エヴォーグウィークリーの概要
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!
はい、というわけで始まりました。今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターののちです。
こんでーす。よろしくお願いします。
えーっと、じゃあ、えーどうしようかな。あれ、なんかランキング変わってる気がするぞ。
あ、ちょっと待ってね。
期間?
うーん、なんかおかしい。あってるか。あ、いいのか。気のせい。ごめんね。
今、裏のね、タブロの裏の集計がね、見えてますけど。
すいません。じゃあ、相変わらず下から行こうと思います。
えーっと、第5位が雑草ね。
ここが一番何話してたか覚えてない。雑草?雑草何話したの?今週。
でもご投稿だから、たぶんそんな大したこと話してない。
あ、そうか。そうだ。ちょうど先週なのか。
行ってきてどうだったの?
そうそう、くまちゃんのライブの裏方をやってました。
うん。
やってきて、その、いい人たちばかりだったっていうのと、
そうですね。
いや、うん。重厚な音楽です。
うんうんうん。
そっか。
私もYouTubeで聞いてた。結構よかった。
うん。
久しぶりにしっかり音楽を聞く時間というのを持ったってぐらいでしたね、私には。
うん。
あんまりライブ、私ライブほとんど初めてかもしれないったの、音楽ライブって。
え?あ、そう?
うん。いや、なんかの発表会みたいなのはいきますけど、
うんうんうん。
神髄奏楽だったから、そういう大会とかはありましたけど、
私は発表会もあったけど、演奏会とかね。
うんうんうん。
学生由来ぐらいじゃないかしら。
です。
うん。そうね。そしたら佐藤さんも、アド、ライブイン、ネザーランド。
オランダでやってるのね、アドは。
アドって私よく知らない。アニメのやつだから人気なんだよね、きっとね。
いや、あの顔を出さない歌い手さんで。
うん。だけど、それってどうやってライブでやるんだろう?
影。逆光で影でやってる。
へー、そうなんだ。
うん。
だから、PVとかMVとか全部アニメになってたり、アニメの主題歌も歌ったりするけど、
別にアニメしかやってないわけではないですよ、彼女は。
うんうんうん。
そっかそっか。
太い歌声が珍しくてヒットしてたんですね。
うん。
でね、この1週間のエヴォーグのディスコードなんだけど、なんかさ、バラエティ豊かになったんだよね、多分。
前より比較的。
確かに。
フォーグラフの色がバラエティ豊かに。
そう。
これ視覚化あるよね。
なんかこう、比較的人気があったのは実験棟とハトバなんだよね。
うん。
えーっとね、先にニューチャンネルニュースレッドからいこうかな。
なんか、うーん、ハトバがどうしようかな、実験棟とハトバどっち先がいい?
どっちでも。
ハトバかな?
ハトバだね。
で、なんか、8月の合宿はランキング3位に入ってるっていうのもあるんだけど、あともう一個、ニューチャンネルとランキング2位で田原雅人さんっていうのかな。
3週の7月ワークショップ参加者を求む。
これ私、内容知ってるからさ、そんな違和感なく感じてたけどさ、よくよく考えたらあれよね、これタイトルとして何のワークショップやるかなんもわからんよね。
そうなの、だからツッコミを置かなくて、えっと、どちら様でどういう内容なんですか、こちらって。
多分、それなりにすごい人なんだと思うんだけど、この佐藤さんの人を深刻化する傾向が。
それがめちゃ出てるよね。
そこじゃねえっていう。
一般の人がそこまで知ってる人かって言われると知らないし、多分、知ったらすごい人ならわかるけど、田原雅人さん、監修がどれだけすごいかはちょっとわかんないですよっていう感じが。
でもこれあの人か、物理学者の人か。
ほんちゃん、もともと知ってる人なんじゃないの?
いや、個人では対面しなくて、こういうワークショップやろうとしてんだみたいな話は聞いてて。
あれですよ、ちょっと前に研修さんの動画で量子力学と自立分散をお話ししていた方だ。
へー、そうなんだ。
そういうことを今やっと接続した。名前で接続しないね、最近ね。
この人だったんだ。なるほどね、それはすごい人かもねっていう感じ。
量子力学コンピューターとかで今動いてる方じゃないかな。
公式ホームページはこれでいいの?っていう感じの公式ホームページが出てきたけど。
どこ?
さはらまさと公式ページって言ったら、これはノートかなんかで作ったのかなっていう。
久しぶりに。
へー。
作りがなんとも的な作りのページが出てきましたよ。
ノーションのことかな。
ノーションか?ノーションでこんなに一番上に目次来る?
あー、なるほどね。
うん。
デジタルファシリテーション研究所とか作って。
へー。
面白そう。
難しい。
で、やりたいのはあれですよ、デジタル民主主義のワークショップをやろうとしてるんですよね。
だからそっちかかんにはダメじゃんと思ったんですけど、すごくない?
私これ中も見たけど、中にもデジタル民主主義って言葉が一つも入ってない。
ちょっと佐藤さん、さすがにこの人の名前を調べてここから参加できますか?言うのはちょっと厳しいじゃないですかね。
すごいね、ハードルが。あれだね、なんて言うか。
UI的に言うと、トップアウトみたいな感じかな、報告。
うん。
そうね、何も書いてない。
つかまらない。
佐藤さんっていう人が、なんかワークショップするぞっていう感じになってるよ。
うんうんうん。
なるほど。
じゃあこれがはとばとして上がってて、で、7月のワークショップだから、あれだよね、お早めにだよね。
うん。
7日の始まりで。
これ結局、なんか4つ候補があって、人が集まったところでプロトタイプしたいって意味なのかと思うんですよね。
あ、そっか。これ毎回全部やるわけじゃないんだね。
ないない。なんでそこまで公式じゃないんです?結果7月14らしいですよ。
あ、そうなの。決まったのね。
今Facebook見たら7月14、ん?違う、これ4つ並んでる。どういうことよ。
うははは。
Facebookで時間を投票させているのか。
あー。
なんでしょうね。だからどこの日付に決まるかわかんないです。
4日のうちにどれかをやるって意味だと、ここに入ってましたよ。
うんうんうん。
じゃあ、ちょっと告知よろしくねって本人に頼まないと。
自立分散型組織の視点
そうだね。
あー。
確かに。何やるかも、いつやるかもわからんっていう参加者もともになってるから。
あー。
すごいですね。
えっと、はとばはそのくらいで、実験動画ね、ほんちゃんのやつからいこうか。
あ、そうか。ニュースレッドの話でしたね。
これ誰も反応してないから、私が一人でやってるやつね。今のとこ。
今のとこね。進化型組織を体感するオンラインゲーム。なんか前から言ってたやつだよね。
そうそう。
ゲーム作りたいって。
うん。
蜂の…
アンが蜂の巣を生成するゲームだって。
そうそう。
これAIさんと話して、あー確かに。
うーん。やっぱり蜂と組織って結構関係ある感じなの?
自立分散型組織とってる一つの蜂とありぐらいじゃない?
あ、そう。
そこまで組織化してるのがっていう感じかな。
へー。
そうなんだ。
社会的生物って言われるやつが蜂とありぐらいじゃなかったかな、確か。
うんうんうん。
で、トップがいないじゃないですか。
うーん。
なんか、自立分散で動いて、なんとか蜂の巣を大きくして維持していく。
うんうんうん。
むやみやたりに拡大したわけじゃないけど、一定程度大きさは必要だし、とか。
うーん。
一人一人がね、内菌から外菌できるなんでね、これ確か。
うーん。
最初は掃除しかできなかったのが、いつの間にか外に蜂を…
下働きからみたいな。
そうそう、みたいですよ。
そう。
掃除から始まって、幼虫の世話やって、巣作りやって、
昼間私は分かんないけど、
で、ある程度いったら外菌にいけるようになって、食糧調達にいける。
え、でもなんかさ、ごめん、それ聞くと、自立分散とはいえヒアルキーあるよね。
でも別に誰かがそれをやりなさいって言ってるわけじゃなくて、
スキルがそうやって徐々に育っていくだけ。
へー、そうなのか。
対立の意義
いけるっていうよりは、たぶん体の成長とか強さで外菌できる人は決まってくるんじゃない。
へー、それはあれだね。
かつ、あなたが外菌しなさいとか言ってるわけではなく、
掃除しなさいとか、誰かが中央でピラミッドでやってるわけではなく、
自分ができることはこれだけで、
で、どう動くかって言ってるから、自立分散ではある。
自立分散の前提に誰もが全部同じことができるってことはないからさ。
そうだね。
このゲームは8に設定したことによって興味出てくる人は結構いそうな気がするよ。
こういうのをさ、一緒にこれから何か一緒にやろうとしてるチームの人が2、3人で参加してさ、
自立分散的に動くことができるかもっていう実感ができるのと、
ここ気をつけなきゃみたいな学びも出るのと、みたいなのができるといいなぁ。
いいね。分かりやすくていいかもしれない。
こういうのをワークショップとかでやる。
はちの巣はやったことないんですよ、もちろん。今考えてるやつだから。
ワークショップとかで自立分散って、やろうと思えばできるよねみたいなのを体感するゲームってたまにあるんですけど、
やっぱその場限りでやるからね。
その場限りでその場限りのチームでやるから、
帰ると他の人は本当にそんなことできるの?っていうのに対応しなきゃいけなくなってめんどくせぇっていうのはあるんですよね。
なんでオンラインゲームにする意味はあるんじゃないかって思う。
個人的には8になれるっていうのがいいな。
人間じゃなくなるとさ、また視点が変わるじゃん。
あー、ロールプレイ。
そうそう。
ロールプレイね。
そこの魅力もあるかなと思って。
8じゃなくてもいいわけだよね、そういうことはね。
自分から離れるとってことだよね。
あとはなんていうのかな、ちょっとデザイン的な話だけど、
すごいUIとかデザインするときに作りやすそうだなって。
6角形のマス増やしてくって、ちょっと発想的に楽しくなるよね。
そうそうそう。楽しそう、これは。
一人じゃできないからここに書いてるけど、誰も反応しにくいでしょうかなって思ってるやつですね。
ごめん、見てなかったからさ。でもちょっと今8って聞いて、ちょっと面白そうって思った。
もう1個アイデア出たのに忘れてたんだよね。どっか思い出したら書きます。
ちょっとJPGの履歴残ってないの?
ないの、違うの。あっちでもできんじゃんって自分で思って。
これは素を作っていくっていう長期的なゲーム?意外とロングスパンのゲームでできそうだなと思ったのと、
マネージャー向けプログラムの変化
もう1個もうちょっとショートにできるなと思って忘れたっていうのが何かあった。
ワンストップのタイプのゲーム?
それも別にコーチいらず、その場の会議室でできるんだったらいいじゃんと思って。
なんだけど、なんだか忘れたんですよね。思い出したらきっと書きます。
うん、ぜひ。
じゃあランキング戻ってね。
実験等の4位がコンマネジメントプログラムって。
これは大きく方針転換するらしいですよね。
今まで多分マネージャー向けのプログラムっていう感じで書いてたんですけど、
一番最新で出た資料だと、
これ読んでいいのかな?
どっちかっていうと若手にはこうして、マネージャーにはこうしてみたいな組み合わせみたいなことが企画書に書いてあって、
方針転換したなって思って見てましたね。
まだちょっと多分、キクティから提案が上がって、まだ打ち合わせが来週じゃんとかだから動いてないと思うけど。
何でしょうね、組織開発でマネージャーに力を入れるって主力のやり方の一つとしてあるんですよ。
マネージャー層に、マネージャー層って言ってもチームリーダーとかぐらいのサイズなのかな?一般的に言うと。
各社職位別研修やったりするじゃないですか、就任研修とかやるにもするし、
あと他にもマネージャーにはこういう能力が必要ですみたいな、結構マネージャー向けプログラムって多い。
若手の時に見てると、なんでそこばっかり力かけるのかな?とかって思ったんですよ。
やっぱりそこが一番変わるというか、転換ポイントではあるっちゃあるんでしょうね。
そこだけでも変えられないっていうのはやっぱりジレンマとしてあるんでしょうね。
板挟み世代って板挟み世代だから。板挟み世代にさ、板挟みされてるにもかかわらずお前が自分で能動的に変われとか言われるとさ、
追い詰めすぎじゃない?って思ってたんですよ。
一番つらい世代。
つらいのに自分を率先して変わった新しいことやってくださいってしんどいよね。
と思うジレンマは抜けてないけど、でも確かにそこが要るんだろうなとか、いろいろ思います。
マネージャー向け研修。
実験等のホットトピックトップ5がエポエモン研究室で11位なんだけど、すごいよね。意外だよね。
エポエモン研究室が1位っていうのがなかなか珍しい気もするんだけど。
手前で声かけてたのもここにカウントされるのか。私か。
20日からだもんね。
20日に声かけたのは他でやってるこのプロジェクトで、
AIがメンバー間の会話から共通点やコンフリクトを探せるかって。
そういうものを開発しますって、某2人が言っていて。
そんな簡単にできるのかなと思って。
エポエモンに聞いてみたら即出たから、意外と簡単にできるもんだなって思った。
そうしたら別に構築する必要もないんじゃないかって逆の方向が行っちゃって。
まあまあいろいろね。特殊に構築したもんではないんじゃないかと思った。
それからの両方がめちゃめちゃエポエモンとやり取りしてて、すごいよね。
うん。なんかあの、きっかけなんかね。
6月15日に居そうか。減少学のワークショップ行ったのか。
私も1回行ったことあります。ゆきみこさんの職場の減少。
えー。
場を科学する人ですかね。チームの場の雰囲気とか空気がいかに影響するかを科学してる研究職なので。
私もわりかし近い分野にいるから、なんかよく1回行ったら案内も来て、行けるなら行こうと思ってて行けてないんですけど。
そこで取り上げてるのがストーミーっていう、パックムモデルってチームの成長段階を整備してる。
最初カオスがあってみたいな、4段階ぐらいに分けてるんですよ。
カオスがあってうまくいき始めて、1回ストーミーがあってもう1回成熟状態に行くんだったかな。ちょっと忘れましたけど。
その中のこのストーミーっているよねって話を両方がエゴエゴに声をかけてましたね。
ストーミーってそのぶつかり合い。うまくいって、なんか確立してったんだけど1回壊すみたいな。壊すまでいかないんですよね。
対立するっていう段階っているよねみたいな話をしてまして。
いるでしょうねって私は思ってますけど。
対立って嫌がりますよね、みなさんね。
嫌がる。だって怖いじゃん。
対立なしだとさ、上辺だけでずっと会話するっちゃ会話することになるよねっていう。
感もあるから、そんなに怯えなくてもいいんじゃない。
対立しても戻れるよねっていう安心感が必要ですよねってことを多分エゴエゴが言ってるんだと思うんですよね。
安心、安全な場であれば対立はそんなに恐れるべきではないみたいなのが一応予測であるんですけど。
何でしょう、なんかその後また両方の西洋文化と日本文化での日交対立で見ていくみたいなのをやってるんですが、NVCも非暴力か。
非暴力コミュニケーションと対立はまた別の話ですけどね。
非暴力は別に対立を否定はしてないからさ。
そうね、してないね。
なんだけど、何でしょう、対立を恐れるって西洋文化なのか日本文化なのかどっちなのかって最近ちょっと思いますね。
日本文化じゃん、恐れる、避けるよね。
そうか、西洋文化の方は、ほら戦争万歳って言ったらあれだけど、攻めるじゃん結構。
そうか、あとは自己主張をするのか。
あなたがどう思うと私はこう思っているのですみたいな感覚。
恐れず向かいなさい。
日本文化の方がそうなのかな。
日本文化ってみんな違ってみんな良いじゃないですか。
対立していることは前提だけど、それを取り上げないのか。
対立ってさ、持ってないっていうか、ついになって存在してるんだけど違うものが。
主張してないっていうか。
そうよね、そうか、だから多分西洋文化だと対立があった場合に、
それは自分の方が正しいから相手を買いに行くっていう動きをするのか。
日本は違うね、分かったって終わっちゃうのか。
実際そうかちょっとどうだろう、いろんなところで見ると分かんないけど。
うまく取り込むよね、タラコスパゲッティとかさ。
対立の新たな理解
そうよね、あれは対立してる中協力してるから取り込む認識がないんだよね。
多分協力してる意識なんだよね。
タラコをクリームには変えてないわけですよ。
カリフォルニアロールとかさ。
あれはこっちが取り込んだんじゃないだろう。
向こうが取り込んだなっていうね。
対立したまま別に存在できるし協力もできるし、
むしろ対立内で新しいもの生まれないからいるものだと私は認識してるんですよ。
むしろチャンスみたいな感じなんですけど、
怖がって避けてその話をしないまま上辺だけで終わる会とか結構あります。
うん、それはいっぱいあると思う。
そんなにまずそこらへん言えない仲なんだっけ、君らみたいな時ありますね。
旗から見てて。
うん、旗から見てて。
私、突っ込んでっちゃってるけどね。
自分の場合はさ。
ここ多分気まずい状態になってるよね、みたいなこと言っちゃってるからね。
それが言えるっていいよね。
言ったところでそんなに悪いこと起こらないもん。
気づかれてるから気まずいんでしょ、みんな。
気づかれてる時点でみんなで安心安全な場にしようとしてるわけだからさ。
話さないとしょうがないじゃんって。
言ってきてピリッて空気固まったことありますけどね。
そうは言ってもさ。
いいね、そういうのもやっていこう。
報酬ってそれでしょ、基本。
そうだね、報酬もそうだね。
みんながいいことになればいいなとはみんな思ってるんだけど、
口に出した途端に何かが壊れるかもしれないっていうやつでしょ。
結果として誰か一人に押し付けてさ、
なんでそんな報酬なんだみたいな感じになるっていう。
みんなで良くない決定の仕方をしてる。
決定ないよとは別に良くないわけじゃないんだけどさ、
意思決定の仕方をさ、誰か一人に負担を負わせる方向に行きますよね。
対立を怯えることによって。
そうだね。
自立分散への第一歩っていう気持ち。
対立を恐れないというか、反対意見を恐れない。
対立って言葉がいけないのかな。
いい気づきを得た。
言わなきゃ始まんないよねってやつある。
大事だね、いい気づきだよそれ、ありがとう。
そう、何かが変わった。
そうか。
なんかそれ前向きになれるじゃんね、対立に対して。
対立っていうか違う意見に対して。
チャンスですからね、本当に。
日本と西洋の思想
対立してるってことは何かもっといい案があるかもしれないっていうことだからね。
どっちかに寄らなきゃいけないんだって。
AかBかじゃなくてCがあるかもしれないぐらいな感じですよね。
いいかも。
ありがとう、そんな感じだね。
はい、何の話してたんだこれ、わかんないけど。
エボエモン研究室で梁本がいろいろ聞いてたっていう話ね。
対立とは何の文化なのかっていう。
意外と外は何を話したんじゃないこれ、どうだろう。
梁本がこの話を聞いてたから、合ってたかどうかもわからんけれど。
じゃあそんな感じで、今週のエボーグウィークリはここまでかな。
そうですね、今開催中のものは7月の何のワークショップかわからないワークショップ。
しかも日程調整が行われてるので、どうぞっていうぐらいかな。
今週はそうですね、大きなイベントが。
違う、この後勉強会するんで。
突然だけどやるのかな本当に。
オリジンの感想をただ話すだけっていうのを、
なぎさんがわかったって言ったからやりますよ。
ともさんもちゃんと恩恵ですから、その3人がただ喋ってるだけの話ですけど。
URL。
URL載せてる本、本日のみんなの全体連絡に載せてる。
だから内部勉強会ですね、今回はね。
そんな外には宣伝しないで。
放課後トークにあげると思います。
OK、OK、いいね。また新しい放課後トークが久しぶりに。
じゃあそんな感じで、今週のエボーグウィークリでした。
また来週、バイバイ。
バイバイ。
ご視聴いただきありがとうございましたふわ。
エボーグウィークリは進化型組織を探求するコミュニティ、
エボーグが毎週金曜日にお届けしていますふわ。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、
ぜひ、エボーグ-ナボ.コムをチェックしてくださいふわ。
次回もまた新しい発見と学びをお届けしますふわ。
それではまた来週ふわ。