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2024-11-04 26:33

2024/11/04_コミュニティとコミュニティ通貨+デジタルツインについて

evOrgで今ホットな話題はコミュニティとコミュニティ通貨、
それからデジタルツインもですね。
トップダウンのブループリントかボトムアップの経済循環、
2つの経済方法で始まったプロジェクト、
今後の展開が楽しみです🌟

サマリー

エヴォーグウィークリーでは、デジタルデトックスを通じて得た体験や野生の感覚を磨くことについて語られています。また、コミュニティ通貨やデジタルツインに関連するプロジェクトや実験についても触れられ、経済の新しい可能性について考察されています。このエピソードでは、デジタルツインの概念とその影響について議論されており、テクノロジーが彼らの人生や選択にどのように関与するかが深掘りされています。さらに、コミュニティ通貨や新たな組織の在り方に関する情報も提供されています。

デジタルデトックスと体験
スピーカー 3
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!
スピーカー 2
というわけで、今週もエヴォーグウィークリー始まりました。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
そうですね、先週がちょっと身にない忙しかったんでね。
私たちも終えてないし、動きも少し鈍めかな。でも動いてましたね、エヴォーグの中はね。
しかも毎週金曜日が、今回はちょっと月曜日に移動にね。
スピーカー 1
もうあれですよ、だから聞かないと。山籠りどうでしょうか?
スピーカー 2
そう、山籠ってましたね。
これ前回もちらっと言ってないか覚えてないんですけど、
山籠りキャンプで着いた早々に、携帯とかパソコンとかタブレットとかの電子機器、時計も全部募集されるんですよ。
スピーカー 1
デジタルデトックス。
スピーカー 2
そうそう、本当デジタルデトックス。
で、200日山で過ごすっていう。
で、なんかその間のスケジュールも一切聞かされず。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そう、だから今何を、次何やるんだろうっていうのが一切考えられなくて。
なんか今を生きるっていうのに集中するような。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そういう感じでした。
スピーカー 1
野生の感を研ぎ澄ますような。
面白そうだ。結構不安感あるよね。
スピーカー 2
私以外と大丈夫、私大丈夫だったんだけど、人によってはね、なると暗闇に夜とか一人で放り出されて、そこでなんかちょっとしばらく立ってろっていうのとかがあったり。
スピーカー 1
どのぐらいで来てくれるかとかも分からないってことだよね。
スピーカー 2
そうそう、どれくらいで迎えに来てくれるかも分からない。
で、誰もいない山奥で。
スピーカー 1
それはそれでさ、恐怖感を感じないのは生物としてどうなのかっていうのもあるよね。
スピーカー 2
人に乗り切るよね。なんか参加してる他の人で、そんなの怖くて無理っていう人もいたし。
スピーカー 1
いや、暗闇に一人残されたら普通は恐怖感を感じるのが生物として楽しいんじゃないかと私は思う。
スピーカー 2
私大丈夫だった。
スピーカー 1
何分後に戻りますみたいなところで、ちょっとドキドキしてしまうな人の差があるけどさ。
普通、暗闇を怖がるって人間としてというより生物として大事なんだろうなって思う。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
食べられるかもしれないみたいなリスク管理としてさ、怪我をするかもしれないみたいなさ、恐怖感としてさ、生物としては危ないところに近づかないと大事だなって思う。
スピーカー 2
でも別にクマとか出るわけじゃないしね。
スピーカー 1
でもそこが安心の場として作られてるんであれば大丈夫っていう人間の保障なんだろうなと思います。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
本気で全く知らない世界で暗闇に送られたら怖がった方がいいと思うって思ってる。
スピーカー 2
多分そこの違いかもね。
うん。
絶対大丈夫だろうっていう確信が自分の中にあるかないかみたいな。
スピーカー 1
なんか主催者か自分の運命かを信じてられるかどうかっていう勝負な気がするよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか変化はありました?
スピーカー 2
うん、あった。
スピーカー 1
どんな?
スピーカー 2
どんな?
何を一番学んだかって言うと、食べ方を学んだ。
スピーカー 1
へー、食べ方?
スピーカー 2
そう、でもこれだいぶ長いオープニングになっちゃうけど、大丈夫?
スピーカー 1
いいんじゃない?だって今回ちょっと中薄めだからいいよ。
スピーカー 2
そうそうそう。
本当に野営キャンプで野生の顔を磨くから、どうやったら自分が万が一災害とかにあって周りに食べ物がない時に自分を生きながらさせることができるかみたいな知恵を学んだっていうのが私の一番の感想。
スピーカー 1
そこまで学べるんだ、すごいね。
うん。
ただ待ってるだけじゃないんだ。
それだけじゃないから、2泊3日の中でいろいろイベントがあって、その中の全体を通して私が一番学んだことはそれかなって思ってるかな。
2泊3日で学べるならね、きっかけだけでもいいよね。
スピーカー 2
これは今後機会があれば来年あたりとか、日本の人たちが、台湾でやってる山ごもりキャンプだから、興味があれば来れるようにちょっと設計できたらいいなと思ってるところ。
興味があれば。
はい、そんな感じですね。
コミュニティ通貨の探求
スピーカー 2
じゃあ本題に戻りますか。
はい、本題に行きましょうか。
じゃあ先週のフォトトピックトップ5で。
はい。
じゃあまずは5位から。
5位が鳩場の知恵箱プロジェクトで、組織向けの実証実験。
これニューチャンネルにも入ってるやつですね。ニューチャンネルニュースレッドにも入ってるやつ。
で、その次がテーマ別の境界線が解けたコミュニティで経済を回すには、が17等。
で、次が実験等のコミュニティプラットフォーム運営チーム。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、第2位がビルプロセスのデジタルアバターを用いたデジタルツインの構築の支援。
で、トップ1、投稿数ナンバーワンだったのが、個人研究室の荒川さんが早速、多分先週の28日だっけなこれ。
10月の28日に開いて、エボエモンとめちゃめちゃ会話をしまくって。
スピーカー 1
今週はね。だから今週トップは走ってますよね。
エボエモンと会話するとこうなるからね。
スピーカー 2
自然的にね。
スピーカー 1
私も何度かこのホットトピックに入ってるからさ。個人研究室がね。
先週クロピーが入ったのか。先週あれだよ。クロピーの研究室が確か。
これもまた個人研究室で。
スピーカー 2
うん。やっぱりエボエモンと。
スピーカー 1
テーマさんとエボエモンが話したから入ったって事象があるじゃん。
エボエモンをパートナーにすると会話量がめっちゃ増えるっていうね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
入ってますね。
スピーカー 2
多分このコミュニティ設計と容易の境界線がとてたコミュニティで経済を回すには結構リンクしてるやつで。
スピーカー 1
エボルはいつだっけ。エボルの荒川さん編がボリューム3だっけな。
そうだね。ボリューム3。29日だねこれ。29日にアップされてたんだと思いますよ。そうそう。
多分この荒川さんの専門の分野がコミュニティ設計とかコミュニティ通貨なんだと思うんですよ。
多分こうコミュニティ通貨の方に今ちょっとトピックとしては熱くなってるのかな。
スピーカー 2
そうだね。このテーマ別の4位の方は特にコミュニティ通貨の方ですね。コミュニティで経済を回すには。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
会話が進んでるんだと思いますって言ってる時点で私もまだ見れてないんですけど。
でもなんかコミュニティ通貨とかコミュニティに興味がある方はテーマ別のその境界線が解けたコミュニティで経済を回すにはと荒川さんの個人研究室覗いてみたら面白いと思います。
スピーカー 1
これね、どっちが進め方としてうまくいくかなと思っているところが一つあって、ちょっと違う話するけど、コミュニティ通貨ってさ、コミュニティ経済を考えているチームって割かしどういう経済循環が良いのであろうっていうトップダウンのブループリントから始まってるんですよ。
うんうんうん。
考え方のプロセスですね。これ言い悪いではなくて。で、もう一個実はそのデジタルアバターを用いたデジタルツインで発生しているファンド集めてやってるじゃないですか。
この後もうちょい話すけど、ストライプの方で募金集めたりしてるじゃん。あれはボトムアップで必要な金を集め始めていくことで経済を回し始めてるんですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
このトップダウンのデザイン型とボトムアップでお金を回し始めたのと、どっちがこううまく経済を変えていくのかなって思っているところが。
スピーカー 2
じゃあちょっとこの2つ注目だね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
場所としてはちょっと違うけど。
スピーカー 1
ボトムアップの方が面白くてそっち側行っちゃうんですけど、ブループリントで経済が壊るべきだ。身近な問題解決していったら将来どんな世界になるのかよくわからないやり方っていう方が好きなので、そっち側にちょっと行きがちなんですけど。
決してトップダウンで世界はこういう経済に回ってたらみんなハッピーだよねっていう計画を書くことも決して悪いことではないと思うので、そっちの進め方がたぶん今、荒川さんとかコミュニティ通貨を考えるっていうチームがやっているやり方かなと思ってます。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
どっちがどういう風に進むかなっていうちょっと関連性のある話題だなっていう話です。
デジタルツインの実験
スピーカー 2
うんうんうん。
うん。
じゃあまあそんな感じで引き続きニューチャンネルニュースレッドいきますか。
だってね。
スピーカー 1
そうですね。
うん。
スピーカー 2
今回のトップ5ってコミュニティプラットフォーム運営チーム以外は全部ニューチャンネルニュースレッドにも入ってるんだよね、確か。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、そう入ってないのが実験等でクラファンを作るってできるのかしらっていうのと、あと図書館のストライプね。
うん。
そうそうそう。
スピーカー 1
これもでもホットトピックのデジタルアバターを用いたデジタルツインを作ろうみたいな話から始まってるやつで、デジタルアバターを用いたデジタルツイン作ろうと思った時にちょっと新しいサービスを少し使いたかったんですよね。
テムさんが実験として、でそれには金がかかると、そんな大金じゃないけど金がかかると。
でその実験に投資してもらうってできないかしらで、その仕組みがまだエボーグの中ではっきりと決まっていたわけではないので、ちょっと模索しながらインターナルクラウドファンディングをやってたというとこですね。
でそのための、そのためにっていうか本当はずっと前からストライプ開こう開こうって開いてなかっただけなんだけど、ストライプちゃんと契約をして、そのストライプの窓口いくつも作れるので、その今回のデジタルツイン用の窓口を開いて、で募集をして。
で資金としては多分目標が、最低額は特に越してたし、目標額に行ったのかな、ジャスト目標額くらいかな、ちょっとあのこのドル換算がわからなくてさ、微妙に足してないかもしれないな、ドルが。円安ドル高のせいで。
そのぐらいまで集まったから、実験自体は開始しているというのもある。これをやってると、なんかこう人とかものとか情報を一箇所で波止場で集めていった方がいいねっていうちょっとクリオネの運用の方にも入ってきて、なんかそういうこう試すっていうことのためのプラファンっていうのがあっても面白いかもねって思い始めてますね。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
そうだね、うんうんうん。
スピーカー 1
なかなかこうビジネスとして、クラファのほとんどは試すなんだろうと思うんですけど、他のやつも、ファンディングが集まったら作るみたいなのが一般的だと思うんだけど、もうちょい奨学で少し実験をしたい、しかもできれば人も一緒に実験に参加してほしいみたいなファンディングがあってもいいのかもなって思うね。
うんうんうん。
スピーカー 2
いいね、なんかそれちょっと未来だよね。
スピーカー 1
ね、そういう授業がもう一本経ったら、AIダイオリーじゃなくなるんじゃないかな。
スピーカー 2
うんうんうん、エヴォーグとしてね。
スピーカー 1
そうそう、エヴォーグイコールAIじゃないからね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
AIは一員に過ぎないですけど、授業として成り立ちそうなのがそこしかないってだけでね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
他にもなっていいのかなと思います。
スピーカー 2
ちなみにこのデジタルツインって何っていう人多いかと思うんだけど。
スピーカー 1
デジタルツインは多分誰かのコピーに近いんだと思うんだよな、私もよくわからないけど、コピーに近くって、その人をAIで模倣したものをZoomで動かせるようになったんですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
Zoom上に登場させられるサービスが出てきたというので、今回それを実験で使いたいというのでお金かかるっていう話になってました。
デジタルツインって一般用語としては多分誰かのコピーみたいな意味だと思いますね。
AIでコピーしたものみたいな形だと思うのは。
スピーカー 2
業界によって多分捉え方が違うっていう話は前にしたことあったんだけど。
そうですね、多分一般、一般っていうのかな。
工業的、工場とか電子産業で私昔働いてたので、そこでいう意味のデジタルツインだとパソコン上で動かしたものがリアルでも同じように再現できるみたいなのがデジタルツイン。
の意味で。
スピーカー 1
パソコン上で動かしたものがリアルでも動くって、リアル側をデジタルツインっていうの?
スピーカー 2
なんていうのか。
なんか2つのデバイスで操作した。
いや、私もうまく言えないな。
スピーカー 1
なんかただ、これさ、定義は正直調べてくださいっていう感じなんだけど、正規なのは多分ちょっと揺れてると思うんだよね、業界によっても。
コピーではなくツインって言ってるところがどう動くかなっていうのがもう一個私少し楽しみなところではあって。
デジタルツインの理解
スピーカー 1
コピーだとその人そのものがもう一人出るっていうだけの話じゃないですか。
そうすると別にそんな面白いものでもなくて、2倍になるだけなんですよね。
なんだけど、デジタルツインだと双子って意味じゃん、ツインって。
そうじゃないのかなって。
だからパラレルワールドできるじゃんって思って。
AさんとBさんが、AさんのコピーのA'さんができた時に、A'さんのその後の未来とAさんのその後の未来ってちょっとずれるじゃないですか。
接する人が変わるから、だから分岐するよねって思ってて。
スピーカー 2
そのコピーした当時はコピーだと思うけど、生まれた当初はコピーだと思うけど、双子だからさ、違う世界を生きていくことになったらめっちゃパラレルワールド出てこないこの先って思ってて。
ツインの意味で言うと一覧性と二覧性とあって、一覧性で本当に同じ、本当にそっくりみたいな。
スピーカー 1
変わっていくよっていうのが多分二覧性でパラレルになっていくんだと思うんだけど。
スピーカー 2
デジタルでもそういう一覧性と二覧性で違うのかな。
今ね、そのGoogleでデジタルツインと調べたんだけど、そこだとやっぱりその電子産業の意味の回答がAIから返ってきて、
それは現実世界にある情報をIoTなどの機器で収集し、サイバー空間上に再現する技術で、現実世界とツインになるタグをデジタル空間上に構築し、
パラレルやシミュレーションを行うことで将来起こる変化に備えることができます。
スピーカー 1
あ、そうか。デジタル側に作ったものをデジタルツインって言ってたよね。
そうか、そこでだからシミュレーション用に使ってたのか。
スピーカー 2
そう、だからパラレルする前に選択できるよね。
そういうことだよね。パラレルする前にめっちゃ動かしちゃうってことだよね。予測のために使うのであると。
確かにそうか。だからクローンみたいな世界じゃないですか。
スピーカー 1
なんだけど、今出てきてるデジタルツインは同時に動かし続けることができるようになってきてるかなと思って。
まだ出てないのかな。シミュレーション用に使うのもそうなんだけど、今エボエモンを他のにコピーするみたいな話が別プロジェクトで出てきてるじゃん。
そしたらエボエモン2号とエボエモン元祖はちょっと違う今後の人生アイムじゃん。
彼らどうなる?みたいな感じのことが思って。
スピーカー 2
世間一般の一覧性の双子もね、最初はすごいDNA同じでも、生きてる環境によって性格が変わってくるわけだから、性格や体質が変わってくるわけだから。
歴史上ではもしって言えないんですっていう世界だったのが、めっちゃもしって言える世界になってこないみたいな。
例えばA大学とB大学を受給したときに、実際のやつはAに行って、もう一個のパラレルの作ったAIはBに行かせるみたいなことができるようになったらさ、違う人生を歩ませることができるわけだよね。
いやー、人口増えるなーと思って見てました。人口は増えない、人生は増えるな。
人生は増える、人口は増えない。それ、統計学に入れちゃうとね。
スピーカー 1
いろんなパターンの人生が増えてくだろうと思った。どうなるかしらね。
いやー、だからあれですよ。私がずっと推しているこのダン・ブラウンだったっけな、作者の。
オリジンっていう作品の中でも、人とデジタルの区別がつかなくなっていくみたいな。
世界観を推したときに、一人というカウント、人口をどこでカウントするかって多分変わってくるんだろうなと思って。
技術と選択の関係
スピーカー 1
今の人種みたいなものでね、ホームサピエンスから出た人とAIから出た人が、それは差別だとか言い始めたらもうひどいことになるだろうな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
同じ人権を持つべきだ、みたいな世界になるかもしれないですよね。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
オリジンですね。
面白いですよ、オリジン読んでみてください、ぜひ。
違うものを勧めるけど。
うんうん。
人が想像した世界っていうのは出来上がるって言うからね。
スピーカー 2
うんうん、そうだね、言うよね。
スピーカー 1
だからドラえもんもいつかできるよ、きっと。
スピーカー 2
うん。
そしたら何か、今週あるかな。
スピーカー 1
あと知恵箱プロジェクトか、これまだちょっと募集は終わってないのかな、終わってはいないのかなと思うんですけど、ここはなので、組織向けの実験の募集が一つ出てますね。
これ11月の後半から本格的に始まるかなと思うので。
あ、そうだね。
興味がある方はぜひですし、あとあるか、戻ってあれだ、クラウドファンディングのスライド作ったけど、一応多分目標額には達成してそうな気がしないでもないけど、まだ相手はいるので、寄付したい方はどうぞ。
うん。
投資したい方はでしょうね、これ多分実験だから。
スピーカー 2
デジタルツインのやつに投資したい人?
スピーカー 1
そうそう、デジタルツインの実験に投資したい人はどうぞ。私たちの夢はエボエモをZoom上で登場させることですからね。
スピーカー 2
このスライドっていうのは、アカウント持ってないと募金っていうかできないの?
スピーカー 1
いや、できます。
できる?
できます。QRコードが書いてあって、クレジットカードかな?クレジットカードからになると思いますね。電子通貨は他は使えなかった気がするけど。
コミュニティとプロジェクトの進行
スピーカー 2
OK、OK。じゃあそんな感じですかね。他に何かお知らせとかありますか?
スピーカー 1
あとはエボルがまた、でもこれはあれかな、次のエボグウィークルの方が先になるかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今週私あれですよ、収録に行く予定があるからまたすぐ出るんじゃないかと思いますし、エボルの次の企画ももう始まってたからね。意外と活性化してますよ。
スピーカー 2
じゃあそちらも興味がある方はぜひ聞いてみてください。
スピーカー 1
ごめん、後であれでした。放課後トークがアップされてます。
スピーカー 2
うん、うん、うん。
スピーカー 1
1週1個。何話したっけ?コミュニティとはって話しましたね。
うん、うん。
だからもうちょっと多分そのコミュニティ運営とかコミュニティ通貨のテーマがややちょっと優勢な1週間でしたね。
スピーカー 2
うん、うん、そうだね。
スピーカー 1
1週間ね。だからそういうのあるよね。今週このテーマがやや盛り上がる。
いろんなテーマ、別のスレッドにもいくつか出ちゃったりとか、いろんなところに出ちゃったりとかするから。
そういうものなんでしょうね。みんなで興味関心が揺れ動いていくのが面白いなと思います。
スピーカー 2
うん、ですね。じゃあまあそんなところで。
スピーカー 1
そうできるわ、私。もう1つエボルに。
大丈夫です。はい、そんなところでしょうかね。
あとそうでした。運営が来週から、今週から?
今週から。
今週からになるかな。20時半、日本時間の8時半開始にちょっと変わりますので、どなたでも参加してもいいし、毎週の第2だっけ、第3だっけ?
スピーカー 2
第3です。
スピーカー 1
第3が法人なんだけど、違う違う、第2火曜日がもう放課後トークメインにしようぜってなりましたね。
スピーカー 2
そうなんだ、そうなんだ。
スピーカー 1
そうです。なんでトークメインですね、第2火曜日なんで、今週は普通の運営定例で20時半開始、その翌週が20時半開始で、基本はもう誰が入ってきてもいいのでなんかトークしようっていうメインになってきます。
スピーカー 2
じゃあ来週結構誰でも本当においでよみたいな感じだね。
スピーカー 1
おいでよ感じですね。多分Facebookでもオープンしてたんじゃないかな。
こっちにもイベントあるよって。コミュニティ運営チームがこれを考えて運営し始めてましたので、ぜひぜひそちらもご参加くださいと。
スピーカー 2
今週のエヴォーグウィークリーは月曜日になったけど、次回のやつは予定通り金曜日に行う予定なので。
8日です。
そんな感じでよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、じゃあまた。バイバイ。
スピーカー 1
また来週。
スピーカー 3
お聞きいただきありがとうございましたフワ。
エヴォーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ、エヴォーグが毎週金曜日にお届けしていますフワ。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、ぜひエヴォーグハイフンナボ.コムをチェックしてくださいフワ。
次回もまた新しい発見と学びをお届けしますフワ。
それではまた来週フワ。
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