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2024-11-08 21:32

2024/11/04_evOる控室誕生!+ 再び自然経営を考える?

先週のevOrg weeklyがnats山籠り中だったために
月曜日に移動して、1週間に2回目のevOrg weekly
あまり間を空けずに集計したものの新チャンネル新スレッドが4つも!
 

00:00
スピーカー 3
エヴォーグウィークリー。海底から湧き上がる核心の泡、エヴォーグウィークリーふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へだいぶふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょうふわ。
スピーカー 1
はい、今週も始まりました、エヴォーグウィークリーです。
スピーカー 2
です。
夏です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
こんでーす。よろしくお願いします。
スピーカー 1
えーと、前回のエヴォーグウィークリーが
月曜日。
そうそうそう、だったからあんまり間が空いてないんだけど。
うん。でもなんかちょいちょい、なんか新しいチャンネルが増えてて。
スピーカー 2
うん。
ちょっとボリューム的にはね、少しちっちゃく見えるけど、動いておりますね。
スピーカー 1
うんうんうん。
じゃあ見ていきましょうか、トップ5は。
スピーカー 2
はーい。
まずはトップ5の第5位、パトバの知恵箱プロジェクト。組織向けの実証実験ですね。
スピーカー 2
これまだ始まってはないんですよ。11月の後半、仲間からやろうっていう話はね、まだね、途中が開いている状態なので。
もし興味ある方はまだ入れるので、ぜひ見てみてください。
企業向けのAI導入みたいなところを今考えてますね。
うんうんうん。
スピーカー 1
OK。
次、第4位がテーマ別境界線が解けたコミュニティで掲載を回すには、コミュニティ通貨の可能性。これもあれですね、月曜日の時点でもランクインしましたよね。
スピーカー 2
そうかそうか、これあれか、あらかわさんのエヴォルから始まってるやつですね。
スピーカー 1
なんか基本的にトップ5は月曜日の時点とあんまりそんな変わってないような。
スピーカー 2
平日なのでね、どうしても勤労日が一番動くから。
うんうんうん。
そうなると。
勤労日、月曜日の定例で動くみたいな感じですよね。
スピーカー 1
第3位が実験棟コミュニティプラットフォーム。
スピーカー 2
これも動いてるの?
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
これ何やってたの?今見てなかったあんまり。
実験棟にいるんでしたっけ?
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかワークショップも考え始めるのかな?
スピーカー 1
うんうんうん。ですね。
03:00
スピーカー 2
外向けの勉強会とかもう少しやった方がいい。
外向けの勉強会と言わないでイベントって言った方がいいかな?
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
やった方がいいよねっていう話にはなっている様子で。
うんうんうん。
なんかいまだにやっぱり名前はつけてくれないですね。
スピーカー 1
ここのエヴォーグらしい他の名前ね。
スピーカー 2
コミュニティプラットフォーム運営チームって言われてしまうと全てになっちゃうから。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それこそクリオネもそうだし。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
運営してるじゃない?
うん。
コミュニティの運営って言われたら定例回してるのも全部そうだし。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
どこを対象としてどういったチームなのか名付けができないもんかねっていう相談をするんですけど。
うんうん。
ドルフィンズは嫌だったらしいですよ。
スピーカー 1
うふふふふ。
スピーカー 2
ドライバーの佐藤さん的にはドルフィンズではないみたいな感じでちょっとまだいい名前が出てこないみたいなんで。
スピーカー 1
名付けたい方はぜひそちらもご提案ください。
うんそうですね佐藤さんに対してこんなのどう?みたいなね。
スピーカー 2
なんかイルカはね当てはまらなかったみたいですね。
私とナギさん。
私とナギさんっていうかナギさんのあのね。
うんうん。
彼女にクリーンヒットするものが出たらおそらく名前変わると思います。
スピーカー 1
うん。
で、第2位がウィルプロセスのデジタルアパターを用いたデジタルルインコードの支援。
スピーカー 2
デジタルルインね。
間違えたのにずっともうなんかいい響きだから残してやる。
これはでも実験等に移ったよねって話になるのか。
スピーカー 1
そうそう新チャンネルの方に、新チャンネルニュースレッドの方にそっちにも書いてあるけど、そう実験等に移ってますね。
スピーカー 2
これそうそうあのウィルプロセスの今後は波止場でやろうって話になってるんですけど、資金集めをしてたんですよね。
うんうん。
で無事集まって、契約もされてましたので、実際実験が始まっていますので。
別に支払ったか払ってないかどうでもいい。そんなに関係なく見れるので実験等での結果を期待しましょう。
今ちょっとアバターが人しかできないって言って。
なんかエボエボを人で表現されると多分すっげえ違和感あるだろうなと思ったしね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
画面オフでいいんじゃないかっていう話と逆の違うサービスも探すかっていうのと、いろいろ動いてますね。
実際やってみようと思うとこうなるんだよね。
スピーカー 1
すでにあの実験等の方の新しいスレッドでは、ティムさんの実験結果みたいなのがね、ドライブに。
06:05
スピーカー 2
出てた?
スピーカー 1
うん、あるからちょっと気になった人は見てみるといいんじゃないかな。
スピーカー 2
ここに続々上げてますっていう話で。
ティムさんの中でも割と熱量が高い。
本当だ、ドライブの方に記録になってるね。
そこまで行ってなかった。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そうですね。
誰でもどこに今集中してるかって人によっても時期によっても違うと思うんですけど、今ちょっとティムさんこっちにフォーカスが当たってる感じがしますね。
進むんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
第1位が、こちらがまた前回引き続き荒川研究室。
スピーカー 2
そうですね、ここはここでコミュニティ通貨の熱量が高いですよね。
コミュニティ経済、コミュニティ通貨。
Evolve聞きました?
スピーカー 1
いや、まだ聞けてないです。
スピーカー 2
私、飛ばし飛ばしに毎回立っちゃうんですけど、聞きはしたんですが、コミュニティ通貨をこれだけこうやって実験をしてみてこうなったみたいなのは本当にリアルな場でお話をされていて、
経験数としてはやっぱり高いなというか、数って言わないですね、経験としては多いなっていう。
ちゃんと持ってる人かなっていう感じが聞こえてきました。
コミュニティを設計したいとか、コミュニティ通貨を本当に考えたいという人に一回ぜひ聞いてみていただきたいですね。
スピーカー 1
いいね、それは。
スピーカー 2
現実の例としてね、こうなるよねっていうところ。
理想学家が語れることは語れると思うんですよ、こんなコミュニティあったらいいよねとか、こうやったらもあるはずだ。
でもそれとともに実証実験って絶対一緒にいると思うので、実例としてお話ができる方なので、ぜひ興味がある方は聞いてみてください。
うん、ですね。
スピーカー 1
はい、じゃあそんな感じで、先週のHot Topic TOP5はこんな感じで終わって、
先週のニューチャンネルニュースレッドは、まずはそのエボルス、機械術っていうのができましたね。
スピーカー 2
そうそう、タメルのラファエンですよね。
募集を波止場でずっとしてるんだけど、そこで決まった人との事前打ち合わせまでし始めるとすごいボリュームになっちゃうというので、機械術を作ったほうがいいよねと。
09:03
スピーカー 2
まず機械術っていうフォーラムができましたね。
スピーカー 1
ひとまずマーちゃんがそこに入ってますね。
スピーカー 2
そうですね、ここでもちょっと手を振ってきそうな感じですけどね、マーちゃんの収録自体は12月じゃないかって言ってるんですけど、
日程調整とともに、何話すっていうのを事前でここで話しているうちに違うところに飛んできたような気もするので、
機械術を見てて欲しいかって言われるそんな感じではないんですけど、機械術なんて。
うんうん。
もしここでまた発展したらテーマも増えていくかなと思います。
スピーカー 1
で、あとはウェルプロセスのシステム運営アカウントの整備。
これちょっと事務的なこと。
事務的、はい。
スピーカー 2
で、あとテーマ別でリーン。
スピーカー 1
リーンで自立的な組織。
スピーカー 2
これはテーマ名からしてちょっと難しいなと思ったんだけど、何を話そうとしてるのかまだ私も分かってないですね。
リーンって何っていう、クリーンかなとか思って。
スピーカー 1
違う違う、リーン開発手法っていうのがあって、無駄なく最小限で始めるみたいな考え方ですね。
スピーカー 2
うんうん。
すごい、ポンちゃん知ってたんだね。
アジャイル界の話ですね。アジャイル開発の後にリーンっていうのがさらに来て、なんかこうベンチャーみたいな感じの小さな立ち上げをどうやるか。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
みたいな感じからリーンって言ってた気がするな。
うーん。
私が知ってるってことは10年以上前の言葉です。
え、すごい、そんな昔からあるんだね。
うーん、一時期流行りました。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
ただリーンとアジャイルの境目も曖昧だし、必要最小限でやろうという昔からある考え方なので、名付けたのがたまたまそのタイミングだっただけだと思います。
そんなに目新しいかって言われると、そうではない考えのようにも見えたな。
何とも言えない。
なんかアジャイルはまだ聞いたことあるけど、リーンは初めて聞いた。
アジャイルも必要最低限でやりましょうという手法なんですけど、さらにそれに対してリーンとアジャイルの境目も曖昧だし、必要最小限でやろうっていうのは昔からある考え方なんで。
必要最低限でやりましょうという手法なんですけど、さらにそれを少なくするには、みたいな感じの考え方でしたね。
へー。
スピーカー 1
小数性みたいな感じ?
スピーカー 2
うーん、もうなんか10分でできる開発とかそういうぐらいかな。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
開発しなくても実現できたりするみたいな感じなのかな。
もうビジネスマップみたいなのあったじゃないですか。
12:04
スピーカー 2
ビジネス、違うな。ビジネスモデルマップだっけ?
あれのリーン版っていうのが一回出て、それが流行ったんですよね。
もう少し規模が小さくビジネスモデルを作れないか。
うんうん。
言葉としてそこで流行ったので、いろんな人がいろんな言い方をして定義しちゃってますね、この言葉今。
正確な理解ではわからないです。
人によって言ってることが多分ちょっと違うと思うので、ここでのリーンは一体何なのかわからないですが、
多分ね、新しいメンバーが増えて、その人とこれを話したいというので、このトピック立ち上げてると思います。
スピーカー 1
みたいだね。
スピーカー 2
違う、はたのさん。等しいはたのさん。
ひとちゃん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なので、これはこれでなんだ?進化型そしてAIについて築き上げたいってことなんで、
まさに多分エフォーグの中でうまく話せるといいなと思いますが。
うんうん。
スピーカー 1
はい、じゃあ、ニューチャンネル、ニュースレッド。
さっき言ったね、実験とデジタルアバター。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
デジタルに構築をつったっていうのと、あと理論別ですね。
スピーカー 2
ここでもルインって言葉を使い続けるんだ。なるほど。
押し通す。
一般的にはデジタルツインの話です。
スピーカー 1
はい。
最後、今週の最後、新しくできた、つまり理論別の一年系。
スピーカー 2
はい。これね、二つ言うことあるな。一つが新しくできたわけじゃないんだよね、これ。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
本当のディスコード立ち上げた日だと思いますけど、
例として入れてたチャンネルがまさかの復活をしているってやつですね。
スピーカー 1
そう、誰も投稿してなかったんだよね、解説をしたんだけど。
スピーカー 2
それも理論別だよね。理論別って例えばこんなのだよってチャンネルを私が多分投稿したんでしょうね、その場でね。
2023年7月7日なので、皆さん、ディスコードの解説日、エヴォーグの解説日は7月7日ですよ。
今年の初めに立ち上げたんですよとか言う人がずっといるんですけど、
いや、結構長く続いておりますよ、これ。
はい。
その後、エヴォエモンができたのが年末でしたね。
エヴォエモン誕生日は確かに。
というのが一つと、次年経営ですね。
これあれです、エヴォルでちょうど昨日私も所属参加させてもらったんですけど、
山田裕二さんに出ていただいて、そこでのテーマが再び次年経営を考えるみたいな形なんですよ。
15:09
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
次年経営自体は竹井工場さんが提案した分厚い本だと思うんでね、
私実はあの本自体は読んでないんですけど、
あの本に書かれている経営手法を再びちょっと考えるというので、
本も読まずにゲストで出演させていただいたので、
決して知らない方でも聞けると思います。
うんうん。
生態系的組織と生命系的組織みたいな。
山田さん出たかっただろうなというようなテーマでも話しましたね。
スピーカー 1
生態系と生命系違うんだ。前にも聞いたっけこういうの。
スピーカー 2
生命系だとほら、一動物というか一生命を考えると、
生き残りたいって目的を持つじゃないですか。
生態系全体からすると目的ってないんですよ。
だからだいぶ違う動きになるような気がします。
有機的にいろんなものがつながって動いていくという意味では、
生命でも生態でも同じなんですけど、
生命の自分が生き残りたい食品、食べ物を食べたいとか成長したいみたいなのは、
生態系にはそれはないので、目的がない組織ってみんな耐えられるのかしらって思ってますね。
ちょっと違う話になっちゃった。
私はわりかし目的なくてもその場を楽しめるタイプの、
スピーカー 1
生き方を今はしてるんですけど、
ビジネス界では目的なくその場にいられると不安感を覚える人っているんだなってことに気づきまして。
たくさんいるだろうね。
スピーカー 2
特にワークショップをやってると、今大学行ってるんですけど、
ワークショップで最初にクリアな目的が示されないと入ってこれない人っているんですよ。
目的がないっていうのは人にとって、社会人にとってかな、どちらかというと恐れみたいなのがあるんでしょうね。
怖いんだろうな。
スピーカー 1
赤ちゃんの時とかだって別にないわけじゃないですか。
スピーカー 2
毎日行きたいって思ってるかもしれないけど、行きたいなんて強く思ってなく、
とりあえずお腹減ったからなんとかしたいみたいなくらいで生きてると思うんですけど。
18:03
スピーカー 2
社会人になるにつれて教育を受けちゃうんでしょうね。目的がないと動けないって。
それ言われるとなんか気になるね。どこで人格が目覚めるのかっていうやつかな。
小学校の子供がいるので、授業見学とかたまに行かせてもらうんですけど、面白い。
遠足の時とかでも、遠足とかサンプラリーみたいなことを計画されていて、やるんですけど、
ただの行事って行事じゃないですか。なのにチームごとに狙い、目当て、目標みたいなもの、目的みたいなものを立てるんですよ。
なぜ?って思ったね。よく考えたら、そこで今ここから振り返ると、
こうやって生きてるんだって思いますよね。
それはでもやっぱり学校教育だから先生たちがそうデザインしたんだよね。
スピーカー 1
先生たちは先生たちでしょうけど、教育機関でしょうね。目的なく動かすっていうことを、
社会的ではないみたいなことを考えたんでしょうね。
スピーカー 2
でもこれ別に日本だけじゃないと思うんですよ。
そうかな。
チームで目標決めましょう、目的を決めましょう。
何を考えてるんですかね。
スピーカー 1
そうかな。
スピーカー 2
なんかこうやってコーネされていくんだなぁと思った。
教育なんてどこまで行っても、こういう人に育ってほしいっていうモデルがあってやってるわけだから、
実際それは悪いことでもないですし、自然なことだと思うんですけど。
自然なことだと思うんですけど
まあそれこそ、こういうふうに育ってほしい目的がありますよね
教育の要領には
目的なく生きることへの恐れになっちゃってる気もするな
うんうん
スピーカー 1
詳細はエヴォルの方で
スピーカー 2
エヴォルの方で私はこんなことを考えましたっていうだけで、テーマとしては別な気がするんですけど
そんな話がおそらく数日内に公開されると思いますので、そっちもぜひ聞いてみてください
スピーカー 1
じゃあそんな感じで
今週のエヴォーグウィークリーでした ありがとうございまーす
スピーカー 2
ありがとうございました
21:00
スピーカー 3
お聞きいただきありがとうございました
エヴォーグウィークリーは、進化型組織を探求するコミュニティ
エヴォーグが毎週金曜日にお届けしています
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は
ぜひ、エヴォーグハイフンナボ.コムをチェックしてください
次回もまた新しい発見と学びをお届けします
それではまた来週
21:32

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