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2025-07-04 24:21

2025/07/04_泡点在中の1週間

7/10に定例があるね/オリジンのネタバレトークあげたよ/evOるの新作は落ち着いた時間を確保して聞かなければ/8月の合宿も動いている/蜂の巣ゲームを試作してみたよ/田原真人さん監修のワークショップは7/7〜

サマリー

今週のエヴォーグウィークリーでは、エヴォルの最近のワークショップやその中でのやり取りが紹介され、ゲームデザインについての考察が行われています。また、参加者のアクションや情報共有も重要なテーマとなっています。エヴォーグウィークリーでは、最近のワークショップや様々なトピックの進行に関する情報が共有され、参加者の増加やタイトルに関する議論が盛り上がっています。さらに、興味を引くタイトルや番組内容の重要性についても取り上げられ、次回のラジオに向けての予告がされています。

エヴォーグウィークリーナビゲーター
スピーカー 3
エヴォーグウィークリー。大抵から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリーふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブふわ。
今週も、キラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょうふわ。
はい、というわけで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
スピーカー 1
本です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんで今、一緒に潜りた?
スピーカー 3
いや、本ちゃんがめっちゃこう、ストレッチ肩回してる感じでやってたから、なんか気合い入れてんのかなって。
スピーカー 1
いや、なんですかね、この2週ぐらいすごい肩と背中がガチガチなんですよ。
スピーカー 3
いろいろ緊張してたんだね。
なのかな、あと気候が暑かったり寒かったり、寒くはないんだけど、雨も多くて。
スピーカー 1
あと普通に飲み会も買ったっていうのもある。ただの疲れなんだと。
スピーカー 3
はい、そのわけでですね、下からいこうかな。下からいっていい?
いいよ。
今週のエヴォーグウィークリーのトップ5は、じゃあね。
スピーカー 1
はとばか。
スピーカー 3
はとばは3件入ってる。はとばは人気らしいよ。盛り上がってるよ。
スピーカー 1
はとばの7月10日のアジェンダはそんなに投稿ない?
違うわ、私はアジェンダを一個一個投稿したから数が増えたんだな。
スピーカー 3
そうだね、ぽこぽこ。
スピーカー 1
7月10日に定例があるから、そのアジェンダをどれをやるかまで言わず、とりあえずボンボン上げてますよっていう状態ですね。
スピーカー 3
うんうん。
どなたでも定例会。
スピーカー 1
どなたでも定例会。
スピーカー 3
これが6。
みんなの全体連絡ピンポンパンが7投稿。
これは?
どこだ?これかね。
スピーカー 1
アクションで上がってるのがあるんだよね、まずね。
放課後トークでオリジン上げましたよっていう。
スピーカー 3
聞きました。
スピーカー 1
聞きました?
スピーカー 3
聞きました。
めっちゃネタバレですよ。
でもいいよ、全然。
でもこれを聞いたらやっぱり本読みたくなるよね。
スピーカー 1
あるね。
あらすじ知ってからも読みたくなるときはあるよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
全然小説を読んでないから、久しぶりに小説読みたいなって思った、これを聞いてから。
ピンポンパン情報共有
スピーカー 1
ぜひ。長いは長いけど、今のことが書かれてる感じがすごい。
スピーカー 3
そこがまた読みたくさせる。
本当にこういう世界になったんだなーみたいな感じで読める感じですよ、今。
ここで言われた、どこへ行くのかという未来像に信憑性が出てきてしまう。
スピーカー 1
本当にちょっと今読むとゾッとする感じの内容になってますね。
スピーカー 3
で、もう一個の全体連絡、ピンポンパン。
お知らせ的に言うと、エヴォルのVol.12。
スピーカー 1
Vol.11は聞いたけど、Vol.12私まだ聞いてないんですよ。聞きました?
スピーカー 3
途中まで聞いたけど、なんか難しい感じがしてて。
スピーカー 1
落ち着いたときに聞かないと難しいタイトルしてるなと思って。
私はまだオープニングの音楽で一回止めてまだ聞いてないんですけど。
スピーカー 3
でも佐藤さんが最初に言った集合無意識と、それなんか違うんじゃない?みたいな。
いわゆるどこかの心理学者が提唱していた、集合的無意識とは違うんじゃない?みたいな感じになってる。
スピーカー 1
難しい。集合的無意識っていろんな意味で使われてるからな。
場の空気ってあるよねっていう意味での集合無意識とも言えるじゃないですか。
集団に寄っちゃうよねっていうのかな。共同体意識みたいなやつ。
みんなのために動いてしまうみたいな意識っていうのかな。
スピーカー 3
集合的無意識とも日本語的に言える気もするから、何を指してるのかなと思いますよね。
ちょっとこれはまた、ゆるいく時間があるときに聞かないと。
スピーカー 1
そうそうそうなの。落ち着いて静かな、一言でも聞き漏らすと途中わかんなくなりそうみたいなやつ。
スピーカー 3
流しながら聞いてるとね。
スピーカー 1
流しながら聞きができないやつって思ったんだよ。だからまだ聞けてない。
スピーカー 3
あともう一個は、面白いなって思ったのが、佐藤さんが前回の
スピーカー 1
我らのエボグウィークルを聞きまして。
ありがとう、聞いてくれて。
スピーカー 3
で、どこだっけ。なんだっけ。
公開ディスられたっていうね。そんなつもりはなかったんだけどって思って。
で、動画を作ろうかなって言って、動画作ってくれて。
これも昨日ちゃんと聞いた。
スピーカー 1
ここで動画を載せたのか。今度は全体連絡ピンポンパンに載せたのか。
そうそうそう。
動画を作るっていうか、それを2日までにやってたのね。
ケイタさんと2日に打ち合わせるっていう話が、そのワークショップの鳩場で繰り広げられてるのを見て。
うん。
スピーカー 2
なんか打ち合わせすんだなぁと思った。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いじでも鳩場のタイトルはこのままでいくんだなぁと思った。
スピーカー 3
でも変えなくてもいいと思うけどね。
変えたらもっとわかりやすいんだろうけど。
スピーカー 1
変えたらもっとわかりやすいんじゃないって言ったつもりが、変えないんだなぁと。
スピーカー 3
そしてそことリンクを結んでないのか、これは。
スピーカー 2
でも動画の多分後半、中盤ぐらいからが本当にこのワークショップの説明って感じだった。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
確かに壮大なちょっと話になってた。
いやぁ、本当ソースの人ですよね。ソース人材というか。
スピーカー 3
うんうん。そうだね。
まぁ出ちゃったんでついでに言うけど、この田原雅人さんのワークショップの鳩場が今週の1位ね。
そうね。
スピーカー 2
ここでめっちゃいろいろ話して。
スピーカー 1
ここも追いつけなくなりましたけどね、途中でね。
スピーカー 3
基本でもスケジュール調整で。
スピーカー 1
そうそう。なんでか急にタイムレックスのを開いたぞと思って見てた。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
6月30日の桂太さんのこのワークショップってこういうテーマと近いですか?みたいな問いがあっての話だったのね。
うんうんうん。
でもう1個の鳩場が3位で8月の合宿?
そうね。これは参加者確認とかそういうのが動いていたやつですね。
スピーカー 3
うんうんうん。
で2位が実験棟の進化型組織を体感するオンラインゲーム。これどうなの?なんか。
スピーカー 1
これチームBっていうゲームを作りかけて途中までいったんですよ。
でも結構簡単にこのプロトタイプまでできるんだなと思いながら作ったんですけど。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
私もこれちょっといろんな複雑なことを考えすぎてるのもあると思うんですが。
うんうん。
ここから一人で仕上げるのは無理だなって思って止めてます。
スピーカー 2
うん。これなんかさ、最初に登録しないといけない?
スピーカー 1
いや公開さえすれば別に。
スピーカー 2
遊べる?もう。
スピーカー 1
うーんと、いや公開してないからまだ。
スピーカー 3
あ、でもなんか広げた。名前をさ、入れてくださいって言われてそれがなんだかな。
スピーカー 1
あれニックネーム入れてくださいじゃなくて?
スピーカー 3
あ、そうそう。ニックネームとあとなんかもう一個名前入れてくださいが。
スピーカー 1
あ、そのSUの名前でしょ。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
その最初に作るそのチームの名前を作って自分が最初の一人として入るっていうだけで。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
で、そのチームに呼びたい場合はこのリンクを押してねみたいなのも入ってると思う。
スピーカー 3
これでもどう遊ぶのかルールちゃんと見てないからよくわかんない。
スピーカー 1
とりあえず蜂の巣が汚れてきたら掃除したりとかいうのを。
スピーカー 3
あ、そっか下働きからね。
スピーカー 1
そうそうそう。やれることが左側に載ってて。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
で、蜂の部屋を指定して、セロを指定して作業していくっていうやつですね。
うん。
ただなんかやってみてすげー仕事感あふれる感じになって。
うんうんうん。
プロトタイプ作ってわかったけど、やり方がわかりにくいのもあるのはそうなんだけど。
うん。
やってて楽しいかこれって感じで。
あれ?って思って。
ゲーム感ないな。
本当に蜂の巣をただひたすら仕事として作ってるだけなんだなと思い。
その意味もあって、うんと思って止まったっていうのがあります。
ゲームデザインの考察
スピーカー 3
なんかさ、キャンディークラッシュみたいにこうちょっとした効果が出てくるとさ。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
掃除してキラキラキラみたいになると。
スピーカー 1
そういうデザイン系もあるんだけど、なんかあるんでしょうね。
達成感とか作ったりとかしないといけないんだろうなーとか。
ゲームってデザイン大事なんだなーって思った。
画面のデザインというよりはその設計というか施工性とかさ。
施工性だっけ?なんだっけ。
ガチャもそうだけど、なんかこうやらせたいとかやりたいにしなきゃやっぱダメなんだなって思って。
今止まってます。
ご興味ある方がまだ他にも出てきたら一緒に作ってみたいけど。
一人でこれ以上これを探求すると、でも進まなそうだな。
バグの直しばかりに手使って、なんか進まなそうだなと思って一回止めた。
スピーカー 3
これ一回テルさんに見せてみればいい?どうですかこれ。
8、詳しい人としてはみたいな。
スピーカー 1
8、詳しい人が8になりたいかって言って別の話ですよね。
働き町になりたいですかって言われてそれは別の話ですよね。
と思った。
働き町は本当にただ働いてんだなーっていうことがわかるゲームです。
人生の楽しみとかそういうわけではない。
ただ働いてんだなーこれ人たちと。
スピーカー 3
どこら辺でレベルアップするのか。
スピーカー 1
日付。時間。
時間?
そう。1日1日やれることが増えていく。
スピーカー 3
そうなの?毎日開かないとダメなんですね。
スピーカー 1
そう。トライアルボードが1日6分で終わるから。
それでいけるかもしれないけど。
それでも6分も待ってるのを投げるなと思うこともあり。
もっとテンテコマンにしなきゃいけないのかもしれないね。
どんどん汚れてどんどん壊れて。やばいぐらいな。
エラーを出さなければいけないのかもしれない。
難しいですね。ゲームって難しいですね。
やらせ続けるためには仕掛け必要だわなーと。
スピーカー 2
ただ蜂の巣を再現していけなかった。
でもすごいね。
スピーカー 1
そこまで簡単にゲームができるようになったのはすごいよね。
スピーカー 3
1人で遊ぶオセロゲームとか、
スピーカー 2
カードゲームとかぐらいだったらすぐ作れるんだなーっていう実感はしました。
スピーカー 3
はい。そんな感じです。
第1位がさっきも言ったけど言葉の、
スピーカー 2
さはらまふとさん監修7月ワークショップです。
スピーカー 1
これは7月の日付が決まったんだよね、たぶん。
そうなの?
ワークショップの進行
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
フェイスブックのリンクもここにあるといいよね。
スピーカー 2
うん。
何日かいっぱい、あ、ここにあるのか。
7月14日の方向になったのかな?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
たぶん。
スピーカー 3
もっと参加する人が他の日付で増えればそこもやるんじゃない?
そうなのかな?
スピーカー 1
たぶん。
いろいろといろいろな情報が。
あ、でもみんなの全体連絡がピンポンパンに書かれたとか。
あ、でもここは日付書いてないんだ。
スピーカー 2
うん。
フェイスパークに行くんだ。
フェイスパークに行って、フェイスパークに行くと。
スピーカー 3
あ、これはあれだよね。申し込み?
スピーカー 1
うん。申し込みやっぱり4つあるんですね。
スピーカー 3
うん。
いつでもいいから来てみたいな。
うん。
で、ニューチャンネルニュースレッド。
スピーカー 1
短縮したの?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
はい、ニューチャンネルニュースレッド。
スピーカー 3
うん。定例のアジェンダなんだけど。
スピーカー 1
ね。これ先週この場で作ったやつだよね?
うん、そうそう。
この場で作った時になんか私のパソコンがうまく動かず、開業しまくってたら、
ただアジェンダを3行入れるだけで3件変わってたんだ。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
だけですから。
高校数としてはめっちゃ戻ってきたって感じ。
スピーカー 1
そうだね。あと合宿になったのに連れて増えるんじゃないですかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
すごいね、この7学級たち。
スピーカー 1
そこほとんどはケイタさんとの日程調整が置いてた日でしょ。
スピーカー 3
うんうん。
明日でってなってるでしょ。
6月末と7月頭のこの、なんていうか、グラフの。
スピーカー 1
高校数は増えたけど、なんか1スレッドとか1トピック?
スピーカー 3
そうだね、ジャンルは固まってんね。
スピーカー 1
1スレッドにつき、あと1スレッドにつき2人とかがわーって書いてることが多くて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかこのトピックがこんなにって感じではないんだよね。
スピーカー 3
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
テスト5も1位と2位では話してる人が違う。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんなら一方的に私が送ってる時は多いみたいな感じのやつなので。
何かこのトピックすごいって感じには今あれですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
すごいって言うとおかしいけど、このトピックにみんな注目が集まってるって感じではないよね。
スピーカー 3
ないね。みんなそれぞれでやってるよね、今ね。
うん。
まあ今週はそんな感じで、お知らせ的に言うといろいろ上がったっていうのがあるよね。
スピーカー 1
うん、7月7日から20日の間に4回開催されるらしい田原雅里さん監修のワークショップ。
スピーカー 3
え?
スピーカー 1
違う違う、デジタル民主主義なのかなとも言い難いみたいなこと言ってたね。
デジタル競争ワークショップだそうです。
スピーカー 3
次世代型意思決定を体験しよう。
はい。
スピーカー 1
何がタイトルになるかっていうのもワークショップ決める時に難しいところの一つかもね。
そう、そうなのよ。来週、再来週か、大学向けに報酬のワークショップするんですけど、
それもちょっとタイトル変えたいとは思っていて、
報酬に関するワークショップって何も言ってないじゃないですか、何ていうのかな。
報酬っていう感覚、何か何だろうなぐらい分かるんですけど、関するって何だよって思いながら、
なんかワークショップ名変えなきゃいけないんだけどなーって思いつつおりますね。
スピーカー 3
そこら辺、ほんちゃんはワークショップの授業受けたじゃん。
ワークショップデザインコースでタイトルの付け方とはみたいなのは学ばなかった?
スピーカー 1
タイトルの付け方とははなかったね。そこに絞ってはないですよ。
そうなんだ。
週末は人を集めるところをそこまで重視はしてなかったかな。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
ただまあまあ、普通にビジネス的に何とかについてとか何とかに関するって、
何も言ってないからねという指導はビジネス上で受けてきたから、
分かっちゃいるんだよって思いながら言います。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
タイトルで引き付けろみたいなのはね、引き付けるとか、
自分のタイトルとかで何を読むか読むべきかどうか判断させろみたいなのはね、
いますよね。
スピーカー 3
いや、分かってる。
スピーカー 1
分かってる。
あ、待って、今これを何とかする時間が取れてなかった。
やらないとな。
ちょっと今日明日朝にちゃんと。
そもそもその複数グループをコントロールできるのか問題がまだ残っているので。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと考えます。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
はい。
というのは、何の話でした?来週の予告ですよね?
次の予告ですよね?
うん。
スピーカー 3
お知らせとか。
スピーカー 1
7月7日から7月20日にかけて4回の日程が表示されてましたね。
スピーカー 3
うんうんうん。
あと、強いて言うなら、あれ何気に何だっけ、ポジションの音も2つ上がってまして。
スピーカー 1
あーそうか、最初から2つか。なんか上がるたびに聞いてたから、なんかいつからっていう感じはしてなかったけど。
スピーカー 3
あ、ほんと?そう。
スピーカー 1
そうね、ケンタさんとのも上がったね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
はい。聞きました聞きました。
スピーカー 3
面白かった。いろいろ。
スピーカー 1
すごいタイトルよね。今見たら。
スピーカー 3
そうそう、このタイトル、たぶんナギさんがつけたのかなって思うんだけど。
スピーカー 1
このタイトル、パラッとって言われないとわからんくないと思ってすごくない?
スピーカー 3
そうそうそう、何のことか。
スピーカー 1
女帝と皇帝の異なる役割って書いてあるよ。
スピーカー 3
楽しいよね、そのタイトル。
そうそうそう。
次回の予告
スピーカー 3
だからほら、タイトルも大事なんで。
スピーカー 1
それでさ、ケンタさんとナギさんで男女で来るじゃん。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
だからさ、え、何、女帝と皇帝が出演してるラジオなの?と思って。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
すごい目を引くタイトルでしたね。
あえて3とか4とか入れなくてよいのではないかと思いましたね。
スピーカー 3
3が読めなくて、川女帝みたいな。
スピーカー 1
そうなんだろうなって思った。
でもこれはただ愛を並べてるのか。
スピーカー 3
うん、たぶん。
スピーカー 1
ローマ数字は出なかったのか。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
やっぱ台湾と日本の違いの東方人かと。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
さあ、トメさんは台湾に行くのかっていうね。
みたいに繋がるお話でしたね。
スピーカー 3
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
あとそうか、先週からというとオリジンの国語トークも上がってます。
スピーカー 3
うん。
あと無限がもう、あ、エヴォルだけど。
スピーカー 1
エヴォルね、エヴォルね。
ちょっと気合い入れて聞かなきゃいけなそうなエヴォルね。
そうか。
1時間だもんだってエヴォルこれ。
スピーカー 3
あー、そうそうそう。
スピーカー 1
はい。
7月10日に定例がありますので、来週目標ですね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
です。
じゃあこんな感じです。
はい。
はい。
スピーカー 1
じゃあまた来週。
はい、ばいばーい。
スピーカー 3
ばいばーい。
お聞きいただきありがとうございましたふわ。
エヴォーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ。
エヴォーグが毎週金曜日にお届けしていますふわ。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、
ぜひ、エヴォーグ-ナボ.コムをチェックしてくださいふわ。
次回もまた新しい発見と学びをお届けしますふわ。
それではまた来週ふわ。
24:21

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