1. evOrg Weekly
  2. 2025/05/30_マッチングアプリ..
2025-05-30 13:52

2025/05/30_マッチングアプリから見る不都合な真実

Nagiさんと会ったよ/組織参加型ゲーム作りたいんだよなあ/報酬におけるワークショップって成り切るほど解決しない/長期的な案はないのかという新しい視点/マッチングアプリも口説きもせず1回で出会えないのか/本気でマッチさせたら実は誰も合わない可能性/社会制度の問題でなく魅力のある異性がいないことに目を背けているのでは。。。?/これらは個人の見解です。

サマリー

今回のエヴォーグウィークリーでは、静かな一週間の活動状況について話し合い、特にマーケティングや研究発表会のテーマに関連する話題が取り上げられています。また、過去の歴史に基づく作品や研究の重要性についても触れられています。

静かな一週間の振り返り
スピーカー 1
エヴォーグウィークリー!大抵から湧き上がる革新の泡、エヴォーグウィークリー!ふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!ふわ。
今週も、キラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!ふわ。
はい、というわけで始まりました。今週のエヴォーグウィークリー、ナビゲーターののちです。
ほんでーす。よろしくお願いします。
いやー、先週に引き続きかな?
スピーカー 2
いや、先週は2週分やったんだっけ?
そう、2週分やったの。
意外といない間に盛り上がったね、だったんですよ。
まあ、確かにそうかも。
で、今週は逆に。
スピーカー 1
本当にいなかったね。
本当に静かな1週間。
5月の頭から徐々に徐々に下がっていったね。
スピーカー 3
すごいよ。
じゃあ、見てみましょうか。どれだけ大人しかったか。
スピーカー 1
えーとね、まず上から言ったらすごい明らかだよね。どんだけ静かだったかっていうのが。
スピーカー 2
そうだね。一番明らかだね。
スピーカー 1
あの、トップ5の中に研究室個人用が3つ入ってて、
スピーカー 3
1位が6等校で、なーちゃんのとこの鍋屋だったんだよね。
スピーカー 1
うん。
で、あと5位と4位で、私の個人研究室とティムさんのつぶやきが。
スピーカー 2
でもそれも件数見ててもさ、そのぐらいはメモ的に置くよっていうぐらいの件数じゃないですか。
スピーカー 1
そうだよね。1件、2件だもんね。
マーケティングと研究発表会
スピーカー 2
まだメモ置いた感じだよね、2人ともね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あとで見ようぐらいの感じのメモがここに置かれたなぐらいの感じしてるね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
鍋屋は何の話してるんだ。
スピーカー 1
鍋屋はね、なーちゃん最近本当にあれだよ。なんだっけ。相対性理論のポッドキャストにハマってる。
スピーカー 2
あーそうか。
そうね、それも聞く時間なかったんだよね。相対性理論と無限がラジオを聞こう聞こうと思って聞いてないんだわ、私。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
あと個人的に気になるのはコペンハーゲンの朗読会やってみたい。コペンハーゲンってなんだろう。
スピーカー 2
それ何?私も思ってた。
スピーカー 1
国だよねと思って。国?国っていうか都市か。
スピーカー 2
あるのかな、コペンハーゲンって本が。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
でもあってもさ、私カオス検索してもさ、旅行のガイドブックと区別がつかない気がしていて。
これっていうこれっていうURLが欲しいです。
スピーカー 1
あーそうだよね。
ギキョクって言ってたからね、ギキョクって言ったら出てきたね。
なんかすごいさ、それを思うとさ、なんていうの、教養があるなって思っちゃうね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
うん、奇跡だね。
スピーカー 2
ギキョクっていうとこに行かないよね、発想が。
スピーカー 3
ギキョクってオペラ、ミュージカルみたいなもんかな。
スピーカー 1
うーん、劇作家、すごいな。
スピーカー 2
えーすごい。
漁師物理学、学物理学の議論が展開されるらしいよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
あー、えー確かにこれは面白いかもしれないね。
スピーカー 3
どういうことどういうこと?
スピーカー 2
物理学者ニールス・ボーアと、
スピーカー 1
うん、ほんとだ。ボーアの名前出てるね。
スピーカー 2
ドイツの物理学者ウェルダー・ハイゼンベルクの会話なんじゃない?これ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、漁師物理学、学物理学の議論の展開を、ドイツの核兵器開発の。
あー。
うんうんうん。
確かにね。
最近あの古典ラジオが技術の歴史をやってたんですよね。
うーん。
の中に原子力っていう、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
科学技術の歴史をやってるところを何度か私も聞いたんだけど、何度か聞かなくてよりかに言えなかったところもあるんだけど。
でも原子力のところは結構やっぱドラマチックだったというか。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 2
うーん。
思った以上のものができちゃった時にどうしようかみたいな。
スピーカー 3
あー。なんかそれは、なんかどっかで聞いたことある。
スピーカー 1
映画あったよね。
スピーカー 2
うん、映画あった。最初リードをやってた人。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
確かにそこに至るまですごい夢の話でさ、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
もう予算なんか考えないぐらいな感じで、こう世界中じゃないな、アメリカ中だったのかな。
うんうん。
から、有能な科学物理学者を集め、
うんうん。
科学、ん?物理学とは限らないのかな、学者を集め、
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
開発すると何が起きるかって。
うんうん。
一度は多分、なんでしょう、夢見る世界じゃないですか。
世界中から一番トップクラスの人を集めた組織。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、その時の目的が戦争に勝つことだったからそれそうなんだけど、
うんうん。
目的が違えばよかったんじゃないかっていう単純な話かもしれないんだけど、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
結果できちゃったんだよね、きっとね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
みたいな話でしたね。
ドラマチックだったね。
スピーカー 3
うんうんうんうんうん。
すごいね。
スピーカー 1
なんか結果できちゃったんだよね。
スピーカー 2
うん。
いやいや、夢の話を実現したらこんなことが起きちゃいましたみたいな感じだよなと思う。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
天方言って結局はこれは違うのかな。
スピーカー 3
ドイツってさ、毎年一個はさ、
スピーカー 2
ナチスドイツの失敗を振り返るみたいな映画やら何やらを出すわけですよ。
スピーカー 1
へー、そうなんだ。
スピーカー 2
毎年忘れないようにってやつなんだろうね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
多分それで去年出てたのが、何だっけ、絶対領域だっけ?
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
違うな、絶対領域だと違う。
映画?
映画。
スピーカー 3
え、でもなんか出てた。
スピーカー 1
関心領域。
スピーカー 2
あ、関心領域ごめん。関心領域。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
去年か一昨年か、これが出てましたね。
スピーカー 1
うんうんうん。
最近薄ら恐ろしいのを出してくる。
怖いわ。
スピーカー 2
ドーンって、これだけ差別しました、これだけ強制労働させましたとかじゃなくて、
この関心領域も強制労働させているアウシュビッツの隣の家の様子を淡々と流す。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか怖いのとか、ちょっと前に強制労働から減らすことに注力するっていうのを決める会議の話も映画になってて、
これもだから別になんか本当に殺されるシーンみたいなのは全然出てこないんだけど、
スピーカー 1
淡々とそれを人間が決めていくっていうのをやってて、
スピーカー 2
なんか怖いな。
最近のこの毎年そういうのを出してるらしいんだけど、
スピーカー 3
最近出してくるのは、こんなに人間ってやっちゃうんですよ、みたいな感じが恐ろしいです。
ヒトラーのための虐殺会議ってやつだよね。話題だね。
スピーカー 2
怖。
虐殺という結論に至るまでの会議室の様子だけを捉えてるんだけどさ、
へーって感じ。
うんうんうん。
万全会議か。
うんうんうん。
スピーカー 1
ちなみにちょっと話を、トップ5に戻すとですね、第2位が雑草で、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
テムさんがそろそろ合宿したいって言ってて。
スピーカー 2
あ、ね。なんか日本来るらしいよね。
スピーカー 1
あ、そうね。
スピーカー 2
何の会議で聞いたかは忘れたけど、8月合宿しようぜって話なんじゃないか。
その前に私は税務手続きをせねばならんってことに、今これを見るたびに気づき、
あーって思ってコメントを控えるっていう状態になって。
うふふふ。
その話題を見るとこっちのやることがどんと前に出てきたーって思ってコメントできなくなるっていうね。
うんうんうん。
もう繰り返しています。
ありがとうございます。
スピーカー 3
なんだっけなー。
で、第3位が葛飾の5月の研究発表会テーマ。
スピーカー 1
そう、5月ってなってくる。
スピーカー 2
でもあれもそれ多分さ、結論を私が先週のこの場で書いただけだ気がしますよ。
スピーカー 1
そうだよね。そうそうそう。間違いない。
スピーカー 2
6月にやるよって書いたから。
多分5月みんな忙しいんだね。
スピーカー 1
うん。そうだね。
スピーカー 2
6月ほら、2、3校イベント、2つイベントあって、
二次ロシアから多分ちょっと今週、来週ももしかしたらちょっとなぎの状態かもしれないね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だって、なんか先週のニューチャンネル、ニューストレートとかもないもんね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん。
で、発表会のテーマもワークショップ修正しなきゃって止まってるから、
私またこれもこれでアレもしなきゃって止まってますね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
うん。なんか渦潮でも話してたけど、こういうことあるよねって。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
渦潮の投稿も止まってなかった?
スピーカー 1
そうそうそう。止まってるよ、今。
スピーカー 2
だから切り替えがこのタイミングで来ちゃうと、みんな少し黙ってるね。
うんうんうん。
スピーカー 1
そう。嵐の前の静けさです。
スピーカー 2
そうですね。
過去の歴史の重要性
スピーカー 2
多分ね。
嵐の前の静けさと信じるか、このまま人生化していってしまうかもという不安に耐えきれなくなるかのラマン比べ。
スピーカー 1
でも海って必ず風が吹くからね。
スピーカー 2
うん。海になりきれてるかな、地震だよね。
うんうんうん。
海じゃなくただの水たまりで蒸発するだけかもしれないね。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そっかそっか、そういう可能性もあったね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
どっちを、自分たちのどこまで信じれるかの我慢比べなんだろうね、こういうのってね、っていう話なんじゃない?
いいね。水たまりか海かだったんだ。
スピーカー 2
水たまりも水たまりで必要だけどね、必要だったんだよーって聞いてるからね。
スピーカー 1
涼しくなりたいからね。
ね。
スピーカー 3
じゃあ来週もどうなるか楽しみだね。
スピーカー 2
そうねー、来週も一週ぐらいなんか静かかもしれないけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
様子を見てみよう。
スピーカー 2
様子を見ましょう。
スピーカー 1
はい。
ということで、えー、今週のエボーグウィークリーでした。また来週。
バイバーイ。
スピーカー 3
バイバーイ。
スピーカー 1
ご視聴いただきありがとうございましたふわ。
エボーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ、エボーグが毎週金曜日にお届けしていますふわ。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方はぜひ、
エボーグハイフンナボ.コムをチェックしてくださいふわ。
次回もまた新しい発見と学びをお届けしますふわ。
それではまた来週ふわ。
13:52

コメント

スクロール