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2024-11-15 21:19

2024/11/15_なぜパーマンではなくドラえもんだったのか+醸し出される『らしさ』の違い

デジタルツインのデモ動画をさっそく実験棟にアップしたティムさん。
本人そっくりのアバターとキャラクターもの、
どちらが需要があるのかと言う話になりました。
またevOる!の自然経営の会からゲストの山田さんとSatさんから醸し出される
品格についての話も。。。

サマリー

ポッドキャストでは、デジタルツイン技術の進展とその影響、メタバースの進化や人気の動向、そして『ドラえもん』と『パーマン』の違いについて話されています。特に、ドラえもんのサイズやキャラクター性が普及に与えた影響が議論されます。このエピソードでは、『パーマン』と『ドラえもん』の違いや各作品の特徴について深く掘り下げられています。また、大学やコミュニティにおける文化と階級の違いについても議論されています。

デジタルツインとメタバースの進展
スピーカー 2
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる核心の泡、エヴォーグウィークリー!ふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!ふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!ふわ。
はい、というわけで始まりました、今週のエヴォーグウィークリー。
ナビゲーターの夏です。
本です。よろしくお願いします。
お願いします。
では、トップ5、先週のホットトピックトップ5から始めたいと思います。
第5位が、実験棟のデジタルアバターを用いたデジタルツイン構築か。
これが11投稿。
スピーカー 1
これが多分今週、テーマ的に一番盛り上がってたんじゃないですかね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
前週からずっと、ウィルプロセスでお金を集め、開始したティムさんの実験ですね。
ティムさんとライブしてくれてる実験で、ティムさんがもう一人デジタルツインで現れたっていう。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
の画像で投稿してくれてます。3分くらいだったので、なんか気合い入れてみたらめっちゃ短かったっていう。
スピーカー 2
気合い入れてみたんだ。
スピーカー 1
いや、みんな動画投稿するんだけど、結構長い動画投稿してくれるじゃないですか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
これ今回の実験のね、自分たち撮ったやつだけど、この理念が面白いなみたいな感じで。
4人あるYouTubeの動画とかくれるんですけど、1時間とかさすがに見てられなくて。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
いくら再生速度を速めても、ようやく欲しいなとか思いながら、ちょっと見逃しているんですが。
なので私はちょっと動画が出てくると、反応がパタッと止んでるんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
失礼しました。
失礼しまして。
そうそう、ティムさんが自分で実験の経過として出してくれた3分くらいの動画で、ティムさんがティムさんと話してるっていうね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
ティムAIと話してましたけど。
スピーカー 2
これすごいよね、作れるの。
スピーカー 1
再現性高いな。画像の再現性高いなっていう感じが。
スピーカー 2
どうやって作ったんだろうね。そこがみんな気になるとこだよね。
スピーカー 1
でもそのツールを買うためにお金を集めてたんです。
スピーカー 2
そうなのか。
スピーカー 3
これがサービス化し始めていて、その画像を自分の画像にするみたいなところはオンラインでもやり方載っていて。
スピーカー 1
やってましたよ。けど多分、多分だけど画像ってさ、将来的にちょっと邪魔になるんじゃないのかなと思ったりしました。
スピーカー 2
それはなんか音声だけでいいんじゃないかっていう。
スピーカー 1
そう、音声とかそれこそ日本のようなアニメキャラの方が多分親しまれるんじゃないかな。
スピーカー 2
まあでも用途によるんじゃないですかね。
スピーカー 1
用途による。普及するのはどちらかっていうとっていう感じがあって。
今日ネタ少ないので少し取れますけど。
最近そのメタバースって聞かなくなったじゃないですか。
スピーカー 2
めっきりみたいな。
スピーカー 1
めっきりね。ちょっと落ち着いちゃったなと思うんですけど、メタバースもそのリアルさを追求した。
ちゃんとこう、6、7頭身なのかな。人間ってわからない。
8頭身でモデル作ってるから7頭身ぐらいなんでしょうね。
7頭身ぐらいの人たちが歩き回るメタバースって一部の人には人気あったけど、
そこで終わったじゃないですか。
ドラえもんとパーマンの比較
スピーカー 1
なんかでも一方その動物のオオリはさ、結構いろんな世代間でみんなやってたじゃないですか。
だから多分あのぐらいキャラクター化した方が普及の広さとして広いんだろうなって思う。
スピーカー 3
リアルさよりも。
スピーカー 2
あと多分、癒しっていうのがあるんじゃないかな。だいぶそれるけど、なんかその動物の森とかね。
あるある。
スピーカー 3
リアルな人間に会いたいわけじゃないのよっていう。
なんかこう、かわいいものの方が一緒にいて楽しいのよっていうのが。
スピーカー 1
まあこれはわかんないですね。日本文化も結構入ってると思いますね。
スピーカー 3
そこからドラえもんとかってできてるわけだったら。
スピーカー 1
あれが多分ドラえもんが伸びたと同じ頭身でいたらそんなに流行らなかったと思う。
スピーカー 2
それはそうだと思う。あれではね、パーマンみたいなもんだよね。
スピーカー 1
パーマン?
スピーカー 2
パーマンは鼻を押すとコピーロボットで、それこそデジタルツインみたいに出てくる。
スピーカー 1
でもあれもやっぱお面が被ってるからまだいいだけ。
本気で同じ顔のやつが出てきたら、同じ顔でなくてもね、なんか人間味合わせるやつ出てきたら、ああそうみたいな感じになるよね。
スピーカー 2
うーん、そうね。
スピーカー 3
あとパーマンよりドラえもんの方が普及したのはやっぱ違うものだったからというか。
スピーカー 2
うーん、そうだね。
スピーカー 1
あとあのサイズだったからのもあれでしょうね。巨大だったらそもそもいらんっていうのもあるだろうし。
スピーカー 3
家に入ってこれない人もあるだろうし。
スピーカー 1
自分の腰から胸ぐらいの高さのものが一緒に居たくなるゲームなのかもしれないってちょっと思った。
組織とコミュニケーションの変化
スピーカー 1
うふふふふ。
スピーカー 2
はい。
じゃあちょっと先進みますよ。
スピーカー 1
進みましょう。違う話をしてるからね。
コミュニティフクラットフォーム運営チームが何より。
スピーカー 3
うんうんうん。これが中産統合。
スピーカー 1
これなんか新しくワークショップを構想中でしたよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ずっと私ここもうちょい名前変えて欲しいなって言い続けてるけど決して届かないこの要望を。
うははは。
スピーカー 2
たぶん聞いてないからかな。
スピーカー 1
この前メッセージで流しもしたけど、そして佐藤さんがニヤッとしながらスルーした。
うははは。そうなんだ。
だからいやー変えないんだろうね。
全部を支配しているような名前だから、もうちょっとターゲット絞った名前に変えてもいいと思うんだけどなと思う。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかその企画してる状況とかも動画で見れるから気になる方。
なんかAIブートキャンプ企画してるみたいですね。
スピーカー 1
そうそう。タイトルだけ見てますよね。
ああいう動画が見るのに気合い入れないと時間が長過ぎて見れないってやつです。
スピーカー 2
うんうんうん。それはなんかわかる。
スピーカー 1
議事もなんだかんだ出してくれる議事が長すぎて、うーんって思って見てないっていうのがあるので。
はい。
もう少し企画がまとまってから見ようかなって思ってます。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
で、第3位がみんなの全体連絡ピンポンか。
スピーカー 1
これなんでこんな盛り上がったんだ。あ、そうか。
今回あれですよ。火曜日の8時半の枠がトーク会だったので。
スピーカー 2
うーん。何話そうか。
スピーカー 3
何話すとか。
うん。
スピーカー 1
集合みたいな感じで盛り上がってましたね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
あ、ごめんね。ナッツが来るって言ってたのに来ないって言って。
スピーカー 2
ごめんなさい。
スピーカー 1
しばらく待ってましたよ。
スピーカー 2
マジでごめん。何してたんだろう。
多分猫とパワームレスかな。
スピーカー 1
来ないね。来ないね。で30分くらい話した。
で、結局何話したかっていうと自然系じゃん。自然系について話して。
スピーカー 3
それは放課後トークに上がっています。
スピーカー 1
うんうんうん。それは聞きましたかな。多分聞いた気がする。
あ、聞いてたね。その後そのエボルの話も聞いてたね。
その上エボルか。ちょうどいいや。
2位がエボルの。
スピーカー 2
そう、2位がエボルの。そう、なるほど。
スピーカー 1
ここに上がってる2位はエボルのロゴが上がらないっていう別のテクニカルなものなんですけど。
あれ何で上がったか分かんないけど。
スピーカー 2
キタストラはね。全然できない。
キタストラね。何でしょうね。上げ直したら上がったけどね。
スピーカー 1
そういうもんだよね。テクニックのところって。
誰か別の人がやったら上手くいったりするみたいな感じでしたが。
エボルはエボルで、山田祐治さんのなぜ今次元経営なのかっていうのを振りまして。
そう、放課後トークでも言いましたけど、佐藤さんの興奮度合いが高くて。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
興奮をしてるっていう様子で10分ぐらい撮ってるような気がする。
何に興奮してるのか伝わらなきゃいけないんだけど。
こんなに興奮してるんですよって10分ぐらい撮ったから。
おおーって感じでした。
スピーカー 2
私はそれよりもなんかエボルのオープニングが外国人みたいな感じの声で。
スピーカー 3
エボルってなんか英語みたいな発音をしてるのがすごい意外でちょっとウケたっていう。
スピーカー 1
あれはだから佐藤さんのこだわりですよね。
スピーカー 2
そうなんだ。すごい意外性だった。
スピーカー 1
いやーあれでも結構あれじゃない?発音とか佐藤さんこだわりません?
スピーカー 2
そうなんだ。現地だから現地だからっていうか。
スピーカー 1
こだわるけどエボルのボってさ、うにてんてんに。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
こうじゃないですか。
正直あのIT側としてはめんどくせえなって思う時がたまにあるわけよ。
ボっていいじゃねえかみたいな時が。
スピーカー 3
そこは絶対ダメだって言い張って。
佐藤法人の登録もちゃんとうにてんてんとエボルで登録してますけど。
スピーカー 2
そうか。なんかこのエボルのその山田裕司さんだっけ?
スピーカー 3
うん。
の聞いたんですけど、そう私も結構ワクワク実は意外としたっていうか。
うんうん。
スピーカー 2
なんか私がワクワクした点はそんなに組織とかここにいていながら言うのもなんなんですけど興味なくて。
そんなに佐藤さんと燃えてる点が違うんですけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんかその山田さんが外に出てみてわかるその違い?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
で、そのなんか外に出してみてわかるその違いっていいよねってそこを眺めたいみたいなようなことを言ってて。
スピーカー 3
そういう感覚はやっぱ私にもあるからなんかやっぱ台湾に住んでる分。
うん。なんかそういうのを見たいよねっていうのを思ってそこはちょっとワクワクしてた。
スピーカー 1
このトークの後のアフタートークというか、後のメッセンジャーのやりとりの中で、
アニメ作品の比較
スピーカー 1
多分大学名まで言わなきゃいいと思うんだけど、
佐藤さんと山田裕司さんが同じ大学の出身だったという話はしていて、
その大学名を聞いて私はあの大学のあの雰囲気かって思ったんですよ。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。
スピーカー 1
なんか二人に漂う、なんでしょうね、隠しきれない上品感というか、品格感みたいな。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
私若干、素材感までは言わないんですけど、あのクラスの方々だなみたいな。
スピーカー 2
へー、頭に入らなかった。
スピーカー 1
大学名を聞いて、あーあーって思ったんですけど、それで何を言いたかったかというと、
スピーカー 2
大学のあたりも、もうちょいちっちゃいコミュニティで、大学も外から見ないと雰囲気わかんないんだよね、文化って思ったっていう話。
スピーカー 3
私、大学と大学院で別の大学に行ってるんですけど、
それぞれが自分たちってこういう大学だよねっていうのと、外から見た大学と違うんですよ。
スピーカー 1
君らもうちょっとこうだよ、みたいなところが気づいていないから、やっぱり外から見ると違うんだなって思う。
スピーカー 3
一番実感するのは、私国もそうだけど、大学あたりの文化差ってすごいこう気づいてないんですよね、いった人には感じました。
いいね、そういうの出てきちゃうんだね、どういう単位でもね。
出ますね、だって結構大学って、日本の社会階級そんなに強くないですけど、他の国に比べて強くないし、移動も結構自由だけど、社会的な階級あるぞって思うんだよ。
スピーカー 1
多分、その階級の人たちが大学に行ってるから、そこに階級があることにも気づいてないんだろうな、みたいなのがありますね。
スピーカー 3
なんかそれ面白いね。
田舎の大学からこっちの都内の大学に来たからさ、それもそれで別に私立ではなかったと思って。
スピーカー 1
また1クラス違うんですけど、違うなと思った。雰囲気全然違う。社会的階級ってこんなにあるんだと思って。びっくりした。
じゃあ、そんな大学の様子をちょっと感じてみたい方は、その辺の話を。
スピーカー 3
そんな話はしてないけど、隠しきれない上品さと、私がそこの上品さの差が出るかもしれないです。
スピーカー 2
いやでもあれ、ほんちゃん出てたけど、すごいなんか冷静に、いつもの普段のほんちゃんなんだけど、なんかその返しがいいなって思う。
スピーカー 1
冷静さはね、それはキャラクターとしてあるけど、上品さはない。上品さはね、漂わせられないで、こっち。
スピーカー 3
言うのもまた理動的。
スピーカー 1
ラジオで感じられるかわからないけど、上品さに浸りたい方もどうぞ聞いてみてください。
文化と階級の違い
スピーカー 1
何の話してたんだっけ、エボルの話してたね。
スピーカー 2
先週のホトトピックトップ5第1位が、いつも通りっていうか、なんかよくある雑草ですね。
スピーカー 3
1位に行きちゃったけど、なんか本当にこれは何かについて話してたわけじゃなくて、バラバラといろんなことについて話したので、数だけ多かった感じでしたね。
スピーカー 2
先週のニューチャンネルニュースレッドは、個人研究室にヤスさんという新しい方が入って、早速ルームを作っていただいて。
スピーカー 3
そうですね。その他も含めて、最近やけにメンバーが増えていると。
スピーカー 1
おそらくシーダイブズのうちの2名が、いろいろ誘ってんだろうなっていうことはみんな薄々気づきつつ、
スピーカー 3
1週間に1人2人とか、1ヶ月に4、5人ぐらい増える週があるんですよね。
だいたい毎月。なんか彼らがイベントして増やしたんだろうなっていう、謎の自立組織のわけわからないさ感が出てますけど。
スピーカー 1
増えたらぜひこういう研究室作ってもらえると嬉しいですね。
スピーカー 2
そうすると図書館で新しくできた研究まとめサイトっていうのが、そういうスレッドができたので。
スピーカー 1
それはあれでしょ。外で研究まとめサイトを作った人がここにリンクが貼られていくので、
ちょっとやっぱりディスコードに限らずスラップもそうだし、全てのコミュニティ用のツールがそうだと思うんですけど、
溜めるっていうことにあんまり適してないんですよね。蓄積するっていうことに関しては。
なのでその蓄積するようなサイトを作った方は、この図書館にリンクを貼っていきましょうっていうところを作ってます。
過去エボエモンとやった研究を今まとめろって言われたら、ちょっとすごいしんどいから私はやりたくないんだけど、
積極的にやってくれた方はぜひここに入れてください。
スピーカー 2
はい、じゃあそんな感じで。何か他に告知ありますか。
スピーカー 1
エボルはそんな形で、今最新外のサイトに通知が取られている様子はまだない。
企画はされているけど今週は新しいものはないんじゃないかなという感じですし。
コードトークが先程に公開されてますね。
スピーカー 2
あと今度の火曜日は法人系の話。
スピーカー 1
ただ法人系の話って言っても多分お金の状況だけ見せるだけで、あとは運営の話になると思います。
そうですね、デジタルツインのところでお金を集めたんですよ。
それを会計上こんな形にしてますよっていうのが出るので、
スピーカー 3
そういうお金の流れみたいなところも隠さずやっているので、見たい方はぜひ来ていただいて大丈夫かなと思います。
スピーカー 2
じゃああとは告知としては、ビルプロセスあげました。ついさっき。
そうですね。
一応言っておこうと思って。
スピーカー 1
タイトルというかテーマも。
スピーカー 2
もともとアワアワから発生したんですよね。先週のアワアワから発生して、
進化型組織、今サーバーの名前は進化型組織ジャーニーになってるんですよね。
それを進化っていうのを進めるに化学の化けるじゃなくて、深めるに化けるの方がしっくりくるんじゃないかっていう話になったから、
じゃあサーバーごとそっちに変えたらいいんじゃないかなって思ってみて、
ちょっとビルプロセスを先ほどあげさせていただきました。
スピーカー 1
勢いでつけた、あらためてジャーニーってなんだみたいなところで話をしましてですね。
いくつか候補をあげてますが、新しい候補も含めて、全然ご意見をいただければですね。
変わらないって結論に対することもあると思います。
スピーカー 2
もしよかったら、ビルプロセスの方で皆さん投稿していただけると嬉しいです。
はい、じゃあそんな感じで、他は大丈夫?
スピーカー 1
他は大丈夫ではないでしょうか。いくつかいろいろプロジェクトが走り始めているけど、まだこれからって感じですね。
大丈夫だと思います。
スピーカー 2
はい、じゃあそんな感じで今週のエヴォーグウィークリーでした。また来週。
それではまた来週ふわ。
21:19

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