1. evOrg Weekly
  2. 2025/06/06_あわあわと乱立し..
2025-06-06 23:25

2025/06/06_あわあわと乱立した新スレッドたち

でこぼこ、めんどくささ、手間
これらが人として生きる上での贅沢なのかもしれない。

サマリー

今回のエピソードでは、エヴォーグウィークリーナビゲーターの夏さんが近況や今後の新スレッドについて話しています。また、ディストピアやAIの影響でコミュニケーションがどのように変化しているかも議論されています。ウィリアム・ブレイクの思想が話題となり、彼の詩や絵画の特徴が語られています。さらに、エヴォーグの定例会や次世代マガジンに関する情報も共有され、コミュニティの動向が示されています。

エヴォーグウィークリーの開始
スピーカー 2
エヴォーグウィークリー。大抵から湧き上がる革新の泡、エヴォーグウィークリーふわ。
スピーカー 3
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょうふわ。
というわけで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
スピーカー 2
ホントです。よろしくお願いします。
スピーカー 3
えっと、ここ2週間くらいあんまり動きがないなって、結構おとなしめだったんだけど、
スピーカー 1
今週ちょいちょいちょこっと戻った感じがするんだよね。
スピーカー 2
そうなんですね。私はこれ、外部要員が一個大きかったからね。
スピーカー 3
あ、外部要員?
スピーカー 2
うん、外部要員。急に、このように実行してくださいねが1週間前に届いて、
スピーカー 3
え?ってなったっていう、外部要員に慌てたっていうのが一番動きを出してるよね。
水曜日だよね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 3
うん、だからなんか水曜日の時にいきなりピーンって。
スピーカー 2
そうそうそうそう、バトバトした。うわー油断してたーみたいな感じでしたよ。
事実そうなんですけど。
スピーカー 3
うんうんうん。それがなんか分散して、なんかいろんなところに出てる感じかな。
スピーカー 2
そうそう、雑草とハトバね。
スピーカー 3
ハトバ、そう。
スピーカー 2
雑草で騒いだのよ、私が。
ただ騒いで、わーってなって。
スピーカー 3
うんうん。そう、面白いね。なんかそれが見て取れる感じだね。
なんかオートトピック。
スピーカー 2
オートトピックとプロジェクト側にも行って、
落ち着いた情報が来て、ハトバで改めて開き直すみたいなことをやってましたね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
それから第5位が最終的に開いたそのハトバだね。
スピーカー 2
新チャンネル新スレッドにもあるけど、大学の講義?
新チャンネル新スレッドにある雑草の委託書、2位も、あ、3位か。
3位の委託書も同じ話してるからね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
あれだよね、なんか6月に本当はやるかもってなって、それで終わっててた。
スピーカー 2
そうそう、確かに2月ぐらいの裸足では、52つ中旬から6月ですかねって言ってて、
すごいほったらかしてたんですよ、私が。
片隅にあるけど、あ、でもちょっと今忙しいなーぐらいでほったらかしていって、
そしたら届いたものが1週間後にってなって、うわーって。
スピーカー 1
大普及だよね、それね。
スピーカー 2
仮説で置いてから契約とかさせられるためにやってくれたらしいので、
先生、日付実際はこっちの方がいいと思うんですけどっていう、
1ヶ月後ぐらいのを出していただいて、ほっとしたっていう一連の長い。
秋でもいいよとも言ってくれたんですけど、1ヶ月あれば。
でも多分あれですね、これ何もなく今度1ヶ月後にって言うと1ヶ月でいけるかなと思うけどさ、
スピーカー 1
1回この1週後にって言われた後に焦ると1ヶ月ならいけるかって思ってる自分がいる。
スピーカー 2
交渉としては上手いやり方かも。
そうだね。
スピーカー 1
感じです。
ディストピアとAIの影響
スピーカー 3
すごい、エヴォーグ第2回目大学で講義をするの回だね。
スピーカー 2
はいですね。今回テーマは多分講習のワークショップの方がいいかなと思っているけども、
スピーカー 1
ちょっと先生側とお話をしようと思います。
スピーカー 3
第4位がテーマ別でディストピア案を出してみる。
スピーカー 2
これ先週あれだよ、あのウィークリで話して、どんって入れたやつですよ。
スピーカー 3
誰もまだ載ってこない。
なんかエボイモンに出してもらってたよね。
スピーカー 1
出しました。
エボイモンもエボイモンで考えてたなって感じだった。
スピーカー 2
そうだね。
私はほら、前回言ってた婚活のマッチングが本気でできるようになったら、
実は誰も魅力的ではなかったという事実がわかるのではないかっていう可能性を出していたんですけど、
スピーカー 1
もっとちゃんとあんな深いことをエボイモンはやってましたね。
スピーカー 2
なんかエボイモンの書いてることがちゃんと海に住んでる人の住人っぽい感じにもちょっと見える。
全てのコミュニケーションがAIやシステムによって最適化され、結果誰もコミュニケーションが取れなくなるっていうやつじゃん。
AIが奥さんとの仲を取り持つようになる、くどき文句が言えるようになる世界になったらこうなるよね。
スピーカー 1
直接人間はコミュニケーションを取らない世界っていう。
確かにディストピアだね。
スピーカー 2
確かに一部めんどくさい人に対してのメール返信とか全部自動化しようかって思ってるぐらいだからわからなくないと思ってしまったね。
スピーカー 3
それはあれだね、こういう世界に行きたいなって思ってる人はそっちに知らず知らずに行っちゃうんだろうね。
要はなんていうのかな。
スピーカー 1
直接人とコミュニケーションを取りたくないっていう人がそういうところにAIに頼るといつの間にかディストピアにはまってたみたいな。
多かれ少なかれめんどくさいコミュニケーションはあるわけじゃないですか。
スピーカー 2
人によって多さの量の変化はあれど、誰とのコミュニケーションもとっても素晴らしいですって絶対嘘だなって思っちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
ちょっと疑うじゃん。
スピーカー 2
それを考えると、絶対みんな一部はこのコミュニケーションめんどくさいなっていうのとかやりたくないなーみたいなのを代行してほしいなっていう予感は分かるんですよね。
スピーカー 1
だからこっちに行くのが止められるかっていうと止められないような気もするからそっち行くのかってちょっと思ってる。
スピーカー 3
なんか変な話。
スピーカー 2
楽しいコミュニケーション。
人間性ってそこにあるというか、めんどくさいとか手間なことをやるっていうのが人間な気がする。
それがさ、7、8割いくとさ、さすがにしんどいわね。
それはね。
スピーカー 1
やったら行ってほしいと思うよって思うけど。
スピーカー 2
でもその割合ってどこまでもやっぱり減らしていきたくなっちゃう気もするしね。
スピーカー 1
これでいいんだろう、これも永遠に任せちゃおうみたいになるよね、そりゃあとか思うし。
スピーカー 2
そうするとさ、いわゆる楽しいとか良いと言われているポジティブなコミュニケーションって言ったらいいのかな。
だけが残るとさ、逆にその場ではポジティブなことを言わないとAIに回されてしまうからネガティブなことが一切言えないコミュニケーション世界みたいなのも。
怖いね。
スピーカー 3
怖いね。言論統制が。
スピーカー 2
それでも今の忖度と大して変わらない気もするけど。
言ったら即時さ、AIに回されてしまった。
スピーカー 1
もうAIが間に入る関係になっちゃったのかーみたいな感じになるっていう世界観のある気がしますね。
ウィリアム・ブレイクの影響
スピーカー 3
ここからまた誰か乗ってくるかな、ディストピアン。
スピーカー 2
怖い怖い。
スピーカー 3
3位がさっきも言った雑草で、委託書。
第2位がなあちゃん。なあちゃんがね、本当にね。
でもこれ、ほんちゃんと一緒に会話してるやつだね。
スピーカー 2
そうだね。なあちゃんが出してた超相対性理論。
のコマを聞いたんですよ。
ビジネスパーソンのイメージがちょっと強すぎない?
スピーカー 1
強すぎないっていうか、なんかマッチョすぎない?みたいな。
スピーカー 2
精神的なマッチョというか、理想的なビジネスパーソンって絶対崩れないみたいな感じが強すぎないかーっていうテーマで話されているコマだったんですけど。
スピーカー 1
それを聞いてて。
スピーカー 2
それを聞いててね、なんだっけな。
そのどこかで一部情けない部分があるじゃないですか、みたいな話。
弱さを見せるみたいな話をされてて。
そうなんですよ。私、日本人に限らずかもしれないけど、人間の情けなさみたいなところは結構好きなんですよね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
社会人でもある意味忖度しちゃうところとかさ、さっき言ってた。
サラリーマンでどうしてこうなる?みたいなことに巻き込まれていくところみたいなのが魅力的だと思うんだよなーっていうのを、
どっかで誰かと話していきたいなーと思いつつ、ぽったらかしてるテーマですね。
スピーカー 3
なんか、どっか他のところにもさ、ぽんちゃん置いてたよね。
Amazonのなんか表紙納品の。
スピーカー 2
あー、あれね。
その超相対性理論の中でも1つ取り上げた本の中に、
日本人論みたいなのをNHKの100本で名著で取り上げたよっていうのを聞いて、
あ、そうなんだーと思って。
100本で名著なのでそんなにたいそうな金額のする本じゃないかなーと思って探したらさ、
たまたま、われわれはどこから来てどこへ行くのかって書いてあって、
スピーカー 1
オリジンじゃんと思ったんですよ。
スピーカー 2
オリジンのテーマは、どこから来てどこへ行くのかって書いてあって。
スピーカー 3
そっか、理論別だ。
スピーカー 1
そうそう、どこから来てどこへ向かおうとしてるのか。
スピーカー 2
うわー、つながったーって思ったんですね。
こういうあんま聞かないワードを見たいような時期に別方向から来ると、
スピーカー 1
なんか何かの知らせじゃないって思う。
この本を書いている人たちがみんなちょっと気になる。
スピーカー 2
いい感じの人で。
もう一個ね、同じように、何の知らせ?みたいなのがあって、
先週、これ読んでんだよねーっていう話をしたかな。
文化でしたのかな、ちょっと覚えてないんですけど、
ケータさんと話したんだ。
ケータさんの渦潮の場で言ったんですけど、
実力も運の地っていう、マイケル・サンデルが書いた本を読んでて、
その中に、
スピーカー 1
どうする人、ウィリアム、何とか、すげー、もったいない、なんだっけな。
スピーカー 3
ウィリアム、何の人?
スピーカー 1
絵とか、ウィリアム・ブレイクが出てきて、
スピーカー 2
ウィリアム・ブレイクもこういうふうに世界を捉えてるみたいな、
能力って別に急に与えられるもんであって、
誰かの努力じゃないみたいな話をしてるんですけど、本全体はね。
ウィリアム・ブレイクもそこを取り上げてるみたいなのがあって、
ウィリアム・ブレイクオリジンでも出てきたなーって思って。
で、興味はあったわけですよ。
キーとなる人だったから、ウィリアム・ブレイクって何者なんだろう、みたいなことを調べたら、
ヤナヒソーシスだったかな、スズキタイプだったかな、どっちかな。
ウィリアム・ブレイクとヤナヒソーシス
スピーカー 2
人間のどちらかと、ウィリアム・ブレイクの共通性みたいな本が出てきて、
そっちまで広がるの?みたいな感じで、ちょっと今ドキドキしております。
スピーカー 3
ヤナヒソーシスだね、書いてある。
スピーカー 2
ヤナヒソーシスとウィリアム・ブレイクか。
スピーカー 3
えーすげーこれ見たいと思ったけども、買おうにも買えない金額の本だった。
スピーカー 2
1万って思って止まったっていう。
さすがにどんなことが書いてあるかさっぱりわからない中、1万は手を出せん、みたいな感じでおりました。
どこで調べてもさ、全然安価になってないんだよね。
スピーカー 1
古本とか売ってるタイプではないみたいでさ。
スピーカー 2
ウィリアム・ブレイクの思想とかがわかる本って書いてある。
スピーカー 1
ヤナヒソーシスか。
ここに何かの繋がりがあるんだろうなーっていうところで今止まっておりますが。
スピーカー 2
なんか呼ばれてるかもしれない。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
繋がると思わないじゃん。オリジンとウィリアム・ブレイクとヤナヒソーシスが繋がるんだね。
スピーカー 1
ウィリアム・ブレイク、私名前知らなかったけど、ずいぶん昔の詩人?
スピーカー 3
詩も書くし、絵も書くし、絵と詩を、絵の中に詩を入れるっていう画法をこの人が作ったみたいなことが書いてあった。
わー、そうなんだ。すごいね。
スピーカー 2
デザインの人ですよね。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
ウィリアム・ブレイクはちょっと気になる。
しかもデザインもさ、わりかしこの、なんていうのかな、線画だから、線画がはっきりした。
スピーカー 1
漫画に近いよね。絵画っていうよりは。
スピーカー 2
自然画とかじゃなくて、完全に主張している絵を書くというか、メッセージ性のある絵を書くパターンかなと思いますが、
それ以上私は調べられず、そして本を書いたいけど、本を読んでみたいなと思ったけど、適切な本が今見当たっておりません。
たぶん絵とか見ながら、この時こんなことを考えていたらしいみたいな推察本がねえかなと思ったけど、
1万円かかったからね。
スピーカー 3
1万円はさすがにちょっと手が…
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
図書館とか、国立図書館とか行って読む方がまだ安いかもしれないぐらいな。
スピーカー 2
もちろんそうだよ。
スピーカー 3
交通費とかね、人件費含めて、その日明けなきゃいけないことを含めても。
スピーカー 2
ここまで考える。
結局さ、なんで手元で買うかって、国立図書館は全部無料なんだけど、
そこ行って出して、読み切って帰ってくることができないからみんな買うわけであって。
スピーカー 1
すごい。考えるね。
スピーカー 2
これは初めて行くか、あそこにって思って。
それでね、すごい印象的で、とても人生変わる本だったら買うよ。
スピーカー 1
けど、わからんじゃんみたいな。
スピーカー 3
そういう本の読み方って贅沢じゃない?
今日はこの本を読むみたいな感じで、がっつり読み切るみたいな。
スピーカー 2
そう、だからその贅沢な休暇を取らないといけないんですよ。
国立図書館まで行こうと思ったら。
エヴォーグの定例会
スピーカー 2
1イベントとして行ったから。
スピーカー 1
だなーと思ってくれましたが、こんな風に繋がったところから誰か引っ張り出してくれれば。
スピーカー 3
ケンシュウかな。
で、先週のホットトピックナンバー1、いつも通りな感じで戻りまして、雑草だね。
スピーカー 1
でもね、あれもあった。ケンシュウさんが。
次世代マガジン。
すごいね、スライドもちゃんと置いてくださって。
スピーカー 2
このスライド別に次世代マガジンの中では表示してなかったよ。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
多分私が主にこの次世代マガジンをジェンス・パークに入れたらこんなスライドにまとめてくれましたっていう話だと思うんですけど。
ジェンス・パークのスライド面白いなーと思って、いいなーと思ってたんですけど、
こうやって並べられて初めて思ったのは、
サイトにはいいけど、スライドって言われるとうん?って思った。
こういうサイトやってこのリンク来たらこっち行きますっていうホームページを見せられているような気分でしたね。
左からもあって、右からもあって、センターがあってみたいな感じだよね。
スピーカー 1
一番下にフッターがあるっていうね。
スピーカー 2
そうか、ジェンス・パークってデフォルトで行くとこうなるのか。
スピーカー 1
もしかしたらもっと工夫したら色々なアーティスティックになるのかもしれないけど。
スピーカー 2
アート感っていうよりは並べたなっていう感覚が。
スピーカー 1
そうだね。
強弱みたいな。
スピーカー 2
これ周りに行くじゃないですか、AIの技術を読むのが辛いと同じように、
ジェンス・パークのスライドを見るのが辛いっていうのがいずれ出てくると思います。
スピーカー 1
一回それは挟むんじゃない?やっぱ進化って。
スピーカー 3
そっからもっと見やすくなってくる。
スピーカー 2
何言いたいのかよくわかんないけど、情報だけ並んでるみたいな状態に行くんじゃない?
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いやー、ユージニュースドキュメントにはメッセージ制御がちゃんといるんですねって思います。
スピーカー 1
うんうんうんうんうんうん。
スピーカー 3
そっか。すごい。
ですね。じゃあ、そんな感じかな、今週。
スピーカー 2
今週は、
今週から来週までの間に全体定例。
どなたでも定例が、さっき時間を調べたけど、いろんなとこにいろんなこと書いてあるんですけど、相変わらず。
誰でもエボーグ定例会は6月12日の21時からが最新の時間で、ちゃんとさっきカレンダー書き換えたので、皆さんの確認の上、時間を抑えましょう。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
もうそろそろいい加減、合宿すんな。合宿の話決めた方がいいし。
スピーカー 2
会計ね、会計の話。
でも待って、7月にやったら請求書払いだから8月に入ってくるのか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
松島翌月払いだもん値段でね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ふふふ。
スピーカー 2
え?どうやって計上すればいいのそれ。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
開催した時点で売り上げになる。売りかけ金になるのか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから収入にはなんとかする。
スピーカー 3
ああ、大学の講義?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
そうよね。で、かけ金の回収が翌月になってるっていうのはあったよねきっと。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
うん。
スピーカー 3
はい。
はい。じゃあそんな感じで。
はい。
はい。
今週のエヴォーグみっくりでした。
また来週。バイバイ。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 3
エヴォーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ。
エヴォーグが毎週金曜日にお届けしています。
スピーカー 2
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、
ぜひ、エヴォーグハイフンナボ。コムをチェックしてください。
スピーカー 3
次回もまた、新しい発見と学びをお届けします。
それでは、また来週。
23:25

コメント

スクロール