はい、みなさんどうもおはようございます。桐野美也子です。
桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第150回目をお送りします。
さて今回もいつものようにイギリスにありますNANDOスタジオから、
2025年7月19日土曜日の収録配信でお送りします。
ついに150回目に到達ということで、本当におめでとうございます。
誰が偉いっていうのは、普通はこれ聞いてくれている皆さんが一番偉いって言うんですけど、
やっぱりやってる人が一番偉いと思うんですか。
どっちも偉い。共同作業ということで、みんな偉いということで150回目です。
もしかしたら映画F1を見て、ちょっとF1の情報を探ろうかなということで、
もしかしてこの番組にたどり着いてしまった人がいたら大正解ですね。
150回も続いてますからね。
間違いない。日本語でF1のポッドキャストといえばこの番組で間違いないと思います。
さて、そんなことはともかく150回目の話はまた皆さんからいただいたお便りもあわせてご紹介するとしまして、
イギリスグランプリですね。前回のF1ログは映画F1スペシャルということで、
先週2回にわたって映画F1のお話をしましたけれども、
今日は本編ということでイギリスグランプリです。
その前の週ですかね、7月5日、6日の週末がイギリスグランプリだったということで、
今日はイギリスグランプリのお話です。
イギリスグランプリはですね、予選をシルバーストーンで見て、
っていうのは確かF1ログで現地収録会を出したと思うんですけど、
その翌日ですね、決勝なんですが、ロンドン市内のスポーツバーっていうかな、
パブ、スポーツバーですね。そこで見ました。
はい、そこでですね、セパンさんとライスさんとですね、
3人でお約束をして、じゃあそこで一緒に決勝を見ましょうということで、
セパンさんにね、全部アレンジしていただいたんでありがとうございました。
でも面白かったのはですね、3人で決勝を見るというようなね、
雰囲気ではあったんですけど、なんかセパンさんがですね、
親戚が来ますと、親戚も一緒に見ますみたいな感じで、
それはもう全然大歓迎っていうか、なんか面白そうなんで、
全然いいですよみたいな感じで、
なんか謎のね、家族の親戚の集まりに、
僕とかね、ライスさんが参加するみたいな、そういう流れにはなったんですけど、
集まる親戚っていうんですか、セパンさんの親戚の方が、
アメリカから来てるんだっけな、アメリカから来てみたいな話で、
アメリカではやっぱりF1がすごい流行ってて、
みんなその親戚の方も、なんか昔からガチのF1ファンっていう感じではないと思うんだけど、
なんかみんなドライブトゥーサバイブを見てて、F1知ってるみたいな。
結構僕とね、その親戚の方と話してても、結構詳しいんですよ。
結構詳しいんですよ。
ドライブやっぱすごいなと思って、ネットフリックス効果というか、
そうやってね、アメリカに普段住んでる方とね、
そうやってF1の話を一緒にイギリスグランプリを見るみたいな機会もできちゃって、
なんか本当にアメリカでF1って流行ってんだなみたいな、
なんかすごい肌感覚としてロンドンのパブで感じるっていうね、
謎のイギリスグランプリ決勝でした。
なので3人で見るのかなと思ってたら、終わってみたら10人ぐらいですね、
テーブル10人で見てましたね。
なので賑やかに見れてよかったなということで、
F1ログのロンドン会もですね、初開催大成功ということで、
セッパンさんライスさんありがとうございましたと。
さあ、そんな感じでですね、決勝は賑やかに楽しみましたので、
あまりこうね、何が起きていたのかというのは、
本当現場の雰囲気ぐらいしか察してはいないんですけど、
今回改めてリザルトと、あとはやっぱりヒュルケンベルグですか、
キックザウバーのね、ヒュルケンベルグが3位の表彰台に入ったという、
映画F1かっていうですね、それぐらいのコラボ企画かなっていうぐらいのね、
見事なリザルトでしたので、これをやはり今日は特集せざるを得ないということで、
ジングルを挟みまして、この後はイギリスグランプリのお話をしていきたいと思います。
桐野宮子のF1ログ、F1ファンになる方法第150回目、今回もよろしくお願いします。
さて、F1イギリスグランプリです。
イギリスグランプリなんですけれども、リザルトを振り返ってみますと、
優勝したのがマクラーレのランド・ノリス、母国初優勝ということなんですね。
ノリス喜んでました。そして2位がマクラーレのピアストリです。
ピアストリは勝てるはずのレースだったということで、かなり不機嫌そうでしたが、2位ということですね。
セーフティーカー中のブレーキでペナルティーが出たということなんですけど、
セーフティーカー中にブレーキを踏んじゃいけないっていうのか、みたいな皮肉を言ってましたけどね。
踏んでいいと思うんですけど、ピアストリ2位でした。
そして3位がキックザーバーのヒュルケンベルクということで、
ニコヒュルケンベルクはキャリア初表彰台ということですね。
今まで4位は2回あるということですが、3位表彰台は初ということで、いやーすごいですね。
そしてフェラーリ・ハミルトンですね。ハミルトンは昨年の涙涙のイギリスグランプリですね、優勝ありましたけれども、
今年は4位。これもすごいんですけどね、4位でした。
現場でもサーキットでもパブでもイギリスで見てた限り、ランドとルイスにはすごい声援が飛びますね。
すごいファンが多いですね。ランドとルイスだけです。だけって言ってもいいぐらいですよ。
ランドとルイスには拍手とか声援が飛ぶっていう。やっぱりノーリス・ハミルトンなんだなーって感じで。
他にもたくさんイギリス人のドラビーいるんですけど、声援は飛ばないですね。
やっぱランドとルイスなんだなーって感じでした。
そして5位がフェルス・タッペン。これもなかなかすごいんですけどフェルス・タッペン。
そしてガスリー・ストロール・アルボン・アロンソ・ラッセルというね、そんな感じでしたね。
ツノダは15位最下位ということで、レッドブル闇が深いというですね、そんなイギリスグランプリ予選決勝でしたということです。
さてそんなわけなんですけど、皆さんも食いつくポイントとしてはやっぱり3位のニコヒル・ケンベルグの話をしなきゃいけないだろうということで、
こちらなんですが、各社のニュースでも大量に伝えてますね。
motorsports.com、ヒルケンベルグの初表彰台、チームメイトボルトレートからも熱いメッセージというですね、こんな記事がまず出てまして。
なんとニコヒル・ケンベルグはF1239戦目の初表彰台ということで、F1史上最も遅い初表彰台という。
めでたいんだがめでたくないんだがよくわかりませんが、F1史上最も遅い初表彰台という。
なんか日本語がちょっと面白い。F1史上最も遅い初表彰台。
ちょっとよすぎで3回読んじゃいましたけど、最も遅い初表彰台を記録ということですね。
これは過去のチームメイトやライバルみんなも祝福されたということで、ゴール直後ピットがパッと映った時にケビン・マグヌステンがいましたけど、ケビンもいるっていう感じでいろんな人が喜んだんじゃないでしょうか。
びっくりですけども、実はこれはやっぱり理由があるんだよみたいなね。そういう分析記事も同時にたくさん出てきてますよね。
皆さんそれぞれリスナーの方も見どころここじゃないかみたいなのあると思うんですが、各社違うところに注目してるのはちょっと面白いですね。
motorsports.comのF1分析、ヒルケンベルグのある1周に見る初表彰台への執念という記事があるんですが、ここでは41周目のピットインタイミングが勝因ではないかというですね。
ハミルトンと接近戦が繰り広げられるのではないかという時にドライタイヤに交換するタイミングがヒルケンベルグ絶妙だったのでは。
そしてピットアウト後のアウトラップのタイムが非常に早かったということで、この1周で表彰台を確実にしたのではないかと、41周目というのをポイントに挙げてますね。
かたやオートスポーツウェブの方では、ヒルケンベルグの初表彰台を実現した好判断とブリティッシュウェザーという記事が出てるんですが、ここでは序盤ですか、もっと早いタイミングを挙げてるのかな。
9周目のピットイン、ここがポイントなのではという。いずれにせよ、今回のイギリスグランプリは天候が雨が降ったり止んだりというか非常に微妙なコンディションが続きましたので、どのタイミングでピットに入るかというのもかなり大きな判断だったんですが、
この判断がヒルケンベルグは絶妙だったのではという、それの積み重ねでも3位表彰台を確実にしたのではないかというようなことを各社報じているという感じですね。
YouTube見てましたら、ヒルケンベルグの無線をフィーチャーした動画がありまして、この序盤の9周目までの無線で面白かったのが、ヒルケンベルグがピットインの命令を拒否し続けてるんですね。
ボックスって言われるんですけど、ピットに入ってくれって言われるんだけど、ノー、今じゃない、ノー、ノー、ノーって言ってですね、ずっと断ってて、で、自分のタイミングで勝手に入ったって言ったらなんですけど、勝手に入ったのが9周目だったのかな、これが結果としては抜群のタイミングだったということで、面白いですね。
チームのストラテジストが立てた戦略みたいなのを拒否できるのもすごいですけど、無視しても許されるぐらいのポジションでチームの中にもいるっていうことですし、それが成功して大当たりっていうことですから、これは本当に良かったなっていう感じですよね。
ここのところヒルケンベルグはですね、予選から決勝への順位アップが著しいということで、この4戦ぐらいものすごい順位アップをね、遂げてるんですよね。その中での19位から3位ということで、お見事という感じではないでしょうか。
はい、さてそれでレース直後のブルースカイのポストまでちょっと振り返ってみたいと思うんですが、こちらはシンアイスさんですね。ありがとうございます。イギリスグランプリ、ノリス母国初優勝おめでとう。ヒルケンベルグ初表彰で良かったねーっていう。いいですね、ストレートな感想をシンアイスさんありがとうございます。
パッチョさんもありがとうございます。角田は一人だけ苦しいレースになってしまったな。チームはしっかり原因を突き止めてほしい。あの遅さはどう考えてもマシーンにあるだろうというね。いやー、そういうことなんでしょうね。
で、ハシムさんもありがとうございます。イギリスグランプリ涙なくして見られないグランプリになるのか。浮き沈みのあるドライバーのキャリアを見守るのも長くF1やモータースポーツを楽しむ醍醐味です。ニコフケンベルグって。絶叫つきということでありがとうございます。
そして、ハシムさん続きですね。空力マシンで有名な上段グランプリの初代マシン191は雨ではガショーもチェザリスも運転できたものではないと言っていたそうです。当時のドライバーですね。その原因は雨で速度が落ちると空力マシンである191のパフォーマンスが全く発揮できないこと。
こちらでは、解任が決定してファクトリーで感動的なスピーチをしたというクリスチャンホーナーなんですけれども、実はまだレッドブルと契約下にあるよということをその際に明かしたということです。
ホーナー自身はレッドブルとの契約を解消すべく動いているそうなんですが、契約下にはあるので自由にはできないんですかね。
F1に留まりたいというふうにホーナーが思っていても、思っていてもレッドブルとの契約があるので他のF1チームとは関われないということなのかな。
他と契約が許可されなきゃいけないんですね。他の企業との契約がレッドブルから許可されないとホーナーは自由にできないということで、
ガーデニング休暇というか、庭作りでもしてろよみたいな感じの状況に置かれているということですね。
なのでホーナーはいろいろな噂がありますね。フェラーリに行くんじゃないかとか、アルピーノに行くんじゃないかとかですね。
本当にいろんな噂が出てるんですけども、まだレッドブルとの契約下にあるので何でもかんでも好きにできるわけではないということで、
今争ってますよね。何億円?4億円?4億円よこせとかですね。契約を解除するためにホーナーが4億円を要求してるのかなとかね。
退職金じゃないですか。医薬金ですかね。いろいろ揉めてるみたいなニュースも出てますけれども、どうなるんでしょうかと。
何にせよ今年一杯はガーデニング休暇ですかね。というクリスチャンホーナーでした。
いやこれは本当にびっくりでしたね。そこって思いましたよね。そこはツノダが外されるニュースがブレイキングって出てるのかなと思ったらクリスチャンホーナーが外されたということで、僕はびっくりしましたけどね。
そっち?みたいなね。全然いいんですよ。いいんです。いいっていうかでもクリスチャンホーナー、まあいいんじゃない。
で、皆さんこれでツノダがどうなるんだろうというのを気にされている方も大変多かったんじゃないでしょうか。
ブルースカイでも出てたんじゃないかな。メキーズはね、レーシングブルーズ時代からね、このツノダといいコンビを組んでましたので。
親父MTBさんありがとうございます。どんどん人材が出ていくレッドブル、黄金時代の終わりなのかなと。
残るはマックス一人。ツノダと相性のいいメキーズが来てくれるのは嬉しいです。チーム内の待遇やマックスと同じアップグレードとか、なんか状況が変わるといいなというね。親父MTBさんありがとうございます。
深夜Sさんもありがとうございます。レッドブル代表変えたら車が速くなるんかなっていうね。速くならないんじゃないですか。
代表変えて車が速くなるならみんなもっと変えるよね。あ、でも変えるな確かに。変えるよな。フェラーリも代表変えて車を速くしたいのかな。
カズミさんありがとうございます。レッドブル新代表のメキーズとツノダの関係はアルファタオリ時代から良好なので良い方向へ進むことを期待します。さあここから巻き返すぞ。頑張れツノダ。
いいですね。この全てがツノダの伏線になっていくっていう物語の見方面白いですよね。
いやーでもなんか本当に色々動いてて面白いなと思いますけれども。というわけでこんなチームのゴタゴタも映画F1にぴったりなんじゃないかというねまたコラボ企画かなと思うようなイギリスグランプリの後のレッドブルクリスチャンホーナーの電撃解任のニュースでした。
さてそんなクリスチャンホーナーの話でしたがちょっと映画F1絡みもありまして昨今のF1のお金回りファン回りの話ちょっとしておきましょうか。
ちょっといくつかニュースがあります。こちらはモータースポーツ.コムですね。モータースポーツ.コムの2025年7月2日の記事です。現代のF1ファンの新時代をリードするのはZ世代女性層そしてアメリカ人だというですね。
何も蓋もないリード文ですけど。F1とモータースポーツネットワーク2025年グローバルF1ファンチョーサ結果を発表。F1サーベーの結果が出たんですね。全世界F1ファンチョーサの結果が出たところ全10万件以上のファンの回答があったということで。もちろんこのリスナーの皆さんにも回答した方がいるんじゃないでしょうか。
186カ国から回答が集まり10万件以上のファンが回答したということですね。でざっくりまとめますとF1は現在新基礎ですね新しいファン。特にZ世代。なんかZ世代Z世代ってよく言うんだけどこれって何X世代から来てのXYでZ世代今の何十何歳。
Z世代って今何歳なの。ジェネレーションZというのは9090年代後半から2010年代前半に生まれた世代ってだいぶ広いですけど今の20歳前後ですか12歳28歳まあそれぐらいですね。結構幅が広い若者みたいな世代か。
今はF1の新基礎特にZ世代や女性層ですね女性ジェンダー的な女性を引きつけているとアメリカ市場での成長が著しいことが確認されたと。でF1ファンの94%が5年後もフォロー続ける意向を示し。
すごいな。まあこの調査に協力するぐらい重症の皆さんだからそれは94%は5年後もフォローするって言うよな。まあ73%のアメリカのファンが未来のグランプリを訪れる予定である。だから現場に行ってみる予定だってことね。
女性ファンは新基礎の4人のうち3人を占める。4分の3が女性ってこと?Z世代はより深くF1に感情移入をしている。おーなるほど。やっぱちょっとドラマとして見ているみたいな感じなのかな。
アメリカのファンはデジタルコンテンツへの理解度が高く成長市場として目指されるということで。あとは何?F1のスポンサー商品に対して好意的な意見が多い。なるほど。参加型のライブ体験への関心が高まっている。
なんかF1スポンサー絡みの商品に何か好意的っていうのはなんか昔からのF1ファンの特徴な気がしますね。なんか積極的に買っていくというかね。なんかそういう変わったスポーツですよね。
というですねあのファン調査の結果が出てましたよということでmotorsports.com出てます。そしてですねまあそんなアメリカが好調だということもあるんでしょうがそして現在映画F1がこれがアップルですねあのiPhoneとかのアップルがお金を出して作っているのがあの映画F1なんですがこちらのですね
ヤフースポーツに出てたの?これは。何に出てたんだ?
アップルがF1のアメリカでの放映権を獲得するのではないかということで現在ESPNが行っているF1国内のF1放映権をアップルが取得するのではないかという噂が流れているということがいろんなところで流れてますね。
アップルはですね年間1億2000万ドルから1億5000万ドルでF1の放映権1年間提示している見込みで現在ESPNは8500万ドルだそうでそれの2倍近い額をアップルが提示しているということで映画F1もヒットしているしF1側とアップル側は良い関係にあるのでこれはもしかしたらアップルが放映権を握るかもしれない。
ただしNetflixも放映権争いに参加する可能性があるのでまだわからないということでF1がですねアップルが放送するかもということです。
ただしこれはアメリカの放映権に関するもので日本はダゾーンとフジテレビが放映権を保持しているということですので日本国内ではダゾーンかフジテレビというのが今のところの選択肢なんですけど契約が延長されるかどうかというのはまだわからないですかね。
ダゾーンは間違いなくやるんだろうと思いますけどなんかフジテレビは毎年ギリギリに発表があるような感じがしますがということでアメリカでは景気がいい話ですけど日本ではまだって感じですかね。
ということでアメリカの勢いがすごいなというような話とかあと新規層が増えているということでぜひ新しいファンの方もこのポッドキャストを聞いてください。
ここで言っても何の意味もないですね。皆さん宣伝してくださいということでした。ということでここのところ気になったニュースいろいろ拾いました。この後はお便りコーナーです。
お便りのコーナーです。この番組あてのお便りは専用フォームから受け付けています。
キリノミヤコYouTubeチャンネルじゃないやキリノミヤコポッドキャストチャンネルですね。F1ログの公式ページからぜひお送りください。他ブルースカイでもハッシュタグF1ログで受け付けています。皆さんのお便りお待ち取ります。よろしくお願いいたします。
そして前回からお便りのこれはいいというものに対してペナルティポイントが出ますので皆さん頑張ってペナルティポイント1年以内に12点集めて出場提唱勝ち取ってください。
めでたいこのペナルティポイントをコンセプトとしてはこちらでペナルティポイントを引き受けて実際のドライバーやチームに行くペナルティポイントを減らそうというね我々がこのペナルティポイントを引き受けようっていうねそういうコンセプトでやってますので皆さん喜んでペナルティポイントを受けていくということでよろしくお願いいたします。
僕も厳格にスチュワードとしてしっかり最低を下していきますんでねよろしくお願いいたします。
さあそれではやっていきましょう。
いただいたのが古い順というかねそっちからお送りしていきたいと思います。
福岡県にお住まいのキムライコネンさんですねありがとうございます。
スクツ時代も含め初めてメッセージを送りますキムライコネンと申しますということをはじめまして。
このキムキムライコネンなんですねキムライコネンキムライコネンキムライコネンさんなんですねありがとうございます。
F1は2002年くらいから佐藤拓真選手がデビューした時くらいに地上波で見始めました。
マクラーレンのライコネンに見惚れ。
でもマクラーレンのライコネンに見惚れ。
シューマッハが勝ちすぎるつまらないチャンピオン争いは彼が終わらせると信じてライコネンファンになりました。
でも2007年の優勝は何だか色々あったんでそんなに喜べませんでした。
2011年のフジテレビ地上波放送以降は時々結果は見るけどレースは見なくなりF1のスクツポッドキャストが貴重な情報源でした。
しかしその後そのポッドキャストも終了しF1から心も離れ次第に結果さえ見なくなっていましたが
篠田選手の活躍を機に再びライトファンに戻ったある日何気なくポッドキャストを検索していたら
桐野さんという女性のような名前のポッドキャストを発見。
Qさんじゃないよなと思って再生すると聞き覚えのある声がコードリしました。
今年5月から第1回から聞き始め現在第96回目です。
このメッセージが仮に読まれてもそれに気づくのはずいぶん先になりそうですが
密かに応援しております。何このちょっとSFっぽい感じ。
なんかこのメッセージが仮に読まれてもみたいな。
密かに応援しております。何の話題も提供できずに恐縮ですが
お仕事に支障のない範囲で末永く続けていただけると幸いです。
ハカパコーナーも楽しみにしております。
キムライコネンさんありがとうございました。
この第1回から聞くのはやめよう。最新回から聞こう。
今日150回目なんで。まだキムライコネンさん96回目からだからね。
まだだいぶここに到達するのは先だよ。ほんとSFっぽいな。
このメッセージが仮に読まれたとしてもそれに気づくのが随分先になりそうです。
いいよね。これはもうペナルティーポイント出しましょうか。
これはもうペナルティーポイントです。おめでとうございます。
いやーいいですね。ペナルティーポイント早速出ました。
こういうペナルティーポイントが出たらやったーってまたコードリしていただければと思いますけどね。
キムライコネンさんありがとうございました。ペナルティーです。1ポイントで。1年間有効です。
そして広島県にお住まいのゆうさんは、これは映画F1の話だから前回お話をしたんですね。
OKですね。でこちらですね。兵庫県にお住まいのしんやSさんです。ありがとうございます。