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2024-12-10 46:51

vol.5 自律分散コミュニティで、本音で生きるとは?/まぁちゃん(野見将之さん)

[evOる]…物事を夢中で探究すること。エヴォる。

「evOる!」は、ゲストの思わず気になっちゃうことを取り上げ、みんなで探究していく番組です。

 

【第5回目ゲスト】野見将之氏(まぁちゃん)

1980年生まれ。新卒から15年間パチンコ店で店長を務める中で、徐々に人生に対して閉塞感を覚える。「人生とは何か?」の探求し開始し、複数のコミュニティに参加。2023年に企画した全国のコミュニティを繋ぐ越境忘年会は全国81か所、のべ参加1300人が参加した。その後、「自分の本音に従って生きること」が、自分や周りに大きなインパクトをもたらすことに気づき、現在は自身の過去の体験から「本音の重要性」について伝えるための講演を行っている。

 

【一般社団法人evOrgについて】

https://evorg-lab.com/

サマリー

自立分散コミュニティにおける本音で生きることの重要性が議論されています。まーちゃんは自身の経験を通じて、自らの本音に従って生きる意味を探求しており、一人一人が自分らしく生きる時代の到来を伝えています。また、公演会を通じて「本音」という問いを投げかけ、建前が支配する社会において本音を表現することが、個人の生き方や世界平和につながると考えられています。エピソードでは、自分の本音を引き出すためのトレーニングや自己愛と他者愛について探求されており、人々が持つ魂の声に耳を傾け、感覚を大切にすることが強調されています。そして、本音が調和した世界を目指す重要性が語られています。自律分散型組織では、一人一人が本音で生きることが大切であり、そのつながりがチームや仲間を形成しています。

自立分散コミュニティの探求
スピーカー 2
はい、というわけで、evOrg、第5回だはずを収録していきたいと思います。
こちらはですね、進化型組織を探求する一般社団法人evOrgのナビゲートでお送りしております。
evOrgとは、物事を夢中で探求すること。この番組では、ゲストの思わず気になっちゃうことを取り上げ、みんなで探求していく番組です。
今日は、私evOrgからは、TimとHonちゃんでお送りしております。
はい、というわけで、タイトルコールを埋めさせていただきました。
今日のゲストはですね、まぁちゃんのことですね、野見将之さんがゲストとしてお越しさせていただいております。改めてよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。ありがとうございます。
スピーカー 2
ではですね、Honちゃんもいらっしゃるという感じですね。Honちゃんからも一言だけもらいましょうかね。
よろしくお願いします。本当は佐藤さんの番組なのに、Timさんと私Honで進めていこうと思いますので。
どうなるかちょっとわかんないですけど、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけでですね、じゃあ早速ですね、まぁちゃんのですね、自己紹介をしていただきながら、
今日のテーマはですね、自立分散コミュニティでの中での本音で生きるとは、というので一応テーマをいただいておりますが、ちょっと外れてもいいかなと思うので、
一緒にやっていきたいと思います。というわけでじゃあまぁちゃんお願いいたします。
スピーカー 1
はい、みなさん初めまして。まぁちゃんこと野見正之と言います。埼玉市に住む44歳、一児の父でございます。
今は本音で生きるということをテーマに、講演会を中心に活動したりしています。
で、自立分散型コミュニティは、TimとHonちゃんとも一緒に所属をしておりましたが、手放す系ラボラトリーというところに、
3年ほど前から参加をしていて、その頃は僕は、自立分散型ってそもそもワードも知らなかった知っている組織ということも、
チラッと見たレベルのことだったので、まだその自立分散型組織のあり方とは、みたいなところの知見は全然浅いんですけど、
今日一緒に本音というものと一緒にテーマを掘り下げられたらなと思っております。はい、よろしくお願いします。
本音で生きる講演活動
スピーカー 2
よろしくお願いします。
そんなまーちゃんが、本音で講演を最近されてるということで、最近はどんな場所でどんな講演をしているんですか?
スピーカー 1
はい、もう活動を始めたのがそもそも2ヶ月前ぐらいなんですけど、今は、デビューが先月、鎌倉で講演をさせてもらって、来週京都で行ってきます。
スピーカー 2
鎌倉は単独じゃなくて、3人スピーカーがいて、そのうちの1人だったんですけど、来週の京都は一応単独で、単独講演というのがデビューみたいな感じになってます。
スピーカー 1
ついに単独講演。
あとは来年の3月に霞ヶ浦の方でやらせてもらうのが今決まっていて、ちょっとずつですが、全国でできるように今、邁進中でございます。
そうなんだ。ちょっとすごい気になるんですけど、マーチャーソンの中でどんな話をするんですか?講演って言うと、ちょっとお堅いイメージを僕は思う。
スピーカー 2
マーチャーソンはお堅くはない印象がある中で。
そうなんです。
どんなテーマでどんな話をされるのか、すごく気になる。
スピーカー 1
基本的には、本音できるっていうのがテーマなんで、その本音とは何かっていうことを中心に話をしていきたいなと思っていて、まだそんなに数を積んでるわけじゃないから、自分の完全なこういうのが講演スタイルですっていうのは固まってるわけではないんだけども、
基本的には、そもそも自分が全国で講演会をしたいっていうことを掲げたのは7年前なんですよ。
当時サラリーマン、パチンコ屋さんの店長をやっていて。
このままの人生、この延長線上に自分の生きたい未来はあるのかっていう問いをふとしたときに思い立ってから、違うなと思って。
自分の中で第二の人生を歩みたい。じゃあその人生ってどんな人生がいいんだろうって思ったときに、夢ノートっていうのを書いてですね。
そこに全国を飛び回って講演会をしたいっていうのを書いたんです。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
7年前からの夢ではあるんだけど、でも活動を始めたのは2ヶ月前で。
この間じゃあ何してたんじゃいっていうことなんですけど、僕は全国を飛び回って講演会をしてたんです。
スピーカー 2
うん。
実は。
思いっきり。
全国で講演会をする人って。
そうなんです。
スピーカー 1
初めて飛び回ってて。
スピーカー 2
謎な格好を。
スピーカー 1
そうなんですよ。
7年前に書いた夢がですね、別の形でちょっとねじ曲がって叶うっていう。
スピーカー 2
全国で講演じゃなくて、講演会だったってことですね。
スピーカー 1
全国を飛び回って講演会をしたいと思っていたはずが、全国を飛び回って講演会をした。
スピーカー 2
講演会、そういうことね。
ちょっとね、数文字違いのね。
スピーカー 1
惜しいけど違うっていう。
じゃあなんでこれがちょっとずれちゃったんだろうとか、ちょっとねじ曲がっちゃったんだろうっていうのが、
自分の本音に従って生きてなかったからっていう。
この結論に僕はたどり着いて。
勇気を持って生きること
スピーカー 1
遠回りしたんだけど、今ここに着地をして、もう一回自分の本当にやりたかったことを叶えていこうっていう、そのメッセージとともに今伝えているっていうのが講演の内容。
で、その本音で生きるってすごく勇気がいることだと思っていて。
わかりやすく言うと、好きな子に好きですって伝えるのと同じかなと思ってて。
でも思春期の男の子とかだとよくあるのは、わざといじわるしたりとか。
なんかちょっかいかけるんだけど、好きとは言わないみたい。
でも伝えたい思いはあるんだけど、でもそれをストレートに伝えるのはすごく勇気がいる。
なんかそんなのと似てるなと思って。
僕は全国で講演会したいっていうのをストレートに言えずに、やりたいことを少し曲げて、全国を飛び回って忘年会をしていたんだけど、
たぶんそれは自分の本音を少し曲げてというかね、やってたんだろうなっていうのを振り返っていても。
でもぶっちゃけ言うと来週やる京都の講演会も、忘年会で出会った人たちのご縁でかなってはいるんですよ。
だから無駄ではないんだよね。
でも遠回りはしてた。
でもこれからの時代、一人一人が本当に自分らしくっていうのはどこでも言われてることだけど、
それに必要なものは僕は本音だと思っていて、もう隠さなくていいっていうか。
ちゃんと自分の本音に向き合って、やりたいことをやっていこうって。
やりたいことをやるってまず表明しようって。好きなら好きと言おうっていう。
まずそこから、真っ直ぐ自分のやりたいこととか本音に従って生きていいんじゃないって。
そういう世界というか、そういう時代になってきたから。
自分もそうするし、講演会とかそういう場に来てくださる人たちとも、そういう世界を一緒に行きましょうっていう。
それがメッセージかなって。
スピーカー 2
本音で生きるっていうのは、勇気がいりますよみたいな話がさっきあったと思うんですけど。
本音で生きられないのは、多分勇気出せない不安や恐れとかがきっと裏側にはあるんじゃないかなって話。
まーちゃんの中でいう、本音で生きるためにはどういうことがあるかを想像できる。勇気なのか。
スピーカー 1
一番いいのは、本音で生きてるなって思う人の近くに行く。
これが一番早いと思ってます。
スピーカー 2
まーちゃんの近くだったりとかね。
スピーカー 1
僕だけじゃなくて、多分世の中にはたくさん自分の本音に従って生きてる人って多分いっぱいいると思うんだけど、
そういう人の近くに行くっていうのが一番早いと思ってて。
これはね、暖炉の理論なんですけど、僕の中で。
スピーカー 2
暖炉の理論。
スピーカー 1
温まりたかったら暖炉の近くに行くじゃないですか。
スピーカー 2
でも暖炉を遠くから眺めてても自分が温まることはできない。
スピーカー 1
暖かいなあの人、暖かいだろうなって思ってても、自分が温まろうと思ったらやっぱり近くに行かなきゃいけなくて、
自分が本音に生きたいって思ったら本音で生きてそうな人、本音で生きてるだろうなと思う人の、まずは近くに行って、
そこに触れるっていうのが一番早いなとは思ってます。
スピーカー 2
近くに行くっていうのは、そういう人を探してコンタクトを取って、
スピーカー 1
一緒に活動していくっていうような。
最初はその参加者として、なんかそういう講演会もそうだしセミナーでもいいし、ワークショップでもいいし、対話会でもいいけど、
リアルで会うっていうのは結構大事かなっていう。
オンラインでももちろんね、その人が喋ってるところのリアル、生で聞くとかね。
情報だけを検索して受け取るとかよりも、より近くで直接聞くとか、直接会うとか。
そういうのが早いなって感じてますかね。
スピーカー 2
ぽんちゃんどうですか、ここまで本音で生きる。
今はその本音で生きるを伝えたいっていう感じがあるのかなって聞こえてるんですけど、
7年前はなぜ講演会だったんですかっていう。
これも気になるね、確かに。
スピーカー 1
当時はね、それを夢ノートって書いた当時は、
そもそも僕が最初会いたい人に会いに行くっていうのをやったんですよ。
自分の人生を変えたいって思った時に。
その時はまだ自分が何者になりたいのかとかはわからなかったし、
何者であるのかもわからなかったけど、まずは一旦会いたい人に会いに行こうと思って会いに行ったんですね。
その時は有名な人とか、自分がピンとくる人、本を書いてる人とかいろんな人に会いに行ったときに、
大体その参加した場が、講演だったりセミナーだったり、舞台の上から話をしていて、
横でそれを聞いて泣いてる人とかいて、
すげーなーって率直に思って、自分も舞台立つ側の人間になりたいと思った。
だからその思いのまま当時は、
スピーカー 2
僕もいろんな場所に行って全国を飛び回って、ここに会いに来るっていうのを書いたのがきっかけ。
スピーカー 1
もうちょっとだけ話していいですか。
スピーカー 2
もうちょっとお願いします。
スピーカー 1
えっとね、今になってその有名の正体というか本質がなんとなくわかってきて、
この2つあるんですよ、全国っていうのと講演会っていう2つワードが入ってるんだけど、
全国っていう風に書いた理由は、
僕の中では、隅っこの人たちとか仲間外れになっちゃってる人とか、
輪に入れなかった人っていうのがどうしても気になる性質で、
そういう人たちを拾いに行きたいっていう気持ちがある。
あるっていうか、あったっていうか、もうそういう多分人間なんだけど。
それは去年というか、そもそも忘年会、さっきで言うテバナスラボで忘年会、
全国で忘年会をしようっていう企画が立ち上がったのがそもそもテバナスラボの中からなんですけど、
当時オンラインのコミュニティだったんで、
イベントをやるときとかって東京とか大阪とかっていう大都市でやるのがほとんどで、
いつもそういうときに地方の人とかが寂しいっていう声が多くて、
だからじゃあ忘年会だったらみんな参加できるし、
いろんな場所で忘年会やれば近くなったら参加できるんじゃないっていう、
そういう発想から全国で忘年会しようっていう企画になったんですよ。
そのときの思いは、来たくても来れない人とか、
会いたくても会えない人に逆にこっちが会いに行くっていう、
そういう発想だったんだけど、
それって多分一部の人だけ盛り上がっていて、
そこに入れない、湾に入れない人たちをどうやったら拾えるかとか、
本音を問う公演会
スピーカー 1
どうやったらその人たちともつながれるかみたいなことが、
多分自分のずっとやっぱ意識の中にあって、
きっと多分それを当時は分からなかったけど、
全国っていう表現をしたのは、
多分そういう地方とかも含めて、
多分今のイメージは日本だけなんだけど、まだ。
そういう、どっかが一極集中みたいな感じよりも、
みんなでやろうって、みんなでつながろうっていうのが多分好きだから、
そういうことをしたいから、多分全国って書いたんだろうなっていうのがまず一つ。
公演会っていうのは、さっき本ちゃんが聞いてくれたけど、
当時は伝える側、自分も感動させる側の人間になりたいっていうので、
目の前には公演会しかなかったから公演会って書いてあるんだけど、
最近すごく思うのは、別に僕の公演会じゃなくていいって思ってて、
タイトルを変えようと思って、のみまさゆきの公演会じゃなくて、
本音の公演会にしようって思ってて、
僕が伝えたいのはメッセージじゃなくて問いなんですよ。
問いなんですよとか、問いなんだってわかった。
だから本音で生きようっていうよりも、あなたの本音はじゃあ何ですかっていう。
この問いを投げたいっていうのが本当にやりたいこと。
だから公演会っていうスタイルに多分、後にもしかしたら少し変わるかもしれないんだけど、
だから全国に僕が行って、一人一人にあなたの本音って何?
あなたの本音をむしろ聞かせてくださいっていうことを、それを叶えていこうよっていうことをやりたいのが、
全国を飛び回って公演会をするっていう。
なんでこれをしたいのかっていうことの本質。
だから輪の中に入れない人たちの声を聞いてそれを叶えていきたいっていうのが、
スピーカー 2
ざっくり言うと自分のやりたいことかなって。
建前と本音の関係
スピーカー 2
今出てきた、あなたの本音は何ですかって問いたいのだと。
それを問うて、私が思ってたのはどっちの反応なのかなと思ってた。
2つの道があるかなと思ったのが、その本音を言えるような世界にしていきたいっていうのだとか、
逆に言われた本音を知りたい、聞きたいとか、もしくはその本音を叶えたいみたいなところもあるのかなと思うんですけど、
あなたの本音は何ですかって問いたいんだ。
で、問いたい背景って言うんですかね。
どこら辺にあるのかなと思って今。
スピーカー 1
ありがとうございます。本音は調和すると思ってるんですよ、僕は。
この世界が平和になるっていうのは、全員が自分の本音に気づいて、本音のまま生きたら世界は平和になると思う。
その世界を見たいって感じですかね。今ので見ると。
スピーカー 2
本音が調和した世界ってのが平和なんだ。平和な世界。
僕の中では世界平和への貢献としての本音活動。
逆に言うと、本音で話せてないことが世界の不秩序というか争いが生まれてしまうことなんじゃないかっていう逆説的なものがあると思うんですけど、
本音じゃないから争いが生まれ、本音だと平和が訪れるっていうのは、どういう世界観なんですか、まーちゃんの中で。
スピーカー 1
まさに本音と建前っていう言葉があるけれど、
この建前があるから本音を出しにくいっていうのが、たぶん現実だと思っていて。
建前って何っていうと、この世界がつくってる今の資本主義社会が僕の中では建前っていうふうに。
スピーカー 2
建て前って感じだと。
スピーカー 1
すごく主語が大きいし荒いからね。全部語りきれないけど。でも大きく分けると資本主義。
もっと言うとお金っていう問題が結構僕の中で大きいかなと思っていて。
でも問題の本質はお金じゃないんだよね。
お金があろうがなかろうが本音に従って生きるっていうことはできるんだけど、
でも圧倒的に建前っていうものが力を持ちすぎるから本音が出しにくいっていうふうに今はなっているから、
僕がこの本音と建前っていうものを出して、建前を見ていく。今ある建前って何があるんだろうって。
一番分かりやすい、僕が会社員時代ね、建前はまさにお金を稼ぐために働いていた面が結構大きかったし、
辞めるっていう決断に勇気がいったのも結局は自分と家族の生活があるからっていうことが。
だから本当は違うと思っても飲み込んでやるとか。これ建前。
だけど今は本音と建前っていうものをそういう目で見たときに、
別に生活をするっていうだけでいえば別にこの会社じゃなくてもいいわけですよ。
とはいえ、今すぐに辞められるかっていったらそんなことはない。
じゃあどうすればいいかって一回問いが立つじゃないですか。
本音と建前っていうものをテーブルに並べたときにね。
そっから初めて自分はどう生きるかっていうことが、もう一回考え直せる。
その上で本当にどう生きたいのかっていうことを一人一人が考えていったときに、
建前って結局自分たちの中で勝手に作っていたものだよねって。
とはいえ、でも今現実社会でお金ってすごくまだ必要だし、
じゃあこれどうしていくっていうのは、テーブルに並べたら話せるじゃないですか。
僕は講演会も別にやりたいことなんだけど、今手出しで全部やってるわけじゃなくてね。
魂の声と本音
スピーカー 1
ちゃんと自分の活動が続くようにお金のこともクリアにしていきたいって思っていて、
講演会の主催者さんとかにもそれはすごく伝えているし。
っていうのが、今全部テーブルにあげて、
本音と建前っていうことをベースに本音を語っていくと、
さっきティムが言ってくれた世界観みたいなものは、
もう少しいろんな人と対話する中でははっきりしてくるかなっていうふうに思ってるかなって。
スピーカー 2
なるほどね。一つがお金が本音と建前を分けてしまう要因になってる。
恐らくこれが、僕は思うには生活をするためにお金が必要で、
お金がないと生活が破られてしまうっていう恐怖心から、
本音を隠してしまうような心理が働いてきてるんじゃないかなって思ったり聞いていて。
スピーカー 1
そこは本当に僕も賛成っていうか、そういう世界観を目指していきたいなと思っている。
人はどんな本音を隠しちゃってるものだと思います?
スピーカー 2
建前でこの社会がある程度構築されていると、
当たり障りなくいるのかもしれないよ。建前があるから。
でも実は本音はこうだったみたいな。
効果で少なかれ、あるとして。
スピーカー 1
みんなというか、大体でもわからないけど、どんなことを従ってるの?本音は。
それでいうと、ちょっとスピリチュアル的な話をすると、
本音って僕は魂の声だと思って。
エゴの声っていうのがあるんですよ。
肉体を持ってる人間にはエゴの声っていうのと、そのもうちょっと奥にある魂の声っていう、
二回数、大きく分けると二回数ある気がしていて。
どっちも本音っちゃ本音なんだけど、僕の扱いたい本音は魂の方の本音。
そこは一人一人本当はみんな魂の声を持っていて。
でも建前が強すぎると魂の本音は聞こえてこないんですよね。
エゴの方の本音しか。お金が欲しいっていうのはエゴの方の本音なんだけど。
どっちの本音にはどういうものがあるかっていう話で言うと、その2種類がまずは大きくあるよっていうことと、
本当に本音に従って生きるっていう、本音で生きるっていう方で扱いたいのは魂の方の本音だよっていう、
そっちかなっていう回答になってますか、今。
スピーカー 2
なってる。僕はね、今のまで伝わっている。
ほんちゃんに聞いてみて、ほんちゃんは魂の声と聞いてどう感じます?
結構そういうスピリチュラル系の話をすごく好きでもあるんだけど。
魂の声というか、もっと深いところにあるっていうのは、あるのかもしれないと思っている人なんですけど、
逆に言うと、あるとも限らないみたいな恐怖心も1個あるよねっていうのは、ちょっと今聞いてて思ってて。
もう1個上のエゴの本音のところではいろいろあると思うんですよ。
お金のためになんだよな、実際は生活のためにもあるし。
結構あるのが、目の前に出された仕事、すげえやりたくないっていうのが本音なんだけど、
この会社の中で指示されたことだからやらなきゃいけないんだよねっていう建前に変わっているみたいなのがあると思うんですね。
これをやりたくない、あれをしたくないっていう、ないっていう的な本音あるじゃないですか。
これを深掘っていった時に、実はその魂のところ何もない可能性みたいなのもあるかなってちょっと思ってて。
魂の声ってね、たぶん理想的にはこういうのが本当はしたいっていうポジティブな表現があればいいんだけど、
なんかね、エゴの本音ばっかりやってると結構ネガティブな、あれこれやりたくないみたいなこと、やらずに寝たいみたいなことかな。
みたいなことをあった時に、その深掘った時のもう1個の恐怖心として、
自分の本音を深掘っていったら、ただいろいろなことがやりたくないだけでしたいってことが出てこないっていう人ももしかしたら世の中にいるのかなってちょっと今発想しておりました。
スピーカー 1
めちゃくちゃわかる。めちゃくちゃわかります。
で、今僕が確信を持って言えるのは、ない人はいない。魂の声がない人はいない。ただ、その恐怖心めっちゃわかる。
なんでかっていうと、僕そうだったんですよ。
最初ね、7年前に夢の歌を書いた時も、今ほどこんな言語化できてなくて。
あの、ある当時ね、社内研修があって、その社内研修の講師の人に僕相談したことがあって、
なんか自分のやりたいことがわかんない。
そこそこ満足してる人生で、別に無理しなくても生きていけるぐらいの感じで、なんとなく惰性で生きてる感じがちょっとあった時に、
欲しいものが見つからないんですよね。やりたいことがわかんないんですよね、みたいな相談したことがあって。
その時にその先生が僕に聞いてくれたのが、じゃあ時間欲しくないって言われたんですよ。
で、初めて欲しいものって考えた時に、その時は目に見えるものしかイメージはできなかったんだけど、
時間が欲しくないって問われた時に初めて、ああ、確かに時間であったらいいなーって思って、考えたんですよね。時間欲しいなーって。
でも時間があったら何したいんだろうなーって。本当に自分のやりたいことって何なんだろうって思ったら、旅行に行きたいっていうことが出てきた。
でもね、それ以上のものが出なかったんですよ、その時。
スピーカー 2
そこで私と会いそうな気がする。
スピーカー 1
その時にね、ガッカリしたの。ガッカリしたの。本当にガッカリして。
なんだ、俺ただ休みたかっただけなんじゃん、みたいな。
でも、今はそうじゃないって思ってるからこそ、最初はそれでいいんですよ。
目の前のことを叶えていくと、叶えていいんだっていうふうに自分の心が、何ていうかな、共感が出るっていうか、
じゃあもうちょっと望んでいいの、私みたいな感じで。
じゃあ本当はこうしたいって。ちょっとずつね、欲張ってくれるんですよ、心が。
まずは今思う本音でいいし、今欲しいものでいいから、ちょっとずつそれを与えてってあげると、
もっともっともっともっとってなって掘っていく感じになってきて、最終的にないことはない。絶対ないことはないから。
その恐怖心はわかるけど、ちゃんとそこには必ずあるよっていうことは伝えておきたいかなって。
魂の声に耳を傾ける
スピーカー 2
今の聞いててそうかな、今のあなたの本音は何ですかってよりも、本音を、何ですかね、
気づくなのか引き出すなのか開くなのかわからないですけど、そこに向けてのトレーニングをしていきましょうよみたいに聞こえたというか。
スピーカー 1
不感症になっちゃうんですよ、魂の声は。きんかなすぎると言っても答えてくれないから、自分が。
スピーカー 2
あるんだけどね。
スピーカー 1
無視しちゃうから。どうせ言っても無駄でしょって魂は拗ねちゃうんですよね。
スピーカー 2
言わなくなるのか。声が小さいんじゃなくて。
スピーカー 1
そう。だから聞こえなくなっちゃうんですよ、自分の声。だからごめんねって一回謝る、自分。
今まで無視してごめんと。これからなるべく引きこもりのね、引きこもってんだよね、魂が。
だからまずノックしてコンコンって言って、ごめんねと。でも最初は答えてくれないじゃないですか。散々無視し続けたから。
だけど、これからはちょっとずつでも叶えていくから、できれば気が向いた時でも構わないから。
私に声を聞かせてということをですね、魂と約束してですね。
まずちょっと何か食べたいなと思ったら、OK、OK、わかった。食べに行こうって言って、食べに行く。
ちょっと何かワークショップ行きたいなと思ったら、OK、わかった。よし行こう、一緒に行って。
ちょっとずつですね、この魂が望んでることを叶えていってあげると、
あ、この人もしかしたら変わったのかなって、今度は私の声聞いてくれるのかなって言って、
ちょっとずつちょっとずつね、発してくれるようになる。
でもそれは言語じゃなくて感覚だから。その感覚、芽生えた時の直感とかね。
に従って動いてあげると、どんどんどんどん蘇ってくるっていうか。
それがいわゆるインスピレーションとか呼ばれてるものだったりするのかなと思うんだけど。
スピーカー 2
白い魂を欲張りに育てていくのかっていう感じには聞こえた。
エゴと本音の選択
スピーカー 1
そんな感じ。望んでるんですよ、本当は。だってそれで生まれてきたんだからね。
で、あんまこう突っ込むと本当になんか怪しい話になりそうだね。
スピーカー 2
そういう話ですよね。最初だからエゴから満たしていくような感じなのかなって聞いたことも。
スピーカー 1
そうそうそう。別に主者選択しなくても、エゴでもいいっていう。
スピーカー 2
旅行行きたいなら旅行行けばいいし。
まずそこから満たして、あ、もう無くなったかもってなるけど、そこの先に出てくるものがある。
スピーカー 1
なんか食欲とかと一緒で、食べたら満足するんですよ。
で、またちょっとするとお腹空くか。その都度食べる。
だから常に何かをっていうふうにあんまり重く考えないで、
なんか湧いてきたことを叶えてってあげると、だんだんだんだんそういうのが芽生えてくるっていう。
スピーカー 2
どんなことが本音の声に近いのかなって思って。
いや、わかんないです。なんかね、エゴの声と本音の声、2つあるかもしれない。
事象があるときに、仕事やらなきゃいけないときに、眠い、やりたくないっていう、こっちはエゴなのかなって。
でも魂は、あの人のことをなんとかよくしてあげたいっていう心の奥底があるから頑張ろうとしている自分もいるけど、
だけど今日は体調よくねえなみたいな、そういうさ、天秤みたいなものがありそうで。
どっちが本音、どっちがエゴ、どっちを選択すべき、この時間限定に。
なんとかってないかなって思ったの。選択肢が複数ある場合、どっちを取る。
そのときの問いとかあるかな、ちゃんと。自分の本音の声を聞くための問いという。
スピーカー 1
これはね、僕受け売りだけど、今そんなに採用してないけど、今の話からすると、
受け売りだけど、今、愛なら何をするだろうか。
これ、神との対話の中で出てくるフレーズ。
自分がそもそも、さっきので言った魂と、魂の声を聞くための問いかなって思っていて、
自分がそもそもこの世界に生まれてきた何かしら理由があってね、
それが魂の声に従って生きることだとしたら、自分っていうものが愛の中にある。
に従って生きることだとしたら、自分っていうものが愛の存在そのものであるっていうことに立ち返るのがこの問いで。
今、愛なら何をするだろうかっていうときにその選択肢が2つあった。
スピーカー 2
どっちに従うか。
スピーカー 1
肉体があるとね、やっぱり重たいんですよ。
肉体を動かすのってこの地上だとすごく重たいから、やっぱりエネルギーがいるし疲れちゃうから休みたいとかっていうのは、
これは肉体があるからなんですよね。魂は休みたくないんですよ、本当はね。
スピーカー 2
でもそのバランスを取らなきゃいけなくて、どうしても物理次元で生きている以上。
魂の中にはいわゆるハードウェアがないから、いくらでも動けるんだけど、影響期間みたいなものなんだけど、
スピーカー 1
このハードウェアを動かすためにはエネルギーが必要で、ご飯食べて寝て出さなきゃいけないと。
そうなんです。
僕の世界観で言うとね、まさにティムがやってるAIとかテクノロジーって、
本当は物理次元で簡単に叶えられるはずのものを、何で叶えられないんだろうっていう問いから生まれた技術進化だと思っていて。
スピーカー 1
魂はスピリチュアルと混合しちゃうけどさ、さっきの言った魂のレベルで話すと、
コミュニケーションとかもテレパシーでできちゃうんじゃないかと思ってるんですよ、本当は。
なのに物理世界だってできないじゃん。異心伝心ってできないじゃん。
だから電話を開発して、だからインターネットを開発して、
こうやって物理世界でもそれに近しいことができるようにっていう努力の結晶なんだと思うんだよね。
本来はもうそんなのなくてもできるのが魂の世界なんだけど、
地球上でそれをやろうと思ったらどうしたって難しいから、それを保管しようとして、
あの手この手で人間たちは手を変え品を変え一生懸命、言語というものを開発して、
お金というものを開発して、道具というものをいろんなものを作って、
本来みんな自由に行き来できたり、意思疎通もできるものを、
今この地球上で再現しようとしてるっていうだけなのかなっていうのが、
僕の中の世界観で。
だから重たいんですよ、体。さっきの話も重たいから、
これがなかなか思うようにいかないっていうのはそういうことで。
スピーカー 2
重たいがゆえにね。
スピーカー 1
だからしょうがないんだよね、ある意味。
スピーカー 2
しょうがないよね。エンジンとガソリンが必要なわけで。
ってことは先にやっぱり肉体的なものを満たした方がいいのかなって。段階的に。
違うのかな。
愛ならどうすべきか。
気持ちからの繋がり
スピーカー 2
ちょっと問いが戻っちゃうかもしれないですけど、自己愛なのか他者愛なのか、
いろんな愛ってあるじゃないですか、隣人、アガペ、エロス、
あった気がする。
それ言ったとは元も子もないかもしれないですけど。
区別はつくのかなって感じもしますけどね。
スピーカー 1
曖昧なものなのかなと思って聞いてたような感じがして。
だってね、ティムさんが元気に生きることも世界は求めてるわけだからさ。
スピーカー 2
自分の体の欲を満たしてる間に他の人が別の欲を満たしてくれるかもしれないしね。
スピーカー 1
あんまり周りの人のことを考えなきゃって思ってるときほど考えなくていいっていうか。
スピーカー 2
なるほど。ゆるばりだね。
本音は調和して、その後世界平和にいくのかなっていうのは途中でちょっと思ってたんですけど、
確かに今の話聞いてて、
そうかと、全部の人の本音が開かれたときの世界ってどんななんだろうと思ったら、
あの某年会の彩りが広がっているような、
スピーカー 1
それこそね、たぶん本音も人それぞれだと思うので、
スピーカー 2
すごい彩り豊かに広がっている世界なのかな、それを平和って呼んでるのかなっていう感覚が今ちょっと
スピーカー 1
降りてきていて。
スピーカー 2
なるほど、溶け合ってるような溶け合ってないような、それで一つ一つ違う色してるような、
あの絵を、今思えばすごいインパクト残ってたけど、印象残ってるけど、
あ、それで引っかかってたのかなと思って、今別のこの直感と気づいてました。
スピーカー 1
嬉しい。そう、たぶん見たい世界は今の言ってくれたような、
あの、みんなで何か一つのじゃないんですよ。
根源にそのみんなが持ってるその魂があって、魂は繋がっていて、
その魂が叶えたいことをアウトプットしたこの世界にある表現っていうのはもう多種多様で、
もうその人が表現したいことを表現すればいい。
根っこは繋がってるっていう。
そういう感じ。だからもう色とりどりなんですよね。たぶん現実世界に現れるものとしては。
スピーカー 2
この時にさ、根底に繋がってる感じはすごくわかるんですよ。僕もだから体感的にもね。
繋がってるとはいえ何が繋がってるのかなって考えると急に離れてっちゃう感覚があるんだけど、
何が繋がってるのかな、改めてこの辺原稿忘れて。わかんないですよ。
ひょーってなんか、噴水のようになんかさ、働くようなものは。
でも水源は同じっていうのは思ってるんで。
スピーカー 1
それで言うと、昨日ちょうどさ、別のミーティングで少し話をしたんだけど、
人間がもともと持っている、さっきの自己愛なのか他者愛なのかっていう、
この両方含んでるものをみんな持ってると思っていて。
で、これに、この感覚を思い出すために一番わかりやすいのが、
見ず知らずの子供が川で溺れていた。
みんな助けたくなるじゃんって。目の前で溺れてたら。
自分の子だったら当然だけど、親愛の子だったら当然だけど、
見ず知らずの子供だとしても、溺れてたら助けたくなる。
この感覚はたぶんみんな、もう人間はみんな持ってると思う。
ここで繋がる。この思いで繋がる。
スピーカー 2
人って本来こういう感覚みんな持ってるよねって。
スピーカー 1
だから誰かが悲しんでたら、
そばに行って慰めたいのが人間だし、
それが見ず知らずの人でも本来なる。
誰かが困ってたら手を差し伸べたいって思うのが人間。
だけど、これ別の人が例え出してたけどさ、
コンビニでアルバイトしててね、
廃棄、賞味期限切れのものを捨てようとしたときに、
ホームレスの人が来て、それを1個くださいって言ったら、
新人のアルバイト君があげようとしたら先輩のアルバイトさんに、
いやダメだって言われて断ったって。
え、なんで?どうせ捨てるんだったらあげていいじゃないですかって言ったら、
いや違うんだよって、これは一度あげるとそういうのが群がってくるから。
うちではそういうルールじゃなくて、
言うので断ざるを得なかった。
本来でもさ、捨てるんだったらあげたらいいじゃんって、
何にも間違ってない気持ちなのに、
これはルールによって、じゃあダメ、ノーってされてるのは、
さっきのまさに本音と建前で言う建前があるから、
その優しさを発揮できないっていう。
でも本来は違うんじゃんって、
気持ちドリブンからスタートしたらさ、
目の前でお腹空いてたらあげりゃいいじゃんって、
何にも難しいことじゃないのに。
だからこっちで繋がりませんかっていうのも、
気持ちあるじゃんみんなここでって、
もう1回ここから作り直そうよっていうのが、
ここで繋がろうっていうのは、
ルールで繋がるんじゃなくて、
本音で生きる重要性
スピーカー 1
気持ちでもう1回作り直したときに、
もう1回そこで必要なルールとか、
モラルとかってあるんじゃないかなっていう、
その問い直し。
スピーカー 2
わかんないですけどね、今の最後の例は、
先輩からすると本音は本当は助けたいんじゃんっていうのかもしれないけど、
ルールを決めた人にはいろいろな過去があって、
いろいろ実際あげたら大変なことになったかもしれないみたいなのもあるから、
100%必ずどっちが正しいものかではわからないけど、
繋がってるのは繋がってるなと思いますよね、本音。
スピーカー 1
まさに先輩もだから本当はやりたかったんだよね、きっと。
でもみんな持ってんだよね、たぶん。
本当は。
スピーカー 2
みんながね、ちょっとね、今時を見てるっていうね、
建前を考えてます。
スピーカー 1
素晴らしい、さすが。建前大事だよ。建前がいらないんじゃなくて。
スピーカー 2
じゃないといろいろ成り立たないときはあるじゃないですかね。
スピーカー 1
そうですね、成り立たないときもある。
それを並べるっていうことがまず一つで。
スピーカー 2
なるほど、いやー素晴らしいですね。
時計を見ながらって話をすると。
まもなくですね、帝国のね、いかんを聞いたところもあるんですけども、
うわー最後締めたいなー。
まーちゃんに一言を締めてもらう前に、
まーちゃんに締めてもらいたいなっていうのは本音で思ったから。
なんかね、この言わなきゃいけない最後のアフタートークの一言メッセージがあるんだけど、
それはそれだけちょっと。
続きはエボーグで。
続きはエボーグででしょ。
続きはエボーグで入れろって言われた。
入れてください。
さらに興味が持った方は続きエボーグでお願いしますね。
エボーグでお願いします。
最後のみ。
はいじゃあ最後まーちゃん、締めくくってください。
スピーカー 1
締め。
はいはい。
全然自立分散の話しなかったなと思いながら。
でも最終的に僕の中の世界観としては、
一人一人が本音で生きた時につながるチームとか仲間とか、
そういう人たちがいわゆる何か一緒にある目的のためにつながるっていうのが、
自立分散型組織かなと思ってて。
だからなんかそんなことを意識すると、
じゃあ自分の本音ってなんだろうなっていう風に、
もう一回立ち返ることができるんじゃないかと思ったので。
最後無理矢理ちょっと突っ込んでみたけど、こんな感じで。
続きはエボーグで。
スピーカー 2
続きはエボーグで。
ありがとうございました。
以上ですね。
マーチャーイコーズの今澤幸さんからの単級トークでありました。
今日も今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
46:51

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