エヴォーグウィークリーの始まり
エヴォーグウィークリー、大抵から湧き上がる革新の泡、エヴォーグウィークリーふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょうふわ。
はい、というわけで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
本です。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、この1週間、全然、特に全然今日ほどもないけど動きがね、先週感覚比べると。
そうか、先週が逆にすごい跳ねてたから、静かに逆に感じるのかもしんないね。
うん、4月の頭が一番跳ねてたね、強いて言うなら。
うんうん。
うん、見てこの差。
なんだろうね、今週なんか飛び飛びで日本休みだったんだよね。
うんうんうん。
すごいよね、バランスよくこう、上に行って下に行ってが。
そうだね。これはでも日で出てるでしょ。
うん、日で。
やっぱ動く曜日が金曜日なんだ。
じゃあまあまあまあ。
その前半は特に定例が木曜日だったから。
日曜日の時。
金曜日。
そうだよね。
金曜日。
そうだね。
うん。
まあまあまあ、そんな感じで見ていきますか。
評価と感想文の文化
はい。
この1週間のホトトピックの第5位が鳩場。
来週の金曜日の、私がちょっと予定があって出れないので、
エヴォグウィークリの代打をちょっと募集中です。
そもそも先週のこの場で投げたやつがそのまま残ってるぐらいの話。
うんうんうん。
で、4位が実験等でコンマネジメントプログラム。
なんか新たに展開がありそうでしたよ。
うん、ね。
ケータさんが呼ばれて、
うん。
組織とAIなのかな、ちょっとそこまで読み込めてないけど。
うんうんうん。
でも何も見えないね、何ていうか何があったのか。
あれ今までは組織とAIじゃなかったんだっけと思って私は逆に読んでしまった。
ね、ね、ね。
おっとって言いました。
うん。
まあただちょっとメンバーが少し加わるのかな。
加わるのかな、でももうそろそろケータさんはお休みに入るからな。
そうだね。
そう思って行ったり来たりしてみてました。
はい。
第3位がティムさんのつぶやき。
いっぱいいっぱいいろんな、あれだね。
動画、動画投稿。
うん、リンク。
最新のAIの投稿についてのシェアが。
これを個人研究室と考えてさ、
うん。
ビジュアルとしてなんか想像するとさ、
うん。
すっげえたくさんモニターある部屋だよね。
面白いねそれ。
じゃない?
何か何か。
どこかであれでしょ、何箇所かっていうか、何箇所どころじゃないかもしれないけど、
うん。
どっかのモニターはYouTubeが、
どこかの2、3台のモニターはYouTubeが流れているし、
うんうんうん。
どっかのモニターは常にAIが話してる感じ。
なんていうのかな。
うんうんうん。
こっちはGPT動いてて、こっちはGPT動いてて、
うんうんうんうん。
どこかのやつ出てきたと思ったらある一個のモニターでずっと動き始めてるみたいな。
うんうん。
なんか為替取引のさ、よくあるじゃないですか。
そうそうそうそう。
本当にああいう感じやってんのかな、よく知らないんだけど、
確かにやってないから。
今はやってないんじゃない?
古い昔の。
全部モニター見てないんじゃないかな。
今見るべきモニターをもう少し効率的に教えてくれてると思うから。
うんうんうん。
でもなんかそういう感じで、
この国の最新AI情報のパソコン、このモニターみたいな。
そうそうそうそう。
なんかそんな研究室の監視室みたいな感じになってるよね。
すごいね。
面白いかも。
で、第2位がハトバーで、
4月3日の無限画ラジオエボルコラボミーティング参加しませんか?
終わったやつの話だけど。
そうそう、たぶん普通に部屋移動の話を先週持ちかけたやつが、
こっちでやるんですねって、分かりましたみたいな挨拶のやり取りで発見だと思う。
うんうんうんうん。
内容が何か進むわけではなかったですね。
うんうんうん。そうだね。
意外と結構見てなかった。
で、第1位がテーマ別ロジカルとは。
私がこの本を読みながら、つぶやきとしてのメモを累積している部屋ですけど、
さっき言ったティムさんの個人研究室と同じように想像すると、
ひたすら本とか資料のコピーとメモが累積されていっているので、
これについて議論をするときは一旦ここを資料室として閉じようと思ってますね。
ここでさらに議論し始めたら、ただ単にごちゃごちゃした部屋だわと思ったから、
資料保管庫と割り切って、読み終わったら一回閉じようと思って。
でもこういうところにエボエモンを突っ込んで、これ今までのメモをまとめてとか言ったらやってくれ。
あー、やるかもね。半分自分の感想しか書いてないけどね。やるかもね。
うん。
やってくれるといいなと思う。
そんなに偉大ではないけれど、想像したのは、
コテンラジオとかで聞いてたマルクスとエンゲルスの、
マルクスが最初、晩年とかめっちゃ資本論書くために走り書きのメモを散々残して、
アメリカの自由作文
あんな感じの結論出てない走り書きだけがたくさんある部屋。
そんな立派なことはやってないんですよ。
あるよね、一部ね、そういう研究室ってねって思って。
なんか紙媒体vsデジタルで。
そう、デジタルでそれやってるだけでさ。
でもツイッターなんて、ツイッターじゃないのが今、Xなんてそんな感じじゃん。
でもあれは半分人に伝えようと思って書いてるじゃないですか。
うんうんうん。
なんかただ自分の記憶に留めるつぶやきを残す。
走り書きのメモだけが多数走っている。
部屋もね、大学にはあっていいからね、と思うんだから。
もちろんもちろん。
ただ垂れ流しますからね。
本当に今、やっとその本の日本のショーまで来て。
日本のショーまで来て、この日本の作文教育ってのがいかに考えられたものだったかみたいなのを知った。
考えられてたの?
考えられてたというか、意地でもこっちにするんだみたいな感じの。
日本の意地みたいな。
日本の意地?
うん。
それは誰かさ、中心となる画作者みたいな人がいたの?
いたいた。歴代。
あ、そうなんだ。
読書感想文の形っていうのの方が大事だっていう。
文化的に入ってきた、どっちかというとアメリカ的な効率的な文章を書くとか、
そういう海外文化だったのかな?
どっちの文化が入ってきたんだろうな?
フランスなのかな?
ちょっとそこはわかんないけど、海外から入ってきたやり方に対して。
いや、児童中心主義。
児童を教育していくのだっていう文化に対して。
児童そのものが持っているものが大事だっていう文化があって、
常にそれを教育界で言うと、日本って見応え力があるんだって。今も。
しっかり教えるべきだってやつと、児童自身が持っている素材が大事だみたいな。
ありのままが大事だ。で、わりかしありのままが大事だがずっと主張されて通ってきてるんだよね。
たまに佐藤さんがありのままが認められる社会人とか言ってるじゃないですか。
あれだから、もともと日本の教育でずっと染み付けられてきた考えなんだなって知って。
賛成なんですよ。賛成なんだけど、賛成って言ってる自分が、
本来そうだったのか、教育によってこうなったのかもわかんないんだって思い始めた。
だから独著感想文って、読みました。それに対して自分の感想を素直に唱えなさいっていう形で。
多分その文章のおかしさとか、漢字は当然指摘されたと思うんですよ。間違えたしね。
けど、内容そのものに対して評価されないじゃないですかね。
頑張りましたね、よく書きましたね、みたいな。
そのプロセス大事、成果物ではなくて。
いうのを貫き通してるんだよね。
明治時代であろうと、アメリカで戦後アメリカの主義が入ってこようと、そこは変えないみたいな日本の意地があるっていう。
そんなに立派に守ってきたものに、あんなに適当に書いてた私がすいませんって思いました。
しょうがない、ありのままでいいんだから。
だってほら、無難なのを書いてたよ、私。
いや、いいんじゃない?
読みやすそうな本を選び、書きやすそうな本を選び。
こういう構成で書くと、まあいいかな、書いたことになるかな、みたいな。
その枚数埋めるとかね。
でしたから、そんなに頑張って主義主張を守ってきた歴代の皆さん、本当にすいませんって思いながら、今に至ります。
でもアメリカでも読書感想文ってあってさ、それはでも作文みたいにそっちがかといって論文スタイルだったわけじゃない?
アメリカでは読書感想文ってあんまないみたいですけどね。
なんかこの間さ、YouTubeのラッパーの人の動画見ててさ、その人が言ってたのが、
小学校の時に読書感想文書かされるじゃんって言ってた、宿題で。
発表する時にそれをラップにして書いたんだよ、俺は。
そうすると女の子にモテるんだって言ってて。
あ、自由なのもあるんだね。
自由作文もあるわみたいだけど、なんかアメリカの場合はそれが余裕がある時だけそれが歓迎されるって言ってた。
社会的にね。
余裕がある時はそんな効率ばっかりやるもんじゃないみたいなのがチラッと出てきて、自由作文が発生します。
クリエイティビティが大事みたいな文章が出ますって書いてあって。
社会的に危なくなると効率重視。
リーダーシップとオーナーシップの考察
ベース効率重視なんだけど、余裕がある時だけそれが出るってみたいな文化が言ってて。
まあそんなもんだろうな、人間と。
生き死人の中でクリエイティビティは確かに言ってらんない時はあるよね。
その失業率とかとか多分そう変わるんでしょうけど。
よしちょっと戻るよ。
すいません。
大丈夫大丈夫。
先週のニューチャンネルニュースレッドが、来週のね、エボーグウィークリ大談のやつが一個あって、
もう一個は後場で、エボーグウのオンボーディングを形にしませんかっていう佐藤さんからの呼びかけがあるんで、
オンボーディングとか、101みたいなのに興味がある人は是非こちらにコメントを残していただけると佐藤さんが喜ぶかなと。
じゃあローナーシップも佐藤さんだったと思うよ。
そうだね。理論系好きだもんね。
これもでも、前頃あるやつじゃない?
そうなの?っていうかやっぱり何を挙げられてもこの理論別の内容全然聞いたことないんだよね。
どこで聞いてくるのこういうの。
でもよく、スチュワードだから違うのか。
スチュワードオーナーシップは私も初めて聞いたかな。
でもそのレーダーシップってさ、こういうレーダーがいいですよねっていうのがそれこそいっぱいアメリカさんではあるから。
その執事型がいいとか、協権型もやっぱり出てくるし、あと状況適合型。
状況適合型なんて何も言ってないじゃんって思った時ありますけど、ケースバイケースだよねって言ってるやつね。
いいのそれでって思ったけど、それを主張としていいのってちょっと思ったけど。
いろいろありますね。
リーダーシップやオーナーシップの型みたいなのは思想の種類って言ってるような世界だからな。
一番上のそれは何だ?
暇はいつ訪れるのか?
これ無限がラジオ。
ケータさん。
はいはいはい。
無限がラジオから上がってるのか。
そっかそっか、移しましょうね。
無限がラジオはYouTubeだけなんですか?
どうなんだろうね。
ラジオっていうからスポーティファイとか探してみたけど、ちょっとたどり着かずですね私は。
YouTubeだとバックグラウンド再生ができない契約ケータを撮ってるから、
ちょっとなかなか経験ないでいる。聞くときっと面白いと思うんだけど、
作業をしながらできないなぁと思って悩ましく思ってますけどね。
もし無限がラジオの方が聞いてたら是非音声公開をしていただけると、
非常に私みたいな働きながらしてる生きてる人にとってはとても助かります。
そうだよね。全然楽だもんね。
やりながら動きながらとかができるのがすごい楽。
画面を見てください、座ってって言われるとちょっと難しいですね。
聞きながらゲームしてる時もあるからね。
果たしてそれが本当に人間として正しいのかどうかは分からないんですけど。
どう考えても絶対人生に必要がないただのパズルゲームとかしてる時あるからさ。
別にそれが素晴らしい行為とは思ってないですけど、
エボーグのコミュニティ活動
ラジオにしてくれた方がやっぱ頭に入るなぁ。
人によるんだろうなぁ。
うん、人によるだろうね。
ノートとかも私読み込めない時あるからな。
言うキーワードみたいな感じだと思うんだけど。
暇で時間があったらさ、画面見ながらとかでもね。
あーそうね、そう思う。
でもさ、暇だったら暇だったら違うことを。
なんかスマホ見てたいかって言われたらね。
あるし、YouTube見続けたいかって言われるとわからない。
スライサーもあるしね。
うんうんうん。
うん。
でした。はい。
そうだね。
そんな1週間でしたね。
ただ、来週もう1週間はあんまり動きなさそうだなって実は先ほど話してたんですけど、
今日の午後は報酬に関するワークショップの1回目の打ち合わせが入っているから、
もしかしたらそっちで動くかもしれないですね。
久しぶりにトメさんと話すのを出す。
覚えてるかもしれない、私のことって勝手に。
そんなに。
いや、そんな個別にやりとりしてないからさ。
うんうんうん。
全然。
忘れるほどじゃないよ。
私が一方的に、そんな報酬の自己決定の構造を聞いてどこからスタートだから、
うんうんうん。
一人一人覚えてるわけじゃないかなって思いますけど。
うんうんうんうん。
なーちゃんも来るって言ってたの。
あ、そうなんだ。
いいねいいね。なんか動きそうだね。
そっかそっか。
じゃあ、なんか先週と同じ感じで金曜日にまたドカッと投稿がちょいちょいあって、
また週末に下がってみたいな感じになるのかな?
今週は月替わりも日本はお休みですから。
うんうんうんうん。
そんな感じの日になりそうです。
うん。
そんな感じで、お知らせも特にない感じ?
今週はないですが、あ、でも、そうか。
来週が9日になっちゃうからその前の8日ですね。
全体定例は。
うんうん。
久しぶりにありますので。
うん。
そのくらいかな。
うん。
無限ガラジオとのコラボは決してあの、
エボルにはしてくれないんですね。
あれはエボルとは違ったんだよね、きっとね。
違ったんだと思うよ。
もしそれが流れるようになったらちょっと楽しみだったんですけど、
最近はエボル側も方針がなく。
うんうんうん。
はい、お知らせとしては全体定例だけですね。
うんうん。
あれだね、定例、今度の定例で、
ロゼシオンの投稿もやるかどうかとかは決まるからね。
そうだね。
うん。
楽しみ楽しみ。
うん。
よし、じゃあてな感じで、来週のウィークリーがあるかどうかちょっとまだわからないよ、みたいな感じで。
そうそう、ちょっとお相手が見つかったらやるし。
うんうんうん。
見つかなかったらわからないですけど、はい。
うんうん。
まあそんな感じでゴーデンウィーク、どうぞ楽しみくださいませ。
ありがとうございます。台湾は違うか。
うん、ないからね。
はい、じゃあまた来週。
また来週。バイバイ。
お聞きいただきありがとうございましたファ。
エボーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ、エボーグが毎週金曜日にお届けしていますファ。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ、
エボーグハイフンナボ.コムをチェックしてくださいファ。
次回もまた、新しい発見と学びをお届けしますファ。
それでは、また来週ファ。