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2025-06-20 32:36

2025/06/20_日本人的心情が滲み出る場所

報酬について考えるワークショップや、外交政治において、
日本人的特徴が滲み出ているんじゃないかと感じたevOrg weeklyでした〜🇯🇵

サマリー

報酬についてのワークショップでは、日本人特有の心理や文化が強調され、過去の実績に基づく評価の難しさが語られています。夏講義に向けた準備や大学の学生たちとのやり取りについても議論され、将来の方向性が模索されています。このエピソードでは、アプリラバブルの実体験やマーケティング手法、特に無料キャンペーンの影響について討論されています。さらに、契約形態の変化や意思決定にかかる手間についての考察が織り交ぜられています。

報酬ワークショップの内容
スピーカー 1
エヴォーグウィークリー。海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリーふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょうふわ。
はい、というわけで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
本日よろしくお願いします。
どう?このダッシュボード見て2週間分。
スピーカー 2
この15話走ったのは何だっていう。
待って、その日何時?
6月13?
スピーカー 1
うんうん。パトバーで、たぶん合宿のことやってたんだと思うんだよね。
違うな、あれかも。今週のワークショップとかも。
今これあれ、15日のパトバーのスレッド内のやつを見てるんだけど。
スピーカー 1
13日ね、ちょっと分かりやすそうだね。
ほら。
スピーカー 2
ああ、まあそうね。6月13日にやったからだね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
その後のコメントがいくつかあったんだな。
スピーカー 1
うんうんうん。
じゃあちょっとそんなところから始めますか。
先週のフォトトピックトップ5で、そんな感じで報酬について考えるワークショップが1位で18トップだったんだよね。
スピーカー 2
そうでした?これ参加してみて。
スピーカー 1
楽しかったよ。
なんかでもさ、すっごいドキドキするよね、あれね。
スピーカー 2
あ、そうなの?そうだった?
スピーカー 1
やっぱりさ、なんかこう、間違いなこと言っちゃいけない。
スピーカー 3
やっぱ空気読んじゃうんだよ、日本人で。
スピーカー 2
それは間違いなこと。
スピーカー 1
いやなんかほら、私さ、最初に見せられた、みんなと見てる資料の場所が違かったらしくて。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
なんだっけ、去年の報酬とあったらいいなの額がさ、すごい差があってさ。
私は素直にあったらいいなの額を最初出したんだけど、そしたらみんな去年の報酬のところをちゃんと見てて。
そこにプラスちょっとぐらいの額を言ってたから、しまったと思って。
私自分の足元見ないで提出しちゃったと思って。
スピーカー 2
そうか。でもそれもさ、固定関連、ちゃ固定関連なんですよね。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
だって去年の報酬しなきゃいけないなんて別に何の法律にも決まってないじゃない?
スピーカー 1
まあね。
去年の報酬が妥当に評価されてたかなんて誰も分からないし、
足りてないなら足りてないんじゃない?っていう感じがあって。
スピーカー 3
日本人は去年から今年への変化をそんな大々的にしたくないっていうのが働くんだなっていう感じがあった。
スピーカー 1
働く?これ日本人に限らない気もするけど、どうなの?
スピーカー 2
アメリカンドリームの国はそうじゃないんじゃない?やっぱ。
スピーカー 1
これがでもほら、もしさ、会社が変わりました、転職して、
あなたの給料いくら欲しいですか?だったらこう言えるよ、どーんって、多分。
スピーカー 3
いや、私は言わないと思うけど言いやすいかなと思うんだよ。
スピーカー 2
それがその給料が上がらない原因じゃ原因だよね。
去年がこうだったんで昭和が強いんだよね。
スピーカー 1
そういう、もちろん丹念じゃなくてさ、これまでこうだったからこうだよねっていうのがすごい大きいというか。
去年の報酬なんて絶対実績とは限らないことの方が多くてさ。
スピーカー 2
年功序列であったりとか、何のために1万ずつ上がったらこうなってただけだったとか。
実績のことは関係ないんですよね。
スピーカー 1
関係はないけど、実力が反映された去年の報酬ではないと思うんですよ。
スピーカー 3
今年その人がどれくらい頑張ってくれるかは別の話じゃんって思って。
だけど去年のから大幅アップを言うことは差し控えたくなってしまうっていう心理が強いんだろうなと思う。
スピーカー 1
その差だからジャンプ率を上げてもいいかなって思えるのはやっぱり自分の心理的にも、
さっき本ちゃんが言ったみたいに、私これだけやるんだからもらってもいいじゃんっていう自信がないとダメじゃない?
スピーカー 3
むやみやたらには言えないことはいえ。
スピーカー 1
そこを自分でも認識してないとダメだよね。
スピーカー 2
でもそれもまたサイクル的なものがあってさ、
去年の報酬がこれだから自信が持てない、だから今年もこの報酬って言って、
大学講義の計画
スピーカー 2
翌年絶対自信持てないわけでしょ?同じ報酬なんだからさっていう。
スピーカー 1
システム思考的な回り方したね。
スピーカー 2
だって翌年何か勉強したとしても今年の報酬はこうだったで終わるわけじゃん。
スピーカー 1
そこにもしかしたら去年の報酬はこうだったけど、
その去年のうちに社外で講座を受けました。
スピーカー 3
これを活かせる、今年はそのチャンスがあるからがっつりもらいたいです。
スピーカー 2
でもそれが今年は活かせるかどうかはわからないわけですよね。
スピーカー 3
だから依存はすると思うんだけど大幅アップにはならないんだと思うんですよね。
スピーカー 1
人によってはサンキュー取ってましたっていうか、
例えば週4勤務にしてたのを週5勤務に戻しますからもっともらってもいいよねみたいな。
スピーカー 2
勤務形態変わってたからそれもらうよねっていう世界。
スピーカー 1
でもそれはだから80%だったのが100%になるだけだってさ。
それはただのこの労働力の計算に限らないから自分の価値が上がったっていうわけではないんだよねきっと。
やっぱあれだよね、報酬について考えるワークショップのキーワードっていうか、
ポイントになるところって自分の心理的変化をどれだけ話せるか、
心理っていうかもしくは生活の環境の変化とかをどれだけ打ち明けられるかにある気がする。
スピーカー 2
でも誰かがニーズがあるからって言ってみんながそこに投資できるかって言うとさ、
スピーカー 1
こっちもあるわけでいいなのからさ。
スピーカー 2
逆にニーズ側ばっかり言うと苦労自慢みたいな感じになっちゃうから。
スピーカー 1
うん、そうだね。
スピーカー 2
ニーズ側ではないと思うんですよね。
あれあくまでワークショップ上の制約であるけれども、
全員が全員欲しいかやっぱりもらえない金額にもちろん設定はしていて。
だから現実層ってあるところもあると思うんですよね。
みんなが無制限に欲しい金額をもらえる世界ではないと思う。
スピーカー 1
確かにね、だってリミットあるもんね。
スピーカー 2
ちょっと出たけど、別に来年頑張るから増やすでいいじゃないっていう人も言っているんだけど、
そういうことを言うから企業って成長していかなきゃいけない路線に行くよね。
成長路線が私は悪いとは思ってないんですけど、
たまに否定する方がいるじゃないですか、成長ばっかり求めるっていうのはどうなのって言うけど、
年々成長していっちゃうからさ、個人のニーズは。
それは成長路線は企業のせいではなくって、
一人一人の考え方の責任も結構大きいけどなって思ってしまう。
スピーカー 1
うーん、いいね。
スピーカー 2
矛盾があるよねっていうことで、もやもやして終われば一番いいんだなっていうこと。
未解決課題ですよね、報酬っていう話ですよね、多分。
スピーカー 1
これが1位だったんだけど、5位で大学の講義一コマやる予定なんだよね、7月の9日なのか16日なのか。
スピーカー 2
先ほど16でどうですかっていうことで言ってました。
後々見直したら、春季講座最終日って言って、
おー、春季最後の授業か、おーって思ってました。
スピーカー 1
春季、春。
スピーカー 2
春学期っていうのは、そこから学級教科に入っちゃうってことでしょ。
スピーカー 1
あ、そう。7月って既に夏だと思ってたけど違うんだね。
スピーカー 2
4月から7月で春学期って呼んでるだけじゃない?
次は秋学期って言うから、夏と冬がやるっていう扱いでしょ。
スピーカー 3
うーん、そっかそっか。
で、ここでも大学の講義でも方針について考えるワークショップを学生さんたちとやろうかなって感じ。
スピーカー 2
前回6月13日にやったのをもとに、ちょっと性格づけをしてくれっていうのは、それはあるかなっていう話だったのに付けまして。
演じるにあたってやっぱり性格が必要だと、それはそうかっていう話になりつけまして。
日本の国際関係の視点
スピーカー 2
さらにどうなるかって感じですね。
スピーカー 1
演技力が問われる。
スピーカー 2
スタンスが取れるでしょうね。
どういう指導をしていこうかっていうスタンスが取れるのもあるかなと。
スピーカー 3
面白そう。
スピーカー 1
じゃあ、なんかそんな感じで報酬についての話題がすごく盛り上がった感じの先週で。
他だとあれだね、ほとば第2位が8月の合宿っていう話が、これもやっぱり金曜日、先週の金曜日に話が進んで出てきて。
スピーカー 2
そうね、6月12日が全体定例だったから、そこでもう日付を決めちゃおうぜって6月の8月17日から19日になったので。
山口に流れ込むようになったので、チケットをみんな取り始めるっていう動きでしたね。
スピーカー 1
あとは安定の鍋屋。
スピーカー 2
すごい交渉なことをお相談されてませんでした?
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
すごい。
あれ、原爆の話?各保有の話をしてる。
ね。
スピーカー 2
どうした?って思いながらちょっと。
スピーカー 1
突然だったよね。
スピーカー 2
急にどうしたんですよね。
それを言ってはいけないわけではないんだけど、急にどうしたっていう感じでしたね。
急にどこかの議員が殺害されたっていうニュースを聞き、会話が進んでるけど、どうした急にって思ってました。
最近ね、日本であんまりアメリカのニュースしないんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
一時期、貿易の交渉してるとき、謎の関税つけようとしてたじゃないですか。
つけたのかな?結論知らんのだけどさ。
その金額のつけ方はそれこそ報酬のワークショップでは考えられないかもしれない。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
日本人の常識からすると、いや、そりゃねえだろっていう金額でさ。
50%上げるってちょっと待ってみたいな状態だったからさ。
コントのように毎日やってたんですよ。
今日はこんなことしてるかいつ?みたいな。
最近全然ニュースにならなくて、多分外交しなくなっちゃったんでしょうね。
外交が重視されなくなっちゃったんでしょうね。
全然日本でニュースにならないなと思って見てます。
だから私このニュースも、ニュースを見てないのはいけないんですけど、すら知らなかった。
え、殺されたの誰か?みたいな感じでした。
スピーカー 3
多少知らなかった。
スピーカー 2
どっちかっていうとイランとイスラエルの衝突の方がニュースですね、日本にとっては。
スピーカー 1
そっか。
なんかあれだね、なあちゃんのこれはアメリカのニュースから、
日本は飛沫国でありながらアメリカの核の傘に入っているっていう極めて複雑な現実を書いています。
スピーカー 2
急にどうしたの?
スピーカー 1
ここが?
学校とかの高校か中学校の社会科とかで習うじゃないですか、核の傘って。
いやそうなんだけど複雑な現実なんだけど、急になんでこれを出してきた?みたいな感じはありました。
スピーカー 3
世界情勢も荒れてるんだね。
スピーカー 2
それでも今でも日本をどうにかすることにメリットってあるのかしらね、っていうのもちょっと思います。
スピーカー 1
今アメリカの通訳機器で時刻認識が向いてるじゃん。
スピーカー 2
内覧調査中じゃないですか。
日本からするとニュースとして受け取ってなくて、調べるやってるし、別に聞き交換やしないけど、その特殊を求まない感じなんですよね。
じゃあ日本って欲しい国なのかな?
スピーカー 1
いや別にって気もするけどね。
よく言われるのは台湾なんだよね、それこそとか。
フィリピンとかも言われるっけね。
スピーカー 3
貿易の時の航路として、ちょうど中継地として使える場所にある。
スピーカー 2
もっと前の海洋系の世界であって、台湾とかも見つかっていないような時代だったと思うんだけどさ、
スピーカー 1
もう違うんじゃんっていう、空路に寄りたかねえだろっていう場所にあるしさ、
むしろ中継地にはなってないじゃん、空路として。
スピーカー 2
ここから日本から海外に行くと結構さ、香港に寄ったりとかさ、
空路の中継ポイントとしてはリッチ良くないもんなと思うわけですよ。
そうだね、空路だと香港人気だね、乗り換え。
香港か、それかもしくは北京とかそっちの方が大々的にいろんな国行けんじゃんっていうね。
スピーカー 3
じゃあ海、航路から、航路からむしろ日本ってフタしてるからさ、中国帯に行こう。邪魔だよ。
スピーカー 2
沈めたいとかのが、沈めたいってぐらいまであったらもしかしたら攻撃されるかもしれない。
スピーカー 1
怖っ。
スピーカー 3
そこまでの労力はかけたくないっしょみんなっていう。
だからむしろ逆に取り込みたいとかじゃん。
スピーカー 2
でも海運で運ぶとしたら日本ほんと邪魔でさ、1回でまた裏側の船に乗ってるからぐるっと遠回りしちゃいけんからさ。
違うっていうとこの日本、日本で言う日本海ね。
海側に入るための中継地点に、それこそ台湾であるとか、台湾じゃないなフィリピンとか、
フィリピンの国の方が中継地として欲しいだろうなって感じしますよね。
攻める?日本を?
攻めるとしても第一候補になってない気がする。
スピーカー 1
うーん、そうだね。
スピーカー 2
北朝鮮からするとやっぱり韓国の方が第一候補に行くじゃない?
そっちに広げたいわけだから、そっちに投稿したいわけだから。
スピーカー 1
アメリカからすると別に資金も出ないしね、この国。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
そうかと思ったりしますね。
スピーカー 1
ゆっくり弱体感を持つ方が無難って思うけどな。
スピーカー 2
うんうん。
南蒙戦での多分高齢社会で。
スピーカー 1
うんうん、転びていくみたいな。
スピーカー 2
転びていくっていう、なんかわざわざね。
スピーカー 3
最初に攻撃する国かって言うと違うんだろうなって思ったり。
スピーカー 1
そういうのは甘いのかしら?私は楽観主義かもしれないですけど。
アプリラバブルの実体験
スピーカー 2
まあでも、世の中の政治は考えてもしょうがないことだなって私は思ってる。
スピーカー 1
そういう政治の仕方を綱渡りでやってきたのはこの国だろうなと思う。
絶対帰国にならないみたいな。
うんうん。
いやでも大事じゃん、そういう外交も。
スピーカー 3
次、次。
スピーカー 1
えっと、ホットトピックの3位が奈良ちゃんの鍋屋だったんだけど、第4位が桂太チャンネルで。
これはね、私が置いたから。
スピーカー 2
ずっとね、4ヶ月くらい抱えられていたリンゴの木ができたってやつね。
スピーカー 1
そうそうそう、4ヶ月も抱えてないよね、多分。
スピーカー 2
4ヶ月前から話してるもん、戦車。
スピーカー 1
そうだっけ、4月って、そうっけ、2月からやったのか。
スピーカー 2
そうそうそう。
まあそうかも。
スピーカー 3
この話また残ってたのかと思って私は見てた。
スピーカー 1
いや、あのなんか、ラバブルっていうアプリ生成、アプリを作るアプリがね。
アプリがねっていうか、送りっていうか、プラットフォームがね。
そうそう、週末だけ無料でプロンプト、無制限だったの。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
そう。が、なんか嬉しくて。これでちょっと、ちょうど仕事もちょこっと落ち着いたから。
スピーカー 3
よし、今度こそと思って、チャレンジしてできたのが嬉しくて、それを桂太さんに報告するって。
スピーカー 2
あれは使われるんですか?
スピーカー 1
いや、結局使われないことになったんだけど、でもまあ個人的に、なんかいろいろ学べてよかったなって。
うーん。
契約形態の変化
スピーカー 1
なんかこのさ、週末無料キャンペーンの威力ってすごいよね。
あ、別に週末じゃなくてもいいんだけど、無料キャンペーンで試すだけ試して、私これ本当にいいなと思ったから、ラバブル契約しましたもん。
しゃっかりキャンペーンの罠にはまりました。
スピーカー 2
マーケティング手法とかね。買うことが悪いわけではなく、罠にはまることが悪いわけではないからね。
スピーカー 1
でもなんかこれもちゃんと魅力があってこそ、だよね、届く。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あとなんか最近思ったんだけど、サブスクにしなくなったよね。
ちゃんと1ヶ月で、なんか解約させてくれるようになった気がする。
スピーカー 2
解約期限はクリアになったよね。
解約したい場合はここ押せばいいだけですよ、みたいなのは割と、消費者センターとかいろいろあったんでしょうね。
わかりにくい表示っていうのはだいぶなくなったけど、それを一応契約は契約して、いつでも解約できますと言っているだけで、
怠慢な人が払い続けるという構想は変わってない気がする。
スピーカー 1
ちょっと前って年間契約が結構多かった気がするんだけど、それが年間契約じゃないみたいな。
スピーカー 2
AIとかツールって言われるとわかんないな。
スピーカー 1
AIとかあんま見ないし。
ちゃんとわかっているのか、利用状況。
スピーカー 2
年間契約は誰もしないっていう感じなんじゃないかな、やっぱり。
毎月毎月どっちが優勢っていうのが変わるじゃない。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
進化が早すぎるから、1年後なんて契約できないっていう消費者が増える気がしますよね。
スピーカー 1
そうか、それでだ。
契約ってあんまない気がする、もう。
意思決定の手間
スピーカー 2
私は経理の人とかを考えるとちょっとかわいそうになってきましたけどね。
それはつまり、毎月いろいろ手間がかかるってことだからさっていう。
スピーカー 1
もちろんね、自動処理とかはしてるでしょうけど。
スピーカー 2
毎月どこと何をするかを意識ってさせるっていうプロンはかかってるわけだから。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
どこか誰かに歪みは出てると思いますよ。
スピーカー 1
毎月毎月の月例とかで、じゃあどうする、これ。
スピーカー 3
イージーする?それとも解約する?みたいな。
スピーカー 2
で、その日に意思決定者が休んだりとかするしさ、
明日まで言わなきゃいけないのに、みたいな微妙な手間がどんどん増えてるんだろうなって思って。
スピーカー 3
大変だね、意思決定する人たち。
スピーカー 1
意思決定を追いかける人たちがどっちかっていうと大変だと思う。
スピーカー 2
個人でやってる分には。
スピーカー 1
個人でやってる分には、その怠惰な人が、また今年、今月も解約し忘れた、言ってるだけじゃなくて。
引き落としメールが来た時に、これ解約しなきゃって思うんだけど、ちょっと後でって言うと忘れちゃうみたいな。
スピーカー 2
それ、ありますね。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
そこでちょっと、絶対どこの会社もちょっと余分な利益もあるよね。
スピーカー 1
あるあるある。
スピーカー 2
このぐらいの余裕がある人類でいたけどね。
スピーカー 1
こんな感じで、先週のエヴォーグのディスポーズを結構持ち帰してきた感じっていうか、みんなが投稿しだしたよね。
スピーカー 2
もうエヴォーグは年に2回合宿する会社でいいんじゃないかって思ってる。
スピーカー 1
すごいね、それ。
スピーカー 2
こんな会社があってもいいんじゃないかなって思ってるんだけど。
スピーカー 1
面白いね。
それって会社なの?
スピーカー 2
会社である必要があるから別の話。
そういう団体でいいような気がしますよね。
スピーカー 1
すごいね。
今ちょっと、今年の初めから今までの状況を見てたんだけど。
スピーカー 2
だってもうほら、2月じゃん。
スピーカー 1
合宿やったもんね。
そこから順にガタガタしながら。
5月で落ちて、また6月で上がってきてみたいな。
スピーカー 2
年に2回合宿する会社でいいんだって思って。
授業内容。
スピーカー 1
年に。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 2
いや、でもそう思うとおとななんてって。
スピーカー 1
おとななんて?
スピーカー 2
そのぐらい、会社だしなって思わないと合宿とかに人が集まらないんじゃないかしら。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
合宿だっていう身に負けしないとさ。
スピーカー 3
気軽に集まれなくなってしまう。
でも、ニューチャンネル、ニュースレッドは特になくって感じ?
スピーカー 2
そうね。
予告してた報酬のワークショップは今週開催されたっていうのと、
6月の合宿のニュース、そうか。
目標のうちに立てちゃったから。
うん、そう。
合宿はそうですね、たぶん。
大学のコマの参加者が決まったから。
でもそれ、新しいチャンネルは立ててないわ。
スピーカー 3
もともとあるチャンネルに入れただけだな。
スピーカー 2
そうですね。
たまたまニューコマがなかっただけで。
ダメやな、あの議論は。
スピーカー 1
もうニュースレッドの話でしょって思って。
結構専門的。
スピーカー 2
一人でやる分には個人的にいいけどさ。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
もっと広がったらいいなって。
スピーカー 2
テーマ的には一人で考えるものではない気がするけどって思ったっていう。
スピーカー 3
むしろみんなで考える。
スピーカー 1
懐かしいね、これ政治問題だからね。
スピーカー 2
こっちからですよね。
社会問題やりたいなら政治問題は離れられない気もしますけどね。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
まあそんな感じかな。
なんかほんちゃんお知らせありますか?
ないか。
どうだろう。
ないね。
引き継ぐPCっていうなら渦潮が意外とポコポコ渦巻いてるんだよね。
スピーカー 2
ポコポコ上がってるの見てるんだけど聞けてないんだよね。
スピーカー 3
うんうんうんうんうん。
こう。
スピーカー 1
上がってて面白いなって思うから。
もしよかったら聞いてみてくださいね。
スピーカー 2
私あれもまだ聞いてないんだよな。
エボルもまだ聞いてないんだよな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
エボル聞いた気がする。
スピーカー 1
なんか面白かったと思う。
何も残ってない人が感想文を書くのがなんか面白かった。
ごめんなさい。
自分評価になるけど。
バレちゃったね。
いやいやちゃんと聞いたんだけどな。
なんかすごい大事なこと言ってた気がするんだけどすごい中身のない人みたいだね。
スピーカー 2
何でも言えるやつだよね。
何か大事なこと言ってた気がする。
スピーカー 3
覚えてない。
スピーカー 1
もう一度。
スピーカー 2
ところでお辞儀とか。
スピーカー 1
そうだね。
そうだセールストアっていうのやってたんだね。
スピーカー 2
今開いてる。
スピーカー 1
ごめん。
なんかすごい。
スピーカー 2
タイトルが面白そうだったって言って。
スピーカー 3
うんうんうんうんうん。
なんかアウトプットちゃんとしないと流れちゃうんだよ。
スピーカー 1
聞かせていただきました。
確かに。
それだけは伝えておきます。
スピーカー 2
今週聞きます。
スピーカー 1
うんうんうん。
じゃあそんな感じで今週のエボーグウィークリでした。
また来週バイバイ。
バイバイ。
次回もまた新しい発見と学びをお届けしますフワ。
それではまた来週フワ。
32:36

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