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2024-04-06 10:27

#63 夫婦のすれ違いと義理両親への気持ちの変化

大体、夫婦のすれ違いの発端は、義理の両親が泊まりに来ることでした。

初孫の一人孫、の息子が大好きで、会いたがっている義理の両親。
その気持ちはわかるんだけれども、
価値観や考え方が違いすぎて、
泊まりに来られる度に
ストレスはピークに達するのでした、、🫠


そんな関係性から、今回、
コーチングや選択心理学など、
色んな知識を学び実践することで、
関係性に光がさしたような気がしました、、✨

長くなりすみませ〜ん🤣


#夫婦のすれ違い
#義理の両親
#学んだことを活かしてみる
#聞く事で余白が生まれる
#コーチング
#選択理論心理学
#かぞくかいぎ
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強みを生かさにゃもったいない!ストレングスファインダー大好き!コーチングコーチのユーカリです。
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こんばんは、今日もお聞きに来ていただいてありがとうございます。
今日は夜に喋っておりますけど、しばらくですね、なんか入学式がなんかこう近づいてきて、いろいろ準備だったり、なんか忙々もあって、なかなか投稿できずにいたんですけれども、
久々に喋りたいなぁと思いました。いやーなんかですね、夫とのすれ違いがなんかよく感じるみたいな、つい最近だったんですけどもね、あの
もうちょっと経っちゃったのかな?先週、先々週くらいなのかな?家族会議っていうのを、えっと今年、2024年から初めてですね。
というのが、えっと、子供と親とみんながこう、何ていうのかな、言いたいことを言い合える、親にもこうしてほしい。
親も子供にこうしてほしいっていうのを、上下関係ではなくて、こう、対等な関係として、こう、なんかね、言い合えるような家族になりたいなぁ、たった3人しかうちはいないので、っていう思いで始めたんですよね。
で、なんか今、まだ子供が6歳なので、その大した話し合いとかはできてないんですけども、1、2回と続けて、まあまあ、なんかいい方向にというか、楽しく続けられてたのかなぁと思ったんですけども、
今回の3回目はですね、いやー、なんかいろいろ不満が、不満が噴出する家族会議になっちゃいまして、で言いますのがですね、その前に夫の義理の両親が200日で泊まりに来てたんですよね。
だいたいこう、私たち夫婦のストレスが溜まる発端というのは、そこになりまして、もうどうしようもないですよね。
言ったてもう、あかんの他人が200日、もともとね、もともとは血の障害のない、そういう方が家にね、泊まりに来るわけですから、
もうね、私がすっごいストレスが溜まってしまっていけないなぁと思いながらもですね、まあ主人もそれをわかっていて、いろいろ配慮してくれたりはするんですけども、
家族会議で多分そこのお互いに溜まってたストレスが出るって言うですね。でなんかね、ストレングスの夫婦の違いも出てるなぁと思ったのが、前回2月毎月ですね。
まあじゃあトトはカカにこうして欲しいとか、ショウちゃんはカカにこうして欲しい、目標でもないんですけども、じゃあ1ヶ月こういうふうに気をつけるねっていうのを決めて、
また次の月にどうだったか話そうみたいな感じなんですけども、前回その決めた取り組みというか、それに対する何ですかね、それこそコミット力の違いというか、
私ね、ポジティブとか適応性とか、なんかフラフラーとした質があるので、なんかまあできなかったらまあ開封志向もありなので、なんでできなかったのかなぁ、じゃあ次はもっとこうしてみようで、次頑張るねっていうようなスタンスなんですけど、
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囚人はですね、慎重さとか責任感とかがあるので、決めたら絶対なんでしょ、彼の中で、だから彼はやっぱり割と決めたらね、本当に頑張って次の月も守ってたなっていう感じがするんですけども、
彼からすると、いやいや言い出しって守ってねえじゃねえかみたいな多分感じなんですよね。でも私の中ではその絶対目標ではなくて、あくまで努力目標なんだよっていう、
これもやっぱりこうね、ストレングスの違いがすごい出るなーって思いながらのね、はいそんな今回は家族会議で、お互いの不満が噴出してなんか止まんなくなっちゃって、一応ね、コメダコーヒーなのでそんな怒鳴り合いにはならないんですけども、
声は落ち着けながらもうめっちゃなんか内心が熱くなってるみたいな中で、息子がもう早くさあ行こうよーみたいな、その日、それが終わったらアクアスっていうですね、島で結構大きめのあの水族館があるんですよ、ぜひね、シロイルカショウとかっておすすめなんですけど、
そこにね、行く約束をしたらもう息子は飽きて飽きて、もう早く行こうよーってなっちゃって、いやー今回はね、グダグダの家族会議だなーってなりましたけども、まあやることに意義があるっていうふうに思っては続けることにですね、思っているので、まあこんな感じもこんな回もあるなと思いながら続けていきたいなーって思っております。
でね、その夫の両親なんですよね、なんかこう、なんですかね、結構ですね、やっぱりこう、親は親と子っていう、子は親に従うものみたいな、子は親を敬うものみたいな、こう価値観がすごく強い、なんかご両親な感じがしていて、結構私は最初から抵抗があったんですよね、なんか自分の両親は割と、あんたが好きならやりなさいとか自分で決めなさい、割と好きに生きなさいみたいな親だったので、
なんかですね、子は親を大事にするものみたいな、そういうね、本習とか風習があるのかな、どうなのかな、もう北海道はあんまりそういう文化的なものがないのでですね、すごく抵抗があって、そういったのもストレスだったんですよね、なんかとてもじゃないけど自分の考えとかを、なんかこう言えるような間柄ではなかったんですよね、その夫の両親に対して。
なんですけど、今回なんかちょっとね、前進したのかな、なんかこう変化があったのかなって思うことがあって、やっぱり自分もコーチングとかいろんなちょっと心理学とか勉強したりする中で、なんか夜にですね、たまたまお母さんと二人きりになって、旦那も仕事で寝て、お父さんも、あそうか、あの孫と一緒に、息子と一緒に寝てですね、お母さんと二人夜ずっと話していて、なんかまあ大変なんでしょう、もう現役で保護さんでまだ一生懸命働かれてて、
この話をね、全部こう、なんかこう、今こそコーチングだと思って聞き出したんですよね、慶長、慶長と思って、承認はちょっと上からなっちゃうのかな、なんかこうね、共感と聞くのをずっとやっていて、そしたら本当にその昔のね、大変だった話とかまでいろいろ話してくれて、なんかその時にですね、こう
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実際何か言われたとかいうわけじゃないんですけども、こう相手のなんか気持ちの中にこう、隙間が開くというか、パンパンだったものが聞いてもらうことによって、なんか心の中にスペースが生まれるっていうんですかね、なんかそんな感じが、顔を感じたんですよ
あ、なんかこれなら私が何か言っても、もしかしたら聞き入れてもらえるかもしれないなーってふと感じたんですよね。でその後に、そうなんでしょう、あのね、こう、私子育てで、もちろん保育園がそういう感じだったので、メディアをなるべくテレビとかも子供に見せないっていうのを勧めてる保育園だったので、もう私もずっとテレビとかも
たまには見せますけどね、ほぼほぼYouTubeなんか、見せずにいたんですよね。で、というのがちょっとなんか、うちの息子がH2C気質まではいかないんですけども、ちょっとこう夜恐怖症っていうのをたまにこう出てしまうところがあって、夜中にですね、起き上がってギャーンって、こう泣き叫ぶというか、もうね、なんかわけわからないことを喋って、下手したら立ち上がりそうになったりとか
そうでもう何をちょーたろうとか大丈夫だよと言ってもですね、もうなんか聞こえてないっていうか、そうなんでしょう。意識がない状態で、なんかなんでしょう、脳だけ興奮状態になるのかな、なんかその原因不明でわかってないことが多いんですけども、朝になったら聞いてもね、本人は全く息子はその何も覚えてないんですよ
という感じのがですね、やっぱりでおじ、あのジーバーが来てですね、で、ジジがずっとそのYouTubeでなんかちょっとこう刺激のあるものをずっと見させてたんですよね。
嫌だなぁと思いながらも、まあね2、3ヶ月に1回ぐらいしか会えないから、1日ぐらいはと思いながらね、見て見ぬふりをしてたら、やはりその夜ですね、久々に息子がその薬業症になってしまって、もう夜中パニックでもう何喋っても、何を話しかけてもギャーンってなっていて
でもね、お漏らしまでしちゃって、いやこれはと思って、もちろん息子結構そこだけは当たり前、そこは優秀でしても、4歳ぐらいからもうほぼほぼ3歳ぐらいからかな、おむつなしでも、夜もそのもうお漏らしってしたことなかったんですけども
いやーちょっともうこれはいけないなと思って、お父さんお母さん帰られた後だったんですけども、LINEでこういうことがありましたと、なのでちょっとこう気をつけていただけるというか、孫のためにも控えていただけるとありがたいですね、こういう方針で育てをしているということも、今まではね、本当に言えなかったんですよね、言ったらなんかどうなるんだろうみたいな、なんか恐怖があって
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でも今回はね、そのお母さんの話をすべて聞き切ったことで、なんかねその余白に私が言った話も聞いてもらえるかなぁなんていうのも思ってですね、そしたらあのすごくショックを受けられてというか、なんかねきっと、本当優しいでしょ、お父さんもお母さんも何かこうねきっと役に立ちたいと思って来てくれて、なんか帰って迷惑だったのでごめんなさいみたいに結構ショックを受けられてて
それもね私は気になっちゃって、こう今までそうなるだろうなーっていうのがわかるので、あまり言いたいことをね言えずにいたんですけど、でもそこから先はねもう課題の分離だなと思って、それこそ私が考えても仕方がないことっていうふうに、あとは相手の問題っていうふうにもですね、ちょっと切り離して考えるようになったのも、最近ちょっと心理学とか学び始めた、あの推科頭なんて思いながら、なんかまぁコーチングだったり
いろんなんで勉強して学んだことを実際にこうやって活かしていきながら、アウトプットしてこんなことがあったなーっていうのをこのねスタイフで自分のためにも残していきたいなと思いました。
いや長くなってしまいましたが、すいません今日も聞いていただいてありがとうございました。
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