F1ログの開会挨拶
はい、みなさんどうもおはようございます。桐野美也子です。
桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第143回目をお送りします。
さて、5月になりまして、引き続きイギリスのNando Studioから、今日もお送りしたいと思います。
日本は、米不足とか、暑いとか、断片的な情報しか僕には入ってこないんですけれども、
日本のお米は、もしかしたらこっちで買った方が安いかもしれないですね、という不思議な状況になっているそうです。
それはともかくなんですけれども、前回のエンディングでお話ししました、
このF1Logのジャケット画像を、そろそろまた入れ替えようか、みたいな話をしておりましたが、
現在BlueSkyで、タカさんがですね、僕に送ってきてくれたジャケットの広報写真を今掲載してくれているということで、
最新F1LogハッシュタグでBlueSkyの方を見ていただきますと、広報になっている写真がですね、つらつらと出ております。
レッドブルの鈴鹿の特別カラーリングのやつもあるし、ルイスですかね、フェラーリ、そしてウィリアムズですね。
ウィリアムズも送っていただきまして、どれにしようかなっていう、そういう状況なんですけれども。
皆さんももしBlueSkyに雇られる方がいたらですね、いいねを押してですね、ここの辺りがいいんじゃないかみたいなやつを押していただければと思いますので、
またBlueSkyでご参加ください。
ちょっと僕がね、今回このタカさんの写真見て印象的なのは、いつもこう流しでですね、高速なマシンを流して撮るっていうところで、
なんかすごい命かけてる感があった中ですね、そちらの写真もあるんですけど、止めも入ってますね。ピタッと止めて撮るみたいな。
これどうやって撮ってるのか全然わかんないんですけど、何なんでしょうね、不思議な感じになってますけど、ちょっと新しい感じがしましたけれど、
この辺りちょっとテイストの違う写真も今回混ざっているということで、引き続きこの中から選んでいきたいと思いますので、皆さんBlueSkyぜひ始めていただいて、いいねを押していただければと思います。
はい、そんな感じですね。こちらが、まずはジャケット写真の候補をタカさんがわざわざですね、BlueSkyにあげてくれましたので、こちらちょっと選んでいきたいと思います。
そして、あとは皆さんになんとなくお知らせですけれども、イギリスにお住まいのリスナーの方とですね、せっかくイギリスにいるんだからということで、会えれば会った方がいいんじゃないかという声は以前からありましたが、
とりあえずですね、来週ですね、来週エミリアロマーニャグランプリの決勝を一緒にですね、スポーツバーで見るという、そういうイベントがスコットランドで開催されることになりました。
僕も行ったことないお店なんですけれども、地元では評判らしいので、予約して行ってみようということで、こちら太郎さんですかね、もう6月で帰国されるということですので、ちょっとそこまでにということで、来週のエミリアロマーニャグランプリをご一緒するということになりました。
もしスコットランド、グラスゴー近郊にお住まいの方がいたらですね、ご連絡いただければと思います。いないと思いますけれども、お願いします。
そしてロンドンの方ですね、ロンドンはイギリスグランプリの決勝の日ですね、7月6日に、どっかでみたいなですね、感じで、まだ何も話は進んでないのですけれども、現在3名といった感じですかね、ロンドン海の方は3名という感じです。
7月6日イギリスグランプリの決勝の日になぜかシルバーストーンではなくロンドンにいるよという方ですね、お早めにご連絡いただければと思います。こちらも全然お店とか予約してないんです。こちらは予約してないんですけど、できれば予約したいなと思ってますので、よろしくお願いいたしますということで、こちらでもですね、いろいろF1ログ活動をやっているぞというお話でした。
さて、今日はF1ログはですね、グランプリ的にはマイアミですね、先週あったマイアミグランプリを挟んでの配信ということで、ちょうどグランプリとグランプリの合間でいい感じだなということですので、マイアミグランプリを振り返りつつ、そうですね、のんびりいろいろお話ししていければと思います。今回もゆっくりとですね、お楽しみいただければと思います。よろしくお願いいたします。
キリノミヤ子のF1ログ、F1ファンになる方法第143回目、今回もよろしくお願いします。
F1ログ、F1ファンになる方法、F1ログ、F1ログ。
マイアミグランプリの振り返り
さて、マイアミグランプリの結果なんですけれども、なんか僕ちょっとね、ブルースカイで意外とマイアミグランプリ見るのが厳しい時間帯だなみたいなポストをしたんですが、日本的にはもうこれ厳しいですよね。朝、朝方?未明ですか、朝の決勝予選だったということですけど、当然これヨーロッパでは見やすい時間なんだろうなと思ったんですが、夜19時、10時ぐらいだったかな。
だから日本が普段ヨーロッパのレースを見るぐらいの時間で、別に悪い時間帯じゃないんですけど、僕的には寝てるなみたいな感じだったんですが、頑張ってですね、見ました、生でね。面白かったですね。なんかね、最後まで緊張感が持続して見ることができたんで、マイアミも良かったなという感じです。
で、マイアミの結果ですけども、優勝したのがピアストリーですね。クラウレンのピアストリーが優勝して、ノリス、ラッセルとここまでが3人表彰台で、フェルスタッペン、アルボン、アントネリル、クレール、ハミルトン、サインツ、ツノダというね、10位まででした。
10位のツノダと11位のハジャワが最後までラップタイム競争をやってましたけれども、なんとかツノダが10位に留まったというところで、この辺もハラハラドキドキっていう感じでね、面白かったですね。
さて、そんなマイアミグランプリの終末でしたけれども、こちらブルースカイで皆さんのコメントを振り返っていきましょう。ルミルトンさんありがとうございます。
マックスマイアミグランプリのメディアデーを欠席したと、ついにケリピケちゃんが出産予定見たいということで、これはもう出産されたっていう、なんかちょっと丁寧語を使うのもおかしいですけど、出産されたんですね。
ちょっとね、僕も今先ほどちょっとニュースを見てですね、知ったんですけれども、マックスフェルスターペンがパパになったと。ピケ娘との、なんか情報が多いな。ピケの娘さんですね、ケリーさんですね。
ケリーさんとの第一子はリリーさんということですね。リリーさんということで誕生を発表したというですね、モータースポーツ.コムの記事が出てます。女の子ということですかね、リリーですからね、女の子なのかなという感じですけれども。
おめでとうございました。良かったですね。レースは問題なく帰ってきてですね、走ってましたので、間に合ったというかね、グランプリには特に影響がなかったということで良かったと思います。
というような幕開けでした、マイアミでしたが、マイアミグランプリ、深夜Sさんありがとうございます。マイアミグランプリ、フェラーリのカラーリングどうにかなりませんか?安っぽい。昔の買いチームのマシーンみたいだって。相当厳しいことが書いてありますけど。そんな格好悪かったですかね、フェラーリ。
フェラーリの前半分がフェラーリで、後ろ半分が青と白で、ヒューレッドパッカードというかね、親父MTBさん、深夜Sさんに対して、それでもリアウィングの後ろ側がIBMなのはすごいですっていう。何がすごいのかわかんないんだけど。青白でヒューレッドパッカードの色でもあり、IBMの色でもあり。
前半分がフェラーリで、後ろ半分がヒューレッドパッカードみたいな。そんなカラーリングでしたけど、そんなに中継で見てる限りでは違和感なかったですけどね。昔の買いチームに逆にこんなカラーリングがいたのかっていうのを教えてほしいですけど。そういう特徴的なフェラーリのカラーリングではありましたね。
そしてマイアミグランプリですが、ジーフさん、それスプリントじゃなくてレースでやってよっていうスプリントでしたねっていうね。スプリントあったっけ?あった。そういえばあった気がするな。ありましたね。
ファーさんもありがとうございます。マイアミグランプリスプリント男と呼びたくなってしまう今シーズンのルイス。あの混沌とした状況からググッと抜き出てくる時の存在感はすごい。ゴゴゴゴゴッと音が聞こえてくるようです。ナイスP3でした。ルイス確かにスプリントではいいですよね。
決勝ではまた後で話題になりますけれども、若干グダグダ感があったフェラーリということでわかんないもんですよね。
そして、やっぱちょっと時間が厳しかったっていうコメント多いですね。ジーフさんもダゾーンの決勝開始日本時間朝4時20分。流石にビールを飲みながら見る時間ではない。パチョさんも朝4時20分レコノサンススタートに合わせて起きるためには何時に寝ればいいんだろうっていう。
皆さんつらかったですね。そういう感じでした。僕もですね生中継で見てたんですけど、ドライバーズパレードがレゴでしたね。レゴで作ったF1カーでパレードしててちょっと微笑ましかったんですが、これyoutubeにも出てますかね。
youtubeにも出てますね。youtubeでも公式が出してますのでぜひ皆さんご覧ください。2人乗りの人間がドライバーが2人乗れるサイズのレゴで作ったF1の形をしたレゴの車。伝わってんのかな。
時速20キロ出るということで結構速いスピードでサーキットを周回していましたね。約44万個のピースレゴのブロックを使用して作られていると。1ヶ月ほどかけて作ったそうです。
フェラーリの戦略問題
これyoutubeのフォーミュラー1の公式になりますのでぜひ見てください。ここが一番盛り上がりましたよ最初ね。もちろんその後のレースは面白かったんですけど、この後レースがつまらなかったらこのレゴのドライバーズパレードがピークだったなっていうぐらいの面白さでした。
そしてちょっとこのマイアミグランプリの中の話を入っていきましょうかね。マイアミグランプリなんですけど、フェラーリですか皆さん盛り上がってたのはね。
後でお便りも来てたかなという気がしますけれども、フェラーリがゴタゴタしてたということで、この辺りがニュースにも出てましたね。オートスポーツウェブの記事をご紹介しましょう。
主導権をルクレールに与えるべきだったフェラーリ。判断がゴテゴテに回り、2度のチームオーダーも無意味になったというですね厳しめの論調ですけれども出ています。
こちらですねポイント圏内で最近どのチームも多いですねポイント圏内とかで接近して2人のドライバーが走るというケースはウィリアムズもそうですしよくありますけれども今回フェラーリもそういう状況にまた陥ってましたけれども
レースの中盤にルクレールが7番手、ハミルトンが8番手で1秒以内でリアレースが使えるっていうようなところになって、ルクレールよりも自分の方が早いというルイスの主張でポジションを入れ替えてほしい入れ替えてほしいっていう無線が中継中も流れてましたが、これの結果としてフェラーリはルイスの言葉を聞き入れてルイスを前に出すことにしたんですけども、
その判断が遅かったというのともう1個批判の論点としては彼を前に出す必要はなかったということですね。長い目で見ればここのタイミングではルイスの方が早かったですけれども長期的には戦略的にはルクレールの方が前に行く戦略だったはずで、ルクレールを前のまま走らせておくべきだったという。
判断が遅いという批判もあるし、そもそも判断が間違っているという。ドライバーのルイスのプレッシャーにチームが負けてしまったという。このあたりも問題があったということで、どうも根が深い問題みたいですね。
てっきり判断が遅かったというだけが問題なのかなと思ったんですけど、あとの分析記事をいろいろ見てますとそもそもルイスを前に出す必要はなかったということのようで、フェラーリ大変だなという感じです。
その他のメディアで見てますと、ルイスがこうやってフェラーリでチームを知った激励しているようなのは、かつてミハイルシューマ派がやってたような感じだよねっていうね、なんかそんなようなコメントもあるんですけど、ミハイルは当時まだね、無線がレース中ガンガン流されてなかったので、彼がフェラーリに何を言ってたかというのは正直よくわかんないんですけど、
ミハイルはこういうダイレクトにチームの批判はしなかったんじゃないかと、なんかね、そのあたりがルイスは大丈夫かと、ちょっと失敗してるんじゃないのかみたいなね、なんかそんなような論調もありまして、今後フェラーリが強くなっていくのかね、それともさらにへそを曲げていくのかっていうところが注目ですね。
はい、というですね、何やら物語の始まりかっていうですね、そんなようなマイアミグランプリでした。
はい、そしてレース全体としてはこちら、ファーさんですね、ありがとうございます。
マイアミグランプリ決勝、去年のマイアミではレッドブルが3位に大差をつけてワンツーを決めていましたが、ああそうか、今回はマクラーレンが37秒差をつけて圧勝と。
オスカーが序盤でマックスを鮮やかにオーバーテイクした後は堂々たる走りで優勝。ランドはモッツェルスローも及ばずP2と。
2年前はドーペを走っていたチームだと思うとF1は恐ろしいスポーツですね、というウィリアムズも良かったですということで、はい、そんなマイアミグランプリでしたね。
皆さんもお楽しみいただけたマイアミグランプリだったのか、それともさすがに朝早すぎてですね、後から中継見るにせよネタバレしちゃってたしなみたいな、そういうところもあるのかなって感じしますね。
ラルフさんありがとうございます。
こちらYouTubeのチャット欄です。
私もスプリントってあったっけってなってしまってました。最近はレース終わると直後にもう内容を忘れています。
いいんじゃないでしょうか。
僕もこの収録がなかったらですね、どんどん忘れたまま行くんですけど、微妙ですけどね、また収録の後忘れてるんじゃないかという説ありますが、若干記憶が呼び起こされるという意味で、ポッドキャスト役に立っているなという感じです。
はい、というわけでした。マイアミグランプリでした。
さあ次回はエミリアロマーニャということで、先ほどオープニングでもお話しましたが、私次回エミリアロマーニャはスポーツバーでですね、生観戦をする予定ですので、あまり感想コメントにはいつも以上に期待しないでください。
というわけでマイアミグランプリのリザルトを振り返ってみたでした。
さて、この2週間で色々気になったニュースをパラパラ拾って、皆さんに話題を提供していきたいというコーナーです。
君アントネンリのドキュメンタリー
なんかね、面白いニュースたくさんありましたよ、この2週間は。何でだろう、なんか全くない時もあるんですけど。
全くない時もあるんですが、なんか今回色々面白い、ちょっと目に留まった記事がたくさんありましたね。
まずはですね、アントネンリのドキュメンタリーがネットフリックスで出たっていう、なんかこれがすごい皆さんからも一押しコメントをたくさんいただいてますよ。
皆さんはもうご覧になりましたか。僕が拾ったのはレーサーのニュースですね。
アントネンリのザ・シートというドキュメンタリーがネットフリックスで配信されましたという。
4月28日、君アントネンリがメルセデスのレースシートに昇格するっていうんですかね。
その決断、過程を描いたドキュメンタリーがネットフリックスで放送されています。
45分間でザ・シートっていうね、シートまさに座席シートというタイトルですと。
ちょうどマイアミグランプリの後ですね、5月5日から配信が始まってて、トトウォルフとですねアントネンリの間のプライベートの会話など含まれているし、なかなかですね、白紙のドキュメンタリーになっているという感じだそうで。
僕まだ見てないです。
まだ見てないですね。
こちらルミルトンさんありがとうございます。
もう見ましたかネットフリックス。
勢いに負けそうですけど。
F1ファンとして彼をしっかり見守っていこうと思いました。
彼を信じたトトウ、そしてメルセデスはすごい。
ボノをはじめとする周りの大人たちがどうやって彼を育てていくのか。
君アントネンリですね、アントネンリ自身がどうやって育っていくのか。
どんなドライバーになるのか。
未来のジャンピオンになれるのか楽しみすぎます。
親になったことはないけどもらえなくしてしまいました。
最年少F1ドライバー君アントネンリのドキュメンタリーです。
ハマってますね。
これ見たいよね。
こうなんかね押されてます。
そしてハシムさんもありがとうございます。
君アントネンリ、レギュラードライバー採用のネットフリックス作品ザ・シート。
最近のF1ドキュメンタリー作品の中では一番面白いです。
ドライブ・トゥ・サバイブのように演出がかっておらず、現場がそのまま伝わってきます。
とてもとても面白いです。
すごいですね。
押されてますね。
というアントネンリのザ・シートがネットフリックスでやってます。
今ネットフリックスの契約切ってるんですよね。
今アマゾンプライムUKを切ればいいのかなとかね。
なんかそんなケチくさいこと言ってますけれども。
近いうちに見たいと思います。
このネットフリックスのドキュメンタリーと
あと僕がこれ前から見たいなと思っててまだ見れてないドキュメンタリーがありまして
これまだ見れるのかなって感じなんですけど
ルーキーズっていうですね。
F1の今年の新人5人かな。
ドゥーハン。
もうなんかちょっとドゥーハンいなくなりかけてますけど
また後で出てくると思いますが。
ドゥーハン、ボルトレート、ハジャー、ベアマン、キミですね。
アントネンリですね。
この5名に迫ったドキュメンタリー
50分間のドキュメンタリールーキーズというのが
F1 TVで独占配信されていると。
これもまだ見れてないんですけど。
これは僕今F1 TVを契約してるんだから見れるんじゃなかろうか?
って今思いましたが。
こちらもまたですね。
これはF1の公式ドキュメンタリーですね。
ルーキーズという。
こちらもありますので。
これも合わせてみたいですね。
まだ見れたらいいなと思いますけれども。
はい、というわけで私からも情報提供。
ルーキーズってね。
F1 TVで新人5人に焦点を当てたドキュメンタリーも今やってます。
ベトナムのハノイ市街地サーキットの問題
たぶんっていう。
見てから話せって話なんですけど。
やってます。
はい、そして今ルーハンの話が出ましたが。
ルーハンがコラピントととりあえず5選入れ替わるということですね。
という発表がありまして。
マイアミの後ですね。
5選ということはエミリア、ロマーニア、モナコ、スペイン、カナダ、オーストリアまで。
中途半端ですね。
次の州がイギリスです。
ということで。
とりあえず5選入れ替わるということで発表があったんですか。
噂からガンガン流れてましたけれども。
もう一度Z32のりたいさんありがとうございます。
コラピントのカムバックあんまりいい印象じゃないな。
アルピーヌも印象悪いっていう。
ファンからの印象悪そうな感じがしますが。
大丈夫なんでしょうか。
その他ですね。
比較的ネガティブなコメントがブルースカイでも散見されるような気がしますが。
果たしてどうなるんでしょうかという感じですね。
コラピント入れ替わりましたということです。
これは入れ替わってみてから考えようという感じですね。
あとは面白かったのが。
ちょい前の記事ですけど。
ベトナムの話なんですか。
僕も思い出してそういえばそんな話あったなっていうニュースだったんですが。
約800億円が水の泡。
2020年のF1開催が破断。
今も放置され続けるベトナム・ハノイ市街地サーキットっていうニュースがMotorsports.comに出てまして。
あったなっていうベトナムにサーキット作ったなっていう。
こちら2020年にベトナムで開催するつもりでベトナムで作ったハノイのサーキットがあると。
市街地ですけど公園を使っているのかな。一部市街路も使うのかなって感じですが。
ところが2020年のF1シーズンが例のCOVID-19新型コロナウイルスの影響でスケジュールがガタガタになってしまったと。
なので本当は4月にベトナムのハノイでF1が開催される予定だったんだけどそれが流れちゃったと。
なんとその後結局ベトナムではやらない。最終的にはご破断になってしまったと。
800億円がこのサーキット整備にかかったそうでこれが無駄になる可能性がある。
というかほぼ無駄であろうということですよね。
この状況は現在も放置されていますというちょっと告発記事じゃないですけども。
このF1の拡大の勢いの中でこういう被害者じゃないですけども出てますよというニュースが出てましたね。
これはだってさなんかやる時もなんか揉めてた気がするんだよな。
でもこれ多分2020年のF1ロゴを聞けば多分語られてると思うんですけど。
どうだったかなちょっとまた聞き直す余裕のある方がいたら聞いて教えていただきたい。
そういうのこそあれかもうなんかこの僕が聞いたものを見たものすべて忘れていくってあればそれをあれか。
GoogleのノートブックLMとかに僕の過去のF1ロゴ全部入れといて聞けばいいんだ僕がそのAIに。
ベトナムのハノイについてF1ロゴでいつ頃喋ってましたかみたいなこと聞くと第100何回で話してましたよとか教えてくれるっていうそれやりたいな。
そういう秘書生成AIを作っとかないとこれまずいレベルになってきましたね。
どっかで喋っていると思います。
こちらですね橋本さんそのサーキットはゲームで走ったことがあるような気がするという。
確かにF1の公式ゲームの2020年版にハノイのサーキットは収録されているそうです。
これは2020年がある前提でリリースされているゲームなので。
なので厳密には走ってないわけではないということですね。
このeスポーツのF1のバーチャルレースの中では皆さんeスポーツとしてはこのハノイが走られているということである意味最も贅沢なバーチャルコースになっているんだ。
ゲームで再現するためだけに800億円をかけて実際のサーキットを作ったみたいななんかね捉え方によると非常に皮肉な話ですけれども。
そういう最も高価なバーチャルサーキットになっているんだねこれがね。
これいいねこれ今日のタイトルこれじゃない?
最もエクスペンシブなバーチャルサーキットっていうそんな気がしますけどね。
はいベトナムハノイこれ笑い事じゃないんでね。
これあの大阪も気をつけてくださいね。
大阪もねなんか調子に乗ってねあの万博な土地をサーキットにしてねあの何百億円が水の泡ってなるとあの日本国民そういうことにすごい厳しいですからね。
気をつけていただきたいと思います。
ベトナムハノイのお話でした。
他はですねちょっと2つちょっと時間結構いっぱいになってますけどあと2つちょっと小ネタというかあのぜひここであのご紹介しておきたいというニュースがありますので。
小ネタですけどちょっとご紹介します。
まずこちらですね。
オコンの話です。
鈴鹿では時間も食事も気にせず作業に集中。
オコンの担当エンジニアのミューラーの献身的な働きぶりについて語るというですねオートスポーツウェブの5月1日の記事で。
こちらですねマイアミの時も国際映像で抜かれてたかなという気がしますけど。
ハースのですねオコンステファンオコンの担当エンジニアのローラさんですねローラミューラーさん。
F1では初のフルタイム女性レースエンジニアということで注目されてるんですね。
エンジニア側なんですねレースエンジニアで初なんだフルタイムで。
このローラさんですねミューラーさんとはオコンと今コンビを組んでいるのでオコンがサーキット上で何か注目されることがあると国際映像で抜かれることがあるという。
この前多分オコンが順位を落とした時かな。
なんかリアクションが取られてた気がしますけどそちらおそらくローラさんだと思いますミューラーさんだと思います。
ということでもうバリバリ働いていますよというニュース出てましたのでいいですねこれね5月1日です。
そしてもう一つまたルイス・ハミルトン話でちょっと恐縮ですけどモータースポーツ.コムの5月3日の記事です。
フェラーリを乗りこなすのに苦労するハミルトンしかしイタリアには大満足2日でピザを3枚食べちゃった汗っていうですね。
そういうモータースポーツ.コムの記事があるんですけどロイスの食べ物話はどうしても気になるんだよね。
最新のF1ニュース
だからもうガチのヴィーガンだからガチの動物性食品を取らない人だからピザは当然チーズ抜きなんだろうね。
そこが気になっちゃってさ。
もちろんソイチーズありますよ大豆で作ったヴィーガン向けのチーズもありますけどあんま溶ける感じでもないので。
マリナーラとかでいいのかな。
なんかチーズのないピザなのかなっていう。
これちょっと詳しくいないと思いますけどロイスの食べてるピザがどんなピザなのかっていう情報を発します。
我発するって感じですね。
気になるなロイスの食べてるものは本当に気になるな。
これは僕の全然プライベートの話ですけどこの前一緒にご飯を食べたイタリア人がなんとですねニンニクアレルギーなんですよ。
ガーリックアレルギーだって言ってイタリアの料理でニンニクを食べないっていうか使わないっていうことがありえんのかっていうのですごい面白い。
面白いって言ったらちょっと失礼だけど興味があっていろいろ聞いてたんですけど意外とあるよみたいなピザもニンニクを抜いてもらえばいいというかピザはほぼ大丈夫だよみたいな話をしてて。
そうなんだっていうのとこのルイスの話がちょっとシンクロしたというかいけるんだろうなビーガンでもイタリアっていう感じがしましたということでした。
失礼いたしました。
というルイスのピザどんなビーガンが食べるピザはどんなもんなんだろうということですね。
パチョさんマヨもダメですかね。
ダメでしょ。
マヨはマヨネーズはだって卵黄を使うから厳密にはダメじゃないですか。
で当然ビーガンマヨネーズっていうのもあるんでしょうね。
あるんでしょうね。
でもイタリアでピザにマヨネーズ乗せないと思いますけどね。
トラディショナルなイタリアのピザではマヨネーズ使わない気がしますが他でもねサラダとかでもね。
オリーブオイル塩コショウビーネガーそのあたりは全然大丈夫ですもんね。
なので意外といけるのかなという感じはしますけれども。
はいえーということでした。
小ネタ中の小ネタでしたけどねありがとうございます。
えーというわけでちょっとこの2週間でいろいろ気になったニュースをバラバラとご紹介しました。
皆さんでも面白がってもらえるようなニュースがあればいいなと思います。
リスナーからの投稿
というわけでグランプリいろいろなニュースのお話でした。
はいお便りのコーナーです。
F1ログアテのお便りは専用フォームからお送りください。
キリノ都YouTubeチャンネルですね。
この番組の公式ホームページにフォームがありますのでそちらからお送りください。
よろしくお願いいたします。
他先ほどから拾ってますようにブルースカイのハッシュタグF1ログですね。
ブルースカイのハッシュタグF1ログも拾っていきますので皆さんぜひブルースカイでよろしくお願いいたします。
他EメールやDMでも結構です。
どんどんお送りくださいよろしくお願いいたします。
このブルースカイの方もなかなかF1の公式アカウントが引っ越してこないんですけど
やっぱりまだフェラーリだけですか。
公式でちゃんと動かしているのはフェラーリだけ。
あとは非公式にXの方のつぶやきをね。
こっちに転載しているファンアカウントっていうんですかね。
非公式チャンネルみたいなものはいくつかありますが。
わかんないですねそこにフェイクニュースが混ざってるかもしれないしね。
公式にやっているのはフェラーリぐらいですけれども。
Xの方が辛いという方はぜひブルースカイの方へ移ってきていただければと思います。
さてお便りいただいてますのでご紹介していきましょう。
こちら千葉県にお住まいのひろきさんです。ありがとうございます。
おはようございます。久しぶりにお便りいたします。ありがとうございます。
お久しぶりです。
インスタでF1のネタを投稿しているファンミュラという芸人さんのアカウントを見つけました。
いろいろネタを投稿されていますが中でも代々木公園の園内マップをサーキットに見立てて
サッシャさんと中野真嗣さんのモノマネでコース解説する動画が最高です。
リンクを貼っておきますのでぜひ見てください。
F1ネタの芸人さんは初めて見たのでこれからもチェックしたいと思います。
千葉県にお住まいのひろきさんありがとうございました。
これは情報量が多い。
インスタか。
これは見てない。見たいですね。
これは今見ると流れちゃうのでインスタの方で。
多分F1好きなやつ。
ファンミュラ。フォーミュラがアルファベットで見たらわかった。
ファンミュラとファンミュラが重ねてファンミュラになっているんだ。
という情報量が多いアカウントですけれども。
ファンミュラさんですね。フォーミュラのファンでファンミュラ。
インスタでF1のネタを投稿しているということです。
アカウントからしてF1とかぶせてますもんね。
いろいろ他にもなんか保管をめちゃめちゃたくさんありますね。
なんだこれちょっと面白いな。ちょっと追いかけてみたいと思います。
ひろきさんありがとうございます。
前も芸人なんかあったな。
でもなんかちょっとノリが違う感じだね。
ダゾーンコンビのやつっていろいろあるみたいですね。
ちょっと今一旦この収録を止めて僕が見てから帰ってきていいですか。
ちょっと気になるんでね。一瞬飛びますよ今ね。
今ちょっと見て帰ってきたんですけど。
まあいいんじゃないですか。皆さんも見てみてください。
ちょっと今冒頭の15秒ぐらい見ただけなんですけど。
F1のテーマ曲が流れてくるだけでなんかもうすごいきてるなって感じはするんですけど。
まあまあいいんじゃないですか。皆さん判断してください。
というファミュラさんでした。ありがとうございます。
そしてこちら広島県のゆうさんですね。ありがとうございます。
こんにちは。
先ほどマイアミグランプリが終わり、もう今年のレースの4分の1を消化してしまいましたね。
そうなんだ。早いな。
ちょっとショックだな。
レース前にレゴカーが走っていたのが面白かったです。
1.5トンと言っていたと思うんですが、ということは本物のF1マシンより重いんですかね。
重いんじゃないですか。
今F1のマシンはどんどん巨大化していて、最低重量も今年引き上げられた気がするんで、
今どれぐらいなのかっていうのがパッと思い出せませんけれども、
確か1トンはないので800キロでしたかね。800キログラムですかね。
なのでレゴカーの方が当然本物よりも重いということですね。
今年はこのままマクラーレンが独走しそうですね。
ドライバー2人とも爽やかでスポーツマンらしい言動をするので、とても好感を持っています。
ノリスは良い人すぎるので、とりあえずMAXのプライベートジェットで一緒に移動するのをやめたほうがいいと思います。
アントネリア・ベアマンなど新世代も台頭してきていて、今後も楽しみですということで。
広島県にお住まいのユウさんですね。ありがとうございます。
レゴカーね。1.5トンなんだ。これは僕ちょっと知らない情報でしたけれども。
1.5トンなんだ。レゴは重いもんね。
でもね、ちゃんと強度が出てたのがすごいよな。
たぶんシャシーは金属製なのかな。わかんないんですけどね。
いやすごいなと思いました。というレゴカー。ありがとうございます。
セルシウスが。すみません今ねセルシウス飲んでるんですけど。
YouTubeライブのほうではずっと映してたんですけど。
これはセルシウスの今日はコズミックバイブというのを飲んでますけど。
味はレッドブル系のスポーツエナジードリンク系の味ですね。
他のやつはもっと炭酸性みたいなやつもあるんですけど。
他にも全食というか全フレーバー買ってありますので。
毎回飲みながらやっていきたいと思います。
広島県ユウさんありがとうございました。
そしてこちらですね。イギリス海外にお住まいの太郎さんありがとうございます。
桐野さんこんにちは。いつも楽しく配聴しております太郎です。
イギリスのマンチェスターから投稿しておりますということで。
ぜひお付き合いよろしくお願いいたしますということだったので。
こちらの太郎さんと予定では来週ですね。
一緒にエミリアロマーニャグランプリをスポーツバーで観戦するというつもりにしております。
太郎さんよろしくお願いいたします。
これ指針じゃん。ありがとうございます。
他にももちろんグラスゴに来れるという方がいたらですね。
ぜひ今すぐご連絡ください。よろしくお願いいたします。
そして大阪府にお住まいのNextGenButtonさんです。ありがとうございます。
桐野さんグッドモーニング。
最近ピアストリのニックネームがアイスボーイになったというニュースを見ました。
確かにクールな印象で彼の落ち着いた雰囲気と冷静な判断力そして秘めたるスピードにぴったりかもしれません。
ただアイスボーイはクールっぽい反面、私が西の方に住んでいるからかどうしてもお笑いのミルクボーイが脳内を駆け巡ってしまいます。
でも言われてみればミルクは佐藤拓馬さんが制したインディー500の勝利の儀式で牛乳を飲むという伝統がありますし、
そう考えるとミルクボーイも案外レース界では縁起の良いニックネームなのかもしれません。
途中で入れ替わってるよアイスボーイがミルクボーイに。入れ替わってるような気がしますけどね。
ミルクボーイなのかアイスボーイなのか考えてみれば本当にどうでも良いことかもしれませんが判断が分かれるところです。
ここはやはりF1ログのおかんこと桐野さんに全てを委ねたいと思います。これからも配信を楽しみにしています。
それはアイスボーイでいいだろう。ミルクボーイに行くわけにはいかないだろう。
ミルクボーイね。ミルク全く関係ないですね。アイスボーイでよろしくお願いしますということですね。
ここで一旦ジングルを挟みましてお便りを引き続きご紹介していきたいと思います。
引き続き番組宛のお便りをご紹介していきます。F1ログ宛のお便りは番組専用のホームページから専用フォームでお送りください。
桐野みや子YouTubeチャンネルですね。こちらからフォームでお送りいただけます。
またブルースカイのポストはハッシュタグF1ログでお願いいたします。F1ログですね。他DMやEメールでも大丈夫です。よろしくお願いいたします。
それじゃあ後半戦行きましょうか。こちら群馬県にお住まいの赤木群馬さんです。ありがとうございます。
桐野さんこんにちは。赤木群馬です。こんにちは。
マックスとケリーの間に女の子の赤ちゃんが生まれましたね。とても喜ばしいことです。
そうなんですよね。生まれたということで。はいでした。
昔からずっとF1を見てきたファンとしては正直なところ男の子だったらという思いもあります。
というのも現在のF1で世界最速のドライバーマックス・フェルスタッペンとあのネルソン・ピケの血を引く子供ということです。
この2人の遺伝子を持つドライバーが将来登場したらと思うとワクワクしますということですね。
F1ファンとしてはきっと興味を惹かれる存在になるのではないでしょうか。
50代の私が生きているうちにF1の舞台で活躍する姿を見てみたいものです。というね。
群馬県の赤木群馬さんありがとうございました。
F1による話題
そういう遺伝子…遺伝子ね。遺伝子あんま関係ないような気はするけどね。マックス見てると。
別にお父さんをディスっているわけではないよ。お父さんも偉大なドライバーではありますけど。遺伝子。
あとこれはさ、これこそだよ。女の子でしょ。F1ドライバーになってほしいですよね。
僕はあんまこう世襲ってちょっと好きじゃないですけど、個人的にはね。
個人的には好きじゃないけども、環境がその子に影響するってことは絶対あると思うし。
やっぱここね、そろそろF1ドライバーも半分ぐらい女の子っていうか、女の子が女性になるんだから。
女性のF1ドライバーに揺れ変わっていくようなきっかけになってほしいなと僕は思いますけどね、逆にね。
はい、皆さんいかがでしょうか。とはいえね、そんな人んちの子供にね。
人んちの子供の人生は人の自由ですからね。ぜひ自由に生きていただきたいですね。
本当にね、親の職業に影響されずに生きてみるのもいいと思いますし、
自分で選択してドライバーになるのもいいと思いますし、
なんか下手したら本当に偽ドライバーばっかになりそうですよね、この先ね。
今も結構多いのか、結構いるのかな。まあいいや。
とにかく女の子だったということですけれども、ぜひF1ドライバーになって盛り上がるんじゃないですかね。
女性F1ドライバーいいんじゃないでしょうか、赤木群馬さんどうでしょう。
ということで群馬県の赤木群馬さんありがとうございました。
フェラーリキャップの体験
いいですね、こういうね、なんかファミリーのね、想像を勝手にファンがするっていうのもいいですね。
はい、そして新潟県にお住まいのマーマーマーボーさんありがとうございます。
マーマーマーボーさんというと、ここのところフェラーリのキャップが届かない問題でずっとお便りいただいている方ですよね。
どうなったんでしょうか。
桐野さんこんにちは。こんにちは。
応援しているハミルトンの成績がなかなか上向かず、リザルトよりもエンジニアとの無線劇に耳を傾けるのが最近の楽しみとなってきましたと。
なるほどね、まあ実際国際映像でもよく出てきますからね。
マイアミでのお茶飲んでグズグズしている場合じゃないよっていう無線もコーヒーじゃなくてティーなのはさすが英国人のサーだなと思いました。
窮地にいても上品で大好きです。
まあ別に上品なわけじゃないと思うんですけどね。
はい、ティーをね飲んでる場合、飲んでゆっくりしてんじゃないよみたいなね話が飛んでたと思います確かにね。
日本グランプリに間に合わなかったルイツのキャップの件ですが、結局イタリアから配送されて手元に届くまで2週間ちょっとかかりました。
それぐらいかかるか。
パッケージを開けると羽馬のエンボスが入った赤いバッグにキャップが1つ、もちろんハミルトンのサインはありませんでしたとメッセージカードがついていました。
これはもしやおまけにポストカードつけときました的なやつと思って見てみたら、この商品は私が心を込めてパッキングしましたという担当者の直筆サイン入りありがとうカードが入っていました。
これにはちょっと感動しました。
これまで他のF1チームの海外サイトから商品を買ったこともありましたが、こういう演出はありませんでした。
さすがフェラーリ、こういうラグジュアリーな雰囲気づくりは素晴らしいと思います。
でも、マシンもレース戦略も商品の配送ももっと早くしてほしいです。
イモラとモナコでは届いたキャップをかぶって応援したいと思いますということで。
ファンの動向と意見
新潟県のマママーボさんありがとうございました。
届いてよかったですね。届いてよかったですね。本当にね。
届かない可能性もありますからね。
前も多分マママーボさんのお便りに絡めて話したと思いますけど、まだ僕届いてないグッズありますからね。
海外通販でね。10年、20年くらいから届いてないやつありますからね。
なので届いただきいいなと思いますが。
いいですね。このサインね。
私が心を込めてパッキングしたって言ったらもっと早くパッキングしろよって思わなくもないけど、
そこをね、粋な計らいとして受け取れるマママーボさんが素敵。
サインが入ってるやつたまにありますよね。
今僕自転車ね、ブロンプトンをイギリスに日本から持ってきてるんですけど、
これにつけてるサドルバッグが、キャラダイスっていうイギリスのブランドのハンプで作ってるような、
丈夫なサドルバッグをクラシックだからってつけてるんですけど、
このキャラダイスのバッグは一つ一つ全部タグに作った人のサインが入ってるんですよね。
僕のバッグにはスーっていうサインが入ってますけど、
他にも僕2つぐらい買ったのかなキャラダイスのバッグ。全部サインが入ってるんでね。
こういうのもいいなと思いますけどね。手作りって感じなのかな。
ということで発送にサイン、発送にメッセージカードが入ってるっていいですけど、
もっと早く送れっていうね、返事を書くといいと思いますけどね。
マママーボさんありがとうございました。
という感じでね、お便りをいただいておりました。
で、ブルース会と、あと今YouTubeでも今チャットでいろいろいただいてますので、
いくつかちょっと拾えるものを拾っていきたいと思います。
こちらファーノットさん、F1ログありがとうございます。
書店に行ったらフェルスタっぺんが表紙になっている雑誌サファリに遭遇しました。
池尾寺雑誌でも全く違和感を感じさせない貫禄の27歳ですという。
これね、男性ミドルエイジ氏ナンバーワンという、ミドルエイジ、中年ね。
中年男性向けの雑誌でサファリっていうのがあるんだけど、
それの表紙が今フェルスタっぺんなんですか、MAXなんですね。
なぜかイギリスからですね、このサファリのページが開けないので、
ちょっと僕見れてないんですけど、皆さん書店で見かけたらフェルスタっぺんが表紙ということで、
ぜひご確認くださいという感じですね。
そしてYouTubeの方では、ラルフさんありがとうございます。
ルーハンの件、フラビオの手腕が唸ってますねっていう。
フラビオブリアトーレがマネージャーをやってるの?
それでなんかちょっと、そういうフラビオがっていうようなコメントもブルース界で見ましたね、確かにね。
なるほど、フラビオ、フラビオブリアトーレ。いいですね。怖いですね。
そしてパッチョさんありがとうございます。
女性ドライバーの活躍が広がってほしいですねということでね、
なかなかこれはやっぱりカテゴリーの下の方から改革が必要だということでね、
今やってるところだというところだと思いますけれども、
なかなか難しいですよね。
でもね、これは実現するべき課題かなと思いますので、やっていきたいという感じですよね。
まずはファンの意識改革っていうのも大事な感じもしますので、
どうしたらいいんでしょうか。よくわかんないですけどね。
さて、そして他は、
それでですね、オープニングで呼びかけたタカさんの写真ですね。
ジャケット写真候補でこれがいいんじゃないかってやつに投票してほしいというですね、
無茶振りリアルタイムネタやってましたけれども、
こちら現在ですね、収録開始から1時間ぐらいですか、
今経過したところでフェラーリのルイスに票が集まってますね。
ジャケット写真候補3に集まってます。
皆さんこの流してる方なのか止めてる方なのかどっちなのかなって感じがしますけれども、
フェラーリに集まってます。
次にレッドブルですね、メルセデス1番。
そしてウィリアムズが一番人気がないですね、という感じになってます。
まだちょっとしばらくまた様子を見ていきたいと思いますので、
このポッドキャストでこちらを聞いた方もですね、
ぜひブルースカイでタカさんのファンログ、ハッシュタグですね、
ジャケット写真候補投票をお願いいたします。
という感じでした。
今回も皆さんお便り、あとブルースカイのポストもたくさんありがとうございました。
もうバンバン流れていく感じでブルースカイも盛り上がってますので、
皆さんもぜひブルースカイでアカウント作った方は、
ファンログでアカウントを検索すればいいの?
ポストを検索すればいいのかな?
ポストを検索して、どんどんフォローすればいいんじゃないですか?
リスナーをフォローすれば楽しめるんじゃないかなと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
というわけで、この番組あてのお便り、
Googleフォームが埋め込んであります。
専用フォームからお送りいただくか、
ブルースカイのポスト、F1ログ、あるいはEメールでもお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
F1ログ
F1ファンになる方法
F1ログ
はい、というわけで、今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました。
霧宮子のF1ログ、F1ファンになる方法、第143回目をお送りいたしました。
はい。
いやー、なんかイギリス朝9時からっていうね、時間なんで、
今セルシウスを見ながらやっててですね、
よし、今日も1日頑張るぞっていう気持ちなんですけど、
皆さんはもうね、皆さんたって世界のどこでこれを聞いているか、
いつ何時に聞くかわかりませんけれども、
皆さんどこで聞いているかわかりませんが、
時差もあるだろうなという感じで、
楽しく聞いていただければいいなという感じですね。
最近YouTubeの動画の方でもコメントいただいていることがあるんですけれども、
海外の方がね、いつも楽しいポッドキャストありがとうございますみたいなね、
ちょっと英語と日本語を混ぜたコメントをつけていただいててね、
ありがとうございますっていう感じなんですけど、
いろいろね、いろんなところで聞いている人がいるなということで、
僕が世界のどこでこれを収録して配信しようと関係ないなみたいなことをね、
思ってますよ。全くね、グローバルな番組になっております。
さて、次回のF1ログなんですけれども、
次回は2週間後で、
グランプリのスケジュールにかませますと、
来週がエミリアロマーニャグランプリですね。
で、モナコグランプリ、スペイングランプリ、
え、これ3週トリプルヘッダーなの?
すごいね。
なので、このエミリアロマーニャ、イモラですね。
イモラ、モナコ、スペインのこのモナコの時がF1ログですね。
っていう感じになってます。
すごいっすね。
で、すごいっすねっていうのは何か、
F1ログの収録がすごいんじゃなくて、
このトリプルヘッダーがすごいっすねっていうね、
そのすごいっすねですけど、
ここでトリプルヘッダーやるんだ。
はい、で、モナコの時ですね。
で、その後は1週明けてカナダ。
で、1週明けてオーストリア、イギリスということで、
もうあっという間にイギリスグランプリが来るなぁ。
なんかちょっとびっくりなんですけどね。
はい。
で、私キリノが個人的にというか、
仕事でカナダに1週間出張してですね、
出張するんですけど、
これが一部ですね、
カナダグランプリに合わせた出張なのではないかという
憶測が飛んでおりましたが、
残念ながらカナダグランプリとは被っていないということで、
真面目に仕事をしてくるということですね。
一切後ろめたいことはない。
全くもう仕事がギュッと詰まった、
出張をしてくるということで、
カナダグランプリに行くわけではありません。
残念。
はい。
はい、というような今後のスケジュール確認でした。
今回もですね、皆さんどうもありがとうございました。
では、YouTubeのチャットのほうもね、
最後バラバラと拾っておきたいと思います。
三宅さんありがとうございます。
ロジック、ロジックっていうね、
ロジックで収録してる、
ロジックプロで収録している画面を
YouTubeでは映してますので、
YouTubeのね、アーカイブのほうでも、
もし皆さんチャンスがあればですね、
見てみてください。
何があるってわけじゃない。
全く何の動きもないんで、
何なんだって感じなんですけど、
YouTubeだと、
この収録のね、
このPodcastの収録の合間合間に、
ちょっとした無駄話が、
本当に無駄だからいいんだけど、
無駄話があったりとか、
僕が檻に触れてセルシウスを飲んでる、
ポッドキャストの内容
ステーマをしてたりとかっていうのが、
楽しめるっていうぐらいですね。
これこうやってやってたら、
セルシウスからスポンサーつかないかな。
つかないですね。
つきませんが、
ついても困りますけどね、
断りますけどね。
三宅さんありがとうございます。
そしてフラビオの反応多いですね。
ふうがさん、
ブリアトーレが本当にカムバックしてるのは、
なかなか面白いですねっていうね。
やっぱね、みんなフラビオ大好きですね。
フラビオ、確かにな。
もうバーニーの今いないというか、
まだ生きてるけど、
バーニーが引退した後、
今生きてるヤバ毛な人っていうのは、
本当フラビオとかなのかね。
って感じがしますけどね。
ありがとうございます。
という感じでした。
こちらイギリスでは元気に楽しく、
今のところまだ風邪も引かずに頑張ってまして、
今のところ毎日、
ほぼ毎日YouTubeでVlog出してますので、
イギリスのですね、
特にF1とレースと何か関係があるわけではないんですが、
キリノの日常が垣間見えるVlogもですね、
人気コンテンツとなっておりますので、
ぜひYouTubeでご確認ください。
F1ログのチャンネルで流れております。
このVlogのコールとハードを探しなんですけど、
たまにやっぱYouTubeのアルゴリズムで、
なんか謎のバズりがあってですね、
今のところ、
なんかすごい2000だか3000だかめちゃめちゃ回ってるのが、
ガソリンスタンドで、
僕がガソリンを入れられなかったっていう日のVlogがバズってます。
なぜ?
やっぱこううまく入れれないとか、
なんか失敗する系はやっぱ面白いのかな。
日々失敗してますのでね、
どんどん失敗を映していきたいと思いますけれども、
なぜかガソリンが入らない問題ですね。
このガソリンスタンドとは未だにうまくいけてないですね。
うまく入らないです。
というのもあったりしますので、
ぜひYouTubeでもお楽しみください。
はい、ということでした。
皆さんどうもありがとうございました。
今回、
ポッドキャストの方では、
なんと墓場コーナーが復活するらしいという噂を聞きましたけれども、
ちょっとまだ僕もよくわからないんですけども、
ミヤちゃんとQさんが頑張るんでしょうかね。
もしポッドキャストでお楽しみの方は、
この後墓場コーナーが流れるのか確認してからですね、
ぜひお休みいただきたいと思います。
はい、ラルフさんありがとうございます。
次回のカーナンバーネタは44ですっていう、
みんなが忘れたカーナンバーネタですけれども、
次回は144回ということで、
ついにルイスの番が回ってきたということですね。
皆さんのルイスに対する思いなどですね、
お待ちしております。
というわけでした。
はい、それでは皆さんどうもありがとうございました。
Qの都のF1ログ、
F1ファンになる方法第143回目、
今回もお送りしました。
角田選手の活動
また次回お会いしましょう。
Qさんとミヤちゃんの、
F1から墓場まで、
カッコか。
Qさん、Qさん。
何?
Qさん寝てる間に大変なことになっちゃいましたよ。
寝てない、寝てないよ。
それは典型的な寝てる人の反応ですから。
寝てない。
半年寝てたんですよ、我々。
え、もう半年経ったの?
ちょっと割れるくらい叫ばないでください。
我々がなんと寝てる間に、
レッドブルに角田が乗ってます。
ちょこんと。
ちょこんとじゃなくて、
ちゃんと乗ってます。
ちゃんと乗ってんの?
じゃあちょっと墓掘っとくわ。
墓場に、墓作っときますから。
そんな縁起の悪いこと言わないでください。
だってレッドブルさんはお得意さまですから。
いやいやいや。
懐かしい。
出てきますね。
いや、まだ生きてる生きてる。
まだ走ってますから。
いや、悪いのはマルコですから。
