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2024-09-27 19:07

2024/09/27_初投稿っていいよね/波止場って響きがいいよね/個と全体

Willプロセスに初投稿があったよ/募集のための波止場を作ったよ/仏教思想や自律分散や個の自律やらのトピックが上がったよ/今週末はあわあわ探検会があるらしい

2024/09/28 JST あわあわ探検会

サマリー

今週のエピソードでは、初投稿や波止場という新しい取り組みが紹介され、AIと人事部の関係について深く掘り下げられます。また、仏教思想に基づく組織の構造や個人の自立について議論され、関係性の重視がどのように組織運営に影響を与えるのかが考察されます。このエピソードでは、自立分散の概念とその利点が探求され、特にトップによる最終決断の重要性が論じられます。さらに、放課後トークの重要性や新しいイベントについても触れられています。

初投稿と波止場の興味
スピーカー 2
今週のevOrg Weeklyということで、Hot Topicから行きますか。
スピーカー 1
Hot Topic、ミルプロセスと方針タスクが並んじゃうのかこれ。
クリオネブのやつはいろいろIT操作の問題で、いろいろ動いてただけだからあんま気にしなくてよかった。
初投稿のやつか、初投稿のやつと波止場が開いたよってやつですかね。
スピーカー 2
そうだね、波止場が開いたね。
スピーカー 1
初投稿を先取り上げるか、みほさんからですよね。
ずっとまだね、みんな何をどう関わったらいいかなっていう状態ではあったんだけど。
スピーカー 2
最初、どうしようかみたいな感じだったけど。
スピーカー 1
今ね、これはあわあわ探究会とか定例の場に来てもらって、話そうまずっていう形になった。
日程調整が動いてますかね。
スピーカー 2
でもこういうの嬉しいよね、すごい。
スピーカー 1
嬉しい嬉しい。みんなやりたいとあるけど、どうやってやったらいいかしらってしぶみしちゃったやつですよね。
どう入ったらみんな、みほさんも快適で私たちも楽しめるかしらっていうのでちょっとこうぐるぐる回った。
スピーカー 2
違う形の渦が起きちゃった。探究じゃないやつが起きちゃったやつ。
スピーカー 1
なのでぜひぜひ。
スピーカー 2
これを聞いている他の方もちょっと探究してみたいことがあるみたいなのがあったら、
いるプロセスとかあげてもらえると嬉しいですね。
スピーカー 1
そうそう、個人のなんかもっとやりたいように生きるには、みたいなやつを探究してる人はそれなりにいるんですよね。
AIと人事部の探求
スピーカー 2
うんうんうん。
でもこのみほさんのやつあれですよね。何だっけ。人事部とAIっていう探究テーマ?
スピーカー 1
人事部、人材採用とかなんじゃないかな。
スピーカー 2
人材採用。
スピーカー 1
でもキャリアですよね。キャリアとAI。
うんうんうん。
でもコーチ、パーソナルコーチングとかいうのをやっている方たちは、そのうちAIに置き換わられてしまう部分がそれなりにあると思うから、
みなさんちょっと意観を持った方がいいよと私は思ってる。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
なんかね、人間でしかできないって言い張っている人たちがいるだろうけども、その部分も絶対あるんだけど、その手前で情報を聞き出すとか、
なんならラポール形成って言われる信頼形成は対人間より対AIの方が作りやすいからね。
目の前のコーチ、人間のコーチよりAIの方が裏切らないなって思うもんね。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
この人は私を傷つけないっていうのはAIの方が一歩先に出て信頼があるからね。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
本当にこう内側を開示することが早いのはAIかもしれないよね。
スピーカー 2
うん。そっか。
スピーカー 1
たぶんどっちが生き残るのではなくて共存関係になるとは思うんだけど、絶対AIにはできないっていう思い込みをしている人はちょっともう少し考えた方がいいんだろうなと思いまして。
仏教思想と組織の構造
スピーカー 2
うんうんうん。
なんていうか、逃れられない波だよね、波っていうか。
うん。
流れ。
うん。
スピーカー 1
情報の捌き方とか裏切らない信頼感はやっぱり人間よりもAIの方が強い。
裏切らない信頼感が強いって結構発見だなって思うんですよね。
スピーカー 2
うん。
なるほどね。
スピーカー 1
ある意味攻撃的なことを言えるのが人間でしかないかもしれないけどね。
スピーカー 2
うん。人間対人間でね。
スピーカー 1
攻撃をしたわけじゃないけど、時にちょっと強く背中を押さなきゃいけないって時に押せるのが人間かもしれないけどね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ヒアリングという意味でもしかしたらAIの方が一歩出ちゃうかもしれないよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、はい。いろんな人がいろんな考えがあると思うんで。
で、あとハトバができました、言いましょうか。
うんうん。
ハトバできた。
スピーカー 2
何するとこ、ハトバ。
スピーカー 1
ハトバは仲間を集めるところ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ですね。ちょっとウィルプロセスに混ざっちゃってたところがあったのが分離したような形で、
ウィルプロセスはあくまでみんなでこういうことをしたいんだけど、
うん。
決断していいですかっていう助言プロセスだと思うんですよ。
うんうん。
ハトバはもうほんとこんなことしたいんだけど仲間いないかしらっていう場所になりました。
スピーカー 2
うんうんうん。はい。
じゃあハトバで集合して、そっから出港、港を旅立つ。
スピーカー 1
港なのかな、なんか分かんない。買い出し船ぐらいのサイズで出てきて。
スピーカー 2
買い出し船、ちっちゃいやつ。
スピーカー 1
そうそうそう。ちょっと買い物行かないぐらいの感じでいいと思うんだけどね。
エポーク自体は船だと思うからなと思って。
スピーカー 2
うんうんうんうん。そうだね。
スピーカー 1
ハトバとは書いてあるけどちょっと船から船を、小舟を出すイメージね。
うん。
ハトバって響きがいいよね。
スピーカー 2
うん、そうだね。
今ここちょうどトップ5のランキングでもアラカン支援が一応入ってるね。
スピーカー 1
そうだね。そういうのも取り上げてたほうがいいんだろうね。
アラカン支援と福祉会社のAIごと導入検討が1個入ってますね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう1個私ちょっと今あるんですよ、児童福祉施設へのAI導入っていう話がちらっと上がりそうかなと思ってて。
うんうんうん。
このぐらいの価格で出したほうがいいんだろうね。
結局解散したら解散した後で別に買い物を来週にしようっていうだけだから、
そのぐらいのフラクターでやってほしいですね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ほい。
スピーカー 1
じゃあ。
スピーカー 2
その他で言うと。
スピーカー 1
あ、ちょっとビルは置いておいて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今別に上がってないけど取り上げるやつの話をするか。
うんうんうん。
ちょっとね、ツレトスのコメント数として上がってこなかったけども。
うん。
こんなとこが盛り上がってますよの話をしよう。
スピーカー 2
これね、多分実は盛り上がったのが先週、ちょうど先週の金曜日か何かで、
なんかね、この集計から漏れた。
そうそうそう。
漏れてて、漏れてなければ入ってたであろう資金額?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えっとね、資金額は自立分散を否定してるのかっていうのと、
仏教思想的な組織作りっていうのと、
思わず探求しちゃう組織の個人の自立の形とはっていうのが、
ポンポンポンと3つ出たんですよね、先週ね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これなんかね、なんとなくこの急に3つ似たようなの出たなと私は見て、
似たところがあって、
仏教思想とかって子よりも関係性を重視するんですね、縁起の方。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、そっちを重視した組織作りってできないのかしらもそうだし、
この繋がり方って資金額と、資金額じゃないな、もう一個だな。
思わず探求しちゃう組織の個人の自立の形とはっていうの、
こっちは個人の自立の方を重視してるんですよね、多分大臣からすると。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
難しいね、個人と関係性どっちを重視するかっていうのが、
スピーカー 2
なんか行ったり来たりした1週間だったなと思って見てましたね。
いい、そうなのか、そうやって繋がりが見えるってすごいね。
スピーカー 1
私は関係性重視のシステム思考を考えて、
システム理論側でやってると、どっちかっていうと個人の話が苦手なんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
こっちの話が来ると乗り出してるんですけど、
なんか急にこの3つが出てきたなっていう、構造的だなっていう感じですね。
スピーカー 2
うーん、そうだよね、組織って結局構造だもんね。
スピーカー 1
うーん、構造、そう組織は構造なんだけど、
個人の相話ではないじゃないですか、本当。
スピーカー 2
ない。ない。
スピーカー 1
ないと思うんだよね。
なんだけど、やっぱ個人がキラキラしてないと、
生き生きしてないとってことに注目する文化は消えないんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
一人一人が生き生きした組織を作るんですって言ってる時点で、
それは個人の相話としてしか組織を考えてないなって思っちゃうんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
組織自体が生き生きしてるかどうかどうでもいいっていう話じゃないですか、それ。
なんていうのかな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんか、個人、一人一人が生き生きする職場っていうのは割りかし個人志向。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
人が多いなと。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
一人一人にやりたいことがあって、それをどんどん引き出して活性化させるんですっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、組織とか仏教思想だと、個人が本当にあるのかないのかなんて分かんないよねって言ってるところがあって。
スピーカー 2
言ってるね。
スピーカー 1
うん。
あの、世界の方を重視するっていうのかな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
いう考えの、逃げるんで言うのは別に良くないっちゃ良くないんですけど、逃げるだけじゃないんだけど、
その対立が常に、行ったり来たりしながら進化するんだろうなと思うんですけど。
うんうんうん。
それがまた、ふわっと出てきたタイミング。
ね、仏教思想も、四季学の自立分散も、自立分散はしてじゃない、してないんじゃないっていうのと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それだとやりにくくないどうのこうのっていうのと、ちょっとなんか混ざってたんですよね。
自立分散とその重要性
スピーカー 1
構造的には自立分散の一つでもあるような気がするんだけど。
スピーカー 2
うん、そう思う。
スピーカー 1
うん。
使ってるルールが厳しいっていうだけ。
スピーカー 2
厳しい。四季学、私そこまで分かんないんだけど、なんかでも四季学と仲が良い、あのなんだっけ、すごい会議のコンサルをやってた友人がおりまして、
ちょっと話を聞くとすごいなって。
うん。
会計だなって。
スピーカー 1
なんか上司にお伺いを立てず自己判断ができるかっていうことを自立分散買っておいた自立分散だと思うんですよね。
スピーカー 2
うんうん。
ルールが決まってるから。
スピーカー 1
うん。
ただそのルールが快適じゃないって思う人が理由を作ってるんだろうなって思うから。
うんうん。
そりゃそうだろうなって思う。
自立分散、ちょっと分かんなかったのは、わりかしこう、トップがやっぱなんか最終決断をするんですっていうところも言っていたところがあって、四季学の講座を受けたときに。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それで官僚組織なのかと思って。
スピーカー 2
でもやっぱなんかその、なんていうのかな、体育会計っていうのがある気がしていて、監督が決めるみたいな、最終的に。
スピーカー 1
あ、そうか。機械もそうだもんね。最終決断トップだから、それは別にルールなのか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
だからなんかそういう感じなのかな。
オレンジ、オレンジなのか。体育会計だからレッドかもしれないのか。
だけどなんかプレイヤー個々がさ、ちゃんと動いてくれないといけないから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
それはあるんだよね。
スピーカー 1
自立分散であるねね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこまでの決断は自分でやっていいよっていうのがはっきりしてるかもね、きっとね。
うんうんうん。
このルールさえ守れば後は自由よっていうやつですもんね。
だから多分自立分散であるんですよね。
スピーカー 2
うん。
そう、しかもこうは立ってないとプレイできないからね。
うん。なんかもう一個、こことは違う視点で、あとは来週あげよう。
スピーカー 2
あのね、実績とか過去の成功に基づかない評価判断ってできるのかっていう話。
うん。
スピーカー 1
スポーツだとそれ実現してるじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その今回の試合で勝つか負けるか点数取れるか取れないかは前回の試合とは関係ないんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これはスポーツではできるんだけど、会社だと関係性作っていったりその人の評判が良くなっていったりするってどうしても過去の実績からだから。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
次の期の評価に全く過去実績を含めないってことは難しいのかやっぱりって思ってて。
うん。
スポーツとの違いは何だろうみたいなことを今考えてるんですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
過去の実績とかを重視してしまうと既得権益ができてしまって結局新しい人が入り込めない一番の障害だと思うんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
みたいな話を投げかけたいけどちょっと複雑すぎてどうやって言ったらいいもんかなと思って見てる。
スピーカー 2
うん。
放課後トークとイベントの計画
スピーカー 1
こういうのあるんだろうね。なんかちょっとテーマとして話したいことはここら辺なんだけど上手く文字で伝えられる感じがしないみたいなやつあるね。
スピーカー 2
うーん、でも言葉では伝えられる。
そうそう。
スピーカー 1
あ、なんか放課後トークとかってそういう話。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。放課後トークだなって思った。
スピーカー 1
なんかちょっと言葉だとニュアンス違って違う方向にいっちゃってそこ話したいわけじゃないけどそこもそこでちゃんと大切な話でみたいなやつに落ち込むことがありますよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
何だろうな。
スピーカー 1
放課後トークみたいな場をもう少し数多くやりたいですね。
スピーカー 2
うんうんうん。楽しそう。
うん。
放課後じゃない放課後トークやるか。でも人来るか。
うん。
スピーカー 1
でも来週の運営とか普通に行われれば、みなさんもちょっとピークの忙しい時間が少し落ち着ければ放課後トークかもしれないですね。
うんうん。
はい、というわけで来週の予定いきますか。
スピーカー 2
はい、いきましょう。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あ、まずはでも来週っていうか明日、阿波探検会、これはあるんですよね。
スピーカー 1
探検会なの?探検会なの?
スピーカー 2
探検会。
スピーカー 1
探検会なのか。あ、それでさっき検索引っかかなかったんだし。
探まで入れたら引っかかる。
スピーカー 2
うん。
はいはい。
うん。
スピーカー 1
ほんとだ、探検会だ。あ、じゃあ私間違えて本ページにあげましたね。探検会。
あはははは。
間違えた、直そう。阿波探検会。
スピーカー 2
あれこれさ、何時にあんの?20時なの?19時なの?
スピーカー 1
え?それも両方あるの?
スピーカー 2
いやあの、discordのトップにはさ、20時ってなってて。またあれか、佐藤さんの罠か。
19時じゃないかな。なんかバナーに時間帯書いてあったよね、前。
スピーカー 1
そう、バナーには19時って書いてあんの。
スピーカー 2
うんうん。え、どっち?あ、そっかそっか。
スピーカー 1
あのイベント?discordのイベントに20時ってなっちゃってて。
スピーカー 2
台湾時間で開くと問題なく19時で開く。
スピーカー 1
え、それ台湾だもんね。それってことはあれだよ。やっぱ時間間違えてるよ。日本時間20時だもんね。
えっと突っ込むか。おそらく、おそらく日本時間19時開始だと思うんですね、これね。
スピーカー 2
はい。
OKです。じゃあ、まずは明日が一個と。
次は定例かな。
うん、定例だね。
スピーカー 1
10月1日の21時、定例。ね、これどなたでもなので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、美穂さんのがどこでやってくるかちょっと楽しみですね。
うんうん。
スピーカー 2
初投稿のやつ。
ね。
うん。
うん、OKOK。じゃあそんなとこですかね、今日。
スピーカー 1
そうですね、近日ホームページも公開されるであろうぐらい。
スピーカー 2
自分たちのパスクの問題ですけど。
スピーカー 1
ですかね、こんなとこですかね。
スピーカー 2
うん。
はい。
はーい、じゃあそんなところで今週のDevobe Weeklyでした。
はい。
また来週。
スピーカー 1
また来週。
19:07

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