エヴォーグウィークリーナビゲーターの始まり
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!
はい、というわけで始まりました。今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
本です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
気になるからやっぱり聞いちゃうんだけどさ。
昨日の定例とかでも話してた、なんか収音マイクすごくいいって言ってた。
今、本ちゃんがしているそれ、何?
収音マイクっていうわけじゃなくてね、SHOXっていう骨伝導イヤホンなんですよ、のマイク付き版。
マイク無し版を私は前に2、3年くらい使ってたんですけど、
もちろんマイクの機能はあるけど、マイクが手前に出てこないタイプを使ってたんですけど、
それに寿命が来たので買い替えて、買い替えて2、3ヶ月かもな。
でもやっぱりSHOXさんのが一番感度がいい感じはします。
なんかさ、これ頭の後ろで繋がってるやつ。
そうだよ。
これ出すと逆に私は一瞬聞こえなくなる。
大丈夫、大丈夫。
なんかほら、そういうのってさ、折れちゃいそうだよ。
意外と折れないのよ。スポーツ用でも使ってる人多いから。
スポーツ用ってさらに耐水性があるやつとかもあるらしいけどね、種類でしたよね。
でもほら、ランニング中とか耳聞こえた方が良いとかさ。
あるよね。
わりかし育児中にずっと欲しかったこれと思った。
子どもの泣き声聞いてでもいいことないからね。
すいません、めちゃくちゃ話がされました。
今日はアウトドアでやってても全然聞こえないってことは結構な収音性がいいんだと思いますよ。
そうなの。外でさ、そういうちゃんとしたマイクしてるからさ、ちょっと持ち運び不便じゃないかなと思って聞いてみたの。
うん、全然軽いから。
何のケースにも入れずに引っ掛けながら持ち歩いてるんですね。
はい、じゃあそんな感じで始めますか。
トピックトークと報酬の議論
いつも通り、青春ホットトピックトップ5で第5位が実験棟のマネジメントプログラム。
すごいね、動いてるね。
ポンちゃんがどうなってますかって言って以来かな。
いや、それは関係なく地味に動いてるみたいですけどね。
すごいね。
まだ全貌が見えないんです。
何かをケータさんが作ろうとしているのかな、どうなんだろうな。
キクティがシェアしてたグローブイズ、ゆめみさんのYouTubeをチラッと見た。
私、違うところに反応してて。
この資料の作り方見やすいって思ってた。
なんか、プルダウン式みたいなタイトルが全部並ばってて、クリックするとそのスライドが出てくるみたいな。
こういうのって物語とかの時に作ってもいいんじゃないかなってふと思ったりしたんだよね。
そうなんですね。物語か。物語は先が見えていいのかと思いますけどね。
いや、わからん。
それこそちょっとランキングに入らなかったんだけどさ、報酬の。
ああいうのいいよね、確かに。記事の時とかはね、本当は目次がタブになってくれりゃいいんだけどなって思う。
報酬に関する価値観っていうね、デザイン相談窓口。これが実はランキングの外だけど。
結構、結構内容のある話をしてたつもりが他のにカウント負けるっていうね。
ちょっと悔しいと思ってる。
いや、ほら、多分研究室個人用が2つも入ってるじゃないですか。
ゲータチャンネルっていうのつぶやき。結構リンクを載せてるだけだったりする気がするんだよね。
そうだね。
それよりはちゃんとね、対話してた気がするんだけどなと思ったんですけど。
4位がテムさんの個人用、研究室個人用で、テムさん結構あれだよね、リンク載っけんの好きなタイプだもんね。
そうそう、気になった記事とかをね、載せている、在庫を貯めるタイプですよね。本のね、本棚を貯めるタイプですよね。
でもね、ゲータチャンネルはちゃんとやってたよ。
あ、今日見てなかった。何してんの、ゲータチャンネル。
手放す系ラボの方でリンゴ100本プロジェクトをやってたから、相変わらずクロードですごいゲータさんが遊び倒してて。
あそこでね、アプリ作ってたんだよ。
はいはいはいはい。
すごいよ、結構。
ちょっと一応見せてみようか。
音声だからあれだけど、ちゃんとね、インタラクションな感じで動くんだよね。
あら、かわいい。
細かいデザイン性通ったら全然見つめれるんだけど、そこの部分は私が拾ってやらないといけないんだけど。
でも全然、ほら、管理画面とかも管理できちゃうんだよね。
これはそういう、なんだ、リンゴを始めた企業を登録しようっていう感じ?
そうそうそう。
そうか、今リンゴ100本プロジェクトとかやってらっしゃるからですかね。
そうですね。
そうなんでしょ、すごいよね。
リンゴそのもののアプリじゃないんだってちょっと私は思った。
そのもののアプリよりは、プロジェクトを可視化できた方がいいよねっていう話になってて。
それをね、可視化するアプリを。
まあそうね、いいかもね。
プロジェクトの状況でさ、各人のタスクがどのぐらい進んだかを管理するアプリっていっぱいあるはあるじゃないですか。
名前が出てこなかったけど。
バックログとか、アセナだっけ?
アサナ?
アサナだ。
トレイラーもね。
トレイラーもあったけど、仕事感すごかったもんね。
そうね。
そういうのをリンゴのように模倣して、収穫みたいな感じにしていくのは確かにいいかもと今見て思いました。
そこにでもコンセプトつけるのがまたあれだからね。
コンセプト、各社コンセプトがあると思うんだけど、各チーム各組織。
全員が全員みんなトレイラー型というか、タスクのチケットがたくさんたまって、ガントチャートにもできてみたいな感じなのが一般じゃないですか。
それだけじゃなく各社のコンセプトに合わせたデザインにできるとかだったら、もうちょっと楽しく仕事できるんだろうなと。
できるね。チーム感がより強まるだろうね。
エヴォグだったらひたすら泡を吐き出してるアプリでしょ。割れる割れるみたいな感じで。
このタスクどこ行ったよみたいな状態にしようね。
あんまりタスクらしいタスクないからそれでいいんだけど。
思いついた泡がぽわーっと飛んで、いるのか消えたのかわからん状態で管理されるっていうアプリとかがあるといいなーって聞いたさんで、
ちょっと見よう。
クローズインはみんな使えるから。あとでも制限があるからだね。
そうそう。そんなに有料を使ってないので、私はそこまで作れないと思う。
確かに。そこポイントだよね。
ホットトピックのナンバー2はみんなの全体連絡ピンポンパン。
成長志向と組織の未来
会議の日程とかだな。
日程調整が多かったね。
それにも負けるのか報酬の。
でもほら、今日だけどそんちゃんが公開したじゃん。
すでに3つスキーがついてるよ。
本当?
すごい。
結構ね、3人でいろいろやりながら作った感じはしましたよ、私は。
私は載せてただぼやけを描いてるだけですけど。
すごい、ちゃんとCマークつけてくれた。
全部にね。
3連続のやつつけすぎかなぐらいにつけましたけどね。
でもあれ、描いて面白かったのは、
描いてみて、結局限られたパイを分けるにはっていう考え方じゃないですか。
だから、それって発想がそこまでしかいかないから、
パイを大きくしようとするだろうな、人間はと思うんですよね。
そうしたら成長志向に入っちゃうんだろうな、みたいなことを考えて、
今ちょっと次の、本当に成長を主目的としない方がいいんじゃないかみたいな風潮が一部あるじゃないですか。
あるあるある。
わからなくもないんだけど、
成長をしない会社の仕組みって維持できるのかっていうのが、もう一個ちょっと疑問して出てきて。
成長をしないってことは、とはいえさ、人って就職はしていくわけだから。
同じ仕事をしていれば。
その就職を加味したら、本当は給料上がってほしいじゃない。
一人一人は成長しちゃったんだから。
でも会社として成長しないってことは、成長した人を追い出すか、
卒業手をさせるって言えばいいんだろうけど、
そういう新人退社をかけてこないと同じサイズではいられないよな、会社ってみたいな直感が出てきて、
今そのテーマをまた別途起こそうかなと思いますね。
そうだよね、ケーキ大きくしないと食べる人多かったら足らないよね。
だって子供たちのサイズはどんどん大きくなるわけだからさ、
ケーキは足りなくなっていくよね。
じゃあ3人じゃなくて2人で分けるようにすればいいんじゃないっていう世界になっちゃうよねっていう感じになっちゃうから、
成長しないっていけんの?組織ってっていう。
コミュニケーションスタイルの実験
成長に支部軸を置かないっていうのは結構賛成なんですけど、
そうすると犠牲になるものがあるような気がするっていう別の問いが出てきましたね、あれ書いてたら。
ご期待。
面白い。
このノートもみんなに見てもらいたいね。
あれ結構使えると思うんだけどね。
いい、このなあちゃんのイラストの感じが。
しかも私読み間違えて元の原稿の。
こげだっけ?
うん、そう。
逃げないように、こげないように。
誰か逃げないのか確かにかわいい。
全然私夜中にやってたからさ、読めない、なんだろうこれって。
こげないっていうのが全然思いつかなくて。
しっくり読んでなかったかもと。
そうだね、やってることわかんないんだよね。
ケーキの取り合いしてんだよね。
最後がニューチャンネルニューストレートでもある実験等にノード型コミュニケーションスタイルっていうのができました。
これがめっちゃ盛り上がって、昨日の定例とかでもめちゃめちゃ話し合ったもんね。
盛り上がってましたね。本当にやるんだって感じだったけどね。
うん、やろうよ。
定例をやり続けるってやっぱりどこかで限界来るよね。
うんうん。
昨今僕の定例出席率が落ちてはいるんですけど、これって別に自然なことだよなと思うんですよね。
どこまで行っても全員が集まれる時間をとる、そこで情報を共有するっていうのは限界がある気がする。
うんうんうん。
じゃあ来なかった人に文字で読むかと言うと逆にやっぱり離れてくるよね。読まないもんね。
そうだね。
だからそれを無理やり読ませるように興味を引こうとかなんか頑張りだすってちょっと大変だしさ。
うんうんうん。
なのでこのコミュニケーションスタイルはやっぱりどこかで限界が来るんだろうなーとか思って。
うん。
じゃあ必ずしもこのノード型結び目をたくさん作っていこうっていうやり方をしてみようかってなったけど、成功するとは限らんなーと思いながら私は言いますね。
あーそうなんだ。
うーん。
それは何でだ?
コストかな、やっぱ。
あーそっか。
1対3で組み合わせて調整してやり続けるって結構大変な気がする。
フルタイムで働いてれば全然楽な量なんですけど、この予備の時間で1週間に3人と会う時間を取るって結構ハードよね。
でも30分でいいって思ったらそれはいいかもって思うかも。
それは多分会わずとも週に一度以上その人とコンタクトを取るぐらいでもいいんじゃないかと思った。
それはテキストベースでもありみたいな意味で?
そうそうありみたいな。
何かしら週1お互い生存確認しようだけでも。
生存確認。
ありじゃないかなと思うんだよね。
うんうんうん。
なるほど。
どうなるかちょっと気になるね。来週から始まるんだね。
あっ、そうなのか。
ナッツ以外の他の2人とまだ決めてないから言っとくことやるから。
私もまだ全然。
果たして片方は生存確認から入るからさ。
そうだね。
はいはい。
じゃあこれがどうなるかっていうのもまた来週きっと現れつつ。
ですね。
これがでももし実験うまくいったら一つ他社に提案できる形ではあるよね。
うんうんうん。
別に我々が創始者ではないだろうけど、その他にもやってる会社さんいたってことだからあるんだけど、
こういう形式の方がうまく会社もあるんですよっていうのが1個できるといいかもしれないですよね。
うんうんうん。そうだね。
AIの役割と提案の可能性
うん。
これとは別に佐藤さんが1個ノートの記事を上げていて、
クラウド素晴らしいっていう感じの記事を上げてらっしゃるんですけど、
その下にエヴォーグは探究×AIの会社ですって書いてあって、
AI必須だったっけと思ったんですよ。
でもなんかみんな好き。
でも別にね、AI自体は使えばいいし、使ってるし、
もうただインフラの1つになりつつあるだけだから、
AIを押し出す会社だったっけって思って。
それは。
そのアンチテーゼも含めてこのノード型コミュニケーションスタイルは関係ないからさ。
まあまあまあ、確かに。
組み合わせ構造をやはり出させてるけど、別にそれが必須なわけではないからさ。
うんうんうん。
なんか若干反抗期的に書いてますね。
そうなんだ。
AI本当は書きたくないみたいな感じで書いてまして。
そういう反発心の1つアイディアが出てくるプールですからね。
うんうんうんうん。
いろんな渦の作り方があるもんだなと思ってやってました。
うんうんうん。
えーと、ランキングとニューチャンネル、ニュースレット。
うん。同じですね。
うん。もう終わった感じだけど、なんか他にお知らせとか。
お知らせという意味では、その101のコミュニケーションで情報を共有していこうっていう形を2ヶ月やってみようとなったので、
うんうん。
手入れが、本当の次の手入れが、ちょっと1ヶ月あいて4月の10日になりますよってことですね。
おー、そっか。
そう。やらないよ、毎週火曜日、いや毎週木曜日。
木曜日。うん。
次の手入れは4月の10日の21時半から。
4月?4月?5月?
4月10日。1ヶ月に1回はやりましょうだったからさ。
おっけー。
第2木曜日21時半で、4月10日の21時半が次の手入れになります。
はい。
うん。書いとこう。
はい。情報が足りない方はぜひウィークリを聞いてください。
うんうん。
はい。
はーい。じゃあそんな感じで、今週のエボーグウィークリでした。
また来週。バイバーイ。
バイバーイ。
うん。