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2025-12-12 25:52

2025/12/12_個👤か全体か🧑‍🧑‍🧒

研究室個人用でランキングを占めた今週

個人よりも全体主義な鬼滅の刃の世代がやってくる?
組織のなかでの相互作用や関係性をよくしていきたいと思う人、
クリスマス前にテーブルの上に置かれたヘラジカの頭について
話し合ってみませんか🎅🦌🎄

サマリー

このエピソードでは、組織と個人の対立について議論され、特にアニメや小説における思想の変化が次の世代に与える影響について考察されています。また、個人研究室における投稿やプロトタイピング小説の意義についても触れられています。価値観についての議論が進められ、この言葉がいつから使われるようになったかが考察されています。さらに、クラウドファンディングの応援企画や年末の振り返りの重要性についても言及されています。

個人研究室の振り返り
スピーカー 2
エヴォーグウィークリー、大抵から湧き上がる革新の泡、エヴォーグウィークリーふわ。
スピーカー 1
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブふわ。
スピーカー 3
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょうふわ。
スピーカー 1
はい、というわけで始まりました、エヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
スピーカー 2
本です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
すっかり12月に入って、中原氏、しわすだ氏、みんなおとなしくなったね。
スピーカー 2
うん、でも9件投稿あったんだなって今逆のこと思った。
ん?
2件投稿されてたり、9件投稿されてたり。
いや、この前全部の投稿数分析してたら、0件が2、3日続き日とかあったからさ。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
はいはい。
意外とゼロな日なかったな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
盛り上がる週でもゼロな日はあったりするんだよね、どうしても平日でも。
けど今回は4、9、2、9固定なんで、下日の終わりには全く誰も反応しない日が数日続くってことはなかったんだなっていう。
スピーカー 1
なんかさ、やっぱさ、しわすでさ、自分のこと振り返るじゃん。これ去年も言った気がするんだけど。
スピーカー 2
それもうちょい後よ。
ん?
これもうちょっと後だよ、たぶん。
スピーカー 1
あ、去年のもうちょっと後の方にそういうこと言ってた?
スピーカー 2
言ってた。
そう。
26とかそっちだと思う。
スピーカー 1
だけど、なんかさ、去年はなんでそういうこと言ったのかな、分かんないけど、個人研究室、去年もこんな感じで盛り上がり始めてた?
スピーカー 2
してない。たぶん、そうだね、たぶん今年も、今年まだそれ来てないよ、たぶん。
スピーカー 1
来てない?
スピーカー 2
うん、個人研究室の中身それじゃなかったもん。
スピーカー 1
あ、そっか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
じゃあ、ま、ちょっと開いていくと。
チャンネル投稿数の上位が研究室個人用なんだよね。
なんかスレッド上位も全部個人研究室で1、2、3、4なんだよね。
だから2位から5位まで全部研究室個人用で埋まってるから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
みんな振り返り始めたのかなと思った。
システム思考とバックキャスティング
スピーカー 1
いや、これは違った。
スピーカー 2
違った?
違った。
スピーカー 3
ちょっと見てみようか。
えっとね、研究室個人用の第5位がまずキクティの研究室。
スピーカー 2
これをね、直前に話したやつね。
AIでSFプロトタイピング小説を書いてみたんですね。
で、SF小説とSFプロトタイピング小説の違いは何かが分からないっていう話ですね。
スピーカー 1
うんうんうん。プロトタイピングって何だろうってことだよね。
スピーカー 2
そう。プロトタイピングそのものは分かるね。Mock作ったりとか分かるのよ。
うんうんうん。
SFプロトタイピング小説って何だ?と思って。
スピーカー 3
うん。共鳴する社会。
うん。
スピーカー 1
いや、リンク、SF小説が好きな方はぜひキクティ。
スピーカー 2
これ、ノート載せてくれりゃいいのに。
スピーカー 1
あー、ね。いずれになるんじゃん。だからその前段階がプロトタイピングってイメージ。
スピーカー 3
え、そうなの?そっちを向かっててプロトタイピングってそうなの?
スピーカー 2
一応ね、小説用のマガジン的なのも作ったからね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
どれだったか忘れたけど。
スピーカー 1
なるほど。しかもなんかさ、バックキャスティングとか入ってるよ、言葉として。面白いね。
スピーカー 2
まあ、AIだからね。
スピーカー 1
システム思考じゃないですか。
スピーカー 2
え、違うよ。バックキャスティングはシステム思考じゃないよ。あれ経営思考だよ。経営用語だよ、バックキャスティング。
スピーカー 1
そうなんだ。なんかシステム思考のさ、女性の方、何だっけ、名前忘れちゃった。
あの人の本読んでたら出てきた、バックキャスティングって言葉。
スピーカー 2
どっちかって言ったら論理的思考の方じゃない?ロジカルシンキングの方じゃない?
だから未来が予測できて、その未来からの反応。必要なものだけをやるだから。
法律主義ですよ。バックキャスティングは。
法律?
法律じゃない、法律。
どっちかって言ったらシステム思考とは違う考え方で例示したんじゃないかな。
スピーカー 3
そっかそっか。
スピーカー 2
未来のシステム図を描いて、そこに向かって動けるようにバックキャストするという人もいるから、何とも言えないか。
未来図を描いて、そこに向かっての手段を考えていきましょうがバックキャストなので、システム思考の言葉ではないですね。
スピーカー 1
そうそう、そういう文脈で使われてた。
スピーカー 3
どっちかっていうと、その法律主義の人の方が使うこと多いですね。
最小の努力で最大の成果をっていうタイプ。
スピーカー 1
第4位の研究室個人用がティムさん。
急に日本の政治志向みたいなのがたくさん入ってる。
スピーカー 3
なんか動画見たいよって思った時にティムさんの部屋見ると大体ティムさんチョイスの動画が。
スピーカー 2
AI系の動画をずっとしてさ、思想系の動画並んでいる人の、思想系だけピックアップするとティムさんが上げてくれる動画の。
スピーカー 3
AIじゃない、技術的なやつじゃないやつ。
スピーカー 2
ちょっとなんか、どっかの政党寄りかぶらんでる。
スピーカー 1
ちょっと大丈夫かと思いながら見るよね。
スピーカー 3
メモ的に載せてるだけだと思う。
で、ほんちゃんのバイオ室何にバイオしてたの?
スピーカー 2
私たぶん2つぐらい自分が気になったやつだけど。
スピーカー 1
久しぶりに野ラジオが出て。
スピーカー 2
野ラジオ、今度鬼滅の刃やってた。私鬼滅の刃読んだことないんですよ。
スピーカー 1
私もない。
スピーカー 2
そしたら、組織のために死ぬっていうやつと、個人で生き残るっていうやつの対立らしいんだよね。
へー、そうなんだ。
個人のために生きるが鬼の方で、鬼を討伐する方が組織のために生きる。
死ぬ。
すごいだから死ぬんだって。
最後の方って。
最後の方とか。
アニメによる思想の影響
スピーカー 2
15秒とか何秒とかをスター選手に使わせるために、
回復するまでに、その15秒の間に何百人としているんだって。
何百何十人?わからないけど。
それが逆に言うと、その本の正義側なんですよね。
スピーカー 1
分かれてるね、めっちゃね。
スピーカー 2
そういう話なのっていうことを私はこの野ラジオ聞いてて知って。
年末とか休みの間とかちょっと見るかと思って。
スピーカー 3
ちなまがうるさくてさ、見れなかったんですけど。
スピーカー 2
だからそれで、その思想を植え付けられた子どもたちが今度次の世代にしてくるわけでしょ。
スピーカー 3
またそういう、面白いね。
スピーカー 2
だから恐ろしいよね。個人主義だったじゃん、しばらく。
スピーカー 1
そうだよね。どうなるの?自立分散とかやって自立じゃなくなっちゃうの?
スピーカー 2
一人一人が考えてはいるけど、結果として自分の命より組織の目標が大事。
みたいな感じなのかな。私はまだ呼んでないけどさ。
スピーカー 1
その世代って言ったら怖くない?
でもあれだよね、ある意味そのAIの世代。
だからそこで弱いじゃん、まず自分で考える力が多分弱くなってると思う。
何でも聞いちゃうっていう意味で。
だけどそこでAIが共有地になってんじゃん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
思想が揃っていく感じもあるよね。
スピーカー 3
揃っていく感じもあるけど、でも質問力とか問いを立てる力は落ちてるんだよ。
もう一個だからずっと考え続けろ、考え続けろっていうのをいっぱい繰り返すらしいんだよね。
スピーカー 1
アニメの中で?
アニメの中で。
スピーカー 3
それも面白かったんだけど、少し前は、
スピーカー 2
たぶんワンピースとかそっちの方を過ごしたと思うんだけど、
変な話、難しいことはわかんないけど、
アホだけどここだけは守るみたいなのがヒーローだったのが、
秘密の山だと考え続けなければいけないっていうことを繰り返して言うんだって。
そこも変わりましたよね、みたいな話をしてて、
確かにと思って。
すごいピュアさが正義だったじゃない。
スピーカー 3
私たちの世代の漫画とかはたぶん。
スピーカー 1
レーダーにやるやつとか主人公にやるやつはあんま頭良くないんだよね。
スピーカー 3
が変わったって言って、なるほどって思って。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
それを聞いて、見ようかなって思って今いるところでまだ一つも見ておりません。
それで訓練を受けてしまった思想を埋め込まれてしまった世代が来るからさ。
スピーカー 1
そうだね、いずれ来るね。
スピーカー 2
確実に思想埋まってんじゃん、あれ。
コーナーヒットしたじゃん。
スピーカー 1
そうだね、だいぶヒットしたね。
新劇の巨人世代来たときにちょっと引いたもん、私。
もっと鍛えてください感がすごくて。
スピーカー 2
体育会系と思いながら来てて、私はさ。
来てたけど、その次の世代は何?
無死、死がない、私がないって。
スピーカー 3
来るの?と思って。
スピーカー 2
知っておこうと思った。
知識として知っておこうと思った。
スピーカー 1
新しい世代の思想を知るためにアニメを見るんだね。
スピーカー 2
大ヒットアニメで小学生とかの時に埋め込まれたものは結構強いでしょ。
スピーカー 1
うんうん、言うね。
スピーカー 2
これが正義ですって教えられるわけだからさ。
スピーカー 1
しかもそれ今アニメ海外にも広がってるからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あんだけ血しぶきやってて平和主義になるんかいと思ったけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
めっちゃ死んでんじゃーんと思ってましたけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そうですね、私のない無死の世界は来るかもしれないですよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
怖いですよ。
それが正義だと思われたらね、何にも説得しようがないからね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
今更ながら鬼滅の刃を見ようというただのお話でした。
はい、あくとんさん。
スピーカー 1
はい、あくとんさん、第2位。
スピーカー 2
何かの面接を受けていたらしいっていうのが途中見た。
スピーカー 1
うん、なんか通ったらしいっていうのも発表されたね。
スピーカー 2
リアクションだけでしたけど、何が出てくるか分かんないなと思って見てました。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
いいね、頑張ってねって感じだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそのあくとんさんの横についてるセンチ、なんて読むんだろ?
元気って言うのかな?日本語で。
スピーカー 2
どうかな?どうなんだろうね、知らない言葉。
スピーカー 1
ねえ、知らない。なんか手裏剣みたいなマークついてるけど。
なんだろうこれって思って気になってる。
スピーカー 2
クラシカルイギリスとアジアンランギー。
スピーカー 1
うん、でもなんか下に書かれてる言葉が全部中国語なんだよね。すごいなと思って。
スピーカー 2
東アジアですかね。
スピーカー 1
そうだね。
で、第一位が、これはテーマ別ですね。何かをしていないと価値がないというのはどこからくるのか。
スピーカー 2
これはさっきのプロトタイピングショップですよ。
スピーカー 1
ああ、うんうんうん。
スピーカー 2
彼らに引っ張られて、その元々キクティとサトの研究テーマでたまにノート上がってるやつですよね。
彼らに発展されてましたね。
スピーカー 1
うんうんうん。すごいね。すごいね。
なんかいろいろだからそこからプロトタイピングが2種類ぐらいなんか新しい小説が作ったってことなのかな。
空白というあのキャンバスと、まなざしの檻。
スピーカー 2
これ作ったのかな。どこから引っ張ってきたのかな。わかんないね。
美的感覚、日本と世界の違いって、いやまあそれにそうだけど各国違うと思うぜって思いながら見てるけどね。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
各国違うでしょうね、美的感覚なんてね。
スピーカー 1
グロックで作ったのかな。グロックのリンクあるし。ジェミニもあるね。
開くと英語でちょっと圧倒されるんだけど。
スピーカー 3
読んでないもんね。読まない。絶対読まなかったね今という話で閉じたら。
うーん、なるほど。
スピーカー 2
どっちかっていうと芸術の価値の方に行きますね。価値があるって何だろうなって話が最初だったんだけど。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 3
なんでこのテーマは別にこの小説が載ってるんだろうなっていう疑問がちょっと湧いたんだけど。
スピーカー 2
何かをしてないと価値がない。
スピーカー 3
何かをしてないと価値がないと感じるのはどういうことだ。
スピーカー 2
そうなんだと思いながら見てましたけど。
価値観の考察
スピーカー 2
何かをしてないと価値がないと感じるんだってところを突っ込んだら。
えっ、違うの?って言われて。あっ、そうなの?って思いながら聞きました。
価値観っていつから話すようになったかな。
スピーカー 1
価値観?
スピーカー 2
価値観とか価値があるなしって言葉を使うようになったのは
就職とかそこら辺のタイミングからじゃないかなと思う。
スピーカー 3
小学校の時とかには使わなかっただろうね。
スピーカー 2
ないよね。使わないね。
中学校でも価値観なんてあんま使わなかった。
価値観という言葉自体は知ってたかもしれないけど。
スピーカー 3
価値観が合わないぐらいが大学ぐらいで来たかなみたいな感じ。
スピーカー 1
価値があるないって言い始めたのは就職してからな気がする。
努力することに価値があるとか誰か言ってました。
スピーカー 3
時間と結びついてる気がする。
スピーカー 2
成績が良くなくても、例えばオリンピックで金メダル取れなくても
努力したことに価値があるみたいなことはよく聞いたかもしれない。
価値があるってイコール、結果は出なかったんだなっていう時に使われてた言葉な気がする。
スピーカー 1
言い訳用語だったな。
スピーカー 2
言い訳用語。
結果が出なかったこと自体はそんなに悪いことじゃないと思うんですけど。
スピーカー 1
それを取り直すために言われてた言葉。
スピーカー 2
価値があるかどうかっていうことにそこまで実は価値を感じてないっていう。
クラウドファンディング企画
スピーカー 2
はい、戻ろう。
スピーカー 1
新規のスレッド、ハトバニー。
スピーカー 2
一緒にいるいちゃんのクラファン企画応援したい人募集。
ノリさんのクラファン応援チームを作るとしてるんでしょうね、きっと。
スピーカー 1
そうだね、この間ノリさんとルイちゃんで対談してたからね。
スピーカー 3
ルイちゃんの方が締め切り早いんですよね、多分。
スピーカー 1
走り回ったのこっちが先じゃないかな。
スピーカー 3
見えないでしょ、ローリさん1月だった気がするから。
スピーカー 1
ルイちゃんの方は残り17日だね、動画12月12日で。
スピーカー 2
だいぶ伸びたじゃん、私この前入れた時30%とかだったから。
スピーカー 1
伸びたね。
スピーカー 2
2日ぐらいで伸びましたよ、だいぶ。
スピーカー 1
いけそうだね、なんとかなるかな。
スピーカー 2
こっちはちゃんとリンク貼ってあるから、クラファンのサイト。
前回散々言ったことの反省を生かし、クラファンそのもののサイトがリンク貼られたんじゃない。
スピーカー 1
わかんないけど。
ちゃんとリンク貼ってある。
スピーカー 2
応援したい人募集に回答せずとも、クラファンはここから行けますからね。
クラファンそのものは応援まで行かずとも、クラファンに応募するって言ったらいいのかな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
投資することはできますからね。
スケジュール上これが限度だなと思いながら投資しましたけど。
この企画応援の定義がわかんないからね。
応援グループを立ち上げますって言うから、クラファンを応援する応援部隊なんじゃないですか。
スピーカー 3
なんか出資するイコール応援で完結しそうな気がするけど、それ以外に何かあるのかな。
スピーカー 2
もっと応援してって勧誘する側じゃない?
スピーカー 3
なるほどね。
マーケティングチームみたいな感じだね。
スピーカー 2
そうそう、それに参加したいってことかな。
なつがリアクションしたってことは。
スピーカー 3
昨日は佐藤さんが言ってた。
スピーカー 2
このいいねボタンあるじゃん。
スピーカー 1
ああ、はいはい。押してましたね。
スピーカー 2
応援グループに入ってくれるってことなのかなって。
どっちなんだろうって迷ってましたよ。
スピーカー 1
いや、プロセスの議事録待ってます。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
どういう詳細なのかが知りたいなってまず思うじゃん。
スピーカー 2
まあね、確かに。
でもマーケティングするならもちろんわかりやすい定義にするとかあるかもしれないね。
別にわかりにくくはなかったと思うけど。
スピーカー 3
うんうんうん。そうなんです。
スピーカー 1
まあだいたいざっと見たよね。
スピーカー 2
見たね。今週は動き少ないですね。
そうそう、だからまだほら、今年1年の反省は出てきてないから。
スピーカー 1
出てきてない。
スピーカー 2
いやでも面白いなと思って。
ってことはあと2週間ぐらいで佐藤さんの今年の振り返り入るんじゃない?
そうなの。
言っときゃ書いてくれるかなと思ってちょっと期待値を込めてきてる。
スピーカー 3
そうか。
確か去年あたり、今年の振り返りみたいなのが佐藤さんとかに出てきてた気がする。
スピーカー 2
気のせいかな。
それでなんかこの時期ってなんか振り返るんだね、今年のことみたいな話をした覚えがありますよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
でももっと年末だった気がする、本当に。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
この12月の初めではなかった。
うん。
ウィークリーそんな長く出る?あ、出るんだ。
スピーカー 1
出る出る出る。
去年の。
去年の。
でもやっぱりそうだね、100%あったよ。
去年の。
スピーカー 2
そこら辺でしょ。
今年振り返るんだよって話をしてたやつ。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
すごいね。
27日。
スピーカー 3
あ、そっか、合宿したいとかの話もしてたからだね。
スピーカー 2
そうだね。
でも合宿のテーマもなんか、今何やってて、これから何やりたいかみたいな話だったから最初は。
結局振り返るんだね。
結局振り返るんだよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
でも盛り上がってたのはそんな、あ、ここの時だね。
研究室。
はい。
スピーカー 2
佐藤さんの養母院室。
うん。
スピーカー 3
滅多に動かない佐藤養母院室が動く。
スピーカー 2
年末。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いや、言っといたら書くんじゃない?っていう。
結構ね、それ以外もいろいろ出してるからね。
年末の振り返り
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
最近アウトプットが多いです。
スピーカー 1
そうだね。活発。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
じゃあ、今週はこんなところでしょうか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
お知らせとしては、後がみんな見てねと、
スピーカー 3
あと、えっと、あ、網をほどく。
スピーカー 1
毎週。
スピーカー 2
毎週毎週ですね、毎週。
あ、あのー、ほら、宣伝出したじゃないですか。
スピーカー 3
え、え、え。
スピーカー 2
書くは、たぶん2、3から4、5人ずつ聞いた人が増えてはいるよ。
スピーカー 1
へー、いいね。
スピーカー 2
だからね、書く前ですからね。
スピーカー 3
だから、
スピーカー 2
リストじゃなくて、スポーティファイの方にリンク載せたんだけどなーと思いながらも、
スポーティファイの視聴率がリストに来るかどうかがいまいちわかってなくて、
スピーカー 3
視聴者数が。
スピーカー 2
なので、直接的にそっちの効果かどうかがわかりませんが、増えてますよ。
今シリーズは誰もついていけないかもしれない。
もう、趣味ですからね、我々はね、やってるのは。
スピーカー 1
みなさんに知ってもらおうではなくて、
スピーカー 2
何なんだ、意見立法審査権って、っていう研究をしてるのを流してるだけですから。
開き直って。
スピーカー 3
日本語がリズムわかりにくかったらしょうがない。
スピーカー 2
もう最後、いいんじゃない?リズムだけ楽しんでもらえますけど。
感じのことをしてましたね。
スピーカー 3
よし、じゃあそんな感じで。
スピーカー 1
はい、じゃあみなさんぜひ、
ハトバとアミオホドク聞いてみてください。
スピーカー 2
ハトバは聞くとこじゃない。
アミオホドクは見るだね。
アミオホドクを聞いてみてください。
あ、そうか、エボロは出てないのか。
スピーカー 1
出てない。
今週は出てないですね。
じゃあ、今週のエボーグウィークリはここまで。また来週。バイバイ。
スピーカー 3
バイバイ。
スピーカー 1
お聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
エボーグウィークリは、進化型組織を探求するコミュニティ。
スピーカー 1
エボーグが毎週金曜日にお届けしています。
スピーカー 2
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、
ぜひ、エボーグ-ナボ.コムをチェックしてください。
スピーカー 1
次回もまた、新しい発見と学びをお届けします。
それでは、また来週。
25:52

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