はい、みなさんどうもこんばんは、桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第151回目をお送りします。
というわけで、今日はね、ハンガリーグランプリのFP1が今行われているということで、ちょっと収録時間を狙ったわけじゃないんですけど、
ハンガリーのセッションと被せてしまったということで、すいません。 ちょっと僕もFP1は気になってはいるんですけれども、こちらの収録を続けたいと思います。
というわけで、今日は2025年の8月1日金曜日、イギリス時間では午後1時なんですけれども、日本では夜9時ということで、珍しく夜の収録です。
前回ベルギーグランプリが80分ディレイっていう、後で話がありますけれども、80分ディレイっていう過酷な夜、みんな寝たんだろうね、本当にね。
でも、夜なべしてみたっていう人もいるかもしれないですけど、ちょっとそういう話もありますけど、オープニングでちょっと話したい話がありまして、
150回をこの番組に迎えたということで、本当にありがとうございます。
久しぶりにSpotifyのPodcastを配信しているページのリスナー分析みたいなところがあるんですよ。
で、もうこの変な話、この150回見た覚えがないページっていうかね、全く気にしてなかったから見てなかったんですけど、ちょっとなんか150回出しなっていう謎のモチベーションでちょっと見てみたんですよ。
そうしたら、Spotifyで聞いている方だけなんですけど、Spotifyで聞いている人だけは、なんかこのユーザーのね、統計が見れる、僕がね、どういう人がどれぐらい聞いてるかっていうのが見えるようになってて、
だいたい僕のPodcastを聞いている方の半分ぐらいがSpotifyで聞いてるらしいんだけど、Spotifyでその年齢構成みたいな、この番組のリスナーの年齢構成みたいなのが見えたんだけど、
これがちょっと面白かったんで、皆さんの予想を裏切るところもあるなぁと思って、僕の予想が裏切られたなと思って見てたんだけど、意外にもって言ったんですけど、10代とかね、あの20代とかね、この若い層のリスナーって、なんかね、4割ぐらいが女性なんですね。
このSpotify統計でですけどね、4割ぐらい女性、若い層ってなんかね、すごいなんか男女入り混じって、性別指定しませんみたいな人も含めての、なんかこう入り混じってる感じがすごくて、逆に50代とか60代のリスナーの方もいるんだけど、圧倒的にやっぱり男性率が高いっていうんですかね、
2割女性いるかなみたいな感じなんだけど、60代のリスナーもかなりいるっていうかね、そこそこいるのはちょっと驚きましたけど、そういうところは、いわゆるF1のファンってこういう人だよねみたいな、なんとなくのイメージが重なるようなところがあったが、
若くなっていくと、すごいね、多様な人が聞いてるみたいな、なんかね、そういうのが見入れて、ちょっとなんか励まされたっていうわけじゃないですか、なんか面白かったです。なので、皆さんのね、わざわざポッドキャストにね、お便り書いたりとかね、ハッシュタグF1ログでね、ポストする人っていうのは少数派だと思いますけど、周りを見渡すと、実はすごいいろんな人が聞いてるよっていう。
なんかそういうのが見入れたので、ちょっと見てよかったですね。あんまり気にすると多分ちょっと病んじゃうというかね、あんまりね、こうポッドキャスター側、クリエイター側としてあんまりそういうなんかこう、統計とか見出すとちょっとおかしくなっていくと思うんで、あんまり見ないようにはしますけど、ちょっと150回ってことで見てみたら、10代、20代、30代の中で4割ぐらいはもう女性という統計でしたね。
だから、かなりいろんな人が聞いてるんじゃないっていうね、そんなF1ログでした。あとの半分ぐらいはあとはSpotifyとかね、SpotifyじゃないところはAppleとかいろんなところで聞かれてるんですけど、面白かったですね。っていうようなね、F1ログの話でした。
ということで、150回ということでね、いろいろファン企画も立ち上がっておりますけれどもね、のんびり楽しくやっていきたいと思います。さあ、本当に裏でやってるハンガリーのFP1も気になりますが、今回変わった時間に収録していきます。霧宮子のF1ログ、F1ファンになる方法、第151回目、今回もよろしくお願いします。
さて、ベルギーグランプリの話題なんですが、先ほどもお話ししたように80分ですね、1時間20分スタートがディレイしたということで、ちょっとね日付も変わってしまうんで、しびれを切らして寝てしまったという方は日本では多かったんじゃないですかね。
こちらイギリスのガーディアンですね、普通の新聞ですけれど、ガーディアンも報じてます。スパーでのベルギーグランプリ、天候の影響でスタートが1時間20分遅れたと。で、マクラーレンのオフスカーピアストリがレースを制したという、まあ結果だけ見るとそういうことなんですけれども、1週目ですね、1週目にマクラーレンの2位からスタートしたピアストリがポールスタートのノリスか、ノリスをかわして、
そのままゴールまでという感じで、まあ1週目そこを狙ってたというですねピアストリですね、意図的に僕は予選で2位になったってですね、2位を狙って取ったみたいなね、そんなようなこと言ってまして、彼自身ね、スプリントから学ぶところがあったというところなんじゃないですかということで、
まあ退屈といえば退屈な戦闘2台でしたが、中は相当なテンションでね緊張感で走ってたんだろうなということで、2人のバトルも画面には映らないけれども見ごたえがあるよなっていうね、そういう痛な見方をしてた方もいるんじゃないでしょうか。
で、このスパの天気なんですけど、本当にですね、この気象が不安定と、このガーディアにも書かれているんですが、特に雨の中でのレースでは魅力もあるんだけれども危険もあるので、FIAはこのベルギーにおいては安全面を最重視した決定を下したのであろうということですね。
なぜかというと、スパではですね、ドライバーが亡くなる事故が過去発生してますので、今回ね、テレビ中継でもちらちらとですね、パドック、ピットの様子がね映ってましたけれども、ドライバーたちは雨の中でレースをしてほしいという声もある一方では、安全を優先してほしいという声もあり、今回レースコントロールとしては安全最優先ということで、
1時間20分ディレイしたと。ただその代わり、レインコンディションを狙って設定してたチームとかは、雨でもうレースはないってことみたいだね。雨だともう走らないって言うんだったら、もうレインコンディションっていうのは存在しないってことみたいだね。そんな声も上がっていましたというか、まあそういうことを言ってたのはおそらくレッドブルのフェルスタっぺんだと思いますが、そんな声も上がっていたということで、
果たしてフェアな判定とはみたいなね、そんな話になっていました。さてベルギーグランプリの正式結果ですけれども、1位がピアストリで、2位がノリス、3位がルクレールっていうことで、ピアストリ、ノリス、ルクレールで、4位がフェルスタっぺんで、ルクレールをフェルスタっぺンがかわすのではというような展開がありながら、ルクレールがこれを守りきったということで、フェラーリすごく良かったみたいですね。
ラッセル、アルボン、ハミルトン、ローソン、ボールドレーとガスリーと、ガスリーが10位を取れたということで、これガスリーは大喜びということですね。さて、ガスリーのね、お父さんお母さん映ってましたけど、親友のユベールのね、お母さんかな、一緒にいたみたいで、このベルギーでね、亡くなったドライバーですけれども、お母さん来てて、ガスリーも勝てないですけどね、10位ポイントが取れて、ガスリーが、
良かったんじゃないかなというようなことをね、ちらっとテレビのこちらでは思いました。レッドブルの角田は残念ながら予選が良かったので期待もあったんですが、ポイントが取れなかったということです。
これに関してはものすごくたくさんいろんな記事が出てまして、これ日本のメディアだけじゃないみたいですけどね、日本の独自取材の記事も出てますね。
こちらはオートスポーツウェブですか、インタビューを中止し、プレスのインタビューを中止して、ガレージ裏で角田と担当エンジニアが話し合い楽談する様子を隠さずみたいなですね、オートスポーツウェブの記事が出てますが、本来は母国語で行われる取材をカットしてっていうんですかね、それを取りやめて、その時間を使って担当エンジニアと角田がガレージ裏で話し合うということがあったと。
担当のレースエンジニアはリチャード・グッドで、どうもチーム内の伝達ミスがあり、角田が本来ピットストップするはずであったところに無線が間に合わなかったということで、スーパーは一周が長いんでね、その一周のタイミングを逃したことでもうポイント獲得の目がなくなってしまったということで、新しく代表になったローラン・メキスはチームの責任というふうにレース後インタビューで答えていたと。
ということで、その件についての謝罪なり説明があったのではということですね。
はい、そんなようなことがありましたと。
ポイントランキング的には、今回ピアストリが堂々と勝ちましたので、これでますます差が開いていく。ピアストリが266でチャンピオン1位ですね、ノリスが2位、3位がフェルスタッペンと、そんな感じになっているということですね。
ざっくりですけれども、ベルギーグランプリはそんな感じですかね。
果たしてこれは今回ね、もうさっさと寝た人も多いだろうということなんですけど、後で録画で見たりして感想をコメントしていたりするのかな。
ちょっとブルースカイのポストをババッと振り返ってみますか。
どこらへんまで行けばいいの?
どこらへんまで行けばベルギーなんだ?
ちょうど1週間前か。
この辺りなのかな?
はい、この辺りからですね。
かずみさん、ありがとうございます。
頼む、フェルスタッペンと同じ車にしてくれって。
今回のハンガリーでもまだ同じ車にはなってないということで。
でもなんかね、フロアっていう言葉がすごいバズってるというか、英語でもアップデートフロアとかニューフロアとかね。
角田とフロアっていう組み合わせがものすごいバズっていたベルギーグランプリで。
個人的にはいまいちフロアっていうものにピンときてないんですけど、なんとなくは漠然とはパーツ的なイメージはつくんですけど。
何なんだろうなフロアと思いながらフロアっていう言葉が流行ってたっていうのでちょっと面白かったですけどね。
そんなかずみさんですね。
ベルギーグランプリ、角田新フロアで予選7番手獲得。
新フロアといっても片落ちなんだよね。でもぶっつけてこの順位はすごい。
よく言えば予選5番手も狙えた。
他にもまだアップデートされてないパーツがあるから早くフェルスタッペンと同等のマシンにしてもらいたいと。
決勝が楽しみ。頑張れって言うんですね。
そういうコメントありがとうございます。
で、はしむさんもありがとうございます。
スプリントにゲータレードのスポンサーがついていた。
そうなんだ。スプリントってベルギーでやる意味あんのかなっていうね。
この一周が長く、近年は追い抜きもないベルギーでスプリントやる意味があんのかなっていうぐらいの感じでしたけど、
とりあえずぐるぐる14周ぐらい回ったみたいな感じでしたね。
ゲータレードのスポンサー気がつかなかったな。
はしむさんありがとうございます。
でも結構ゲータレード、ゲータレードっていうね、あったんでゲータレードついてたんですよね。
YGMTVさんありがとうございます。
メキスのA団でフロア交換して久々のQ3進出。
2世代前の車から1世代前にアップグレードされただけなのにここまで違うということに驚きです。
MAXと同じ車ならというのは置いておいて、今まで対応してくれなかったフォーナーはお気に入りのアジャを早く上に上げるための策略だったのかと勘ぐってしまう。
それともMAXに全集中してセカンドドライバーはどうでもよかったということなのかという憶測はどうでもいいので、次戦はMAXと同じ車にしてほしいですと。
なんかすごいですね。レッドブルーンの中の話しかないくらいの感じですね。
タキさん新型フロアで7位発進に期待してしまう噂です。おはようございます。
予選の時の盛り上がりがこのブルースカイのところに残っているんですね。
そんな感じでしたか。
皆さんはその後は、レース後は反省会みたいになってますね。
パッチョさんありがとうございます。
エンジニアのボックスコールが遅れたことでツノダが1ラップ余計にインターで走る羽目になった。
レッドブルーンのエンジニア買えないとまずいのでは?
この後はいくつか最新のニュースを拾ってから皆さんからのお便りメッセージをご紹介していくいつもの流れでお送りします。
さて最近気になったニュースなんかねすごい面白い記事がたくさん流れてくるように最近なってません。
なってませんっていうかなってるようなやっぱり映画のこともあってF1っていうもの自体がなんか注目されてるのかな。
っていう感じでいろいろニュースはあるんですけどほのぼのするものからそうなんだみたいなものまであるんですけど。
同例にしようかな。
なんか僕が意外と気がついてなかった話っていうのがあるんですけど。
こちらはオートスポーツウェブかなオートスポーツウェブでこれ全然なんか最新のニュースというわけじゃないんですけど。
フェルスタッペンとラッセルの仲が悪いっていうそういうニュースなんですけど。
僕全然気がついてなかったなっていう反省を込めて紹介したいと思います。
こちらオートスポーツウェブの2025年7月21日のコラムですね。
でもこれねピーターナイガードのねなんかコラムって言うんだけどね。
このねピーターナイガードさんっていうのはパドックの中でいろいろのことを詳しく知っている人ということで出てきているので。
ある種噂話的なところもありつつで話は聞けばいいと思うんですけど面白かったちょっと紹介します。
ただの負け犬お前が誠実さを語るな。フェルスタッペンとラッセルの角質はなぜ深まっていったのかっていう。
それはF1のコラムなのかっていう話なんですけど。
こちらねナイガードによるとですけれどもラッセルとフェルスタッペンは最悪の敵同士であると。
規則のギリギリを攻めるドライビングをするフェルスタッペンと常にキャラクターが同じだと。
常に規則を守るジェントルマンなんですね。
真摯としてのイメージを大事にするラッセルとこの2人は本当に仲が悪いと。
本当そうなんだっていう感じなんですけど。
真偽のところは皆さんと実際の2人に任せるとしますけどあんまり気がつかなかったなと。
物語は2023年のアゼルバイジャンまで遡ると。
全然ピンとこないんですけどここに書かれているのはアゼルバイジャンのスプリントレースのスタート直後ラッセルがターン2でフェルスタッペンに接触したと。
その後ラッセルがタイヤのグリップが足りなかったっていうふうに言い訳をしたのに対してフェルスタッペンはあの時は誰だって最適なグリップなんてなかった。
怒ったと。
ラッセルがあんなに彼が怒っていたのはすごく意外だった。
激しい言葉が交わされたということなんですけど。
その後2024年カタールとかディナーでも近くの席には絶対に座らないとかね。
これは記憶に新しいですけど2025年スペインでわざわざフェルスタッペンがラッセルに当たっていったっていうのはありましたね。
何どうしたのみたいな話があって。
フェルスタッペンに10秒タイムペナルティーとペナルティーポイントさんが課されましたけれども。
これも急に何が起きたのかなって僕もちょっとよく分からなかったんですけど。
こちらの解説記事によれば2023年から2人の間の確実が深まっており、それがコース上で表面化したのがスペイングランプリだった。
お互い性格も全く違うし。
今はフェルスタッペンの契約がメルセデスに移るかどうかみたいな話もあったのでますますピリピリとしていったのではないかというね。
まさにドライブトゥサバイブみたいな話題ですけれど。
3年越しの確実ということでした。
これ僕だけですかね。全くそういうことに気がついていなかったのは。
2人が仲がいい。気が合うとはあんまり思いませんけどね。
こんな話もあって面白いなと思いますが。
オートスポーツのコラムでした。
そんなフェルスタッペンですけれども、そろそろ噂に終止符を打とうということで、
このハンガリーグランプリの週末に自分は来年レッドブルに残るというふうにインタビューで明言したそうですね。
本当なんだろうかって疑われているのが面白いですけど。
とりあえずは遺跡遺跡と言われるのがもうめんどくさいんですかね。
噂は噂ということで自分はレッドブルに残るということをはっきり表明したそうです。
というラッセルとフェルスタッペンの話でした。
これいいですね。なんかラッセルファンとフェルスタッペンファンもあんま仲良くないのかな。
僕がこれあんま気づいてなかったんだよな。
でもちょっと今後気にしておきたいと思います。
そうなのって思ったのがね、アルピーヌの話かな。
アルピーヌの話でなんかちょっとアルピーヌ調子悪くないとかね。
アルピーヌ本当なんかもうチームごと見売りするんじゃないとかね。
いろんなこと言われてますけれども。
こちらのフォーミュラーワンデータの記事ではアルピーヌF1最下位の裏には逆上がっています。
この記事ではアルピーヌF1最下位の裏には逆襲への布石があるというですね。
これまたなかなか面白そうな話ですけども。
アルピーヌはですね現在コンストラクターズ選手権で最下位にあり。
そうなのか気づかなかったけど。
最下位でわずか19ポイントであると。
じゃあこの前その後ベルギーで1ポイント獲得したのは非常に大きいってことですね。
現在そのようにちょっとアルピーヌは苦労してるんだけど。
テクニカルディレクターのデイビッド・サンチュスは2026年に向けては希望があると。
逆に言うと2025年はもうマシンの開発を早期に打ち切っており。
次世代マシンリソースを集中している状況ということですね。
でルノーのパワーユニットも性能不足。
でもこれはメルセデスに変わるんですね。
来年からはメルセデスに変わると。
ガスリーはイギリスグランプリではなんとか6位には入賞したけども。
これは実力によるものとは考えていないと。
で現在最下位にあるのはつまり打倒だと。
でもう来年に向けて準備をしている。
言葉を変えれば今年はもう捨てたってこと?
そう考えると実績のあるガスリーはいいですけど。
コラピントがめちゃめちゃ大変なのではっていう感じがしますね。
実際苦戦しているみたいですけれども。
いやーちょっとねアルピーヌに対する見方が変わりますね。
どうなってるんでしょうね。
ということでアルピーヌどうなんですか。
で今FP1が終わったんですかね。
FP1の結果も気になるところではありますが。
ちょっとハンガリーグランプリの結果全体でまた見直していこうかなって感じで。
はい皆さん面白いですねこういうね。
ラッセルとフェルスタっぺんの話全然気づかなかったし。
アルピーヌがもう今年の開発を打ち切って来年に向けてっていう開き直りをしている中でコラピントも走っているっていうのはちょっとねびっくりですが応援もしたくなりますよねアルピーヌのね。
さてというですね面白い話。
あとねあとこれはなんか多分Xでも話題だったのかな。
ブルース界ですら話題でしたけどピアストリのお母さんが角田のことを義理の息子と扱っているっていうですね。
これはほのぼのけニュースなんでしょうかね。
ママピアストリ。
こちらはオスカーピアストリのお母さんが角田のファンなの。
角田を自分の息子のように思っていると。
これなんかね話の流れがあるんですよね。
なんかどっかで読んだぞ。
えっとこれねこれもね話の流れがあるんですよ。
えっとこれねこれもね話の流れがあるんですよ。
えっとこれねこれもね話の流れがあるんですよ。
ピアストリがピアストリがルクレールのところの養子になるみたいな話をSNSでしてて。
でしてて じゃあ息子の枠が開く から じゃあそこに ゆうき 角田
どうみたいな感じでピアストリー のお母さんからオファーがあり
それで義理の息子として扱われる みたいな すごいハイコンテクスト
なネタだな これという いろいろ 話題があっているのこれらしいん
ですけど なんだかんだでやっと ピアストリーのお母さんと角田
が対面したのがスパフランコルシャン だったということで 角田は問題
にならないといいんですがと言い ながらレッドブルのキャップに
サインをしてピアストリーのお母さん に渡して 二人で22番のキャップ
をかぶって記念撮影に応じたということ です ブルースカイではピアストリー
のお母さんをどう呼ぶかという ので この記事 フォーミュラー
ワンデータの記事ではママピアストリー と書いてありますけど ママストリー
っていうふうにソーシャルメディア 上では 日本語のソーシャルメディア
上ではママストリーと言われて たり ピアスママって呼んでたわけ
だかね いろいろあるみたいですけど ママストリーが定着しつつある
らしいということで いいですね こういうほのぼのニュースもある
と なごやかな気分になりますね 角田も元気になってくれるといい
ですけれども あとちょっと日本で 変わった記事が出てたなっていう
のがあるんだけど やっぱりF1の 話題になってんのかなっていう
のを感じますよねみたいなのを 言ってたのは F1じゃないメディア
っていうんですかね あんまりF1じゃない ようなメディアにF1の記事が出てる
とおって思うっていう そういう の思わず拾っちゃうんですよね
クリップしちゃうんですけど こちら も これ何のサイトなんだ ブログ
なのか 旅ラボって何のサイトなんだろう 旅ラボ たまに回ってくるけど
旅っていうんだから 観光情報とか をまとめているサイトだと思うん
ですけど そこで旅ラボでF1の記事 が出てましたよ F1がKポップ化している
ファンカルチャーに新潮流 時速 300キロの熱狂っていうですね 2025年
7月19日 旅ラボ編集部っていう 記事があるんですけど グランドスタンド
はまるで音楽フェスの最前列の ような熱気に包まれていると 手
作りのサインボードが掲げられ チームカラーでコーディネート
されたファッションに身を包んだ ファンたちが友情の証としてブレスレット
を交換する そんなシーン見たことない けど 友情の証としてみんなブレスレット
を交換してんのか それ面白いね うちのリスナーのブレスレット
交換会やればいいんじゃないの みんなで ブレスレット交換する
面白い じゃらじゃらにつけなきゃ いけないブレスレットね そんな
世界最高峰のモータースポーツ F1のレース現場で今起きている
光景が かつてはニッチで男性中心 とみなされていたこのスポーツ
が 今やKポップのファンダムにも 似た熱狂的で感情的なファンを
引きつけているのだっていう すごい 盛り上げてくれる記事ですね
中でちょっと面白いなと思った のが オンラインですね このポッドキャスト
とかもそうですけど オンライン 空間でファンダムですね ファン
の盛り上がりっていうのはどんどん 盛り上がってるよと さらにはドライブ
トゥサバイブのようなネットフリックス のドラマ こういうものもひつけ
役ですよと さらには最後のまとめ のところがちょっと面白くて なんで
こういう結論になったのかなと 未来のグリッドを夢見る少女たち
っていう 女の子ですね 少女たち ってわざわざ書いてるからね 女性
のファンですね 女性のファンの 関心が高まっているのは F1のグリッド
に女性ドライバーがいないということ が 逆にスポットライトの外でドライバー
ではない女性たちっていうのが どういう人が活躍してるのかっていう
ところに関心を高めてると言うん ですね スージーフォルフのF1アカデミー
とかいろいろ書いてありますけれども レーシングカーに乗っている人
だけじゃなくて その背後にいろんな 人がいるよっていう そこに目が
向いているというのも 面白さを 引き出しているのではないかということ
です これ 翻訳記事だった 元は どっから来たの これ 何 著者編集室
って書いてあったけど どっか別の ところにあるのか これ 翻訳記事
ですね Vogueだ 元は これ 翻訳記事 旅ラボさん 翻訳記事だったら これ
旅ラボ編集部って書いちゃだめ でしょ こっち じゃあ ポッドキャスター
こっち側に載せますね 元の記事 をね ティーンヴォーグだって ファッション
誌のVogueのティーンヴァンなの かな そこにThe Kpopification of F1っていう
記事があるんだ これは面白いですね という翻訳記事でした 着地点は
お便りメッセージのコーナーです F1ログ宛てのお便りは 公式フォーム
からお送りください あるいは そう Xじゃないんだ Xじゃなくて
ブルースカイのF1ログなんですけど 最近 久しぶりにXを覗きに行ったら
F1ログっていうハッシュタグが 乗っ取られてるね これは逆に
F1ログっていうハッシュタグを Xでもちゃんと使ってたほうが
いいのかな ふと思ったもののっていう 感じなんですけど もう使ってない
から それは誰が使ってもいいんだ けど F1ログっていうのは別のもっと
小規模なメディアによって使われて て 使われてると思って思いました
が 絶賛ブルースカイのほうでは われわれが独占的に使用中です
皆さんからのお便りメッセージは 公式のメッセージフォームから
か ブルースカイのハッシュタグ はF1ログですね こちらでお送り
くださいと 前回150回から記念しまして ここのところ お便りとかポスト
いただいた方は番組の そうなんですよ 番組の限定ページにアクセス
できるという特典が得られます このかっこいいページの名前はない
かっていうふうに募集してたんですけど われわれのこの番組にちなみ
まして 逆バンクファンゾーンっていう 名前になりました 皆さん お便り
メッセージポストして 逆バンク ファンゾーンに入場しましょう
ということで 皆さんには特典 ありますので ぜひお便りメッセージ
をお待ちしております なんとなく ペナルティーポイントも面白い
お便り出してますので ペナルティーポイント 加算された方には何か出場停止に
匹敵するようなとんでもないこと が起きるということで ペナルティーポイント
も出しております 森田さん ちょっといろいろな企画
がかぶってますけれども 150回の 勢いということで このままいき
ましょう こちら海外にお住まい のライスさんです ありがとうございます
桐野さん こんにちは こんにちは 先日はロンドンのオフ会にお誘
いただきありがとうございました ありがとうございます お誘いただいたっていうか そちら
からお誘われた気もするんだけど お誘いただきありがとうございました 一緒
に観戦したイギリスグランプリ では 大網のクラッシュ多発 マックス
のスピン ヒュルケンベルグ初表彰台 と忙しいレースでしたが 何より
も桐野さんセパンさんと共に観戦 できたことが一番の思い出です
いいですね ノリスの母国優勝は やはり盛り上がりましたね どの
チームのファンもパブでは拍手 で称え合っていて とても良いF1
カルチャーだなと感じました 桐野さんは日本とイギリスでの
観戦をして何か違いや共通点など 感じましたでしょうか 僕の感覚
ですがイギリスはドライバーの 名前は知ってるよなどライト
層がかなり多く共通の話題になり やすいです 日本では昔のもの
または貴族的で這いた的と敬遠 している人が多いような気がします
これからもpodcastを楽しみにして おります 桐野さんセパンさんありがとうございました
ということでライスさんありがとうございました 確かに話題としては本当にイギリス
の方がF1の話はああF1ねみたいな 感じで本当誰にでも通じるって
とこありますよね 今あるカルチャー として90年代に流行ったものっていう
んじゃなくて今流行ってるという か今のものとして通じるっていう
これは以前から僕が提唱している F1大相撲説っていうのがあって
大相撲みたいなもんだからF1っていう のはファンかファンじゃないかにせ
よああ相撲ねみたいな大相撲 ねみたいな感じでイギリスでは
ああF1ねみたいな感じで話が通 じるって今やってる場所回ってる
よねみたいな感じで話が通じる っていうF1大相撲説を唱えてるん
ですけど日本でも大相撲みたい になるといいですねということで
ライスさんありがとうございました こっちはリアクションが大きいん
で一緒に見てて楽しいですよね 日本も鈴鹿とかでももっとリアクション
を声を出してやりたいなと思うん ですけどライスさんありがとうございます
そして神奈川県にお住まいのilovehonda さんですお久しぶりですねありがとうございます
大変お久しぶりです鈴鹿でお会い させていただきましたilovehonda
ですと今年じゃないですね僕今年 行ってないんで去年おととしねilovehonda
さんお久しぶりですやはりイギリス グランプリはドラマがあります
ね今年も色々ありましたねあまり にも楽しくて月曜日の朝起きて
も興奮が覚められませんでした ちなみにその数日前に去年のレース
を見てルイスの優勝を再度見て 大泣きしましたルイスとボノの
更新は完全に類戦崩壊ものです とはいえ私の中で最も思い出深い
f1イギリスグランプリは2020年と 2021年になりますんあったかコロナ
でなかったあそういう話なのかな 2019年11月にスーパーアーリーバード
で2020年のシルバーストンサーキット ナショナルピットストレート
の席を購入しましたしかしやっぱり 2020年はcovid-19の影響でwe race as
oneというキーワードのもとf1イギリス グランプリは無観客レースでの
開催となってしまいましたあやったん だやったんだけど無観客だったん
だねそして2020年のチケットは 2021年の同じ席のチケットに繰り
越されましたそんな対応だったん だ2020年はそれでもシルバーストン
サーキットに行くことを諦めきれず 12月に実施される予定だったシルバー
ストンサーキット光のクリスマス デコレーションを車で一周して
見学できるチケットも購入しました しかしまたしてもイベント開催
予定の週末の数週間前に外出禁止 となりああロックダウンがイギリス
でまたあったんだイギリスでは イベントが中止となってしまい
行くことができませんでしたおお 2021年に繰り越された年はf1イギリス
グランプリ開催前の4月になんと 自己都合で日本に帰国してしまい
またしてもシルバーストンのレース デイに行くことができませんでした
チケットは私の代わりに行って いただける友人に譲らさせていただき
ましたということで未だにシルバー ストンには行けていませんという
神奈川県のアイラブホンダさん これどこにシルバーストンの思い出
があんのこれどこにイギリスグランプリ の思い出があんのこれイギリス
グランプリに行けなかったっていう 思い出があるのねここにねこれは
でもなんか日本でもありそうだ よね鈴鹿の思い出っていうのが
鈴鹿に行けなかった思い出が積み 重なってるとかねもうそれもあり
だよねでもこれちょっとねシルバー ストンだからなんか規模が大きく
感じるけどこれありそうだよな これいいねこれはこういうのに
ペナルティーポイントを出せば いいのかこれじゃあアイラブホンダ
さんにペナルティーポイントをね 出したいと思いますおめでとうございます
はい頑張っていただいてください さて続いていきますかこちら海外
お住まいのなんかちょっと続きます ね海外お住まいのニトロさんです
ありがとうございます初めましてかな キリノさん初めてお便りさせて
いただきます初めまして配信150回 おめでとうございます映画f1回
から聞き始めた新参者ですって めちゃめちゃ最近だった映画f1回
っていつだよ148回目9回目ついこの 前ですね初めまして恥ずかしながら
タイトルを拝見して勝手にああ 若い女の子のキャッキャしながら
f1初心者にマウント取ってくる 感じの配信かと思い込み敬遠
しておりましたいろんな偏見が あるよなここにこの度いろんな
いやーいいですね映画f1からね ありがとうございますおかげさま
で映画f1回好評でスポティファイ 等でもたくさん再生していただ
いているということでありがとうございます ぜひ映画f1から聞き始めた方
もどんどんお便りいただきたい ですね映画の感想をまだまだ全然
読みたいですね皆さんがどう感じ たのかね今日も来てるかな来て
ますね全然映画の感想お待ちして おりますのでよろしくお願いいたします
でニトロさんどうしても引っかか ぬのがこの若い女の子のキャッキャ
しながらf1初心者にマウント取って くる感じの配信っていうものが
この世の中にあるなら僕は見たい ですけどね若い女の子のキャッキャ
しながらf1初心者にマウント取って くる感じの配信とかなんかすごい
世界が広がってていい感じする けどななんかちょっとそういうの
見たいなそういうのもありだよな 全然というねはいニトロさんありがとうございます
そういうのがあんのか僕の知らない ところでなんか全然これも関係
ないんだけどこの前ブルースカイ でf1っていう一番大きなタグかな
を拾ってどんなポスターあんの かなとか見てたらなんかf1が好きな
声優さんがいるのなんか声優さん がなんかf1について厚く語るみたいな
ね女性のf女性の声優さんでした けどねなんかf1すごいやっぱ声優
さんだからもうめちゃめちゃ吐き 吐き吐きとさこのポッドキャスト
の対局だよね吐き吐きとものすごい 適格にそのこの前聞いたのはベルギー
グランプリなんだけどベルギー グランプリのリザルトについて
さこってことの天末とかはさもの すごいテキパキまとめててすごい
いいと思ったのとこういう配信 も世の中にはたくさんあるんだ
っていうなんかねすごいあの世界 が開けた気がしたんですけどね
そんな感じでいきたいけどねこの 番組もねこの番組のんびりやって
ますんでねリトルさんすいません 引き続きよろしくお願いいたします
ちょっと1回じゃあこれであと123 あと3つぐらいですねじゃあここで
ちょうど真ん中ということで1回 ジングルを挟んで休憩して後半
戦いきたいと思いますさてさて それではお便り後半戦いってみ
ましょうこちら愛知県にお住まい の栗ごはんですありがとうございます
桐生さんこんにちはこんにちは 映画f1アマプラで配信されたら
見ようと思っていましたがこの 番組のリスナーの皆さんが大絶賛
しているのを聞いて遅ればせ ながら鑑賞してきましたいいですね
千分の一秒を刈り取る冷酷なf1 大勢の力を結集してゴールを目指す
チームスポーツとしてのf1ベテラン と若手の衝突という主軸がぶれない
ままf1というスポーツの多面的な 魅力を見事にまとめきった作品
だったと思いますすごいいいまとめ コインだねこれ
ソニーが繰り出す反則ギリギリ の作戦は映画ならではですがモナ
コの当選簿作戦やハースのニコ ヒルのペナルティ覚悟のブロック
など現実のf1でも物議を醸した 作戦は多々ありますねあーなんか
ハースのブロックとかあったな ギュンターシュタイナーがapxの
ビットを睨むかと思わず笑って しまいました
またテクノロジーについて製作人 の理解の深さにも驚かされました
傷んだタイヤの描写や接近戦に 強いエアロパーツの開発など初心者
を置いてけぼりにしないままマニア も納得させる作り込みが素晴らしい
です複雑な予選もまるまるカット してレースだけにフォーカスした
のも良かったです唯一残念な点 は最終戦アブダビグランプリで
ヘッドフォンを投げつけるトト ボルフが見れなかったことだと思います
映画館に見に行って良かったです 桐野さんリスナーの皆さんありがとうございました
愛知県にお住まいの栗ごはんさん ありがとうございました
なるほど配信待ちでというスタンス もある中で見に行ってみたっていう
ね良かったじゃないですかなんか 僕も正直ちょっと腰が引けてた
というかねまあまあまあまあまあ って思ってたんだけど見てみたら
もちろんねこの番組の中で若干 言いましたが言いたいこともあった
面白かったしこれでねみんなが 盛り上がってるって言うんだったら
ちょっと一緒に盛り上がりたい なっていう気持ちの方が今大きい
ですねということでぜひ皆さん 映画F1の感想お待ちしております
なんか別に全然他の人と感想は 被ってもいいと思うんですよね
感想なんでね大喜利じゃないんで ね皆さんの素直に思ったところ
を教えていただきたいと思います 愛知県にお住まいの栗ごはんさん
ありがとうございましたそして広島県 にお住まいのゆうさんありがとうございます
こんにちはこんにちは先日彼女と 映画F1を吹き替え版で見ました
吹き替え版でね前回の配信で誰か がコンバットコールが吹き替え
だと不自然だとおっしゃっていました が私もそう感じました私の彼女
はF1素人で大して期待していなか ったそうですが上映中クスクス
と笑ったりするほど面白かった みたいです後から話を聞くとただ
速く走ってるだけだと思っていた けどタイヤを変えたりいろいろ
頭使ってるのがわかって面白かった だそうですいつかサーキットにも
行ってみたいと言い出して驚き ました会社の子も何人か映画を
見に行ってくれていましたそのうち 一人はもう2回見に行ってパンフレット
まで買ったそうです本物のレーサー が出てくるからリアルで迫力が
あったということです封切りから 1ヶ月ほど経ちますが映画館に行く
と未だに座席が結構埋まっています 他の映画を見ていないので比較
ができませんがかなりヒットしている のではないでしょうかざっと周り
を見た感じだと若い人も結構多い 気がしましたもしかしたらF1ブーム
が来ているのかもしれませんただ サブスク契約したり中継を見て
中継を見るためにサブスク契約 したりサーキットに足を運んで
まで見る人は少ないとは思います が特にダーゾーンやフジテレビ
ネクストを契約している人なんて ほとんどいないと思いますアメリカ
ではネットフリでF1中継が始まる という話も聞きましたが視聴者数
を増やすなら日本もそうしたほう が良さそうですよねという広島
県お住まいのユウさんありがとうございます これは相手が一緒に見に行って
くれた人が面白いと言ってくれた っていうのが一番嬉しいですよ
ね特にこっちから誘って誰かを 連れて映画に行くと妙なプレッシャー
を感じるじゃないですかその人の 2時間半とか3時間を預けてくれ
みたいな感じなんでこれで見て すごい気まずくなるみたいなことも
当然あり得て僕も今まで過去あります けど2人で見てもやっとするみたいな
ね何だったんだこの映画みたいな とかもありますけど盛り上がって
よかったですよね 僕が今までで一番もやっとした
今の頭の中にあったのは大学生 の頃に僕の友達の男性ですけど
男友達と2人でクリスマスイブ にタイタニックを見に行って微妙
な気分になって出てきたみたいな ねタイタニックじゃなかったかな
なんかねタイタニックだったと思 うんだけどなんかねうーんみたいな
話がありますけどよかったですね タイタニックいい映画ですけどね
タイタニックじゃないなエアフォース 1かエアフォース1があまりにも
だったからその後タイタニック を見直したんだったかななんか
そんな話もありますけどどうでも いいですねゆうさんのF1が成功
してよかったですこれいいですね 2人でサーキットも行ってほしい
ですね そして東京都にお住まいのフィアマ
さんですねありがとうございます 木野先生こんばんはこんばんは
前回はペナルティポイントありがとうございました いやこちらこそペナルティをね
ペナルティを出して喜ばれるのは 本当この番組だけなんでねペナルティ
ポイントありがとうございました 映画F1ドルビーシネマ版を鑑賞
してきましたドルビーシネマ言い にくいねドルビーシネマ版を鑑賞
してきましたあまり詳しくない のですがアイマックスのアシュ
という認識ですとっても正直な ところ具体的にどこが違うとか
はわからなかったんですがアブ ダビのファイナルラップのシーン
などは確かに視界が広がったような 感覚になりましたそしてハンス
ジマー近世のメインテーマを思う 存分楽しめた気がしますそして
何度でも言いますがクライマックス でチームが喜ぶシーンは本当に
良いですF1ファンではない車好き の友人と一緒に見たんですが彼は
翌日ベルギーグランプリのハイライト を視聴して面白かったとライン
をしてきました今年はもっと面白い レースがたくさんあったぞと返信
しております何はともあれ映画 でファンが一人増えた様子です
といいですねハイライトで面白 かったっていいですよね今回は
劇場でプログラムも購入しました パンフレットですね製作秘話や
F1トリビアがのっており面白かった です古心スキー監督がたまたま
ハミルトンのメールアドレスを 知っていたからこの映画がハミルトン
監修になったとか全体を通じて ハリウッド映画の復権について
語っており桐野先生の宿題アップル にしては保守的な価値観すぎるん
じゃないのかという問題について もこれはアップルの映画以前に
ハリウッドの映画なんだという 答えができそうにも感じました
となるほどややコスパは悪めの パンフでしたがファンの皆さま
におかれましてはコレクション にいかがでしょうかプロデューサー
にブラットピット役者のブラット ピットドライバーのブラットピット
ブラピブラピブラピでマルチな ブラピがかいま見えます長文失礼
いたしました日本では虫風呂を 越えてソーラークッカーのような
気候が続いております先生やリスナー の皆さんもお気をつけてお過ごし
ください次回も楽しみにしております ということで東京都にお住まいの
フィアーマさんありがとうございました いいですねドルビーシネマバンド
かアイマックスバンドかなんか いろいろなバンが最近の映画あります
よね今はなんですか鬼滅の刃が 始まったんで劇場は今鬼滅に流
れてる感じなんですかねまだね f1もやってたらぜひf1も見てほしい
ですけれどもイギリスでもやる のかなデーモンスレイヤーね鬼滅
の刃はねこっちにもファンが多いん で映画は来ると思うんだけども
しかしたらイギリスにいる間に 鬼滅も見れたりするのかしらなんか
ねこのブラッドピットですよね で僕ねこれは全くの風が吹いたら
おケアが儲かるみたいな話なんだ けどf1の映画を見て久しぶりに
ブラッドピットの主演の映画を 映画館で見てブラッドピットって
こういう感じだったかと思って その後ねアマプラでねマネーボール
を見ました野球のねなんかスポーツ だしブラッドピットの主演だった
けど気になってるけどそういえば 見たことなかったなと思ってマネーボール
を見たらですね面白かったんで これおすすめですねちょっと映画
f1とも絡めて考えられるぐらい の感じがありますねマネーボール
おすすめですブラッドピットまだ 若い頃ですけどあのねf1とはちょっと
違うんですよf1は現役のシリーズ を行ったドライバーっていうブラッド
ピットが役でしたけどマネーボール の方はかつて野球選手だったんだ
けど今はgmをやってるのかなジェネラル マネージャーをやってて選手を
契約したり解雇したりっていう 要するに映画のf1とルーベンの
立場ですねで野球スポーツと関わ っているっていうなんかその立場
が違う感じもまた面白くてマネーボール 面白かったです皆さんぜひアマプラ
で見る場合はマネーボールを見て 感想をお送りくださいということ
でしたはいありがとうございましたお便り メッセージは専用フォーム番組
のホームページありますのでぜひ そちらからお送りくださいでこちら
でメールアドレス記入して送って いただくと先ほどの逆バンクファン
ゾーンにこのメールアドレスの 認証で入れますんでなんとそこ
だけしか聞けないPodcastなどもある ということが言われていますので
ぜひそちらもお楽しみください さてそれでBlueSkyのほうのポスト
でハッシュタグF1ロゴをつけて いただいても逆バンクファンゾーン
に入れるわけですがちょっとそちら のポストもいくつか最後に拾って
おきましょう番組絡みのこちら はラルフさんですねありがとうございます
何気にF1関連のyoutubeを探していたら 過去の4輪じゃないF1が取り上げ
られている動画があって面白かった です特に興味を引いたのが12輪
F1マシン実現化しなかったらしい ですがなんと全輪10輪がステアリング
高くするという今のシュミレーター とかで実際にどんな動きをする
のか作ってみてほしいですという ラルフさんありがとうございます何
この12輪F1マシンってこれは何構想 段階であったってことなんだろう
ね多分ねこういうなんか12輪の F1マシンっていうのが考えられた
こともあるけど実際には作られ ませんでしたよっていう話なんだ
よねこれねちょっとこの動画面白 そうですね4輪じゃないF1かちょっと
見てみようかなということでこちら ブルースカイになります皆さん
ねラルフさんありがとうございました そして親父mtbさんありがとうございます
マックスがレッドブル残留って 本当かな夏休み明けのオランダ
グランプリの頃にはいろいろ決ま ってるんだろうなあオランダは
夏休み明けかホンダも角田の交渉 に参加するみたいだしキャデラック
のシーター噂ばっかりで進んでも いなっせんとそうですねここは
映画F1の2回目と見せかけつつ鬼滅 の刃を見に行くかなっていうね
親父mtbさんありがとうございますやっぱ 鬼滅かF1かっていうぐらいのあれ
なのかなそして孫長さんですね ありがとうございますそれでは
はいノリスさんのスパの予選で g forceが体にかかる父をご覧ください
なお中継映像はフジネクストです っていうのでこの孫長さんのお
父さんなのかなこのノリスのオンボード を見ながらこのgがかかるのねノリス
のステアリングの打角に合わせて お父さんも体を揺らしてるっていう
のgがかかってるっていうこれは ペナルティーポイントねこれ誰
に出すんだこれお父さんに出す わけじゃないですけどね孫長さん
がそれを後ろから盗み取りしてる っていうところがまたね味わい
深いですけど皆さんこれぜひブルー スカイでご覧くださいそしてあとは
こちらですね先ほどお便りもありました けどブルースカイでもクリー
ゴハンさんありがとうございますF1ログ を第1回から聞かれているという
木村いこねんさんのお便りについて です前回ですね私も番組を聞き始め
た時は第1回から追いかけるスタイル でしたそうなんだ角田選手のデビュー
当時は桐野さんがみんなそんな 日本人ドライバーが嬉しいんですか
と斜め45度に構えておられたのが 回を重ねるにつれてリスナーの
熱心な応援に押されていくのが 面白かったですねそういう斜め
な楽しみ方があるんですね桐野 が影響を受けてスタンスを変えて
いくっていうねこういうところ でねありがとうございます
でこれラルフさんまた動画があります ねこちら片山右京が忘れられない
レース土屋圭一のラジオ番組の youtube 版ですと10分30秒過ぎたくらい
のところで白子の砂浜で寝泊り してというくだりをまた本人が
話していますこれはねだから白子 の砂浜でねこれ必ずf1ログで現地
収録しますから白子のここが片山 右京が寝てた白子の砂浜ですって
いうねこれ必ずやりますんでね お楽しみにそしてなんかたくさん
動画のおすすめを皆さん挙げて くれてますねこちらはルミルトン
さんですありがとうございます f1ログ の皆様カルロスサイエンスファン
のあなたいやそうでなくてもぜひ 聞いてみてください英語が無理
な方は自動翻訳で日本語選択で ok ですと遺跡の話アレックスとの
話カルロスがマックスとトロロストレ 戦っていた頃の話なんだかドラマ
のようでしたカルロスがデキスギ 君みたいに思いますレッドブル
やrbトロロストのドライバーの 育て方ってなんだかバトルロワイヤル
やイカゲームみたいな感じなんですね というルミルトンさんありがとうございます
これはカルロスサイエンスのインタビュー 動画なんですねこちらもはいありがとうございます
ハッシュタグf1ログでいただきました ということでありがとうございます
なんかここで動画を見ながらまた ワイワイできたらいいんですけど
そういうこともできないポッドキャスト ランで皆さん各自楽しむように
ということで皆さんからのお便り メッセージお待ちしております
番組のホームページから専用フォーム で送りいただくかブルース回
だとハッシュタグf1ログお願いします そして最近xのf1ログのハッシュ
タグが乗っ取られつつあります のでお暇な方はぜひxでもたま
に番組情報などつぶやいていただ ければと思いますがというわけ
で皆さんお便りですね最近お便り いただいた方ハッシュタグつけて
ポストしていただいた方は逆バンク ファンゾーンで入れますのでこちら
も公式この番組のページにあります のでぜひアクセスしてみてください
以上お便りのコーナーでした というわけで今回も何一つ盛り
上がらないままチェッカーを迎え ましたきりのみやこのf1ログf1ファン
になる方法第151回目をお送りしました といやもうなんかf1もね夏休み
がついに近づいてきているのではない ですかこのハンガリーが終わる
と夏休みいいっすねもう夏休み っていう響きがね最高ですがでも
なんかねスケジュール見てると このイギリスグランプリの後か
イギリスグランプリか違うオーストリア イギリスでベルギーなんだけど
イギリスの後ベルギーまで2週間 実質3週間ぐらい休みがあってなんか
夏休みみたいだねみたいな感じ だけどこれはね普通に作業して
てもいいから夏休みじゃないんだ ねこの後ねハンガリーの後が本当に
タッチしちゃダメみたいなねそういう 本当の夏休みが待っているという
f1関係者ってことですねさてスケジュール 的にはハンガリーグランプリが
今週ありましてで夏休みが123とはいえ 週末3つ分だいたいでも実質
4週間ぐらいですね1ヶ月ぐらいの お休みがありましてオランダグランプリ
ですね8月3031の週末でオランダ グランプリと鈴鹿サーキットでは
島の鈴鹿ロードが開催されるという ね8月の週末でその次がイタリア
グランプリなんかねこうしてなんか オランダイタリアで次がアゼルバイジャン
でシンガポールってくるとねまだ やっぱり日本グランプリを入れた
くなっちゃうねこれね日本って 入れたくなりますけどシンガポール
の次は日本を飛ばしてアメリカ グランプリということですねオースティン
ですということでなんかもうでも シンガポールとかアメリカとか
言うとなんか本当シーズン終わり になってきたなっていう感じが
しますねはいということでした さてというわけで夏休みも近い
ですけれども夏休み企画ではないん ですけれども私一つですね考え
ました昔のf1ログを今撮ろうっていう ですね企画を考えましたこれあれ
だねファンファーレとか鳴らした ほうがいいんだ昔のf1ログを今
撮ろうっていうね新しい夏休み 企画をやってみたいと思います
これはですね第1回は1994年の日本 グランプリのf1ログを収録する
ということで皆さんからの1994 年の日本グランプリ直後のお便り
をお待ちしておりますこれすごい ですよもうなんらネタ笑うとか
ないですもん全く真剣に1994年11月 6日の決勝が終わった次の水曜日
11月9日に収録してるf1ログを真面目 に撮るっていうこれをねやって
みたいと思いますこれはねうまく いけば2008年とか2009年とかですね
いろいろな日本グランプリの今から 聞けるみたいなねこのレースの
f1ログが聞けるみたいな謎の企画 をやっていきたいと思いますが
これがですねタイムスリップして 撮ることにはなるんですけれども
皆さんのリアルなねその当時の 年齢で全然いいんじゃないですか
私も高校生だか中学生だかなんだ けどこのトーンで話しますから
ねいや雨がすごかったですねみたいな ちょっとしたおふざけではあります
けれども面白いんじゃないかということで 見たことないという方ね1994年の
日本グランプリなんて見たことない という方はyoutubeに違法アップロード
されてる富士テレビの中継あります それ見てですねなんならf1公式
のハイライトもそれはあります けど1994年日本グランプリを観戦
していただいてそのもう今見た っていう手で送っていただくと
あの時はすごかったのじゃない ですからいやすごかったですね
昨日のレースみたいなそういう ノリでねぜひ送ってきていただき
たいと思います誰も乗ってこなくても 収録はします誰も乗ってこなくても
収録はしたいと思います8月ですね 8月早速やろうかな来週ぐらい
やろうかなもうねf1も夏休み入ります からね通常回でやるわけにもいきません
けどthe slowest podium in historyっていう のが前回のタイトルじゃないですか
例えばその150回分のサブタイトル の中からここの部分を例えばちょっと
ハイライトしててほしいみたいな ここのタイトルを目立たせてほしい
みたいなのを僕がその人だけの デザインをねそのタイトルだけ
がちょっとハイライトされてる ようなものを作ってそれを僕が
Kinko'sに行ってKinko'sにtシャツ プリンターがあるんでそこでKinko's
さんでtシャツを買ってそこで 僕がプリントしてわざわざその
人だけのデザインの150回記念の tシャツをプリントしてそれを送る
っていうものすごい手間のかかる 作業をやろうかなっていうこれ
ちょっともらった人も嬉しくない ですかなんか僕がだって手で擦
ってんだよわざわざ1枚1枚だから ちょっとずれたりすんだよ斜め
まったくねKinko'sのプリンター ねまっすぐに送ってすごい難しい
ちょっと微妙に曲がったりするん だけどそういうのを作りまして
それを1枚1枚僕が印刷して送る っていうやれば面白いのかなっていう
のとあとはセルフで私は自分で Kinko'sに行ってtシャツを擦ります
という方にはデータだけ差し上げる っていうセルフプリントにも対応
できるっていうことを考えました けど実現するかどうか皆さん次第
なんでねちょっと調子に乗った 場合はファンゾーンとかで展開
するかもしれませんけどねぜひ 皆さん一緒に調子に乗っていただ
ければと思いますそんなことも やっておりますけれどもねのんびり
やっておりますさてさてそんな わけで夏休みに入りますけれども
皆さんには1994年日本グランプリ のF1ログを収録するということで
お便りお待ちしておりますぜひ 当時見ていた方も見ていなかった
方もあったかも最近見たっていう 感じでお便りお待ちしております
はいそういうわけでしたねそれ じゃあ皆さんまだこれからハンガリー
グランプリありますけれどものんびり F1ログは続いていきます次回の
本編は8月16日お盆ですね8月16日 にいつもの時間で収録したいと思います
よろしくお願いいたしますという わけで今回も桐の都がお送り
しましたまた次回お会いしましょう