エヴォーグウィークリーの開始
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!
ということで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの松です。
こんでーす。よろしくお願いします。
はい、じゃあ先週のホットトピックトップ5からいきまーす。
第5位、ハトバ。今週はいいですね、ハトバが3つ。
これはもうまとめてですよね。
まとめてね。5位と3位と2位にハトバがね、2月の合宿のやつが入ってるね。
合宿で誰が参加して何やるのかっていうのと、場所どこにするのかですね。
5W1H決めにっていう感じですよね。
そうだね。そうそう。じゃあ5位って何?
5W1H的に言うと。
フォワットでしょ。
フォワットでしょ。何やるか。
3位が誰がだよね。
フー。
で、2位が場所決めでどこでってやつ。
フェアじゃないですか。で、あれでしょ。ウェブは先に決めてたから、2月の8、9って決まってるわけですよね。
意外とね、ホワイオンについて誰も話さないままここにいるから。
まあとりあえず集まるからになってますけど。
まあね、ホワイオンあってもなくてもいいかもしんないですね。
人が集まるのにそんなに理由つけなくてもいいかって思っているっていうのが出てますね。
なんかそれ前にもほんちゃん言ってたよね。人が集まるのに理由はなければいけないのかみたいなやつ。
あー言ってた。
それちょっとふと思い出しちゃった。
いやーなんか理由なく集めるなって言われますけどね。仕事の場とかでたまにね。
うんうんうんうん。
だから誰もコンタクト取らに行かなくなるんじゃないですか。あなたにイメージしたい人もいますけどね。
あなたが納得いく理由がない限りあなたに連絡していけないわけでしょって思うとさ。
うーん。
すごいね。これをEQって操作されちゃうとちょっともうやってらんないよね。
感情の知能について
ちなみにEQって第4位の実験棟のコマネジメントプログラムでちょっと話されてたね。
そうそう。あれでしょ。エモーション。
エモーショナルクオリティ?
クオリティじゃないの?
クオリティじゃない。IQのQだから。IQのQが何のQなのかわからないんですけど。知能指数みたいな意味なんですよ。感情指数。感情の知能指数みたいな意味なのね。
感情をいかに表現できるかコントロールできるか認識できるかみたいなことが測られてるんじゃないかしら。
エモーショナルインテリジェンスクオリティエント。
慣れないIQという言葉が出てるらしい。
認識して表現できてコントロールできてみたいな感じかな。IQって。
難しいよね。一応このコマネジメントプログラムのノートは見たんだよ。
コマネジメントプログラムのノートなの?
違います。
話してる他の方のノートね。
そう、IQが劣化した日本人にとって風邪の時代は甘くないって。
でもこれ、IQ自体を立てた人が多分西洋の方なので、彼らが都合の良い知能なんですよね。
見てしまえば。
場の空気感を読めてるかって言われると、日本の人結構読めてると思うんですよ。
この場で発言してはいけないみたいな空気感めっちゃ読むじゃないですか。
もうコミュニケーションには必要なんですけど、場を読まずに、
俺はこういう風に感じてるんだっていう自分の自己認識を読めるかって言われると、
個人主義の国の方が強いですよね。
確かにそこの差は結構大きい気がするな。
人間中心主義の国の方の方が、自分のエモーションとか読み方とか表現力は強いです。
めちゃめちゃ強い、ほんとそう思う。
それがその場にとってよく働くのか否か、どういう今、環境なのかっていう、
人間じゃない方を中心に、環境中心主義っていうのかな、言わないのかな、わからないですけど、
この人たちにとっては自分よりも場を読む力が優れてるかなと思う。
でもなんかね、ちょっと尊敬するけどね、
今私の生活圏では海外の人と、要は日本人じゃない人とコミュニケーションを取る人が多い。
その中で、この人たちは感情表現うまいな。
豊かですよね。感情表現豊かななと思う。
そうすると自分がどうしても周りの空気読んじゃうから、
自分の感情が出せなくなりやすい傾向にあるかもしれない。
って思ったりとかする。
それで言ってアンガーマネージメントもさ、人間中心主義の国から生まれてきてるから不思議なものですよね。
怒っちゃいけないでしょ、でも。
どういうこと?みたいな。
全部あれや一番いいんでしょうけどね。
いろんなところがいろんなところで優れてるんだと思いますけどね。
EQだけあれや世の中うまく動くかって、そのことは絶対ないとは思います。
うんうんうん。
いやだってさ、自分が好きなのはこれで、あなたは私はこれが気に入らなくてというのをひたすら言われてもさ、
知ったことじゃないって思うときあるからね。
あなたはそう思うかもしれないけど、他のみんな誰も納得してないんですよってことを
キャッチできるかってのもありますよね。
あれだね、実験とマネジメントプログラムの最後に佐藤さんが返した、知らばっくれるAIって。
知らばっくれるのも技だしな、表現しないのも技だしな、感情を。
知らばっくれるAIは語訳っていうかあれなんだけど。
そうだね、知らばっくれるAIね。
AIがうまく間違えてくれることもね。
いいよね。
何が起きるのかわからないからね、風発性が出ていいですね。
あ、でもマネジメントプログラムはEQの網の話をしてるわけじゃないと思うんですよ、1指標だと。
そして使えるかもねーって話をしてるんだと思うけど、
IQを出した人とかも、知能指数を出すことによって逆に差別が生まれてしまうことを懸念しながら出してるんですよね。
測れるけど、測っちゃうと高い方が良いみたいに見えちゃう。
高くない人をどうやってトレーニングするかとかそっちの思考になっちゃうからさ。
指標ってあくまで観察結果であって良い悪いではないみたいな扱い方が重要ですよね、多分。
それをどう見せるかがね、大事だと。
最下位ですって見せられると上げなきゃってなっちゃうじゃん。
だねー。
そんな感じちょっとEQに偏ってないと思うんだけど。
マネジメントプログラム気になる方はミーティングのレコーディングとか乗っかってるからそれも見ていただけるとって感じですね。
AIによるショートショート制作
先週のホットトピックのナンバーワンが、実験等放課後からショートショートを作る。なかなか夢のある話だなと思うんですけど。
AIフル活用でね。放課後トークの文字起こしデータをAIに突っ込んで教訓を出してもらって、その教訓に気も付くショートショートを作ってっていう。
さっき休憩中もちょっと編集をしてたんですけど、ここのここを直してっていうのがうまく私はAIに伝えられず、難しいなこれって逆に思い出してる今のところです。
それは文字ベースの修正だよね。
そうそう。この構成のこの部分が気にならないんだけどみたいな。
最後結局に修正しなきゃいけないんじゃないかと思って。
まあまあ別の話ですけどね。
ハウの話でしたね。
あれだね。文字だけじゃなくてTIMさんが加わることによってYouTubeの動画にもなってるからね。音声で聞きたい人は音声でも聞けるし。
ちょっと前に放課後トークで形にするとはみたいな話をしたときの一つの形の方法だと思うんですよ。ショートショートとか。
この論理立てて最初から最後まで説明をするではなく、三文的にこういうものを広げると何が起きるんだろうかっていうのが実験の意味なのかなと思いますね。
なんかね、星真一のショートショートってあれじゃないですか。好きな人好きじゃないですか。
好き好き。
で、影響されてるじゃないですか。考え方に。
ああいう影響の仕方って確かにあるよな。ああいう世界の変え方ってあるよなって思う。
そうだね。
ちなみにさ、このショートショートAI作って出してるけど、AIも何種類か使ってるじゃん。
うん。
ほんちゃん的にはどこのAIが出すショートショートが一番いい感じ?
チャットGPT。
ああ、そうなんだ。
うん。
それはなんで?
いや、これ多分今の時点だと思うけど、クラウドは正直フリー版だと文字数制限が激しくて。
もう一発作って終わっちゃったんだよね。だから修正とか編集ができないし、なんか出てきたものもどういう意味?みたいな感じなのが出てきちゃって。
最初一発目がどういう意味?って感じで出てくんないんだけど、そこから本当はここがよくわかんないよって修正を繰り返したいわけじゃん。
それができない。
なるほど。伸びしろがね。
伸ばせないみたいな感じで終わったなっていうのと、あと現実シチュエーションで出してきたからなんかつまんねえなと思ったのが正直あるのと。
ジェミニ?ジェミナイ?ジェミニ?
ジェミニ。
ジェミニだよね。なんか最近ずっとティムさんジェミナイって言われて、どっちだと思ってた。
ショートショートとジェミニの関係
ジェミニはビジネスですね。
こういうショートショート、こういう意味で作りましたみたいなことが後ろに主張されて、若干黒いと思って。
そこ読まなきゃよくない?
まあそうなんだけど、聞いとるんだけど、そう言われてるとそう主張してるようにもちょっと見えないしなみたいな、あと何要素も入れてくるっていう。
そうね。
1個のこれだけ入れてくるって言ってるのに、この要素とこの要素とこの要素を入れましたって言われると、ちょっと違うみたいな感覚がありました。
ジェミニのやつも読んだ、コインの物語。
物語的にはそんな悪くはないし、改善してもありかなと思うものの、改善するたびにこの要素はこう変えましたみたいな自己主張されるとめんどくせえなと思って。
でも私とジェミニの関係が良くないなと思ってやりました。
サプとJPTが作った、これ無料版だからか、なんかルーレットの村も後ろに教訓ついてたよね。
それは私が追加で入れた、この教訓作ったよっていうメモだけです。
なるほどなるほど。
その以降前の迷路の話も、その以降とか迷路の話も私がその元となる教訓ここにメモで入れてるだけだから、自己主張まで。
良かった、AI。
サプとJPTが登場人物に名前つけてくるから、この癖みたいなの面白いよね。
他のAIはつけないんだ、とか思って。
でも名前あった方が誰が誰だか分かって良いよね、読んでて。
どっちもどっちだよね。男か女か判別しちゃうからね。
まあまあね。
あと名前から来るイメージもついちゃうし、国籍も指定されちゃうからね。
限定的にはなると思う。
だからかな、それのせいかな、なんかその一番最初のクラウドさん、ムイの果実読んだ時、誰だか分かんないんだけど、
私的にはSF感があるなって思ったのは、この想像力を掻き立てられるからかな。
それもあるでしょうね。あと当事者になれるんでしょうね。
名前を入れない方が。
でも名前入れないとわけわかんなくなる時もあるしね。
3人以上出ると誰の話してるみたいな話になるから。
そこが上手いんでしょうね、ショートショート作る小説家の皆さんって。
AI導入と派遣業界
じゃあそんな感じで、先週のホットトピックトップ5は以上で、先週のニューチャンネルニュースレッドが、いくつか被るけど被ってないやつで言うと、
はとば?
うん。これ私立てて、派遣会社のビジネスモデルに詳しい人は。
今、あるプロジェクトでAIを導入させようとしていて。
見てもいいのか?行っても大丈夫なレベルかな?
AIの採用面接に立ち会ったんですよ。
AIを採用するの?
そうそう。
えー面白い。
なんかね、立ち会っていって、これ派遣会社の、派遣の、派遣会社社員の立場だなって思って。
派遣の方連れてってさ、紹介して、ちょっとお二人でお話ししてみてくださいってなるじゃないですか。
そんなダイレクトに言わないと思うんですけど。
うんうんうん。
もし何か質問があればって促してさ、クライアントを聞かせるじゃないですか。
そういう経歴は?とか、特異なことは?みたいな。
そんな場所に立ち会いまして、これそうか、提供として派遣会社モデルなのかと思い始めまして。
AIを導入するって。
うんうんうん。
派遣会社ってさ、どこでどうコストを収集してんのかなっていう話を詳しく知ってる人。
どこでどのぐらい上乗せしてんのかなっていう感じかな、正直言うと。
うんうんうん。
その多分紹介してさ、契約が結ばれるまではこちらずっとノーコストで働くじゃないですか、派遣会社って。
うんうんうん。
ってことは、派遣するタイミングで結構上乗せしないと取り戻せないじゃない。
うんうんうん。
そんなに上乗せしてんの?この契約って思うときもあるし。
長く派遣されるから、そこで元が取れるっていう考えなのか、みたいな。
うんうんうん。
そこら辺のビジネスモデル詳しい人いないかなと思ってます。
うん。
なんかでもパッと聞いてると、派遣会社もそうだけど、なんか紹介ビジネスって言うとお見合いとかそういうの多そうかなって。
あーね、背中ワンストップだよね。
うん。
紹介ビジネス。契約したらお金もらう。
うん。
いやーでもさ、婚活会社の出世ビジネスって多分会員一人ってんじゃん。
あーそうだね。
うん。
それはさすがに合わない気がするんだよね。
AIが導入される、素敵なAIと出会うまで会員費払ってくださいってさ。
うん。
いやーちょっと難しくないって思うじゃないですか。
うーん。
あれはちょっと違うビジネスだね、婚活で。
いやーなんかほら、2人でちょっとお話ししてくださいみたいなところがお見合いっぽいみたいな。お見合いなのか婚活なのかわかんないけど。
うん。
昔のその仲間の人?
うんうん。
あれどこでマネタイズしてんのかな?制約?
へー。
したらマネタイズされるのかな?
回避性ではないじゃないですか。
うんうんうん。
今のその婚活会社回避性なイメージはあるんですけど。
ユニークなビジネスモデルの考察
うんうんうんうん。
成功、昔の仲人さんってあれだよね、やっぱ成功報酬なのかな。
仲人さんって職業だったの?もともと。
近所のおばちゃんとかそういうやつじゃないの?
まあその好きでやってる人っていうのとさ、その両方いたんじゃない?仕事でやってる方もいるんじゃない?
インドとか行ったら絶対あるじゃん。
あー。
あれはでも婚活会社になってるのか。
住みじゃない人は婚活会社モデルなのかな。
新たな。
新たな。
いろんなビジネスモデルがありますよね。
うん。
はい。
で、あとは会社事例で新しいのが出てきたね。
うん。
ピストって。
佐藤さんが挙げてくれるけど知らなすぎてわからないっていう。
うんうん。なんか佐藤さんが挙げてくれる会社どこも海外のものなんじゃないかってうっかり思っちゃうんだけど、これ日本の会社だったね。
ねー。
札幌の障害者支援サービスみたいなやつだね。
まだやっぱりリンクがあるだけで特に何も。
これのどこら辺に引っかかったのかっていうのもまた聞きたいとこだよね。
そうですね。そこら辺を言ってほしいですよね。
何について読めばいいかわからないっていうと事業内容とか言っちゃうもんね。
うんうんうん。
そこじゃないもんな。サービス内容読めってことじゃないもんなとか思いつつ。
うんうん。
この会社事例ってさどういう感じで使ったらいいんだろうねそもそも。
どういう感じで研究したい会社って感じ?
研究したい会社だと思うんだけど。
うん。
議論したい会社。こういうビジネスモデルってどうなの?っていう議論をしたい会社だと思うんですよね。
うんうんうんうん。
なんかでも自分の会社はこんなユニークなビジネスモデルをやってるんですみたいな感じでPRしてきて、逆に紹介されたりする会社ってあると思うんですけど。
うんうん。
なんかあの構造自体がさ、私の大学とか私の学校ってこんなに個性的なのよねって言ってるのと同じ構造かなって。
そうはね。
でなんか思うけど大体の自分が言ってるとこじゃないとこが個性的だったりするような。
うーん。
大学とかで起きるようなってことに今ちょっと思いを馳せてました。
うんうんうんうん。
私大学と大学院で違う学校行ってるんですけど、大体そのこの学校でこんな風に個性なんですって言ってたところは普通だよっていうのが多くて。
うーん。
その、いやそうじゃないでしょこのおぼっちゃま感とか。
おぼっちゃま感。
本人たちが気づいてない個性の方が実は強い。
うーん。
うんうんうんうん。
っていうのがあるからこの自業主張をしたりそのおもてんげてるビジネスモデルすげーぜっていうとこじゃないところが本当はすごい個性なんだろうなって思う。
うんうんうんうん。
そういうこともあるんだろうなと思ったっていう。
うん。
感じが。
いやおぼっちゃま感お嬢様感は自分たちで自覚しないでしょね。
うーん。
醸し出す雰囲気だね。
そうそう。
え、こんなこともやってもらってたの?みたいなところをちょっと衝撃を受けましたけど私は。
ある大学院に行ったときのところ。
やってもらってたの?
こんなに一人で生活できないんだってことで。
あーなるほどね。
うん。
それは個人にフォーカスするよねどちらかっていうと。
うーん。雰囲気もありますけどね。
うんうんうん。
当たり前のように注文するとかさ。
うんうんうんうん。
やればいいじゃん自分でみたいなのがさ。
注文前提の会社。
文化とかさ。
うんうんうんうんうんうん。
あのー。
ショートショートの物語
学部か学院かの違いもあると思うんだけど。
うんうんうんうん。
学部のときはその学費援助申請ってもう競争率めっちゃ高かったんですよ。
うんうんうん。
みんなで分けようとして半額ずつしか学費援助してくれないっていう状態に陥ったんですけど。
学部入ったら誰も応募しなくて100%学費がタダになったりとかしたんですよ。
すごい。
あ、こんな経済格差あるみたいなのとかも多分本人たち知らない。
うんうんうん。
うん。
本当かもね。
うん。
日本の学校の学費はちゃんと申請すれば安くなりますから。
うんうんうん。
奨学金じゃなくてね。
学費そのものを抑えることができるような仕組みがちゃんと申請すればあるっていうのを。
うんうんうん。
そこまで調べる人たちと調べない人たちの文化差みたいなのを感じます。
うんうんうん。
うん。
ほぼ日本の学校タダで多分プラマイゼロぐらいで通わせていただいたので良い国だなと私は思ってます。
賢さだよそれはほんちゃん。
いや周りの人間がちゃんと申請すればいいんだよっていうのを教えてくれるんですよね。
うんうんうん。
先輩とかが。
文化です。
すごい。
賢さというより、その結果競争率めっちゃ高いから奨学じゃねーみたいなのありますけど。
うんうんうんうん。
そっか。
賢いからじゃなくてね、経済環境で免除してくれるんです。
うふふふふ。
親の収入で免除してくれるんです。
あーそれはあるね。それはあるね。
そうそうそう。本人の賢さじゃないんです。
うんうんうんうん。
家の状況を申請するということができるかと思います。
まあでもその情報知ってる人知らない人ではなかなかね。
うーん。あとみんな申請するもんだよって言われるのか、
そのよっぽど困った人しか申請しないわよって言われるのかの文化さ。
それもある。
ほぼほぼ全員にして申請していくからさ。
なんとなく締め切りとかなってくるもんね、そういうのって。
もうそろそろ準備しなきゃみたいなのが周りから押されるっていう。
うんうんうん。
もうね、頭がいい人が免除されるんじゃないんですよ。この国は。
経済的に、経済的な状況を申告するかしないかだったんですよって。
うんうんうん。
意外と知られていないけど。
うん。
はい。
こんな感じですね。
何の話?何でピストの話がそんなことになるのか分かんないけど。
学費制度の理解
いや、こんな風に月以内ですね。
うんうん。
パトカー多かったね、先週ね。
外宿のね、OW1Hが多かったのが大きいけど。
うんうんうん。
なんかね、募集がね、出てますから。
うん。
ぜひ見てみてください。
そうね、あとここにはもう時間的に入らなかったけど。
うん。
先ほどこのエボーグウィークリの参加者も出演者募集してたので。
興味がある方は。
来週、どうしたら来週だっけ?
あ、違う、再来週と。
再来週とその次の週。
うん、またね、ぽんちゃんのライダーをやっていただける方、私と一緒にお話しして、
あの、ディスコード眺めてくれる方募集中です。
うん。
こんなにあの、発散しなくてもいいですか?
うんうんうん。
しすぎた感じがする。はい。
はい。で、なんか他に告知はある?
えーと、今週も通わないんですけど。
そう、今週も火曜日9時から、来週か、来週も火曜日9時からテレビで一応会社の情報を出す日なので、
多分会社の経済状況と話せるところまでプロジェクトの情報共有が行われるかなと思います。
そのぐらいじゃないかな、来週に関しては。
うん。
あとはその合宿、2月の7、8、9の合宿に関しても場所だとか、参加者とかの正式な確認が始まってるので、
全然飛び込み行けると思いますけど、参加を予定している方はヒント情報を見ていただければと思います。
うん。
じゃあ、そんな感じですかね。
うん。
はい、じゃあ今週のエボーグウィークリ、こんな感じで。
今日もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
また来週。バイバイ。
バイバイ。
また来週もチェックしてくださいふわ。
次回もまた新しい発見と学びをお届けしますふわ。
それではまた来週ふわ。