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2022-03-07 1:59:24

フリーランスコーチの夜【ゲスト:ライフコーチためなおさん】

00:00
こんにちは、おはなし屋なおとです。
こんにちはじゃない、こんばんは、おはなし屋なおとです。
フリーランスコーチの夜、今から始めたいと思います。
ちょっとね、いろいろ設定などをするので、ちょっとガチャガチャしますけど、ご容赦ください。
よいしょ。
で、URLをここにして、で、でですね、ちょっと待ってくださいね。
ちょっと準備します。今、開始準備中です。
はい、で、これを固定にして、さて始めていきましょうか。
よろしくお願いします。
今日のゲストは、ためなおさんです。
来れるかな?入れますかね?
はい、お邪魔します。こんばんは。今、フリーランスコーチの夜準備中です。
少々お待ちください。
ぜひ簡単な自己紹介などしていっていただけるとありがたいです。
今日はそういうシステムにしています。
どうしようかな、ツイッターの方に、ちょっと待ってくださいね。
準備中です。
準備中でした。
03:14
よし、ツイッターでシェアしました。
はい、あ、ためなおちゃん来てくれた。よし、じゃあ、招待します。
よし、よし、よし、よし、OK、OK。
はーい、聞こえます?
あ、聞こえました。
おお、よかった。
今日はあれですか、別の端末で試してみたんですか?
そうなんですよ、旦那のiPhoneを借りました。
ああ、なるほど。道理で音声がいつもよりきれいだなと思った。
きれいですか?
うん、きれい。全然おかしくない。僕の声は大丈夫かな?
大丈夫です。
よし、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、ごめんね、急にありがとう。
いやいや、なんか、ちょうどタイミングがあったので。
よかったです。
ありがとうございます。
いや、ほんとね、なんかライブ配信をこう、やっぱね、ライブ配信って楽しいんですけど、
あの、乗ってくるまでほんと地獄なんですよ。
ほんと地獄、ほんと地獄で。
あ、こんにちは、今ライブ配信を始めましたとかしか言うことがなくて。
地獄なので。
何喋ろうかなみたいな。
昨日もね、やろうと思ったけど人数集まらなかったのでやめて。
そうそう、今日こうやってね、タイミングがある中で。
え、明日もカフェですか?
いやいや、あのー、なんかそう、ほんとは今日カフェの予定だったんですけど、
あのー、研修終わっちゃったんでなくなって、今度週末です。
あ、ほんと、じゃあちょっと今日ゆっくりなんだ。でも9時半でしょ?
あ、まあ、あのー、はい。でも全然大丈夫。あんまりブルーライトを見なければ。
じゃあもう目つぶりながら喋ってたらいいやない?
そう、目つぶりながら喋ればいい。
え、どうしよっかな。え、ちょっとツイッター、公式LINEにちょっと流したいので、
ちょっと話しながら、そっちもいじりながらでいいですか?
オッケーです、オッケーです。すごい器用だわ。
いや、器用じゃないですよ、もう。黙っちゃうと思うけど。
多分ね、黙っちゃうと思うんだけど。
どうしよっかな。
あ、人生をすべて遊び、ないない。
マアさんこんばんは。
こんばんは。
ぜひ簡単な自己紹介などしていってもらえるとね、今日はそういう感じになります。
羊さんも自己紹介してくださってますよ。
あ、ちょっと呼んでください。お願いします。
自己紹介いたします。今月消防士を辞めてフリーランスコーチになります。
鎌倉のゲストハウスで筋トレをしながらコーチング活動をやってまいります。
県庁?
え、鎌倉?私鎌倉でバイトしてます。
こういうことでいいんだよな、ライブ。
大台、神奈川の人。
06:01
飛行機は東京、神奈川しかないんじゃないの?
3軒。
えーって来た。
2軒。
ねえ、ほんとっすね。
ほんとに。
なんかローカルすぎて、すごいなんか、え、違うと思って。
私図書に住んでるんですよ。
もうね、お隣で、電車1駅で鎌倉まで行けちゃうので、よくよく行ってますね。
そうなんですね。すごい、やっぱ近い人がいるんだ。
お話しあろうとの神奈川県何なんですかね、ほんと。
神奈川県がこう、なんか尚人さんに反応してるのかな。
君も、君もっていうことが多すぎる。
県民性?もしかして。
神奈川の人と、え、でも東京で最初の頃活動してたんですけど、
その時も、神奈川の人多かったんですよ。
川崎とか、それこそ厚木から来てくれてる人もいて。
厚木って遠いの?みたいな。
遠いでしょうね、きっと。
でもその時は、ほんと上京したばっかりだったから、厚木ってどこ?みたいな。
川崎ってどこ?みたいな。神奈川県ね、みたいな。
あれですよ、お話、レイディーズと関わるようになって、神奈川が大きい県っていうのを知ったっていう。
大きいのかな。人はすごい多いですよね、多分。
東京が次だから多分。
よし、じゃあライブ配信をしましたよっていう公式LINEを送ります。
はーい。
ちょっと待ってくださいね。
何かコメント来とったら読んでください。
ひでしさん、こんばんは。来てます。こんばんは。
すごい、何人も見てくれてるんですね。
あら、ほんと。
3人?
今パッと見。
ありがとうございます。
突然にも関わらずアクセスしてくれる人がいるっていうのがすごい。
嬉しいことですね。
よし、じゃあ送りました。
OK。こういう時にね、公式LINEがあると強いんですよ。
なるほどな。
公式LINEがあるとね。
確かに。
はい、じゃあちょっと画面の方を見させていただきます。
待ってね。
はい、こんばんは。
ぜひね、軽く自己紹介とかしていただけると嬉しいですということで、
じゃあ本題に入っていきましょうか。
09:01
本題とかないんやけど。
本題とかない?
どうですか?最近見てますよ、ノート。
私ですか?
あなたですよ。
私はですね、さっきほどそれこそ公式LINEで新しいセッションの募集を、
募集っていうか、新しいセッションを作りましたよっていう。
送りました。
だいたいそういうことする時ってのはね、しっくりきてる時だろうから。
そうですね。
そうそう。
なんか、何でしょうね。
こういう感じに働く決まって、
で、時間経っても、
なんかこれでいいなっていうのがすごいずっと確信持ってたんで、
やっちゃって思い切って出しました。
なんかこう、次のステージ始まった感がすごいね。
タメノオちゃんの今ね。
最近そう、なんかかなり流れがやっぱり変わってきたというか、
去年流れてる流れとはもう全然変わってきたから、
やっぱり流れ変わったってことはやっぱりそのままやっちゃいけないなっていうのもあるし、
そこに合わせてちゃんといくことによって、
より自分自身の向かってる方向にちゃんと向かえるっていうか、
そこをやっぱり整えるっていうのも大事なことだと思うんで、
1回商品作って終わりじゃなくて、やっぱり改良改善して、
今一番適切な形にっていうのをやっていくと、またさらにすっきりしていくというか、
なんかすごいそんな感じがしてますよ。
多分今これ聞いてる人は何の話か分かんないと思うんですけど、
そうですね。
一行で要約すると勝ちパターンにハマってるってことですね。
これ伝わるのかな。
勝ちパターンにハマってるってことね。
勝ちパターンにハマり始めているっていう感じですね。
なんかもうさ、僕らの付き合いも結構長いじゃない?
もうハマりましたね、お疲れ様ですって感じあるよね。
そうそうそうそう。
お疲れっすみたいな。
そうなんですよね。
なんかいい感じだねっていうのが分かるじゃないですか、お互い。
分かる分かる分かる。
あー良かったねみたいな。
結局その4日の予定がなくなったじゃないですか。
はいはいはい。
やっぱあれは大きな意味を持ちましたか?
5日っすよね、5日土曜日。
あー5日かな。
そうそう。あれはね大きな意味を持ちました。
持ったやろね。
あの日に提出したんですよ。
やろね。
そうそう、やっぱ川倉っていう場所から土日の方がお客さん多いので、
その土日もできるかどうかっていうところもやっぱり見て、
土日ができれば平日は大丈夫みたいな感じらしくて、
12:00
その日に、あーもう大丈夫だね、終わりでーってなったんで。
あっさり。
あの日に。
本当にあの時に。
だってちょっとね、お互い一問着したじゃないですか。
でもリスナーさんにお別れに伝えると、
その日僕らでセミナーを打つ予定があったんです。
そうです。
でもなんか違うなーと思って、
ちょっと予定を一回保留にしたんです。
でもなんか違うって思うってこと、
普通の人相手だったら別にこんな深掘りしないけど、
タメナオちゃん相手にこう思うってことは、
なんかあるなーって思って。
少々強引だったね。
もう完全に僕が悪いんですけど。
いやそんなそんなことはないけど。
僕の直感が言ってたんですよ。
なんか違う。
だからするならするで日程はずらした方がいい。
そのペースでやらない方がいい。
なんか思って。
僕も結構直感の方が強かったから、
あんまり理由は説明できなかったんだけど。
で結局ね、その日に新しい予定が入ってっていう流れだったよね。
そうそう。
なしねーって言った直後に、
割と2、3時間後ぐらいに、
ポーンって予定入って、
それがなんかいいように転がったっていう。
だからなんか予定調和ですよね、ある意味ね。
だから僕言ってたじゃない、
本当にここで企画打つべきだったら、
僕はお膳立てされてノリノリじゃないとおかしいんだ、君の特性上。
でもなんか違う、なんか引っかかってるってことは今じゃないんじゃないかなって言ってたら、
その予定を尚とお前は開けろっていうお膳立てをされてたっていう。
実はそれもお膳立てだったみたいな。
すごい直感に従って良かったなって思ったし。
だから今のそのノートとかセッションの仕上がりがいいのも、
ああまあそりゃそうよねみたいな。
そうそう。
すごい思ってます。思って見てます。
直感ありきなんで。
ナマアさんからも素晴らしいって来てるし、
羊さんからも勝ちパターン羨ましいって。
そうよ。
本当に人によって勝ちパターンって違うので、
本当に違う、こうすればいい、ああすればいいっていう成功法則はね、
至る所に転がっとるやろうけど。
そうそうそう。
だけどそれを結局こう、みんなやって上手くいかないのって、
結局そのパターンに、自分のパターンにちゃんとはめ込めてないから。
そうそうそうそう。
やっぱなんかその方法論を探すよりも多分、
最後やっぱ自分の型にちゃんと合ってるかっていうところを見極めていくと大事だし、
それこそ直感的なんですよね、私たち多分。
ピンとくるとか、
15:01
この方がいいんじゃねってなんとなく頭の中で浮かんでる。
そこを結構ないがしろにせずに、そこを優先するから、
その結果それで上手くいってるっていうのが結構多い。
直感の結論ありきで決めたことを論理で逆算するっていう感じ?
そうそう、後追いなんですよね、論理。
ちなみにあの後僕、3月5日の件が、
ハマりすぎる上にロジックが追いついてなくてすっげー気持ち悪くて、
2週間ぐらいずっとそのことを考えてたんですよ。
それはそれは。
ここにすごい大事なヒントがあるというか、
僕は君のこと、妖精だとか神様だとかアルセウスだとかむちゃくちゃ言っとるけど、
ノリで言っとるわけじゃなくて、
なんでないんやろみたいな。
すっごい考えたんですよ。
最近僕が兄弟方がどうとかこうとかよく言ってるじゃないですか。
言ってますね。
あれも完全にそこから派生した話なんですよ。
そっから分析が始まったわけですね。
分かんなくて、
タメナオちゃんがそこ、なんていうのかな。
タメナオちゃんはいいのよ。
タメナオちゃんがうまくいく方法はもうあなたが思った通りになってくださいなんだけど。
その理屈をやっぱ僕が。
タメナオちゃんは別に私は直感に従えばうまくいくでいいんだけど。
僕はそうはいかないのよ。コーチだから。
このロジックを説明できないと嫌なの?
っていうのをすごく考えたときに。
僕の中ですごいヒントになったのが、
タメナオちゃんの家族構成とお父さんが持ってる本の話。
ライフシフトを持ってるっていう話がすごい。
ごめん、この話しても大丈夫?ここで。
全然大丈夫ですよ。
大丈夫?よかった。
それがすごく気になってて。
ライフシフトを持ってる。で、一人っ子じゃん。
はい。
お父さん結構年上やん。確か。
そうです。
やってなかった時に、それはさぞ、
なんていうのかな。
お父さんはタメナオちゃんのことを理解しようとしたよな。
しただろうなと思って。
そこの直接の関わりがどうって一回も聞いたことないけど。
そういう人のところに生まれてるってことはそうだろうな。
っていう、なんていうのかな。
親と子の関係って結構いろんなところで、
いい意味でも悪い意味でも引きずるというか。
圧倒的に相手がタメナオちゃんの一番いいようにするっていう流れって
18:04
あったんじゃないかなと思って。
あー。ありますあります。
だからこう、うまくいくときってもうほんともう、
じゃああとここタメナオさんは直線で、あと全力で走ってください。
体力が切れるまでにもう到着する計算できてますので、
どうぞペースは気にせずいってらっしゃいませみたいな。
うんうんうん。
状況って結構今までの人生の勝ちパターンって
だいたいお膳立てっていう言葉をよく使ってたよなタメナオちゃんは。
うんうんうん。
環境が何か出来上がってることが多いですね。
そこまでは多分すごい努力っていうか、何ていうのかな。
こうなりたいみたいな、ああなりたいみたいなのを
結構模索するところにすごい時間かかってて。
早いんですよね。
そこを努力してるって感じですよね。
探すっていう過程で。
たぶんそれが一人っ子の特性であり、
一人っ子だっていうことでは片付けられないぐらいの領域がそこにはある。
同じ一人っ子でもやっぱりいろいろグラデーションがあるというか。
そうですね。
親の気質と、親の気質もそうだし、
一人っ子って愛が注がれやすいとか、
兄弟がいないからそこの調整で家庭でめっちゃうまくいって人間社会でこけるとか、
傾向はあるんやけど、それだけじゃ説明できなくて。
田村ちゃんの場合は。
全員そうなんだけど。
うん。
っていうのを考えたときに、
田村ちゃんは別にオンラインで攻略しなくていいんじゃないっていう話もそうだし、
本当にハマったときって相手が全部やるやろ?
あんまりそういう意識がなかったんですけど、
誰かによって流れが作られていることは多いかもしれないですね。
もうあとはい、ボタンを押すだけです、どうぞみたいな。
そうそう。
決してそこは落ちてるってわけじゃないんだけど、
でもなんかこう、
あとはそれやるだけでもう終わりよっていう状態は出来上がっていることが多いかも。
で、それがすごいその田村ちゃんが幼少期の頃に
いた環境なんじゃないかなって思ってて。
それをやっぱり再現する力っていう、みんなあるのよ。
やっぱり上手くいったパターンも上手くいかなかったパターンも、
やっぱりその幼少期の環境やな。
が、なんか現れることが多いというか。
だからなんか一人っ子だから愛を注がれてきただけじゃなくて、
愛を注がれる環境を無意識に作れる資質がある。
あー。
という感じ?
へー、なるほど。
その視点はなかった。面白い。
おもろいやろ。おもろいなーって思ってずっと。
21:02
いや最高やなと思って。それで考えると、
僕は自分のビジネスを
インターネット友達作りだと思ってるんですよ。
今日書いてましたよね。
あれは僕が3歳ぐらいの時に北九州市から来ました。
倉田直人ですって大分市の市民プールで言いまくってたっていう。
へー。
じいちゃんがずっと言う。
直ちゃんはそうやって自分から友達を作るのがすごく上手だったんだよ。
でも今ってそうやん結局。
お話は直人です。こういうことやってます。
こういう人とつながりたいですっていうので、
君とつながってるわけだし。
直接言ったわけじゃないけど。
自分発信でつながりを作っていくってことに関しては
僕はかなり上手なんじゃないかなと思うんですけど。
それはやっぱ僕の昔の特性。既知に近くて。
だから人はそれぞれ自分の既知があって、
それに似合った状況を再現する能力があるし、
してしまうと言えばしてしまうし。
だからタメナオちゃんはいつも、
みんなで努力してる人とかを見るとちょっと羨ましく思ったりとか。
そうですね。
するよね多分ね。
しますします。
それも多分一生出続けると思うね。
それは多分幼少期に死ぬほど欲しかったものと、
幼少期に何の努力もせずに手に入れてたものと、
っていうものを再現し続けると考えれば、
タメナオちゃんの直接のつながりの人たちが
特にタメナオちゃんに見返りを求めずに、
タメナオちゃんに何かを渡そうとするとか。
その渡そうとする対象になれる資質が君にはあって。
誰でもいいわけじゃないのよ。
例えばタメナオちゃんの旦那さんが、
タメナオちゃんに何かをしたいと思った時に、
旦那さんからしたら、できれば誰でもいいっていうわけではなくて、
タメナオちゃんだから渡した。
それは多分タメナオちゃんの親御さんたちも一緒だし。
そういう状況なのかなと思っていて。
だからやっぱりタメナオちゃんが悪くなるときっていうのは、
何かしらに罪悪感があるときというか。
そうですね。
それが自分の中でも分かっている感じです。
罪悪感があるときは、
何かが引っかかっているんだろうなっていうか。
だよね。
あるある。
あと仲間に入れてほしくなった時とか、苦労したくなった時とか、
それ君の人生に必要ないわけよ。
だからそれこそ叩き上げのストーリーを聞いた時とか。
だから僕、長男じゃないですか。
僕長男なんで、結構苦労人だし叩き上げのストーリー持ってるし。
24:01
面倒見がよかったりするんですけど。
これって別にいいことばっかりじゃないんですね。
大変なんですよ。
僕の場合は豊かになった時に鼻くそほじれないんですよ。
何かやらなきゃって思っちゃうんですよ。
慣れてないんですよ、うまくいくことに。
逆境に慣れてないから。
逆境に慣れているから。
逆境に慣れているからね。
だからみたいな特性があって。
そういう自分にないものを求めた時っていうのは。
あみちゃんわかる。
全然見てなかった。
コメント。
僕は頑張らないで適当な時に流れかけるパターンってわかりました?
頑張りすぎるって正解しますっけ。
そういうパターンはわからないですね。
りょうちん、こんばんは。
こんばんは。
簡単な自己紹介をしていってください。
Elektronicさん、こんばんは。
簡単な自己紹介をしていってください。
オオトガアミさん、簡単な自己紹介をしていってください。
簡単な自己紹介をしていってね、
BOTみたいになってますけど。
きょうはね、
コテ見てくださいが、きょうはそういう回なんです。
よろしくお願いします。
山戸市から来ました。美女です。美女だわ。
僕は長男です。やる気あります。
おー、やる気があるっちゃいいことだなー。
大事やね。
やっぱ美しいかどうかとやる気があるかどうかってのはすげー大事っす。
すいません。声が大きいって怒られた。
ちょっとボソボソいきます。
やる気あるか大事っすよ。
顔が可愛い人、やる気がある人、神奈川県にいる人大事っす。
神奈川県にいるのも大事。
大事です。大事です。
ということで、最近はそういう分析をずっと考えていて、
おかげさまですごく自分の知見が広がったというか、
とてもおかげさまで頭を使いました、この2週間は。
おかげさまなんですね。
おかげさまで頭を使いましたっていうのが近いかな。
おかげさまでぐんぐん頭回してたんで。
道理で。
研究結果を報告できて満足ですわ。
面白い。もう研究者っすね、もうね。
私も研究者だからなんか。
ちょっとなんか研究者さんから見たこの研究になんか突っ込みを入れてほしいなと思うんですけど。
突っ込み?
こういう時ってどうなんすかみたいな。
なんかそういうのってないの?研究者のディスカッションみたいな。
研究者のディスカッションか。
雑すぎ?パス。
27:00
超難しくなってきたよ。
いや、研究って、すいません、哲学的な話してもいいですか。
いいです。
研究ってなんだろう。
もっとこう、なんていうのかな。
一般論みたいに近いんですよね。例外ってあんま出さないんですよね。
個別の要因の話ってあんまりしないからなんか、そこが全然、私がやってた時の研究とは違って。
なんだろう、その個別性の分析ってすごい面白いなっていうのは。
私も思うし。
でもなんかこう、型にはめきらないことにこれは多分意味があるんだろうなと思うから。
だからこそ、どう質問していいか分からないっていう。
最近すごく思ってるんですけど、個別性の研究してる時マジ楽しいんですよ。
適色じゃないですか。
でもすごい思う。これをどうやって伝えればいいのかっていう。
確かに。
だから結局、相性の合う人とセッションしましょうねみたいな話なんだけど。
相性が合うっていうのを何十万字かけて言えるかどうかっていう勝負なので。
やっぱこういうことがやりたいので。
田村ちゃんは今、ライトにセッションをやるって言ってやってるじゃないですか。
僕はこのぐらいディープにやりたいから。
なるほど。
今の単価感とか期間とか変えたくないんですよね。
できないんですよ。
やっぱり年5人とか打てない。
こんだけ深く分析しようと思うと。
ほぼ研究に近いって。
確かにな。
最近はね、逆に深くなりすぎてそういう悩みがあります。
どうしたらいいんだろう、俺。どうしたらいいですか、私。
どうしたらいいでしょうね。
この深いのが楽しいんだったら、やっぱこの深みに一緒にハマれる人探すしかないですよね。
そうっすよね。一緒に沼にハマってくれる人探すしかないんですよね。
舌越えたねーって書いてある。
そうよ。悪い女ね、あなたも。
誰が越えさせたんだか。
そう。
いやでもね、ほんとそういう、だからタメノオちゃんが今、
次の、それこそカフェのマスターかな。
見つけた感じとかすごい、あ、ハマったなと思って、ほんとに。
そうなんですよ。すごいカフェのオーナーと気が合うんですよね。
気が合うっていうか考え方がすごいこう、スッと入ってくるんですよ。
30:00
またスッととかよくわかんない、あれ使っちゃったけど。
いやもう、スッと以外ないでしょ。
そう、もうなんて言うんですけどね、言葉で説明できなくって、感覚的に一緒に落ちる感じなんですよね。
うん、そうだね。
それが多分共感、いわゆる共感なんでしょうけど、共感っていうレベルじゃないんですよね。もう一段階深いっていうか。
分かる分かる分かる分かる。共鳴とかこっちに近いね。
そうそうそうそう、ほんとになんか一時的に同じ景色を見てるよねっていう。
同じVRゴーグルかけてるよねっていう。
そうそうそう、同じスクリーン見てるよねみたいな。
だってそのパターンって完全にさ、去年の4月とかに僕と話し始めた時のパターンじゃん。
そうですそうです。
だからなんか僕としては、スポーツのコーチをやってる時に、自分の選手が自分の型にはまんなくなる瞬間っていうのがやっぱあるわけよ。
あ、こいつ一個上のレベルにいったな。上とか下とかじゃないんだけど。
違うだろうなみたいな。
そうそうそうそう、で、すごいねそれも思ったの。
今の僕が知ってる陸上のスポーツの現場は、そうなった時にバチクソ叩く指導者が多い。
自分の思い通りにならなくなるから、めちゃくちゃ喧嘩になるし。
で、そこの集団を出ていくとか出ていかないとかいう話になってくる。
プレイヤー機質の指導者が多いから。
そう考えた時に、僕もそうやってスポーツを辞めた。僕の場合は政治が絡みすぎてスポーツ辞めることになっちゃったけど。
ここでタメナワちゃんが僕のロジックの外に行ったな。
新しいロジックに出会ったんだなってなった時に、いいなって思えた自分は結構誇らしかった。
確かに。
タメナワちゃんそれは違うよって言わなかった自分が、俺結構傷ついてきてよかったなって思った。
すごくね。
なるほど。
確かにな。
ある意味自分の見ている枠組みから出る時って何か気持ちの反発が起きるはずですよね。
起きる。
ある意味私もそこに引っかかるんじゃないかなって多分ちょっと思ってたんですよね。心の中で。
あんま多く語るべきなのかどうなんだろうって。
なんかもしかしたら無意識に思ってたかもしれない。
いや思うよね。だって今まで尚人さんと来たのに他の人の話を急にしだしてみたいな。
そう。
いや絶対なると思うし。
33:00
それっていいの?
僕はすごく大丈夫です。僕今スポーツ業界出て2週目なんでっていう感じ。
やっぱりここですごく手を離せるかどうかっていうのはすごい僕の中で僕の課題としてあるというか。
多分タメノオちゃんこれからどんどんリアルの経営の方に走っていくと思うよね。
周りの流れとかもそうやし。
多分それは僕が知らない世界なわけじゃん。
でもなんかその先に行って、なんか新しい世界を見たタメノオちゃんと話ができる方が、
なんか俺のとこにいないんだったらもういいよみたいなさ。
俺そういう脅され方して今日辞めた人間だから。
あれがすげえ嫌だったから。
だからなんかそういう、なんて言うんだろうな。
世界の変化というか。
よかったなあ。
何がよかったか全然わかんないけど。
っていうのをやっぱりすごい最近感じた。
だからなんか企画延期してよかったなって思ったし。
確かに。
それやっぱ人それぞれでタイミングって違うしね。
そうなんですよね。
私もなんかそれを多分やってたらどのレール走っていいかわかんなくなってたかもしれないですね。
そう。
多分そう、やっぱなんだろう、今多分コーチとそのアルバイトっていうかそのカフェの方と、
まあ今並列してやっている。
けれど多分一時的にどっちかが重たくなったりどっちかが重たくなったりってこう繰り返すと思うんですよね。
なんかその、そのタイミングでやってるときにね、
自分の体が重たくなったり、どっちかが重たくなったりってこう繰り返すと思うんですよね。
なんかその、そのタイミングでまたなんか、きっとコーチ寄りになったりカフェ寄りになったりいろいろ繰り返していくんだろうなと思うんですけど。
なんか多分今はカフェ寄り、どっちかっていうとカフェ寄りだったから、なんかこうでよかったんだろうなってすごい思うし。
多分ここで学んだことを多分またコーチングに反映すると多分、
こうまた自分の色でそこが作れていく感じがするし。
そう、そのためにはやっぱ一回カフェ寄りになるっていうところを選ばなきゃいけなかったんですよね、このタイミングできっと。
多分ね。
うん。
なんかそれこそさっき言ってたように孤立するの嫌って思ってるから怖いんですよ。
そこはすごい勇気がいるんですけど。
だけど、でもやっぱなんか出てみた時にやっぱりそこでしか見えない景色って絶対あるから、
あえてここまでコーチやってきて、ちょっとコーチっていう世界を俯瞰したらどうなるんだろうっていうところで、
こっからまた進んでいこうかなって。
人それぞれ違うけど、僕は基本的にこれは君にもずっと言ってるけど、
君が選ぶものは基本的に100%正しいので、
36:04
そこにやっぱ気になると思う、僕はだからそれがすごい気になった経験があるから、
そこはね本当に全然気にしなくてよくて、何をしてようがね、別に何をしても、
君が選んだことは君が選んだことのせい。
だからそのお話し会っていうものを僕が作りたくなかったのも最初ね、すぐ作れなかったじゃん。
あれもう集団になるとこういうロジックが出るかなって思って。
なるほど。
同調圧力みたいな。僕が同調圧力は苦手だったから、すごく嫌だったから。
でもなんか実際にやってみて、本当にこう集団じゃないとできない空気が出て、お話し会の。
やばいなって思ったけど、やっぱりこうそう思わせてしまう要因にもちろんなる。
コミュニティってそういうものじゃん。圧力なんかなくてもやっぱ同調って絶対にしてしまうし。
だけどまあ僕の作るお話し会は、そういう、
僕の作るお話し会は、僕の作るお話し会は、僕の作るお話し会は、
だけどまあ僕の作るお話し会は、そういうのは嫌いな人間が集まっているので、
君が何をしていても、戻った時に、え、そっちどうやったっすか?って言える方が楽しいというか。
ねえ、そうですよね。だから多分、なんだろう、
他の人がそうなった時に、私は多分なんとも思わないんですよ。
いいねって、ひたすらに思えるんだけど、
それが自分自身だった時だけがやっぱヒヤヒヤするっていう。
だから他の人の立場に立ってみたら、別になんとも思わないから、逆に言うと、
その立場が見えてすごい安心しました。
そのおかげでなんだろう、ここにもいれるし、こっちにもいれるなみたいな。
そうよ。
どっちにいても別に、それが外れてるわけじゃないなって。
そうよね。
それを今回すごい気づかせてもらったというか、
話し会入っててよかったなって。
うれしいなあ。
あれがあってよかったと思います。
じゃないと多分またすごい孤立した感を今頃感じて、
結構孤独に生きてた可能性あるので。
でもやっぱさあ、人間社会ってそういうのばっかじゃん。
そうですね。
俺たちみんなそれぞれの人生があるからとか言いながらも、
そっちは選ばんよね。わかってるよね。
そういう選択したらわかってるよねみたいなさ。
結構暗黙のルールが多いですよね。
そうそう。
なので。
なんとなく。
すごいそういう社会から逃げてきたからこそ、
そうはならないように。
集団っていう力学はやっぱりそっちに行くので。
そうならないようにしないといけないなあ。
39:05
改めてコメントが来てる。
知らないロジックを認められるのはすごいなあ。
認められなくて苦しい思いを何十回かしてるとそうなります。
私も刺激をもらってます。尊敬感謝。
いいね。やる気ありそう。
バイ。
またなんかお土産話をね、話しかけに持って帰れるように。
いや、それがね、一番ね、いいね。
お、すげえ。お土産話って言った途端にお土産って。
これがね、なんかね、ビックリとこなんですよね。
私たちの知らない世界で行動すると、
私もタメダオさんと付き話すまでに何かお土産作りたいなって思えるんです。
距離感が常に変化していても愛は変わらん。
確かに。もうその通り。
すごいね。タメダオちゃんが思ったことをアミちゃんがテキストにしたみたいになってるやん。
素晴らしい。
素晴らしいね。
この前もそういう現象実は起きてたんですよ。レディースの方で。
ほら。
そう。これは何とは、あれですけど。
そう、なんかね、すごいシンクロしてました。言葉が。
僕がいない方のレディースの方?
そうそうそうそう。
レディースで喋ってるとき、そうそうそうそう。
面白いっすよね。
そうなんですよ。僕が作ったお話会は、僕がいないグループラインがあるんですよ。
そうなんですよ。
そこでオフ会が開催されたりしてるんです。
はい。
そういうのがいいよね。
本当に勝手にやってほしいもん。
勝手にやってます。
毎週飲み会しよってほしいもんね。
本当に。
そういうタイプなんですよ。僕と、僕つながりでつながった人が僕いないところでつながってる確率結構高いので。
僕がね、物好きなので。僕が好きになった人はだいたいそこ同士でもすごい上がるっていう。
確かに。そうだね。
歩くマッチングアプリなので。
ウケる。
っていうね。
でもそうね。お土産ね。
なおといなあいう語ってるよ。
そんなさ、いるところで語ってくれたらいいのに。
いるところで語ってくれたらいいのに。いくらでも尻尾振るのに。
見えないところでさえも語ってるっていうのがいいことなんだ。
ありがとうございます。
普段も語ってるし、外でも語ってますよっていう。
本当ちょっと思うんですけど。
大人になってこの関係作れるってもう本当に尊いよね。
うん。
すごい思う。
りょうちんさん、うちの妻にもなおとさんで通じます。
42:04
行くからね、近いうち。
覚悟しとけ。やる気あるんだろ?覚悟しとけよ。やる気あるって言ったもんな。
いやー、面白いですね。
なおとさんいろんなとこいますね。
なおとさんいろんなとこいるんですよね。
見えないところで僕が歩いてるというか。
ね、若者ハウスに足の先から頭の先まで僕の動きだやつとか何人かいるし。
影響力が強いんですよ。
影響力強いですね。
強いですよ。もう気をつけてはいるんですよ。
気をつけてはいるんです。
これ影響力強いっていうのはいい意味だけでもないですから。
悪い方で回ることももちろんあるので。
悪いことしたらすぐ回るので。
あいつ、あいこと言っとったぜみたいな。ふざけとるよなみたいな。
大変だ。
そういう意味じゃないですみたいな。
そういう意味じゃないのにみたいなこといっぱいあるので。
いやー、もう余裕で半越えちゃってますけど大丈夫ですか?
大丈夫です、大丈夫です。
よかったよかったよかった。目つぶっといてね。
目つぶっといて。
目つぶっといてね。よろしく。
尊いですよね。大人になって友達ができるというか。
これが何かビジネスのいいところだなと思ってて。
確かに。
僕はね。
何だろう、このビジネスだからできるんですよね、これね。
何だろうな、社交事例感のない間柄なんですよね、これが。
それを作らないと価値、意味がないもんね。
なんかすごいさ、最近思うんですけど、
僕は常々考えているんですが、
大人になると本当に友達作れなくなるのは何だろうみたいな。
で、そうすると、やっぱり今日ちょっとひるつぶや気にもしたんですけど、
僕らはクラスとか、それこそコーチング最高って言ってる人いっぱいいるじゃないですか。
なんでなのかなと思ったんですよ。
僕は別にコーチングが世界救うとか全然思わねえなって感じのタイプなんですけど。
言うてでしょ、みたいな。
なんでそんなに集まるのかなって思ったら、
みんな友達の作り方わかんないから、
そのコーチングっていう単語を通じて、
そこに一緒になった人たちと仲良くなれてすげえ嬉しいんじゃないかなと思って。
友達できて楽しいんじゃないかなって思ったんですよ。
で、そのコーチングって、
友達できて楽しいんじゃないかなっていう。
だから本当にコーチングが素晴らしいって、
思ってるんだろうけど、
思ってるんじゃなくて、
コーチングが素晴らしいっていうことでできた友達が素晴らしいんじゃないだろうか。
って考えてるんですよ。
だから、
で、なんでそうなるかっていうと僕たちは、
はい、じゃあそこにいた5人の中で友達作ってくださいねとか、
45:02
40人の中で作ってくださいねとか、
恋愛とかだってそうじゃないですか。
そこにいた人の中で好きになってくださいね、嫌いに。
付き合う、別れる、なんとかなんとかピーヒョラみたいな、
感じの人間関係の作り方を、
よくも悪くも習っているから、
大人になっていざ、はい、どこの会社に行ってもいいです。
どこのコミュニティに入ってもいいです。
もう何してもいいです、全部自由ですって言われたときに、
友達の作り方がわかんないんじゃないかな。
うん、確かに。
で、僕は最強なのは、僕はクラスの中で友達作れなかったので、
外で作ることをやらないといけなかったんですよ。
で、それがまさかの今になってお金になってるっていう。
なるほど。
僕がお金もらうのは、
友達になるためなんだなって思うんです。
だからそのコーチングスクールに入る人たちは、
コーチングスクールに入るっていう手段が、
友達になる目的を叶えてる。
ああ、そういうことか。
そこでもうコミュニティを作るのが、
小学校のクラスと同じような役割を果たしている。
そうそうそうそう。
だからコーチングっていうのが共通言語なんちゃうんかな。
なるほど。
って思って。
皆さんこんばんは。
簡単な自己紹介をしてもらえるとありがたいです。
今日はそういう回です。
固定のコメントを見てください。
よろしくお願いします。
お願いします。
そうだね。
だから僕がお金をもらうのは、
タメナオちゃんからお金をいただいて
セッションを提供させてもらってるじゃないですか。
あなたはここから先に入ってきていいですよとか、
あなたは私に対して感じたことを
フィードバックする義務がありますよって。
ちゃんと言ってくださいよっていう
免罪符をもらうじゃないけど。
なるほど。
踏み込むことに、
踏み込まないといけないっていう状況だけど、
そこがもし地雷原だったらほんと大変だけど。
でもそこに入る許可をもらうわけですよ。
お金をもらうってことは。
お金をもらうってことは、
それの許可を与えたくなる人間ですよ。
あなたはって言ってもらうのと一緒で。
これってすごい僕にとってはですけどね。
友達になるために見ず知らずの
同じ空間に居合わせたわけでもない、
一緒にいる理由がない人と
感覚だけ相性が合うっていう理由で
居合わせようと思うと、
そこには契約だったり
お金のやり取りっていうものが
ないと。
僕は難しいかな。
相性が合うだけじゃ
48:03
うって思ったときに
すーって離れて終わり、消滅みたいな。
は?って思ったときに
でも別に大人だから
は?とは言わないですよみたいな。
は?みたいな。
すみません話が長くなっちゃいましたけど。
なるほどな、面白いっすね。
僕はそういうことをね。
だからそれも君の
人間関係の作り方とかすごい
自分の中で洗い直して。
タメナワちゃんの一件の研究結果ですよ。
確かに私はそうか。
そういう意味では
またちょっと違うかもしれないですね。
違うと思います。
あんまりそこで
何か苦労した記憶がないかも。
自然にできているみたいな。
そうそうそうそう。
だよね。
確かしておいて。
確かしておいて。
確かしておいて。
確かし。
確かし。
自然にキャストは集まってくる。
そう。
何もしてないのに
なぜか輪の中心にいるみたいな感じになるみたいな。
どうなんだろう。
学校のときはあんまり
どちらかっていうと
いろんなコミュニティを渡り歩ける人だったんですよ。
割と広く浅く付き合っていて。
だから何か
女の子って
2,3人でグループできるんですけど
そこのどこにも入れるみたいな。
フリーパスの人いるよね。
そう。
私フリーパスの人で割と。
何かどこにも入って
でも何となくここに一番
居心地よさそうっていうのはあるんですけど
いざとなればどこでも
渡り歩けるんで
あっちとこっちの橋渡ししたりとか
よくやってましたね。
自国の領土がある
余裕があるからできるんですよ。
難民状態の僕には
できなかった。
家に居場所ない。
学校に居場所ない。
なるほど。
何もできんかった。
必死。
そっか。
そう。
全然そこを問題にしたことが
なかったですわ私は。
でしょうな。
だから大人になっても
別に歩こうと思えば
歩けるし
何なら別に作んなくても自国の領土があるし
だから勝手に村人が
集まってくる
状態。
で、必要な時には必要なタイミングがあるし
逆に退屈やねんな。
そうですね。そこに何か
51:00
するっていうことがないから。
ないから。
釣りをする必要も
なければ
イノシシを狩る必要もないし
何ならイノシシを処理する必要も
焼く必要もないみたいな。
イノシシが食べたい
と思った時にもう
スライスされて焼かれたやつがあるみたいな。
そう。
それを持ってくれ。
あれ出すって言って
だんだん申し訳なくなってくるけど。
うん。
それはみんなやりたくてやってることだから。
そうなんですよね。
だから王じゃないのよ。
そうそう。
王ではない。
王は権力でやらせてるから。
うん。
何なんだろうな。
自然と流れて
そうなってるんですよ。
だから精霊なんだよ。
祀られてるから。
そうか。
祠をとって
そういうところが自然すぎて
逆に言語化できないんですよね。
やろうね。
うん。
起きてるんですよ。
起きてるんやな。
起きてるんですよね。
意外とみんな意識してないところは
わりと当たり前に
通過できるところ
なのかもしれないですよねみんなね。
それぞれきっと。
なるほどな。
私はそういうところを意識したことが
ないですね。
それはだって
才能ってそういうもんだから
持ってるものを
認識するって
無理だから。
それこそだから僕みたいな
持ってるものに傷つくのって
失うしかないのね。
うん。
だからめちゃくちゃ傷つくしかないのね。
それが見えるようになるのって。
確かにな。
で、もう一個だけ方法があって
めちゃめちゃ傷ついて
それを自覚できるやつに
私どう見えるって聞く。
うん。
のが一番いい。
それがコーチだと。
僕はコーチの役割ってそういうことだと思っていて。
僕はその自分が
一度全て失った経験をしたので
そこから
一から組み直した経験があるので
何が当たり前で
何が当たり前じゃないかっていう
のを経験したので
それを
その目を使ってというか
ちゃんと話をさせてもらっている
っていうような
感覚ですね。
確かに。
でもそうですよね。
コーチってやっぱなんかしら
どっかのタイミングで失っているから
コーチになるんですよね。きっとね。
うん。
それを、なんか野田さんの今の話聞いて
すごいそう思った。
私も結局やっぱり
54:00
なんだろう
交流関係はどうかわかんないんですけど
でもやっぱ
失うものがいろいろあったからこそ
うん。
コーチやろうって思ったし
うん。
悩みっていうかなんだろうな
自分がその人生の壁にぶち当たらなければ
多分コーチっていう
ものが視界にも入ってなかっただろうなって
うん。
思うから
やっぱりなんかみんなそれぞれそういうものを
持っている人たちが
そうやって
なんだろう
必要なものを見せていくっていうか
うん。
そういう仕事なんでしょうね。
うん。
うん。
理屈学んでも
コーチにはなれんわけよね。
そうですね。だから
そこをスキルで解決しようと
した時にやっぱり
壁にぶち当たるのは当然のことで
うん。
やっぱその
自分自身の解決法
解決法っていうか方法じゃないけど
うん。
どうやって自分を見つめて
どうやってそこを乗り越えたのかじゃないけど
そういうところがやっぱ
うん。
どれだけ自分の中でこう
わかっているかで
うんうんうん。
それがやっぱり相手にそのまま反映される感じがしますね。
うん。
そこにすごい意味が
だから自分の経験をどれだけ大事にできるかが
やっぱコーチの力量になるんじゃないのって
すごい
ざっくりまとめちゃったけど
でも
そうなるんじゃないかなって。
なんか棚下ろしを
するとかそういうレベルじゃ
ダメやん。
そう。
なんでじゃああなたはこういう
癖があるんですかって聞かれた時に
うん。
瞬時に引っ張ってこれないと
うんうん。
人のロジックやっぱ作れない。
うん。
ため縄ちゃんが感覚でやった時に
うまくいく。なんで?
確かにそれはあるんだけど
なんで?
一人っ子だったのね。
親御さんとは結構年離れて
じゃあだいぶ年
重ねてからの子供か。
そういう価値観を持ってる親御さんね。
なるほどなるほど。で、どういう感じ
大学そうなってんのね。
そういう学科で。
こういう就職で。
2回ね。転職2回。
出ました答えみたいな。
そういう
ことがパンって
出てくるかどうかってやっぱ
結局自分の人生を
そう見てるかどうか。
うん。
なんであなたはそこに立ってるんですかって言われた時に
こうこうこうだからこうですって
言えるかどうかとか。
うんうん。
すげー大事だなーと。
確かに。
57:01
思いますね。
なるほど。
面白いな。
私たぶんその辺が直感でポーンって
そうそうそうそう。
喋っちゃうんですよね。
たぶんこういう、たぶんじゃないけど
こういう感じでこうこうこうでこうですよねっていうのを
なんか
押しつけでもなく
なんとなくそれこそ共感で
理解してることが多いかもしれない。
だから
受け取る準備ができてる相手じゃないと絶対
取れないよね。
そうですね。
僕はどこがわからなかったらもう一回説明しようかって
言えるけど。
そうそうそう。私の場合はだから
どっちかっていうと
この人この話今したら受け止められるかな
っていうところまでたぶん考えて
言い回しをたぶん私が
考えて喋ってるかもしれないです。
その意味で。
そう。
クライアントの時はね言いたいことばっかり言ってるけど。
言いたいこと言ってもらわないと。
そうそう。
コーチの時はたぶん
なんかそうやって
受け取れるものからどんどん
アプローチをかけていく感じが
している気がする自然に。
でもコーチって
コミュニケーションのマインドじゃないですか結局。
うん。
なんかコーチングをするとかいう動詞ない?
じゃない?
そうですね。
カフェで
タメナオちゃんの視点を使って
接客をすれば
仕事はカフェの定員かもしれないけど
やってることはコーチだしとか。
そうなんですよ。
そこを目指してるんですよねやっぱり。
接客するって
すみません。
接する人数が半端じゃないんですよ。
たぶん1日
多い日だと5、60人は
話すわけですよね。
うん。
そうした時に
やっぱり
この人はこういう
この話もっと聞きたそうだなとか
結構その
接客の時でも私たちのお店は
1個ずつ
商品の説明したりとか
聞かれたら全部答えられるようにとか
そういうところを強化して研修受けてるので
そういうのをやるんですよ。
ただただ売るだけじゃなくて。
一般の説明とか
これはこういう特徴があってとか
あとはコミュニケーション
日頃から大事にしてるので
そういうのをやるんですけど
そうなってくると
この人にどこまで話すのが
一番いいかなっていうのを
考えるようになるんですよね。
だからなんか
いっぱい話していい人と
あんまり話さないほうが
当たり障りなくて
いい人とみたいなのが
どうやら
どこまで話しているうちに分かってくるよって
この前オーナーが言ってて。
たぶんある意味
そういう瞬発力を私はこれから
鍛えていくんだろうなって。
それこそ感覚なんですよね。
そこも。
1:00:02
たぶんそういうことって
結局コーチに生きるというか
人がどれだけ見れるかってことじゃないですか。
そうですね。
瞬発的に今度は。
今までは結構時間かけて
人を見るだったけど
それをより瞬発的に
適切に判断するみたいなところが
今度問われていくわけで。
でもきっと深く
仲が深くなった人とは今度は
より深い対話に
入っていくから結局
やっぱりコーチングでやってることと
私がやってることと一緒だと思って。
同じやね。
だからといってそこに別に
スキルが入るかって言われると別にそうでもなくて。
うん。
なんでしょうね。
自分に身についたそのままのスキル
って言えばいいんですかね。
うん。
なんだろう。
このコーチングって
定義することによって
複雑化してる何かがあるなっていうのを
うん。
私はすごくここを数日感じてて。
うん。
これはコーチングと説明していいものなのだろうかみたいな。
うん。
うん。
なんかそんなことを考えてます。
あくまでもその接客っていう
だからどんな分野にも
コーチングっていうものが使えるって考えたら
コーチングは何ものなんだろう
みたいな。
ただなんかスピーキングとかと似たジャンルなのかな。
ライティングと似たジャンルなのかな
と思ったり。
うん。
なんかそんなことをずっと考えてました。
あーでも同じこと考えてたかもしんない。
俺も。
こう言われると。
どの流度なんだろうっていう話を。
あー。
すごい難しく聞こえる。
全然難しくない。
もしそれ以上簡単に喋ること
できますか?
ちょっと無理ですね。
僕が最近考えてたことなんですけど
うん。
ライフコーチングって何やねん。
うん。
で、スポーツのコーチング
僕スポーツ業界の人間なので
うん。
スポーツでの良いコーチって何だろうみたいな。
うん。
ってなった時に
いろんなコーチがいるんですよ。
うん。
プレイヤータイプのコーチ。
うん。
それこそ学校の先生という役職ありきで
コーチを監督をしている人
コモンよね。
コモン系のコーチもいれば
後付けで勉強したりとか。
うん。
コーチが分からない
プレイヤーじゃなかったから勉強して
うん。
詳しくなったコーチもいれば
うん。
勉強した結果俺には分からんって
生徒の好きにさせていくコーチも。
うん。
意外と日本は
プレイヤータイプが多いのは
意外じゃないけど
名監督には
1:03:00
僕の陸上の世界ではですよ。
うん。
実験者じゃない人が結構名コーチになってる
ケースって多いんですよ。
うん。
本人が分かんねえって高く食ってるから
うん。
色んな学校に練習に行かせて
うん。
生徒にどうだったんだって聞くみたいな。
教えてくれみたいな。
うん。
そうやって育っていくコーチが多くて。
うん。
海外はどうなのかっていうと
海外のコーチって
めっちゃ多いらしいですよ。
うん。
もう腕一本で食ってるって。
そういうフリーランスのコーチは
そのやり方を
押しつけるとかそんなんじゃなくて
選手がこういう
記録が出したい
こういう結果が出したい
そしたらそれに合わせて
こういう動きがしたいって分かった
ってその選手の動きを見て
体調とか
その調子を聞いて
で、例えばじゃあ
ハードルの選手だったとするじゃない
この選手はハードルを
踏み切る
左足で
踏み切る選手だとして
左足が
ちょっと後ろに流れる
というか
力がうまく伝わってないから
後ろに流れてるぞって言うんじゃなくて
右足をもう半歩
前に出す意識でやってごらん
おー
先読みをして言う
結果とした理想の動きになるように
言う
で、その選手は
その監督が言うことにだけ
集中する
そうすると目的の動きに
自然となってる
だからスポーツって
見てくれの動きと
実際の感覚の動きって全然違う
うん
田村ちゃん何回やってたっけスポーツ
水泳やってました
あーバリバリ水泳やったね
水泳もたぶんゆっくり書いたはずなのに
めっちゃ早く書けてるとかさ
あーうんうん
感覚とビデオで見ると
いやいやこのストローク遅すぎでしょ
みたいな
確かに
思うけど実際本人は
全然普通に書いてるみたいな
うん
客観的に見た自分と
感覚の自分が結構ずれてたり
とかする
そう調整していくのが
コーチの役目
だからその
あれだよね北島浩介選手やったっけ
マイケルフェルプス誰やったかな
忘れたけど
ビデオを思い出せ
っていうやつ
うーん
ゆっくり泳げって言ったのか
北島浩介に
あーそうそうそうですね
それはゆっくり書けってことじゃない
ゆっくりな感覚でいけ
そうすればちょうど良くなるぞっていう
指導じゃないですか
だから僕がタメナオちゃんに
もうあなたは他人の意見なんか聞かなくていいです
1:06:00
あの
政令でいいです
もう全部お膳立てされるので
あなたはボタンを押すだけでいいですみたいな
はい
っていうのはタメナオちゃんの属性とか
動きとか
持ってる機質とかを
総合して考えると
余計な動きは考えなくて
ボタンを押すだけでいいですっていう
でも実際の動きは
ボタンを押すだけじゃないんだよね
そうですね
うん
とか
そういう
スポーツのコーチってそういう感じなんやって
なるほどな
スポーツのコースに近いんやろな俺はみたいな
確かに
そのアプローチ
すごい分かりやすかったです
確かに確かにそうだ
そうなんですよね
結局そこが結構難しいんだけれど
うん
でもなんだろう
他のこと考えなくていいよって言われてるようなところあるんで
うんそうだね
うん
そこさえ意識していればとりあえず間違えないというか
間違えないっていうのは
自分の中で
一段として間違えないっていう意味
うん
うん
そうそうなんかそこだけ意識していれば
とりあえずは
ぶれないだろうっていう
なんかありますね
だから罪悪感を感じたら止まれ
そうそう
基本的にボタンを押すだけ
必要のない苦労はするな
うん
集団の出入りはいくらしてもいいも追加かな
この度
この度
行って違ったら戻っておいでも追加やし
うん
でも
でも
自分の動きに合わせた話ができるっていうのは
スポーツ界ではそういう人が名コーチだって言われる
確かにそうですよね
あなたはどう私のオーダーに合った
フェードバックができるんですかって
うん
でも日本のコーチ官ってもともとが部活の先生だから
うん
いかにすごい技術の話をするかやね
うん
すごいその人の流派を持っているかとか
確かに
どっちかっていうのをすごく気にするじゃない
うん
なんかそれはすごい権威的だし
だから多分
スポーツ現場だけじゃなくて
日本人の気質なんだと思う権威にすがりたくなる
うん
正しい動きはどれか
あー確かに
っていうかコーチ側が一律のルールも受けてるんですよね
どっちかっていうと
そうそうそうそう
本来だったら学ぶ側というか受け取る側が
それぞれの
パターンを持ってなきゃいけないのに
うん
与える側がなんかこだわりというか
うん
一つだけこう持ってるみたいな
とにかく走れみたいな
1:09:00
そうそうそうそう
お前ら全員走れみたいな
そうそうそうそう
北島康介はめちゃめちゃ泳いでたぞーみたいな
なんやそれはみたいな
北島さんの話やろそれはみたいなさ
そうそうそうそう
うん
多分だから日本的なんだと思うよ
うん
めちゃくちゃ資格の名前並べるやん
みんな
ツイッターのプロフィールに
うん
でもそれはもうしょうがないね
いかに自分が高い技術を身につけているかっていう
証明をしたくなるのはしょうがないことやけど
うん
大事なのは
大事なのは
じゃあタメナオちゃんなら
タメナオに聞くフィードバックは出せるんですか
っていうのが大事なところじゃない
そうですね
これはもうね
僕散々コーチに向けて発信してきましたけど
無理っす
無理伝わんないっす
これはでも
なんかそれを
自分で実感する体験を持ってないと
わからないんじゃないですかね
わからないです
うん
やっぱ
日本人の限界だなっていう
それもある
スポーツで僕が世界を見ててよかったっす
世界記録保持者とかに
Facebookで
メールしまくってた時期があるんですよ
どういう練習してんのかな
とか
僕がよく話す後輩のうっちー君と
2人で
世界選手権の金メダリストと、前回のオリンピックの金メダリストと10人ぐらい。
で、あと世界記録王者で指導者やってる人とか、もう死んじゃったけど、
そういう人たちに一気にLINEしまくってて、その人たちがどういう言葉を使うのかみたいな感じで、
いろいろ見てた、研究してた時期があって。
すっごい面白かったのが、今ロシア大変なことになってんじゃん。
ソ連の選手はすごく権威的な話してたよ。
俺が正しいっていう感じだった、すごく。
もうロシアだけど、ソ連時代に世界記録作った人とちょっとやり取りしたことがあって、
すっげー長文で返ってきた。
今世界で一番強いポーランドの選手は、
重たいハンマー投げたらいいんじゃない?ヘヘヘッつってめちゃくちゃチョケたLINE、チョケたメッセージ。
ああ、これはチャンピオンだなって思って、簡単には教えてくれないっていう。
一言で簡単に言えないっていうメッセージだよね。
多分正解はないっていうふうに俺らは取ったけど。
確かに。
いろんな選手に、英語圏の選手にだけど、メッセージをして。面白かったなあ。
1:12:04
国でやっぱ差が出たし。
日本の強かった選手とかにも、僕らはそれなりにトップレベルだから、
だいたい直接話を聞く機会ってあるんだけど。
やっぱ世代によってすごく、世代が上がれば上がるほど権威的な話になっていく。
こうだよ、これが正しいよっていう。
正しさの話をよくするなあ、日本の人はっていう。
でもしょうがない、そういう民族なんで、しょうがないのかなっていう。
なんか正しくないと通じないって思ってますもんね。
思ってる思ってる思ってる。
どうでもいい。
で、僕らがやっぱ少数派なので、それは、
みんな正しさを追い求めてるよねって言うけど、
正しさを追い求めてない僕らが違うので。
少数派なので。
確かに。
それはすごい痛感しましたね。
あれなんですよ、正しさを追い求める…ごめん、大丈夫、もうちょっと続けてもいい?
いいっすよいいっすよ。
正しさを追い求める世界って、理解できないものを省きだすんですよ。
だから僕らの先生、先生というか、指導者とか、いろんな指導者と話してきたけど、
室伏広二をネタ扱いするんよね。
次元が違うから。
ああ、そっか。
だからその話が正しいんだったら、
広二さんを見たらどうなるんですかっていう話を絶対にしないと。
あれは例外だからっていう。
自分の理論で説明しきれないってこと?
急に伝説の話するよね。
室伏広二伝説みたいな話になる。
いかにやばかったかっていう話をする人が多くて。
強くなればなるほど、そうかな。
ネタ枠に入れ出すっていう。
特殊すぎて。
そうそう。
だから説明聞かないものはもうネタない。
なるほど。
野球選手とかは一郎のことをネタ枠にするんじゃない?
それ一郎でしょ?みたいな。
それ大谷でしょ?みたいな。
実際だと思ってないんじゃないかなとか。
でもそうかもしれないですね。
研究でもそうですよ。
そうなんだ。
私が教えてもらってた教授が、
うちの学科の中で異端すぎて、天才すぎて、
何回か飛び級してるんですよ、学生時代に。
海外で学生時代に本書いてるしとか、
1:15:01
なんかすげー人なんですけど、
やっぱ話題に出てこないんですよね。
それだけすごいのに。
どこに行っても同じ学部の中で、
話題に出てこないっていうところで、
なんでこんな天才な人が話題に出ないんだろうって、
あの時はずっと思ってたんですけど、
多分それで証明できる。
ネタ枠に入れるしかないよね。
ネタすぎてもうついていけないみたいな。
それくらい頭一つ出てる先生だったの。
その意味で理解されない辛さを持ってたのかなって思いながら。
そうだね。
そうなんよね。
正しさを追い求める人ってそうなるんだよ。
しかもその教授の座右の銘は、座右の銘ではないかもしれないけど、
私によく言ってたことは、現状を疑えって言ってました。
よく出てくる論文。
そもそも研究してた内容が、既存の理論がおかしいっていう、
この考え方じゃないと、これおかしくないっていう理論を新しく自分で作って出してたんですよ。
すごいスタンダードな針の理論とか、そういう物理学の理論なんですけど、
そういうところからこの人っていろんなものを疑ってみて、
それで結果を出してきた人なんだなと思って。
そう思ったらきっと、そういう視点がまず他の人の中ではありえないから、
論文に出たものってほとんど正しいと受けて引用するわけだから、
その考えはねえよなって。
でも今になってわかりますね。
真面目な学生だった頃は、分かってたようで分かってなかったですけど。
今となってみれば、そういうことかってすごい思ってます。
権威を疑うっていうのは一種のタブーだもんね。
タブーを犯せるかどうか、それこそだからあれじゃないの?
僕らが言ってる別にコーチングとかって学んでどうこうするもんじゃなくないっていう話っていうのは。
もうだからそこに資格があって、機関があって、教えてくれる機関があって、
そこにお金を払っちゃった人たちってのはもうそこを疑うことはできないんだよね。
時間が経てばね。
数量して時間が経てばできるかもしれないけど。
そう、やっぱ正しいこととしてそれを学んでくるわけだから、
それに反してはいけないって思ってますもんね。
前提が崩れるんだろうね。
1:18:01
その前提自体をまず自分で疑うところから肩破りが始まるのであって。
これは本当に、なんていうのかな。
えーって思うこと、僕の中でえーって思うことなんだけど、
今からコーチングを身につけたいんですっていう人より、
スクール通いましたって人の方が失礼なんだよね。
話してるのすげー思う。
なるほど。
尚人さんコーチングやってるからこうでしょ、みたいな。
前提がすごくこう、ハマってるかどうか。
こう、こうだよね、もちろん、みたいな。
前提の上で話をしてるというか、
自分が習ってきたものがもう疑いのない真実で、
コーチングっていう名前を使ってるから、
尚人さんも同じ概念を共有していますよねっていう前提で話し始める。
なるほどな。
どこの流派ですか?みたいなさ。
どこの流派ですか?
みたいな話。
どこで資格を取られましたか?みたいな。
その、まず資格取ってるかどうかさえ分かんないのに。
そうそうそうそう。
しかもね、資格っていうのは民間の人とは別に公的な機関を出してるって言ったってさ、
そんな手続きすれば誰でも出せるんだから。
そのね、保証にどこまでの価値があるっていう話になってくるわけじゃん。
企業とかすると分かるよね。
あ、株式会社って結構誰でも作れんのね、みたいな。
みんないい会社に入ってとか言うけど、
いや、いい会社だって結局誰かが作ったもんなんでしょ?みたいな。
20万円の給料には低いって言うけど、
自分が人に月20万円払えるかって言うと、
途端にそんな大金払えませんよって言い出すみたいな。
やってんのよ、世の社長は、みたいな。
それは誰かが作ったものなのよっていうことが分からない人とか多いなって。
すごく、コーチとしては優秀なんだろうけど、
企業家としてはちょっとそれはきついよって思う。
作らなきゃいけないからね、僕らは。
とかはやっぱり。
そういう意味で、そっちの喫茶店のマスターはすっげえ柔軟だろうなって。
そうですね。
話聞いててね。
とてつもなく。
うん。
そりゃ、カフェなんか作る人だからさ。
うん。
ねえ、資金もどうにかして集めたんだろうし。
そうそうそう。
すげえよね。
若い頃っていうか、たぶん33ぐらいで企業してる人なんで、
そこまでにたぶん資金を調達しつつ、
1:21:04
ねえ、なんか小売りの知識だったりとか、
人を育てるところだったりとか、全部たぶん一通りやってて。
うん。
売ってることの中身とかもすごい聞いてて、
画展が行くことばっかりで、
カラクリもすごい面白くって。
上手くできてんな、これすげえって、
もう、うなりながら帰ってましたよ、毎日。
いや、そうなんだよね。
企業をするってそういう、
全部一から疑わないとできないんだよね、企業なんかね。
え、お金って何だろう?みたいな。
そう。
え、いや、コーチング以前にコミュニケーションって何だろう?みたいな。
え、俺って何?みたいな。
え、なになになになに?みたいなさ。
どこから入んないってさ。
ねえ。
なんでこれやってんの?じゃないけど、
なんでこれやってんの?っていうシンプルな質問から、
どんどんどんどんどんこう、
自分の中でいろんな問いを生み出す、
生み出していかなきゃいけないっていうか、なんて言うんでしょうね。
やっぱそこが自然発生的に、
こうやって生きるからこそ、
あそこまで深まるんだろうなって。
うん。
やっぱなんか、そこは本当に、
どれだけこう、現状を疑うかとか。
そうだよね。
いや、現状を疑うって。
自分が分かってないことを理解するかとかね。
あ、そう、最近ね、まりちゃんもね、
今日、今日か、最近じゃない、今日、面白いこと言ってたんだけど。
うん。
なんか、今日ちょっとさ、外出してて、
帰り道に、なんか、その、
俺ら、引っ越ししようかなって思ってて。
うんうんうん。
あの、別に市内で引っ越すんだけど。
はい。
そうそう、あの、うちの実家が近いところに引っ越したら、
うちのお母ちゃんを毎週召喚できるなと思って。
ね、向こうも孫の顔見てぇだろうから。
なるほど。
近いところに、まあでも近いんだけど。
うん。
バスとかの都合で、母ちゃんが来れないから、こっちに。
あー。
車持ってないから、母ちゃん。
バスで来れるところに引っ越そうかみたいなこと言ってるんだけど。
やっぱこう、僕とかそういうお金の調整とか上手いから、
土地勘とかの相場で安いとことかを探したりしてるよね。
うんうん。
で、初期費用とかもバチバチ交渉入れるし。
うん。
払わなくていいお金は美大寺も払わないからさ。
うん。
うん。そのお金があれば僕は家に、あかりと一緒にいるので。
うん。
結構そういうとこをシビアにやる家なんだけど。
うん。
マリちゃんと今日帰りながら車で。
いやでも、こういうことをやる人ってほんとまだ少数派だしみたいな。
うん。
だから、一般的な社会の人たちから見たら、何ケチいこと言ってんの?みたいな。
うんうんうん。
なんか、がめついとか。
1:24:01
うん。
で、僕らがそうやってお金にシビアになるとかシビアになるのは、大事なところにリソースを注ぐためであって。
うん。
で、僕らにとって収入ってのは、目つぶってても毎月振り込まれてくるものじゃないし、
お金っていうのは、自分で流れを作って、自分で通して、自分で出していくものだからっていう話をしたときに、
マリちゃんが、わーでもなんかその感じわかるわーみたいなこと言い出して。
うんうんうん。
嘘だろって思ったんやけど。お前もわかってないだろって思ったんだけど。
そしたら、いやなんか、みたいな。
そろそろ一軒家買うよね?みたいな。
家とか買わないの?みたいなことを友達とか言ってきたりするときにすごくイラッとするって。
うーん。
一軒家を買うのが当たり前。特にこっち地方だからさ。
うんうんうん。
だから自分の資料を持つみたいなのって、やっぱまだ強いのよ。
あー。
だからそういうなんか、え、買う?一軒家いつ買うの?みたいな。
うん。
一軒家買う?一軒家マンション?みたいなことを言われたりするときにすごくイラッとするんだよねって言って。
うーん。
言ってて、おーお前もその気持ちが起こるようになりましたか?みたいな。
うーん。
感じをね、ちょっと今日そういう話をしたんだけど。
確かに。いやーそれすごいわかるわー。
わかるっしょー。
わかるわー。わかるわー。
やっぱなんか、この歳になると何?っていうのはありますよね?なんかね。
あるあるあるある。
それこそ子供の話もそうかも。
うんうんうんうん。
もうそろそろ子供でしょ?みたいな。
会社にあんま直接言われたことないけど、でもなんか空気感はやっぱ漂っている感じがそこら中にあって。
うん。
いつ言われるんだろうなってなんかビクビクしてる。
あるよねー。その暗黙地みたいなやつ。
そう、別に自由、そこら辺ってやっぱ自由なところのはずなのに、なんかやっぱ通例みたいな。
うん。
結婚したら子供でしょ?みたいな。
うん。
流れ。
うぜーよねー。
うーん。
それにうぜーって言える自分でいたいよね、死ぬまでね。
うーん。ほんとに。
だってうちだって。
だからー、そこに無意識に抵抗してることがよくある。
うちだって今子供作ったけどさ、子供いるけど、別にそれはなんかタイミングが来たから作ったわけじゃないし。
うん。
こっちは子供が欲しいなって思ったから作ったわけで。
作ったって言ってもね、授かったのは本当に運というかさ、本当は奇跡だけど。
なんかこう、いい歳だからでしょ?みたいなこと言われるとさ、別に言われないけど。
言われないけどさ、なんか、お前はいいタイミングで子供作ってよかったねみたいなさ、風にさ。
もし見られたとしたらさ、ちょっとお前そこ気をつけしてなれって言いたくなるよね。
1:27:03
何言うてんねん、みたいな。
前提を共有しているっていうのが村社会だからさ、日本は。
村だから、村。
ほんとだ。
30にも乗って結婚しれる子?みたいなさ。
あるねー、なんかあるよねー。
やっぱね、僕らも30前じゃないですか。
感じますよね、そういう20代前半の頃はなーんも感じんかった圧力が。
そうそうそう。
社会にあるな、みたいな。
感じてプレッシャー受けてる友達もいるしね、近くに。
だって、だってさ、マイホームとか35年ローンとか組むわけやろ。
そう、どうするねん、みたいな。
だって、35で組んでも70まで払うわけで、遅いやん。
そう、私はなんかあれを見た時に、え、そんな、そんなことするの?みたいな。
そうそうそうそう。
いやいやいや、みたいな。
3年前の自分から今の自分でも全然想像できんのに、
35年の支払いを追うのは俺は無理やわ、みたいな。
それ人によって価値はそれぞれやから、それが価値と思う人は買えばいいし。
そこまでして欲しいものがあるっていうのは素敵なことだし、
僕は悲しきからそこまでして欲しいものがあると思えないタイプなので。
だから欲しいと思って買う分はとてもいいんだけど、
それを、いや買うよね、いい年なんだから、みたいな。
みたいな、ノリで買うのは間違ってるやろ、でも。
ほんとそう思う。
ほんとに思うね。
ほんとに思う、それは。
いやー、それな。
一番お金のかかる趣味は、他人の目を気にして生きることやなって。
いや、ほんとに。
マジで思う。
なんか、リターンのない投資って感じ。
リターンのない投資やね。
まだ札を燃やしたほうが実りがあるんじゃないかなって思うで。
今から1枚ずつ燃やしていきます、みたいなさ。
で、それライブ配信とかしたら、なんかさ、もらう増えそうやん。
確かに、人集まりそう。
そうそう、まだ実りありそうやん、札燃やしたほうが。
燃やしたくないけどね。
別に欲しくなかったんだけどねって人って多分いっぱいいると思うし。
そういうものって思わされてることが結構多いですよね。
多いですよ。
たぶん、そんなんそういうのを、それこそセッションの中でやっぱり気づいてきた気がする。
ああ、私こういう常識にとらわれてるのね、みたいなのを。
1:30:01
散々ひっくり返してきたなって。
でもまだあるんだよね。不思議だよね、これね。
そう、これだけ解決してなんかもう1人前ですみたいな顔してるけど、
いや、全然ですよって感じ。まだまだある。
今までに出会えますもんね、いろいろね。
めちゃめちゃありますよ、それ、ほんと。
だから今本当にこう、僕は今、自分の存在意義を手に入れて、
僕は今、自分の存在意義を疑い始めていてまた、
あら、ライフコーチってなんだ?みたいな。
俺、プロデュースって何やってんだ?みたいな。
あれ?みたいな。何やってんだっけ?みたいな感じに。
ほんとだから、スクラップ&ビルド、延々とやってるっていうか、
すげえこうさ、もやもやして、何だろう?みたいな。
何にも持ってない時は、この生活が欲しくてずっと走ってたけど、
いざ手に入れたら、そわそわすんなーって。
そんなことばっかだよ、ほんとに。
そうですよね、きっとそうだと思いますよ。
てか私も多分、カフェに慣れてきたら慣れてきた時にまた見えるものがあると思うし。
ここでカフェやってていいのかな?
そう、思いますよ、きっと。
思うよね。
このままでいいのか?みたいなのを漠然ときっと思うんだろうな。
絶対思うやつよ、それは。絶対思うやつ。
そう、もうそれはいずれやってくるってなんとなく分かっている。
いやもうほんとにさ、今日はお話し会のLINEに送ったじゃないですか、
あかりちゃん5ヶ月でーす、みんなありがとう、みたいな。
もうね、毎日あかりちゃんとけっけけっけ暮らしてるわけですよ。
楽しいですよ。
楽しいけど、それが当たり前になってくると
俺はあかりを守るためにできることを全部やっているのだろうか、みたいな。
感じになってくるんですよね。
俺はあかりの大学のお金を、とか言い出すのよ、脳が。
いやいやいやいや、みたいな。
人間って不思議なもんでさ、
自分をマイベースで生きていいんだよって
マイベースで生きる生活を手に入れてなお、
自分を保ってないと、それを今までの癖で捨てようとしてしまうというかさ、
修羅の道に飛び込もうとしてしまうというか。
そういうのはね、やっぱね、未だにありますね。
確かに。
有力がある時こそ、なんかしなきゃいけないんじゃないか、みたいなのがありますね。
ポケモン僕もボットはできてないですね、今。
うちの妻は延々とやってます。
とりあえずあいつ、ディアルガとパルギアを沈めて、
1:33:04
その辺に、ポッチャマやったっけ?
五三家がその辺で出るようになって、
今は楽しくてしょうがないって言われるけど、
俺はなんか、いいって言ってしまう。
なるほど。
たぶん1時間過ぎてますけど、大丈夫ですか?
確かに。
大丈夫ですか?大丈夫なら全然いいんですけど。
大丈夫です。
よかった。
11時くらいには寝ますかね。
OKです。
いやー、だいぶ盛り上がりましたね、1時間半。
意外とね、これだけリスナーさんに何も振らないのに、
結構いますよ、聞いてくれてる人まだ。
ありがとうございます。
ちょっと参加タイム設けます?
ねえ、なんか、そろそろ。
どうですか?
聞いててなんか思うこととかあったら教えてください。
ぜひ。
ぜひ。
いやでもやっぱこういうのがやっぱりなんだかんだ楽しいよね。
なんかさ、ツイッターのプロフィールを作り込むよりさ。
そうそう、私はこっちの方が好き。
今ね、マグカップについたワインを飲みながら話してるんですけど。
いやこういうのがいいよなあと思って。
一人で孤独にブログ書くのも嫌いじゃないけど。
ずっとそれだったら飽きるじゃないですか。
そう、やっぱバリエーションが必要、そういうのは。
そうですね。
なんかどっかにはまる時期と距離を置きたい時期が。
距離を置きたいっていうか、波があるからやっぱり。
人間飽きるので。
いかにその飽きた時に無理してやっちゃうと嫌いになっちゃうんですよね。
嫌いになったらもうダメよね。
もうダメよねもうね。
戻ってくるまでに1年かかる。
確かに。
結構頑張っちゃってたからな昔は。
そうなんですよね。
私ももう最近は書かなきゃって思った日は絶対に書かないようにしてます、ブログ。
書かなきゃってなった時点で、これ自分で書きたいと思ってないじゃんって思うから。
うん。
義務感になっちゃうから。
そうすると絶対文章が妄想になっちゃうんですよね。
分かる、お前らもこうしろよって言い方になるよね。
そうそう。
私やってんで、俺やってんでってなるもんね。
すごいっしょみたいな。
1:36:01
分かるわ。
そこがプロ意識になっちゃうみたいな。
せっかくなんで、もし今聞いてる人の中でちょっと登壇してみたいよって人いたら、ぜひ教えてください。
そういうのもよくない?
面白い。
おいでおいでっつって。
初めましてでも全然。
いいですよ、全然いい。
いいね。お酒飲みながらこうやって喋るのが一番楽しいな。
大田区在住のコーチを目指している神々と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
自己紹介、二次のまま。
私もコーチを目指しています。よろしくお願いします。
コーチを目指してる人って、いつの時代も多いっすよね。
確かに。
僕ずっと言われてきたのでコーチを目指してます。
直人さんの近くにいる人はコーチを目指してる気?
分かんない。
読者とかリスナーさんにどういう属性が多いのか分からん。
でも僕もすごく疑問に思ってる。
僕はコーチ企業はこうだよって言いたいわけじゃなくて。
僕は直人さんに見てほしいですっていう人を集めたいわけだから。
別に直人さんとは話したくないけどコーチを目指してますみたいな人。
かっこいいんだよ。
情報として見てますみたいな。
ちゃうなぁと思う。
それはちゃうなぁ。
ちゃうなぁ。
それは多分僕がノウハウ語りすぎてるから。
だからノウハウとかの量をなるべく落として発信してるんだけど。
意外とLINE登録してくれる人がYouTube見てきましたみたいな。
ちゃうなぁみたいな。
なるほど。
思うことは多いですね。
なるほどなぁ。
面白い。
意外と見てる人はいるんだけどコメントが動かないので。
みんな飲むって言うのかな。
うん。
みんなコーチ目指してるけどそのままいなくなっちゃう人ってめっちゃ多いんですよね。
なんでなんだろう。
なんでなんですかね。
なんでなんですかねやっぱ。
なんだろう。
その後どうしていいかわからないタイプの人が多いんじゃないですかね。
コーチには慣れるけど例えばコーチとして起業するとかお金をもらうっていうところからやっぱり
なんか奮いにかかる感じがすごいしますね。
コーチを目指すってなんなんですか。
1:39:05
僕コーチ目指したことないんですよ。
コーチやりてぇな。売ってみよう。売れたわ。俺プロじゃね?みたいな。
ってやってる感じ。
それって多分だからコーチになるにはっていうのを
いろいろノウハウがそれこそ出回っちゃってるからこそ
なっていいんだろうかみたいな気持ちってある。
チュートリアルが長すぎんだ。
うん。
別にコーチなんか目指さなくていいと思いますよ。なればいいじゃん。
もうなりますってことだよね。
だって結局
お金を払ってくれる人がいればいいじゃないですか。
プロじゃないですか。
でも極論お母さんに
プロとしての実績欲しいからさ、1万円お小遣いちょうだいみたいな。
コーチング受けてっていうことで1万円お小遣いちょうだいみたいなさ。
言ったら別にね。
クライアントにお母さんを入れてはいけませんっていうルールないんだからさ。
むずいなれちゃうわけで。
私も最初母にやりましたもん。
うん、プロじゃん。
それはプロじゃん。
母と受けてみたいって言ってくれた友達にやりました。
有料で。
で、いいじゃん。難しく考えすぎよね。
うん。
なんかインターネットから問い合わせをもらわないといけないみたいな。
全然。
全然そしたら私コーチになれないっすもん。
逆に言うけど。
だって僕もだって
ネットから問い合わせなんか取れるようになったの3年目とかなんですよ。
ネットなんか効率悪い。使ってられるかって思ってたし。
確かにオフラインでうまくいってるとそうですよね、なんとなくね。
時間かかるし。
時間かかるし。そう考えると
だからオフラインゼロから
やっちゃう人ってマジですげえなと思ってて。
いや、ほんとすごいっすよね。
その疑問をなんでみんな乗り越えようとするんだろうみたいな。
最初からなんか高いハードルを飛び越えようとしている。
だって売ったこともない、お金もらって購入したこともない状態で
え、どうやって発信するのみたいな。
発信内容が決まらないじゃない。
1:42:01
セッションしないとお客さんが何求めてるかわかんないしさ。
自分にお金を払ってくれる属性がどういう人なのかもわかんない状態で。
実際にそうやってやっていく人もいるし。
でもよ。
逆ちゃうみたいな。
だって僕がその発信とかをし始めたっていうのはもう
自分がある程度売れてて。
僕はその時でもうセッションだけで1500万ぐらい売り合いがあったから
2年半ぐらいやってたからさ。それはそうなんだけど。
で、どういう人たちが自分にお金を払ってくれやすいのかっていう。
お金を払ってでもかかわりたいって言ってくれる人のタイプがどういうタイプで
どういう言葉が刺さるのかっていうのがわかってたから出せたけど。
そういうのもわかってない状態で。
発信を続けるって結構鬼作業だと思うよね。
借金集めて固めて7夜に売ろうとしてますみたいな。
無理じゃないやろうけどって思ったりは
僕はしちゃう。
そのやべえことをやっちゃう人もいるんですけど。
すげえことなんですけど。マジで。
すごいっすね。
ほんとすごいっすね。
すごいっすよね。
すごいっすよ。ほんとに。
だって営業やってみないと営業苦手ってわかんないじゃないですか。
うん。
だってね、情報発信であっても結局最後は営業するんやから。
確かに。
低安定そういうことやけどね。
オンラインで会った人がお金を入金してくれて
1回目のスタートから電話が始まりますってことはないけねえ。
怖いですよ。逆にそれがあったら。
怖いよね。俺絶対そんなんしないわ。
どうやって話せばいいの?みたいになっちゃう。
そうなんだよね。
そういうのとかはね。
すげえ感じてますよ。
場合は。
そんなないよ。
自動車教習所みたいにこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれをやれば
免許もらえますみたいな。
いや、ほんとにそうですね。
ないです。ない。
やればやるほどそう思う。
ないないないない。
ただ逆に言うと具合がわかるからこそ言えることでもあるかもしれない。
だからこそ、なんだろう。
たぶん初めてだったら
いや、そういう時こそ何したらいいかわからんって
思うかもしれない。
売ることが一番恐怖だったりするし。
1:45:02
ここまで来ると
最近すごく思うんですけど
稼げるコーチ育成しますみたいな。
こういうコーチはダメですとか
ライフコーチじゃ売れませんみたいな。
もう大体どういう人種のこと言ってるのか想像つくだろうけど。
そういう人たち見ると
まだそういうこと言ってんのねみたいな。
売れたらなんでもいいですねって思うし。
といえばね、別のところでは
間違ったコーチが多すぎて
コーチングの被害者がいっぱい出てるから
どうにかしないといけないみたいな。
俺らこそ正しいコーチングだみたいな。
って思ったりとか。
資格も持ってないような
野良コーチみたいながのさばってるみたいな。
こっちのコーチは
ちゃんとした資格持ってる人たちがいるから
安心だよみたいな。
みたいなさ。
大丈夫か?お前らって思うことが
すごくすごく思う。
多分そういう人たちから見ても
俺は大丈夫か?お話し屋さんって
思われてるんだと思うけど。
どんどんどんどん
一言で言えなくなってくるというか。
確かにそれぞれの正しさが
対等しすぎていて。
だから受けても迷うし
やってる方も迷うみたいな。
コーチングというものが
コミュニケーションの
技術であるってことを
忘れてる人が多くて
友達作るのめちゃめちゃ怖いけど
クライアント欲しいみたいな人っているない?
そもそもめちゃくちゃ孤独で
人間関係の作り方でこけてるみたいな。
無理やろさすがにその状態から
クライアントを作るのは
無理やろって思う
ことってあるんですよ。
話を聞いてると。
まずコーチをつける以前に
あなた普通に喋れる人いますか?
みたいな。
自分一応他人なんで
普通に人に接する感じで来てくれないと
ちょっと返事困っちゃうんですけど
みたいな人とかいるんですよ。
コミュニケーションのボロになるわけですよね。
自分にも一応普通にコミュニケーション
取ってもらっていいんですか?
初対面なんでみたいな。
思うことがすごくあるんですね。
親にうるせーばばーって言われて
親にうるせーばばーって言われて
親にうるせーばばーって言いながら
社会人はできんやろみたいな
1:48:03
その反抗期のままで
社会には出れんやろみたいな
があったりしますね。
とてもですね時間。
すいませんね変な話しちゃって。
とんでもない。
うるせーばばーとか言ったけど今。
大丈夫大丈夫きっと。
後描き激しかったな。
お酒飲んでるから。
シラフでもこんな感じですけど。
そろそろですか?
もうちょっといける?
もうちょっといけるんですけど
iPhoneの充電が11%になったので
いつ落ちるかわからんよって。
古い端末なので
いつ急にいくかわからないです。
おらんくなったら
そういうことだと認識しておきます。
消えたということで。
どうですか?聞いてるみなさん。
まだいるんですよ。
音でつながってる人は何人かいるんで。
でもねずーっと耳で聞いてたのに
いきなりコメント求められても困るよね。
ぐだぐだとしゃべってるところに
突然突っ込まれたら
え?みたいな。
私もそうですから。
頭が白になっちゃう。
僕も多分ライブ聞いててそれやられると
え?え?ってなるタイプだと思う。
なんか歌えなきゃダメかなって思っちゃう。
大丈夫です。
みんなそうっす。
そんな抗議なこと求めてないです。
よって言ってくれればいいです。
ですね。
夜も更けてくると
内容がどんどん
ティップになってきますから。
確かに。
どうですか?
タメナオちゃんはここまで話してて。
思ったことそのまま言ってるだけやなっていう
感じですよね。
そうっすよ。
コーチングのことについては
本当感じることは
いろいろありつつも
多分みんなそこを言語化できてないことが
多くて
それこそ暗黙のルールになったまま
生きてる感じがすごいする。
それはコーチングが悪いとか
そういうことでは全くないんですけど
どこまで理解してやってるか
っていうところで
それぞれのコーチの
考え方
1:51:00
やっぱりそこで
考え方が問われるんだなってすごい思う。
それがやっぱりあり方だし
あり方っていうところに
多分出てくるし
多分それが発信に出るし
発信に出るってことはどういうクライアントさんがつくか
っていうところもまた
関わってくるし
全部繋がってんなって。
いや、そうなんすよ。
こここそ
全部繋がってるから
ひとつを
暗黙の了解でうなずいちゃうと
それをベースに
起業するのは起業する
それをベースに暗黙の了解の上に
建物を建てちゃわないといけない。
で、その建物を建てたら
暗黙の了解のところがぐらついてきても
暗黙の了解だから触れないから
みたいなことが起きて
全部繋がってる。
みんなうすうす思うってことが
いっぱいあると思うんだよね
そこを疑ってしまってはいけないから
疑わない
そうそうそう
そこを疑うことで
前に進むことが絶対にあると思う
面白いね
みんなが
このみんなっていう主語も微妙だけどさ
確かに何を指してるんだって
何を指してるか分かんないから
あれだけど
いろんな考えがあったらなーって思うよね
本当に
考えがあっていいし
その考えをどれだけ
自分で信じて歩むかって
ところですよね
何やるにしても
だから結果として
タメナナちゃんは今
その新しい世界にいるわけだし
そうそうそう
一周回って
それをやった方がいいなっていうか
やる方がいいなって
思えたからそこにいるわけだし
素直にいろんな自分のことに向き合った結果
コーチだけじゃないっていう
結論に至ったっていうね
それでも
妥当だと思う
悪くはないと思うんですよ
そうなる人がいてもいいわけね
みんな考えすぎだよ
みんなの趣味がどこに当たるかは微妙だけど
結局さ
お話やらないとコーチが辞めたって言うわけじゃん
僕なんか毎月思ってるよ
もうコーチ辞めようみたいな
毎月思って
コーチ辞めようと思った後に
そもそもコーチやってんだっけみたいな
別にコーチやってるわけじゃないよ
コーチやってないから辞めるもくそもねえわ
今まで通り行こうみたいな
そんなことばっかりだよ
1:54:00
それでいいと思うし
僕はねタメノアちゃんがね
これからどうなっていくのか
めちゃくちゃ楽しみにしてるし
どうなるんでしょうね
だからやっぱ定期的にお話会やんないとだな
確かに現状報告
そうそうそうそう
ちょこちょここうやって
配信に読んでもいいし
聞かないとな
確かにこうやって話す時の方が
出てくるかもしれないですね
君の話楽しみにしてる子たちが
いっぱいいるから
嬉しい
それをねやっぱね
引っ張り出してコンテンツして置いておくのは
僕の仕事だと思うので
その子たちのために置いとかないとさ
ありがとうございます
僕は個人的に電話したら聞けちゃうけど
そうじゃない人たちもいっぱいいるだろうから
確かに確かに
意外とね
そうだな
えーでもなんかもうあっという間に2時間経っちゃうね
経ちますね
えーどうでしたか
皆さんって言って全然コメント動いてないですけど
みんな今日お休みなんですよ
時間が時間だから
いやでも僕だったらコメントしないもんね
でしょ私も多分しないもん
で後日
話した時にこの間ライブ配信めっちゃ良かったですよ
って絶対言うもんね
じゃあそれを楽しみに
待ちますか
この感じはすごくやっぱなぁ
やっぱいいなぁ
コーチ対談も好きなんだけど
アメランさんのカフェ行きたいです
ありがとうございます
鎌倉駅前にあります
面白かったですよ
もっと柔軟なコーチでいたいですね
あーいいですね
聞いてる人
こんにちは
ありがとうございます
超来てくれる人じゃないかな
ほんと
消防士
消防士多いな
ぜひ来ていただけたら場所までお伝えします
いいなぁカフェで
また話をしたらいいね
なんなんすかねその
神奈川寄りの
感じ
やっぱなんか地軸がここにあるんだ
いやいやいや
なんでおはなしアイナーツの
地軸がそっちにあるの
わかんない
ほんとにいつももう
大ないみたいな
神奈川人
そこに引力があるの
みたいな
そうだから
ちょっとやっぱ僕明が生まれちゃったので
で今もねあれがあるので
なかなかそっちに行くのも厳しいので
1:57:00
ちょっとまた
落ち着いたらね
僕はおはなしレディーズを
一人一人こっちの九州に呼んでいくつもりなので
23時からミーティングあるのでまた遊びに来ますね
お疲れ様ですまた遊びに来てください
よろしくお願いします
ありがとうございます
私納東県ですが
茨城か
行きます
ぜひぜひ
来た時は
来る時は言ってください
シフト入ってる?
ここ
何日と何日と何日いますって
言います
いいですね
こうやっておはなしアナウンスのライブ配信で
別の人同士がつながっていく感じ
面白いここでご縁が生まれるんだ
いいな
カフェの集客ノウハウを勉強したって
これは身につかないぞ
本当
私カフェやるって言ってから
本当にカフェに行きますって言ってくれる人が
めっちゃいますね
おるやろうね
あれ?
オチンガイが好きなのでは?
そうなら俺も行きたいもんね
ぜひ
いやもう
これをね
ここマジで行きたいよ
勉強になりますよ
あそこは
じゃあこの辺で
お披露目にしますか?
ちょうど23時です
そうですね
ちょうど電池もギリギリ持ってるので
ありがとうございました
またありがとうございました
楽しかったです
またお話し会で
思いついた日の
朝とか昼とか
最悪夜に
今日来れる人っていうの
ちょこちょこ言おうと思ってるんで
タイミング合う時だけでいいんで
本当に
全然無理しなくていいので
よろしくお願いします
またやりましょう
それじゃあ
僕らも寝ましょうか
はい寝ましょう
お疲れ様でした
見てくださった方も
ありがとうございました
またね
バイバイ
終わり
01:59:24

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