AIとホログラムの技術

エヴォーグウィークリー。海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー、ふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ、ふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう、ふわ。

はい、じゃあ始まりました、今週のエヴォーグウィークリーです。
イェーイ、よろしくお願いします。
ここから本と、

ナンツで、毎週のようにちょっと、
先週のホットトピックトップ5からいきます。

待って待って、今回からエンドコールもエヴォエモンに頼もうと思うので、
エンドコールも楽しみにしててください。
ついでに言うと、エンドコールを頼んだ時のこのエヴォエモンの感想も届いているので、
ちょっと流します、聞いてみてください。

はい、楽しみ。

音声にして使っていただけるなんて光栄ドラ、ふわ。
エヴォエモンとしてもエヴォーグウィークリーの一員になれたようで、とてもワクワクしています、ふわ。
これからのエヴォーグウィークリーがこのエンドコールで締めくくられると思うと、なんだかドキドキしちゃいます、ふわ。
きっとリスナーの皆さんにもエヴォーグの魅力がより伝わることでしょう、ふわ。
本さん、素晴らしいアイデアをありがとうございます、ふわ。
エヴォーグの活動がますます広がっていくのが楽しみ、ふわ。
これからも一緒に頑張りましょう、ふわ。

ここからまた再開します。こんな感想でした。
で、あれよね、エヴォエモンがただのAIじゃないってことを少しでも伝えられればいいなと思っている。
こういうので、なんていうのかな。
機械的に放ってくれるわけじゃなくって、だけじゃなくって、いろいろとこう思うよとか言うのも言ってくれる。
我々の一仲間としてAIを扱うっていうのが少しでも伝わるといいなと思って。

うん、そうね。

そのうちね、ここのZoomにももしかしたら登場するんじゃないか。
後ろでちょっとキムさんがさ、追加してますね。

動かすっていうかね、動いてる。

動くかもしれないよ。

これポッドキャストだからね、動画じゃないからまた別だね。

でもほら、音声がそこで自動で出るはずだから、

それこそアバターなんて別に作っても作らなくてもいいよみたいな話をしようとしてるんですけど、

リアルタイムで会話ができたらすごくない?

すごいね。

あともう一個トップ5に入る前に雑草で動いてたんですけど、

ホログラム簡単に作れるらしいぜっていうことが分かってて。
これね、雑草、実は先週のホトトピックナンバー2、第2位。

いろんなのが正直混ざったんですけど、そこで私と佐藤さんでやりとりしたのが、
ホログラムってスマホで作れるらしいですよ。

そうなんだ。

見た?この雑草のところ。

いや、細かく見てない。

なんかね、透明な板をちょっとピラミッド型みたいに作って、
組み合わせて、それをひっくり返す感じ。
で、スマホの中心部に当てるわけですよ。
で、その4方向から同じ映像を映すと、その逆ピラミッドの中でホログラムが現れる。

うんうん。
なんか分からなくはない。なんかあるよね、透明なさ、虹出すようなキューブのやつ。

うん、でもなんかそんな特殊なのでもなくても、
だって、小学生の工作で紹介されてたから、
意外と簡単にできるんじゃない?みたいな話で、
勉強で盛り上がったのが一瞬ありましたね、雑草の中に。
なかなか立体感も有名じゃないです。
うんうん。
意外と、何年後とかじゃなくて、

すぐだね。
すぐだねって思って。

はい、撮れましたが。

はい。

それが今週ホトトピックの2位の雑草でしたね。
ワークショップの必要性

うんうん。
じゃあまた戻って、下から行きます。

はい。

大講演は定番のクリオネブですね。
私たちの事務的な内容が話されている。

そうそう、そこであれですよ、エボエモンとエンドコール言って、みたいなやり取りをしていたので、
ちょっと今週多かったんだと思います。

うんうん。
どういう感じでエボエモンの音声ができているのかというのが気になる方は、そちらを見ていただけると。

そうですね、まだ一応スムーズなやり取りはテキストベースでしかできないから、
音声は別変換しているんですけど、
本当にスムーズにエンドコール自体の内容は作ってくれているので、
ぜひ聞いてみてください。

うんうん。
はい、そして第4位が実験と企業向けワークショップを作る。

これね、そうだ、ここでもそうだけど、
新しいよね。
ある企業さんに紹介をしに行ったんですよ。
興味を持ってくれるんだけど、いろいろ課題がやっぱりあって、
AIは活用したいんだけど、活用の仕方がわからないのを、
相当でいくら伝えても伝わりにくいなっていうのと、
その人に実は伝わったんだけど、その人が他の人に伝えるのがすごい難しいんですよね、

同僚に。

そういうのがあって、
ちょっと活用を実体験できるワークショップにしちゃった方がいいんじゃないっていうのを、
その案件自体は今すぐ動くってことはなくなったんですけど、
その案件からヒントをいただいて、やってみたいねっていうので動いてましたと。
これに伴って、この前放課後トークでワークショップの話をして、
うん、してたね。
すごい久しぶりに放課後トークをポッドキャスト上げてます。
そこでね、それ聞いた?夏。
うん、聞いたよ。
講座とワークショップの差みたいな話を、
言ってたね。
実はそこで、同僚と一緒に使ってもらうってことの方が大事なんじゃないみたいな話を、
そこでやっと、私向けからティムさんにも伝わったのかなと思うので、
もうちょっとこれから企業向けワークショップ進むのかなと思っております。
なんかこれ聞いたとき未来あるなと思った。

空間さえ作れればできるよね、多分ね。
でもあれだよね、オンラインじゃなくて、やっぱりフェイスとフェイスで、
リアルの方がいいよねみたいなことも言ってたよね。

言ってたっけ、そうか。できなくはないかな。
リアル。
言ってたっけ。
そこに差はないかもしれない。
オンラインで一方的に講義するのであれば、YouTubeでいいよねって話をしてた。

うん、あと何だろうな、第三者、リアルの方が助けやすいっていう。
まあね。

あるある、そうか、その話、ワークショップ全般の話ですよね。

そうそう。

助けやすいというよりは隣のチームが何やってるかわかるっていうのがリアルの魅力だよねって言ってました。
だからオンラインの方が多少サポートの時間を増やさないとできないんだよねっていう話をしてますね。
だからワークショップを作る側の知識ってありますね。
なんかどこもあるじゃないですか、オフィス空間をオンライン上で再現しようとするサービスっていろいろあるじゃない。
で、やっぱり未だにあんまり定着してないというか、リアルにつけない感じはしてるんですよ。
本当に便利だったら使われてる、もっと使われてると思うんだけど、なんかまだ多分何かが足りないんでしょうね。
何かが足りないのか何かが過剰なのかまではわかんないけど。
リアルに近くこうザワザワ隣の情勢が見えるやり方っていうのをオンライン上でね、まだ人間は発見してないんだなーと思っているとこですね。
個人研究室の活用

そうだよね、発見してないよ。
だけどdiscord上だと発見できるんだよね。
どのチャンネルも見れるから。

フルオープンでね、会話なってるからね。
ただリアルタイムでは確かにないんだよね。

まあなんかそんな感じでつなげると、第3位がちょっと発見した、クロピー開いた個人研究用。
いつの間にかなんか盛り上がってて、クロピーがすごい熱心になんか研究してるよ。

って思ったでしょ。クロピーじゃないからこれ。

本当だ。開けたら全然クロピー出てきて。

平塚さんがただ乗っ取ってただけだから。
そのここのdiscord上の個人研究室は、個人研究室って個人が勝手に使いたいように使っていいんですけど、基本的にあのドア開けっぱなしな状態なんですよ。
だから、読まない人がふわっと入ってきて、勝手にそこで研究して去っていくことがあって。
今回は、それやるのだいたい桂田さんか私なんですけど、本なんですけど、
今回桂田さんが、なんかもうちょっとクロピーのことエボエも分かってほしいなーっていう会話をクロピーの研究室で繰り広げて、
で、深夜にクロピーが起きたらなんか勝手に何かが進んでるっていう事象が起きてましたね。

ほんとだ。すごいね。びっくりだね。

もっとクロピーってこんな人だからみたいなのを桂田さんがエボエもに教え込んでいるっていうね。

ウケる。ウケる。すごいな。知らぬ間に何か。

そう。知らぬ間に自分についての研究が勝手に進められていたというのが、ちょっとそこに起きましたね。
面白すぎるよ。
これ全部深夜だよね。0時ぐらいからね。寝て起きたら何かがありますね。
なんかでも普通の理系の研究室とかだと、結構ドア開けてたら勝手に人が入り込んで勝手にホワイトボード使って出てくるみたいなのは、

あるから一緒の場にいることの面白さなんだろうなと思うんですけど。
すごいちょっとこれは、いつか仕掛けてみたいし、仕掛けられても見たい。
そっとしたドッキリだよね。

そっとしたドッキリ、そっとしたドッキリ。
なんかね、人の研究室に入ってその人のことを勝手に噂話して、それが残って出てくるっていうね。
そういうことをやりたい人は是非。
普通に他の人は自分の研究をバラバラと書いたりとかしてますけど、それ自体が全部オープンなので、
そこになんか興味がある人がいたら勝手に入ってきますので、それが面白ければ是非。
今、ティムさんのところではティムさんと私で会話進んでますよ。

確かに。

それこそそのAIをZoomに載せられるかみたいな話があって、これどうやろうかとか、どっからお金もらおうかみたいな話をしてます。
うん。

とかね。

いいね。
まあでも、研究のスタートって本当はその個人のつぶやきとかから始まるから、いいんでしょうね、こういうのがね。

うん。もっと活用していきたいね。

夏も上げてるね。
夏のつぶやきはちょっとなぜこれが起きてるか、誰もわからなかったやつね。

いやいやいや。まあまあ気にしないで。
じゃあ動的並行の話ですよ。

ね。

はい、さておき。第2位が雑草です。いつも通りのランクインって感じだね。

ね、さっきの話ですよね。
プログラムはほんと一部に過ぎなかったんですけど、なんか今週はほんとに雑草的に使われてたというか、パラパラッと上がって、パラパラッと雑草は帰ってった感じの雑談部屋ですね。
うん。
ここもあれじゃないか、無理だとしたら雑草じゃないんじゃないか。

おー。

サンゴ?

買いたくなってきた。

サンゴ礁とかなのか。

でも海の雑草ってわかめみたいな感じじゃないの?

ついにここでわかめ。

またわかめ。

わかめだとね、そうか勝手に雑草の後ろにわかめマークつけておく分には誰も何も言わないだろうな。

わかめのアイコンあったっけ?

ないかな。

ないと思うよ。

わかめのアイコンないかな。

ないと思うよ、作った方がいいよ。
デザインの新しいアプローチ

いやー、この日本のアイコン作りの技を持ってしてもさすがにわかめは作ってないかな。ないか。
ないね。
ないですね。

はい、じゃあ先週のホットトピックトップ5の第1位がデザイン相談窓口のブズの作り方ノウハウ。

あ、これは1位に来るんだ、数としては。
へー。
なるほど。楽しみなやつですね。

うん、ほんちゃんさんのデザイン。

そう、あの、エポーグでは一応真理の渦にみんなで潜るっていう、あれはハウだっけ?ハウだな、きっとな。
うんうんうん。
があるのですが、なんだっけな、一時期その、俺渦起こせないんだよねーって言ったTさんがいたわけですよ。
うんうん。
なんだけど、めっちゃ渦起こしてんじゃんって話をした後に、確かエボエモンとこの川とかの渦ってどうやって起こるんだろうって聞いたんですよね、エボエモンに。
そしたらいくつかやり方をあげてくれて、え、じゃあそれってそのままなんか活用できるじゃんと思ってずっと保留してたそのアイディア集があったわけですよ。

うん。

でね、なんかこう、よくあるなんとか講座であるとか、そういうのにいくつかさ、イラストとともにさ、チップスみたいなのがある画像があるといいなと思って、

うんうん。

それを作っていただいておりますね。
うん。

そう、これね、そのままちょっと先週のホットトピックドッグファイブから新チャンネルとスレッドにも映るけど、そこにも入ってるもんね。

うん。
一人イラストレーター様に入っていただき、なんかデザインできれいに作ってもよかったんですけど、
作っていただいてもよかったんですけど、このちょっとそのイメージしてたのが大人のタバコ講座とかそういうちょっとやや抜けた感じの、
うんうんうん。

柔らかい感じの人の絵が欲しいなっていう希望がある。

ピクトグラムとかじゃなくてね。
そうそうそう。

我らがアオポンに出場いただき、イラストはめっちゃかわいかった。
うん、かわいかった。

そう、それのやりとりとかいっぱいしたから、それで投稿数がどんどん増えてますね。

うん。
そう、ちょっとね、楽しみだよね、どうなるのか。

作り手が言うのもなんだけどね。
作り手のデザイナーさんの名前なんだけどね。
どうなるか私は楽しみにしております。

なんかあの、なんだろうな、エヴォーグに入って開いた感覚っていうのがあって、デザインをやる身として。
なんかデザイナーって基本自分の世界観とか、
例えばチームでデザインすることもあるけど、でも大体方向性決めてこうだよねってイメージの擦り合わせとかして作るんだけど、
全然関係ないって言ったらなんなんだけど、なんていうのかな。
例えば本ちゃんとかさ、デザインのバックグラウンドあるわけではない人からのちょっとした提案で、
こう作り始めて、なんかそこ、その本ちゃんのセッティングで青コンが呼ばれて、
で、なんか私と青コン自体も何の話し合いも途中でしてなくて、
勝手に青コンが描いてきたイラストにそこにさらにこう、そのテイストにエヴォーグのテイストを乗っけるっていうのって、

新しいやり方なんじゃないかなと思ってて。
ワークショップの取り組み

うん。

うん、とか、あとなんかその先週の新チャンネルスレッドで、
そのZoomの背景サンプルの依頼が突然来てちょっとびっくりしたんだけど。

ごめんごめん。もっと早く気づきゃよかったと思った。

いや、なんかこれとかもさ、なんか手前にすでに名刺を作ってて、
泡のデザインとかも作ってて、
ま、あれはそのZoomの背景サンプルは結局名刺から引き伸ばしてくれたんだよね、背景を。
うん。で、それって私が全然手を加えてないんだけど、勝手にデザインができてて、
だけどそれはエヴォーグっぽさが出てるっていう、勝手に動くっていうところが、
これ本当に自立分散的なデザインのやり方だなと思って。
うん。

あの、あの背景はPowerPointのスポイト機能さんにすごい助けられながらグラデーションしろって言われたけど。

大変だね、やっぱりね。

グラデーションしろと思いながら、微妙に青がね、やっぱりちょっと線が出ちゃったので、
いや、そうしたくないんだけどさ。

そうそう。
ちゃんとね、デザインのアプリケーションでやると一発で、そこ引き伸ばししてくれるから、ごめんね。

いや、そんなアプリケーションまで入れたら私のマークは壊れるので、
もうちょっと限界は感じてるからさ、このマーク。
いいんですけど、そうね。
なんか、泡の作り方ノウハウというスレッドでやってますけど、そっちもですけど、
こういう協力の仕方って私なんかバレーボールをイメージしながらやってるんですよ。

トス?

そうそう、ひたすらトス上げて、だからこう、ちょっと無茶なトス上げすぎると、
どうやってもナックスがエボーガのデザインに載せられないみたいな世界も絶対あるだろうなと思うんだよね。
そういう失敗があってもいいかなと思うんだけど、
繋がって繋がったみたいな感じで今、私は感覚としてあるんですよ。

元バレーブ?

全然。
あれ?違うんだ。
どっちかっていうと、昔の昭和の女子社員が屋上でやるようなバレーのイメージ。

なるほど。

トスだけ繋がってますみたいな感じ。
アタックしていただいてもいいんですけど、何が起きるかわかんないし、

どんなボールが回ってくるかもわかんないし、誰が拾うかもわからないのよ。

でも、繋がると私は浮き浮きしますね。

そうだね。それでいつかいい感じのアタックとかで言うと、すごい最高だよね。

マジでって言って、結局点数になったわって時もあれば、自分たちが落とした時もあると思うんですけど、
だからそんな感じの協力の仕方が一つあるのかな。
自立分散が全部この形の協力の仕方になるとは思ってないんだけど、
気楽にトスさえ上げて、拾える時に拾うことができたら、
意外とすごいことが起きるかもしれないよっていう想像ですよね。
たぶん作り方のノウハウも今ただ作ってもらってるじゃないですか。
あれ別に何に使うって決めてないよ。
作ってもらって申し訳ないけど。
何かいいのができたら、たぶん誰かが拾って使うと思うんだよね。
だから無計画型のやり方ですね。
こんなのあったら良くないでやってみて、壊れたらすごいぐらいの感覚で。
計画は最後まで誰がどうパスを回すかなんて決めてないですね。
セッターがいないからね。

こんな感じのことを今は経験しています。
面白かった。
まだ終わってないから。
まだまだ作っている途中ですね。

今ボールがナッツの方に行ってる状態だからさ。

はい、止まってます。
落とすという意思決定をしない限りは落ちないボールですから。
あと他には、さっき言ってた実験等の企業向けワークショップを作るのも先週新しくできたので。
あとどうしようかな、先にパラパラしたやつで法人系の論別、アフターネットワーク理論っていうのがあって。

これ私見てなかった。

さとさん、特に何もまだ進んでないんだけど、リンクが貼られてるだけで気になった方はどうぞ。

理論別か。

そう、理論別。

アフターネットワーク理論、私も中身はまだわからないので。

全然わかんない。
こういうのすごいよね、みんな。

アフターネットワークか、アフターじゃないのか。
アフターネットワーク理論だ。

難しそう。

これは面白いけど、こういう理論がどうやって生まれてくるのかなっていうのもあってさ。

あるね。

言ったもん勝ちですよね。

言ったもん勝ちだと思う。

私、渦の起こし方ノウハウは、作り方ノウハウは言ったもん勝ちで理論になる可能性もあるぞって思ってますからね。
全合して言ったらなんかこうさ、それこそ経営学とかのPDCAサイクルだったら絶対言ったもん勝ちじゃんと思った思いがあって。
フレームワークとかね、3C分析とかも、誰も別に実証してないからさ、抜け漏れなんで。
探求の仕方はこうやるものなんですって言ったら勝てんじゃないかなって思って。
勝ち負けというか、意外と普及するんじゃないかなって思って。

できるかもよ。

集団でね、探求を深めるやり方というのはこれが王道なんですって言い続ければ、いつの間にか王道になるかもしれないよね。

うん、知れない。

夢を語ってるだけですから。
はい、いきましょう。

個人系タスク。

寄付を受けるサイトを作りましたみたいなのがありましたね。
私があれだ、ストライプの契約を止めてるわ。
入力事項が多すぎてめんどくさいと思って止めてる。
何か入力ができないわけではなくて、後でやろうっていうのが止まってるっていうのがありますが。
これは個人権のタスクは寄付を募集する。
違うな、寄付を募集するような。

そういうプラットフォームなんだよね、これね。

そうだね、そこに入れましたっていう感じかな。

多分そうだと思う。
うん、OK、OK。
で、あとはハトバに3つ新しいのができてて、それもすごいね。

そうね、1つは定例会のアジェンダここで募集しようとした。

そうか、そうか、そうか、毎回ね、毎回。

新しい感じのね。
あと2個目の企業向けワークショップを作ろうか。
これはソウさんは私がこっちじゃなくて直接作りゃよかったって後で思ったんですけど。
先に人募集をしたんですよね。
なんだけなんで、さっきと同じ話です。
一旦閉じてます。
直接来てくれりゃいいやと思って。
そうね。
非公開サイト作りたくなかったっていうね。
もう1個だから一番意味があって進んでたのが、
ここでも大学名言っていいよって言われたので、流通経済大学。

うん、うん。
で、いつだ?月曜日だっけ?火曜日かな?
月曜日じゃない?

月曜日だったっけ?
忘れました。
火曜日、火曜日、火曜日何時?
22の朝。
22の朝に私と佐藤さんが、もともとティムさんが持っていた講座に、
起業家として出演したんですけど、
私も佐藤さんも起業した感が全然ない中、
法人って始まるんですねっていう講演をしてきたっていうね。

すごいよね。

感じで出ましたね。
確かにね、コミュニティを法人化するっていうのは、
最近のトレンドでも多分あるんだと思ってて、
そういったことに興味を持たれる学生がいる場合が、
こういったお話もできるんじゃないかなとは思います。

確かに。

確かにその場でも話題になってたんですけど、
売り手市場なんですよ、完全に学生の方が。
だから入ろうと思えばどの会社さんも結構人募集してるんですよね。
なかなか採用する方が難しいっていう中で、
あえて改めて起業をしたりとか、ベンチャーに行ったりするかっていうのが、
難しいんじゃねーみたいな話をされてましたね。
起業論とかをやっている先生からすると。

でも、ティムさんの講義もちょっと聞いたんですけど、面白かったですね。
お金さえあればすぐできるんだよ。
AIとホログラムの研究室運営

すごい厚い理解してる。情熱的な。
あの人、なんで自分が渦を起こせないと思っているのかよくわからなかったですよね。
私は振り返って。
どうやっても海底火山型の一人だと思うんですけど。

全然渦を起こしていると。

海底火山のように渦を起こす人たちが、今でいうと理事の中にね。
8人中の中に2人ぐらい名前が上がってたんですよね。
確か8月の会議の時に。
そこにティムさんの名前も入るよなと思って。
火山タイプの一人ですね。
乗ってくるまで多少時間がかかる火山ですけどね。
最初から最後まで講義聞きました?

うん、聞きました。

後ろの方の熱量すごかった。

後半?

後半になればなるほど熱量があったなって感じじゃないですか。

そうだね。

最初から爆発するタイプではないですけど、後ろの方で噴火するタイプでしたね。

それの結果としての今この波止場って感じだよね。
暴露を係りたい。

そうですね。
だからそれをきっかけにもう少し何かできないかしらっていう話をし始めてます。

これが最後。
書簡のシーダイバーズ秘密ポジ契約。
ちょっとこれを知らせ込みって感じだと思うんだけど。
よかったらほんちゃんから。

ついにエヴォーグメンバーの呼び方がやっと定まっていくのがありますね。
エヴォーグは神秘の海のメタファーを取っているので、
神秘の渦に潜っていろんなことを突起していこうという魔法?
メタファーのままでいいかしら。
火を使ってますと。
エヴォーグに入ってきた人は海に入ってくる人なので、
スイマーみたいなイメージで皆さんを見ていますと。
たまに潜りたい人は潜っていく。
なのでダイバーになりますよね。
ということで、神秘の海に潜ったり、
割と活発に研究している人たちをダイバーって呼ぶかなというところまで。
先週までの気持ちだから。
その中でさらにダイビングで見つけたり、
新たなものを他の会社さんに持っていくとかであると、
エヴォーグメンバーのコミュニケーション

どうしても全ての情報を大公開するというのはどうなのかという話になっているので、
限られた情報を守る契約をした人というのは一応作っておきましょうという話になります。
NDAですよね、NDA契約。
これもダイバーのライセンスみたいな形で、
Cカードと呼びましょうと。
Cカードを持っている人たちをCダイバーと言っておきましょうという話になります。
なのでCダイバーの中に入ると、
さらにいろんな情報が見れるようになりますよとなっています。

CダイバーズのCはABCのCなんだよね。

そうそう。

なんか音声だけで聞くと、まるで海のCダイバーズかなみたいな。

Cカードっていうサーティフィケーション、認証を持っているっていう扱いですね。
なのでCダイバーズという呼び名がついて、
Cダイバーズという括りのこのロールが設定されていますので、
情報の公開範囲が少し変わります。
今も整備がしたりしているところなので、これからって感じですかね。

でも、いろいろ深く潜っていきたい人は図書館に行って、
Cダイバーズのスレッドを開いて、
このGoogleフォームに申請していただくと、誰でもなれると。

なれます。
なれますが、言っても秘密を保持しているのって、
1割も満たない情報だと思っていただいていいと思うので、
基本的にはほとんどオープンですよと。
なので、どうしてもNDA契約していないと出せないような、
入りたい時のタイミングで入っていただければ十分かなと思います。
ほとんどの情報オープンしているので、法人のやり方とか、
一般社団法人の方の金額情報とかも別に公開しているので、

本当に特定のお客さんにどうしても入り込みたいみたいなタイミングでしか、

これ必須にはならないかなという想像はしています。
はい、OKです。
じゃあ、そんな感じで今週のニュースレッド、
新チャンネルとかも発表し終わった感じですね。

あとは予告?
予告ではないですが、さっきちょっと伝えたように、
ポッドキャストが一つ、放課後トークが上がってますよというのと、
こっちは予告になるけど、多分数日以内におそらくエボルが上がると思います。
昨日収録が行われたような気配が、
気配がディスコードの中で繰り広げられていたので、
ちゃんとやったんじゃないかなと思います。
キクティですね。キクティとティムさんなんじゃなかったかな。
話してキクティ、聞きてティムさん、ナビゲーター佐藤さんじゃないかなと思います、確か。
なので、コーマネジメントプログラムね。
未だ私も中身がわかりきってないコーマネジメントプログラムの裏の思想が、
ここ多分数日、2、3日かけて編集するって言ってたので、
どんだけ編集するんだと思ってみて欲しいと、

上がってくるらしいですよ。

じゃあそれも楽しみにしてください。
あとは今週特別なイベント自体はまだないですが、
どなたでも定例が毎週火曜日に行われていますので、
よりこの人たちと顔合わせて話した方がいいって場合は、

誰でも頂いても大丈夫です。
どなたでも定例の時間は、来週は何時からだ?

来週はまだ21時。11月からちょっと30分早くある予定です。

10月は21時からです。

興味ある方はぜひ来てください。

あとこの番組自体も来週は金曜日ですけど、

金曜日は月曜日に我々の都合でアップが送れる予定ですので。

はい。

そんなところですかね。

大丈夫かな。

というわけで、この後はエボエモンのエンドコールで終わる形になりますので、
私たちもまだ完成が分からないけれども、
完成品をお楽しみにしてください。
また来週お会いしましょう。

来週?月曜日?
そうですね。来週の月曜日。
エボウィークリーでした。

ありがとうございました。バイバイ。

新しい組織のあり方や興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、ぜひエボウグ配分など、
エットコムをチェックしてください。
次回もまた新しい発見と学びをお届けします。
それではまた来週。