2025-07-19 1:06:59

150 - the slowest podium in history (2025 F1イギリスGP)

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記念すべき150回目の配信でヒュルケンベルグが初表彰台という奇跡的な展開をお届けします。イギリスグランプリでランド・ノリスが母国初優勝を飾る一方、239戦目でついに表彰台を獲得したヒュルケンベルグの感動シーンとクリスチャン・ホーナーの電撃解任という激震も詳しく解説。映画F1の感想やリスナー限定コンテンツの開放など、節目にふさわしい内容となっています(?)。


■フィーチャリング・キーワード

ランド・ノリス/ニコ・ヒュルケンベルグ/ルイス・ハミルトン/マックス・フェルスタッペン/クリスチャン・ホーナー


■今回のクエスチョン?

・なぜヒュルケンベルグが239戦目で初表彰台を獲得できたのか

・クリスチャン・ホーナーの電撃解任がレッドブルに与える影響とは

・映画F1の女性描写は保守的すぎるという指摘をどう考えるか

・F1の新規ファン層拡大における女性とZ世代の役割とは


■目次

・オープニング・150回記念の挨拶 ()

・イギリスグランプリ決勝をロンドンのパブで観戦 ()

・ランド・ノリス母国初優勝とヒュルケンベルグ初表彰台の衝撃 ()

- レース結果の振り返りとリアクション ()

- ヒュルケンベルグ239戦目初表彰台の快挙 ()

- 各社分析記事とピットストラテジーの成功要因 ()

・レース後のリスナー反応とブルースカイポスト紹介 ()

・クリスチャン・ホーナー電撃解任の衝撃 ()

- ローラン・メキーズの新代表就任と今後の動向 ()

- 契約問題とガーデニング休暇の状況 ()

・F1ファン調査結果とアメリカ市場の成長 ()

- Z世代・女性ファンの増加傾向 ()

- アップルのアメリカ放映権獲得の可能性 ()

・お便りコーナー開始・ペナルティポイント制度の説明 ()

・リスナーからのお便り紹介 ()

- キムライコネンさんのポッドキャスト発見エピソード ()

- 新谷Sさんのエナジードリンクミックス提案 ()

- ベルさんのヒュルケンベルグファンとしての感動 ()

- ラルフさんの大阪万博F1関連展示レポート ()

・後半お便りコーナー ()

・150回記念リスナー限定コンテンツ発表 ()

・映画F1に関するお便り紹介 ()

- FIAさんの字幕翻訳問題とフライング表現 ()

- 坊さんのブラッド・ピット絶賛レビュー ()

・ブルースカイからの映画感想とルーベン視点の発見 ()

・来週の予定とエンディング ()


引き続き、番組宛のメッセージ受付中です。番組ホームページからお送りください。Blueskyでは #f1log をつけてポストしてください。よろしくお願いいたします。


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F1ファンになる方法 番組ホームページ

https://unracer.com/f1/


F1ファンになる方法 YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@f1log


桐野のブルースカイ

https://bsky.app/profile/lhr385.bsky.social


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【正式結果】2025年F1第12戦イギリスGP 決勝 | ニュース | autosport web

https://www.as-web.jp/f1/1229345?all


ヒュルケンベルグの初表彰台を実現した好判断とブリティッシュウェザー【F1第12戦決勝の要点】 | ニュース | autosport web

https://www.as-web.jp/f1/1229395?all


F1分析|ヒュルケンベルグのある1周に見える、初表彰台への執念

https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-2025-rd12-british-gp-race-bunseki-hulkenberg/10740230/


ヒュルケンベルグの初表彰台、チームメイトのボルトレトから熱いメッセージ「僕がどれだけ喜んでいるか、君はわかるだろうか」

https://jp.motorsport.com/f1/news/gabriel-bortoletos-heartfelt-radio-message-to-nico-hulkenberg-defines-sportsmanship/10740127/


全職解任もレッドブルとの契約下にあるホーナー。完全離脱後に考え得るF1キャリアの選択肢 | ニュース | autosport web

https://www.as-web.jp/f1/1230545?all


レッドブルに激震! クリスチャン・ホーナー代表を電撃解任。後任はレーシングブルズのローレン・メキーズ代表

https://jp.motorsport.com/f1/news/redbull-has-released-horner/10740714/


F1とMotorsport Network、2025年グローバルF1ファン調査結果を発表。Z世代、女性層、アメリカ市場のリアルが見えてくる

https://jp.motorsport.com/f1/news/formula-1-and-motorsport-network-unveil-2025-global-f1-fan-survey/10738431/


AppleがF1の米国での放映権を獲得か|既存のESPNを上回る放映権料を提示との情報

https://taisy0.com/2025/07/13/213348.html


オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 2 Episode 81 「クリスチャン・・・そっち?」

サマリー

2025年のF1イギリスGPは、マクラーレンのランド・ノリスが母国で初優勝を果たす歴史的なレースです。また、ニコ・ヒュルケンベルグがキャリア初の表彰台を獲得するなど、波乱に満ちた結果が注目されます。さらに、クリスチャン・ホーナーの急進解任が話題となり、レッドブルのチーム体制にも変化が見られます。 ヒュルケンベルグが驚きのポディウムフィニッシュを果たす様子について、リスナーたちが各自の感想や話題を提供し、F1に関連する展示もある万博の様子が語られます。サーキットジルビルヌームでの体験や、映画F1に関する感想が紹介され、150回目のエピソードを記念した特別なコンテンツも発表されています。 この150回目の特別な配信では、ルイス・ハミルトンやブラッド・ピット、F1映画などのテーマを通じてリスナーとの交流が深まります。特殊な状況下でのレースの展開やアクシデントに焦点を当てたエピソードです。

150回目の特別な放送
はい、みなさんどうもおはようございます。桐野美也子です。
桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第150回目をお送りします。
さて今回もいつものようにイギリスにありますNANDOスタジオから、
2025年7月19日土曜日の収録配信でお送りします。
ついに150回目に到達ということで、本当におめでとうございます。
誰が偉いっていうのは、普通はこれ聞いてくれている皆さんが一番偉いって言うんですけど、
やっぱりやってる人が一番偉いと思うんですか。
どっちも偉い。共同作業ということで、みんな偉いということで150回目です。
もしかしたら映画F1を見て、ちょっとF1の情報を探ろうかなということで、
もしかしてこの番組にたどり着いてしまった人がいたら大正解ですね。
150回も続いてますからね。
間違いない。日本語でF1のポッドキャストといえばこの番組で間違いないと思います。
さて、そんなことはともかく150回目の話はまた皆さんからいただいたお便りもあわせてご紹介するとしまして、
イギリスグランプリですね。前回のF1ログは映画F1スペシャルということで、
先週2回にわたって映画F1のお話をしましたけれども、
今日は本編ということでイギリスグランプリです。
その前の週ですかね、7月5日、6日の週末がイギリスグランプリだったということで、
今日はイギリスグランプリのお話です。
イギリスグランプリはですね、予選をシルバーストーンで見て、
っていうのは確かF1ログで現地収録会を出したと思うんですけど、
その翌日ですね、決勝なんですが、ロンドン市内のスポーツバーっていうかな、
パブ、スポーツバーですね。そこで見ました。
はい、そこでですね、セパンさんとライスさんとですね、
3人でお約束をして、じゃあそこで一緒に決勝を見ましょうということで、
セパンさんにね、全部アレンジしていただいたんでありがとうございました。
でも面白かったのはですね、3人で決勝を見るというようなね、
雰囲気ではあったんですけど、なんかセパンさんがですね、
親戚が来ますと、親戚も一緒に見ますみたいな感じで、
それはもう全然大歓迎っていうか、なんか面白そうなんで、
全然いいですよみたいな感じで、
なんか謎のね、家族の親戚の集まりに、
僕とかね、ライスさんが参加するみたいな、そういう流れにはなったんですけど、
集まる親戚っていうんですか、セパンさんの親戚の方が、
アメリカから来てるんだっけな、アメリカから来てみたいな話で、
アメリカではやっぱりF1がすごい流行ってて、
みんなその親戚の方も、なんか昔からガチのF1ファンっていう感じではないと思うんだけど、
なんかみんなドライブトゥーサバイブを見てて、F1知ってるみたいな。
結構僕とね、その親戚の方と話してても、結構詳しいんですよ。
結構詳しいんですよ。
ドライブやっぱすごいなと思って、ネットフリックス効果というか、
そうやってね、アメリカに普段住んでる方とね、
そうやってF1の話を一緒にイギリスグランプリを見るみたいな機会もできちゃって、
なんか本当にアメリカでF1って流行ってんだなみたいな、
なんかすごい肌感覚としてロンドンのパブで感じるっていうね、
謎のイギリスグランプリ決勝でした。
なので3人で見るのかなと思ってたら、終わってみたら10人ぐらいですね、
テーブル10人で見てましたね。
なので賑やかに見れてよかったなということで、
F1ログのロンドン会もですね、初開催大成功ということで、
セッパンさんライスさんありがとうございましたと。
レース結果の振り返り
さあ、そんな感じでですね、決勝は賑やかに楽しみましたので、
あまりこうね、何が起きていたのかというのは、
本当現場の雰囲気ぐらいしか察してはいないんですけど、
今回改めてリザルトと、あとはやっぱりヒュルケンベルグですか、
キックザウバーのね、ヒュルケンベルグが3位の表彰台に入ったという、
映画F1かっていうですね、それぐらいのコラボ企画かなっていうぐらいのね、
見事なリザルトでしたので、これをやはり今日は特集せざるを得ないということで、
ジングルを挟みまして、この後はイギリスグランプリのお話をしていきたいと思います。
桐野宮子のF1ログ、F1ファンになる方法第150回目、今回もよろしくお願いします。
さて、F1イギリスグランプリです。
イギリスグランプリなんですけれども、リザルトを振り返ってみますと、
優勝したのがマクラーレのランド・ノリス、母国初優勝ということなんですね。
ノリス喜んでました。そして2位がマクラーレのピアストリです。
ピアストリは勝てるはずのレースだったということで、かなり不機嫌そうでしたが、2位ということですね。
セーフティーカー中のブレーキでペナルティーが出たということなんですけど、
セーフティーカー中にブレーキを踏んじゃいけないっていうのか、みたいな皮肉を言ってましたけどね。
踏んでいいと思うんですけど、ピアストリ2位でした。
そして3位がキックザーバーのヒュルケンベルクということで、
ニコヒュルケンベルクはキャリア初表彰台ということですね。
今まで4位は2回あるということですが、3位表彰台は初ということで、いやーすごいですね。
そしてフェラーリ・ハミルトンですね。ハミルトンは昨年の涙涙のイギリスグランプリですね、優勝ありましたけれども、
今年は4位。これもすごいんですけどね、4位でした。
現場でもサーキットでもパブでもイギリスで見てた限り、ランドとルイスにはすごい声援が飛びますね。
すごいファンが多いですね。ランドとルイスだけです。だけって言ってもいいぐらいですよ。
ランドとルイスには拍手とか声援が飛ぶっていう。やっぱりノーリス・ハミルトンなんだなーって感じで。
他にもたくさんイギリス人のドラビーいるんですけど、声援は飛ばないですね。
やっぱランドとルイスなんだなーって感じでした。
そして5位がフェルス・タッペン。これもなかなかすごいんですけどフェルス・タッペン。
そしてガスリー・ストロール・アルボン・アロンソ・ラッセルというね、そんな感じでしたね。
ツノダは15位最下位ということで、レッドブル闇が深いというですね、そんなイギリスグランプリ予選決勝でしたということです。
ヒュルケンベルグの初表彰台
さてそんなわけなんですけど、皆さんも食いつくポイントとしてはやっぱり3位のニコヒル・ケンベルグの話をしなきゃいけないだろうということで、
こちらなんですが、各社のニュースでも大量に伝えてますね。
motorsports.com、ヒルケンベルグの初表彰台、チームメイトボルトレートからも熱いメッセージというですね、こんな記事がまず出てまして。
なんとニコヒル・ケンベルグはF1239戦目の初表彰台ということで、F1史上最も遅い初表彰台という。
めでたいんだがめでたくないんだがよくわかりませんが、F1史上最も遅い初表彰台という。
なんか日本語がちょっと面白い。F1史上最も遅い初表彰台。
ちょっとよすぎで3回読んじゃいましたけど、最も遅い初表彰台を記録ということですね。
これは過去のチームメイトやライバルみんなも祝福されたということで、ゴール直後ピットがパッと映った時にケビン・マグヌステンがいましたけど、ケビンもいるっていう感じでいろんな人が喜んだんじゃないでしょうか。
びっくりですけども、実はこれはやっぱり理由があるんだよみたいなね。そういう分析記事も同時にたくさん出てきてますよね。
皆さんそれぞれリスナーの方も見どころここじゃないかみたいなのあると思うんですが、各社違うところに注目してるのはちょっと面白いですね。
motorsports.comのF1分析、ヒルケンベルグのある1周に見る初表彰台への執念という記事があるんですが、ここでは41周目のピットインタイミングが勝因ではないかというですね。
ハミルトンと接近戦が繰り広げられるのではないかという時にドライタイヤに交換するタイミングがヒルケンベルグ絶妙だったのでは。
そしてピットアウト後のアウトラップのタイムが非常に早かったということで、この1周で表彰台を確実にしたのではないかと、41周目というのをポイントに挙げてますね。
かたやオートスポーツウェブの方では、ヒルケンベルグの初表彰台を実現した好判断とブリティッシュウェザーという記事が出てるんですが、ここでは序盤ですか、もっと早いタイミングを挙げてるのかな。
9周目のピットイン、ここがポイントなのではという。いずれにせよ、今回のイギリスグランプリは天候が雨が降ったり止んだりというか非常に微妙なコンディションが続きましたので、どのタイミングでピットに入るかというのもかなり大きな判断だったんですが、
この判断がヒルケンベルグは絶妙だったのではという、それの積み重ねでも3位表彰台を確実にしたのではないかというようなことを各社報じているという感じですね。
YouTube見てましたら、ヒルケンベルグの無線をフィーチャーした動画がありまして、この序盤の9周目までの無線で面白かったのが、ヒルケンベルグがピットインの命令を拒否し続けてるんですね。
ボックスって言われるんですけど、ピットに入ってくれって言われるんだけど、ノー、今じゃない、ノー、ノー、ノーって言ってですね、ずっと断ってて、で、自分のタイミングで勝手に入ったって言ったらなんですけど、勝手に入ったのが9周目だったのかな、これが結果としては抜群のタイミングだったということで、面白いですね。
チームのストラテジストが立てた戦略みたいなのを拒否できるのもすごいですけど、無視しても許されるぐらいのポジションでチームの中にもいるっていうことですし、それが成功して大当たりっていうことですから、これは本当に良かったなっていう感じですよね。
ここのところヒルケンベルグはですね、予選から決勝への順位アップが著しいということで、この4戦ぐらいものすごい順位アップをね、遂げてるんですよね。その中での19位から3位ということで、お見事という感じではないでしょうか。
はい、さてそれでレース直後のブルースカイのポストまでちょっと振り返ってみたいと思うんですが、こちらはシンアイスさんですね。ありがとうございます。イギリスグランプリ、ノリス母国初優勝おめでとう。ヒルケンベルグ初表彰で良かったねーっていう。いいですね、ストレートな感想をシンアイスさんありがとうございます。
パッチョさんもありがとうございます。角田は一人だけ苦しいレースになってしまったな。チームはしっかり原因を突き止めてほしい。あの遅さはどう考えてもマシーンにあるだろうというね。いやー、そういうことなんでしょうね。
で、ハシムさんもありがとうございます。イギリスグランプリ涙なくして見られないグランプリになるのか。浮き沈みのあるドライバーのキャリアを見守るのも長くF1やモータースポーツを楽しむ醍醐味です。ニコフケンベルグって。絶叫つきということでありがとうございます。
そして、ハシムさん続きですね。空力マシンで有名な上段グランプリの初代マシン191は雨ではガショーもチェザリスも運転できたものではないと言っていたそうです。当時のドライバーですね。その原因は雨で速度が落ちると空力マシンである191のパフォーマンスが全く発揮できないこと。
イギリスGPの結果
そのエピソードを最近目にしていたので、イギリスグランプリ雨が降ったらレッドブルはもしかしてと思っていたらやっぱりの結果になってしまいました。ということで、さっきのパッチョさんのコメントにも通じるところがありますね。なぜレッドブルがというところですよね。つらい。
そして、カズミさんです。ありがとうございます。イギリスグランプリノリス母国初優勝おめでとう。でも今回の主役はヒュルケンベルクだね。荒れた展開をものにし表彰台を獲得しました。角田は乾燥したがまたも再開。なぜいつも角田ばかりペナルティーが出るのでしょうか。納得がいかないなあっていうね。ピアストリーにも出てるしね。
みんなペナルティーには納得のいかないっていうね。なんかそんなところがやっぱあるんですかね。つらいところではありますけれども。そしてファーさんありがとうございます。イギリスグランプリマックスの異次元すぎるポールポジション獲得に驚きました。まあね。それでも決勝は5位だったんですね。
雨の決勝で昨年同様見応えのある面白いレースになりました。母国で念願の初優勝したランド。オースカーの10秒ペナルティー。これは痛かったと。はい。P3は19位スタートの2個。終始ペースがあったけれども序盤も序盤9週目のピットがこれほど有効度だったとはということで。やっぱ9週目を上げてましたね。
映画F1を見た後、ニコが表彰台に登るかもねーなんてファーノットさんと話してたのが現実になりびっくりですと。いやびっくりですよ本当にね。えーということでした。なかなかね。はい。皆さんの熱も冷めやらぬというイギリスグランプリの話題でした。
さてこの後ですがいつものようにニュースもありますが映画F1の感想もまだまだたくさん来てますね。お便りコーナーに続いていくような感じでちょっと最近の話題。特にレッドブルですかクリスチャンホーナーがね急にいなくなるというかね代表を解任されるという大事件もありましたのでそのあたり触れてからお便りコーナーに移りたいと思います。
さて最近のF1ニュースですがやっぱりこのクリスチャンホーナーの話はしとかないとね。びっくりですからねクリスチャンホーナーの話はしておきたいと思います。
モータースポーツ.comで2025年7月9日なのでこれはイギリスグランプリが終わった直後ですね。レッドブルに激進。クリスチャンホーナー代表を電撃解任。公認はレーシングブルズのローレンメキーズ代表ということでレッドブルレーシングはクリスチャンホーナーを解任して新たにローレンメキーズをチームのCEOに任命したということです。
びっくりじゃないですかこれ。ホーナーはですね2005年のレッドブルF1チーム創設以来ですよ。ずっとチームを率いてきたということで20年間なんですね。びっくりですね20年間チーム代表を務めてきたレッドブルっていうことなんですね。
このチームをトップチームに育て上げてきたんですけれどもここのところ低迷していると。重要な人物もどんどん流出してですね。ついにはフェルスタッペもマックスも移籍するのではないかと確定のように報じられるような状況になっていると。
こういうところを踏まえてなのか、セクハラ問題もありましたけれどもあれは証拠なしということで無罪ということで内部調査では無罪ということになったんですが、もやもやの残る感じになってしまったというところがあったのかなという感じですが。
ローラン・メキーズもかつてトロロッソで一時在籍し、改めて今レーシングブルズで代表をやっているというローラン・メキーズですけれども、彼が上がってくるという感じですね。レッドブルの代表になると。
みんな思いましたよね。ドライバーみたいに交換すればいいのにって思いましたよね。ホーナーをレーシングブルズに下ろして、メキーズをレッドブルに上げるというドライバーの気持ちを味わってみたらみたいなことをみんな思ったんじゃないかと思いますけど。チーム代表の場合は入れ替わり性はないらしくて、解任ということになりました。
この解任されたというクリスチャンホーナーなんですけど、どういう立場かというと、まだレッドブルとの契約下にあるということで、これはまた後日オートスポーツウェブが詳しく報じてくれてますね。
オートスポーツウェブの解任後もレッドブルとの契約下にあるホーナーということで、これは7月11日の記事です。
F1の新たな展望
こちらでは、解任が決定してファクトリーで感動的なスピーチをしたというクリスチャンホーナーなんですけれども、実はまだレッドブルと契約下にあるよということをその際に明かしたということです。
ホーナー自身はレッドブルとの契約を解消すべく動いているそうなんですが、契約下にはあるので自由にはできないんですかね。
F1に留まりたいというふうにホーナーが思っていても、思っていてもレッドブルとの契約があるので他のF1チームとは関われないということなのかな。
他と契約が許可されなきゃいけないんですね。他の企業との契約がレッドブルから許可されないとホーナーは自由にできないということで、
ガーデニング休暇というか、庭作りでもしてろよみたいな感じの状況に置かれているということですね。
なのでホーナーはいろいろな噂がありますね。フェラーリに行くんじゃないかとか、アルピーノに行くんじゃないかとかですね。
本当にいろんな噂が出てるんですけども、まだレッドブルとの契約下にあるので何でもかんでも好きにできるわけではないということで、
今争ってますよね。何億円?4億円?4億円よこせとかですね。契約を解除するためにホーナーが4億円を要求してるのかなとかね。
退職金じゃないですか。医薬金ですかね。いろいろ揉めてるみたいなニュースも出てますけれども、どうなるんでしょうかと。
何にせよ今年一杯はガーデニング休暇ですかね。というクリスチャンホーナーでした。
いやこれは本当にびっくりでしたね。そこって思いましたよね。そこはツノダが外されるニュースがブレイキングって出てるのかなと思ったらクリスチャンホーナーが外されたということで、僕はびっくりしましたけどね。
そっち?みたいなね。全然いいんですよ。いいんです。いいっていうかでもクリスチャンホーナー、まあいいんじゃない。
で、皆さんこれでツノダがどうなるんだろうというのを気にされている方も大変多かったんじゃないでしょうか。
ブルースカイでも出てたんじゃないかな。メキーズはね、レーシングブルーズ時代からね、このツノダといいコンビを組んでましたので。
親父MTBさんありがとうございます。どんどん人材が出ていくレッドブル、黄金時代の終わりなのかなと。
残るはマックス一人。ツノダと相性のいいメキーズが来てくれるのは嬉しいです。チーム内の待遇やマックスと同じアップグレードとか、なんか状況が変わるといいなというね。親父MTBさんありがとうございます。
深夜Sさんもありがとうございます。レッドブル代表変えたら車が速くなるんかなっていうね。速くならないんじゃないですか。
代表変えて車が速くなるならみんなもっと変えるよね。あ、でも変えるな確かに。変えるよな。フェラーリも代表変えて車を速くしたいのかな。
カズミさんありがとうございます。レッドブル新代表のメキーズとツノダの関係はアルファタオリ時代から良好なので良い方向へ進むことを期待します。さあここから巻き返すぞ。頑張れツノダ。
いいですね。この全てがツノダの伏線になっていくっていう物語の見方面白いですよね。
いやーでもなんか本当に色々動いてて面白いなと思いますけれども。というわけでこんなチームのゴタゴタも映画F1にぴったりなんじゃないかというねまたコラボ企画かなと思うようなイギリスグランプリの後のレッドブルクリスチャンホーナーの電撃解任のニュースでした。
さてそんなクリスチャンホーナーの話でしたがちょっと映画F1絡みもありまして昨今のF1のお金回りファン回りの話ちょっとしておきましょうか。
ちょっといくつかニュースがあります。こちらはモータースポーツ.コムですね。モータースポーツ.コムの2025年7月2日の記事です。現代のF1ファンの新時代をリードするのはZ世代女性層そしてアメリカ人だというですね。
何も蓋もないリード文ですけど。F1とモータースポーツネットワーク2025年グローバルF1ファンチョーサ結果を発表。F1サーベーの結果が出たんですね。全世界F1ファンチョーサの結果が出たところ全10万件以上のファンの回答があったということで。もちろんこのリスナーの皆さんにも回答した方がいるんじゃないでしょうか。
186カ国から回答が集まり10万件以上のファンが回答したということですね。でざっくりまとめますとF1は現在新基礎ですね新しいファン。特にZ世代。なんかZ世代Z世代ってよく言うんだけどこれって何X世代から来てのXYでZ世代今の何十何歳。
Z世代って今何歳なの。ジェネレーションZというのは9090年代後半から2010年代前半に生まれた世代ってだいぶ広いですけど今の20歳前後ですか12歳28歳まあそれぐらいですね。結構幅が広い若者みたいな世代か。
今はF1の新基礎特にZ世代や女性層ですね女性ジェンダー的な女性を引きつけているとアメリカ市場での成長が著しいことが確認されたと。でF1ファンの94%が5年後もフォロー続ける意向を示し。
すごいな。まあこの調査に協力するぐらい重症の皆さんだからそれは94%は5年後もフォローするって言うよな。まあ73%のアメリカのファンが未来のグランプリを訪れる予定である。だから現場に行ってみる予定だってことね。
女性ファンは新基礎の4人のうち3人を占める。4分の3が女性ってこと?Z世代はより深くF1に感情移入をしている。おーなるほど。やっぱちょっとドラマとして見ているみたいな感じなのかな。
アメリカのファンはデジタルコンテンツへの理解度が高く成長市場として目指されるということで。あとは何?F1のスポンサー商品に対して好意的な意見が多い。なるほど。参加型のライブ体験への関心が高まっている。
なんかF1スポンサー絡みの商品に何か好意的っていうのはなんか昔からのF1ファンの特徴な気がしますね。なんか積極的に買っていくというかね。なんかそういう変わったスポーツですよね。
というですねあのファン調査の結果が出てましたよということでmotorsports.com出てます。そしてですねまあそんなアメリカが好調だということもあるんでしょうがそして現在映画F1がこれがアップルですねあのiPhoneとかのアップルがお金を出して作っているのがあの映画F1なんですがこちらのですね
ヤフースポーツに出てたの?これは。何に出てたんだ?
アップルがF1のアメリカでの放映権を獲得するのではないかということで現在ESPNが行っているF1国内のF1放映権をアップルが取得するのではないかという噂が流れているということがいろんなところで流れてますね。
アップルはですね年間1億2000万ドルから1億5000万ドルでF1の放映権1年間提示している見込みで現在ESPNは8500万ドルだそうでそれの2倍近い額をアップルが提示しているということで映画F1もヒットしているしF1側とアップル側は良い関係にあるのでこれはもしかしたらアップルが放映権を握るかもしれない。
ただしNetflixも放映権争いに参加する可能性があるのでまだわからないということでF1がですねアップルが放送するかもということです。
ただしこれはアメリカの放映権に関するもので日本はダゾーンとフジテレビが放映権を保持しているということですので日本国内ではダゾーンかフジテレビというのが今のところの選択肢なんですけど契約が延長されるかどうかというのはまだわからないですかね。
ダゾーンは間違いなくやるんだろうと思いますけどなんかフジテレビは毎年ギリギリに発表があるような感じがしますがということでアメリカでは景気がいい話ですけど日本ではまだって感じですかね。
ということでアメリカの勢いがすごいなというような話とかあと新規層が増えているということでぜひ新しいファンの方もこのポッドキャストを聞いてください。
ここで言っても何の意味もないですね。皆さん宣伝してくださいということでした。ということでここのところ気になったニュースいろいろ拾いました。この後はお便りコーナーです。
お便りのコーナーです。この番組あてのお便りは専用フォームから受け付けています。
キリノミヤコYouTubeチャンネルじゃないやキリノミヤコポッドキャストチャンネルですね。F1ログの公式ページからぜひお送りください。他ブルースカイでもハッシュタグF1ログで受け付けています。皆さんのお便りお待ち取ります。よろしくお願いいたします。
そして前回からお便りのこれはいいというものに対してペナルティポイントが出ますので皆さん頑張ってペナルティポイント1年以内に12点集めて出場提唱勝ち取ってください。
めでたいこのペナルティポイントをコンセプトとしてはこちらでペナルティポイントを引き受けて実際のドライバーやチームに行くペナルティポイントを減らそうというね我々がこのペナルティポイントを引き受けようっていうねそういうコンセプトでやってますので皆さん喜んでペナルティポイントを受けていくということでよろしくお願いいたします。
僕も厳格にスチュワードとしてしっかり最低を下していきますんでねよろしくお願いいたします。
さあそれではやっていきましょう。
いただいたのが古い順というかねそっちからお送りしていきたいと思います。
福岡県にお住まいのキムライコネンさんですねありがとうございます。
スクツ時代も含め初めてメッセージを送りますキムライコネンと申しますということをはじめまして。
このキムキムライコネンなんですねキムライコネンキムライコネンキムライコネンさんなんですねありがとうございます。
F1は2002年くらいから佐藤拓真選手がデビューした時くらいに地上波で見始めました。
マクラーレンのライコネンに見惚れ。
でもマクラーレンのライコネンに見惚れ。
シューマッハが勝ちすぎるつまらないチャンピオン争いは彼が終わらせると信じてライコネンファンになりました。
でも2007年の優勝は何だか色々あったんでそんなに喜べませんでした。
2011年のフジテレビ地上波放送以降は時々結果は見るけどレースは見なくなりF1のスクツポッドキャストが貴重な情報源でした。
しかしその後そのポッドキャストも終了しF1から心も離れ次第に結果さえ見なくなっていましたが
篠田選手の活躍を機に再びライトファンに戻ったある日何気なくポッドキャストを検索していたら
桐野さんという女性のような名前のポッドキャストを発見。
Qさんじゃないよなと思って再生すると聞き覚えのある声がコードリしました。
今年5月から第1回から聞き始め現在第96回目です。
このメッセージが仮に読まれてもそれに気づくのはずいぶん先になりそうですが
密かに応援しております。何このちょっとSFっぽい感じ。
なんかこのメッセージが仮に読まれてもみたいな。
密かに応援しております。何の話題も提供できずに恐縮ですが
お仕事に支障のない範囲で末永く続けていただけると幸いです。
ハカパコーナーも楽しみにしております。
キムライコネンさんありがとうございました。
この第1回から聞くのはやめよう。最新回から聞こう。
今日150回目なんで。まだキムライコネンさん96回目からだからね。
まだだいぶここに到達するのは先だよ。ほんとSFっぽいな。
このメッセージが仮に読まれたとしてもそれに気づくのが随分先になりそうです。
いいよね。これはもうペナルティーポイント出しましょうか。
これはもうペナルティーポイントです。おめでとうございます。
いやーいいですね。ペナルティーポイント早速出ました。
こういうペナルティーポイントが出たらやったーってまたコードリしていただければと思いますけどね。
キムライコネンさんありがとうございました。ペナルティーです。1ポイントで。1年間有効です。
そして広島県にお住まいのゆうさんは、これは映画F1の話だから前回お話をしたんですね。
OKですね。でこちらですね。兵庫県にお住まいのしんやSさんです。ありがとうございます。
リスナーからの感想
桐野さんこんにちは。こんにちは。オーストラリアグランプリ終わりましたが、角田くんさすがにヤバいような気がしてきました。
これいいですよね。さすがにヤバいような気がしてきましたって言うと確信って感じですね。
シーズン終了まではレッドブルで頑張ってもらいたいものです。
さて、話終わるんだね。前回エナジードリンクのお話をされていましたね。
私が日本元祖エナジードリンクと言えばズバリオロナミンCだと思うのです。
そうですね。それで思い出したのですが、昔オロナミンCのレシピで卵黄を混ぜてオロナミンセーキや牛乳を混ぜてオロナミンミルクといったようなレシピが存在していたなと思います。
ありましたよ。混ぜてね。
ちなみに私は両方とも試したことはありません。ないんだね。
そこでふと思ったのがレッドブルセーキやレッドブルミルクまたはモンスターエナジーセーキやモンスターエナジーミルクはどうなのかと。
レッドブルの味は結構オロナミンCに似てると思うのですが、一度試してみたいと思います。
よかったらリスナーの皆さんも試して感想をお願いします。
F1と関係のないくだらない話で申し訳ありませんでした。
ではまた。
はい、ありがとうございました。
このオロナミンCに、だから元々牛乳とかミックスジュースみたいにするんだよね。
あと卵黄を混ぜてちょっと濃くしたりとか。
それは別に全然レッドブルでもやれそうじゃないですか。カクテル的にね。
いやこれ試してみましただったらこれペナルティーポイント出てたかな。
これぜひ皆さんの試した方はちょっとご一方ください。
レッドブルやモンスターエナジーに混ぜてみましたっていうね。
お願いします。
親愛さんありがとうございました。
そして東京都にお住まいのマーベルさん。
マーベルさんといえば中学生かつヒュルケンベルグファンということで話題をさらったリスナーだった気がしますね。
東京都マーベルさんありがとうございます。
ああそうかそれでか。イギリスグランプリか。
ギリノさんこんにちは。
感情を抑えきれないので話します。
驚きのポディウムフィニッシュ
ヒュルケンベルグがまさかのポディウムフィニッシュ。
しかもキックザウバー最高列から。
ギリノさんもきっとパブでぶったまげたことでしょう。
フェルスターペンはヒュルケンベルグにポディウムを譲るためにスピンしてくれたのかな。
ノリスも母国初優勝おめでとう。
イギリスグランプリのはっちゃけた感想でしたということで。
いやーマーベルさんおめでとうございました。
これはもうペナルティーポイント出しましょう。
おめでとうございます。
いやーよかったよね本当に。
ヒュルケンベルグのファンですっていうお便りが来た後にヒュルケンベルグが勝ってないんだけど3位になるっていう。
なんかあまりにも出来すぎた展開でしたね。
いやーマーベルさん本当おめでとうございました。
なんでだろうな。
ドライバーをおめでとうございましたって言えばいいはずなのになぜかリスナーをおめでとうございましたというこの番組です。
さてそして愛知県にお住まいのラルフさんですありがとうございます。
銀路さんこんばんは。
万博でのF1展示
先日大阪万博に行ってきました。
この万博に行くムーブもあるよなこの番組的には。
私が回ったいくつかのパビリオンでF1にまつわる展示があったのでご報告させていただきます。
アメリカパビリオンではインディー500を制覇した佐藤拓真の写真が飾られていました。
サンマリノパビリオンではセナ追悼切手が売られていてサンマリノ共和国の大使付きで思わず購入してしまいました。
早速家に飾りました。
そんなコラボしてんだ。
サンマリノ?
あサンマリノパビリオン?
ごめんごめんブラジルじゃないのねサンマリノ共和国ね。
あれブラジルってなんだっけ?
サンパウロか。
失礼しました。
サンマリノねサンマリノ共和国のパビリオンがあるんだすごい。
そんな中個人的に胸厚だったのがイタリアパビリオンで展示されていたとある小瓶です。
小瓶には特許技術でプラスチック廃棄物からリサイクルされたというオイルが入っていたのですがその小瓶に書かれている獣のようなロゴに何か見覚えがあります。
写真をブルースカイで送っていただいているので皆さんもラルフさんのところで見ていただきたいんですけどこれはアジップですね。
そうこのロゴは90年代初めにフェラーリF1のオイルスポンサーを務めていたアジップのロゴです。
足が6本で口から炎を吐いているという印象的な獣のロゴサラマンダーですかね。
ロゴに思わぬところでお目にかかることができ皆が素通りする中思わず見入ってしまいました。
私はパビリオンを6つしか回れなかったのですが総パビリオン数は180以上あります。
まだいろんなパビリオンでF1にまつわる展示があるのではと思っています。
これからも来場される方はウォーリーを探せ的気分でF1の展示物を探してみてはいかがでしょうかということで。
はいラルフさんありがとうございました。
そんなにパビリオンあるの?
なんかもう万博の情報量が日本にいる人たちと国外にいる人たちと全然違ってさ。
イギリスではゼロだからもう。
万博の情報ゼロなんで。
誰もやってることすら知らないレベルなんだけど。
でもなんか日本は何らかんだ盛り上がってるよね。
なんかいいなと思いますけどね。
全然僕が帰ってもまだ万博やってるんですよね。
皆さんからの情報が全て集まったらちょっと行ってみようかな。
はい皆さん3割の共和国のパビリオンではセナの切手が売られているということですね。
はいということでラルフさんありがとうございました。
なんかあれだね。
やっぱり行くと何かあんだね。
万博とかね。
やっぱそういうの大事ですよね。
行ってみるのはやっぱ大事なのかな。
そしてあれこれまたマーベルさんじゃないですか。
東京都にお住まいのマーベルさん2通目ですね。
キーノさんボンジュール。
ボンジュール。
カナダからメッセージしています。
カナダからボンジュール。
カナダでの体験
カナダのフランス語圏ってことか。
早速ですが先日モントリオールのサーキットジルビルヌームに行ってきました。
これどういう行動範囲なんだ。
現地のライムという電動スクーターを借りサーキットを楽しむつもりでしたが
スクーターで走れるゾーンが区切られていて
池の近くでしか走れないという事態になってしまいました。
仕方なく重いスクーターを手で押して運んでいると
たまに使えるようになるんですが1秒後にはまた止まったりと
いろいろあったサーキットレポートでした。
ちなみにカナダにはタピオカミルクティーが生き残っていましたという
東京都にお住まいのマーベルさんありがとうございます。
この案がよくわかんないな。
ヒルケンベルグの優勝をお祝いした次の瞬間には
カナダにいるのかよくわかんないんだけど
ケベックからありがとうございます。
ライムはロンドンにもたくさんありますけど
かなり高速で走りますよね。
絶対違反だと思うんですけど2人乗りして走っているライムとか結構あって
絶対危ねえなと思うんですけどもちろんみんなノーヘルですけどね。
ライムね電動スクーターありますよね。
気をつけて使ってください。
いいですねカナダね。
僕もねケベックの隣の州ぐらいにいましたけどね。
この6月ぐらいにね。
いい場所でしたね。
ありがとうございます。
さてちょっとジングルを挟んで後半戦いきますか。
ちょっとジングルを挟みます。
はい引き続きお便りご紹介していきます。
この番組宛てのお便りは専用フォームかブルースカイからお送りください。
でペナルティポイント差し上げてますけれども
1年以内に12ポイント累積たまった方は出場停止に匹敵するような
素晴らしいことが起きるということで皆さんよろしくお願いいたします。
そしてですね今回が150回目ということで
なんと150回目を記念しまして
待望のリスナー限定コンテンツ開放ということで
ついにできましたね。
どこで待たれてたのかよくわからないものの
なんか熱心な人っていうかね
知りたい人だけなんかもらってもらえればいいよねみたいな
データ置き場が欲しいなと思っていたので
150回を記念にですね
会員限定アクセスサイトというのを作りました。
こちらもF1ログのサイトをご覧ください。
半年以内にお便りメッセージをフォームから送っていただいた方
あるいは3ヶ月以内にブルースカイで
F1ログを含むポストをしていただいた方がですね
今のところ認証を通ってこのサイトにアクセスできるというですね
ものすごく複雑なシステムが構築されていますので
皆さんぜひごアクセスをお願いいたします。
中ではですねこのジングルをダウンロードできたり
この限定コンテンツとしてはF1ログ
今7シーズン目ですけども1シーズンから6シーズンまでの
シーズンごとのまとめエピソードですね
Qさんと宮ちゃんが喋っていますとか
あとは毎日更新されるF1ニュースポッドキャストも
実は聞けてしまうというですね
そんな会員限定サイトピラニアクラブが
150回を記念してスタートしております
皆さんお金は1円もかかりませんので
ぜひごアクセスできるように頑張ってアクセスしてください
映画F1の感想
お金も払ってみれるようにもしたいですね
お金が欲しいわけじゃなくて
そのシステムを作ることがかっこいいみたいな
僕は今もうすでにこのメールアドレスと
QSkyのIDで認証ができるシステムを作ったことで
すでに僕は満足しているんですけど
このシステム自体にね
ここにさらにサブスクで
サブスクでもアクセスできるのみたいな
かっこいいっていう
それを単にやってみたいっていう自己満足なんで
それもちょっと実装したいなと思ってますが
皆さん今のところ簡単に認証通れるようになってますので
ぜひアクセスしてみてください
さて引き続きお便りご紹介していきましょう
こちら東京都にお住まいのフィアマさんですね
ありがとうございます
桐野先生こんにちは
こんにちは
日本は虫風呂のような気候ですが
イギリスはいかがでしょうか
日本に戻られるとのことを
気をつけてお戻りください
戻りたくなくなる感じのね
日本は虫風呂
今こちらスコットランドは
最高気温が
今日は19度ですね
今は18度です
全然涼しいと言えば涼しいですけどね
これでもね
20度を超えると熱くなってきます
それはともかく
さて私も映画F1を見てきました
映画の魅力は
何と言っても
大スクリーンの迫力だと思います
個人的にストーリーは
ドストライクとまではいきませんでしたが
F1初心者の皆さんが
見た時にどう思うか
ハラハラしながら見てしまいました
ソニーヘイズ
かなりダーティーに見えるが
大丈夫か
サーキットと病院のシーンが
反復横飛びだけど大丈夫か
気づかれてしまったわけですね
ですが
F1ファン暦朝目の妻は
そんなに気にならなかったということで
案外ハリウッド演出
もりもりでも大丈夫なもんだな
と謎に感心しました
そして最後にチームが
レース結果を喜び合うシーンは
無条件に良くて
少し泣いてしまいました
私もF1チームオーナーになって
レースしたいな
ところで
日本語字幕で一箇所
気になるものがありました
それは何なんだろう
僕は英語で見たから全然字幕の話も
吹き替えもわからないです
日本語字幕で一箇所気になるところがありました
それがソニーが
ゾーンに入る感覚について
語るシーンで
英語で言えばおそらく
フライングラップの
フライングだと思うのですが
日本のモータースポーツ界隈でも
割と英語のまま使ってしまっている
言葉だなと思います
翻訳監修の難しさを感じましたが
そこ以外は全く違和感がなかったです
初心者からプロまで
納得できる中野真嗣さんの
仕事っぷりを感じました
中野さんが監修してるんだね
字幕
それは安心
フライングは英語では
I'm flying
そのままフライングで言ってました
そのままフライングラップだった
ただ空を飛んでいる
He's flying
ちょっと
冬山さんのお便りから外れていきますけど
空を飛んでいる
というとむしろクラッシュで
それまでの映画の中のシーンでも
クラッシュでマシーンが
宙を浮くようなシーンが多々あったので
フライングというと
むしろ
飛んでいっちゃうみたいな
そんなニュアンスにはならないのかなと思いながら
英語でも見てましたけど
飛んでいる
そのまま表現されていました
さて
148回目9回目
前回ですね
映画に関してですね
そこで桐野先生から宿題が出ていましたよねと
この映画F1はちょっと保守的すぎる
描写ではないかという点に関する
私の考えですと
ありがとうございます
私は鑑賞中
女性の描かれ方については
少し浅いかなと感じました
これについては
でもソニーが持ち込んだ90年代
というのを強調するための
あえての演出だったのではないか
という風に考えていますと
おーおもしろ
作中でのソニーにはサーキット内での走りはもちろん
最新鋭のトレーニング機器が揃ったファクトリーに行っても
愚直にランニングを続けるといった
昔かたぎである
描写が多々あります
理路整然とした現代F1の世界に対して
90年代の
混沌を持ち込んだら
というパラレルワールド的発想ではないでしょうか
おー
相手を押し出さんばかりのブロッキングも
意地がはみ出てしまって
接触っていうのも
美女とハンサムの
ロマンスっていうのも
全部90年代チックに見えてくる
ところがあります
とりあえず
制作陣の立場になってということを
考えてみましたが
トップガンマーベリックと同じ構造が
意識されているだけのような気もします
どちらにせよ王道展開をなぞるため
ということでしょうか
個人的にはラブロマンス以外にも
チームメンバーが結束している過程とかも
しっかり描いてほしかったなと思っています
ということで
フィビアマさんありがとうございました
これは面白いですね
この90年代の
時代感っていうのを
取り入れるためにも
あえてのちょっと古臭い
ラブロマンスみたいな
これはまた
これはペナルティーポイント
だしましょうか
おめでとうございます
いやー面白いですね
いろいろな解釈がね
そういう全時代感が
その男によって持ち込まれてきた
パラレルワールドみたいなのは
かなり現代的な読み方ですね
これはね
面白いと思います
いいですね東京都フィビアマさん
ありがとうございます
そして
映画絡みもう一個あるんで一緒にいきましょうか
こちら新潟県にお住まいの
マーマーマーボーさんです
ありがとうございます
ゲイノさんこんにちは
映画F1アイマックス
字幕4DX
吹き替えで鑑賞しました
とにかくブラピがかっこよかったです
みんな絶対
懸垂しましたよね
テニスボールとトランプ買いましたよね
買ったかもね
映画館で売ればいいのにね
過去のライバルからの
オファーを大切にする男気
才能ある若手にしっかり指導
中途採用でも
職場で孤立しない小魅力
あのおっさん大丈夫か
逆手に取った超絶クレバーな
グレー戦略
くどかないと言いながら
やはり苦毒
結果を出して即去る
鍛えられたボディと甘い美女
すべてがおじさんの
最高到達点です
ブラピをF1に載せた時点で
この映画の価値は確定
していたと言っても過言ではありません
特によかったのは
ポーカーのラストです
あのラスベガスですね
生きるジョシュアに価値を譲って
自分はさらに強い
映画F1の影響
キングを2枚も持っているという
ベテランとしては価値を譲って
若手を立てようという心意気と
ガキは早く帰れという
大人の余裕と色気
ソニー自身の勝ち気なところが
凝縮されていました
惚れました
作中ソニーとジョシュアのバイザーのみが
クリアで表現されていて
あーなるほどね
スモークがかかってないのか
2人ともクリアだから中が見えたのか
クリアで表現されていて
普段はあまり見ることができない
スモークが垣間見えたのは新鮮な体験でした
バイザーの奥に見える
ブラピの目もまたかっこよかったです
ルイスファンの東宝としては
最終戦アブダビグランプリで
強そうなルイスを見れて感動
ルイスとジョシュアのクラッシュ後
トトはヘッドセットを叩きつけたんですよね
その後トトがジョシュアに
声をかけに来るという謎の展開
4DXでは
コーナーで感じる横G
突き上げる振動
表彰台でのシャンパンファイトなど
疑似的にでも体験できるのは
アトラクションとしてとても素晴らしいと感じました
個人的にはめちゃくちゃ楽しめたので
ちょっと遠征していても
音響のいいドルビーアトモスでも
見てしまいたいです
吹き替え版ではコンバット
の発音が実に残念で
笑ってしまいました
なんだろう
新潟県にお住まいのマママボスありがとうございました
何なのこれ
最後の
追伸みたいなやつ
僕は英語で見たからコンバット
ってみんなでやってましたけど
日本語だとコンバット
コンバットみたいになってたのかな
わかんない
日本語で見てないからわからん
吹き替えで見た人
またそのあたりのことも教えてください
どんな風なんだろうな
面白いな
そして今日最後の
フォームから頂いたお便りですね
神奈川県にお住まいの
長篠タカさんですありがとうございます
桐野先生
お疲れ様です
配信150回目おめでとうございます
ありがとうございます
多忙の中年月もかけて
150回もすごいっす
今後もご無理のない範囲でよろしくお願いします
ありがとうございます
タカさんから150回って言われるまで
僕は150回目って気づいてなかったですからね
気づいてたはずなんですけどね
なんか忘れてたんですよね
ありがとうございます
そうだそうだ
前回に2回なんか出したから
148
149
っていう風に
2回分回数を刻んじゃって
僕が
150回で
ユーザーの限定コンテンツを
出そうみたいな
リスナー限定コンテンツを出そうみたいなのを
考えてたんだけど
それが2週間1ヶ月早まったんだ
だからなんか
ちょっと僕がペースが
間に合わなくなっちゃったってことだね
150回目ありがとうございます
50回100回の節目にも
お伝えしましたが
150回くらい
出走回数のF1ドライバーで例えると
158回が
マーティン・ブランドル
オリビエ・パニス
156回が
マーティン・フレンゼン
なんでこんな懐かしい名前ばっかなんだろう
149回が
ルネ・アルヌ
146回
エディ・アーバイン
144回
エマーソン・フィティ・バルディ
エマーソン語彙ですね
エマーソン語彙であり
アーバイン語彙であり
アーバイン語彙であり
アルヌ語彙であると
間もなく
ということなんですね
ではでは200回目でお会いしましょう
ということで
永篠タカさん
ありがとうございました
この150回目
おめでとうはね
タカさんから頂いただけなんで
タカさんにペナルティポイントを
出しましょう
おめでとうございます
ありがとうございました
無事150回目を迎えることができまして
ありがとうございました
さて
あとはですね
ブルースカイの方でも
ハッシュタグF1ログでポスト頂いてますので
こちらもちょっと
関連するものをご紹介していきましょう
ファーノットさんありがとうございます
映画F1
結局3回見たのですが
みんな見るね
3回目はなぜか
ルーベンに感情移入しながら
見てしまいました
チームを手放さないための
放送やソニーにかけた
思いなどを想像してしまい
アブダビの優勝で思わず
涙が出ました
まさかこんな視点で見ることになるとは
あーびっくりした
リスナーとの交流
ファーノットさんありがとうございます
ルーベンはあれですね
ソニーと同時期に
走っていたF1ドライバーで
今はもちろん引退してチームオーナー
なのかなやってるというね
いやいいですよね
確かにルーベン視点で
見るのもありだね
それはね全然
ありですよね
ファーさんもありがとうございます
映画F1が描いた
女性イメージについてですと
西部劇を思わせる
フォーマット題材は
命の危険が伴うという
カーレースそうですね
確かにね
西部劇カーレース
主役がブラピそうなると
作中のケイトやジョリーの役割も
同じようなパターンで
この映画のメインは物語じゃないのかもと
感じてしまいました
ラブシーンに違和感はありませんでしたが
自分としてはもう一人
色恋に動じない権力のある
鉄の女がいて欲しかったです
ストーリーを多少変えることにはなるけれど
チーム代表は
男性のルーベンではなく
女性でも良かったのではと思っています
おー面白いですね
これもファーさんありがとうございます
確かにね
この登場人物がもっといてもいい
みたいなところは確かにあるかもね
鉄の女ね
いいですねサッチャー
いいですね
ありがとうございます
そしてアキさんありがとうございます
F1の映画見てきたアイマックスで
それはどうなのって
思うところもあったものの
おおむね楽しめた
私ブラットピットの映画を初めて見たかもしれない
ブラピってかっこいいのね
で見終わって
わかりました
私はただ普段見てるF1ドライバーと
レースを映画館で
見たかったんだわってことが
わかりましたということで
アキさんありがとうございます
このブラピがね
もうだからこの映画は
ブラットピットをF1に
乗せた段階でも
なんか
成功してるというかね
確かにそういうところありますよね
あと映画の宣伝も
ブラットピットがF1に乗ってみてみたいな
そういう宣伝の仕方をしてますよね
なんかあれがすごい不思議で
あの
映画のまとめの回で
僕が二つコメントしましたけど
三つ目で
もう一個話してもよかったなと思ってたのが
なんか
ブラットピットだよねっていう
あれは
ソニーヘイズじゃないよねっていう
あれはブラットピットであって
これはブラットピットの映画だよね
っていうのをちょっと三つ目に言いたかったな
って思ってますね
だから
インタビューとかでも
ビヨンズ・ザ・グリッドでもそうだし
各社のインタビューでも
実際にフォーミュラーカーに乗ってみて
どうでしたかとか
あなたはどんなレースを普段してるんですか
とかね
彼は元GPが好きでずっと二輪でサーキットを走ってて
だからブレーキングとか
コーナリングとかの感覚っていうのは
ある程度バイクでわかってるんだみたいな話を
してるんですけど
そうやって
ブラッピー本人のことを聞くんだよね
それってさ
なんか面白くないですか
だってさ
例えばブラッピーがギャング映画に出てさ
普段どんな感じで人を殺してますか
とか聞かないじゃないですか
どんな感じで窃盗してますかとか
あなたの初めての万引きはとか
聞かないじゃないですか
本人じゃないからそれは役だから
だけど映画F&Yは
ブラッピー本人が
っていうことで全部聞いていくっていう
だからこれはブラッピーの
映画なんだなっていう
ことを思ったりしたんですが
でもねさっきも
ありましたけどルーベンの視点から
見たりですねいろんな視点から
楽しめますので
ブラッピーの映画じゃないというところも楽しんでいきたいですね
という感じでしょうか
皆さんどうもありがとうございます
こうしてお便りいただいた方や
ブルースカイでポスト
いただいた方は皆さん
リスナー限定コンテンツにアクセス
できると思いますのでぜひ
認証に挑戦してみて
ください
お便りいただいたときにメールアドレスを
記入されてないと認証を
通す方法がありませんのでぜひ
お便りを出される方は自己自分の
メールアドレスを書いて出していただければ
認証のパスワードが届くような
システムが組んであります
ブルースカイの場合は皆さんにDMで
パスワードが通知されるようになってますので
ぜひF1ログ公式
キリノミヤコYouTubeチャンネル
じゃないまた間違えたキリノミヤコ
ポッドキャストチャンネルの方へアクセスしてください
以上お便りのコーナーでした
次回F1レースの予告
はい今回も何一つ盛り上がらないまま
チェッカーを迎えました
キリノミヤコのF1ログ
F1ファンになる方法
第150回目
でした
いやもう150回目の次が
200回は遠いんで
ぜひクォーターで
175回も
お祝いしていただきたいですね
細かく刻んでね
それでも
1年後
半年後ぐらいなのか
1年後か
それでも1年後なのかな
なんでねまあいいですけどね
はいということでした
さて
来週のF1は
ということなんですけど
カレンダー的には
来週はやっとF1が
帰ってくるベルギーグランプリですね
えーベルギーグランプリか
イギリスGPの展開
また天候がちょっと不安ですけど
ベルギーグランプリです
そして
ハンガリーグランプリ
なぜかダブルヘッダー
ベルギーハンガリー
そして夏休み
ということですね
夏休み明けが
8月30、31の
週末のオランダグランプリ
ということです
はい
このオランダグランプリの週末は
鈴鹿サーキットで島の鈴鹿ロードが
あったり
僕が帰国のフライトに
乗っていたりということで
なかなか慌ただしい週末に
オランダグランプリもあるよということですね
はい皆さんお楽しみください
さて
F1ログの収録ですが
2週間後は
8月2日が
僕が出張ですね
出張が
朝からあるのこれは
朝から
出張ですので
これはちょっと日をずらすか
収録でということになりますが
ちょっとまた
告知したいと思います
8月1日の
日本時間夜
金曜日の夜かな
金曜日の夜やる
ぐらいの感じになるかな
っていう感じですけども
またお時間のある方いれば
普段とは違う時間になるとまた違う方も
参加できるかもしれませんので
ぜひお楽しみにということで
よろしくお願いいたします
はい
ということで150回目でした
皆さんからお便りお待ちしております
お便りいただいた方には
お礼と言っては
なんですが150回記念で
限定コンテンツ
ピラニアクラブが
今日からスタートしております
メールアドレスおよびブルースカイのIDで
認証が通りますと
限定コンテンツがダウンロードできたり
そこでしか聞けないポッドキャストが
聞けたりするということです
皆さんぜひお便りでお待ちしております
ブルースカイでも結構です
という感じでしょうか
はいじゃあ皆さん
またよろしく
お願いいたします
151回目からですね
また新たに数えていきたいと思います
以上キリノミヤコがお送りしました
また次回お会いしましょう
9さんとミヤちゃんも
レッドブルのニュース
F1から墓場まで
覚悟か
9さん
9さん
レッドブルーやりましたついに
レッドブルーでブレイキングニュースですよ
ヘルムートマルコ死去
いやドクター
ヘルムートマルコはまだ生きてますね
墓場には行ってないですよね
そういえば来てないね
レッドブルーパワートレインズ
大失敗
実はできていませんでした
大斬りじゃないんで
クリスチャンホーナーが
電撃解任
そっちね
そっちこっちですかね
こっちですよ
まだ若いからさ
やめたいと思ってたんじゃない
やめたいでしょ
いくらでも他に
高い給料出してくれるチームあるんでしょ
ムラ社会ですからね
01:06:59

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