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2025-05-02 21:52

2025/05/02_読書感想文の深み

モニタールームのような部屋/メモ書きをばら撒いた部屋/読書感想文に込められた思いなど。

サマリー

このエピソードでは、読書感想文が日本の教育においてどれほど重要であるか、その背景について語られています。特に、児童中心主義の文化が教育に与える影響や、アメリカとの教育スタイルの違いが考察されます。また、リーダーシップやオーナーシップの概念について深く掘り下げ、多様なスタイルや考え方の違いが話し合われます。さらに、コミュニティ「エボーグ」の活動や組織の進化についても触れられています。

エヴォーグウィークリーの始まり
スピーカー 2
エヴォーグウィークリー、大抵から湧き上がる革新の泡、エヴォーグウィークリーふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょうふわ。
はい、というわけで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
スピーカー 1
本です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
はい、この1週間、全然、特に全然今日ほどもないけど動きがね、先週感覚比べると。
スピーカー 1
そうか、先週が逆にすごい跳ねてたから、静かに逆に感じるのかもしんないね。
スピーカー 2
うん、4月の頭が一番跳ねてたね、強いて言うなら。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
うん、見てこの差。
なんだろうね、今週なんか飛び飛びで日本休みだったんだよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
すごいよね、バランスよくこう、上に行って下に行ってが。
スピーカー 3
そうだね。これはでも日で出てるでしょ。
スピーカー 1
うん、日で。
やっぱ動く曜日が金曜日なんだ。
スピーカー 2
じゃあまあまあまあ。
スピーカー 1
その前半は特に定例が木曜日だったから。
スピーカー 2
日曜日の時。
金曜日。
そうだよね。
スピーカー 3
金曜日。
そうだね。
うん。
スピーカー 2
まあまあまあ、そんな感じで見ていきますか。
評価と感想文の文化
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
この1週間のホトトピックの第5位が鳩場。
来週の金曜日の、私がちょっと予定があって出れないので、
エヴォグウィークリの代打をちょっと募集中です。
スピーカー 1
そもそも先週のこの場で投げたやつがそのまま残ってるぐらいの話。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
で、4位が実験等でコンマネジメントプログラム。
スピーカー 1
なんか新たに展開がありそうでしたよ。
スピーカー 3
うん、ね。
スピーカー 1
ケータさんが呼ばれて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
組織とAIなのかな、ちょっとそこまで読み込めてないけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
でも何も見えないね、何ていうか何があったのか。
スピーカー 1
あれ今までは組織とAIじゃなかったんだっけと思って私は逆に読んでしまった。
スピーカー 2
ね、ね、ね。
スピーカー 1
おっとって言いました。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあただちょっとメンバーが少し加わるのかな。
加わるのかな、でももうそろそろケータさんはお休みに入るからな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そう思って行ったり来たりしてみてました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
第3位がティムさんのつぶやき。
スピーカー 2
いっぱいいっぱいいろんな、あれだね。
スピーカー 1
動画、動画投稿。
スピーカー 2
うん、リンク。
スピーカー 3
最新のAIの投稿についてのシェアが。
スピーカー 1
これを個人研究室と考えてさ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ビジュアルとしてなんか想像するとさ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
すっげえたくさんモニターある部屋だよね。
面白いねそれ。
スピーカー 3
じゃない?
スピーカー 1
何か何か。
どこかであれでしょ、何箇所かっていうか、何箇所どころじゃないかもしれないけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
どっかのモニターはYouTubeが、
どこかの2、3台のモニターはYouTubeが流れているし、
うんうんうん。
どっかのモニターは常にAIが話してる感じ。
なんていうのかな。
うんうんうん。
こっちはGPT動いてて、こっちはGPT動いてて、
うんうんうんうん。
どこかのやつ出てきたと思ったらある一個のモニターでずっと動き始めてるみたいな。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
なんか為替取引のさ、よくあるじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
本当にああいう感じやってんのかな、よく知らないんだけど、
確かにやってないから。
スピーカー 1
今はやってないんじゃない?
スピーカー 2
古い昔の。
スピーカー 1
全部モニター見てないんじゃないかな。
今見るべきモニターをもう少し効率的に教えてくれてると思うから。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
でもなんかそういう感じで、
この国の最新AI情報のパソコン、このモニターみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんかそんな研究室の監視室みたいな感じになってるよね。
スピーカー 2
すごいね。
面白いかも。
で、第2位がハトバーで、
4月3日の無限画ラジオエボルコラボミーティング参加しませんか?
終わったやつの話だけど。
スピーカー 1
そうそう、たぶん普通に部屋移動の話を先週持ちかけたやつが、
こっちでやるんですねって、分かりましたみたいな挨拶のやり取りで発見だと思う。
うんうんうんうん。
内容が何か進むわけではなかったですね。
スピーカー 2
うんうんうん。そうだね。
スピーカー 3
意外と結構見てなかった。
スピーカー 2
で、第1位がテーマ別ロジカルとは。
スピーカー 1
私がこの本を読みながら、つぶやきとしてのメモを累積している部屋ですけど、
さっき言ったティムさんの個人研究室と同じように想像すると、
ひたすら本とか資料のコピーとメモが累積されていっているので、
これについて議論をするときは一旦ここを資料室として閉じようと思ってますね。
ここでさらに議論し始めたら、ただ単にごちゃごちゃした部屋だわと思ったから、
資料保管庫と割り切って、読み終わったら一回閉じようと思って。
スピーカー 2
でもこういうところにエボエモンを突っ込んで、これ今までのメモをまとめてとか言ったらやってくれ。
スピーカー 1
あー、やるかもね。半分自分の感想しか書いてないけどね。やるかもね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
やってくれるといいなと思う。
そんなに偉大ではないけれど、想像したのは、
コテンラジオとかで聞いてたマルクスとエンゲルスの、
マルクスが最初、晩年とかめっちゃ資本論書くために走り書きのメモを散々残して、
アメリカの自由作文
スピーカー 3
あんな感じの結論出てない走り書きだけがたくさんある部屋。
スピーカー 1
そんな立派なことはやってないんですよ。
スピーカー 3
あるよね、一部ね、そういう研究室ってねって思って。
スピーカー 2
なんか紙媒体vsデジタルで。
スピーカー 3
そう、デジタルでそれやってるだけでさ。
スピーカー 1
でもツイッターなんて、ツイッターじゃないのが今、Xなんてそんな感じじゃん。
でもあれは半分人に伝えようと思って書いてるじゃないですか。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかただ自分の記憶に留めるつぶやきを残す。
スピーカー 3
走り書きのメモだけが多数走っている。
スピーカー 1
部屋もね、大学にはあっていいからね、と思うんだから。
スピーカー 3
もちろんもちろん。
スピーカー 1
ただ垂れ流しますからね。
本当に今、やっとその本の日本のショーまで来て。
日本のショーまで来て、この日本の作文教育ってのがいかに考えられたものだったかみたいなのを知った。
スピーカー 2
考えられてたの?
スピーカー 1
考えられてたというか、意地でもこっちにするんだみたいな感じの。
日本の意地みたいな。
スピーカー 2
日本の意地?
うん。
それは誰かさ、中心となる画作者みたいな人がいたの?
いたいた。歴代。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
読書感想文の形っていうのの方が大事だっていう。
スピーカー 1
文化的に入ってきた、どっちかというとアメリカ的な効率的な文章を書くとか、
そういう海外文化だったのかな?
どっちの文化が入ってきたんだろうな?
フランスなのかな?
ちょっとそこはわかんないけど、海外から入ってきたやり方に対して。
いや、児童中心主義。
児童を教育していくのだっていう文化に対して。
スピーカー 3
児童そのものが持っているものが大事だっていう文化があって、
常にそれを教育界で言うと、日本って見応え力があるんだって。今も。
スピーカー 1
しっかり教えるべきだってやつと、児童自身が持っている素材が大事だみたいな。
スピーカー 3
ありのままが大事だ。で、わりかしありのままが大事だがずっと主張されて通ってきてるんだよね。
たまに佐藤さんがありのままが認められる社会人とか言ってるじゃないですか。
スピーカー 1
あれだから、もともと日本の教育でずっと染み付けられてきた考えなんだなって知って。
賛成なんですよ。賛成なんだけど、賛成って言ってる自分が、
スピーカー 3
本来そうだったのか、教育によってこうなったのかもわかんないんだって思い始めた。
スピーカー 1
だから独著感想文って、読みました。それに対して自分の感想を素直に唱えなさいっていう形で。
多分その文章のおかしさとか、漢字は当然指摘されたと思うんですよ。間違えたしね。
けど、内容そのものに対して評価されないじゃないですかね。
頑張りましたね、よく書きましたね、みたいな。
スピーカー 3
そのプロセス大事、成果物ではなくて。
いうのを貫き通してるんだよね。
明治時代であろうと、アメリカで戦後アメリカの主義が入ってこようと、そこは変えないみたいな日本の意地があるっていう。
スピーカー 1
そんなに立派に守ってきたものに、あんなに適当に書いてた私がすいませんって思いました。
スピーカー 2
しょうがない、ありのままでいいんだから。
スピーカー 1
だってほら、無難なのを書いてたよ、私。
いや、いいんじゃない?
読みやすそうな本を選び、書きやすそうな本を選び。
こういう構成で書くと、まあいいかな、書いたことになるかな、みたいな。
スピーカー 3
その枚数埋めるとかね。
スピーカー 1
でしたから、そんなに頑張って主義主張を守ってきた歴代の皆さん、本当にすいませんって思いながら、今に至ります。
スピーカー 2
でもアメリカでも読書感想文ってあってさ、それはでも作文みたいにそっちがかといって論文スタイルだったわけじゃない?
スピーカー 3
アメリカでは読書感想文ってあんまないみたいですけどね。
スピーカー 2
なんかこの間さ、YouTubeのラッパーの人の動画見ててさ、その人が言ってたのが、
小学校の時に読書感想文書かされるじゃんって言ってた、宿題で。
発表する時にそれをラップにして書いたんだよ、俺は。
そうすると女の子にモテるんだって言ってて。
スピーカー 3
あ、自由なのもあるんだね。
スピーカー 2
自由作文もあるわみたいだけど、なんかアメリカの場合はそれが余裕がある時だけそれが歓迎されるって言ってた。
スピーカー 1
社会的にね。
余裕がある時はそんな効率ばっかりやるもんじゃないみたいなのがチラッと出てきて、自由作文が発生します。
クリエイティビティが大事みたいな文章が出ますって書いてあって。
社会的に危なくなると効率重視。
リーダーシップとオーナーシップの考察
スピーカー 1
ベース効率重視なんだけど、余裕がある時だけそれが出るってみたいな文化が言ってて。
まあそんなもんだろうな、人間と。
生き死人の中でクリエイティビティは確かに言ってらんない時はあるよね。
スピーカー 3
その失業率とかとか多分そう変わるんでしょうけど。
スピーカー 2
よしちょっと戻るよ。
スピーカー 1
すいません。
スピーカー 2
大丈夫大丈夫。
先週のニューチャンネルニュースレッドが、来週のね、エボーグウィークリ大談のやつが一個あって、
もう一個は後場で、エボーグウのオンボーディングを形にしませんかっていう佐藤さんからの呼びかけがあるんで、
オンボーディングとか、101みたいなのに興味がある人は是非こちらにコメントを残していただけると佐藤さんが喜ぶかなと。
スピーカー 1
じゃあローナーシップも佐藤さんだったと思うよ。
スピーカー 3
そうだね。理論系好きだもんね。
スピーカー 1
これもでも、前頃あるやつじゃない?
スピーカー 2
そうなの?っていうかやっぱり何を挙げられてもこの理論別の内容全然聞いたことないんだよね。
どこで聞いてくるのこういうの。
スピーカー 1
でもよく、スチュワードだから違うのか。
スチュワードオーナーシップは私も初めて聞いたかな。
でもそのレーダーシップってさ、こういうレーダーがいいですよねっていうのがそれこそいっぱいアメリカさんではあるから。
その執事型がいいとか、協権型もやっぱり出てくるし、あと状況適合型。
状況適合型なんて何も言ってないじゃんって思った時ありますけど、ケースバイケースだよねって言ってるやつね。
いいのそれでって思ったけど、それを主張としていいのってちょっと思ったけど。
いろいろありますね。
リーダーシップやオーナーシップの型みたいなのは思想の種類って言ってるような世界だからな。
一番上のそれは何だ?
スピーカー 2
暇はいつ訪れるのか?
これ無限がラジオ。
ケータさん。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
無限がラジオから上がってるのか。
スピーカー 1
そっかそっか、移しましょうね。
スピーカー 3
無限がラジオはYouTubeだけなんですか?
どうなんだろうね。
スピーカー 1
ラジオっていうからスポーティファイとか探してみたけど、ちょっとたどり着かずですね私は。
YouTubeだとバックグラウンド再生ができない契約ケータを撮ってるから、
ちょっとなかなか経験ないでいる。聞くときっと面白いと思うんだけど、
作業をしながらできないなぁと思って悩ましく思ってますけどね。
もし無限がラジオの方が聞いてたら是非音声公開をしていただけると、
スピーカー 3
非常に私みたいな働きながらしてる生きてる人にとってはとても助かります。
スピーカー 2
そうだよね。全然楽だもんね。
スピーカー 1
やりながら動きながらとかができるのがすごい楽。
画面を見てください、座ってって言われるとちょっと難しいですね。
聞きながらゲームしてる時もあるからね。
果たしてそれが本当に人間として正しいのかどうかは分からないんですけど。
どう考えても絶対人生に必要がないただのパズルゲームとかしてる時あるからさ。
スピーカー 3
別にそれが素晴らしい行為とは思ってないですけど、
エボーグのコミュニティ活動
スピーカー 1
ラジオにしてくれた方がやっぱ頭に入るなぁ。
人によるんだろうなぁ。
スピーカー 3
うん、人によるだろうね。
スピーカー 1
ノートとかも私読み込めない時あるからな。
スピーカー 2
言うキーワードみたいな感じだと思うんだけど。
暇で時間があったらさ、画面見ながらとかでもね。
スピーカー 1
あーそうね、そう思う。
スピーカー 3
でもさ、暇だったら暇だったら違うことを。
スピーカー 1
なんかスマホ見てたいかって言われたらね。
あるし、YouTube見続けたいかって言われるとわからない。
スライサーもあるしね。
スピーカー 3
うんうんうん。
うん。
でした。はい。
そうだね。
スピーカー 1
そんな1週間でしたね。
スピーカー 3
ただ、来週もう1週間はあんまり動きなさそうだなって実は先ほど話してたんですけど、
スピーカー 1
今日の午後は報酬に関するワークショップの1回目の打ち合わせが入っているから、
もしかしたらそっちで動くかもしれないですね。
スピーカー 3
久しぶりにトメさんと話すのを出す。
スピーカー 1
覚えてるかもしれない、私のことって勝手に。
スピーカー 3
そんなに。
スピーカー 1
いや、そんな個別にやりとりしてないからさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
全然。
忘れるほどじゃないよ。
スピーカー 1
私が一方的に、そんな報酬の自己決定の構造を聞いてどこからスタートだから、
スピーカー 3
うんうんうん。
一人一人覚えてるわけじゃないかなって思いますけど。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なーちゃんも来るって言ってたの。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
いいねいいね。なんか動きそうだね。
スピーカー 2
そっかそっか。
じゃあ、なんか先週と同じ感じで金曜日にまたドカッと投稿がちょいちょいあって、
また週末に下がってみたいな感じになるのかな?
スピーカー 1
今週は月替わりも日本はお休みですから。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そんな感じの日になりそうです。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そんな感じで、お知らせも特にない感じ?
スピーカー 1
今週はないですが、あ、でも、そうか。
来週が9日になっちゃうからその前の8日ですね。
全体定例は。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
久しぶりにありますので。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そのくらいかな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
無限ガラジオとのコラボは決してあの、
エボルにはしてくれないんですね。
あれはエボルとは違ったんだよね、きっとね。
スピーカー 2
違ったんだと思うよ。
スピーカー 1
もしそれが流れるようになったらちょっと楽しみだったんですけど、
最近はエボル側も方針がなく。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
はい、お知らせとしては全体定例だけですね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
あれだね、定例、今度の定例で、
ロゼシオンの投稿もやるかどうかとかは決まるからね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
楽しみ楽しみ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
よし、じゃあてな感じで、来週のウィークリーがあるかどうかちょっとまだわからないよ、みたいな感じで。
スピーカー 1
そうそう、ちょっとお相手が見つかったらやるし。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
見つかなかったらわからないですけど、はい。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
まあそんな感じでゴーデンウィーク、どうぞ楽しみくださいませ。
スピーカー 1
ありがとうございます。台湾は違うか。
スピーカー 2
うん、ないからね。
はい、じゃあまた来週。
スピーカー 1
また来週。バイバイ。
スピーカー 2
お聞きいただきありがとうございましたファ。
エボーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ、エボーグが毎週金曜日にお届けしていますファ。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ、
エボーグハイフンナボ.コムをチェックしてくださいファ。
次回もまた、新しい発見と学びをお届けしますファ。
それでは、また来週ファ。
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