1. evOrg Weekly
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2025-01-10 36:30

2025/01/10_如何に1つのメディアの内容を誰かと共有するか

テーマ別スレッドがたくさん立ち上がった先週のevOrg discord、
この、テーマ別の内容をどうやって深めていくかは
どなたでも定例会をうまく利用することがカギっていうことがわかった
今週のevOrg weeklyでした

サマリー

エヴォーグウィークリーでは、最新のホットトピックを共有しており、特に法人系タスクやオンラインコミュニケーションツールの変化に焦点を当てています。厳選聴取についての情報や、日本のサービスの質についても考察がなされています。このエピソードでは、予算なしで働くという新たな経営モデルの探求や、地球歴の重要性について語られています。また、現代の情報共有の難しさや、さまざまなメディアを通じた知識の活用についても触れられています。このエピソードでは、メディアの内容を共有する目的や方法についてさまざまな視点から議論が行われており、報酬の季節に向けての活動や心理的安全性についての考えも紹介されています。

ホットトピックの紹介
スピーカー 1
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる核心の泡、エヴォーグウィークリー!ふわ。
スピーカー 2
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!ふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!ふわ。
はい、ということで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
スピーカー 1
本です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
じゃあ、いつも通り先週のホットトピックトップ5、第5位下からどんどん上がっていこうと思います。
5位が鳩場で、2月8、9の合宿参加者確認、確認中です。
スピーカー 1
確認中です。
はい。
これね、気づいたら1ヶ月切ってんじゃんってなりまして。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
そうそう、ちゃんとさすがにヤローとかトラント難しくないっていう、みんな予定を空けることだけはしてたんですけど。
スピーカー 3
場所が。
スピーカー 1
自分的な話がね、動き出しました。
スピーカー 3
大阪になったからって。
そう、別に誰も馴染みの場所があるわけでもない、この大阪で探してみよう、みんなで行ってみようというね。
スピーカー 2
なんか、エヴォーグの中のメンバーで大阪に住んでる人いるのか?
スピーカー 1
最従者は、もちろん本当にエヴォーグの100人以上の中で言われたらさ、今122人いるよ。
びっくりした。
122人の中にはいるだろうけど、OCライバーズ名になると思うんですけど、その中では聞かないかな。
スピーカー 3
うん、そっかそっか。
近くて京都だね。
スピーカー 1
出身も大阪ではなく神戸だもんね、佐藤さんね。
そうだね。来れる人がいればって感じで。
スピーカー 3
そうですね。
第4位がテーマ別の形の仕方を集めてみたい。8投稿。
スピーカー 2
で、とりあえずダーって言っちゃうと、第3位があわあわ吐き出し。で、9投稿。
で、第2位が法人系タスクのクリオネトーメーカー。うん、いつも通りみたいな感じで入ってますね。
で、第1位が雑草。これもいつも通りなんだけど、投稿数が33っていうこの開きがすごいなと思って。
スピーカー 3
今週はほとんど雑草が雑談で盛り上がっていた。
スピーカー 1
雑談かっていうのも盛り上がってた。
スピーカー 3
テーマが4、5個ぐらい上がったんだよね、これ多分。
先週からの更新としては最初に、厳選聴取とは?みたいな話があって。
スピーカー 1
今、厳選聴取固定資産税の方の登録をしようと裏で私は頑張ってますけど、
厳選聴取の理解
スピーカー 1
年末から1月にかけて行われる日本の税金というものを調べてますね。
スピーカー 3
厳選聴取ってそもそも厳選になってないからなくねっていう話をしてるんですけど。
スピーカー 2
難しい。
スピーカー 1
そういう意味で厳選で聴取するって意味があって、私は四字熟語で覚えていたものの意味を考えている。
だから給料を渡すというのを厳選と言って、厳選の時点で税金を聴取しましょうというのが厳選聴取ですよね。
スピーカー 3
給料転引ってやつですよね。
転引しすぎたりしなさすぎたのを年末に調整しますっていうのが年末調整ですよね。
スピーカー 1
だなーという理解を、言葉を噛み締めてます今。
だから厳選すらないから、泉から水出してないから聴取すらしてないんで調整は不要なはずって思ってるんですけど、
スピーカー 3
それをどこかで証明する必要があるのかっていうのを調べてます。
スピーカー 1
こっちはいらない気がする。
スピーカー 3
固定資本ではないよっていう申請が必要っていうのが分かったけど。
厳選聴取は毎月給料を支払っているところが最後に聴取を調整するから、支払いがなければ今月もないはず。
スピーカー 2
なんかね、厳選の泉ってね、お金が湧いて出てくるみたいな発想でびっくりするよね。
スピーカー 1
そういうことだよね。でもね、すごいネーミングと思ったけど。
湧いて出てくるわけじゃないんだけど、厳選ちゃ厳選か、お金の元はここか、みたいな。
スピーカー 3
温泉の駆け流しみたいな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
両本がいく2本ぐらい登録してくれたのが、たぶんこの資金調達とか。
スピーカー 1
もう1個何登録してる?台湾のなんか?
スピーカー 3
そうそう。台湾のっていうか、台湾の、台湾人が日本に行った時に、
スピーカー 2
ブリッジホテルのサービスにすごいいいサービスを受けたっていう感動の手紙を送ったことによって、
そこのブリッジホテルの方たちがなんか自立分散で働いてたから、
その時の対応がすごくて、社長がその、社長?専務かな?
すらその対応を知らなかったみたいな、そういう話?だよね。
スピーカー 3
なんか私これ、確かに台湾でも聞いたことあった気がする。
ありかし日本そういうとこ天才してると思いますよね。
スピーカー 2
自立分散的ななんていうか、でサービスをしてくれる。マニュアル通りじゃないホテルってこと?
スピーカー 1
そうそう。自立分散っていう代々的な言葉使わずとも、その場で実はサービスしてることって結構いい気がする。
現場判断。現場判断好きじゃないですか。
スピーカー 3
現場判断しすぎて中央統制が効かないのが日本でしょ、たぶん。
スピーカー 1
だからたぶんこれ日本の人の、私もだけど何人かいると思うけど、
スピーカー 3
ああこういうのまた出たんだなあぐらいに思ってしまうよね。
スピーカー 2
また出たんだなあ。
スピーカー 3
こういう話がよくあるストーリーの一つに見てしまうっていうか、
スピーカー 1
反動に至らない、私のなんだ、申し訳なさなんですけど、素敵なことだしすごいなと思うんだけど、
よくあるなあと思って見てたら、一番よくあるなあっていうのはディズニーとかですよね。
スピーカー 2
ディズニーランドとかね。
スピーカー 1
なんならもう書籍何個出てんだよってぐらい出るじゃん、ホスピタリティの面で。
おもてなしホスピタリティに。
おもてなしとホスピタリティにプライド持ってる国ってのは変な国だよね。
スピーカー 3
ああ、そっか。
たぶんこれが他国で出たときちょっと悔しいと思うもんね。
スピーカー 2
プライドだねえ、なかなか。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
自分じゃないんだけどさ、日本だってできるみたいな感じのことを思うんじゃない?たぶん。
スピーカー 3
これが他の国で出たときに。
スピーカー 1
表彰されるところまで行くか行かないかは別の問題ですよ。
スピーカー 3
誰かが発見し誰かが発表しなきゃ表彰されないんだけど、
スピーカー 1
そんなの日本だって普通にあるわよみたいなことを言ってしまいそうなプライドがあるよね。
プライドってのも悪くないんだなと思って今話してます。
あと雑草がなかった?
ナッツもナッツでなんか出してくれてた気がする。
スピーカー 2
私があげたのは雑草あれだね、webexっていうやつかな。
ぽんちゃんはこれは聞いたことあった?
スピーカー 1
あ、いやなかったけど。
スピーカー 2
なんかzoomみたいな感じで、
オンライン会議用のアプリケーション?
で無料で時間制限。
スピーカー 1
webexって?
スピーカー 2
なんだっけ、シスコっていうアメリカの会社が。
スピーカー 1
あー知ってる知ってる、ごめんごめん、そうか。
ありましたよ、持ってましたよ。
スピーカー 2
あ、持ってたんだ。
スピーカー 1
みんなこれ使ってた、zoomの前これだった。
スピーカー 2
え、あ、そう。zoomの前っていつ?何年ぐらい?
スピーカー 1
あ、だからそのコロナでzoomが早急増したじゃないですか。
それ前のオンラインセミナーのツールはこれ。
webexっていうのが。
スピーカー 2
あ、webexか。
それでした。
スピーカー 3
へー、それは要はコロナ前っていう意味は別になんだろうな。
スピーカー 1
オンラインセミナーといえばこれって感じだった。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
ワークフロムホームとかじゃなくても。
スピーカー 1
うん、オンラインセミナー自体はあったじゃない、昔から。
スピーカー 2
そうなのか。
スピーカー 1
これもある、それこそユーデミーとかの、別にあれでしょ、zoomのコロナの前からほとんどあったわけですよ。
それが流行ったのがコロナのせいっていうだけで。
スピーカー 3
なんだかんだでいろんなところにみんないるからオンラインのほうがいいよねとかリモートワークもっと推進したほうがいいよねっていうのはずっとあったわけじゃないですか。
抵抗勢力ができないできない、そんなのできるわけねえだろうって言ってたのがコロナでできちゃったから流行っただけで。
スピーカー 1
ずっと皆さん在宅勤務の率を上げましょうというのはやってましたからね。
スピーカー 3
その時の、その時だからミーティングをするよりもオンラインセミナーをすることのほうが回数として多くて、オンラインセミナーであればwebex、
スピーカー 1
これwebexって読んでたかな、なんて読んでたかな、なんかでもシスコのこれっていう感じでした。
zoomにとって変わられたんですよね。
スピーカー 2
それはなんでかな、そっちのほうが気になるわ。
スピーカー 1
webex有料だったから。
スピーカー 2
じゃあ逆に無料になったんだね、コロナのところぐらいから。
スピーカー 1
セミナーを開催するときはこれを入れましょうというシスコが法人に売る商品だったんですよ。
どちらかといえば一般利用もできたけど、一般利用は無料だったのかもしれないけど、法人に対して売って、
そうすると何百人ここに入れられるんですよっていう、参加したら行けますよゲストでっていう感じの売り方をしていて、
スピーカー 2
これセキュリティもシスコなんであったので、
スピーカー 3
対法人で持ってたイメージがありますね、法人で持ってるというよりは。
スピーカー 2
なんか面白い流れだね、zoomとなんか。
スピーカー 3
そこで使い方が変わっちゃったのに対してzoomのほうが柔軟に先に対応したのでzoomが流行ったんだと。
スピーカー 1
個人間のミーティングに使うっていうよりは会社からプレゼンテーションする。
スライドの表示とかはwebexって呼んでたっけ、でもこっちのほうが綺麗で、
関係機能とかも割りかし投票機能とかも割と早めに入ってたけど、
対個人間通信っていう感じで使うって感覚ではなかったんですよね。
個人間の通信だったらiPhoneとかについてる電話でいいじゃんとか、
LINEでいいじゃん、LINEプラスみんなでミーティングするよりは会議するんだったらwebexって言ってたけど、
スピーカー 3
一般の人がみんなで集まってオンラインでセッションするってことは、
一般の人にときにzoomが無料で誰でもアカウントが作れてっていうのであったんじゃないかな。
スピーカー 2
すごい、ありがとう。よく理解が深まった。
スピーカー 1
そのzoomの前はチームズとか、チームズじゃないな、Googleの。
スピーカー 2
Google Meet?
スピーカー 3
一般的だったし。
スピーカー 1
結構zoomがうまく入れたなって感じですよね。
スピーカー 3
多分ネットワーク制限とかをしちゃってたんだと思うんだよね、webexとかGoogle Meetとかは。
スピーカー 1
時間制限をもっと厳しかったりとかしたのを、ユーザーフレンドリーで開放して、
ちょっと多分初期都市かなりしたんだと思うんだけど、
スピーカー 3
一旦無料で全部開放してユーザーを取り切っちゃったのがzoomだったのかなと思いますね。
そっかそっか。
初めて聞いたから気になって、この雑草で上げてみたんだよね。
スピーカー 1
アプリ型じゃなかったかな、最初は。ウェブ型でもなかったみたいな感じ。
参加者がみんなダウンロードしなきゃいけないとかそういうのが始まってたからね。
スピーカー 3
開拓したのは彼らだと思うよ、本当は。
じゃあ先週のニューチャンネルニュースレッド。
スピーカー 2
さっきの一応webex、webexもあって、あとはとばで2つ、
スピーカー 3
その合宿の2月8日9日の候補とか参加者確認とかが上がってて、
あとはテーマ別が4つあるね。いっぱいだね。ちょっとびっくりした。
スピーカー 1
どうしましょうかね。下の方もう一回見てもいいですか。
スピーカー 2
はとばね。
スピーカー 3
はとばもお話ししたから、じゃあテーマ別のこの4つの話を。
予算なしの働き方の探求
スピーカー 2
予算なしで働く。
スピーカー 3
これが佐藤さんからのやつ。コーポレートレーベルズアカデミーのビヨンドバジェッティング。
スピーカー 1
要は予算なしで働くってことの12の原則だね。
スピーカー 3
ビヨンドバジェッティング。
これも論文っていうかシェアしてるだけだから。
スピーカー 1
ビヨンドバジェッティングは予算を超えての働き方ってことでしょ。
予算以外での働き方。
スピーカー 3
もう一個下の方があれか。お金なしで働くっての。予算なしで働く。
予算って言葉ややこしいなって思って。日本の。
スピーカー 2
どうして?予算って何?
スピーカー 1
予算ってどっちのこと言うの?
決められた財布の中の使っていいお金のことを言うこともあれば、
スピーカー 3
今年はいくら稼ぐんだっていうのを予算って言う言葉あるんですよ。
予算達成とかさ。
コストも売り上げも含んだ言葉なのかな。
スピーカー 1
予算が足りてないじゃんって言われたとき、どっちのこと言ってるのっていつも思ってて。
なんでこんなややこしい言い方するのかなって思います。
バジェットは普通あれだと思うんですね。
スピーカー 3
お財布の中でいくら持ってるかっていう意味だと思うんだけど。
スピーカー 1
日本語の予算には多分売り上げの予測した計算みたいな意味なのかな。
予定された売り上げの算出っていう意味なのかな。
予定を算出するっていうだけだもんね、感じだとね。
だからややこしい言葉だなと。
予算なしで働くっていうよりは経費なしで働くって言ってたでしょ。
もらうことを考えて働くって言ってたのかこれ。
スピーカー 3
従来の予算編成に代わる新しい経営モデルを探求し、予算設定にとらわれない組織運営の可能性を探る。
誰がいくら稼いでその分いくら使うよっていうのを予算編成って言うから、
スピーカー 1
そういう来年の計画をせずに、お金の計画をせずに組織運営をするってことですよね。
スピーカー 2
なるほど、わかりやすくなった。
スピーカー 3
言葉で言うとね。
しなくても人間生きてるからできると思うんだけどね。
スピーカー 1
予算をなくすイコール仕事が減るっていうのがいまいちわかんないね。
スピーカー 2
本当だ、書いてあるね。
スピーカー 1
これは多分売り上げ目標をなくすことにより仕事が減るっていう意味だよね。
経費がなくなったからって言って仕事減らないもんね。
減らないね。
スピーカー 2
予算、バセットもそうなのか、何をしてるんだろうね、人間って。
スピーカー 3
でもこれ誤解って書いてあるから誤解なんで。
スピーカー 2
現状スレッドではこの2つの日本語訳されたやつがあるだけだけど気になる方はよかったら引き続き。
スピーカー 1
これとあと2つ、大きなシステムと小さなファンタジーと時間とは。
時間とはこれさっきですね。時間とははもうまだ見てないからわかんない。
スピーカー 2
私これねだいぶ前に見てたんだよね。
地球歴の重要性
スピーカー 2
YouTubeの地球歴を作った杉山海一さんのYouTube動画が上がってて、
それをすごい面白かったって桂田さんが言ってた。
スピーカー 1
地球歴って何?
スピーカー 2
あれ?そんなの?意外。
スピーカー 1
何?
スピーカー 2
いつも佐藤さんのZoomの背景に映ってる地球歴。
スピーカー 3
私も今持ってるけど見ます?
スピーカー 1
天体の動きからこの時こんなことが動くかもみたいなやつ?
スピーカー 2
いやこんなことが動くかもだと占いみたいな感じだけどそうじゃなくて単純に
地球の位置が今ここで、その時の金星の位置はここで
スピーカー 3
みたいなのを平面図にして見えるようになってるんだよね。
スピーカー 1
ホロスコープだと占いになっちゃうのか?
スピーカー 3
ホロスコープじゃないよ。ピンで止めるんだよ。このカレンダーを見る。
スピーカー 1
これをこの図とこのピンで指すという動作を地球歴と言っている?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
天体の位置を示す。
スピーカー 3
そうそうそう。天体の位置を示す。
そういう行為か。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
それ聞こえたって言われると不思議だなと思う。
ずっとこれやってるじゃん日本。じゃなくて人間って。人類が。
スピーカー 2
何を作ってる?
スピーカー 1
天体の観測、位置を観測する。
もちろん見れる天体の量はどんどん科学技術の発展で変わってるけどさ。
スピーカー 3
地球は丸いか平坦かっていうところからすでにずっと天体の観測が進めてるわけじゃん。
スピーカー 1
歴を作ったって言われると、暦を作ったのか?と思って。
スピーカー 2
暦はすでにあって、それをちゃんと並ばってるんだけどね。
スピーカー 1
それを地球暦と呼ぶのか。
地球暦を使って何かすることを言ってるのか。
スピーカー 3
このウェビナーの動画では、私たちは今どこにいるのかっていう話だね。時間多いです。
スピーカー 2
気になる人は見てみてくださいって感じだね。
スピーカー 1
このタイトルがそうだなと思ったのが、
あわあわの中で私となぎさんが話してるオリジンはこのテーマなんですよ。
私たちはどこに行くの?
どこから来てどこに行くのかっていうのが。
一本問いとしてずっとあって、
スピーカー 3
それをAIであったりとか宗教であったりとかから、
わーっとワイワイ解釈の層みたいなのが出るわけですよ。
私たちがどこから来たのかなんて宗教的には触れちゃいけないパートじゃないですか。
宗教によって違うみたいな感じじゃないですか。異神教の世界ではさ。
スピーカー 1
そういうのをどうかを、
現代科学と宗教とかつ新たなAIっていう謎の生物と合作するっていうテーマなんですよね。
すごい近い話してるよね。
たぶんこの杉山さんの理論もあるだろうし、これが正解とは限りないわけじゃん。
スピーカー 3
別の見方が一つとしてオリジンとしての見方もあるし、すげー面白いなーと思った。
あれも時間の話だなーって今これ見て思いましたね。
スピーカー 1
読まなきゃわからないんだよねっていう話がもう一個もあるよね。
大きな話と小さな話ね。
すごい良いよって言って勧められちゃうんですけど。
スピーカー 3
クルミドコーヒーの創業者の方が書いた本。
スピーカー 1
ポリシーなのかわからないが、電子書籍を発売されていないので、紙書籍という日本の国内でしか手に入らないっていう。
これもこれが制約だなって思うよね。
スピーカー 2
特にエヴォーグのメンバー3人が海外にいるから、欲しくてもすぐ手に入らないっていうね。
スピーカー 1
Kindleないと。
Kindleを作らない人たちの主張。
わかんない。お金の面で作ってないのかもしれないしなんとも言えないんですけど。
Kindleじゃなくて紙の本が素晴らしいんだみたいな主張を別にわかるはわかるんですけど。
スピーカー 3
実質読めない人出てきてるよねっていうのをちょっと今実感してる。
興味があっても。
スピーカー 1
いろんな事情で海外にいるわけで。
スピーカー 3
いろんな事情でその場にいれなくて、いろんな事情でその保存というものができなかったりもする。
スピーカー 1
紙がいいみたいなのがなんとも言い難いなと思って見てます。
そして紙で届いたんですけど。めっちゃ分厚くてちょっとまだ開けてないですね。
スピーカー 2
このでもポンちゃんがアワワで話してたダンブラウンの方はKindleあるんだよね。
スピーカー 1
あるある。全然ありますよ。これただの小説ですからね。
スピーカー 3
小説はでも空想の世界ですとは言ってるんですけど。
スピーカー 1
なかなかやっぱ確かにみたいなことが多いですね。
確かに。
スピーカー 3
芸術とかからこの芸術はこういう意味で作られてるんだよみたいなのを言いながら、
スピーカー 1
そういうことはこれが予測されてるよねみたいな世界観を言ってますよね。
スピーカー 2
そうだ、ダビンチコードを書いた人でね。
スピーカー 3
そうそう、ダビンチコードが好きな人はね。
スピーカー 1
ダビンチコードは宗教観でしたけどね。
スピーカー 3
これ自身は本当にAIから発展される、我々結局どこへ行っちゃうのっていう世界。
面白いですよ。
悪い人はすごいけど、私まだ読めてないけど、ちょっと手を出そうかなと思い出してるのが星真一。
スピーカー 1
彼もなかなか生成AIの出現とか、顔認証の出現とかも予測するかのように書いてたっていうのは有名で。
あのエピソードがどうなってるのかわかんないけど、
スピーカー 3
そのAIによって指示をされたことに慣れた人類が、
スピーカー 1
本当の最後の最後にAIがバグを出すんだけど、
その指示に従って四足歩行になる世界みたいなのが言われてるんですよね。
その話がどれだかわからなくて、すげえ探してるんだけど。
スピーカー 3
そういう点末というか、
いうのはちょっと読みたいんだよな、読もうと思ってます。
スピーカー 1
そうっすね、はい。
というのは言ったり来たりしましたけど、
この本もそうだし、さっきのYouTubeもそうだけど、
情報共有の難しさ
スピーカー 3
これ見てくれたら絶対話進むのにっていうのは、あらか広げるの難しいですよね。
スピーカー 2
そうだね、テーマ別今のとこほとんどそうだね。
スピーカー 1
本にしろ。
本、YouTube、論文?論文じゃないか、記事かな?
本、YouTube、記事。
スピーカー 2
しっかり読まないと話に参加できないかも。
スピーカー 1
どうしたらいいの?
多分一回読まなくてもいいから、このプレゼン聞いてって話を出してくれた方がいいんだろうね、やっぱね。
スピーカー 2
そうだね。そこがまず難しいよね。
スピーカー 1
読んでみようと思うものが、この大きなシステムと小さなファンタって買ったものの中は何番目に読むかっていうとさ、
いろいろ寸得もしてるわけだからさ、なかなか難しいなと思ってみた。
スピーカー 3
最後にテーマ別の仕方を集めてみたい。
スピーカー 1
これは逆に先に放課後トークがあって、そこから私がちょっとあれ、
この放課後トークのテーマ自体が形にするってなんだったっけ?いるんだっけ?とか、何の意味があるんだっけ?みたいな話をしてたんですけど、
スピーカー 3
いや、そもそも形も仕方もいろいろあるよねっていうのは一瞬ちょっと浮気にされて、
スピーカー 1
もうちょっと見たいなというので、これもしいっぱい出ていっぱい整理できたら、
スピーカー 3
ウズの起こし方の第2弾みたいなのができないかなと思ってます。
スピーカー 2
ウズが中心にあって、広がっていった時に出てきる形っていうか。
メディア共有の目的
スピーカー 1
伝える、思考の整理をする目的もいくつかあるよねっていう話が今最後に言ってるんですけど、
伝えるっていうのが先に来ることもあるんだけど、
スピーカー 3
単に自分の中で整理して新たな発想に行きたいっていう進展の目的もあれば、
スピーカー 1
定着させたいみたいな目的も、定着と伝えるとかはちょっと近いかもしれないけどね。
スピーカー 3
手張りみたいな感じで一旦理解させて、
自分のものにしたら進展する必要はあるかもしれないけど、
スピーカー 1
そういう目的もあるよね。
定着の仕方だと結構人形とか昔話とかストーリーの方が、
スピーカー 3
残念ながら書籍とかセミナーとか絶対定着率高いと思うんですよ。
童謡とかね、6時になったら帰りましょうとか言われると、
スピーカー 1
めっちゃ定着してるじゃないですか。
夕暮れ時の音楽とか定着しちゃってるじゃないですか。
結構この辺はすごいよね。
スピーカー 3
帰らなきゃみたいな感覚になるもんねっていう。
そういう目的によって適した形もやっぱ違うんだろうし、
いろいろあるなって思って。
スピーカー 1
ここら辺が整理できると面白いなって思って。
スピーカー 2
面白そう。ちょっとワクワクしてきたまた。
スピーカー 1
アートに近いかもしれないけど、
スピーカー 3
アートは一つ表現方法でアートにしてるところもあるんだけど。
一点物のアートとちょっと違う歌とか、
昔話、ストーリー系はやっぱ定着率高いな。
スピーカー 2
なるほどね。
ちょっとこれは引き続き私も参加しようかなって思う。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
いただきますとか言って手を合わせる行為とかも定着率高いもんね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
あれも裏にすごい思想があるもんね。
生物とか生き物をいただくという意味だとか、
作った人への感謝みたいな思考とかがあるわけじゃん。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
で、手を合わせるみたいな動作も、
一個の整備をして定着させた動作ですよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
結果残ってるのは文章とかよりも、
口頭とかダンスとか行為とかで繋がる何かの方がやっぱ残るよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
うん。面白い。
もうほんとそれちょっと別で話そうね。
ここのテーマ別でいろいろちょっと足し盛り上げていく自信ある。
スピーカー 3
あ、ほんと。どうするどうする。
スピーカー 2
じゃあまあそんな感じだね。先週のウィークリ的には。
スピーカー 1
はい。というわけで年が明けて皆さん、
あれこれ、年末休みでめっちゃ読んでた人とかいるからね。
いろんなものを。
そうだよねそうだよね。
スピーカー 2
それでなんかこうみんな報酬して出したんだよね。きっとね。
スピーカー 1
そうそうそう。報酬の季節ですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんかお知らせ的にはあれかな。
放課後トークそれ上がったよってことだよね。
スピーカー 1
そうですね。放課後トークが1回上がってまーす。
で、一応来週の。
あ、そっか。定例はまた21時からに。
基本時間21時からに。
戻った。
というのと、第2火曜日なので本田次トーク会だけど、
まあ毎回トークしてるからな。何回も。
ちょっと合宿の場所だけ決まれば、
スピーカー 3
来週のトーク会になるのではという想像をしております。
もし話したいテーマがある人は。
スピーカー 2
そうだね。なんかテーマ別で挙げたんだけど、
ちょっと詰まってないやつとか、
スピーカー 1
そこら辺で共有するといいよね。
本気なシステムと実は本田次は、
読むにしてもどっかの章だけ取り上げるぐらいじゃないです。
トークは進まない気がしてるんですけど。
時間とはとか予算なしで動くとかは、
ここではこういうことを言ってて、
なんでもうちょい話したいんですよって言ってくれたら、
出てくると思いますね。
スピーカー 3
元々の話をしっかり読んでいなかったとしても、
スピーカー 1
軽く解説いただけるぐらい。
スピーカー 2
そうだよね。
放課後トークの正しい利用方法みたいな感じだね。
スピーカー 1
私もう一個やれてないけど一回やってみたい。
心理的に安全にしたくない場っていうのを。
スピーカー 2
ずっと言ってるよね。
スピーカー 1
また今私が所属する会社さんでいろいろ起きてて。
スピーカー 3
やっぱあるなーってことを考えてる。
心理的安全性への抵抗かな。
スピーカー 1
心理的安全って大事じゃないですかっていうのは、
スピーカー 3
多数派としてあると思うんですけど。
いやいやそんな場だけではっていう人たちいるじゃないですか。
スピーカー 1
させたくない人たちいません?
スピーカー 2
あえてそれを壊す人もいるとは思うけど。
スピーカー 3
それって何が楽だろうねって話をしたいなっていうのが残ってますね。
スピーカー 1
いやー絶対あるんだよね。
スピーカー 3
分けて話はいいじゃんっていうところを必ずピリッとした動きにしたい人たち。
スピーカー 1
はい、というわけで放課後トークのテーマはいくらでもあるから
スピーカー 3
合宿でも3本撮りしようと思ったらできるぜって思ってるっていうのが。
スピーカー 2
楽しみだね。
スピーカー 1
脳準備でできるやつだよね。
最後誰もアジェンダが上がらなかったら合宿それにしようぜっていう。
スピーカー 3
いる人だけでできるやつっていう。
提案をしていこう。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
そうか、なんかハトカにもう一個立てますかね。
スピーカー 3
合宿のアジェンダ。
そうだね、やりたいことみたいなね。
スピーカー 2
よし、じゃあ今週はそんな感じですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、じゃあ今週のエヴォーグウィークリーでした。また来週。
報酬の季節と心理的安全
スピーカー 1
また来週。
スピーカー 2
ばいばーい。
スピーカー 1
ばいばーい。
それではまた来週ふわ。
36:30

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