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2025-04-25 27:45

2025/04/25_国によって変わるロジカルの定義とベーシックインカムについて

すべては個人でも国でも異なる枠やボーダーラインってどこ?
って話だった気がします。

サマリー

このエピソードでは、国によるロジカルシンキングの定義の違いや、基本所得(ベーシックインカム)について議論されています。特に、アメリカ、フランス、イラン、日本などの異なる文化や教育背景に基づく論理的思考の特徴が紹介されています。また、ロジカルの定義が国によってどのように異なるかについて話し合われ、ベーシックインカムの影響も考察されています。参加者たちは、家庭の状況を通じてベーシックインカムの実現可能性や限界について意見を交わしています。

00:00
スピーカー 2
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!
はい、始まりました。今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
スピーカー 1
こんでーす。よろしくお願いします。
スピーカー 2
えっと、今週ね、ニューチャンネル、ニュースレッドがないわけです。
久しぶりだね、何にもないの。
スピーカー 1
うん、なんだけど、たった今ニュースレッドが出たよ。一瞬。
ん?たった今?
えっと、鳩場で無限がラジオの話が始まっていて、佐藤さんが時間等のところに議論を移しましょうって言った後に、桂田さんが新しいスレッド開いてるから、どっちだろうって思っております。
お?
今はいつ訪れるのかっていうのが始まってますね。
おー。
スピーカー 2
まあでもこれは、
スピーカー 1
来週か、来週のニューチャンネルに入って。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
今、金曜日の11時半ですけど、割とみんな活動してるなと思って。
スピーカー 2
じゃあ、5位からいくよ。
えっと、テーマ別のロジカルとは?が第5位。
スピーカー 1
私が今資料をガンガンそこに置いているだけで、特に議論はしてないんですよね。
スピーカー 2
うん。でもなんかいっぱい聞いたことのない言葉があって、気になるんだけど。
スピーカー 3
じゃあ、いい効果だね。私がただ資料を置き続けるこの部屋。
スピーカー 2
あの、循環する時間意識って何?面白そうなんだけど。
スピーカー 1
あ、そっちか。
国々のロジカルシンキング
スピーカー 1
その、論理的っていうものを国別に、
スピーカー 3
この国では論理的ってこうだよね、この国では論理的ってこうだよねっていうのを分けてくれた人がいて、
スピーカー 1
その、ロジカルシンキングっていう一つの言葉あると思うんですよ。
ロジカルシンキング、このやり方は論理的である、ロジカルであるっていうのは、
スピーカー 3
国によって実は違うこと言ってるよねっていうのを、
その国の国語の教育と歴史の教育と、
スピーカー 1
大学ぐらいの例での、高等教育に入るための試験で問われること、
みたいなところから分析をした学者さんがいて、
その学者さんの書いた本を読んでるんですけど、
最初アメリカから始まって、次フランス行って、次今イランをやってるんですよ。
イランのところ読んでて、イランで出てきてるのが、
それからサイクリックノーションオブタイム、サイクリカル、循環する時間意識で、
スピーカー 3
歴史の捉え方がアメリカやフランスよりも超大なんですよ。
スピーカー 1
もう宇宙の起源なのかな。
イランが始まったところからと、あとそこからイスラムが始まったところからと、
という中で、ずっと王朝があっては衰退して、あっては衰退してっていうのを繰り返すというのを歴史で教えてます。
どんだけ王朝最初きらびやかに始まっても、最後衰退するっていうものが自然節理であるみたいなことを教えていて、
循環していくってことですよね。復活が起きて衰退して、起きて衰退してっていうのが歴史なんだよ。
それが自然の節理なんだよ、みたいなことをイスラムの近く、というかイランの近くの真理として教える。
みたいなことを教えていて、それを循環する時間意識。
未来に進むってことは、結局過去と同じ繰り返しのサイクルの次の段階に行くだけでなくて、またそっちに入るだけだよね。
歴史は繰り返す的な世界なんですかね。
スピーカー 3
イランって歴史長いのかな?
イランっていう国自体は短いかもしれないですけど、中東のその世界っていうのは長い。
スピーカー 2
宗教的な。
スピーカー 1
キリスト教もイスラム教もユダヤ教もそこから生まれてるわけでしょ。
イランって言うとちょっとずれるのかもしれないですけど、中東の中でも。
中東付近の世界から生まれてるから。
アメリカみたいに独立から始まるような世界とは、移植から始まる世界とは全然時間感覚が違う。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
入職したところから始まるじゃないですか、アメリカって。歴史の勉強が。
学校の科目としての歴史の教える長さが全然スパンとして違うよね。
フランスはフランス革命前後の分け方をすると。
スピーカー 3
それでもやっぱりイランとかの方が中東の方が長い。
時間感覚と歴史
スピーカー 2
あれ、本の中に中国は入ってるんだっけ。
入ってないです。
入ってないんだ。
入っててほしいよね。
歴史的スパンが長いみたいなことを言うと中国もそうだし、インドとかも似たようなことがあるんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
国別事例を出してるっていうよりは、4種類に分けた代表国として4カ国を持ってきてるんですよ。
分けたり特徴付けたら数限りなくあるんだけど、2軸に割ってやると、この4カ国が代表的にやってますよね。
2軸に割ってるのが、目的タイプと実践タイプ。
ちょっと言葉としておっとるしかないな。
スピーカー 2
ノートが貼ってあるので、それを見ていただければいいですけど。
スピーカー 1
経済効率重視っていうのでアメリカが代表として出てきて、
政治とか市民っていう意識が強いフランスが出てきて、
法的意識が強いって言ってたんですけど、自然のセプリとかがすごい強いっていう国の感覚としてイランが出てきて。
最後謎に日本が出てきて、謎の日本はまだ私は読んでないから、ここからどうなの?って思いながら。
社会的意識が強いみたいな話だったかな?っていう代表で上がってたと思うんですけど。
スピーカー 2
書いてる人がきっと日本人?
スピーカー 1
日本人。日本人が各国やってるから。
中国はどこなんだろうとか、インドはどこなんだろう?みたいなことを言い始めるとそうなんだけどね。
どっちかっていうと、アメリカ的経済効率みたいなのがすごいロジカルシンキングとして、日本人は受け入れちゃってるんですけど、
アメリカのロジカルシンキングって生まれたてのやつだからさっていう感覚もあるんですよ。
そういう一つのやり方として面白いなと思って私は読んでる。
スピーカー 2
あと、演者形式、それってエッセイ形式の書き間違いとかではなくて?
スピーカー 1
ない。アメリカでの作文の仕方はエッセイ形式を持つ、国語の中の作文っていう授業でね。
作文っていう授業じゃないんだけど、文章を書かせるときにどういう構成をとるか。
アメリカはエッセイ形式、フランスがディセルタシオンで呼ばれる形式、イランは演者と呼ばれる形式。
構成としては本論があって、1、2、3個根拠があって、最後にもう一回本論に戻ってくるっていう、アメリカと同じやり方を受け入れたんだけど、
スピーカー 2
必ず演者形式の場合は、最後は構乱とか、衆議権の書物からの一言か、ことわざかに落とすっていうんですかね。
スピーカー 1
うちはそれっていうのを徹底してるんです。
何をやってもやっぱこういうことって起きてきたよね、みたいな。
循環型、時間、感覚。
ほらほら、こういうこと昔から言ってたよね、やっぱりこういう事象だったよね、みたいな。
それで終わるっていうのが演者と私は読んだね。
すごい長いですよ、5,000ぐらいする本にさ。
ずっと2、3ヶ月ぐらいかけて読んでるけど。
なるほどね、みたいな。
絶対的な正しさがある世界。
スピーカー 2
すごいね、ロジカルとはめちゃめちゃ話しちゃったね。
スピーカー 1
いずれやろうと思って、今は資料を研究室だけ開いて、そこに資料をぶち込んでいる状態っていうのが、テーマ別の状態です。
そういう研究室もあるじゃないですか。
あるある。
とりあえず空き部屋確保して、そこに資料とか紙資料とか全部置いといて、いつか整理しようと思っている状態になってます。
スピーカー 2
4位が実験等のノード型コミュニケーションスタイル。
スピーカー 1
1ヶ月半。
スピーカー 2
そうだね。
今週の話だね。
スピーカー 1
そうか、渦潮の音に上げる人、上げない人いるよねって話。
そうそう。
いるのはいるんだけど、どこで上げなくなっているのかが分からないなと思ったんですね。
番号が大変っていうのもあるだろうし、上げるのもねっていうのもあるだろうし。
上げる人、上げない人に偏りが出てきたねって。
まさかの新コンビが今パッと上がってきたから、渦潮の音の方に。
そうだね。
クキーとケータを聞きたいですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
3位が泡泡吐き出し。
泡泡吐き出しはなんだ?
スピーカー 2
たぶん私がほとんど英語のものと話してたのかも。
だね、そうだね。
スピーカー 3
それであれじゃないですか、渦潮の音でさ、それをなぎさんが取り上げてさ、
スピーカー 1
完全な理解もあきらめる勇気っていいよねって言ってた。
言ってたね。
あれ聞きながら、自分自身の完全な理解もあきらめないといけないけどねって思ってた。
スピーカー 2
で、返したらエボエボも返してくれたから、わーってなった。
スピーカー 1
会話量が増えるっていうね。
そうだね。
うん。
あと、なーちゃんのソラミミアワーみたいな感じの。
スピーカー 2
ソラミミアワーがたまになっちゃう。
スピーカー 3
有言と、
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 1
ソラミミアワーがたまになっちゃう。
有言とログ。
うんうんうん。
スピーカー 2
でもさ、録画の録とさ、ログってさ、音似てるけどさ、同じような意味。
スピーカー 1
だね。
スピーカー 2
それがすごいなーと思う。
スピーカー 1
面白いんじゃない?やっぱ音にも反応する音はあるわけだから。
カタカナ的な。
そう、カタカナ的な。
うん。
倫理と生命の起源
スピーカー 2
第2位がテーマ別の生命の起源とは?
スピーカー 1
これもあるでしょ?フラグがどんどん立ち続けて、未来の話し始めたでしょ、今度。
スピーカー 3
これも一緒?
スピーカー 1
私まだそっちの内容までは読んでないんですけど、過去の生命の起源から始まって、じゃあ未来どうなっていくのっていう会話にいくのは、オリジンのストーリー通りですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
だからフラグが立ってる。お子さん生まれるのに死亡フラグが立ってるって思って。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
本当に厳密にやっちゃいけない世界ってのもあるんだろうなって思った。
スピーカー 2
何を厳密って?研究?
スピーカー 1
研究。
スピーカー 2
でも言うよね、研究ってさ、やってさ、なんか新しい発明すると消されるみたいな。
スピーカー 1
うん。
これが本当にこれしかありえないぐらいまで証明し始めると、なんか危ないんだろうなって思うときは。
うーん。
どうなんだろうね。やっぱりさ、生命をさ、最初の起源とかでさ、この原子スープから生命を生み出せるかっていう実験を過去はやってたと思うんですけど、そこら辺からやっぱりいいのかなっていう倫理感が動き出してますよね。
うんうんうん。
クローンの一種とかもね。
スピーカー 2
そうそうそう、ドリーだよね。私も考えてた。
スピーカー 1
自分の完全なるコピーを作るみたいなのもさ、やっぱりちょっと倫理感うずくもんね。なんかうずく感じがあるもんね。いいの?いいのかな?みたいな感じのやつ。
うんうんうん。
こんだけ宗教があるような国に育ってもさ、いいの?みたいなやつはあるから。
消される方の人がすごい心理を探求したがるのもわかるけど、消す方の人がそれを批判するのもわかるって感じだし。
スピーカー 2
その倫理感に触れる境目ってなんだろうね。
スピーカー 1
やっぱ生まれるとか死ぬとかの生命なんじゃないかと思うけどね。
スピーカー 2
何ていうのかな。生まれるとかだったら作るっていう観点で見るとみんな何でも作ってんじゃん。プロダクトとかいう意味で。
スピーカー 1
生命体を生む。
スピーカー 3
うん。
なのかな。
スピーカー 1
なのかね。どうなんだろうね。
スピーカー 2
それもちょっと気になる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
気になればテーマを盛り上がりはすると思うよ。
私テーマは別に立てないんだよね。結構。
スピーカー 1
そうだね。あんま立ててんの見たことない。
ロジカルの定義の多様性
スピーカー 2
うん。まあまあまあ。気が向いたら立てます。
はい。で、1位がハトバーで方針ついて考えるワークション開催。
これは企画会議を5月2日にやるっていう状態でしたね。
スピーカー 1
うんうんうん。
ワークショップそのものはいつやるか、どこでやるかまだ未定ですけど。
うんうんうん。
スピーカー 2
リアルだもんねこれ。リアル?
スピーカー 1
いや別にオンラインでできるよ。
スピーカー 2
あ、ほんと。面白そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
よかったら宣伝どうぞ。
スピーカー 1
いやだからまだ私が主体ではないんですよ。
あ、そうなんだ。
佐藤さんと冨さんがこれやりたいと言ってくれたので、
うんうんうんうん。
企画会議に参加はするものの、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ドライバーではない感覚で行こうとしてる私は。
スピーカー 2
なんか一回大阪でリアルで冨さんやってたんだっけ?
スピーカー 3
それは違うやつだと思うんだ。
スピーカー 1
そっか。
冨さんが今会社でやってらっしゃる、
うん。
自分で報酬を決める生徒の講演みたいな感じに聞こえたけどな。
スピーカー 2
そっか。じゃあワークショップとは違うんだね。
スピーカー 1
うん。今回やろうとし別とは違うはず。ワークショップだったかもしれないけど、
こっちとは違うはずですね。
うん。
ちょっと違うとグループディスカッション主体やからさ。
うんうんうんうん。
うん。
一体会社だったら自己のそれぞれの主張を持ったらどう通すかだと思うんですけど、
うん。
小さい会社で3人でどうやって分けるっていう話になるとまたちょっと違うパワーバランスでできそうになるよね。
うんうんうんうん。
うん。
スピーカー 2
それについて考えるワークショップってさ、キャンディーダイアログの似た感じになるのかな?
知ったことないけど。
スピーカー 1
キャンディーダイアログはどんな感じか知らない。どんな感じです。
スピーカー 2
なんかアメちゃんがお金みたいになるやつ。
スピーカー 1
うん。似てるんじゃないかな。多分。
うんうんうん。
報酬分配のゲームだからそうだね。
うんうんうん。
スピーカー 3
同じじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
全然やる人もいると思いますよ。
うん。
どんな人数でジャンケンでキャンディーを獲得するのか。
うん。
で、どう分配するかは最後決める。
分配に集中してるワークショップだけど、
あとキャンディーダイアログはたまたま集まった人同士で一緒にし合う。
うんうんうん。
私はロールプレイ型にしたので、この人になりきってやってくださいってやつにしたんですよ。
うん。
家族を持つ人と、
スピーカー 2
あー、確かに。
スピーカー 1
子供5歳くらいの子供を持つ、一応全部男女関係なく作ったんだけど、
うんうんうん。
人が思ったのがさ、これベーシックインカムってどこまでいけるのかっていうのがさ、
うんうんうん。
家族を持つ人で配偶者も働いてはいる。
うん。
娘と息子がいて、娘は音楽留学をしたいとして、
うんうんうん。
息子はサッカーに就修して、娘は大学生で音楽留学をしたいと。
うんうんうん。
でも、奨学金がもらえるほどではないと。
うんうんうん。
で、息子は息子でサッカーをやってる高校生で、めっちゃインゲルケースがかかると。
うん。
言った時に、ベーシックインカムってどこまでって思って、
うんうんうん。
音楽に入る娘への、音楽留学をしたい娘への金額ってベーシックって思ってる。
スピーカー 2
あー、なんかエクストラな気がするけどね。
スピーカー 1
でしょ?
私もそんな感じ気がするんですよ。最低賃金って言われたら最低じゃないだろうって思うわけですよ。
うんうんうん。
みたいな矛盾が起きるような人物像を5人くらい用意して。
うんうん。
あって、その人になりきってやるとする。
とはいえさ、もしお父さんやお母さんの立場だったらさ、娘が行きたいって言ってるものにお金を出したいわけじゃんみたいなところ。
うんうんうん。
自分をいくら欲しいですと言えるのか。
うんうんうん。
スピーカー 2
そうだね、背景に足の人とかいると変わるよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あと4歳、5歳くらいの子供を持つ親も、最低だけどこれだけど、これが一個あれば習い事をさせることができるって言われた時に。
うん。
そこもまたベーシックってどこなの?みたいな。
うんうんうん。
習い事はベーシックにかもじゃない気もするけどさ、習い事に入ってるか入ってないかでいじめられる可能性とかも減ってくわけじゃん。
かげちゃんよく、それは反省してるんですよ。
うんうんうんうん。
そしたらさ、ベーシックってどこよってなるとさ、意外と全員の満足を100%満たそうと思うと、そりゃ資源足りないよねっていう感じは。
うんうんうん。
公平分配していいのかっていうのもあるよね。
スピーカー 2
うん。
政府が決めるベーシックの基準、基本ってどれくらいか気になってくるね。
家庭におけるベーシックインカムの影響
スピーカー 2
リアルでもし起こった時とか。
スピーカー 1
そうそうそう。
そういうのを考えると、ベーシックって言って主張してるぐらいの学歴がある人ってそれぐらいにリッチな生活を今まで送ってきてもいるじゃんっていう感じもあって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
本気でベーシックになると生活水準落ちるよっていうのを許可できるのかしらって思う感じですかね。
うん。
スピーカー 2
どうなるんだろう、楽しみだね。来週。
スピーカー 1
報酬についてのブログ書いた時の、ノート書いた時のやつは全部矛盾するような条件に作ってあるから。
どれかの主張に寄せると決まるけど、そうすると反対側の主張がダメになるように作ってるから。
作ったつもりなんだけど、その計算が合ってるかどうかまだ試してないけどさ。
うんうん。
難しいですね。公平にできても。
スピーカー 2
5月2日がコピーションの女性?
スピーカー 1
次にダラソンの次に会う日程決めて、ここで応募してみましょうってなるのか、それとも佐藤さんやドミさんが持っているところでやるのか、ちょっと決まってないですね。
スピーカー 2
じゃあどちらかというと、再来週あたりにどうなるかが分かってる感じだね。
スピーカー 1
だね。
スピーカー 2
じゃあそんな感じで、何かお知らせって他にある?
スピーカー 1
そうですね。このギグティ×桂太さんをはじめ渦潮の音が出始めているので、少なくとも私は楽しく聞いてますよ。
スピーカー 2
嬉しい。コンスタントにあげてるの、私と一緒にペア組んでる方々だからね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
でもこれも、来週ぐらいで一回終わるんだよね。
スピーカー 1
続けるか続けないかシャッフル。
あるとしてもシャッフルした方がいいんじゃないかと私は思ってるんですけど、続けるかどうか。悲しいですかね。
スピーカー 2
来週もおとなしそうな感じだね。分かんないけど、どうなるかな。
スピーカー 1
来週の日本ゴールデンウィークですからね。
そうか。
普通に噛み合わず動かずみたいな。
スピーカー 2
なりそうだね。
OK、じゃあそんな感じで良いゴールデンウィークを。
今週のエボーグウィークリーでした。また来週。バイバイ。
お聞きいただきありがとうございました。
エボーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ、エボーグが毎週金曜日にお届けしています。
新しい組織の在り方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ、エボーグハイフンラボ.コムをチェックしてください。
次回もまた新しい発見と学びをお届けします。
それではまた来週。
27:45

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