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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
さゆみさん、ほんとお久しぶりです。
こぶさたしてます。お元気ですか?
お元気ですか?もう久々の登場という感じなんですけれども。
ほんとですね。お互い忙しすぎました。
忙しすぎて気づいたら夏になっていたみたいなね。
すごいですね。
で、ほんと久しぶりなので、ちょっとどっから話をしていこうかなと思ったんですけども、
今日たまたまね、これを撮っている時に出た、ちょっと判決の話をしたくて、そこからちょっとね、
今ね、日本で結構話題になっている話なんですけども、
トランスジェンダーの話なんですよ。
今日出た最高裁の判決は、戸籍上は男性だけど、女性として暮らす経産省の職員が、
女性トイレの使用を不当に制限されたのは違法だとして、国を訴えていたと。
で、一審は違法だったんですよね。
で、二審は適法。
それで使える、使うことを認めるという感じだったんですね。
で、今回は違法。つまり、
最高裁は不当に制限されるのは違法になったので、使ってよいと。
で、この人が男性の50代の方なんですよ。
あの、いわゆる戸籍上はね。
で、経産省に入った後に、性同一性障害と診断されたと。
だけれども、健康上の理由で、手術は受けられないんだって。
だから、戸籍とかの性別変更もできない。
だけど、上司に相談した上で、2010年から女性の服装で働き始めた。
そうなんですね。
だからもう、格好は、だから、女性でもうずっと仕事をしてるんだけど、
でも、女子トイレに行けないと。
それでも行けなかった。
階を変えなきゃいけない。
なぜなら、戸籍上はまだ男性だからってことだと思うんですよね。
で、今回が判決が出ちゃったってことで、
トランスジェンダーの制限を、差別をやめましょうとかっていう視点だったら全然問題ないんですけども、
今度は別の問題が出てくる。
この人の場合は、トランスジェンダーなんだけど、
性同一性障害っていう、診断されてるからいいんですけど、
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今のLGBTの法案とかを見ると、
性自認でいいっていうことになってるんですよ。
自分でそう言ってる限り、OKってことなんですね。
別に誰かの証人とか、オフィシャルな書類が必要とかっていうわけではない。
だからこの方の場合は、性同一性障害と診断されてるから、診断書を見せればね、
実際そうなんですって言えるんだけど、
実際には、私女なんですって自分で言っている男性が女子トイレに入ってきても、
問題なくなっちゃうって話なんでしょ。
それってね、女性の立場からすると、ちょっと戸惑いません?
怖いよね。
だって、本当にそういう風に診断されてそうだっていう人ではなく、
自分で言ってたら誰でも入ってこれるわけでしょ。
それって怖くないですか?
特に日本の場合って、温泉文化があるじゃないですか。
婚欲もある。
そう。
で、婚欲はね、婚欲って割り切ってるからいいんだけど、
いわゆる女性の方の温泉の方に、そういう人が入ってくる可能性があるわけ。
そうなんですよね。
更衣室とか。
いろんな方がそれ、心配してますよ。
で、実際にアメリカとかイギリスとかで、結構事件になっていて、
例えば、ヨガ、アメリカで見たのは、
ヨガの教室に、更衣室に、いわゆる女性と辞任する男性が入ってきて、
で、女性が、でもほら、別に手術した人じゃないから、
普通の男性なんですよ、見た目は。
でも、自分は女性だと言っているんですね。
で、ちょっと怖いから、出てってくださいって、
ヨガの施設の人に言って、
で、今度はヨガの施設の人がその人を追い出そうっていうかね、
場所を変えてくださいって言うと、
その成人にしている男性が差別だと言った場合に、
ヨガの人たちが発せられる。
それって、私たちの日常にも今後起こりうることですよね。
起こりうる。怖いよね。
で、発せられたらどうしよう。
で、それが、今回日本で法律が理解増進法化なんかができたんですけど、
理解を、だから今までだったら、
そういう人は出てってくださいって言うんじゃなくって、
そういうことを怖いって言ったあなたに理解を求める。
これってどうなんでしょう。
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で、イギリスの事例は、私が見たのは、
レイプを何回かして捕まった人が、
捕まった後に、成人で女性だと言い出して、
で、裁判中もそれでずっと言って、
最終的に女性刑務所に入れられたんですよ。
それってどんな、本当にそうなのかしら。
で、そこで事件起こしてるの。レイプ事件。刑務所で。
ちょっと、アンビリーバブルな話。
アンビリーバブルでしょ。それイギリスね。
でも、どこでも起こり…
おるんですよ。
で、今までって更衣室とかトイレぐらいだったんだけど、
日本はプラス温泉文化だから、
お風呂でね。
お風呂である。
で、今までだから旅館で大浴場があって、
じゃあってそれぞれ行ってバラバラに分かれてたけど、
結構これで、だから温泉町の旅館とかは、
私の自分と本当なんだ。
だからね、そういう人たちの事件が起こってからじゃ結構遅いのに、
そういう人たちの声が上がる前に法案が通いちゃったみたいな。
何にも環境も整ってないのに、
法案だけ先に行っちゃったという感じなんですね。
で、その行っちゃった理由が、
アメリカからのプレッシャーみたいな。
やっぱりね。
で、アメリカの大使、
マクロンと同じ名前のエマニュエルっていう人なんですよ。
あの人がすごい推しなんですよ。
LGBTの。
で、バイデンさんの奥さんが超LGBT推しなんですよ。
で、なんだか知らないけど、
エマニュエルさんがすごいプレッシャーかけて、
たぶんG7とかあれに何とかしたい、
持ってきたいみたいな感じもあったらしくプレッシャーかけて、
もうみんな内政干渉だって言ってるくらいなんですけど、
結局通っちゃった。
でもなんかマクロンさん本人も結構ちょっとクエスチョンな感じしません?奥さんの。
奥さんの話とかね、いろいろあるからね。
ちょっと闇がありそう。
なんか変な話。
そういう政治家系の、そういうトランスジェンダー系の闇いっぱいありますよね。
以前のアメリカの大統領の奥さんとかね。
でもマクロンさんの奥さんとかね。
いろいろありますよね。
その辺は別に、自分たちがどうであるかってのは別に私はどうでもいいんですけど、
なんか政治的に利用して押してくるっていうのがね、腹立つなみたいな。
他の普通に暮らしてる人の生活を荒らさないでほしいみたいなね。
私ね、これ一つ間違えてほしくないのは、
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なんかトランスジェンダーの人が悪いわけじゃないのに、
なんとなくトランスジェンダーの人に対するイメージが悪くなっちゃうと思うんですよ、こういうことで。
利用してる感がいっぱいじゃないですか。
だから本人たちは何とも思ってないのに、
本人たちの知らないところで、
なんかこうトランスジェンダーの人が悪いみたいなイメージを植え付けてるのがまた怖いっていうか。
うまく私は政治家にちょっと利用されてる感がありますね。
そう、感じがしますよね。
ということでね、トランスジェンダーの話がまだちょっとあるので、
次回に持ち越していいですか。
いっぱいあるんですよ。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今日はですね、この週末、先週末ね、
ちょっとパリを離れてね、隣の国に行っていた、
そのシェアをさせていただきたいと思います。
隣の国というのはですね、ドイツなんですけども、
久しぶりにドイツに行きました。
最近はですね、家族でね、バカンスで旅行に行くみたいな感じでしかドイツ行ってなかったので、
ドイツはね、夫がドイツ語も喋れるっていうのもあり、
ほぼ通訳っていう位置づけで行ってた記憶があるので、
私一人で行くことってなかったと思うんですよね。
なのでね、今回ね、久しぶりに一人でドイツに金土日と3日間行ってきました。
フランクフルトっていう町で、私はフランクフルトは本当に降り立つっていう意味ではね、
滞在するっていう意味では初めてだったんですね。
今までちょっと空港で通るっていうことはあったんだけど、
町に降り立つっていうのはなかったと思います。
今回はパリからフランクフルトまで直通でTJPで、
なんと4時間かからなかったんですね。
感覚的に言うと、パリからスイスに行くのと変わらない感じじゃないかなと思います。
でも思ったよりね、デュッセルドルフとかああいうところ行くより、
帰ってフランクフルトに行っちゃった方が早いんじゃないか、みたいな感じがしました。
それくらい結構直通で行けたって感じだったんですね。
今回はね、何のために行ったかというと、
デュッセルドルフで仲良くさせていただいている西村智子さんっていうね、
エレガントライフプロデューサーの彼女。
確かポッドキャストでも一度ね、インタビューさせていただいたことがあるんですけども、
彼女が主催している本田健さんの講演会が去年デュッセルドルフであって、
それはね、私日本に戻ってて行けなかったんですよね。
今回も今年もやると。
夏休みだからね、ヨーロッパ。
なかなかいない人も多かったんだけども、
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今回フランクフルトだしっていうことで、
私もちょっとバカンスに行く前のタイミングだったから、
行けるっていうことで参加させていただきました。
今回はですね、本田健さんの講演会と、
お嬢さんのシンガーソングライターのステラさんっていう方のコンサートが一緒にあったんですね。
そこにとても才能あふれるアーティスト、バイオリニストのココさんっていう人が、
バイオリンでゲスト参加していただいたと。
そんな会だったんですよ。
それが懇親会ありの土曜日に行われると。
私は前日入りして、
モモちゃんとも少し同時に、
健さんにも会いに行けたので健さんにもご挨拶し、
土曜日講演会開場して、コンサートももちろん聞いて、
日曜日もみんなでランチしたっていう感じで、
モモちゃんはもちろんなんだけれども、健さんとも3日間会えた日だったんですね。
私は健さんに直接お会いするのは、
たぶん2回目で、1回目はあるセミナーに東京で行ったことがありました。
そこでご挨拶したことがあったんですけども、
相当前なので、もちろん健さんなんて覚えていらっしゃらないと思うし、
ただ相当昔にセミナーに出たことが伝えようと思って、
その金曜日前日にホテルでお会いした時に、
ちょっとお話をさせていただいたんですね。
今回健さんに会って、出たセミナーの話からその話になったんですけども、
ガツンといろんな視点から一言、アドバイスじゃないけど、
コメントをバーンと出された時に、自分の中でスパーンと入ったんですよね。
その一言入っちゃったみたいな感じだったんですけども、
結構びっくりしました、自分の中で。
忘れてた思いを思い出したような気がしたんですね。
今回の健さんの講演会のテーマは、
リビング・ユア・ビジョンっていう感じで、
ビジョンを生きるっていうテーマで健さんの講演もし、
健さんの講演の後のステラちゃんのコンサートも、
このビジョンに生きるっていうテーマで曲を選んでくださったんですよね。
なので非常に感動的っていうか、
お話を聞いたその後でその五感が開いて、
コンサートを聞くっていう感じだったんですけども、
やっぱりそのビジョンを生きるってどういうことなんだろうかっていうのをね、
考えさせられた講演会だったんですよね。
そこでね、やっぱり自分のビジョンを次々とね、
ドアを開けていきましょうという視点でお話をされていたので、
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やっぱりその視点っていうのがズボズボ入ってきたんですけど、
実は前日に私はその健さんの一言で、
すでに一発目が入ってたって感じなんですね。
今回ちょっと先ほど言い忘れてたんですけど、
健さんの講演会はね、なんと英語だったんですよ。
なのでもう私はその英語をちゃんと聞き取れるかどうかが不安で、
日本語の講演だったら喜んでいったんだけども、
ちょっとその英語かーみたいな気持ちもあったんですよね。
でもね、結果的に英語で聞いたことが、
自分にとっては自分のビジョンと結びついたっていう感じがしました。
なので金曜日、前日に健さんから一言言われ、
で、まあ土曜日に講演でオープン・ザ・ネクストーって言い方をしてて、
次の扉をどんどん開けていきましょうっていう話をした時に、
あ、これかーと思ったんですよね。
健さんの一言でちょっとドアが開くというよりは、
ドアを開ける勇気が出たっていう感じがしました。
まあその辺についてはね、またいつかお伝えする機会があるかもしれないんですけど、
まあここではね、ちょっとそのくらいにしておきます。
でね、健さんにはね、その後ちょっとお伝えしたんですけども、
なんかね、健さんって、ホンダ健さんってもう昔からこうベストセラー作家で、
まあ自己紹介でも今回800万部世界中で売ってるって話をされてて、
どんどん部数が増えてる人、
毎回いつも出してる本を新しい本を出して、
毎回本が売れてる人、で英語版も売って、
みたいな感じの本当にベストセラー作家っていう感じなんですけども、
私がもちろん作家として健さんを認識しているっていうこともあるんですが、
私がね、実は健さんを一つのモデリングというんですかね、
一つのこうちょっと意識していたものっていうのは、このポッドキャストだったんですよね。
まあ健さんはね、ずーっとこのポッドキャストをやっていて、
私がね、いつも関わっているキクタスさんのところでポッドキャストを配信されていて、
だから私がそのキクタスの早川さんといろいろ関係構築をしていく中で、
早川さんがね、私にポッドキャストをやってみませんか、みたいな話とかね、
いろいろ相談に乗ってもらった時に、結果的にやろうと決めるんですけど、
その時にね、やっぱり意識していたモデリングの対象は本田健さんだったんですよ。
健さんは私が始める何年も前から毎週毎週やっていて、
もちろん携帯っていうんですかね、番組のスタイルとか変わっていったりとかね、
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司会の方が変わったりとかあったと思うんですけども、
すごい毎週毎週やってるなって言った時に、結構参考にさせていただいたんですよ。
で、私がね、2016年の4月ですかね、3月の終わりからスタートして、
今もう丸7年じゃないですか、7年と数ヶ月経ってるんですけども、
これ一週も欠かさず続けてこれたのは、
もちろんね、マーネの方、さゆみさんも含めてね、一緒に編集してくださる方、菊田さんとか、
いろんな関わりがある、その人たちがいないと続けてこれなかったっていうのはもちろんなんですけども、
どっかでね、今はあんまり全然意識してなかったんですけど、
初期の頃はね、健さんっていう人がいるから続けてこれたのもあるんですね。
っていうのを健さんとお会いした時に思い出したんですよね。
そこで思い出すなって感じなんですけども、それもお伝えしたんですよ、健さんに。
そしたらね、健さんね、すぐ調べてくれて、すぐ聞いてくださったんですよね。
この辺がね、すごいなと思ったんですよね。
自分の講演会の前に、すごくいつも余裕のある方なので、
全然緊張もされないだろうし、慣れてらっしゃるんだと思うんですけど、
わざわざこの私のポッドキャスト聞きます?みたいな。
でも聞いてくださったんですよね、最新のものってあるとか。
っていうのをすごい感激したし、改めてこのポッドキャストの私は大切だっていうのも改めて感じました。
最終日に、いろいろまたランチをご一緒させていただいて、
もちろんね、ドイツの方たちとの交流とかね。
結局フランスから行ったのは私だけだったのかな。
ヨーロッパね、結構イギリスからイタリア、スペイン、オランダ、あと日本からとかいらっしゃったんですけど、
フランスは私だけだったかもしれないですね。
あとはドイツ、ドイツの中でもフランクフルトの人もいれば、他の都市からいらっしゃる方もいらっしゃって、
オンラインで顔を知っている方もいれば、本当に初めましてっていう方もいたし、
やっぱり同じヨーロッパだから分かり合えるっていうところもあるし、
逆にドイツとフランスまた違うなっていうのも感じたりとかね、
そういう交流をね、久しぶりにさせていただいたなと思うんですね。
そこでまたみんなでディスカッションしていく中で、
自分のビジョン、これからのことっていうのをやっぱり考えさせられましたね。
それもなんか、うーんって思考するっていうんじゃなくて、
やっぱりマインドがオープンの時は、
バンバン刺激が入りやすくなってるんじゃないかなと思いました。
そういう意味ではね、やっぱり移動距離とアイディアっていうのは比例するってよく言われると思うんですけど、
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まさにそうだなと感じました。
帰りのね、TJベールの中で、自分の中でね、今回の3日間を総括したり、
ケンさんから言われた一言とか二言とか、いろいろな言葉がいっぱいあるんですけども、
その言葉をきちんと整理してね、やっぱり自分の中に落とし込みたいと思ったし、
やっぱり彼の考え方とか、さて、好奇心の強さとか、軽やかさとか非常に参考にしたいというかね、
すごい学びの多い、そこに集まってくる人たちの雰囲気っていうのも、
やっぱりケンさんの魅力っていうので集まってくる人たちだけあって、
本当にいろいろ感じたこの3日間でした。
パリに帰って日常に戻るのでね、またすぐ気持ちがね、やることいっぱいあるしね、
仕事もいっぱいあるし、現実に戻りそうなんですけども、
でもこの意識を常に未来に向けていくっていうところは忘れないでいたいなと思ったんですよね。
今日たまたまセッションをしていて、私が非常にマインドが整ったからというわけではないと思うんですけども、
今日たまたまセッションにあって非常に感動したのが、
例えば個人セッションの前のアンケートっていうかね、
フォームを見た時に、もう今完璧に何をやったらいいかわからない。
今願望が叶いそうな気がしない。
もう本当に何していいか困ってるみたいな方がいらっしゃったんですよね。
で、どんな状態なんだろうって詳しく聞いて、
そうしたらですね、たまたまちょっと前にね、ビジネス向けのワンデーのノート術体験会っていうのをやったんですけども、
そこでちょっと変化がまず彼女の中であったっていうことと、
あと私とね、すごい非常にオープンだったなって思うんですけども、
これって私の本音の願望じゃないって気づいたんですよね。
で、じゃあ何だと思うって言った時に答えが出てこないんですよ。
本音じゃないことはわかった。
じゃあ何って言われたら、全く見えない。
でも、全く見えない中でもちょっと意識して、ちょっと考えてみる。
前、私もね、しつこくいろいろ質問してたわけですよね。
そしたらね、速攻で見えたんですよ。
その方のビジョンっていうか、自分が生きたい世界、本音がどこにあるかって、すぐわかったんですね。
で、まあ自己紹介から、もう多分50分も経たずに、40分くらいかな、
その人の本音のゴールがわかっちゃったんですよ。
これはね、まあ私が感覚的にですよ、
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けんさんが言った一言でバチッとはまっちゃったようなのと感覚すごく近いなっていうぐらいの短時間だったんですね。
やっぱり人って本音と向き合うと、速攻でその先、何が起こるか、何をしたいかっていうのが見えるんだなって思いました。
まあこの辺の話はね、またちょっとじっくりね、改めてしたいと思うんですけども、
やっぱりビジョンに沿って生きるっていうのは、やっぱりただやりたいっていうんじゃなくて、
もうここの底から出てくる本音の部分に、自分から触れに行くっていう作業が必要なんだなと思いました。
表層上でね、わかった気になってるビジョンって、なんかもしかしたらワクワクっていう言葉にはなるかもしれないけど、
ズドンと刺さってる感じとは違うんですよね。
で、その方がずっとビジョンだと思ってたものがビジョンじゃなかった、やりたいと思ってたことが違ったかもしれないっていう、
この自分に対する疑いに、いやいやそんなことないよねって打ち消すことなくオープンに接したからこそ、
次のビジョンがもうその数十分後に出ていた。
人って本人もびっくりされてましたけど、一瞬で変わりますねっておっしゃってましたけど、
それをね、実際全段階で私はけんさんから教えてもらったような気がしました。
あとはね、私が叶えていく番だと思ってます。
またね、写真の方ではSNSとかでお伝えしていくかと思いますけども、
よかったらね、けんさんとの写真とかも見ていただけたらと思います。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
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