキットとか
ほぼ人力なんですよ
スパが一周長いじゃないですか
ホワイトラインとかを
道路工事で使っているような
ローラー付きで
スプレーしながら
転がしていくやつ
あれで丹念に線を引いているんですよ
これはすごいなと思って
CGとかでスポンサーロゴを
コースサイドに入れたりとか
コースサイドの虹色の塗装
もしかしたらCGだったりするのかな
と思ってたんですけど
スパの場合は塗っているし
人の力で塗っていてすごいなっていう
すごい手間ですよね
びっくりしたっていう話なんだけど
この中で一番面白かったのが
水色のラインなんですよ
最近これが追加されたっていうんですよ
水色のラインを引くようになったと
この水色のラインというのは
トラックリミットをAIで
機械で判定するために引くラインで
ある時からトラックリミットの判定が
ものすごく早くなりましたよね
2年くらい前のオーストリーだっけ
何百何百のトラックリミットがあって
最後までさばききれなかったみたいな
そういうニュースがあったのを覚えてますけど
その後ものすごい高速化されたのは
人間がチェックするのをやめて
機械でチェックするようになったんですよね
その時に必要とされるのが
新しい水色のラインだと
というのを示すために引かれてて
これもこの業者さんが人力で引いてるんですよ
この色は大事でコンピューターが
これがトラックリミットのリミットラインだよ
ということを認識できなきゃいけないから
この水色っていうのは他では使わないし
ここでだけこのラインのために使ってるみたいなことを
言っててめちゃめちゃ面白いな
めちゃめちゃ面白いから
これ番組で話したいと思って
ずっと思ってたんですけど小ネタすぎて
なかなか話すチャンスがなかったんで
今日オープニングで話そうかなと思ったんですけど
オープニングはキア・スターマーのイギリスの首相の
タダでアーセナルのチケットをもらっていたっていう話をしてしまったんで
今日ここで話しました
皆さんYouTubeの動画で簡単に見られるので
ぜひ見てください
という動画がありますので
5分で終わりますのでぜひ見て
これがトラックリミットのラインかみたいなことで
楽しんでいただければと思います
お便りメッセージのコーナーです
お便りコーナー
この番組F1ログ宛てのお便りメッセージは
Googleフォームで受け付けています
他ソーシャルメディアではハッシュタグ
F1ログをつけてつぶやいたり
ポストしてください
マストドンブルースカイXを見てます
キリノはブルースカイに常駐してますけれども
Xの方もよく覗いてますので
皆さんハッシュタグF1ログでよろしくお願いします
他Eメールでも受け付けていますし
各ソーシャルメディアのダイレクトメッセージでも受け付けています
皆さんのご都合の良い方法でキリノ宛てのメッセージを
寄せてください
前々回からYouTubeライブでも配信ライブをやってますので
収録ライブ
収録ライブ
収録ライブをやってますので
YouTubeライブ上でチャットで参加されている方も
お便りとして
いくつか拾っていきたいと思ってますので
そちらからリアルタイムに参加されてもOKです
いろんな方法で
番組に一枚噛んでいただきたいと思います
さてお便りいただいてます
Googleフォームでいただきました
広島県にお住まいのユウさんです
いつもありがとうございます
こんにちは
皆さんいかがお過ごしでしょうか
ありがとうございます
いつか行ってみたいものです
アゼルバイジャンの景色はすごい良いよね
雰囲気があるよね
シンガポールではレーシングブルーズの
デニム調のカラーリングがおしゃれでしたね
個人的には今年のナンバーワンでした
ちなみに去年はアルファロメオの
イタリアグランプリのカラーリングが好きでしたって
どんなのか分かんないよ
アルファロメオのイタリアグランプリのカラーリング
調べたらすぐ分かるんだろうな
皆さん調べてくださいね
イタリアグランプリのカラーリングが好きでした
F1は残り6戦
こうなったらノリスに逆転優勝してほしいです
ここから先は深夜の放送になるので
しっかりセットアップして迎えようと思います
広島県にお住まいのユウさんありがとうございました
デニム調のカラーリングでっていうのはあれか
それでちょっと白と青って
基本的にデニムのめくれた部分の
白がすごい目立って見えてたんですけど
確かにデニム調でっていうアナウンスありましたよね
で思い出したんだけど
マクラーレンが
昔の黄年の
MP4時代をオマージュした
フォローカラーリングで
走るっていうのを
僕読んだ気がするんですけど
シンガポールで走ってました?
走ってたんですかね
あれがそうなんですかね
パパイヤオレンジは使いつつ
ちょっと白の部分を
斜めに切り込むような形で
カラーリングしてたやつ
つまり今回のノリスが勝ったマシーン
あれがそうなんですかね
シンガポールグランプリでMP4をイメージした
オマージュしたような特別カラーリングで
マクラーレンが走るっていう
フォーミュラー1データさんでもレジェンドリボン
伝説がもう一度生まれる
シンガポールグランプリの特別リバリー
生まれ直すみたいな感じで
特別リバリーをF1シンガポールグランプリで
思ってたほど丸ボロじゃなかったね
見た時はもっとすごい丸ボロなのかなと思ったんですけど
意外とそこまでじゃなかったですね
控えめでした
そういう意味ではやっぱRBのデニムが
ユウさんがおっしゃるように良かったかもしれないですね
アルファロミオのイタリアグランプリの
去年っていつ?2023年?
スペシャルカラーリングを発表ってあるな
オートスポーツウェブで
このイタリア国旗か
イタリア国旗か
緑、白、赤
そしてこれは塗装を軽くするための黒なのかな
カーボン紫なのかな
これはいいね
これはかっこいいですね
アルファロミオC43
これはかっこいいですね
イタリアの国旗に
トリコローレをデザインしたという
これはかっこいいですね
ありがとうございます
ロンドンのF1エキシビション
ユウさんでした
Googleフォームの方もね
お便りがたくさん溜まってきて
そろそろ200通切り版が出るんじゃないのかな
150だったかな
また切り版でGoogleフォーム踏んだ方には
お祝いメッセージを差し上げたいと思いますので
ぜひGoogleフォームでもたまにお送りください
いつもメールでいただいてますね
セパンさんです
ロンドンにお住まいですね
F1は世代交代を感じますね
ひしひしと感じますね
この場合のアゼルバイちゃんとか見ててもね
すごいなと思います
ご報告ですが
今ロンドンでやっているF1エキゼビットに
週末行ってきました
F1エキゼビション
ロンドン
F1の展示会やってるんですよね
特別展やってるんですよね
行ってきました
大人気なイベントでものすごい人でした
女性や子どももたくさんいて
支持層ファン層が日本よりも幅広い印象を持ちました
マンセルハミルトンノリス
などがフィーチャーされていて
多少イギリス色が強かった気もしますが
セナの人気はダントツですね
そうなんだロンドンでもね
一番印象に残ったのは本物かレプリカかは分かりませんが
グロージャンの焼けた車の展示です
元の車のボディの色や形が分からないくらいに
チリッチリに焼けており
いろいろなパーツが剥き出しになっていて
あの事故の恐ろしさを改めて思い出しました
いくつか写真を添付します
引き続きポッドキャストの配信楽しみにしております
ということでセッパンさんどうもありがとうございました
これはポッドキャストお聞きの皆さんにはお見せできないんですけど
セッパンさんから素敵な写真を付けていただきまして
44番ハミルトンのメルセデスの美しい展示ですね
しかも向こうの展示って
触ろうと思えばすぐ触れるようなところに置いてあるのが
やっぱいいですよね
なかなか見たことがないんですけど
なんか謎のドライバーのね
ヘルメットをかぶってドライビングスーツを着た
マネキンのドライバーが
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13
もしかしたら20人いるのかな
なんか座ってるっていうちょっとなんかシュールな展示
見たいねこれね
でフランク・ウィリアムズを記念するような
ウィリアムズの
かつてのマシンですね
FW07ですね
FW07の展示してあったり
でセバンさんが文中で触れていただいてた
グロージャンの燃えたマシンの写真も付けていただきました
うわこれはね
いやこれはレプリカじゃないでしょう
なんか
生き物みたいですね
溶けて多分
この車体カーボンなんだよね
でもなんかいろんなものが熱で変形して
なんかそのマシンとしての
このシュッとした感じじゃなくて
ちょっと乱れて柔らかそうな
なんか生物みたいに見えるなこの写真だと
なんかそれぐらいの炎で焼かれたっていうことだとは思うんですけど
これはなんかすごい展示だよ
しかもセバンさんの写真が超綺麗な
すごい綺麗に撮っていただいてありがとうございます
はいということでした
ハワイセバンさんどうもありがとうございました
ネットフリックス「セナ」の話題
ロンドンでね
行きたいですよね
これロンドンのどこでやってるんだろう
ロケーション見てみよう
ロンドンのどこでやってんの
エクセルロンドン
知らないどこにあんのか
どこにあんの
全然わかんないなこれ
手がかりになるようなものが
パッと
僕のロンドン知識だと
グリニッジとかあるから
だいぶあれだな
東の方だな
イーストロンドンの方なのかな
そうだねグリニッジとか
ストラットフォードの方だから
いわゆる僕らが言ってる
ロンドンの中心地よりは
ちょっと東の方なのかな
エクセルロンドンでやってるということで
ロイヤルビクトリアドッグ
ロンズ側のドッグの方でやってるんだね
ありがとうございましたこれを聞いているリスナーで
近々ロンドンに行く方とかイギリスに住んでいる方は
ぜひ行ってくださいセッパンさんありがとうございました
そしてじゃあソーシャルメディアの方も
先ほどからいろいろ拾いましたけれども
お便り的に拾えるものを拾ってみましょう
こちらはグッピーさん
ブルースカイでありがとうございます
何よ
ネットフリックスのセナね
ネットフリックスのセナが
これもうそろそろなんですかね
11月26日でしたっけ
始まるみたいで
予約ができますよね
ネットフリックスちょっと今僕ネットフリックスの契約
切ってる期間で
詳しくアクセスできないんですけれども
セナが撮影も終わって編集も終わったんでしょうね
間もなく出てくるよということでネットフリックスのセナ
これは見たいというねグッピーさんありがとうございます
こういうのいいですよね
そろそろ僕もネットフリックスいろいろ見たいものが
溜まってるんでまた契約しようかなっていう感じです
そして
今日YouTubeライブ夜の7時から
ということでみんな忙しいだろうということで
淡々と今日は収録作業をしていましたけれども
終わりに近づいてみると結構たくさんの方が
チャットでも参加していただきましてありがとうございました
いくつか拾ってみましょう
スーパーのレジ待ちで配信に気が付きましたということで
ありがとうございます
ライブだとそういうことがあるよね
山口健二さんありがとうございます
リカールドも笑顔が素敵なドライバーですよね
ということでこういうなんかね
F1だけが人生じゃないからね
いろいろな楽しいことをやってくれるといいですよね
そして
E61ドリームさんですね
トラックリミットは画像処理を使うのかな
センサーで判定しているのかと思ってた
というナレーションで
センサー僕もそうやってみれば
センサーじゃないですね
これ画像処理でしょうね
このやっぱり水色が決めてだということだったんで
またちょっとあの
画像処理だって言うんであれば
カメラの映像でね判定しているということですもんね
いいんじゃないでしょうか
山口健二さん水色の車を走らせればトラックリミットを誤魔化せるんじゃないのかっていう
ハッキングしていこうっていうね
このトラックリミットのラインをハッキングしていこうっていう
たぶん車体は関係ないのかな
なんかこの水色は一昔前のウィリアムズみたいなカラーしてますし
タイヤの黒と白線と
その内側の水色とみたいな感じで
判定してるんですかね
ハッキングする地上に出たら面白いですけどね
そして力柱野さんですね
ありがとうございます
ライブは新鮮ですということでありがとうございます
普段ポッドキャストでね聞いていただいてますけれども
たまにはライブもいいのかなということで
今日は夜にやられました
ラルフさんありがとうございます
こんばんはラルフです初めてのライブ視聴です
ネトフリのセナ楽しみですね
ちなみにネトフリ最近は極悪女王で感動号泣しました
極悪ちょうどね僕も
ネットフリックス見ようかなと思ってますので
ダンプ松本さんのあれかな
女子プロのね
再現ドラマというか
ダンプ松本の視点で
80年代の女子プロレスを切り抜くみたいな
これは確かに見たいですね
これ見たいですね
自民主たちも見なきゃいけないし
トークサバイバーもねシーズン3を見なきゃいけないとかね
F1見ろよっていうね
F1のドライブトゥサバイブ見ろよっていう
本当そうなんですよ
なんかまだ去年の後半戦見れてないような気がするので
それ見なきゃいけないんですけど
他のものから見ちゃうんですよね
ということでしたありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
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ご視聴ありがとうございました
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ご視聴ありがとうございました
霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法第127回目をお送りしました いやー何なんでしょうねあの f 1がこの先1ヶ月ないっていうことで安心している自分と
次回のネタどうしようっていうのと ありますが皆さんがねちょっとお便り等でですね支えていただければなと思いますが
次回はどうなるんでしょうかちょっと最近そんなしゃべりたい大ネタもないような気がしますが なんか話すネタがあればいいなと思いますしなければ
20分で終わる番組になるというねまあそういうこともあっていいのかなと思っています さてそれじゃあフォーミュラ1.コムでその1ヶ月休みになるというスケジュールを確認して
みましょう
F1スケジュールの確認
どこだ スケジュールですねなんかあと6戦っていうのが何か
いやなんかのリアムローソンがあと6戦乗るって書いてあって いやあと6戦しかないってことはないでしょうみたいな
あっはぁ 思ってたんですけど本当に6戦なんですかこれは本当に6戦なんですね
1ヶ月の休みの後にアメリカから再開ですね アメリカグランプリから再開ですがこれが10月の20日
10月の20日ってほんとにほぼ1ヶ月先ぐらいですよね 10月20日のアメリカグランプリオースティンでF1は再開幕しますがその後メキシコ
ブラジル ラスベガス
カタール アブダビん
メキシコブラジルラスベガスカタールアブダビ で次がアメリカだから本当に6戦なんだ
これでラウンド24まで全部終わるんですね24戦 はぁ
なんかここまで来ると早い感じがするけどこれ年末の感じと一緒ですね もう正月だねーっていう感じと似てますね
アブダビで終わるのが12月の8日ですか12月8日ということです 次回はアメリカオースティンでですがこれはあのローカルタイムにするとまた朝方
だすな朝方だすな朝方だすな朝方ですね これはねあの最近僕の生活リズムでわかってきたんですけど逆に見れるんですよね
なんか夜10時からやってくれるよりは朝の5時とか 朝の4時からやってくれた方が逆に見れるっていうことが最近わかってきて意外と南北アメリカ
大陸も悪くないなっていう気になってきました という早寝早起きをしている桐野のコメントでした
はいというわけでした皆さんそれではですねこれで今回のポッドキャスト終わりなんですけど ちょっとですねここで重大なアナウンスがありまして
新しくですねこの普段はこの f 1ログはですね僕が独り語りをしているんですけど
リスナーの皆さんというか f 1ファンの インタビューを撮りたいとずっと思ってまして
やっぱこう f 1ファンになる方法で f 1ログですから やっぱそれぞれの f 1ファンがどういうふうに f 1のファンになったのかとか
どんなふうに f 1を楽しんでいるのかとかそういうのをなんか僕が聞き手になって 宮古の部屋っていう僕は読んでいこうかと思ってるんですけど
まあ f 1ファンの物語っていうのね 以前の皆さんからの投稿で受け付けたんですけどもこれをちょっとインタビュー企画
インタビューポッドキャストということで新しく始められないかなと思って 来週ですねあの早速この時間ですね9時
嘘です8時ですね来週の金曜日 10月の何日ですかね10月の
4日ですね来週の金曜日10月4日の夜8時から youtube ライブで収録の配信ライブをやります
ゲストは a プラットフォームというポッドキャストやっては石橋さんなんですけれども f 1ファンということであと初回でちょっと機材トラブルとか
ですね配信トラブルが予想されますので詳しい人の方がいいだろうということで 石橋さんに声をおかけしましたけれどもこの後ですね
あの今日聞いておられる皆さんもですね 出ていただきたいですね順番にねどんどん
であの f 1ファンになったのはそういえば小学生の3年生の時だったかなぁみたいな話を ひたすらこう記録していく実録ものをやりたいと思いますので
まあこれズームでつないでねあの顔出しはしなくて結構でも僕だけあの 話す側だけでますけれども皆さん声だけなんですけどそういうのねインタビューでとって
いきたいなとでそういうのをアーカイブしていって 日本のファンの記録という形で撮っていって
ゆくゆくはそれを論文にしたりとかですねまあある安楽の形で発表するっていう まあそういうところまでちょっと許諾を取る形で皆さんに協力していただきたいなと思って
ますのでぜひですねまずはリスナーとしてご参加いただければなと思います ポッドキャストでもまた配信しようと思ってますけど
f 1ログとは違うチャンネルで流そうかと思ってますのでまた登録していただければな と思います
こちらは f 1ログ f 1ファンの物語というですねそういうタイトルでやろうと思います リスナーとというかね f 1ファンと話すと言って
ファンファンのインタビューをするという 企画で通称ミヤこの部屋ということでよろしいかと思います
ぜひお楽しみということでこの番組はまた2週間後にライブ配信で収録していきます けどもその前の週ですねに f 1ファンの物語を撮ってみようということで実験して
みたいと思いますのでお楽しみに f 1ログのこちらの本編のライブはそうですねまた朝にしましょうかね
土曜日ですかね10月12日土曜日の朝9時ですかね また朝9時というあたりでやろうかなと思いますので皆さんお集まりいただければと思います
というわけでまた予定して f 1の f 1じゃないや youtube ライブのスケジュールは立てておきたいと思いますがまた引き続き皆さん
podcast でもお楽しみくださいというわけで今回も霧の都がお送りしました 霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法第127回目でしたまた次回お会いしましょう
01:13:50

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