1. F1ファンになる方法 #F1Log by 桐野美也子
  2. 149 - 4DX is hell (後編・映..
2025-07-12 46:00

149 - 4DX is hell (後編・映画エフワン/F1 the Movieをみた後に聴きたくなるネタバレポッドキャスト)

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映画『F1/エフワン』(F1 the Movie)をイギリスの映画館で体験した桐野が、リスナーからの熱い感想とブルースカイのポストを紹介する後編です。ルイス・ハミルトンの監修による現実とファンタジーの境界線、Appleが描く女性キャラクターの立ち位置など、映画を見た後だからこそ気になる視点を語ります


■フィーチャリング・キーワード

ルイス・ハミルトン/カルロス・サインツ/フェルナンド・アロンソ/クリスチャン・ホーナー


■今回のクエスチョン

・映画F1の映像技術と音響は実際のレース中継を超えるリアリティを実現できているのか

・ルイス・ハミルトンの監修によるお墨付きは映画の評価にどこまで影響すべきなのか

・Appleが描いた女性キャラクターの描写は現代の多様性基準を満たしているのか

・F1ファンと一般観客では映画の楽しみ方にどのような違いが生まれるのか


■目次

・オープニング・ペナルティポイント制度の導入 ()

・リスナーからの映画F1感想メール紹介開始 ()

- IMAXでの視聴体験とアブダビ行きたい願望 ()

- 並行世界として楽しむ視点とマニア向け間違い探し ()

- 4DX体験の地獄と感触の再現 ()

- 桐野の個人的映画評価と分析 ()

- ルイス・ハミルトン監修の巧妙さと問題点 ()

- Apple出資作品としての女性描写への疑問 ()

- エンディングとYouTubeコメント拾い ()

- 次回予告とスケジュール確認 ()

- ライブチャットからの映画考察コメント紹介 ()


引き続き、番組宛のメッセージ受付中です。番組ホームページからお送りください。Blueskyでは #f1log をつけてポストしてください。よろしくお願いいたします。


———


F1ファンになる方法 番組ホームページ

https://unracer.com/f1/


F1ファンになる方法 YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@f1log


桐野のブルースカイ

https://bsky.app/profile/lhr385.bsky.social


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F1: The Movie (2025)

https://www.imdb.com/title/tt16311594/

サマリー

ポッドキャスト「149 - 4DX is hell」では、映画『F1』に関するリスナーの感想や意見が共有されます。新しいペナルティーポイント制度の導入に伴い、リスナーの映画への鋭い観察が話題となります。このエピソードでは、映画『F1』の体験について語られ、特にIMAXでの視覚体験や音響の迫力が強調されます。また、映画の中のテクニカルディレクターへの要求やドライバーの視点の珍しさについても触れられます。映画『F1』と4DX体験に関する感想が語られ、特にルイス・ハミルトンの監修やアップルの製作背景について考察されることで、映画のリアリティやその受け止めについての思索が深まります。映画『F1 the movie』についてのレビューや感想が交わされ、特に女性キャラクターの描き方に関する議論が展開されます。また、映画内容がF1の世界をどのように反映しているのかについて、視聴後に新たな視点を持つ機会が提供されます。

映画F1の感想シェア
はい、というわけで、映画F1が上映されまして、桐野もイギリスの映画館で見てきたということで、後編です。
ここからは、皆さんからいただいた映画F1に関するメッセージお便り、ブルースカイでのポストを紹介していきます。
ぜひ、映画を観た人の、特にこのポッドキャストのリスナーの皆さんで、この映画を観たという、最初の衝動的なコメントとか、練りに練られた構想、感想とか、そのあたりをみんなでシェアしてワイワイしていこうということで、楽しくやっていきたいと思います。
この番組、F1ファンになる方法あてのお便りは、Googleフォームで受け付けています。
桐野みや子の、こちらはポッドキャストチャンネルですね。公式チャンネルにGoogleフォームがありますので、ぜひそちらからお送りください。
そして、ブルースカイですね。ソーシャルメディアではブルースカイで、ハッシュタグF1ログ、ハッシュタグF1ログで、皆さんからのコメントポストを受け付けています。
こちらもできる限り拾いつつ番組でご紹介していきますので、ぜひお気軽に皆さんポストしてください。
さて、今回からはですね、新しくお便りが採用されて、面白い、これはすごいっていうものに関しては、ペナルティーポイントを付けていくという新しいシステムができまして、
このペナルティーポイントは1年間有効で、1年以内に12点貯まると、何か素晴らしいものがもらえるというですね、そんなものになっています。
ぜひ皆さん、推しのドライバー、推しのチームに代わって、ここでペナルティーポイントを引き受けてですね、ぜひチームやドライバーを救ってあげてください。
さあ、というわけで、今回からペナルティーポイント制が導入されました、初回になります。皆さんからのお便りメッセージをご紹介していきましょう。
さあ、どれからいこうかな。
じゃあ、広島県。広島県にお住まいのゆうさん、ありがとうございます。
こんにちは。こんにちは。中国地方では梅雨が明けて早くも夏が来てしまいました。私は早速夏場で気味で先が思いやられる今日この頃です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
イギリスも暑いとは、気温23度ぐらいなんでね、全然日本に比べたらなんですけど、イギリス的にはもう熱波と言われています。
さて、映画F1を早速劇場で見てきました。
それはあかんでしょう、と突っ込みたくなるシーンも多々ありましたが、まあハリウッド映画だし、と割り切って自分は最後まで楽しめたかと思います。
評判通り映像と音響は秀逸で、4月に鈴鹿で間近でF1の音を聞いた時のことを思い出しました。
やっぱりリアルの経験と重なってくるってところですよね。
実際のレースや他のどのモータースポーツ関係の映画よりも迫力のある映像で、今度はいつ見に行こうかなと考えています。
オープニングのローズマイマインドという曲がお気に入りで鬼リピしています。いいですね。
現実のレースではマクラーレンが独走態勢に入りました。
オーストリアグランプリのフォーメーションラップでサインズが動かなかった時は映画の真似かと。
あ、わざとゆっくり後から行ってタイヤを温めてねっていうね、映画の真似かと突っ込んだのは私だけではないはずです。
絶対にサッシャさんと中野さんも同じことを思ったと思います。
まだ見てない方は劇場で見てもらえれば納得するはずですということで、広島県のゆうさんありがとうございます。
ペナルティーポイント制度の導入
これはいいですね。これはもうペナルティポイントを差し上げましょう。ペナルティポイント1点差し上げましょう。おめでとうございます。
いやーこれでね、ペナルティポイントが12点貯まると大変なことになりますからね。ぜひ1年以内。1年で執行していきますんでね。
実際のレギュレーションと同様にペナルティポイントは最大5点まで同時に出されますので、皆さんご注意ください。
これでゆうさんが今ペナルティポイントもらったんで、現実で誰かが救われるんじゃないかなと思いますけどね。
で、何でしたっけ。オーストリア。そうね。これも映画のわからないポイントだよね。
ソニーがゆっくりですね、後からフォーメーションラップをね、最後決勝で最初のレースから回っていくんですけど、あれでわざとかみたいなことが映画中でも言われてたんですけど、
タイヤはね、さっきも前編で言ってたんですけど、タイヤを温めておかないと地面に張り付かないので、みんなタイヤを温めてレースをスタートしたいんだけど、
ずーっとスタートで待ってると、タイヤが冷えちゃうんでね。で、タイヤが冷えちゃうと不利なんです。
なんだけど、ソニーだけゆっくり最後タイヤを温めて、みんなより後からスタートする、みんなと一緒にスタートするんだけど、なんか一番得をしてるみたいなね。
そんな演出がされてて、こいつもしかしたらずるいやつなのかも、みたいなことがなんとなく伝わるというですね、そんなところだったと思います。
優さんありがとうございました。確かに僕もあの映画をその時見てなかったから、オーストリアグランプの時に映画を見てなかったからなんとも思わなかったけど、
今、もしね、映画を見た後だからオーストリアグランプに見たら、これ来るものがあるね、たぶんね。
これ映画が先か現実が先かみたいな話になって面白いですけどね。はい、ありがとうございました。
そして、福岡県にお住まいのテルリンさんありがとうございます。
キリオ先生、テルリンです。おはようございます。
ジークアックスが終わりロスになると思ったら、先行のハサウェイが公開するというニュースが流れ、バンダイやりやがったなと思いました。
F1回では、ホーナーのニュースで持ちきりですが、前回のお約束通り、映画のF1の感想を報告させていただきます。
クリスちゃんの話もありますが、映画の話で。
まず率直に、典型的なトップガンやロッキーなどのアメリカン映画で面白いと思い、F1ファン向きではないのかな?
F1ファンではない、何も知らない人の感想を聞いてみたいと思いました。
F1ではないですが、オープニングのデイトナ24のレースシーンが私は一番迫力があったと思いました。
また、現役のドライバーたちも物語に邪魔をしない程度に出演していたのも良かったです。
でも、この映画を現実に考えると、今の60歳前後のドライバーが復帰するのを考えると、
私の好きなエディ・アーバインや、もしくはフェルス・タッペンのパパがF1に復帰して、親子フェルス・タッペン対決だと思い、妄想が膨らみました。
キリノ先生だったら、90年代や2000年代で復活してほしいドライバーはいらっしゃいますか?
福岡県にお住まいのテロリンさん、ありがとうございました。
いや、あのね、無茶ですよ。フェルス・タッペンと親子で、下手したら本当に親子で走れるレベルでしょ?
だって、まあ、フェルス・タッペンと親子で走れるレベルでしょ?
だって、まあ、フェルス・タッペンと親子で走れるレベルでしょ?
マーティン・ドネリーの同い年だと、ジャン・アレジとかだよ。アレジ、息子が走ってるじゃん。
今復帰したら息子と一緒に走るレベルの話だもんね。今ね。変な話。
でもそりゃそうか、モントーヤだってそうか。モントーヤもこの前息子がF2って言ってたけど。
お父さんがF1に復帰して息子がF2にいるとか、そういう話になるもんね。
だから、ちょっとあんまり浮かばないパッド。
なんか、もう無理っていうのが頭の中で線香しちゃって出てこないんですけど、
親子対決は見てみたいかもしれないですね。
ただ、思うのは、最近サッカーとかプロ野球のスマホのゲームとかでみんなカードを集めて、
選手のカードを集めて夢のチームを組んで戦うみたいな、そういうあるじゃないですか、課金してやるゲーム。
ああいうのでレジェンドプレイヤーって出てくるわけよ。昔のレジェンドプレイヤー出てきたりして。
で、それは前世紀のパラメーターで出てくるわけよ。
前世紀で出てくるから現役と戦わせてみて、面白いというかね。
であって、本当に30年経ったドライバーを今、実際のF1に乗せるというのは危ないし、
やっぱりちょっとリスペクトを欠く行為かなっていうね。
そんな気もして、当時の前世紀のまま連れてこれるって言ったらまたいくつか考えてみたい感じがしますけど、
映画の印象的なシーン
その辺はゲームの範疇ということで。
テロリンさんありがとうございます。
しかしこのオープニングのデイトナ24のレースシーンが一番迫力があったっていうのはですね、
現在YouTube上のチャット欄ではですね、「わかる!」とかですね、「本当にそうだ!」みたいなですね、
同意の声が流れてますので、ぜひYouTubeの方でもご確認ください。
まあなんか良かったですね。
最初のシーンは確かに引き込まれるところありましたね、いきなりね。
なんか良いんでしょうね。
デイトナのちょっと乱雑なピットというか、ちょっと雑然としたようなところが、
F1の整理整頓されたピットとは違うし、
24時間で夜とかそういうシーンで、全然リアリティの出し方が演出と違ったんでしょうね。
まあまあまあ、良いんじゃないですか。
デイトナのリアリティ感。
次はデイトナかもしれませんね、映画がね。
ありがとうございます。
いやこれペナルティポイント出すタイミング難しいね。
なんかスチュワードの気持ちがわかってきたよ。
なんかあんまり出してもなーっていうのもあるし。
出さないとなーっていうのもあるから。
これスチュワードの逆だよね。
スチュワードはあんまり出すのもなーっていうかといって出さないのもなーみたいなの逆だよね。
ペナルティを出さないのもなんだし、出すべきだけどなーみたいな。
全部に出すのもなーみたいなね。
すいませんね、僕もデレクワリックの気持ちはだんだんわかってきました。
続きまして東京都にお住まいのマサヒコさんです。ありがとうございます。
桐野さんこんにちは。こんにちは。
映画F1現時点で2回見に行ってきました。
私はとても面白かったという感想です。
見に行って損はない作品だと自分の周りには話をしています。
もう2回かー。
もう2回って人いるのかもはや。
まあいるか。
かっこよかったところはたくさんあるのですが、
序盤オープニングのクレジットが入るあたり、
ハンス・ジマーのサウンドトラックをバックに、
シルバーストーンの空撮映像からテスト走行中のF1マシーンにカメラが切り替わり、
ドローンがマシーンの真横を捉えながら、
白抜きのF1のロゴが入るシークエンス。
映画館なので声には出しませんでしたが、
めちゃくちゃテンションが上がりました。
これ1回か2回見て書ける文章なのかこれ。
これ5回ぐらい見るから、メモしながら書かないと書けなくないか。
すごい残ってるな、頭の中に。
それぐらい印象的だったんだね。
最初のね、バンってこのF1っていうロゴが出る場所で、
ところの一連のシークエンスですよね。
シークエンスっていうのはですね、
映画用語ですけど、カットシーンシークエンスって言いますけど、
それぐらいの程度のシーンの連なった一塊の映像の流れですね。
これをシークエンスって言うんですけど。
シークエンス良かったですね、オープニングのね。
そんなに分析的に見てなかったんで、
もう1回そこは見たい、僕は。
これを頭に入れて。
人によって評価が分かれそうなところは、
APX-GPのプランC、
特に最初の方のコンバットっていうね。
コンバット、コンバットってやってたやつね。
特に最初の方のコンバットではない。
度重なる恋によるクラッシュで、
セーフティーカーを導入させるやり方のことです。
プランCですね。
これは評価が分かれるんじゃないかと。
あとは、マーティン・ドネリーを主人公ソニー・ヘイズのキャラクターの
モチーフの1つとしていることですと。
これも評価が分かれるんじゃないでしょうかと。
クラッシュ映像も使われていたりしました。
マーティン・ドネリー自身や関係者が納得しているのであれば
問題ないと私は思っています。
実際のところどのような話がされているのかは
報じられていなさそうで分かりませんが、
エンドロールではシャジのクレジットがされていましたね。
長文乱文失礼いたします。
映画F1の観賞体験
ということで、マサヒコさんありがとうございました。
これはもうこのシークエンスの
目の前で見ながら書いているのかというぐらいの
分析にペナルティポイント1点ですよ。
これはもう出さなきゃいけないですよね。
ペナルティが出てしまいました。
おめでとうございます。
これ多分今のシークエンスを確認するために
もう一回映画を見たいと思った人結構いると思うよ。
僕もですけど。
マサヒコさんありがとうございます。
このプランCはね、
僕もちょっと英語で見ていたので
理解が怪しいところがあるんですけど
テクニカルディレクターに対して
高速で走るマシンよりも
低速でなのかな?
マシンを操りやすいものを作ってくれみたいな
そういうマシンにしてくれみたいなことを
ソニーが言いに行って
ふざけたこと言ってんじゃないみたいな感じで
言われるんだけど最終的にそういうパーツが作られるみたいな
そういう一連の流れがあったと思うんですけど
そんなパーツねえよっていうね。
どんなパーツだよって思いましたけど
もしかしたら今のレッドブルには
そういうパーツが必要なんでしょうか。
ということでマサヒコさんありがとうございました。
ペナルティポイントはこちらで記録してないんで
皆さんリスナー各自で記録してください。
これが読まれた日から1年間有効ですんでね。
皆さんカレンダーにつけておいてください。
さて、ちょっと一旦ジングルを挟みまして
皆さんのブルースカイのポストを
拾っていきたいと思います。
続きまして
どんなジングルやっていうね
ついジングルに突っ込んでしまいましたけどね。
続きまして皆さんからのブルースカイのポストを
いってみたいと思います。
古いやつっていうかね
初期、最初の頃から見た人のやつから
いこうかな順番に。
こちらじゃあルミルトンさんありがとうございます。
映画F1見てきました。
音とレースの映像。
知らんうちにガンガン引き込まれました。
アイマックスで見ましょう。
シンガポールは日本のように
大きいスクリーンの映画館が少ないので
大きいスクリーンのあるところに
遠征を検討中です。
ストーリーは昔のスポコンドラマや
アニメっぽくて
これまたなんか懐かしみがあって良きです。
あまり期待してなかったけど
2回目はドライバー探しに見に行きたいです。
あと最終戦のアブダビにやっぱり
行ってみたくなりましたねということで
ルミルトンさんありがとうございます。
映画へのコメント
アイマックスか。
だから僕もアイマックスで見ようと思ったんだけど
イギリスのアイマックスがね
4,000円ぐらいするんですよ。
20ポンド。
さすがに高いのではっていう。
普通の映画が逆に日本より安いっていう。
5ポンドとか6ポンドで見れるんで
だいたい1,200円とか1,000円ぐらいで見れるんで
普通で見てしまいましたが
それでも面白い経験、体験ができたな
という気はするけどね。
アイマックスでっていうのは
2回目あり得るんじゃないですか。
ということでルミルトンさんありがとうございました。
そしてハシームさんありがとうございます。
今時の映画っぽく
平行世界のF1の話だと思ってみると
より疑問なく見れるかもしれませんね。
やってみよう。
ハシームさんありがとうございます。
この平行世界ね。
マルチバース的なね。
これは考えるよね。
誰の考えた
マルチバースなんだろうみたいなね。
ことを考えてしまいますわね。
これはね。
これはちょっとどうしよう。
これペナルティポイント出しますか。
これちょっとやっぱね
平行世界ネタはダメだよね。
これ全部
平行世界にね
修練させていくっていう可能性あるもんね。
それはやっぱまずいよな。
まずいよなと思いながらね。
ハシームさんありがとうございます。
ペナルティポイント1点
つきました。
そしてそばじまさんありがとうございます。
映画F1。F1好きならすぐに分かると思いますが
ドライバーがヘルメットをかぶった後
いつもとは違う光景が
スクリーンに映し出されます。
マニア的な間違い探しもいいですよね。
そばじまさんありがとうございます。
わからん。
ドライバーがヘルメットをかぶった後
いつもとは違う光景って何?
何?
ドライバーのバイザー越しの
視点ってこと?
一人称視点ってことなのかな。
なんだろうな。
これちょっとすごい気になるけど。
なんかその辺のリアリティなのか。
カメラ的にはすごい優れたものが
使われているみたいで
実際のレース中継よりもいいものが
見れるみたいですけども。
どんな景色なんだろうな。
はい。
あっ。
なるほど。
そういうこと?
ヘイローがないってこと?
目の前に本来あるはずの
柱が見えないってこと?
あーそういうことか。
そういうことね。
はいはいはいはい。
理解しました。
えっこれは
えっこれもペナルティポイントを
出すべきですか?
初回のこの出し具合が
分かんないんだけど
ペナルティポイントを出すか?
そういうこと?
そういうことね。
あーそれはちょっと
気にしてなかったんで
これはもう一回
映像で確認したいなぁ。
えー面白い。
そばじまさんありがとうございました。
そういうこと?
いろいろあんのね。
それでマニア的な間違い探しも
いいっすよねみたいな。
そういう話になるのか。
そういうことね。
ありがとうございます。
なんかすごい
面白いね。やっぱいろんな人の
コメント
見るべきだね。
聞くべき。はい。
えーそして続きまして
特利戦車隊さん
ありがとうございます。
あっという間の155分
クラッシュゲートや
この前のモナコのマブ戦術が
頭をかすめましたが
あーモナコのねそうね
この2台でねチームで連携して
片方が押さえてってやつね
確かにそんなんのことやってましたね。
えークラッシュゲートや
この前のモナコのマブ戦術が
頭をかすめましたが満足しました。
ジークアクスを見終わった
直後だったので序盤は
あれあのドライバーのパラレルワールド
などと思ったりしました。
これは迫力ある映画として
見なければいけませんなーという
特利戦車隊さんありがとうございました。
ちょっとね
あのー
そういうリアルだけど
パラレルワールドっていうのは
やっぱりみんな徐々に
思ってしまうんだねこれはね。
はい特利戦車隊さんありがとうございました。
えーそしてアツセグさんですありがとうございます。
F1の映画見ました。
はい。
池袋の劇場で見ましたが
パンフレットが売り切れていて
F1流行ってんだなーと感じました。
括弧小学生並みの感想。
流行ってんですかね。
流行ってんならいいですけどね。
はいアツセグさんありがとうございました。
そしてジーフさんもありがとうございます。
映画F1を見た友人から
週末のイギリスグランプリも
見てみたい。
何時から?と尋ねられ。
すごいね。
FIAのサイトからメディアキットを拾ってきて
国歌演奏が
22時46分から
フライバイが
22時48分から
少なくともここから見てほしいという
助言としては正しいが
間違った方向からの沼の入り方を
教えてしまいました。
これはペナルティポイント
出しておきましょう。
これは普通にペナルティだろ
これは。
普通にレースの開始から見ればいいと思いますけどね。
国歌の
ゴッドセイブザーキングから
聞いて何か良いことあるのかっていうね
感じはしますけども。
これは本当にペナルティをね
1点出しておきます。
ペナルティを出してみてわかるけどさ
3点とか
出せなくない?
よっぽど悪質なものに出すんだけど
よっぽど優れたものに出すってこと?
いややっぱちょっとスチュワードはできんな
スチュワードがこれ
無料でボランティアで
やってるっていうのはなんかちょっと
信じられないですよね。
チーフさんありがとうございました。
さてそして
なつむさんありがとうございます。
映画F1を見ました。
F1ファンとしては
ツッコミどころもあったものの
F1というカテゴリーが
映像技術や見せ方、音響、
演技の技巧を駆使して
最高にカッコよく描かれている
というだけでとっても嬉しくて最高でした。
公開中何度でも
見に行こうと思いますという
なつむさんありがとうございました。
盛り上がってる感じがいいですね。
確かにね
実際のレースの映像よりも
リアリー
迫力はありますね。
演出されているからね。
その辺がやっぱ最高に
演出を駆使して
カッコよく描かれているというのは
本当に確かに大人たちが
最高にカッコいいF1を
作ってみたみたいな感じですよね。
だからこれ
映画見て実際のレース見ると
ちょっとしょぼく感じるんじゃないかな。
でもこの前の
シルバーストーンみたいな展開だと
わぁやっぱ現実の
F1も面白いんだみたいな
誤解を
誤解を
誤解を与えてしまう。
いやいやそういうレースもあるし
この前のモナコみたいに
何一つ起こらないこともあるしね。
いろんなレースがあるんですよF1にはね。
なつむさんありがとうございます。
そしてあと
二つですかね
親父MTVさんありがとうございます。
映画F1を見ました。
アイマックスの
迫力がすごかったです。
いろんな裏側を
見せてくれる内容もあったり
でもツッコミどころもいっぱいあって
それは映画なのでOKです。
個人的には予選が全く
取り上げられていなかったのが残念です。
決勝よりも
チーム内のゴタゴタシーンがいっぱいあって
面白いと思うんだけど
観衆の反応と意見
予選がなかったのは残念と。
2時間半の長い映画でしたが
あっという間に終わったってことは
面白い映画だったってことですね。
まあそういうことですね。
親父MTVさんありがとうございます。
何かの
予選がなかったっていうのは
本当に
上手いっちゃ上手いんだろうね。
最大の
演出ではあるよね。
予選がないっていう。
決勝だけっていうね。
なんかすごい
なんか結構そこ
大事な気がしますね。
なんかね予選がない。
まあ難しいもんね。
でも予選の方が盛り上がるのかな。
でも
まあ決勝なのか
やっぱり。
確かにこれ考えさせられるところありますけどね。
はいということで
意外にも予選がない。
全く取り上げられていないというのも
まあ残念ではあるんですけど
まあ面白いポイントでもあるよね。
親父MTVさんありがとうございます。
そして最後ですね。
ファーさんです。ありがとうございます。
4DXの体験と感想
映画F1通常スクリーンと
ウルトラ4DX
見ました。
ウルトラ4DX
吹き替え版で見ました。
トップがマーベリックで
体にかかる重力を
ビンビン感じ
映像表現のその先を
知った自分が期待したのは
F1では1
横Gを感じられるか
2現役ドライバーの
表情の2点ですと。
Gを
何?
座席が動くやつ?
自分がその映像を
体験しているかのように
体に感じるやつなのかな
4DXで。
トップがマーベリックでは重力を感じたんだ。
すごいね座席。
F1ですが
残念ながら横Gは
感じ取れませんでしたと。
それでもアブダビの最終ラップ
ゾーンに入っている表現は
白星的で
とても良かったです。
ひゅーっと
彼は飛んでいるんだ
と言われていましたね。
結論
4DXは疲れました。
155分間
ずっとガタガタ揺れていて
まさに地獄です。
クラッシュも連発するもんだから
下手くそと何度も呪いました。
自分に衝撃が来るからね。
でもアロンソに
肩を叩かれたし
パンパンも浴びました。
ブラピとのキスシーンで
壁にドンと当たった感触は良きでした。
大いに楽しみました。
ファーさんありがとうございました。
これはペナルティポイント
出しておきましょう。
この155分間
ずっとガタガタ揺れていて
まさに地獄っていうところが
白星って感じですよね。
じゃあ皆さん
4DX見に行く方は
覚悟して
見に行ってください。
あといろんな
触覚の部分が
再現されるから
肩叩かれたりとか
壁ドンされたりするっていうところも
楽しめるっていうことなんだ。
接想ないな4DX。
誰の視点とかじゃないから
全ての衝撃を
自分で受けなきゃいけないんだ。
つらいかもしれないね。
ということで
ファーさんありがとうございました。
さて
そういうわけで
皆さんからの
この番組今回の収録を
配信始める前かな
配信前までの
全ての
ポストはご紹介できた
と思います。
ありがとうございました。
番組このポッドキャスト
今7年目ですけれども
この後も続いていく予定がありますので
映画F1
今すぐじゃなくても
この後でもいいし
1年後とか2年後とかに
Apple TVプラスで配信されてみて
見てみてっていうのでも
全然いいと思いますので
また映画の感想いただければと思います。
さてこの
後半戦エピソードですけれども
皆さんからのお便りメッセージをご紹介した後
私キリノの
いろんな感想
あくまで個人の意見です
というものを
お話しして終わりたいと思いますので
一旦ジングルを挟みます。
さてさて
それじゃあですね
僕が
前編でも最初言ったんですけど
イギリスで英語で見たので
ストーリーの理解が7割ぐらいかもしれないので
申し訳ないんですけど
どうしてもこれは
皆さんに
言っておきたいというか問いたい
僕はこういうふうに感じたんですけど
僕だけですかね
っていうね
キリノだけですよってなったら全然それで良いんですし
僕だけで全然オッケー
なんですけど
そういう風に感じる人もいるのかな
どうなのかなっていうところをですね
2点だけですね
頭の中で整理してみましたので
お話ししたいと思います。
全く打足ですので
全然いいんですけど
思ったのがですね
まず一つ目がですね
ルイス・ハミルトンの監修
ルイス・ハミルトンが
プロデューサーって言うんですか
ハミルトンが監修している
っていうのは汚いですよね
なんか
この
これ汚いですよね
本当にね
ミトコウモンで言うと
陰謀でしょ
ハミルトンが監修してオッケーを出しました
っていうのはこれはちょっと汚いですよね
なんかね
であの
ブラッド・ピットがですねこの前
F1の
ポッドキャスト
ビヨンド・ザ・グリッドが
出てまして28分
くらいの短いエピソードだったんでちょっと聞いてたんですけど
その中で
ブラッド・ピットが言ってたんですけど
ルイスとは個人的にね
テキストのやり取りとかもして非常に親子的な人だと
12時間に渡って
イギリスのロンドンのホテルで
なんか会議があって
そこでルイスを囲んで
というかね
映画の脚本を渡して
いかにもハリウッド的だっていう演出を
いかに現実の
範囲の中に収めるか
みたいなことをルイスとね
すごい長時間をかけて
やり取りをしたんだみたいなことを
ブラッド・ピットが言ってて
ということはですよ
その出来上がった映画F1
っていうものは
一応
ルイスのオッケーが出てるというか
まあまあ
ここまではいいんじゃないですか
みたいな
判断が入っているのか
と言われると
入っているよって言われてると
ちょっとこっちとしてはもう何も言うことがない
というか
これ汚いなと
これ汚いなというのを
思ったりしましたので
色々ね
現実的な部分も非現実的な部分も
入ってはいるんですけど
まあここまでは
いいんじゃないですかみたいなね
ところが一応
ルイスチェックが入っていると
いうのは
上手いなと思うんですけど
汚いなと
思ったりしましたね
でもまあまあまあ
それはそれでね自由に
いろんなものを言えばいいわけで
ルイスがどう言うのか知らないわけなんですけど
ルイスはこれでオッケーだったのか
とかね
そのビヨンドザグリッドで
ブラッピーが言ってたんですけど
最後の音のチェックみたいな
サウンドも
ルイスが監修しているみたいで
例えばさ
オンボードカメラで
コーナーを回っていくような
シーンというかね
そういうところでもちろんエンジンの
音が入っているんだけど
これは4速の音だから
ここは5速のコーナーだから
5速の音にしてくれとかですね
それぐらいそこまで細かく
見たらしいです聞いたというか
そこまで確認して
リアリティを追求している
らしいんですけど
なんか面白いよね
そういうすごい細かい
ところまで見つつも
ある程度大雑把なところは
見逃してくれる
っていうかオッケーを出してくれる
っていうルイス
なんですけど
ルイスがオッケーって言ってるならしょうがないか
みたいなそういう風に思わせて
しまうところがこの映画の
巧妙なところであり
ずるいところだなっていう
ことをまず思いました
なんかね
いいんですけどねそれがね
リアリティに貢献しているとは思うんですけど
でもルイスがいいって言ったんでしょうみたいな
のはね
どうなのかなという感じですが
アップルの製作意図
まずこれが1点目です
大した話じゃないですよね
もう1点目もこれも本当に大した話
じゃないですけど
映画を見終わった後
最後の最後でアップルのロゴが
出るんですよ
事前情報を仕入れて見に行った人は
知ってる通りなんですけど
アップルが出資して作っている映画なので
アップルの資本で
作ってると
しかも劇場版の
対策としてはアップルが出資して
作るものはこれが最初なので
これがこければもう
二度とアップルは映画を作らないかもしれないし
これがうまくいけばアップルは
また映画を作るかもしれないし
なんなら
F1の包囲券みたいなものを
獲得するためにも
動くかもしれないしみたいな
一つの分水嶺というかね
これで分岐点になるような
映画なんじゃないかみたいなことも
関係者では言われてたらしいんですよ
幸いこの映画は
今のところヒットしているということで
工業収入的には
多分いいんだろうな
っていうことなんですけど
アップルはですね
ここ若干アップルファン的な
視点が入りますけど
今この世の中の
いろいろなテクノロジー
企業がね
長領ばっこする中ですね
アップルほど
平等とかですね
公平性とかね
もちろんプライバシーとかもそうですけど
そういう人権というか
人間の権利
というものを守る
スタンスを取っている会社は
他にないと僕は思っているんです
アップルはやっぱり
今僕もアップルウォッチで
プライドの虹色の
バンドしてますけど
アップルは公平性
平等性そういうところに
一番配慮する企業で
そこにブランド価値を
置いているっていう風に僕は
アップルに関しては評価しているんですけど
この映画の中の
女性の
描き方っていうのは
ありなんですかアップルさん
僕が言うのも
なんですし
あんまり見てて気にならなかった人が
多いんだろうなと思うんですけど
このAPXGPの中で
複数女性の
従業員というか
女性のチームスタッフも出てきてて
その辺に多様性を感じるといえば感じるし
人種的にも多様で
いろんな肌の色の人がチームスタッフとして
出ててそれは現実の
今のF1でも起きていることなんで
正しく描写されているし
より理想的な姿を描いているなとも
思ったんですけど
主要なセリフのある
女性のキャラクター
っていうのが
これでいいのかな
っていう
なんか
まだちょっとちゃんと答えは出てないんですけど
もちろんテクニカルディレクターが女性で
みたいなのもすごくいいなと思うし
ピットクルーの中に女性がいて
っていうのもすごくいいと思うんですけど
ただその女性が
どういう風に描かれてたか
というか物語の中で
どういう役割を担ってたか
っていう点では
なんかちょっと
物足りなさがあるというか
なんかね
残念な点もあったのかなと
もっと活躍してほしかったなっていうところも
あったりしたんですけどね
なので
アップル的には
こっちはOKなのっていう話ですね
さっきのルイスの話じゃないですけど
アップル的にはこれでいいの?
っていう
これでいいんですかね
なんかね
ちょっとそういう点が
気になりましたというね
ルイス的にOKなのかっていうのと
アップル的にOKなのかっていうね
この2点をちょっと気になった
というのがね僕の映画の感想です
映画のね
見てても
なんか色々
映画を見終わったんでね
映画ドットコムとかですね
シネマなんとか
映画のレビューと女性キャラクター
色々ね映画のレビューがある
サイトもチラチラ見てるんですけど
色々ありますけど
恋愛要素はいらないんじゃないか
とかですね
そういう
レビューというかね
コメントをちょくちょく見るんですけど
恋愛があるかないか
というよりも
そもそも根本的に
女性キャラクターっていうのを
どう立てるかみたいなところで
ちょっと保守的すぎたのかな
っていうようなね
そんな印象を持ちましたけどね
まあまあまあ色々
映画の筋にはいろいろありますのでね
これが評価されているというのであれば
これ今の時代のね
F1を上手く描いているということだと思いますし
5年後10年後にね
またこれがどう評価されるかというところでも
また試されるのかなと
思います
2025年はこんな感じだったんだねみたいなね
そういう歴史資料になるというのもいいと思いますしね
はい
ということでした
こちらキリノの個人的な
感想ですので
何かどこかでという話ではないんですけど
皆さんぜひまた
映画をもし見るときがあれば
ちょっとですね
気にしていただくとまた
違った視点で見れるかもしれないです
はいというわけで
何一つ盛り上がることなく
次回の収録と視聴者のコメント
チェッカーを迎えました
霧の都のF1ログ
映画F1
F1 the movieを見た後に聞きたくなる
ポッドキャスト会でした
長かった
長かった
この過去一長く
喋っていた気がしますが
皆さんには分割したり編集したりして
ポッドキャストとして提供しますので
いつものように
空いた時間で聞いていただければと思いますけれども
youtubeのアーカイブの方は
多分超大な時間の
映画と同じぐらいの
長さの
多分映画と同じぐらいの長さの
アーカイブがyoutubeには残ると思いますし
その中でね
参加した方もコメントをいろいろ
述べていただいてますので
またよかったらyoutubeの方も見てみてください
さてというわけで
ポッドキャスト今回イレギュラーな形で
本来グランプリの
2週間大きい
グランプリシーズンだけじゃないな
オフシーズンも含めて
やってましたが
今回は初めて
1週間というか
2週間の間に
イレギュラーに撮ったので
また来週も収録があると
来週は
来週は通常回で
イギリスグランプリですね
イギリスグランプリの見上げ話も含めて
通常の
グランプリのお話がありますので
また次回ですねF-16もお楽しみにと
カレンダーですね
カレンダーは
なんとイギリスグランプリの後
ヨーロッパラウンドが続くにも関わらず
この
2週間はお休みなんですね
F-1がお休みということで
26日ですね
次は7月の26日にベルギーグランプリ
そして8月の2日に
ハンガリーグランプリがあって
夏休みに
入ると
いうこと
ですよね
なんかね
ちょうど夏休みに
ハンガリーから入ると
帰国してからの
になるのかな
帰国とタイミングで
なのかな
なのでF-1の
前半戦の終わりとともに
僕のイギリスの生活も
終わって
しまうのかと思うほど寂しいというのは
個人的な感想ですけれども
F-1ロゴはいつものように続いていきますので
よろしくお願いいたします
さて
今日エンディングで
ではありますけど
YouTubeのほうでもたくさん
チャット欄でコメントを
いただいていまして
これをちょっと全部拾う
というのはなかなか難しいんですけれども
いくつか
面白いところを拾って
いきましょうか
たくさん
今日たくさんあるなやっぱり
映画ではすごいな
ちょっと拾っていきましょうか
こちら
パッチョさんありがとうございます
映画確かに初心者が見ると
全然別の見え方になりますよね
解説ないと理解できない
と思いますということで
映画のね
セーフティーカーのあたりとかですね
そういうところですよね
初心者の方が見ても面白いっていうかね
F-1を知らない人かな
F-1を知らない人が見ても面白いんだけど
見た人が見るとまた
違ったふうに見えて
どういう意味だったんだみたいなところがある
っていうのはあるかもしれないですね
そしてジーフさんありがとうございます
まさか映画中の
プランCのCが
クリスチャンのCだとは思わなかったので
事実は小説よりきなりというのは
このことだと思いましたで
違うだろうっていう
これはじゃあ次回の
F-1ログで
プランCが実はクリスチャンホーナーの
Cだったっていう話ね
これ映画も見てないと分かんないね
だから今回限りか
ジーフさんありがとうございます
どういう話なんだっていうことですよね
そして
ハシムさんもありがとうございます
アブダビのクラッシュのシーンは
ラティフィーを思わせましたよね
いろいろね
実際の現実のシーンで
見たことがあるかのような
ものが織り込まれてるっていうところも
まあ面白さでもあり
この映画の巧妙なところかな
っていうところですね
そして
ナツムさんもありがとうございます
作中で飲まれているハイネケン
0.0のラベルが
いちいちこちらに向いていたり
JPのお母さんが
ミキサーでシャークのミキサーを使っていたり
Apple製品使っていたり
とか面白かったです
というねプロダクトプレイスメントの
ところですね
馴染みのあるブランドがたくさん出てくるし
っていうところですよね
そしてアクイさん
ありがとうございます
女性まるまるみたいに言われることが本当に
多い中で女性スタッフが普通に
いるということは好感度高かったです
けど職場で恋愛対象
にされるのは微妙だし
そういう意味でどうしてもマスコット的に
なるんだろうなと思いました
完全にチームの一員として描かれていない
感じがしますあくまで
女性テクニカルディレクターであり
女性クルーということです
ということでアクイさんありがとうございます
そうですね
意図的に置かれてしまっている
というねそういう感じは
やっぱり受けてしまう
ところもありましたよね
それが今後
どうなっていくのかっていうところも
ありますけど
映画続編があるのであれば
ぜひAPXGPの
次に
期待したいと思いますけど
アクイさんありがとうございました
こんな感じで
チャットもたくさん
ありがとうございました
ありがとうございました
ぜひ次はイギリスグランプリの話で
また盛り上がりたいと思いますので
次回もお楽しみに
というわけでキリノミヤコの
F1ファンになる方法
映画F1を見た後に聞きたくなる
ポッドキャストスペシャル
ということでお送りしましたありがとうございました
また次回お会いしましょう
46:00

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