静かな一週間の振り返り
エヴォーグウィークリー!大抵から湧き上がる革新の泡、エヴォーグウィークリー!ふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!ふわ。
今週も、キラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!ふわ。
はい、というわけで始まりました。今週のエヴォーグウィークリー、ナビゲーターののちです。
ほんでーす。よろしくお願いします。
いやー、先週に引き続きかな?
いや、先週は2週分やったんだっけ?
そう、2週分やったの。
意外といない間に盛り上がったね、だったんですよ。
まあ、確かにそうかも。
で、今週は逆に。
本当にいなかったね。
本当に静かな1週間。
5月の頭から徐々に徐々に下がっていったね。
すごいよ。
じゃあ、見てみましょうか。どれだけ大人しかったか。
えーとね、まず上から言ったらすごい明らかだよね。どんだけ静かだったかっていうのが。
そうだね。一番明らかだね。
あの、トップ5の中に研究室個人用が3つ入ってて、
1位が6等校で、なーちゃんのとこの鍋屋だったんだよね。
うん。
で、あと5位と4位で、私の個人研究室とティムさんのつぶやきが。
でもそれも件数見ててもさ、そのぐらいはメモ的に置くよっていうぐらいの件数じゃないですか。
そうだよね。1件、2件だもんね。
マーケティングと研究発表会
まだメモ置いた感じだよね、2人ともね。
そうだね。
あとで見ようぐらいの感じのメモがここに置かれたなぐらいの感じしてるね。
うんうんうん。
鍋屋は何の話してるんだ。
鍋屋はね、なーちゃん最近本当にあれだよ。なんだっけ。相対性理論のポッドキャストにハマってる。
あーそうか。
そうね、それも聞く時間なかったんだよね。相対性理論と無限がラジオを聞こう聞こうと思って聞いてないんだわ、私。
うんうん。
あと個人的に気になるのはコペンハーゲンの朗読会やってみたい。コペンハーゲンってなんだろう。
それ何?私も思ってた。
国だよねと思って。国?国っていうか都市か。
あるのかな、コペンハーゲンって本が。
ね。
でもあってもさ、私カオス検索してもさ、旅行のガイドブックと区別がつかない気がしていて。
これっていうこれっていうURLが欲しいです。
あーそうだよね。
ギキョクって言ってたからね、ギキョクって言ったら出てきたね。
なんかすごいさ、それを思うとさ、なんていうの、教養があるなって思っちゃうね。
確かに。
うん、奇跡だね。
ギキョクっていうとこに行かないよね、発想が。
ギキョクってオペラ、ミュージカルみたいなもんかな。
うーん、劇作家、すごいな。
えーすごい。
漁師物理学、学物理学の議論が展開されるらしいよ。
うーん。
あー、えー確かにこれは面白いかもしれないね。
どういうことどういうこと?
物理学者ニールス・ボーアと、
うん、ほんとだ。ボーアの名前出てるね。
ドイツの物理学者ウェルダー・ハイゼンベルクの会話なんじゃない?これ。
へー。
で、漁師物理学、学物理学の議論の展開を、ドイツの核兵器開発の。
あー。
うんうんうん。
確かにね。
最近あの古典ラジオが技術の歴史をやってたんですよね。
うーん。
の中に原子力っていう、
うんうん。
科学技術の歴史をやってるところを何度か私も聞いたんだけど、何度か聞かなくてよりかに言えなかったところもあるんだけど。
でも原子力のところは結構やっぱドラマチックだったというか。
ほんと。
うーん。
思った以上のものができちゃった時にどうしようかみたいな。
あー。なんかそれは、なんかどっかで聞いたことある。
映画あったよね。
うん、映画あった。最初リードをやってた人。
うんうんうん。
確かにそこに至るまですごい夢の話でさ、
うんうん。
もう予算なんか考えないぐらいな感じで、こう世界中じゃないな、アメリカ中だったのかな。
うんうん。
から、有能な科学物理学者を集め、
うんうん。
科学、ん?物理学とは限らないのかな、学者を集め、
うんうん。
開発すると何が起きるかって。
うんうん。
一度は多分、なんでしょう、夢見る世界じゃないですか。
世界中から一番トップクラスの人を集めた組織。
うん。
で、その時の目的が戦争に勝つことだったからそれそうなんだけど、
うんうん。
目的が違えばよかったんじゃないかっていう単純な話かもしれないんだけど、
うんうん。
結果できちゃったんだよね、きっとね。
うん。
みたいな話でしたね。
ドラマチックだったね。
うんうんうんうんうん。
すごいね。
なんか結果できちゃったんだよね。
うん。
いやいや、夢の話を実現したらこんなことが起きちゃいましたみたいな感じだよなと思う。
うん。
天方言って結局はこれは違うのかな。
ドイツってさ、毎年一個はさ、
ナチスドイツの失敗を振り返るみたいな映画やら何やらを出すわけですよ。
へー、そうなんだ。
毎年忘れないようにってやつなんだろうね。
うんうんうん。
多分それで去年出てたのが、何だっけ、絶対領域だっけ?
うんうんうん。
違うな、絶対領域だと違う。
映画?
映画。
え、でもなんか出てた。
関心領域。
あ、関心領域ごめん。関心領域。
うん。
去年か一昨年か、これが出てましたね。
うんうんうん。
最近薄ら恐ろしいのを出してくる。
怖いわ。
ドーンって、これだけ差別しました、これだけ強制労働させましたとかじゃなくて、
この関心領域も強制労働させているアウシュビッツの隣の家の様子を淡々と流す。
うんうんうん。
なんか怖いのとか、ちょっと前に強制労働から減らすことに注力するっていうのを決める会議の話も映画になってて、
これもだから別になんか本当に殺されるシーンみたいなのは全然出てこないんだけど、
淡々とそれを人間が決めていくっていうのをやってて、
なんか怖いな。
最近のこの毎年そういうのを出してるらしいんだけど、
最近出してくるのは、こんなに人間ってやっちゃうんですよ、みたいな感じが恐ろしいです。
ヒトラーのための虐殺会議ってやつだよね。話題だね。
怖。
虐殺という結論に至るまでの会議室の様子だけを捉えてるんだけどさ、
へーって感じ。
うんうんうん。
万全会議か。
うんうんうん。
ちなみにちょっと話を、トップ5に戻すとですね、第2位が雑草で、
うん。
テムさんがそろそろ合宿したいって言ってて。
あ、ね。なんか日本来るらしいよね。
あ、そうね。
何の会議で聞いたかは忘れたけど、8月合宿しようぜって話なんじゃないか。
その前に私は税務手続きをせねばならんってことに、今これを見るたびに気づき、
あーって思ってコメントを控えるっていう状態になって。
うふふふ。
その話題を見るとこっちのやることがどんと前に出てきたーって思ってコメントできなくなるっていうね。
うんうんうん。
もう繰り返しています。
ありがとうございます。
なんだっけなー。
で、第3位が葛飾の5月の研究発表会テーマ。
そう、5月ってなってくる。
でもあれもそれ多分さ、結論を私が先週のこの場で書いただけだ気がしますよ。
そうだよね。そうそうそう。間違いない。
6月にやるよって書いたから。
多分5月みんな忙しいんだね。
うん。そうだね。
6月ほら、2、3校イベント、2つイベントあって、
二次ロシアから多分ちょっと今週、来週ももしかしたらちょっとなぎの状態かもしれないね。
そうだね。
うん。
だって、なんか先週のニューチャンネル、ニューストレートとかもないもんね。
うん。
うん。
で、発表会のテーマもワークショップ修正しなきゃって止まってるから、
私またこれもこれでアレもしなきゃって止まってますね。
うんうんうん。
はい。
うん。なんか渦潮でも話してたけど、こういうことあるよねって。
うん。
渦潮の投稿も止まってなかった?
そうそうそう。止まってるよ、今。
だから切り替えがこのタイミングで来ちゃうと、みんな少し黙ってるね。
うんうんうん。
そう。嵐の前の静けさです。
そうですね。
過去の歴史の重要性
多分ね。
嵐の前の静けさと信じるか、このまま人生化していってしまうかもという不安に耐えきれなくなるかのラマン比べ。
でも海って必ず風が吹くからね。
うん。海になりきれてるかな、地震だよね。
うんうんうん。
海じゃなくただの水たまりで蒸発するだけかもしれないね。
あー、なるほど。
うん。
そっかそっか、そういう可能性もあったね。
そうね。
どっちを、自分たちのどこまで信じれるかの我慢比べなんだろうね、こういうのってね、っていう話なんじゃない?
いいね。水たまりか海かだったんだ。
水たまりも水たまりで必要だけどね、必要だったんだよーって聞いてるからね。
涼しくなりたいからね。
ね。
じゃあ来週もどうなるか楽しみだね。
そうねー、来週も一週ぐらいなんか静かかもしれないけど。
うん。
はい。
様子を見てみよう。
様子を見ましょう。
はい。
ということで、えー、今週のエボーグウィークリーでした。また来週。
バイバーイ。
バイバーイ。
ご視聴いただきありがとうございましたふわ。
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次回もまた新しい発見と学びをお届けしますふわ。
それではまた来週ふわ。