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2025-11-28 31:10

2025/11/28_あらゆる角度からの「My」の探求

我々は何者だったのか/NIIGATAマイプロジェクトのマイは大切なんだと思う/会話が続くエヴォえもんのほうが好評だった気がするな/自分や周りの環境を知ってくれるAIって大事かも/うまく取りまとめてくれるAIより尖ったAIの方が創造性を引き立てるのでは?/システム思考の研修ついでにスレッド内容の分析/を発表した結果庭の話スレッドが立つ/背負えない背景になり切ることは難しい/と言ったことをお送りしました。

サマリー

新潟マイプロジェクトに関連したディスコードの新しいチャンネルと研究室の活性化が描かれており、特にAIとの対話や議論の効果が紹介されています。エヴォイモンとタケちゃんとの会話を通じて、参加者の反応や会話の重要性について考察されています。このエピソードでは、「My」の探求を通じて教育とAIの関わりについて議論されており、家庭科や教育制度、ソシオクラシーといった具体的なテーマにも触れられ、現代社会における教育の重要性が考察されています。また、AIの背景やその影響についても探求され、新しいアイデアや刺激について議論されています。さらに、エボーグのスポンサー活動やリスニング数の向上を目指したマーケティング戦略についても言及されています。

新潟マイプロジェクトとディスコードの活用
スピーカー 2
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる核心の泡、エヴォーグウィークリー!ふわ。
スピーカー 1
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!ふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!ふわ。
というわけで始まりました、今週のエヴォーグウィークリー、ナビゲーターの松です。
スピーカー 2
本です。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
めっちゃ考えてた、何て言おうかなって。
スピーカー 2
ナビゲーターって言ってね、うちら自分のことを。
スピーカー 1
ピコ認識足らないかな。
スピーカー 2
ピコ認識ね。口癖になるとわからなくなる。
スピーカー 1
馴染みすぎて自然でね。
じゃあ始めていきますよ。
始めましょう。
えーとね、今週ね、なんか思うだけちょっといつもとちょっと違う1週間だったんじゃないかなと思って。
チャンネル全体で見ても、たぶん新潟プロジェクトっていうのと個人研究室。
スピーカー 2
新潟マイプロジェクトなのよ。たぶんマイがかかってるコメに。
スピーカー 1
コメ?
スピーカー 2
新潟マイ。
スピーカー 1
新潟マイ、なるほどね。
スピーカー 2
たぶんね、なんかマイ抜かしちゃいけないんだと思って思いながら私は今使ってる。
新潟マイプロジェクト。
スピーカー 1
スレッドのところに漢字の名前。スレッドの漢字の名前がマイ抜けてますけど。
スピーカー 2
抜けてるなーと思って気づいて、これたぶんマイ抜かしちゃいけないんだと思うんだけどなーと思いながら私は見てるっていうだけですね。
それがありまして。
スピーカー 1
これがね、そうそうそれがあってスレッド持ちさんのチャンネルもそれ関係のものでいっぱい増えててね、上位を占めてると。
スピーカー 2
エヴォーグのディスコードの中でワークショップを行ったので、実際にその場でディスコードを触ってもらうということをしているので、その場でディスコードというかディスコードの中でエヴォイモンとタケちゃんと会話してもらうっていうのをしてましたので。
スピーカー 1
今日はどちらかというと、チャンネルスレッドの上位と新チャンネルスレッドをいっぺんに見てもいいかなと思うんだけど、新チャンネルスレッドが今週10個はできたんだけど、そのうちの7個かな、半分以上が個人研究室ね。
AIとの対話の効果
スピーカー 2
そうね、そのワークショップの中でちょっと個人研究室の中で自分でエヴォイモンとかタケちゃんと対話してみましょうみたいなことがあったので、結果的に研究室増えるっていう。
スピーカー 1
増えるね。そこでの活発な意見のやりとり、AIとの。
スピーカー 2
なんかでもね、面白かった。これ完全に初感でしっかり分析してないんです。もしかしたら違うかもしれないけど、タケちゃんとエヴォイモンあるじゃないですか。
エヴォイモンの方がやや受けが良かったですね。
スピーカー 1
あ、参加者の方から?
スピーカー 2
ように私は聞き取ったな。
スピーカー 1
やっぱあれかな、ドラえもん的な効果があるのかな。
スピーカー 2
そっちの方がヒットしてくれたっていう感じでした。自分の言いたいことに答えてほしないように。
スピーカー 1
回答ないよ。
スピーカー 2
今回ちょっとタケちゃんがエヴォイモンという形で入るんじゃなくて、外の仕組みと繋げてたので、一問一答状態だったんだよね。
何か言ってそれに対して返信することができないという状態だったので、エヴォイモンだと何度か返信して会話ができるじゃないですか。
スピーカー 1
絶対それでどう思うって聞いてくれるもんね。
スピーカー 2
他の人の他の新潟マイプロジェクトの情報とかも入ってるから、エヴォイモンの中にもう少しダイレクトな返信ができてたみたいですね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
実験というよりはどちらかというと、会話をする相手としての方が効果が高いと言いました。
うんうん。
スピーカー 2
深めていく?壁打ち相手?
スピーカー 1
うんうん。もともとそのための研究室だもんね。
うん。
スピーカー 2
こんな感じでしたね。
竹ちゃんもちょっと改造されてて、いろんな性格の竹ちゃんができるっていう状態にしちゃったんだけど。
そうなんだ。面白い。
性格よりも会話ログの方が好感だなと思って私はちょっと見てた。
うんうん。大事な視点。
どれだけ自分のことを知ってくれて話してくれてるかの方が会話って大事なんですね。
スピーカー 1
あるよね。
なんか前に会った人で、AI助かるんだけどセキュリティが心配って言って毎回ログ消して使ってるっていう人とかに会ったことがあるんだけど、そういうやつちょっともったいないんだろうね。
スピーカー 2
うん。まあね。やりたいことは分かるけどもったいないだろうね。
それも分かるのかな。
スピーカー 1
なるほど。で、そういう感じで新潟マイプロジェクト関連でスレッドもチャンネルも新地チャンネル新スレッドもガッツリ締めてて。
チャンネルで言うと研究室の授業が66投稿で、新潟マイプロジェクトが1位で34投稿。
半分以上かな。ほぼ半分は新潟マイプロジェクトのやり取りであったんですね。
はい。
で、そうはチャンネルの上位が実験等も結構同じぐらい盛んで61投稿で、テーマは。
スピーカー 2
61の中に新潟プロジェクトが入ってるからですよ。
スピーカー 1
あ、そっちか。なるほどね。
スピーカー 3
あれは実験だからさ。
スピーカー 2
それ以外でって言うと、新しく作られた組織の創造性を高める部屋に。
スピーカー 1
そうだね。これも27投稿なんで、新しいのにガツガツと。
スピーカー 2
これあれですよ。昔ターラさんのワークショップ参加する人って言ってた。
あれがデジタル民主主義の話。
その中でコンセンサフAIっていうのはずっと探求されてたんですよ。
何やるのそれ。
みなさんの意見を集めて、次の論点を出してくれるAIっていうのを作ってたんですけど、
何度かトライもしてるし、他のところでトライしてるのも佐藤さんとかが見てたりもするんだけど、
邪魔なのよ。結構。
スピーカー 1
邪魔?邪魔?
スピーカー 2
邪魔になっちゃうのよ、AIが。
AIとしては切り捨ててくれないから、その意見を全部まとめただけっていう感じになって。
しかも人間が話したことをまとめてそれを返すっていうこと自体が、
その場に目の前に人がいるのに話したらいいじゃんっていう話になって。
スピーカー 1
なるほどね。
結構AIが入って邪魔じゃないか、これみたいな話をしてたんですよ。
スピーカー 2
逆に、もっとみんなのことを全部聞いてまとめてくれるみたいなAIじゃなくて、
スピーカー 1
尖ったやつ入れた方がいいんじゃないって話になる。
スピーカー 2
尖ったやつ。
尖ったやつを入れることによって、例えばその場にいない、一番その場にいないタイプのAIを入れると、
スピーカー 1
変な話さ、共通の敵を持つことによって凝集性が高まったりするじゃないですか、人間って。
スピーカー 2
すごいやんわりしたところに凶器のやつが入ってくるとさ、
この人を説得するために我々何を用意したいみたいな感じになるじゃないですか。
っていうのもあるんじゃない?っていう話をして、
今、新たに実験しているのが、その実験との組織の創造性を高めるAI。
なるほどね。
僕の新ダイバーズのMBTIを全部並べて、一番欠けてるMBTI入れてみようぜって。
スピーカー 1
そしたら幹部だったんですよね。
スピーカー 2
幹部のAIで、過去の生態系のところの組織論とかを分析させて、
この幹部のAIがなんて発言する?っていうのをさせてみてるんですけど、
見てる?みたいなことを実験してます、今。
スピーカー 1
なんかそれが定期的に自動発動したら面白そうだね。
スピーカー 2
ただその自動発動する前に、それが意味あんのかってとこ先にさ、
その一個の発言みたいなところを今見てて、
なんかMBTIの反対側のやつが微妙な動きなんだよね。
なんとなくまだその発言が欲しいわけじゃないね、きっと。
スピーカー 1
みたいなところなんで、もっと違うやり方かもしれない。
ただ、組織論的を集約するタイプもあんまり進む感じがしないなっていうので、
スレッド分析とコミュニティ活性化
スピーカー 3
集団の中に入ってくるAIはどんなのがいいんだろうっていう話をしてますね。
スピーカー 1
あれだよね、ほんちゃんが言う尖った感じのキャラクターのAIっていうと、
グロックのAI、あそこのキャラ設定結構尖ってるなって思う。
なんかあれ系がいるといいのかなって。
スピーカー 2
そうね、そうそうそう。
そうじゃないだろうとか、そんなことも言うの?みたいなやつがいるときも、
スピーカー 1
なんかその場にない想像性が生まれるような気がしますよね。
3位がチャンネル流とテーマ別で、何がなんだったんだろう。
それがあれかな、想像性が違うね。
スピーカー 2
うん、想像性はじっくり言ったじゃない。
スピーカー 1
2話の話とかね。
スピーカー 2
あとあれだ、ループでもここだ。
スピーカー 1
そうだね。
ループ図がね、まもなくほんちゃんの課題。
スピーカー 2
そう、これね、発表した後どっかノートでもまとめようかなと思うけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
システム思考の研修を受けている中で、このコミュニティを勝手に題材にして分析し。
スピーカー 1
うんうん。どんな感じになってるのかっていうね、覗いてて。
スピーカー 2
ここにこのツボを押すと、もうちょっと活性化するんじゃないかみたいな話をしてますね。
5つぐらいツボを上げて、今上から2つぐらいやってみてるってやつね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
その中で、ずっとやろうやろうって言われてなかった、盛り上がるスレッドと盛り上がらないスレッドの分析をし、
その結果も書いてあるんですけど、盛り上がらないスレッドの中で、やっぱりちょっと抽象度が高いとか、専門用語が多いっていうものは、
スピーカー 1
2件ぐらいのコメントで止まるねっていう話が出ておりますね。
うんうんうん。
スピーカー 2
で、それを昨日定例があったので、その話をちょっとしたんですね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そしたらそこで桂田さんが、あわあわの中で庭の話に対して里さんが書き込んでくれたんだけど、
AIと教育の相互作用
スピーカー 2
あまりに長すぎて、かつ何を、どこを注目して反応したらいいかわかんなくて、話が止まりましたっていう発言があって。
スピーカー 1
なるほどね、これか。
スピーカー 2
それそれ。
を言って、だからその、AIの書いたやつ、張りっぱなしは止まるよねっていう話で盛り上がり。
スピーカー 1
あれね。
スピーカー 2
はい、それを反省した里さんが改めてスレッドで庭の話を引き出して、ここで私は何を話したいんだっけっていうのをエボエボと話してるっていう。
スピーカー 1
おもしろいね。
スピーカー 2
ございます。
エボエボもね、まだ話す回答が長いのよ。
スピーカー 1
そうだよね、長いね。
スピーカー 2
これはだからその回答、その対話をする長さじゃなくて、一発でこの会話を終わらそうとする長さなんだよね。
結論としては長さなんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
おもしろい短めに回答してくれた方がいいのかもしれない、このディスコードでのエボエボっていうのは。
スピーカー 1
うんうんうん。
すごい。
スピーカー 2
というわけで庭の話という新しいスレッドも出てます。
スピーカー 1
うんうんうん。庭の話好きだけど、ちょっとこのボリュームは突っ込み確かにずらいね。
教育カリキュラムの課題
スピーカー 2
どこを読んでどこに話したらいいのかしらって、結構しかも論点もいくつか書かれちゃってたからさ。
どれに話せばいいの?みたいな状態には多分なる。
スピーカー 1
うんうんうん。
で、スレッドの方に移ると、でもだいたいそんな感じか。
あと入ってたのが、あれだね、教育関連法に。
うん。
スピーカー 2
しばらく動いてなかったんだけど、きのうきのうになあちゃんが動き出したからね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
すごい量の資料が出てきてて、私もまだ、逆に言うとここはまだ私は読めてないよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
急な分析が始まりまして。
おーおーみたいな感じで今。
スピーカー 1
すごいなんかめっちゃ。
スピーカー 2
午後おーおーこのスレッド。
スピーカー 1
すごい専門資料みたいな感じ。
うん。
スピーカー 2
だってね、みんな学校教育受けてるのに、どうやって学校教育って決まってるか知らないじゃんっていう。
スピーカー 3
ねー。
スピーカー 1
あれ、網の孤独で言ってたんだっけ、教科書ってなんかその孤独ね。
そこからこれ、でもさ、国がお金出してるわけだからさ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
これはだから日本に限らずですけど、
どこどこにも多少なりとも自分の国家に都合いい人は育ちたいのよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それをどこまでコントロールして、どこまで防止するのか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
みたいなのの国際比較とかも今してる。
スピーカー 1
そう、なんか技能教育の時点でもあれだよね、専用されてるようになるよね。
スピーカー 2
うーん。
でも、なかったらなかったで受けられない人がいるんだよね、実際の教育を。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だから、どこが妥協点かですよね、たぶん。
うーん。
スピーカー 3
技能教育なしにしていいかって言われると、それはそれでさ、全く教育を受けさせない過程が出てくるわけじゃん。
スピーカー 1
フリースクールは技能教育のうちに入らない?
スピーカー 2
あ、いやー、今認められてきてんじゃないかな、勤務の。
だからフリースクール入れる家庭はたぶん大丈夫なんですよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
家庭に義務教育させずに働かせちゃう家庭を防止するっていうのがたぶん一番最初のスタート、義務教育の。
スピーカー 3
うーん、なるほどね。
なんだけど、まあとはいえね、じゃあ何を教育すればいいのかっていうとこまでは。
スピーカー 1
いや、ちょっとふと思ったんだけど、家庭科の授業大事やん。
意外と。
家庭科。
あと道徳、家庭科大事だよ。生活能力にかかってるじゃん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
っていうのを改めて思った。日本人の国民性の高さっていうかさ。
スピーカー 2
それさ、家庭科でさ、その金融教育って家庭科に一回カテゴライズされたって知ってる?
スピーカー 1
知らない。金融教育なんかもあるんだよね。
スピーカー 2
うーん。今はね、金融の教育させた方がいいでしょっていうのが、今出てるのかこれからのか知らんけど。
今はもう出てるか、たぶん。出てきているけど、それが家庭科にカテゴライズされているなのかされたことがあるなのかちょっとわからないけど。
いやその、お金を使うっていうのは家庭生活のものであるから家庭科だと。
でも投資とかを家庭科の先生が教えるのって思うと、ちょっと待ってみたいな感じじゃないですか。
でもまあ確かに他にカテゴライズできるかって言うと技術ではないし、技術家庭科とか。
スピーカー 1
生活ってなかったっけ、小学校のとき。生活と家庭が違ったっけ。
スピーカー 2
生活は1、2年生だけで今もある。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
1、2年生の理科とか社会がなくって生活科があるって感じ。
スピーカー 1
あー。いいね、そういうの。お子さんがいる家庭だとそういうの分かっていいね。
スピーカー 2
でもうちらもそうよ、確か。
スピーカー 3
私たちの年代の直後にできたのかな、生活科が。
スピーカー 1
え、私生活科あった気がするよ。小さい1年か2年とかのときだったと思う。
スピーカー 2
そっかそっか、あれあったのかな。
私そのタイミングで転校してモデル校だったときは理科社会だったのかな。
1回なぜか生活科挟んでまた理科社会出てきたなと思った覚えがあるんだよね。
スピーカー 1
うーん、そうなんだ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
たぶんあいのカリキュラムカリキュラムモデル校だけ先に始めて、ちょっと試してから全国広めたりするんでしょうけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
転校してるとなんか、え?みたいな感じで教科が変わんの?みたいな感じで動いてた。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
教科生もね、教科生も学校に行って違うからね。
スピーカー 1
そうだよね、地区とかね。
スピーカー 2
そうそうそう。検定あれを通ってらっしゃるんですけどもちろん。
その選択肢でどれを取るかっていうのは地方で決められるから。
スピーカー 1
うんうん。なんかそこでの地方差もありそうだね。
スピーカー 2
うん。比較的日本は地方が少ないと思うけどね。
うんうんうん。
なんかその海外比較してみるとアメリカとかやっぱ広いよね。
スピーカー 1
うんうんうん。そうか。教育関連部も意外と深いんだね。
スピーカー 2
はい。あとまあちょっと時間的に行けるかどうかわからないけど、そこであの以前やってた論理的思考?
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
いや作文教育がいかに日本人を作ってるかっていう。
うんうんうんうん。
ソシオクラシーの検討
スピーカー 2
話したいけどなんかボリュームありすぎていけんのかなみたいな話に言われてますね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
まさに教育によって思考が作られちゃってるので。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あのその本に載ってた4カ国以外のAI調べてもらいましたよ。
スピーカー 1
へー。
楽しみだ。
スピーカー 2
中国人はどうしてるかって。
スピーカー 1
うんうんうん。大事大事。大国。
スピーカー 2
大国、AIリサーチ様々ですよ。まあでも中国はそうか、そりゃそうだよなっていう感じの話だった。
スピーカー 1
うんうんうん。で、あとはスレッドとチャンネル両方はなんか法人系タスクルでね。
うん。
言ってましたね。年末調整って言う時期ですよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
年末調整ってね、何言うんだっけ。
スピーカー 2
うんうん。あの給与もらってる人が個人的には年内にやるけど、その取りまとめは年明けです。
スピーカー 1
うんうん。で、あとは新チャンネル、新スレッドで言われてなかったのが理論別の。
スピーカー 2
ソシオクラシー。
スピーカー 1
ソシオクラシー。
ねひひひ。
スピーカー 2
え、ソシオクラシー聞いたことあんな。これはクラシーの読み方で聞いた気がするな。
スピーカー 1
そうなんだ。これは佐藤さんが立てた。
スピーカー 2
うん。しかもまだ英語のサイトがババンと載ってるので、読めておりません、読めませんっていう感じですね。
スピーカー 1
そうだね、まだスタッフ方向しかないからどうなるのかな。
スピーカー 3
意外となんかこの、でもソシオクラシーの読み方と各国の言語でなんか似てんね。
うん。
スピーカー 2
あれじゃないか?団体を紹介してんじゃないか?
スピーカー 1
いや、ソシオクラシーに関しての各国言語での紹介だね。
うん。
中国語の方が私はちょっと目に入りやすいので、そうしてみたけど。ソシオクラシーと。
スピーカー 2
でもほら、加入方法みたいなの書いてあるから。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
これへの加入方法でしょ。そうだよね。
だから多分ソシオクラシーの何かみたいな資料と、国際団体の中国新聞の情報なんじゃないかなと私は思ってみた。
スピーカー 1
いや、多分ソシオクラシーっていう名前の団体なんだと思うけど。スパンシー。
スピーカー 3
より分からんけど、スパンシーだと。
スピーカー 1
なぜか。だって、ドネーションとかあるしね。
ほんとだ。
サブスクライブとかあるしね。なんかそういう団体なんだよね。国際的な。
うん。
スピーカー 2
はい、というのが。
みたいです。
もうちょっと多分、解説をどうかしてくれると信じて待ちますって感じですね。
でもこれ二論別だから、多分資料を載せといたかも大きいかもしれない。
スピーカー 1
そうだね。多分これあれだね、佐藤さんがやりたがってた地球家族みたいな。
スピーカー 2
なの?
スピーカー 1
よく分かんないけど、世界どこに行ってもみんなつながってるような関連のやつなんじゃないかなと思って。
みんな誰でも参加できるよみたいな。
うん。
今週こんな感じだね、AI。
スピーカー 2
今日ね、あわあわも動いてたよ。
スピーカー 1
ほんと?あわあわ?
うん。
スピーカー 2
そうね、あわあわね。
AIの背景と影響
スピーカー 2
私がどれもに問いかけをしたからね。背負いの背景として。
スピーカー 1
背景ね、面白かったね。
スピーカー 2
これどうして突然来たのって思うけど。
スピーカー 1
ノリさんの会談のところで、結構これ背負うの重かったなって話をして。
スピーカー 2
多分さっきの組織の創造性を高めるAIのところで言ってた。
スピーカー 3
この4タイプぐらいで、誰も選ばない背景を背負ったAIが出てきてくれたら、
スピーカー 2
今回で言うと1とか背負った感じのAIが出て、コメントしてくれたら新しい刺激にはなる気がするけどね。
スピーカー 1
一瞬会話止まりそうだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
例えば会議とかでさ、AIアバターでみんなが背負わない背景を持ったAIアバターがミーティング棚に入ってきて、
撮影とかした瞬間に、「えっ?」みたいな。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 3
え、だってそれだとちょっと寂しいじゃないですか、とかだけ言い続けるみたいな感じだよね、多分一番って。
スピーカー 1
ハートの背景ね。
スピーカー 2
そうそうそう。
もっと何かこう、愛情あふれる何かをしようって、
ダメだわ、自分でもやったことないからわからないです、そのキャラ。
スピーカー 1
なりきろうとしたの?
スピーカー 2
なりきれないわ、これはちょっと。
多分この背景背負ったら1時間でやれって言われるとちょっときつい気がするな。
スピーカー 1
キューピットの役みたいな感じでね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
雑草とかどうだ?雑草はなぁ。
スピーカー 2
雑草はね、お連絡系が。
うんうん。
スピーカー 1
いったね。
うん、多いです。
すごい、雑草タワーを越えて。
スピーカー 2
まあね、研究室個人やった実験動画、今週はどうしても増えましたね。
スピーカー 1
うん。これがまた来週どうなっていくか楽しみだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、さすがに来週ちょっと沈むじゃないですか、この2人は。
その場、リアルタイムで更新してたからさ。
スピーカー 1
なんかあの、
スピーカー 2
これがまた出てくると思う。
スピーカー 1
ワークショックからその熱を持ったまま走り続ける人とかいるかなっていうのが。
ねー。
スピーカー 2
いやー、でももう既に週前半にやって週後半ですから。
はい。
もう1回再起動しないと多分来ないんじゃないかな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
あとなんかお知らせあるかな。
スピーカー 3
えーと、お知らせは、
スピーカー 2
そうそう、あわあわのね、あわあわじゃない、網をほどくの宣伝をある番組に投げたんですよ。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
12月にスポンサーとして出るはずだから。
うんうん。
えーと、12月ある番組の後半にスポンサーはエボーグさんってずっと言われ続けるから。
スピーカー 1
なにそれ、超気になる。その後番組聞きたくならない?
スピーカー 2
あとであの、ザソに載せとく。
スピーカー 1
ザソなんだ、アナウンスじゃないんだ。
スピーカー 2
アナウンスか、アナウンスに載せとくわ。
スピーカー 1
じゃあ皆さん、はい、こっそりあとでアナウンス。
スピーカー 2
私がずっと好きで聞いてるポッドキャスト番組、毎月毎週火曜日に放送される番組で、急にスポンサーとしてエボーグが発言されるようになります。
はず。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
初めてやってみたから。
スピーカー 1
気になるわ、それ。
スピーカー 2
これでもし網をほどくのその、リスニング数が伸びるようだったら、ムリさんの書籍とかもそれいけると思うんですよね。
スピーカー 1
あーいいね、いいね宣伝にね。
スピーカー 2
2000円なんで。
スピーカー 1
お手頃。
スピーカー 2
お手頃でしょ。2000円だったらちょっと実験してみようかなって思うじゃないですか。
スピーカー 1
操作の費用?
スピーカー 2
操作費用、1ヶ月2000円。
スピーカー 1
おー、いいね。
スピーカー 2
で、初回の火曜日にこういう人たちですって紹介してくれる。
スピーカー 1
うーん、すごい。
スピーカー 2
200字分によってくれる。
毎回毎月先着20名までなんだけど。
スピーカー 1
先着順なんだね。
スピーカー 2
そうそう。
いやでも楽しみ。
とある番組でエボーグっていう言葉が流れるかもしれません。
流れるはずと思ってますけど流れるんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
じゃあみんなの全体連絡後でチェックですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
というわけでエボーグウィークリーここまでということで。
エボーグのマーケティング戦略
スピーカー 1
ホワイトの津でした。
スピーカー 2
津でした。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
バイバイ。
お聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
エボーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ。
スピーカー 1
エボーグが毎週金曜日にお届けしています。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は
スピーカー 2
ぜひ、エボーグハイフンナボ.コムをチェックしてください。
次回もまた新しい発見と学びをお届けします。
スピーカー 1
それではまた来週。
31:10

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