エヴォーグウィークリーの開始
スピーカー 2
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!
ということで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの松です。
こんでーす。よろしくお願いします。
はい、じゃあ先週のホットトピックトップ5からいきまーす。
第5位、ハトバ。今週はいいですね、ハトバが3つ。
スピーカー 1
これはもうまとめてですよね。
スピーカー 2
まとめてね。5位と3位と2位にハトバがね、2月の合宿のやつが入ってるね。
スピーカー 1
合宿で誰が参加して何やるのかっていうのと、場所どこにするのかですね。
5W1H決めにっていう感じですよね。
スピーカー 2
そうだね。そうそう。じゃあ5位って何?
5W1H的に言うと。
スピーカー 1
フォワットでしょ。
スピーカー 2
フォワットでしょ。何やるか。
3位が誰がだよね。
スピーカー 1
フー。
スピーカー 2
で、2位が場所決めでどこでってやつ。
スピーカー 1
フェアじゃないですか。で、あれでしょ。ウェブは先に決めてたから、2月の8、9って決まってるわけですよね。
意外とね、ホワイオンについて誰も話さないままここにいるから。
まあとりあえず集まるからになってますけど。
まあね、ホワイオンあってもなくてもいいかもしんないですね。
人が集まるのにそんなに理由つけなくてもいいかって思っているっていうのが出てますね。
スピーカー 2
なんかそれ前にもほんちゃん言ってたよね。人が集まるのに理由はなければいけないのかみたいなやつ。
スピーカー 1
あー言ってた。
スピーカー 2
それちょっとふと思い出しちゃった。
スピーカー 1
いやーなんか理由なく集めるなって言われますけどね。仕事の場とかでたまにね。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だから誰もコンタクト取らに行かなくなるんじゃないですか。あなたにイメージしたい人もいますけどね。
あなたが納得いく理由がない限りあなたに連絡していけないわけでしょって思うとさ。
うーん。
すごいね。これをEQって操作されちゃうとちょっともうやってらんないよね。
感情の知能について
スピーカー 2
ちなみにEQって第4位の実験棟のコマネジメントプログラムでちょっと話されてたね。
スピーカー 1
そうそう。あれでしょ。エモーション。
スピーカー 2
エモーショナルクオリティ?
クオリティじゃないの?
スピーカー 1
クオリティじゃない。IQのQだから。IQのQが何のQなのかわからないんですけど。知能指数みたいな意味なんですよ。感情指数。感情の知能指数みたいな意味なのね。
感情をいかに表現できるかコントロールできるか認識できるかみたいなことが測られてるんじゃないかしら。
スピーカー 2
エモーショナルインテリジェンスクオリティエント。
スピーカー 1
慣れないIQという言葉が出てるらしい。
認識して表現できてコントロールできてみたいな感じかな。IQって。
スピーカー 2
難しいよね。一応このコマネジメントプログラムのノートは見たんだよ。
スピーカー 1
コマネジメントプログラムのノートなの?
スピーカー 2
違います。
話してる他の方のノートね。
そう、IQが劣化した日本人にとって風邪の時代は甘くないって。
スピーカー 1
でもこれ、IQ自体を立てた人が多分西洋の方なので、彼らが都合の良い知能なんですよね。
見てしまえば。
場の空気感を読めてるかって言われると、日本の人結構読めてると思うんですよ。
この場で発言してはいけないみたいな空気感めっちゃ読むじゃないですか。
もうコミュニケーションには必要なんですけど、場を読まずに、
俺はこういう風に感じてるんだっていう自分の自己認識を読めるかって言われると、
個人主義の国の方が強いですよね。
スピーカー 2
確かにそこの差は結構大きい気がするな。
スピーカー 1
人間中心主義の国の方の方が、自分のエモーションとか読み方とか表現力は強いです。
スピーカー 2
めちゃめちゃ強い、ほんとそう思う。
スピーカー 1
それがその場にとってよく働くのか否か、どういう今、環境なのかっていう、
人間じゃない方を中心に、環境中心主義っていうのかな、言わないのかな、わからないですけど、
この人たちにとっては自分よりも場を読む力が優れてるかなと思う。
スピーカー 2
でもなんかね、ちょっと尊敬するけどね、
今私の生活圏では海外の人と、要は日本人じゃない人とコミュニケーションを取る人が多い。
その中で、この人たちは感情表現うまいな。
スピーカー 1
豊かですよね。感情表現豊かななと思う。
スピーカー 2
そうすると自分がどうしても周りの空気読んじゃうから、
自分の感情が出せなくなりやすい傾向にあるかもしれない。
って思ったりとかする。
スピーカー 1
それで言ってアンガーマネージメントもさ、人間中心主義の国から生まれてきてるから不思議なものですよね。
怒っちゃいけないでしょ、でも。
どういうこと?みたいな。
全部あれや一番いいんでしょうけどね。
いろんなところがいろんなところで優れてるんだと思いますけどね。
EQだけあれや世の中うまく動くかって、そのことは絶対ないとは思います。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
いやだってさ、自分が好きなのはこれで、あなたは私はこれが気に入らなくてというのをひたすら言われてもさ、
知ったことじゃないって思うときあるからね。
あなたはそう思うかもしれないけど、他のみんな誰も納得してないんですよってことを
キャッチできるかってのもありますよね。
スピーカー 2
あれだね、実験とマネジメントプログラムの最後に佐藤さんが返した、知らばっくれるAIって。
スピーカー 1
知らばっくれるのも技だしな、表現しないのも技だしな、感情を。
スピーカー 2
知らばっくれるAIは語訳っていうかあれなんだけど。
スピーカー 1
そうだね、知らばっくれるAIね。
AIがうまく間違えてくれることもね。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
何が起きるのかわからないからね、風発性が出ていいですね。
あ、でもマネジメントプログラムはEQの網の話をしてるわけじゃないと思うんですよ、1指標だと。
そして使えるかもねーって話をしてるんだと思うけど、
IQを出した人とかも、知能指数を出すことによって逆に差別が生まれてしまうことを懸念しながら出してるんですよね。
測れるけど、測っちゃうと高い方が良いみたいに見えちゃう。
高くない人をどうやってトレーニングするかとかそっちの思考になっちゃうからさ。
指標ってあくまで観察結果であって良い悪いではないみたいな扱い方が重要ですよね、多分。
スピーカー 2
それをどう見せるかがね、大事だと。
スピーカー 1
最下位ですって見せられると上げなきゃってなっちゃうじゃん。
スピーカー 3
だねー。
スピーカー 2
そんな感じちょっとEQに偏ってないと思うんだけど。
マネジメントプログラム気になる方はミーティングのレコーディングとか乗っかってるからそれも見ていただけるとって感じですね。
AIによるショートショート制作
スピーカー 2
先週のホットトピックのナンバーワンが、実験等放課後からショートショートを作る。なかなか夢のある話だなと思うんですけど。
スピーカー 1
AIフル活用でね。放課後トークの文字起こしデータをAIに突っ込んで教訓を出してもらって、その教訓に気も付くショートショートを作ってっていう。
さっき休憩中もちょっと編集をしてたんですけど、ここのここを直してっていうのがうまく私はAIに伝えられず、難しいなこれって逆に思い出してる今のところです。
スピーカー 2
それは文字ベースの修正だよね。
スピーカー 1
そうそう。この構成のこの部分が気にならないんだけどみたいな。
最後結局に修正しなきゃいけないんじゃないかと思って。
まあまあ別の話ですけどね。
ハウの話でしたね。
スピーカー 2
あれだね。文字だけじゃなくてTIMさんが加わることによってYouTubeの動画にもなってるからね。音声で聞きたい人は音声でも聞けるし。
スピーカー 1
ちょっと前に放課後トークで形にするとはみたいな話をしたときの一つの形の方法だと思うんですよ。ショートショートとか。
スピーカー 3
この論理立てて最初から最後まで説明をするではなく、三文的にこういうものを広げると何が起きるんだろうかっていうのが実験の意味なのかなと思いますね。
スピーカー 1
なんかね、星真一のショートショートってあれじゃないですか。好きな人好きじゃないですか。
スピーカー 2
好き好き。
スピーカー 1
で、影響されてるじゃないですか。考え方に。
ああいう影響の仕方って確かにあるよな。ああいう世界の変え方ってあるよなって思う。
スピーカー 2
そうだね。
ちなみにさ、このショートショートAI作って出してるけど、AIも何種類か使ってるじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ほんちゃん的にはどこのAIが出すショートショートが一番いい感じ?
スピーカー 1
チャットGPT。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
それはなんで?
スピーカー 1
いや、これ多分今の時点だと思うけど、クラウドは正直フリー版だと文字数制限が激しくて。
もう一発作って終わっちゃったんだよね。だから修正とか編集ができないし、なんか出てきたものもどういう意味?みたいな感じなのが出てきちゃって。
最初一発目がどういう意味?って感じで出てくんないんだけど、そこから本当はここがよくわかんないよって修正を繰り返したいわけじゃん。
それができない。
スピーカー 2
なるほど。伸びしろがね。
スピーカー 1
伸ばせないみたいな感じで終わったなっていうのと、あと現実シチュエーションで出してきたからなんかつまんねえなと思ったのが正直あるのと。
ジェミニ?ジェミナイ?ジェミニ?
スピーカー 2
ジェミニ。
スピーカー 1
ジェミニだよね。なんか最近ずっとティムさんジェミナイって言われて、どっちだと思ってた。
ショートショートとジェミニの関係
スピーカー 1
ジェミニはビジネスですね。
こういうショートショート、こういう意味で作りましたみたいなことが後ろに主張されて、若干黒いと思って。
スピーカー 2
そこ読まなきゃよくない?
スピーカー 1
まあそうなんだけど、聞いとるんだけど、そう言われてるとそう主張してるようにもちょっと見えないしなみたいな、あと何要素も入れてくるっていう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
1個のこれだけ入れてくるって言ってるのに、この要素とこの要素とこの要素を入れましたって言われると、ちょっと違うみたいな感覚がありました。
スピーカー 2
ジェミニのやつも読んだ、コインの物語。
スピーカー 1
物語的にはそんな悪くはないし、改善してもありかなと思うものの、改善するたびにこの要素はこう変えましたみたいな自己主張されるとめんどくせえなと思って。
でも私とジェミニの関係が良くないなと思ってやりました。
スピーカー 2
サプとJPTが作った、これ無料版だからか、なんかルーレットの村も後ろに教訓ついてたよね。
スピーカー 1
それは私が追加で入れた、この教訓作ったよっていうメモだけです。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
その以降前の迷路の話も、その以降とか迷路の話も私がその元となる教訓ここにメモで入れてるだけだから、自己主張まで。
スピーカー 2
良かった、AI。
スピーカー 1
サプとJPTが登場人物に名前つけてくるから、この癖みたいなの面白いよね。
他のAIはつけないんだ、とか思って。
スピーカー 2
でも名前あった方が誰が誰だか分かって良いよね、読んでて。
スピーカー 1
どっちもどっちだよね。男か女か判別しちゃうからね。
スピーカー 2
まあまあね。
スピーカー 1
あと名前から来るイメージもついちゃうし、国籍も指定されちゃうからね。
限定的にはなると思う。
スピーカー 2
だからかな、それのせいかな、なんかその一番最初のクラウドさん、ムイの果実読んだ時、誰だか分かんないんだけど、
私的にはSF感があるなって思ったのは、この想像力を掻き立てられるからかな。
スピーカー 1
それもあるでしょうね。あと当事者になれるんでしょうね。
名前を入れない方が。
でも名前入れないとわけわかんなくなる時もあるしね。
3人以上出ると誰の話してるみたいな話になるから。
そこが上手いんでしょうね、ショートショート作る小説家の皆さんって。
AI導入と派遣業界
スピーカー 2
じゃあそんな感じで、先週のホットトピックトップ5は以上で、先週のニューチャンネルニュースレッドが、いくつか被るけど被ってないやつで言うと、
はとば?
スピーカー 1
うん。これ私立てて、派遣会社のビジネスモデルに詳しい人は。
今、あるプロジェクトでAIを導入させようとしていて。
見てもいいのか?行っても大丈夫なレベルかな?
AIの採用面接に立ち会ったんですよ。
スピーカー 2
AIを採用するの?
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
えー面白い。
スピーカー 1
なんかね、立ち会っていって、これ派遣会社の、派遣の、派遣会社社員の立場だなって思って。
派遣の方連れてってさ、紹介して、ちょっとお二人でお話ししてみてくださいってなるじゃないですか。
そんなダイレクトに言わないと思うんですけど。
うんうんうん。
もし何か質問があればって促してさ、クライアントを聞かせるじゃないですか。
そういう経歴は?とか、特異なことは?みたいな。
そんな場所に立ち会いまして、これそうか、提供として派遣会社モデルなのかと思い始めまして。
AIを導入するって。
うんうんうん。
派遣会社ってさ、どこでどうコストを収集してんのかなっていう話を詳しく知ってる人。
どこでどのぐらい上乗せしてんのかなっていう感じかな、正直言うと。
うんうんうん。
その多分紹介してさ、契約が結ばれるまではこちらずっとノーコストで働くじゃないですか、派遣会社って。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
ってことは、派遣するタイミングで結構上乗せしないと取り戻せないじゃない。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そんなに上乗せしてんの?この契約って思うときもあるし。
長く派遣されるから、そこで元が取れるっていう考えなのか、みたいな。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そこら辺のビジネスモデル詳しい人いないかなと思ってます。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんかでもパッと聞いてると、派遣会社もそうだけど、なんか紹介ビジネスって言うとお見合いとかそういうの多そうかなって。
スピーカー 1
あーね、背中ワンストップだよね。
うん。
紹介ビジネス。契約したらお金もらう。
うん。
いやーでもさ、婚活会社の出世ビジネスって多分会員一人ってんじゃん。
スピーカー 2
あーそうだね。
うん。
スピーカー 1
それはさすがに合わない気がするんだよね。
AIが導入される、素敵なAIと出会うまで会員費払ってくださいってさ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
いやーちょっと難しくないって思うじゃないですか。
うーん。
あれはちょっと違うビジネスだね、婚活で。
スピーカー 2
いやーなんかほら、2人でちょっとお話ししてくださいみたいなところがお見合いっぽいみたいな。お見合いなのか婚活なのかわかんないけど。
スピーカー 1
うん。
昔のその仲間の人?
うんうん。
あれどこでマネタイズしてんのかな?制約?
へー。
したらマネタイズされるのかな?
回避性ではないじゃないですか。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
今のその婚活会社回避性なイメージはあるんですけど。
ユニークなビジネスモデルの考察
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
成功、昔の仲人さんってあれだよね、やっぱ成功報酬なのかな。
スピーカー 2
仲人さんって職業だったの?もともと。
近所のおばちゃんとかそういうやつじゃないの?
スピーカー 1
まあその好きでやってる人っていうのとさ、その両方いたんじゃない?仕事でやってる方もいるんじゃない?
インドとか行ったら絶対あるじゃん。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
あれはでも婚活会社になってるのか。
住みじゃない人は婚活会社モデルなのかな。
スピーカー 2
新たな。
新たな。
スピーカー 1
いろんなビジネスモデルがありますよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、あとは会社事例で新しいのが出てきたね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ピストって。
スピーカー 1
佐藤さんが挙げてくれるけど知らなすぎてわからないっていう。
スピーカー 2
うんうん。なんか佐藤さんが挙げてくれる会社どこも海外のものなんじゃないかってうっかり思っちゃうんだけど、これ日本の会社だったね。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 3
札幌の障害者支援サービスみたいなやつだね。
スピーカー 2
まだやっぱりリンクがあるだけで特に何も。
これのどこら辺に引っかかったのかっていうのもまた聞きたいとこだよね。
スピーカー 1
そうですね。そこら辺を言ってほしいですよね。
何について読めばいいかわからないっていうと事業内容とか言っちゃうもんね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そこじゃないもんな。サービス内容読めってことじゃないもんなとか思いつつ。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
この会社事例ってさどういう感じで使ったらいいんだろうねそもそも。
どういう感じで研究したい会社って感じ?
スピーカー 1
研究したい会社だと思うんだけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
議論したい会社。こういうビジネスモデルってどうなの?っていう議論をしたい会社だと思うんですよね。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんかでも自分の会社はこんなユニークなビジネスモデルをやってるんですみたいな感じでPRしてきて、逆に紹介されたりする会社ってあると思うんですけど。
うんうん。
なんかあの構造自体がさ、私の大学とか私の学校ってこんなに個性的なのよねって言ってるのと同じ構造かなって。
スピーカー 3
そうはね。
スピーカー 1
でなんか思うけど大体の自分が言ってるとこじゃないとこが個性的だったりするような。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
大学とかで起きるようなってことに今ちょっと思いを馳せてました。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
私大学と大学院で違う学校行ってるんですけど、大体そのこの学校でこんな風に個性なんですって言ってたところは普通だよっていうのが多くて。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
その、いやそうじゃないでしょこのおぼっちゃま感とか。
おぼっちゃま感。
本人たちが気づいてない個性の方が実は強い。
うーん。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
っていうのがあるからこの自業主張をしたりそのおもてんげてるビジネスモデルすげーぜっていうとこじゃないところが本当はすごい個性なんだろうなって思う。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そういうこともあるんだろうなと思ったっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
感じが。
いやおぼっちゃま感お嬢様感は自分たちで自覚しないでしょね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
醸し出す雰囲気だね。
そうそう。
スピーカー 1
え、こんなこともやってもらってたの?みたいなところをちょっと衝撃を受けましたけど私は。
ある大学院に行ったときのところ。
スピーカー 2
やってもらってたの?
スピーカー 1
こんなに一人で生活できないんだってことで。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それは個人にフォーカスするよねどちらかっていうと。
スピーカー 1
うーん。雰囲気もありますけどね。
うんうんうん。
当たり前のように注文するとかさ。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
やればいいじゃん自分でみたいなのがさ。
注文前提の会社。
文化とかさ。
スピーカー 2
うんうんうんうんうんうん。
スピーカー 1
あのー。
ショートショートの物語
スピーカー 1
学部か学院かの違いもあると思うんだけど。
うんうんうんうん。
学部のときはその学費援助申請ってもう競争率めっちゃ高かったんですよ。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
みんなで分けようとして半額ずつしか学費援助してくれないっていう状態に陥ったんですけど。
学部入ったら誰も応募しなくて100%学費がタダになったりとかしたんですよ。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
あ、こんな経済格差あるみたいなのとかも多分本人たち知らない。
スピーカー 3
うんうんうん。
うん。
スピーカー 1
本当かもね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
日本の学校の学費はちゃんと申請すれば安くなりますから。
うんうんうん。
奨学金じゃなくてね。
学費そのものを抑えることができるような仕組みがちゃんと申請すればあるっていうのを。
うんうんうん。
そこまで調べる人たちと調べない人たちの文化差みたいなのを感じます。
スピーカー 3
うんうんうん。
うん。
スピーカー 1
ほぼ日本の学校タダで多分プラマイゼロぐらいで通わせていただいたので良い国だなと私は思ってます。
スピーカー 2
賢さだよそれはほんちゃん。
スピーカー 1
いや周りの人間がちゃんと申請すればいいんだよっていうのを教えてくれるんですよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
先輩とかが。
文化です。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
賢さというより、その結果競争率めっちゃ高いから奨学じゃねーみたいなのありますけど。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
そっか。
スピーカー 1
賢いからじゃなくてね、経済環境で免除してくれるんです。
スピーカー 2
うふふふふ。
スピーカー 1
親の収入で免除してくれるんです。
スピーカー 2
あーそれはあるね。それはあるね。
スピーカー 1
そうそうそう。本人の賢さじゃないんです。
うんうんうんうん。
家の状況を申請するということができるかと思います。
スピーカー 2
まあでもその情報知ってる人知らない人ではなかなかね。
スピーカー 1
うーん。あとみんな申請するもんだよって言われるのか、
そのよっぽど困った人しか申請しないわよって言われるのかの文化さ。
スピーカー 2
それもある。
スピーカー 1
ほぼほぼ全員にして申請していくからさ。
なんとなく締め切りとかなってくるもんね、そういうのって。
もうそろそろ準備しなきゃみたいなのが周りから押されるっていう。
うんうんうん。
もうね、頭がいい人が免除されるんじゃないんですよ。この国は。
経済的に、経済的な状況を申告するかしないかだったんですよって。
うんうんうん。
意外と知られていないけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
はい。
こんな感じですね。
スピーカー 1
何の話?何でピストの話がそんなことになるのか分かんないけど。
学費制度の理解
スピーカー 1
いや、こんな風に月以内ですね。
うんうん。
スピーカー 2
パトカー多かったね、先週ね。
スピーカー 1
外宿のね、OW1Hが多かったのが大きいけど。
うんうんうん。
スピーカー 3
なんかね、募集がね、出てますから。
スピーカー 1
うん。
ぜひ見てみてください。
そうね、あとここにはもう時間的に入らなかったけど。
うん。
先ほどこのエボーグウィークリの参加者も出演者募集してたので。
興味がある方は。
来週、どうしたら来週だっけ?
あ、違う、再来週と。
スピーカー 2
再来週とその次の週。
うん、またね、ぽんちゃんのライダーをやっていただける方、私と一緒にお話しして、
あの、ディスコード眺めてくれる方募集中です。
うん。
スピーカー 1
こんなにあの、発散しなくてもいいですか?
うんうんうん。
しすぎた感じがする。はい。
スピーカー 2
はい。で、なんか他に告知はある?
スピーカー 1
えーと、今週も通わないんですけど。
そう、今週も火曜日9時から、来週か、来週も火曜日9時からテレビで一応会社の情報を出す日なので、
多分会社の経済状況と話せるところまでプロジェクトの情報共有が行われるかなと思います。
そのぐらいじゃないかな、来週に関しては。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あとはその合宿、2月の7、8、9の合宿に関しても場所だとか、参加者とかの正式な確認が始まってるので、
全然飛び込み行けると思いますけど、参加を予定している方はヒント情報を見ていただければと思います。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
じゃあ、そんな感じですかね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
はい、じゃあ今週のエボーグウィークリ、こんな感じで。
今日もありがとうございました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
スピーカー 2
また来週。バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
また来週もチェックしてくださいふわ。
次回もまた新しい発見と学びをお届けしますふわ。
それではまた来週ふわ。