エヴォーグウィークリーの開始
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!
はい、というわけで今週も始まりました、エヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
こんでーす。よろしくお願いします。
お願いしまーす。
ちょっと今週はいろいろ話すことが盛りだくさんで楽しそう。
でもその割にあれだよね、全体手入れ、私も夏も欠席したからね。
欠席?
あ、じゃなかった。私はね、欠席でした。全体手入れというか。
あ、手入れか。あ、火曜日ね、そうね。
急な腹痛の後、まさかの階段から落ちるって、なんかいろんなあたった週だったんで。
そうだった、ごめんね、なんか何も気にかけて。
いやー、もう全然腹筋は知らないですけど、腹筋は知ってるけど、何かにつかれてるのかなと思って。
朝、ちょっと神社でお参りしてきた。
マジ?そっかそっか。
こわっと思って。
職当たりじゃないんだね。
職当たりだと思うんだけど、私しかならなかったんですよ、家族で。
あー、言ってたね。
で、かつその次の日に階段から落ちたのは、当然私一人なんですけど。
なんか危ないかもって思って。
ちょっとお祓いした方がいいんじゃないとか、義務先の同僚にも言われまして。
ちょっと神社にお参りしとこうと思って、今朝行ってきました。
そっかそっか。
それで何とかなるかわからない、結構。気休めでも。
ぽんちゃん生まれ変わるね。
生まれ変わるのかな。
面白いんですよ、本当に。
ワークショップとプレゼンテーション作成
そういう前触れ。
ここのエヴォーグウィークリのこの録音聞き直そうぜ。
本当に生まれ変わったら、あの時だったみたいな感じになっちゃった。
はい、いきましょう。
先週のホットトピックトップ5で第5位が、実験棟のコーマネジメントプログラム。
これなんか何か、私も多分何とも入っていないプログラムなので、プロジェクターなので公開されてるんですけど、
中身は申し訳何も知らないけど、何かが着々と進められている感じはある。
そうだよね。
何だろうね。
何か深い議論がされている感じはあるので、期待をしておりますって感じですね。
なんかすごいパッて花が咲きそうだよね、いつかね。
第4位がハトバーで、これちょっとお知らせというか、来週と再来週ね、
エボーグウィークリーの。
私がちょっとお休みをするので、
お休みをするときは積極的に他の人を誘っているっていうのがありますけど、
これ何、出演者も予告してもいいの?
うん、どうぞどうぞ。
1月31日の回はなぎさん、2月7日は青子が出てくるってことなので、
さあ、どんな感じになるでしょうか。
私も聞く側になるので、今回は楽しみに。
3位と2位が雑草。
3位のやつがちょっと派生して出てきた。
スレッドでスライド作成AIツールについて話してたね。
そうですね、一個ちょっとプレゼンテーション、後で多分ニュースレッドで出てくる
ワークショップを作るってあって、プレゼンテーションを作りたいなって思ったときに、
今どれが一番好きなのかなって思ったんですけど、
1番好きなのが雑草で、
雑草の雑草って、
プレゼンテーションを作りたいなって思ったときに、
今どれが一番簡単に作れるのかなって話をしてましたね。
今スライド作成AI戦国時代みたいな感じだもんね。
4台ツールぐらいは確かに聞いたことがあって、
比較の動画にも入ってて、なるほど、これがいいのか、みたいな感じがあったんですけど、
各AIツールがスライド作成に手を伸ばしているような状態なのかしらね。
なんかビジネス上で一番営業の質とかが時間かかって、
でも本当はやりたくないみたいなことの一つにスライドっていうのが。
ありますよね。
結論とかこう伝えたいだけなのにどう伝えるかみたいなので、
ほんとする。
そこら辺のニーズがあるんだね。
ニーズはあるけど、いまだなんか独り勝ちしてないですからね、ここの業界に。
第1位が実験等放課後トークからショートショートを作る。
ショートショートの制作
めちゃめちゃ盛り上がってたね、これね。
めっちゃ作品出たからね。
久しぶりだよ、45?
1週間でね、1週間って言っても後半からじゃない?多分。
実験等だけでちょっと見てみようか、どういう推移だったのか。
そっか、ここだね。
月曜日、日曜月曜で。
そこのトーク始まったのが。
いつから、19日ってことかな。
15日か、でも。
15日に入れてるから、
1週先週なのか。
結構簡単に作れるぞ、状態で。
いいな、私全然読む側で、読むのも全部読めてないけど、
なんか、全然作れる側に追われてなくて、
いいな、何か作ってみたいなとか思いつつ、
全然手が出せてない。
流れ作業ですよ。
リッスンで書かれた、文字起こしされたやつを突っ込んで、
チャットGPTとか、好きなAIというのに突っ込んで、
ここから思考とか教訓を洗い出して、
しかも仕事を上げてくれるじゃないですか。
珍しいやつに絞ってって言っても、
1個か2個かに絞ってくれるわけですよ。
2、3個かな、絞ってくるって。
そこからこっちにしようと思って、
これに基づくショートショートを作ってって言って作らしてるからね。
ここにさらにケータサンプロンプトを加えると、
より複雑性を増したショートショートが作れるようになって、
作ったショートショートを細部まで読んでるかっていうと、
作った側もあんまり読んでないから、
こんなストーリーかぐらいで読んでる。
最初自分のプロンプトなしで作ったやつは、
読んで直したりしたんですけど、
ケータプロンプトで作ったやつは、
そのままでいいかとか、
ここのワードだけ変えようかなぐらいしか書いてないですね。
やっぱり精度が高いから、それは。
なのかな、読んでる方っち側も面白いから、
面白いってことはいいかみたいな感じでもする。
ほとんど人間の努力は実はあんまりかかってないので、
いくら頑張っても、
いくらでも量産できるし、
前、形にする時のトークテーマの一つで、
綺麗に理論をまとめるっていうのもあるけど、
こういう逸話とか、
ストーリーで定着させていくっていうのも、
歴史的にあるよね、みたいな話があったので、
その一つの形だと思うんですよね。
ショートストーリーで伝える。
主義主張を定着させる。
そうだ、そこから始まったんだね。
そうそう。
やってみたら意外といけるいけるって思い出になって、
みんなでやり始めちゃって。
いっぱいノートに載ってますからね、今ね。
そうだね。
あれ、エヴォーグのノートはどうやって探したらいいの?
図書館の?
エヴォーグのノートはどうやって探したらいいの?
図書館にあるから、そこからアクセスすればいいの?
そうね。あるし、エヴォーグのホームページにも、
エヴォーグマガジンは載ってるんだけど、
私はサムネイルができたら、
ちゃんとエヴォーグのホームページにも載せようと思いますよ。
オッケー。分かりました。サムネイル作ります。
サムネイルとマガジンのタイトルがまだついてないので、
後々ね。
で、先週のニューチャンネルニュースレッドが、
結構いっぱい出てて、下から、
理論別で、なんかデータドリブン意思決定と、
ディシジョンインテリジェンスっていう、
佐藤さんから2つ出てるのかな?
リンク系だよね。これもね。
特に何も話が進まってなくて。
リンク系ですね。
なんかディシジョンインテリジェンスは、
聞いたことがあるようなないような感じなんで、
私もよく覚えてないんですけど、
意思決定アルゴリズムかなんかののかなと思うんですけど。
NTTデータさんだね。
海外のやつかと思いきや。
あ、そうなんだ。
大手だからね。
私もシステム執行の中の意思決定プロセスとかいうのが、
専門だったので、大学の時。
その分野自体はずっと昔からあるんですよ。
どうやって人間って意思決定するのかねってやつ。
それがだからAIにどう適用されるかっていう世界観を
描かれてんじゃないのかな?
このシンポジウムのタイトルからすると。
データドリブン意思決定なんてもうなんか、
4、5年前にずっと流行ってた言葉ですけどね。
へー、そうなんだ。
ビジネス業界でね。
なんていうの、
観と経験ではなく、
データから意思決定しましょうって。
ああ。
いう文化が一度はありましたよね。
へー。
それが当たり前でしょってなってる割には、
意外とみんな観と経験のまま生きてるから、
うんうん。
浸透したような、してないような感じがしますけどね。
データドリブンの意思決定って結構難しいよね。
うーん。
データを見てもやっぱり、
人は必要なデータしか見ないっていうか、
うんうんうん。
自分の主義、主張とあったデータしか見たくないっていうのが、
うんうん。
そういう意味で、
なかなかデータドリブンが当たり前だよねって言ってる人が、
意外とそんな意思決定してないときが多いなと思う。
でもなんかちょっとここに関しては、
なんか最近さ、ほら、
職場に感情を持ち込んでいいんだみたいな口調もあるじゃん。
うん。
なんか、むしろ感情で仕事した方がいいみたいな、
うんうん。
例えば自立分散、
うんうん。
そういう意味で、
そういう意味で、
そういう意味で、
そういう意味で、
そういう意味で、
うんうん。
データドリブンと文化の進化
例えば自立分散なのか、
NVCとかそこら辺の、
うん。
それって結構反対側かなーって思ったりとか。
うん。
あーなんで、多分行ったり来たりするんじゃないかやっぱり、
うんうん。
組織文化ってさ、
うん。
人の感情とか人の個性に任せるべきだって、
うんうん。
それがさ、つら抜かれるとさ、
うん。
先輩は強いものであるとか、
独裁権もそうですけど、
結局それってその、
データとか根拠に基づかず、
強い意思がある人に気が付く。
うーん、うんうん。
で、いやそれじゃダメだよね。
やっぱりみんなの意見を平たく、
公平に聞きましょうよだとか、
ちゃんと事実から導きましょうよっていったん、
データドリブンだとか、
うんうん。
感情を持ち込まずに判断するみたいなのが一回強くなって、
うんうん。
でもやっぱそれはそれでさ、
納得いかない感情ってのもやっぱりまた出てきちゃうから、
うんうん。
もう一回やっぱ人間とか感情も出していい個性が大事みたいなのを、
うん。
あの、文化的にはどうしても行ったり来たりするっていうのが、
うんうん。
あるんじゃないかと思いますね。
だからなんか二つ前の文化と、
なんていうの、
孫世代の文化と、
うん。
おじいちゃん世代の文化にいるみたいな、
うんうんうん。
ことをインテグラル理論で言われててそうだな。
へー、そうなんだ。
うん。
だから進化しているつもりなんだけど、
退化しているように見える。
うんうんうんうんうん。
あ、でもリバイバルするもんね。
そうそうそう、リバイバル。
繰り返すんでしょうね、やっぱね。
うんうん。
文化も文化で循環するんじゃないですかね。
うーん。
そっか、なんかちょっと身近に感じてきた。
この理論別のチャンネル。
ショートショートを用いたワークショップ
データドリブンは、
私の中で5、6年前かな、
7、8年前くらいになっちゃうから、
盛り上がってたけど、
うん。
なんだ、なんで今出してきたんだろう。
なんかもう一回流行ってる感じはしなかったんだけど、
何が起こったんだろうと思って今。
もうちょい先から戻ってくるんだと思って。
まあまあちょっと佐藤さんに、
AIが進化しすぎてるんだ。
うんうん。
なんでここ出したのって聞いてみるといいんじゃないかなと。
うんうんうん。
そう、ああそうね。
まあそうそう、理論別に、
なんかメモとしての、
何かを残しているのか、
何か議論したくて残しているのかが、
分かりにくいですよ。
このリンクだけのやつ。
うんうん。
で、他に、
ニューチャンネルニュースレッド、
ハトバーが2つあって、
1個はさっき言った、
エボーグウィークリの出演者募集。
で、もう1個が、
募集について考えるワークショップ開催。
こっちの募集はもう、
まだ募集してる。
うん、まだ募集してるんじゃないですか。
いや、あのね、これ、
なんか変なこう、
なんつうの、関係になってて、
えーと、
トークね、
放課後トークからショートショートを作るで、
1個作ったショートショートを、
私が、私が作ったんだけど、
私というかAIが作ったんだけど、
あれ、こっからワークショップ作れんじゃんと思って、
実験等に、
報酬について考えるワークショップっていうのを作るっていうのを、
私が立てたんですよ。
うんうんうん。
で、バーっと、
もうこれもまたAIに、
これでワークショップ作りたいんだけど、
作ってたらずっと出してくれたから、
ラッキーと思ってたんだけど、
もうほとんど私は何の手も動かさず、
ワークショップができて、
で、えー、
これどう?って佐藤さんに言って、
今度佐藤さんが今度は、
鳩場でやりたい人募集してる、
うんうんうん。
という関係になっている、
うんうんうん。
なんですよ。
そういうデータでも、
入っても入らなくてもいいぐらいな感じで、
作ることに、
楽しみを覚えたので、
うんうんうん。
ワークショップをね、
組み立てることに。
うんうん。
で、開催、
多分報酬について考えたいのは、
佐藤さんと鳩場さんなんです。
うんうんうんうん。
我らが、
人数足りなきゃいけないし、
人数足りないんですけど、
報酬の分配についての議論
参加者を募集している状態だと思います。
開催されるのが。
うんうんうん。
3人から5人のワークショップ。
そうそう、なんか立場が違う3人になりきって、
あー。
100だったかな?
100にしたり、
あの人数ちょっと違いますけど、
5人だったら170にしてたと思うけど、
その設定された数字の報酬を分け合うにはどうしたらいいか。
うーん。
報酬の分け合い方を考えるってことか。
そうそう。
それぞれ管理職だったり、
営業職だったり、
エンジニアだったり。
うんうんうん。
でも必要な家庭環境上のニーズから考えると、
こっちが優先されるんだけどとか、
うんうん。
すごいいろんな矛盾を抱える設定にしてある。
へー。
ニーズから考えるとこの順になっちゃうし、
うん。
でもあの、
勤務時間から考えるとこういう順になっちゃうし、
うんうんうんうん。
で、
社会的なその、
なんつうの、
社外のこのニーズっていうのかな、
うん。
転職市場から考えるとこっちにお金出さなきゃいけないし、
みたいな、
うんうんうん。
いう矛盾を抱えるような形の人間関係の中で、
じゃあ何を優先して報酬決めるんだっけっていう議論をする。
うんうんうんうん。
うーん。
なんか、
僕で3人だから後編にも割れないようにしちゃって、
みたいな。
うんうんうん。
やったことないけど、
キャンディーダイアログとか言ってんのかな。
あーなんか、
多分似たような報酬あるんだろうなーと思った。
うんうんうん。
私もなんか、調べてないだけで。
うんうんうん。
キャンディーダイアログ。
あの、飴をお金にた、
例えてっていうか、
飴ちゃんを私は1個するみたいな。
だって、
あーそうそう、同じですね。
そうそう、なんか、
こういうのなんか本当に何万円とかやるとさ、
そんな価値観、微妙な価値観出ちゃうから。
うんうんうん。
同じ同じ、キャンディーみたいな感じで、
100っていう単位をどう分ける、みたいな。
うんうんうん。
やつですね。
うん。
で、何を元にして分けるのかって、
難しいよねっていう実感が、
うん。
まずは来るかなって思うんですけど、
うんうんうん。
価値観の戦いになると思うんですよね。
うんうん。
幼い子供を持つ母親に渡すべきかと。
あ、これとはまた別か。
テーマ別のサービス価格ってどう決めていくべき?
これまた別?
別だと思うな、これ。
どっか。
うん。市場からすぐ。
これはこれで、
ストークして、
ショートショート作って、
ワークショップ作ることできそうな感じのテーマですけどね。
流行ってるね、
なんかショートショートでワークショップって。
なんかこう、
価値って、
価値観大事だよねって言われるには、
企画を、
企画は本当はできないはずなんだけど、
企画をしなきゃいけない時が出てくるんですよね、
こういう、
うんうん。
値付けとか、
お金が関わってくると、
お金って結局一つの尺度に入れるっていうツールでもあるから、
うんうん。
その中では、
高いの安いの?っていうのが出てきちゃうんですよね。
うん。
そうだね。
うん。
みんな違って、
そうなんだけど、
それだと何も決まらないって。
うん。
で、
あとが、
先週のニューチャンネルニュースで、
図書館で一個、
ショート動画作成用っていうのを、
新たに開いてますね。
これもともと、
これは何じゃない?
エボエモンが浮いてるやつを入れてる?
うん、
エボエモンが浮いてるやつを入れてて、
ただの一枚画像、
もともとティムさんが、
このスレッドオープンしてたんだけど、
ちょっと場所移動で、
私が図書館に持ってきたんだけど、
そうそう、
多分ここから先、
ちょっと動画に、
動画っていうかな、
アニメーション化したいような画像を、
ここに溜めていこうみたいな、
感じになるんかなって、
うん、思う。
うん。
なんかもう一個、
雑草で盛り上がってたのが、
作ったショートショートを、
うん。
まあ、TikTokに上げるような感じの、
音声動画にする?
うんうんうん。
っていうのを、
度々ティムさんがやってて、
うん。
それとは違うんだよね、
だからそれは専用チャンネル開いてないもんな、
エコビレッジの創造
多分。
そう、それとはちょっと違うね。
うん。
そうそうそう。
で、あと雑草が、
うん。
AIツールっていうのが、
新しくできて、
あともう一個が、
ようやく腐るお金でまちづくり、
エコノミ経済研&エコロジーの融合っていう、
うん。
のが、
雑草からちょっと別盾でできてて、
うん。
なんかごめん、なんかあれだな、
うん。
もうハマってるな、
これでショートショートすぐ作れそうな気がするけどな、
と思って。
そういう予測になるよね、
なんていうか、
このようやく自体があれだよね、
もともとゆうもんのたけちゃんと、
あと、
ゆうきさんでしたっけ、
新しい、
なんか、
エコビレッジ作るっていう、
その、
うん。
この試作から出してくる、
うん。
もの?
うんうん。
エコビレッジから、
なんかショートショート作って、
この町ってどうなりそうみたいな、
あれだもんね、
新しい、
エコビレッジじゃなくて、
エコタウンを作り、
エコタウン作りたいみたいな話だったと思うんだけど、
ふゆうがいっていう、
うん。
なるほど。
うん。
そうね、
こういう、
動画で、
ゆうきさん、
うん。
のトーク、
多分面白くはあると思うんですけど、
うん。
ややビジネスチックな、
うん。
話じゃないですか。
うん。
だから、確かにそうしたら上手くいくかもしれない、
面白そうな町を作ってるねっていう感想がいると思うんですけど、
うん。
ショートショート化したら、
うん。
こんな町、
うん。
なんていうのかな、
形にするの仕方の違いだなと思った。
うんうん。
こういうイベントでさ、
自分のやりたいこと主義性を話すっていうのは、
うん。
伝えるという意味では伝わると思うんですけど、
うんうんうん。
なんかね、定着という意味では、
ショートショートって、
の方が面白そうだなと思った。
うんうんうんうん。
っていう、なんか違う話ですから。
このテーマ、トピックの話は全然してないんだけど、
こんな読んでなくてさ、
うんうんうん。
ようやく書いてくれてるんだけどさ、
うんうんうん。
ようやくを書いてくれてる割には、
意外とようやくも長いからさ、
うんうんうん。
読まないとなーと、読まないとなんとも言えんな、
そのエコロジーとか、
富有害がいいかどうかまでは読んでないですが、
うんうんうん。
伝え方としてね、
うん。
ショートショート面白いかもって改めて思っている。
うんうんうん。
まーちゃんの最近のマイブーム、
余ってることだよね。
そうそう。
イベントとかセッション以外でのと、
気づかぬうちに定着してるやり方じゃないかな、
うんうんうん。
思っております。
別の話に行きましたね。
大丈夫大丈夫。
あと、そろそろなんか、
いずれの間にかAIたけちゃんが、
仕事に、どうにかしたら呼べるらしい。
へー。
どっかにティムスさんがやり方書いてくれたんだけど、
雑草じゃなかったっけね。
違うっけね。
またね、呼べるらしいと聞いた。
へー。
なんかそれ考えるとさ、
うん。
あ、違った。スラッシュを入れた後、
たけ、テイクじゃねえや。
たけって入れると、
ねえ。
あの、たけちゃんが召喚されるんですって。
あー、ほんとだ。
うんうん。
これさ、これ進めるとさ、
うん。
こういうのを進められるようになるわけだよね。
ディスコードの中で。
うんうんうんうん。
まあ、AIは作んなきゃいけないけど、
うんうんうんうん。
この人ならこういうみたいなのを
進められるようになるんだよね。
うん、そうだね。
面白そう。ちょっと後で遊んでみよう。
ね、なんかディスコードの中が、
偉人博物館みたいなことになる。
そうでしょ。
うんうんうん。
面白いと思って。
うんうん。
こういうのができる。
そうだね。そんな感じだね。
先週の防具のディスコード。
いろいろ盛り上がってたね。
盛り上がりましたね。
うん。
あ、一番上のニュースペースは何だったっけ。
何でしたか。
うん。
あ、そうか。ストレート作成AIですね。
うん。
いや盛り上がってますね。
なんか、クリエイティブなものに
一個引いて盛り上がるんですね。
この人たちって。
うん。
形に出すのは面白いのかもね。
なんか意見を言い合うというのもあるけど。
うんうんうんうん。
楽しいよね。
こんなの作ったの見てみてみたいな。
うん。
うん。
じゃあ、なんか次回の告知はありますか。
来週。
来週、来週はなぎさん登場です。
っていうと、
えーと、普通に。
うん。
どの他でも定例会。
が、28日。
うん。
誰でも参加できる。
うん。
前回参加数がめっちゃ少なかったから、
私お休んだので申し訳ないんですけど。
うんうん。
あると思いますし、
あとは、
和宿はまださらに先なのか。
うん。
そうですね、来週は定例会だけなんじゃないですか。
ちょっと今あれですね、
エボルが出てこないですね。
うん。
あ、そうだね、なかなかね。
他のこと言うときっと忙しいんだと思うよ。
うん。
うん。
落ち着いてる感じですけど。
うん。
そんな感じで、
また来週もまだ引き続き
ショートショートは盛り上がるのかっていう感じで。
そうですね。
いやー、加熱したから冷めるのも早いかなって思いますけどね。
この熱がどこまで続くのか見守っていきたいと思います。
もうちょっと作ってみたいからみんな出てるけど、
もうちょっと作った後、
続くかかってるかわかんないですね。
うんうん。
クリエイティビティがそんなに持続しないかもしれない。
はい、ということで、
今週のエボーグウィークリーでした。
AIとクリエイティビティの交差
また来週。
バイバーイ。
バイバーイ。
エボーグウィークリーは
進化型組織を探求するコミュニティ
エボーグが毎週金曜日にお届けしています。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、
もっと詳しく知りたい方は
ぜひ、
エボーグ-ナボ.コムをチェックしてください。
次回もまた、新しい発見と学びをお届けします。
それでは、また来週。